本格的な和食にドイツワインを合わせたコース料理を提供する一風変わったレストランが、ブドウ畑の広がる独西部ダイデスハイムにある。独ワインにほれ込んだ大阪府出身の醸造家徳岡史子さん(50)が開業し、今月で10年の節目を迎えた。
テーブルにはお造りやだしの効いた吸い物が並び、グラスに注がれた「ゼクト」と呼ばれる発泡ワインがぷつぷつと気泡を立てる。日本料理店「fumi(フミ)」は、平日でも予約の絶えない人気店だ。しかし歩みは起伏に富んでいた。
起業家の父親が長年手掛けたドイツでのワイン醸造に学生時代から親しんだ徳岡さん。新たな醸造所の立ち上げを任され、2013年、廃業を控えた1879年創業の「ヨゼフ・ビファー醸造所」の名前を継ぐ形で、本格的なスタートを切った。
ところが昔なじみの従業員は次々と去り、実績のない新作ワインは卸業者に相手にされなかった。当時はまだ幼かった2児を抱えるシングルマザーで、公私共に苦労が多かった。
窮地を救ったのは、旧ビファー醸造所から引き取った売れ残りの在庫ワインだった。旬を過ぎた「問題児たち」だったが、「熟成されたドイツワインは和食に合う」と常々考えていた徳岡さん。料理にワインを合わせるのではなく、ワインに合った料理を出すことを思い付く。こうして生まれた「fumi」は、収益の柱に成長した。
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https://www.jiji.com/sp/article?k=2023111800370&g=int
シュタインベルガーしか飲まない
>>4
あら、フランスでドイツワインを注文するなんて、フランス人にケンカを・・・
焼き鳥とか合うよね、ドイツワイン
この手の人は苦手 勝手にやってろって感じ
>>7
なんだコイツ?w
お前なんか関係なく勝手にやってるだろw
>>9
>>7のようなのは別の方向の「意識高い系」に感じる
アイスワインとか甘くて美味いよね
冬はホットワインで温まる
ドイツのクリスマスマーケットで売ってる
ドイツは猫マークの白ワインは美味しい
和食に合うとは思えないけど
ドイツのワインて甘いよね
どう考えても日本酒だろう
先入観だが
和食にスパークリングワインは合うって言うしな
リースリングは日本じゃ甘口が多いけど辛口なら和食に合うんじゃない
ワインはチリかフランス
次点でオーストラリアやカリフォルニアあたりしか買わん
麦茶でええわ
子供舌やねん
和食に合うワインの筆頭は「甲州」ずら
ワインよりウェルチの方が美味い
今のドイツだったらチリワインの方がいいよ
日本酒飲ませろよバリエーション豊富だぞ
ドイツと言えばリースリング
甘いから、肉じゃがとか煮物に合うかな?
独料理がそういうの多いしね
日本酒は飲めないがワインなら飲める俺にぴったり
リースリングが好きやで
でもあんまり売ってないな
ハーフボトル増やしてくれ~
>>1
なんか言葉の使い方が独特な文章
>>51
事実をぼかしすぎて意味わからんよな
・ドイツで廃業前のワイナリーを買った
・従業員には速攻逃げられた
・倉庫に発酵の過ぎたワインが大量にあった
・よし、このワインビネガーで日本料理屋やっちゃろう
ってことか
ドイツでブドウがなる地域は限られている 南ドイツ のフランクフルト近郊のみ。
欧州でストロングゼロが流行ればワインなんて廃れる
>>56
ワインはもうさびれてきてる
老人の飲む酒ってな
ドイツワインは甘くてこくがないなんて言うけど最近の温暖化で様変わりだよ。ピノ・ノワールもいいのができるしそもそもフランケンなど辛口もあってすごく豊かになってるよ。