月: 2023年11月

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19件のコメント

英オックスフォード大学の探検隊が「60年前に絶滅したはずの伝説上の生物」を発見、リアル”生きとったんかワレ”案件だった模様

1:名無しさん


<「卵を産む哺乳類」ハリモグラの「絶滅種」が、実は生存していたことを英オックスフォード大学が率いる研究チームが発見>

 英オックスフォード大学が率いる研究チームが、ニューギニア島への遠征で大きな成果を発表した。「アッテンボローミユビハリモグラ」の存在を証明する動画の撮影に初めて成功したのだ。英語で「エキドナ」と呼ばれるハリモグラだが、今回発見された種類はこれまで60年前の死骸の標本しか確認されておらず、絶滅したものと考えられていた。

【動画】60年前に絶滅したはずが…奇妙な生物「エキドナ」の生きた姿を、初の撮影成功
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/post-103074_1.php

BBCによれば、イギリスの著名な自然史ドキュメンタリー制作者で動物・植物学者のデービッド・アッテンボローの名前を冠したこのハリモグラは、その存在を証明する証拠が「オランダの博物館に収蔵されている何十年も前の死骸の標本」しかなく、既に絶滅していると考えられていた。

ハリモグラは哺乳類でありながら卵を産む珍しい生き物。英語名の「エキドナ」は、ギリシャ神話に登場する「上半身は美女で下半身は蛇」の姿をした怪物の名前が由来だが、哺乳類と爬虫類の両方の特徴を持つ生態からその名が付けられた。

今夏にインドネシア・ニューギニア島のサイクロプス山脈を訪れた遠征隊のリーダーを務めた、同大学のジェームズ・ケンプトン博士は、
「我々は何千もの無脊椎動物のサンプルと、100近いカエルや爬虫類を採取した」と述べた。また彼によれば、遠征隊は2種の新種のカエルや数十種の新種の昆虫など、ハリモグラ以外にも新たな発見をしていた。

■最後のメモリーカードで撮影に成功

アッテンボローミユビハリモグラの動画は、離れたところからトレイルカメラ(動物の熱を感知して自動で撮影するカメラ)で撮影された。遠征隊のウェブサイトには、「この動画は、この類まれな卵を産む哺乳類が、これまで唯一その存在が確認されているサイクロプス山脈に今も生息していることを証明するものだ。今後このハリモグラとその生息環境を守るために、我々が行動を取っていくことがきわめて重要だ」と記されている。

オックスフォード大学生物学部によれば、遠征隊(研究チーム)は1万1000メートル以上の山道を登り、80台以上のカメラを設置。そのカメラがアッテンボローミユビハリモグラの写真と動画を撮影した。研究チームは遠征最終日、最後のメモリーカードに記録された最後の写真や動画の中にアッテンボローミユビハリモグラが映っているのを発見したという。

オックスフォード大学生物学部は11月10日にX(旧ツイッター)上でもこの発見を発表。「遠征隊はサイクロプス山脈で1万1000メートル近くを登り、ヒルやマラリアと闘いながら、このハリモグラの初めての写真や動画を撮影することに成功した」と投稿した。

■ほかにも新たな属の陸生のヨコエビなど多くの発見が

ケンプトンは、研究チームは今回の遠征で新たな属の陸生のヨコエビという「驚きの発見」もしていたと明かし、「サイクロプス山脈はそれだけ湿気があるのだろう」と述べた。彼によれば、遠征研究の長期的な目標は、サイクロプス山脈の保護を強化する必要があることを示すための証拠固めだと語った。「インドネシアのニューギニア島にある原生林の83%が、まだ人の手が入っていない自然のままの状態だ。我々は、世界で最も生物が多様な島を確実に保護していく上での、きわめて重要な局面にいる」と彼は述べた。ケンプトンはさらに、今後さらに「ニューギニア島全域」に研究範囲を広げることを目指しているとも述べた。

遠征に参加した昆虫学者のレオニダス・ロマノス・ダブラノグルーは、オックスフォード大学のウェブサイトに寄せた記事の中で、次のように述べた。「熱帯雨林は、最も重要かつ最も脅威にさらされている陸上生態系のひとつだ。知識やスキル、装備の共有を通してその前線にいる同僚たちを支えることは、我々の義務である」

https://news.yahoo.co.jp/articles/d74bae4b7ad72aa9276bf4ae3106102167684c72

 

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28件のコメント

日本にボコボコにされて体制を一新したドイツ代表、同じく日本にボコられたトルコ代表に挑むも……

1:名無しさん


国際親善試合が18日に行われ、ドイツ代表とトルコ代表が対戦した。

 日本代表に敗れて監督交代に踏み切り、その後は無敗を維持するチーム同士の対戦。ドイツのユリアン・ナーゲルスマン監督は、攻撃的MFのカイ・ハフェルツを左ウイングバックに配置し、3バックの右にベンヤミン・ヘンリヒス、右ウイングバックにレロイ・サネを置く大胆な戦術で試合に臨んだ。

 開始5分、セットプレーの2次攻撃でドイツが先制に成功。サネがペナルティエリア右から折り返したボールにゴール前のハフェルツが合わせて流し込んだ。

 トルコは37分、ロングボールで左サイドの相手DFラインの背後を突き、フェルディ・カディオールが試合を振り出しに戻す。さらに前半アディショナルタイム2分、右サイドからカーン・アイハンがアーリークロスを送ると、中央に絞った相手DFヘンリヒスはクリアに失敗。ペナルティエリア左の広大なスペースでボールを回収したケナン・ユルディズが、豪快にゴール右上隅へと叩き込んだ。

 1点ビハインドで折り返したドイツは、49分にカウンターで追いつく。フロリアン・ヴィルツが中央を突破し、ファイナルサードで左のニクラス・フュルクルクに展開。フュルクルクは相手DFを剥がすと、右足を振り抜いてゴール左下へと流し込んだ。

 すると68分、ハフェルツのハンドでトルコがPKを獲得。これをユスフ・サリが決め、トルコが勝ち越しに成功する。

 試合はこのまま終了し、3-2でトルコが逆転勝利を収めた。トルコはヴィンチェンツォ・モンテッラ監督就任後、3連勝。一方のドイツは、ナーゲルスマン監督のホームデビュー戦で新体制初黒星を喫した。

 ドイツ代表の次戦は21日に行われ、国際親善試合でオーストリア代表と対戦する。トルコ代表は同日、EURO予選最終節でウェールズ代表と対戦する。

【スコア】
ドイツ代表 2-3 トルコ代表

【得点者】
1-0 5分 カイ・ハフェルツ(ドイツ)
1-1 37分 フェルディ・カディオール(トルコ)
1-2 45+2分 ケナン・ユルディズ(トルコ)
2-2 49分 ニクラス・フュルクルク(ドイツ)
2-3 70分 ユスフ・サリ(トルコ)

11/19(日) 8:59 サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/ger/20231119/1832316.html

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231119-01832316-soccerk-000-2-view.jpg?exp=10800

 

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日本メディアの”異常行動”を海外メディアが猛批判、過剰な報道によって一般人である妻も巻き込んだ

1:名無しさん


稀代のスケーターが下した苦渋の決断は海外にも波紋を広げている。

 あまりに唐突な電撃報告に日本列島が衝撃を受けた。日付が変わった直後の11月18日午前0時6分、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の公式X(旧ツイッター)が更新され、一般女性との結婚生活にピリオドを打ち、離婚したことを発表した。<中略>

 異例な形で結婚生活に幕を下ろした人気スケーターの離婚発表は海外メディアにも衝撃を与え、その理由に動揺が広がっている。

 英字新聞として世界最多の発行部数を誇るインドの日刊紙『The Times of India』は「日本のフィギュアスケート界のレジェンド、ユヅル・ハニュウは、結婚報告からわずか数か月後に突然の離婚発表で世界を驚かせた」と報じ、その決断に驚きを隠せない。

日本メディアの”異常行動”「妻と家族のために彼は難しい決断を迫られた」

 さらに同紙は「日本のメディアを通じて発表された声明の中で、ハニュウはさまざまな困難を理由に結婚生活に終止符を打つという決断を率直に語った」と記し、離婚理由の根源についても詳細に紹介している。

 やはり同メディアも過剰な報道について注目しており、「フィギュアスケート選手である彼は、一般人の妻だけでなく、その家族も巻き込んだ嫌がらせ、ストーカー行為、無許可の取材などの事件を詳述し、私生活に土足で入り込む日本メディアの痛ましい侵入を明らかにした。家庭内であってもプライバシーが容赦なく侵害されたため、ハニュウは妻と家族の健康のために難しい決断を迫られた」と説明。稀代のスケーターを追い詰めた日本メディアの異常行動を猛批判している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a240f08c246a2ace9c633f66b8faa749337776

 

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日本人起業家がドイツで設立したワイン醸造所が大爆死、だが経営者の機転によって意外な展開を……

1:名無しさん


 本格的な和食にドイツワインを合わせたコース料理を提供する一風変わったレストランが、ブドウ畑の広がる独西部ダイデスハイムにある。独ワインにほれ込んだ大阪府出身の醸造家徳岡史子さん(50)が開業し、今月で10年の節目を迎えた。

 テーブルにはお造りやだしの効いた吸い物が並び、グラスに注がれた「ゼクト」と呼ばれる発泡ワインがぷつぷつと気泡を立てる。日本料理店「fumi(フミ)」は、平日でも予約の絶えない人気店だ。しかし歩みは起伏に富んでいた。

 起業家の父親が長年手掛けたドイツでのワイン醸造に学生時代から親しんだ徳岡さん。新たな醸造所の立ち上げを任され、2013年、廃業を控えた1879年創業の「ヨゼフ・ビファー醸造所」の名前を継ぐ形で、本格的なスタートを切った。

 ところが昔なじみの従業員は次々と去り、実績のない新作ワインは卸業者に相手にされなかった。当時はまだ幼かった2児を抱えるシングルマザーで、公私共に苦労が多かった。

 窮地を救ったのは、旧ビファー醸造所から引き取った売れ残りの在庫ワインだった。旬を過ぎた「問題児たち」だったが、「熟成されたドイツワインは和食に合う」と常々考えていた徳岡さん。料理にワインを合わせるのではなく、ワインに合った料理を出すことを思い付く。こうして生まれた「fumi」は、収益の柱に成長した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111800370&g=int

 

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韓国製の高級HVに異常が続々と発生して購入者が怯えている模様、カスタマーサービスがダメすぎて不信を抱かれている

1:名無しさん


2023年11月16日、韓国・中央日報などによると、韓国キア(起亜自動車)が生産した高級セダン「K8ハイブリッド」で走行中に突然アクセルペダルが反応しなくなる問題が発生している。

韓国国土交通部によると、最近同部のリコールセンターに「異常走行」で8件の申告があった。関連の車両は全てK8ハイブリッドだという。申告内容のほとんどが「K8ハイブリッドを運転中に突然警告ランプが灯り、速度が時速20キロ以下に落ちた」というもの。

韓国のネット上にも「走行中に突然『安全な場所に停車せよ』とのメッセージが出たが、いくらアクセルペダルを踏んでも速度が上がらず、徐行のまま何とか非常駐車地帯に移動した。その過程で他の車と衝突しかかり、クラクションを鳴らされた」「子どもと妻を乗せて高速道路を100キロで走行中、横をトラックや他の車が走っている状況で突然警告ランプが灯り、大パニックだった」などの内容が続々と書き込まれているという。

これを受け、キア関係者は「ソフトウェアの部分、安全モードで徐行になるのは確かだ」とし、「当該車種に対する無償修理を行う」と発表した。現在までに登録されたK8ハイブリッド車は計6万台ほどだという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923966-s39-c30-d0191.html

 

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52件のコメント

本気を出した日本の圧倒的底力に韓国人教授が震えている模様、中国に劣らぬもう一つの軍事大国が産まれている

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵略を契機として、日本がまるで待っていたかのように本格的な軍事力増強に乗り出している。これまでも日本の軍事力は、自衛隊といいつつ韓国よりもはるかに先端兵器で武装したものだったが、ロシアの侵略戦争で軍事戦略が防御戦略から攻撃戦略に変わった。2022年末に決定された国家安全保障戦略が法律的な裏付けを得て、ブレーキのない軍事大国へと走り出している。武器システムを見ると、北朝鮮と中国東部を打撃できる射程1000キロ以上のミサイルを2024年から1000発保有すると決定した。第2次世界大戦以降、日本は射程数百キロの地対艦ミサイルは保有していたものの、全て防御用のミサイルだった。ところが今では全てが攻撃型のミサイルに変わるというのが特別な変化だ。軍国主義を放棄して相手が攻撃してきたときに防御用の対処をするという、いわゆる専守防衛戦略がなくなるのだ。あまりにも大きな歴史の変化が北東アジアで起きており、それも米国の同意の下、スピード感を持って進められている。<中略>

 日本はまた、主に米国から輸入してきた武器類を国産化して独自生産し、国家主導で輸出にまい進することにしたという。国が主導するのは、第2次世界大戦で敗れて以降、初めてだ。中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480141.html

 

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フランス人が所有する車を使えなくなる「とんでもない可能性」が浮上中、パリ市のやばすぎる新規制に日本側騒然

1:名無しさん


パリがSUV規制で住民投票へ 賛成なら駐車料金の「大幅引き上げ」

 フランスのパリで来年2月、SUV(スポーツ用多目的車)を対象とする規制措置をめぐって、住民投票が実施されることになった。パリのアンヌ・イダルゴ市長が14日、発表した。投票に法的な拘束力はないが、住民の賛成多数が得られれば、SUVの駐車料金を大幅に引き上げて、市内でのSUVの交通量を減らすことを目指すという。

イダルゴ氏は同日のX(旧ツイッター)への投稿で、「環境を汚染する大型車が多すぎて街路や歩道、自転車専用道をふさいでいるとの声が多い。SUVを制限して、この現象を食い止めなければならない」と表明。「より大型かつ高価で、環境汚染につながる車の購入を後押しする自動車メーカーにストップと言いたい」と訴えた。

 市の発表によると、パリでは過去10年間で、SUVの急増に伴い、市内を走る自動車のサイズや重量が増加し続けている。市は「SUVは事故を起こしやすく、車体が重くて場所を取り、環境の汚染源になる」と指摘。「公共空間で多くの問題を引き起こしている」として、パリ市内でSUVの交通量を減らす必要性を強調した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASRCK658SRCKUHBI003.html

 

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今年の紅白出場者を知った大物芸能人、誰もが思っていた”本音”を容赦なくぶっちゃけてしまった模様

1:名無しさん


さんま 紅白歌合戦の韓流台頭に「じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283239?page=1

 明石家さんまが18日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。アシスタント・横山玲奈が所属する「モーニング娘。’23」が紅白出場を逃したことに肩を落とした。

 同ラジオはOGの飯窪春菜もアシスタントを務めており、「モー娘」とのゆかりが深い。さんまはリスナーからのメールで「11回目の出場はならなかった」と知らされると「今年、もちろん〝あの事務所〟の方は出られないとかあったり。韓国から6組出んのやろ?(正確には4組)…って言うてた。だからよほど余ってたのに、お前ら落ちたんか? それやったらモー娘。出してあげたらええのにな」と悔やんだ。

 さらに「SEVENTEENとかそんなんが出んのやろ? じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」と疑問を投げかけつつ「まあ、見たらカッコええから『うわ!』と思うとは思うけど。いろいろあんのやろうけどもな。落ちたんか~」とモー娘。に話題を戻した。

 その上で「10回出ててそこからかなり出てないんだ。これはこれは残念やな。今年チャンスやったんやけどな。まあでもドンとヒットすりゃあな、もう黙って出してもらえるから。頑張ってくれよ」とエールを送った。

 

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U-22日本代表が成し遂げた”偉業”がファンに衝撃を与えまくり、まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは

1:名無しさん


2024年パリ五輪世代のU-22日本代表は18日、同アルゼンチン代表と静岡・IAIスタジアム日本平で国際親善試合を行い、5-2の快勝を収めた。強豪国から大量5得点。ネット上の日本人に「日本がアルゼンチンをボコった」と衝撃を与えている。

 日本がアルゼンチンに逆転勝ちを収めた。前半18分、佐藤恵允が中央へドリブルで持ち出すと、ニアサイドへ右足で蹴り込んで先制。同22分、後半5分の失点で逆転されたが、1-2の後半21分に鈴木唯人の一撃で同点に。2-2の同30分、ファーサイドへのクロスをDF半田陸がもらい、折り返しを受けた中央の鈴木が難なく流し込んで逆転した。

 同36分に松村優太、同41分に投入された福田師王が同43分に得点。5-2の快勝を収め、X上(旧ツイッター)の日本人ファンからは「こんな時代になったんだね」「日本がアルゼンチンぼこったやん」「まさかアルゼンチン相手にこんな大量得点で勝つとは」「アルゼンチンに5-2……?」「面白すぎた!」「アルゼンチン相手に5点は凄すぎる」と困惑や驚きの声なども上がっている。

全文はこちら
https://the-ans.jp/news/371252/

 

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徳川家19代当主が「衝撃的な歴史解釈」を告白してしまった模様、ご先祖様よりも高く評価しているのは……

1:名無しさん




 

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純利益7割減のアウトドア企業が「業界常識を打ち破る新商品」を販売、本当に大丈夫なのか懸念する声が続出

1:名無しさん


「ブランドの立ち位置として、業界の常識を打ち破るような、 強い新製品を出していく立場にある」

キャンプ用品大手・スノーピークの山井太社長は2023年11月17日、同日に発表した2024年の新商品について、そう力説した。

「65年の歴史の中で一番高い」

スノーピークは2024年の新製品として63アイテムのうち、29アイテムを先行発表した。

目玉は薪ストーブを中心においたシェルター「リゲル Pro. ストーブプラス」。ウェブサイトによると「焚火の体験を真冬でも幕内で楽しめる、薪ストーブ付属の完全二重構造シェルター」だとしており、価格は税込み148万5000円。

新製品発表の同日には、2023年12月期第3四半期決算の投資家向けの説明会を開催した。その席で山井社長は「新製品の量と質は、スノーピークの65年の歴史の中で最も高い。スノーピー史上、最も高い148万という高価格商品だが、本日発売分の数量は完売した」とした。

「ストーブは完全な2次燃焼を行い、一酸化炭素が発生しにくく、冬のキャンプ史上、最も安全なシェルターとストーブだ」(山井氏)

コロナ後に減速。営業利益77%減少

一方で、スノーピークの業績は厳しい。

2023年12月期第3四半期決算によると売上高は前年同期比14.8%減の195億3400万円、営業利益は同77.2%減の7億800万円、当期純利益は68.0%減の6億6500万円だった。

スノーピークは、コロナ禍で大幅に売り上げを積み上げたが、その後は大きく失速。2023年8月には、通期の純利益予想を、従来の28億円から22億円減の約6億円に下方修正していた。

スノーピークが驚異の148万円テントを発表。純利益7割減でも「業界の常識打ち破る」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5b6ad671e556ae5db37959ae748567558c083b8

 

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決勝トーナメントで日本を待ち受けると宣言した韓国、ブルキナファソを楽々撃破しようとした結果……

1:名無しさん


ブルキナファソ 2-1 韓国


 

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「男性専用車両」に激怒した女性、”理解不能すぎる理屈で苦情を送ってきた”と関係者が明かす

1:名無しさん


「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声 国際男性デー前に

11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は18日、東京さくらトラム(都電荒川線)を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪(えんざい)被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の心配はなくなる」と男性専用車両の常設を求める声があがった。<中略>

同センターが男性専用車両を運行するのは、昨年の国際男性デー、父の日にちなんだ今年6月に続き、今回が3回目。初めて運行した際には、「女性の権利を奪う」という批判的な声が寄せられたという。広報担当者は「女性優遇、男性優遇ではなく、差別をなくしたいことを訴えてきた。ようやく趣旨が理解されるようになってきた」と話す。今後は、札幌市や愛知県内の路面電車で同様のイベントを行い、鉄道各社に男性専用車両の導入を訴えていくという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6582bf5b503dd2945858225c4a1e2a306dc367

 

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倍々ゲームで成長する予定だった韓国WEBTOON、韓国政府の調査で驚くべき事実が発覚した模様

1:名無しさん


新型コロナウイルス感染エンデミックで、ウェブトゥーンの成長が弱まっている。

韓国コンテンツ振興院が、グローバルリサーチに依頼して「2023漫画・ウェブトゥーン利用者実態調査」を実施。その報告書によると、ウェブトゥーン利用者のうち「週1回以上」利用するとの回答は62.8%で、2021年に66.9%、2022年に69.0%に比べて減少した。特に20代と40代、50代の利用比率の減少が目立った。

エンデミックで外部活動が増え、新型コロナウイルス感染期間中に成長したデジタルコンテンツ利用が、ここにいて減少したとみられる。ファンタジージャンルのウェブ小説をベースとしたスタジオ製作作品が増えたことも、ウェブトゥーン市場の低迷と指摘されている。

「よく見るウェブトゥーン作品がある」との回答は63.9%で、2021年(68.6%)、2022年(67.7%)に比べて減少した。利用するサイトについて尋ねたところ、ネイバーウェブトゥーン(84.0%)が最多で、カカオページ(32.0%)、カカオウェブトゥーン(28.4%)、ネイバーシリーズ(27.8%)などが続いた。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3492007?cx_part=top_category&cx_position=1

 

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「旧型」という言葉に脊髄反射したマスコミ、まともな英文読解能力がないことを自白してしまう

1:名無しさん


 

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マナー講師への批判の嵐にマナー講師が猛反論、批判されている内容を精査すれば正しいことが多い

1:名無しさん


●マナー講師への厳しい批判の目

近年、マナーは炎上ネタの定番となり、ネットユーザーのマナー講師に対する批判の目は厳しくなっています。けれども、裏を返せば、マナーの話題はそれだけ人の興味を惹きつけているということでもあります。

炎上した際の投稿内容を見ると、ネット特有の言葉が連なり、日常生活ではあり得ない言葉遣いも散見します。しかしそれぞれの内容は、ごもっとも、と思える指摘も多いのです。

たとえば「人に会ったときはあいさつをするのがマナーです」という、だれもが疑問をもたないことを伝えるのに「人に会ってあいさつをしないのはNG」と言われたらどうでしょうか。実際にそうかもしれないけど「あんた、何様なの?」と言いたくもなるでしょう。

他方、「人に会ったらあいさつを心がけたいですね」と優しく笑顔で言われたなら、自然に「そうですね」「そうありたいですね」と思うのではないでしょうか。マナーというのはその内容が正しいか正しくないかの前に、発信する側の伝えかたの問題がかなり大きいのです。

もちろん私自身、完璧ではありません。ときには間違うこともあります。自らの反省も含めて、マナーネタが炎上するのは、マナーを発信する側も気をつけなければならないと私は感じています。

SNSで散見されるマナー違反

ただし、SNSなどに見られる過激な批判や暴言の類も、マナー違反と言わざるを得ない節もあることは否定できません。SNSは個人が自由に発言する場とはいえ、人を傷つけるような発言は、相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えることがマナーであるという考えかたに照らしてみれば、明らかにそれは違うのではないか、と思います。

そもそも、SNSは、人を傷つける言葉が飛び交う世界をつくるためにできたものではないはずです。だれにもプラスにならない言葉を発信するのは、マナーがどうというより無意味だし、ときにそれは犯罪にもなってしまう。

当然、反対意見はあっていいのです。けれどもフェアに議論することが大切です。言葉の暴力で気に入らない相手を痛めつけるのは、明らかにマナー違反であり、行きすぎれば犯罪にもなり得ます。それぞれが多様な意見を持つこの社会で、たがいに理解したり、協力したりするために活用するのは、ユーザー間にマナーが必要です。もちろん、私自身も日々肝に銘じています。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75728?page=1

 

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日本EEZで人民解放軍の駆逐艦が豪海軍に攻撃を仕掛ける事件が発生、音波照射によってダイバーが負傷した模様

1:名無しさん


 オーストラリアのリチャード・マールズ(Richard Marles)国防相は18日、日本の排他的経済水域(EEZ)内で今週負傷した豪海軍のダイバーについて、中国艦がソナー(水中音波探知機)の音波を照射したことが原因である「可能性が高い」と述べ、中国の行動は「危険でプロらしさに欠ける」と非難した。

 マールズ氏によれば、豪海軍のフリゲート「トゥーンバ(HMAS Toowoomba)」は、国連(UN)制裁の履行確保の支援に当たっていた。

 同艦のスクリュープロペラに絡まった魚網を取り除くためダイバーが海に入っていたところ、中国の駆逐艦が接近してきた。

 マールズ氏は、「中国艦はトゥーンバの通信を把握していたにもかかわらず、接近をやめなかった」「その直後、オーストラリアのダイバーを危険にさらすような方法で、中国艦が搭載しているソナーを作動させたことが検知された」と説明している。海に入っていたダイバーの人数は明らかにしていない。

 ダイバーは軽傷を負い、医師の診断によれば、ソナーの音波に関連した負傷である「可能性が高い」とみられるという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3491992?cx_part=latest

 

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「ホストに引っ掛かる女性が馬鹿で済まされるんでしょうか」と900万を貢いだ娘の母親が訴え、人生が滅茶苦茶になってしまった

1:名無しさん


「金あんだろう」悪質ホスト 「娘が900万円借金」…成人年齢引き下げがきっかけ

■娘が「900万円借金」 母親が涙の訴え

娘がホストクラブに通っていた母親:「話し合おうとしても、ホストと結婚するんだ。ホストの夢を応援するんだ。いくらホストだからだと言っても、魔法にかけられてしまった女の子のようにホストと結婚すると信じて疑わず。恋愛詐欺に引っ掛かる女性が馬鹿で済まされるんでしょうか

涙ながらに話すのは、娘がホストにのめり込み、人生が滅茶苦茶になってしまったと訴える女性です。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1634d81524820f109e7dbc29a325aae8928efec

 

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違法改造ジムニーの件で「改造禁止論」が出たことにカー関係者が激怒、SNS上で怒りのコメントが殺到している模様

1:名無しさん


 

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退役した土浦の74式戦車が廃棄処分されずに保存される可能性が浮上、その後の処置は“まだ何も決まっていない”との話

1:名無しさん


昨日の武器学校記念行事で伺った興味深い話。
土浦の74式戦車はこれで引退なのは間違いないが、実は当分倉庫に保管されるとの事。
解説の自衛官の方によるとその後の処置は“まだ何も決まっていない”との話であった。
武器学校の車体は極めて状態が良く、今後の可能性として隊員の方が話してくれたのは「①スクラップとして処分②展示品として活用③動態保存④民間への貸出」との事である。
「過度に期待しないで欲しい」との事であったが、やはりどんな形であれ動態保存の可能性が示唆されたことは大変喜ばしい事である

 

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