1:名無しさん


●マナー講師への厳しい批判の目

近年、マナーは炎上ネタの定番となり、ネットユーザーのマナー講師に対する批判の目は厳しくなっています。けれども、裏を返せば、マナーの話題はそれだけ人の興味を惹きつけているということでもあります。

炎上した際の投稿内容を見ると、ネット特有の言葉が連なり、日常生活ではあり得ない言葉遣いも散見します。しかしそれぞれの内容は、ごもっとも、と思える指摘も多いのです。

たとえば「人に会ったときはあいさつをするのがマナーです」という、だれもが疑問をもたないことを伝えるのに「人に会ってあいさつをしないのはNG」と言われたらどうでしょうか。実際にそうかもしれないけど「あんた、何様なの?」と言いたくもなるでしょう。

他方、「人に会ったらあいさつを心がけたいですね」と優しく笑顔で言われたなら、自然に「そうですね」「そうありたいですね」と思うのではないでしょうか。マナーというのはその内容が正しいか正しくないかの前に、発信する側の伝えかたの問題がかなり大きいのです。

もちろん私自身、完璧ではありません。ときには間違うこともあります。自らの反省も含めて、マナーネタが炎上するのは、マナーを発信する側も気をつけなければならないと私は感じています。

SNSで散見されるマナー違反

ただし、SNSなどに見られる過激な批判や暴言の類も、マナー違反と言わざるを得ない節もあることは否定できません。SNSは個人が自由に発言する場とはいえ、人を傷つけるような発言は、相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えることがマナーであるという考えかたに照らしてみれば、明らかにそれは違うのではないか、と思います。

そもそも、SNSは、人を傷つける言葉が飛び交う世界をつくるためにできたものではないはずです。だれにもプラスにならない言葉を発信するのは、マナーがどうというより無意味だし、ときにそれは犯罪にもなってしまう。

当然、反対意見はあっていいのです。けれどもフェアに議論することが大切です。言葉の暴力で気に入らない相手を痛めつけるのは、明らかにマナー違反であり、行きすぎれば犯罪にもなり得ます。それぞれが多様な意見を持つこの社会で、たがいに理解したり、協力したりするために活用するのは、ユーザー間にマナーが必要です。もちろん、私自身も日々肝に銘じています。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75728?page=1

 

3:名無しさん


知らんがな

 

7:名無しさん


人前で叱るのはマナー違反ですよマナー講師さん

 

9:名無しさん


失礼クリエイターとはよく言ったもので

 

10:名無しさん


いやありもしないマナーを捏造するからだろ

そう言うの本気にするバカもいるんだからヤメロやって話では?

 

15:名無しさん


エレベーターの乗る位置とか守ってるサラリーマンっているの?

 

19:名無しさん

>>15
あの小さな箱の中で上座だの下座だの、乾いた笑いしか出ないな

40:名無しさん


ありがとうとかごめんなさいとか人にしなさいと言われてするものじゃない

 

44:名無しさん


勝手に作法をコリエイトしてたら嫌われるに決まってるだろw

 

99:名無しさん


マナーと言うか、相手に不快感与えると、それでマイナスになるからそんなことでチャンス逃したりして、損するのはもったいないから気をつけようってくらいのもんだよ

 

121:名無しさん

>>99
いや、他人がマナーがなってないと自分に迷惑がかかるから、他人にマナーを求めたりすることもあるだろ。
お前、他人に迷惑をかけてるんじゃねえの?

124:名無しさん


人前でマナー違反を指摘するのは一番のマナー違反だ!

 

149:名無しさん


>言わざるを得ない節もあることは否定できません。

4重否定文!