月: 2023年11月

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44件のコメント

ドイツ国防相の”爆弾発言”に皆が腰を抜かしかける喜劇、あまりにポンコツすぎて前途多難な状況な模様

1:名無しさん


ドイツ国防相「再び戦争のできる軍隊に」発言の衝撃…“平和ボケ”のドイツは「30年の眠り」から覚めるのか?

 11月初め、ドイツのボリス・ピストリウス国防相が、「ドイツ軍は再び戦争遂行能力のある軍隊にならなければならない」と言ったので、皆が腰を抜かしそうになった。「ドイツ軍」と「戦争」という言葉が完全にミスマッチになって以来、すでに30年が経とうとしているからだ。

 ピストリウス氏が国防相の任に就いたのが今年の1月。氏が本気でドイツ軍の改革を望んでいるなら前途は多難だ。

 ドイツ軍のポンコツぶりは有名で、すでに10年以上も前から、戦車が動かない、戦闘機が飛ばない、標準装備の自動小銃の照準が合わないなど、多くの欠陥が指摘されていたが、一番の問題は、誰もそれを問題だと思わなかったことだ。

 それまでの国防相は、2013年以来、3人続けて女性。しかも、国防などとはあまりにも縁のなさそうな人物ばかりで、軍備の充実よりも、女子の兵隊募集のために託児所付きの職場をアピールしたり、兵士の右翼思想の一掃に力を注いだり。

 さらに緑の党が政権に入ってからはそこに温暖化対策が加わって、酪農はメタンガスを排出するから気候に悪いという理由で、基地の食堂から肉料理が削られたりしていたという。野菜と豆腐をあてがわれ、有事の際にはしっかり戦えというのは酷な話だ。

 つまり問題は、この“お花畑”的状況を「戦争遂行能力のある軍隊」にどうやって結びつけるか。戦争は悪であり、愛国心すらあまり良いものとは捉えられていないのが昨今のドイツの風潮だから、ピストリウス氏の掲げた「メンタリティの転換」は口でいうほど簡単ではないだろう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dffca5a9476693f04099cc593296bde0cf6ab140?page=4

 

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19件のコメント

「10年前の西之島噴火で誕生した新島」成長を続けた結果、とんでもない光景になっている模様

1:名無しさん




新島誕生、西之島噴火から20日で10年 標高250m、海は茶、緑に

 2013年に小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)に新島を誕生させた噴火から20日で10年を迎える。島は現在も断続的に噴火を繰り返しながら成長を続けている。10月下旬に毎日新聞社機で上空を訪れると、標高約250メートルまで大きくなった姿が太平洋上にあった。

 島からは火山活動に伴う変色水が出て、海水を茶色や緑色に染めていた。火口から局所的な噴気があるが、島全体としては上陸できそうなほどに落ち着いていた。

 航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)によると、島の面積は爆発的噴火のあった20年8月以降、約4・4平方キロでほぼ変わらない。噴火前の旧西之島(0・25平方キロ)の20倍近くになった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/040/183000c

 

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42件のコメント

“秋の大改編”でフジテレビの主要番組が軒並み討ち死に、特番ラッシュが終わると誤魔化せなくなった

1:名無しさん


フジテレビは“秋の大改編”で大苦戦「振り向けばテレ東」どころか誰もいない状況に…唯一、評価されている新枠は

 フジテレビは「やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない」をキャッチフレーズに秋の大改編を行った。改編率はゴールデン帯(19~22時)が33・2%、プライム帯(19~23時)が34・5%にも及んだのだが……。

 ***

 フジの全盛期を知る世代には「楽しくなければテレビじゃない」を思い出す人も少なくないだろう。1981年、それまでの「母と子のフジテレビ」を改め、面白くて視聴率が取れる番組を作っていこうというキャッチフレーズだった。その結果、「オレたちひょうきん族」や「笑っていいとも!」などの人気番組が生まれ、翌82年には年間視聴率三冠王を獲得。それは12年続いた。民放プロデューサーは言う。

「昨年6月に港浩一さん(71)が社長に就任し、“夢よ再び”という思いなのでしょう。彼がフジに入社したのは76年、まさに全盛期を肌で感じた世代ですからね」

 9月29日に行われた社長会見では、こう説明している。

《木曜は“ただただ面白く”、水曜は“知的好奇心を刺激するような”、火曜・金曜は“女性が特に楽しめるような”番組を編成した》

 ところが、残念ながら上手くいっていないという。

「10月から11月にかけて、バレーボールW杯やプロ野球のクライマックスシリーズと日本シリーズなど特番が相次いでいたため、11月第2週になってようやくレギュラー放送の平常運転となりました。すると、フジの視聴率の落ち込みが目に付くようになったのです。特に“ただただ面白く”の木曜日が苦戦していますね」

■新番組がことごとく

 例えば、11月9日(木)夜の視聴率はこんな具合だ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

19時「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」世帯3・5%、個人2・1%
20時「オドオド×ハラハラ」世帯2・9%、個人1・7%
21時「私のバカせまい史」世帯3・2%、個人1・9%
22時「木曜劇場・いちばんすきな花」世帯4・7%、個人2・5%

「19時台の『木7◎×部』は、嵐の『VS嵐』を引き継いだ『VS魂グラデーション』を9月末で打ち切り、相葉雅紀(40)のMC続投でスタートしました。ところが、『VS魂』よりも大きく数字を落としています。20時台の『オドオド×ハラハラ』は『奇跡体験!アンビリバボー』を水曜20時台に移してできた新番組ですが、正直言って何をやりたいのかがわかりません」

 21時台の「私のバカせまい史」は4月にスタートしている。

「MCはバカリズム(47)。“現代の視聴率王”の彼をもってしても数字が取れません。元々は特番を数回放送し、深夜に期間限定でレギュラー放送した後、4月からゴールデンに昇格させた番組です。かつて深夜に放送されて人気を呼んだ教養風バラエティ『カノッサの屈辱』のように、深夜枠のほうが良かったのではないでしょうか」

 シンガリはバラエティではなくドラマ「いちばんすきな花」だ。

■テレ東に抜かれた

「前作『この素晴らしき世界』は、鈴木京香(55)の降板で急遽、若村麻由美(56)を主役に据え、平均視聴率3・9%と大苦戦しましたが、それよりはマシという程度。昨年大ヒットしたドラマ『silent』の脚本家とプロデューサーが再タッグを組みましたが、視聴率は物足りない数字です」

 木曜ばかりではない。

「火曜も苦戦しています。オードリーの若林正恭(45)が司会の『潜在能力テスト』を打ち切り、深夜から火曜21時台に昇格した『突然ですが占ってもいいですか?』は、11月7日の世帯視聴率が3・5%、4月にスタートした22時台の『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(関西テレビ制作)は3・1%といった具合です。また、水曜20時台に移動した『アンビリバボー』の前番組は『世界の何だコレ!?ミステリー』と、似たようなコンセプトの番組が続く編成となったのもナゾです」

 その結果……、

「11月第2週のゴールデンの世帯平均は5・2%と、テレビ東京の5・3%よりも下回った。つまり民放最下位となってしまいました。『振り向けばテレ東』と揶揄された時代もありましたが、今や振り向いても誰もいない状況です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11171101/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/11/2311161543_1-714×1074.jpg

 

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54件のコメント

長期契約を怠った韓国が2025年に既存の契約の大半を喪失、必要なLNGの殆どを確保できなくなると判明

1:名無しさん


韓国は世界Topクラスの石油依存国です。石油だけではありません。LNG(液化天然ガス)、石炭も同じです。海外からこれら燃料が安定して入ってこないと韓国経済は傾きます。前の文在寅政権時に、これから先、LNGを安定的に供給を受けられるのか?という懸念があったのですが、文政権は手当てを怠りました。

2025年にLNG供給が足りなくなる可能性があるのです。

以前紹介したのと状況は同じです。

2024年には、1999年から毎年492万トンずつ供給を受けてきたカタール産のLNGの契約、毎年406万トンずつ供給されてきたオマーン産のLNGの契約が終了します。

契約が終了するLNG供給量
カタール産LNG:492万トン
オマーン産LNG:406万トン
小計:898万トン
来る2025年から供給が受けられるLNGの量は以下のものだけです。

新たに契約があるLNG供給量
カタール産LNG:200万トン
『BP』が供給するLNG:158万トン
小計:358万トン
※カタールとは2021年07月に契約、『BP』とは2022年04月に契約。イギリス石油大手の『BP』は世界中に拠点を持ちますが、
韓国向けのLNG供給はオーストラリアから行われる予定です。

2025年からは「358万トン」ですので、2024年までの「898万トン」と比較して540万トンも少なくなるのです。

では、韓国のLNG消費量はどのくらいかというと、ざっくり4,500万トンです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/116461

 

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アメリカの黒人女性射殺事件、想像を絶する闇深案件なので審理すらできない状況に

1:名無しさん


黒人女性射殺事件、元警官に対する裁判が無効に 米ケンタッキー 

ブリオナ・テイラーさんの死を多くの人が悼んだ

米ケンタッキー州ルイヴィルで2020年3月に黒人女性ブリオナ・テイラーさん(26)が白人警官に射殺された事件で、ケンタッキー州の連邦地区裁判所は16日、元刑事のブレット・ハンキソン被告(47)に対する審理を無効とした。陪審員が評決に至らなかったため。

病院職員のテイラーさんは2020年3月13日の真夜中過ぎ、ルイヴィルの自宅でボーイフレンドといたところ、室内に踏み込んで来た私服警官に銃で撃たれて死亡した。ハンキソン被告は突入した警官の1人だった。

テイラーさんの死は、全米各地で人種不平等に対する抗議行動を引き起こした。

米司法省は同年8月、公民権侵害、不法な共謀、憲法違反の武力行使、妨害の4件の罪で、ハンキソン被告を含む元警官4人を逮捕・起訴した。

2件の公民権侵害で有罪となった場合、ハンキソン氏には終身刑が言い渡される可能性があった。

ハンキソン被告がこの事件に絡んで有罪とならなかったのはこれで2回目。

ハンキソン被告は2020年にケンタッキー州で訴追されたが、これはテイラーさんの死に関してではなく、テイラーさんの隣人を危険にさらした罪によるものだった。同州の陪審はその後、無罪評決を出している。

検察当局が再審理を求めるかはまだ不明。

テイラーさん射殺事件
9日間にわたる裁判では、ハンキソン被告の武力行使がテイラーさんとボーイフレンドのケネス・ウォーカーさん、そして隣人の公民権を侵害したかどうかが争点となった。

事件当日、テイラーさんとウォーカーさんが自宅で寝ていたところ、警官隊がドアを破壊して室内に踏み込んだ。警官隊は麻薬取引の捜査として、テイラーさんの自宅の家宅捜索令状を裁判所から得ていた。この時の令状は、捜索の際には「ノック不要」としていたという。

ハンキソン被告はこの時、窓の外から室内に10発の銃弾を発砲した。

テイラーさんが死亡したのは、マイルズ・コスグローヴ刑事が発射した銃弾によるものだった。ハンキソン被告の銃弾は誰にも当たらなかったが、一部が小さな子供のいる隣家に命中した。

テイラーさんの自宅からは違法薬物は見つからなかった。

ハンキソン被告は裁判で、標的は見えなかったものの、銃撃戦が起こっていると信じ、自分と仲間の警官の命を守るために行動したと述べた。

弁護人は、室内から発砲があったため、ハンキソン被告は同僚を危険から守るために速やかに動いたのだと主張した。テイラーさんと一緒にいたウォーカーさんは、警官がドアを壊した際に名乗らなかったため、侵入者だと思って銃を1発撃ったと述べた。

AP通信によると、ハンキソン被告は「対応しなければならなかった。他に選択肢はなかった」と証言した。

陪審員らは、ハンキソン被告に対する2件の起訴について審議を続けていたが、4日目の16日に判事に対し、結論は出ないと告げた。

AP通信によると、レベッカ・グレイディー・ジェニングス判事は先に、膠着(こうちゃく)状態にあると示唆していた12人の陪審員に対し、結論を出すために努力し続けるよう要請していたという。陪審員の大半は白人だった。

また、審議中に聞こえた 「高揚した声」に対応するため、警備員が陪審員室を訪れなければならなかったと、ジェニングス判事は法廷で述べたという。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/67447029

 

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YAMAHAの商標を無断使用して怒られたバイク屋、とんでもなく厚かましい署名運動を始めて関係者騒然

2:名無しさん


 

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伊藤忠商事が地雷原の上でタップダンスを開始、誰も手を出さない筋悪案件に自分から突っ込んでいく

1:名無しさん


伊藤忠商事と国内の企業再生ファンドが中古車販売大手ビッグモーター(東京都多摩市)の買収を検討していることが17日、わかった。ジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)と組み、買収に必要なデューデリジェンス(資産査定)の独占契約を結ぶ。伊藤忠とJWP連合は契約に当たり、創業家が経営に関与しないことで大筋合意した。

伊藤忠と子会社で燃料商社の伊藤忠エネクス、JWPの3社連合が17日、ビッグモーターとデュ…

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC165Y60W3A111C2000000/?n_cid=BMSR2P001_202311171258

 

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76件のコメント

韓国の地下駐車場の柱が突然破裂、「いつ崩落してもおかしくない」と柱の残骸を見た人が震える

1:名無しさん




17日午前5時48分ごろ、京畿道高陽市一山西区周葉洞(キョンギド・コヤンシ・イルサン・ソグ・チュヨプドン)のあるマンション地下駐車場の柱が破裂し、鉄筋が露出する事故が発生した。幸いにまだ確認された死傷者はいないことが分かった。

高陽市と警察は地下駐車場にある車両を移動させ、他の車両の進入を統制しており、関係機関と現場の状況を点検している。

市は外部の専門家とともに現場に入り、原因把握と建物の安全診断に乗り出す予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/713b4ac6a16e91d8a4cf09ead3d900cb7c748b9a

 

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川勝知事が「物理的に困難なトンデモ要求」を言い出して周囲騒然、外堀は完全に埋められつつある模様

1:名無しさん


11月15日、リニア中央新幹線の静岡工区を、自民党の静岡県議団が視察した。現場は、静岡市北部にある、トンネル工事で出る土砂を置く候補地や、水問題解決のカギとなる「田代ダム」。

 視察には発生土置き場の地権者も同行し、「工事を受け入れる。自然環境については、リニアという新しい交通手段、インフラができるためにはある程度のことはやむを得ない」と理解を示した。

 リニアの東京・品川~名古屋間285kmのうち、静岡工区は9km。そのすべてが、地下深くの南アルプストンネルだが、川勝平太・静岡県知事が河川法許可権限を盾に工事を認めないため、着工されていない。これまで「静岡の水は一滴たりとも県外に流出させない」と頑なに工事を拒んできた川勝知事だが、その外堀は埋まりつつある。

「工事によって県外に流出する水量を、大井川上流の田代ダムの取水を制限することで相殺するというのが『田代ダム案』です。JR東海はダムを管理する東京電力と協議を重ね、この10月に大筋でまとまったと発表。大井川流域の自治体もこの案を評価しています。

 11月9日におこなわれた定例会見で、川勝知事は、田代ダム案について『(いまだに懸念を)持っている』としながらも、了承せざるを得ないところまで来ているのは明らかです。

 この日の会見は約90分にわたっておこなわれましたが、そのほとんどがリニア関係の質疑で費やされました。ただ質疑とはいっても、知事は記者たちの質問にまともに答えず、納得がいかない記者たちから同じような質問が繰り返されました。

 知事が話す内容はことごとく支離滅裂でしたが、なかでも呆れたのは、水を戻すことに関して、『量の問題ではなく、湧水そのものを返せ』と言い出したことです」(週刊誌記者)

 このときの川勝知事の発言とは、以下のようなものだった。

「トンネル掘削中に出る水は半永久的、恒久的に失われる。水は山梨県側に流れ、この水を大井川に戻すわけではない。流量の問題ではない。我々が求めている掘削中の全量戻しとは違う」

 これはどういう意味なのか――。

「要は、水問題が解決しそうになっているので、今度は『水質に問題がある』と言い出したわけです。しかし、工事で出た水を返すより、ダムで取水制限をした方が水質がいいのは明らかで、知事の言い分はまさに意味不明です。

 知事は発生土置き場についても見直しを迫っていますが、それも同様で、水問題から生態系の問題に論点をすり替えようとしているのです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb1c9bc1ae034a16a55c5b3dbf5c0afb5af42d8

 

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NTT法改正を批判した三木谷氏にNTT広報室が怒りの猛反論、日本のトップ企業がSNS上でバトル開始

1:名無しさん


 

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世間知らずな裁判官の出したトンデモ判決に業界は騒然、事実上不可能なマンツーマン体制を要求している

1:名無しさん


今、医療の現場で医師が思うこと

「食事をうまく飲み込む力がない」とは自然な老化現象であり、寿命だ

「施設職員が90代男性のゼリーの誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」。11月上旬、裁判所は介護施設に2365万円の支払いを命じた。過去には88歳男性がパンを誤嚥して死亡し、施設側が2490万円を支払う判決も出ている。医師の筒井冨美さんは「誤嚥による死は痛ましいものだが、入所者3人に対して介護スタッフ1人を配置するのが標準的な施設においてケアの限界もある。マンツーマン体制を敷けば医療・介護費高騰は避けられない」という――。

90代男性誤嚥死亡で2365万円賠償の衝撃

2023年11月7日、あるローカルニュースに医療・介護関係者は騒然となった。

広島県の介護施設に入所していた90代男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息死した事例をめぐる裁判で、「死亡したのは施設職員が男性の誤嚥ごえんを防ぐ義務を怠ったことなどが原因」として、介護施設に2365万円の支払いを命じる判決が下ったのだ。

裁判長は、「ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかった」とした。「職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げた」とした上で「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。原告である長男は「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。

SNSでは反論だらけ

愛すべき老父を亡くした長男としては、せめてもの慰めとなったと思われるこのニュースに対し、X(旧ツイッター)はどう反応したのか。主だったコメントは以下のようなものである。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75853

 

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海外代理店のゴリ押し価格に国内勢が屈した可能性が浮上、詳細のわからない展開に不満を訴える声が多数

1:名無しさん


◇26年W杯アジア2次予選 日本5―0ミャンマー(2023年11月16日 パナスタ )

 日本のサッカーファンに朗報だ。放送未定だった21日のシリア戦(サウジアラビア)の生中継が、16日までにようやくめどが立ったことが分かった。契約など最後の詰めを行っており、きょう17日にも正式発表される見通しという。

 採算が取れないことが原因でなかなか決まらず、開始時間は午後8時から午後5時45分(日本時間21日午後11時45分)に変更され、日本サッカー協会の山本昌邦ナショナルチームダイレクターも「お越しのテレビ局の皆さんを含めて、なんとか、そこ(中継)にたどり着ければ」と懇願していた。

 関心の高いW杯予選を国内で視聴できないのは、異例の事態だったが、何とか回避されることになった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ba496d424d2f0c05b8c2a4e83bd7806dee914a

 

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53件のコメント

韓流俳優の顔を区別できなかった米国人記者、なんとも理不尽な仕打ちを受けてしまった模様

1:名無しさん


米国のある芸能メディアが、フランス映画がニュースを伝える記事に女優パク・ジミンではなく、グループBTS(防弾少年団)のジミン(本名パク・ジミン)の写真を間違って掲載し、ネットユーザーから叱責を受けた。

16日(現地時間)AFP通信によると、米国メディア「デッドライン」はフランスのセザール賞が毎年頭角を現した新人俳優32人を選定して発表する「リベラシオン」に関する記事とX(旧ツイッター)の掲示物にBTSジミンの写真をのせた。

実際に、リストに入っているのはフランス映画『ソウルに帰る Return to Seoul』(以下、ソウルに帰る)で主役を務めた女優パク・ジミンだ。

BTSのあるファンは、デッドラインが記事に女優パク・ジミンを女性と正確に書いたにもかかわらず、男性であるBTSジミンの写真を使ったと指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a146216c6b14abc08a6f8c705f55bba64907d37d

 

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野菜高騰が一転して日本農家が”悲鳴”を上げる最悪の展開に、生産者からは野菜の出来も悪いとの声が

1:名無しさん


野菜高騰が一転…ハクサイ急成長に農家“悲鳴”色にも異変が起きている

鍋料理に欠かせないハクサイが「取れすぎ」て農家から悲鳴が上がっています。

■野菜価格高騰が“鍋料理”に影響

 季節が急に進み、肌寒さを実感する日が続いています。16日、最低気温がマイナスとなる冬日となったのは全国の3割近くとなる253地点。今シーズン最多を更新しました。

 そんな季節に恋しくなるのが“鍋料理”なのですが、記録的猛暑の影響で肝心の野菜の価格が高騰しています。最新のネギの卸売価格は去年と比べて4割ほど高く、ニンジンも3割ほど高い状態です。ただ、ここにきてお得になってきているのが鍋に欠かせない「ハクサイ」です。卸売価格は10月のピーク時の半額以下になっています。

 一方で、生産者からは意外な声が…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「こんな状態なんですよね。大きいけど成長のスピードが早すぎて青々としている」

 ハクサイと言えば、その名前の由来ともなったみずみずしい白い葉。それが…。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「この色はハクサイでも見たことがない色ですから。深緑というか濃い緑は。筋も緑色っぽくなっている」

 他にも異変があるといいます。

■消えた“うまみの象徴”黒い斑点

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ポリフェノールが出ていない。よく黒い点々が付くが」

 農家は、うま味の象徴である黒い斑点が出ていないと嘆きます。その正体はポリフェノール。寒くなるとハクサイが身を守ろうと糖分を蓄えて表面に現れるといいます。

 カラフル野菜の小山農園 小山三佐男代表:「ここがきれいな真っ白なんですよ。これだとうまみ成分があまり入っていないので」

https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ef5cc4e2d285e8b04dfd3a831022b90f6994

 

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アイスランド当局が非常事態を発令、世界最大級の露天温泉施設も休止に追い込まれてしまう

1:名無しさん


 世界有数の火山国アイスランド南西部で火山が噴火する可能性があり、当局は16日までに非常事態を発令して警戒を呼びかけた。英メディアによると、地震も頻発し、住民約4千人が一時避難した。

 火山は首都レイキャビク近郊。ロイター通信などによると、14日には周辺地域で約800回の地震が記録され、地熱発電所を守るための防護壁の設置も進められた。ただ、専門家は噴火の可能性は低くなりつつあると分析しているという。

 観光客に人気の世界最大級の露天温泉施設「ブルーラグーン」は30日まで休業となった。

 アイスランドでは2010年にも火山が噴火し、欧州の航空網がまひ状態になった。

https://www.47news.jp/10139717.html

 

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海外代理店の強欲ぶりに日本側の関係者が怒りを隠せない模様、「儲けようとしているからこうなる」と不満をぶち撒け

1:名無しさん


日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選の次戦となるシリア戦(21日、ジッダ)の放送がいまだに決まらず、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が苦しい現状を説明した。

 シリア戦を巡っては放映権料が相場よりも高く設定されていることもあり、いまだに中継や配信の予定が決まっておらず、このままでは日本代表のW杯予選が日本国内で視聴できない異例の事態に陥ることになる。

 16日のミャンマー戦後に取材に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「現状、全然決まっていない。最後の最後まで粘って交渉はしていくが、変な形でチキンゲームのような形で、お金を釣り上げるとかそういうことに乗っていくつもりは全くない」と試合5日前の段階になっても放映のメドが立っていないと説明。

さらに「(放映権料が)高騰していないのに、そこだけ高騰させようと、儲けようとしているからこうなるわけで。放映権は適切な相場がある。

ましてや(日本では)夜中の試合。多くの国民のみなさんに見てもらいたい、放送してもらいたいという気持ちはあるけど、最後はわれわれがお金を払うわけではないので放送してもらうよう願うだけ」と怒りをにじませながら語った。

 また、日本代表の森保一監督も「協会のみなさん、メディアのみなさんが日本代表の試合を国内で放送していただくということは最大限努力していただいているので、まだまだ最後まで頑張ってくださっている」と言及。

「実際にテレビ放映がなかったとしても、選手が頑張っている姿を想像していただいて、応援していただければと思っている。テレビ放映があればしていただく、たくさんのメディアのみなさんがいる中で、いろいろな媒体を通して、日本国民のみなさん、サポーターのみなさんに、日本代表の選手たちの戦いをより多くの方に伝えていただければありがたい」とファンやサポーターに向けて試合が視聴できない事態でも応援を呼びかけた。

 森保ジャパンの公式戦が見られない事態が現実のものになるのか。今後の動向から目が離せない。

https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1097885174339846617/

 

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「ボジョレ・ヌーボー」の最強伝説がまたアップデート、戦闘力のインフレが止まらない様子を見せる

1:名無しさん


フランス産の赤ワイン「ボジョレ・ヌーボー」が11月16日に解禁となり、静岡市でも愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

ボジョレ・ヌーボーはフランスのボジョレー地方でその年に採れたブドウだけで作る新酒の赤ワインで、毎年11月の第3木曜日に解禁されます。

静岡市葵区のワイン専門店では木樽で熟成されたボジョレ・ヌーボーが振る舞われ、訪れた30人の愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

来店客:
来てよかったです、凄いおいしくて最高です

2023年は過去20年で最高の出来といわれ、芳醇な香りと果実の濃い味わいが楽しめるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e5ca2ea6a5ed506981773a552041e8273c7cad

 

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日本企業の国内回帰に海外投資家が期待しまくっている模様、凄まじい勢いで日本に資金が流れている

1:名無しさん


中国株から日本株への資金流入、2024年まで続く可能性-JPモルガン

JPモルガン証券は、グローバル投資家の資金シフトにより起きた今年の日本株の中国株に対するアウトパフォームは「息の長い」変化であり、2024年まで続く可能性が高いとみている。

・クオンツストラテジストの高田将成氏らはリポートで、日本株への資金移動は今年約930億ドル程度、日本円換算で約1兆3000億円に達したと指摘
・資金流入は過去のピークと比べると6割程度、この傾向は来年にかけて続く可能性を残す
・日本株は株主還元、円安などの理由で人気化
・グローバル投資家の本命は、サプライチェーンの再構築や国内回帰を進める日本企業かもしれない
・調査方法は英語での報道件数、ポジティブニュース記事数の変化、海外勢の累計買越額になどに基づく



https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-11-15/S45N73T0G1KW01

 

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過去の報道をしらばっくれようとした朝日新聞、コミュノによって逆に読者に周知されてしまう

1:名無しさん




朝日新聞デジタル@asahicom
「AYA世代」のがん、女性が7割超 乳がんや子宮頸がん多く
https://www.asahi.com/articles/ASRCG5F36RCGUTFL001.html
小児がんは男性が54%で女性よりやや多かったのに対し、AYA世代は女性が77%と男性を上回りました。20歳を過ぎると年齢とともに女性の割合が増加していました。

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
子宮頸がんへの感染を防ぐHPVワクチンの接種反対キャンペーンを最も熱心に展開したのは朝日新聞です。

■(私の視点)子宮頸がんワクチン 安易な接種の推進やめよ 池田利恵 (※2013年5月11日付朝刊17面)
https://web.archive.org/web/20130511090810/https://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305100622.html
■(記者有論)子宮頸がんワクチン 国の推奨再開、納得できぬ 斎藤智子 (※2014年4月9日付朝刊14面)
https://web.archive.org/web/20140409211815/https://www.asahi.com/articles/DA3S11074949.html

ちなみに、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病対策センター)、欧州の規制当局(EMA)がHPVワクチン安全宣言を表明したことを、日本のマスコミは報道していません。
http://expres.umin.jp/info/acv/2015/12/hpv.html

詳細は以下をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b232a5d8d37a2e1ebe6897564b7f2db6b50f927d
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ジムニー改造を擁護しようとしたカー専門誌、逆に界隈のアレさ加減を晒して一般人をドン引きさせる

1:名無しさん


北海道札幌で2023年11月14日にジムニーからタイヤが脱落、そして幼稚園児に直撃するという痛ましい事故が起きた。報道を見る限りワイドスペーサーを使用した個体で、軽自動車ナンバーながらオーバーフェンダーが装着されているようだ。違法改造の有無はわからないが、今だからこそ「ハミタイ」は許さないという認識のもとこの記事を掲載します。

まず最初に断っておきたいのがこの記事はカスタムを否定するものではないということ。ジムニーは車高を上げるリフトアップ、マフラーを変える、タイヤを変えるなど多くのカスタムが楽しめる「素材」でもある。

チューニングメーカーや4WDショップからは多くの車検対応カスタムパーツが販売されているし、アウトドアブームの追い風もありジムニー女子も多く誕生するなどカスタム業界にとっても追い風が吹いている。しかしジムニーならではの問題も出てきている。

それが車両からタイヤがはみ出す、いわゆる「ハミタイ」だ。ジムニーは軽自動車規格に合致する設計で、道路運送車両法によって長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2mという規格に収まる設計となっている。当然ながらこの寸法からはみ出せば軽自動車規格に合致しない、つまり軽自動車にはならない。

しかし一部のジムニーオーナーは「ハミタイ上等」と言わんばかりに大幅にはみ出したタイヤを装着していたり、オーバーフェンダーなどを装着して公道を走行しているのだ。これは当然ながら道路運送車両法違反になる。

■ハミタイをしてしまうわけ

ジムニーの純正タイヤサイズは175/80R16。簡単に言えば細くて外径の大きいタイヤだ。一般的な使用用途ではこのタイヤサイズで不満は出ないのだが、オフロードコースや林道などを走るユーザーにとっては不満も出てくる。

凸凹を乗り越えるために少しでも車高を上げたい。そんなユーザーのためにカスタムサイズのタイヤが多く発売されており、一般的には185/85R16などのタイヤを選ぶユーザーが多いはずだ。純正タイヤ比で外径約30mmアップ、幅は7mmほど広がる。これは基本的にはハミタイはしないし車検にも対応するタイヤだ。

しかしジムニーオーナーのなかにはジムニーの究極性能を試すためにもっと過酷なオフロードコースを走るユーザーもいる。その場合はトレッドの幅を広げる必要があり245幅(タイヤだけで片側75mmワイドになる)などのタイヤを選ぶケースも。さらにホイールスペーサーを噛ませることも。

ちなみに軽自動車については片側10mm(左右で2cm)以下のオーバーフェンダーは違法ではないが軽自動車規格からのはみ出しはNGとなる。また4ナンバーのJA11などはその適用外だ。

当然ながらオフロードコースなどまで積載車で移動する、もしくは普通車として登録してあればなんら問題ないのだが、公道を自走してしまうユーザーがいないわけではない。正確に言えばこれは今に始まったことではないのだが、SNSの発達でこのようなハミタイ状態での公道走行のシーンが見受けられるようになった。

ところが当事者たちはあまり気にしていないようで、違法行為を指摘するコメントには「ジムニーに無粋なこと言うな」「みんなやってる」「警察もそこまで見ていない」などの反論コメントがつくことも。もちろんジムニーだからOK、という法的根拠はない。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/740173

 

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