1:名無しさん




新島誕生、西之島噴火から20日で10年 標高250m、海は茶、緑に

 2013年に小笠原諸島の西之島(東京都小笠原村)に新島を誕生させた噴火から20日で10年を迎える。島は現在も断続的に噴火を繰り返しながら成長を続けている。10月下旬に毎日新聞社機で上空を訪れると、標高約250メートルまで大きくなった姿が太平洋上にあった。

 島からは火山活動に伴う変色水が出て、海水を茶色や緑色に染めていた。火口から局所的な噴気があるが、島全体としては上陸できそうなほどに落ち着いていた。

 航空取材に同乗した東京大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)によると、島の面積は爆発的噴火のあった20年8月以降、約4・4平方キロでほぼ変わらない。噴火前の旧西之島(0・25平方キロ)の20倍近くになった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20231114/k00/00m/040/183000c

 

2:名無しさん


すげえ、元々の母体あったとはいえ

 

5:名無しさん


4.4平方キロあるから噴火が落ち着けば1000人くらいは住めるのでは

 

6:名無しさん


え?もう10年経つのか。
時が経つのは早いな。
道理でお前らもすっかり禿げ散らかしてるわけだよ。

 

13:名無しさん

>>6
失礼な、10年前もちゃんと禿げてたぞ

7:名無しさん


標高250mって、一時はもっと高かったよな。
崩れちゃったせいで・・・。

 

8:名無しさん


火山ってスゲー

 

9:名無しさん


硫黄島も最近頑張ってるし、あの辺何気にヤバい

 

12:名無しさん

>>9
過去の日本の大噴火の履歴を見ると、
9世紀に伊豆大島、新島、神津島、富士山と集中し、
17世紀に北海道駒ヶ岳、有珠山、樽前山と集中した。

2010年代は、西之島と福徳岡ノ場が大噴火して、硫黄島も活動が盛んだから、
明らかに小笠原諸島が活動期だね
21世紀に入ってから大噴火(噴出量1億m3以上)したのは、西之島と福徳岡ノ場だけだし

2011年新燃岳は4000万m3だった

10:名無しさん


沖ノ鳥島もそろそろ頑張れ

 

11:名無しさん


これたまたま海だからいいけど陸地でこんなんあったら大変な事になるよな
やっぱ地球スゲーな

 

16:名無しさん


10年、早いなあ

すっかり旧島は上書きされてしまったんだね
草が生えてたところとか、洞窟とか、見る影もないや

 

17:名無しさん


スヌーピーの面影は全くなくなったな

 

18:名無しさん


この島に住んでみたいな