月: 2023年6月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

126件のコメント

フランス哲学者が「日本には公共性がなく、公共性“もどき”しかない」と喝破、特に根拠のない言い分に反論が殺到

1:名無しさん


5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類扱いになり1カ月ほどが過ぎたが、まだマスクを外さない日本人も少なくない。その原因についてフランス哲学者の福田肇氏は、「日本には、公共性がなく、公共性“もどき”しかないからだ」と喝破するーー。

日本人のメンタリティは、西欧的な意味での「社会契約」に基づく公共性からもっとも遠いところにいるのかもしれない。各人が、他者のまなざしにたいする被曝からみずからを防衛するために逃げ込んだベールのこちらがわの〝私的空間〟が各人の数だけあって、そのなかに退去している各人それぞれの感情や感覚や想像の衆合や離反が、〝公共性もどき〟をなんとなくつくっている。

 日本人のマスクにたいする親和性の高さは、彼らのこうしたメンタリティのひとつの反映といえるのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/501ebfd3d84bf673a5288349e223f4c35a44dd90?page=3

 

続きを読む

43件のコメント

玉城デニー知事が自衛隊装備の県内配備を妨害し始めた模様、地域の緊張を招くようなことがあっては決してならない

1:名無しさん


6月9日に東京を訪れた玉城沖縄県知事は、安全保障関連3文書で政府が持つことを決めた反撃能力のあるミサイルなどについて、県内に配備しないよう要請しました。

玉城知事「抑止力を高めるということがかえって地域の緊張を招くようなことがあっては決してならないというのが我々の考えであり、抑止力を高めるためだけの理由で配置をするということには、我々は賛成しない」

東京を訪れた玉城知事は防衛省の井野副大臣を訪ね、反撃能力があるミサイルなどの装備品を県内に配備をしないよう求める要請書を手渡しました。

全文はこちら
https://www.qab.co.jp/news/20230610176850.html

 

続きを読む

46件のコメント

全仏OPの加藤失格の件で大会運営が露骨に日和った態度を見せていた模様、ルールを都合よく捻じ曲げていた

1:名無しさん


 お笑いコンビ・ロザンが10日、自身らのユーチューブチャンネルを更新し、4日の全仏OPテニス女子ダブルス3回戦で失格になった加藤未唯について言及した。

 加藤が当該の試合中に自コートに落ちていたボールをバックハンドで相手コート奥に軽く打ち返し、ボールガールの頭を直撃。主審は当初警告を与えたが、対戦相手が異議を申し立てて、最終的に失格が言い渡された。

 宇治原史規は、加藤が女子ダブルス失格後に混合ダブルスで優勝したことを称賛しながらも「基本的な大会ルールとしては失格になった選手は他の種目に出られない。つまり混合ダブルスは本当は出られなかったんですよ」と説明。「僕は日本人として加藤選手が優勝したことは素直にうれしいんですけど、何で出られたん?と。つまり、(大会ルールが)さじ加減でやってるんですよね」と話した。

 菅広文は「むちゃくちゃ、さじ加減やなあ」と同意した。宇治原は「加藤選手が混合ダブルスに出られるんだったならば、前日の失格はなし。ちゃんと決めてやらないと」と持論を展開。「野球のVTR判定はダメだったらダメ。はい分かりました。『いやいや、そんなことない』っていう抗議はないやんか」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/403a5b5b790158c8d6f499ffd063efdc3e4bc4b7

 

続きを読む

10件のコメント

投資で大儲けした芸能人が投資詐欺師から逆告発を受けるカオスな展開に、訴訟沙汰になって芸能界引退に追い込まれた

1:名無しさん


「宣誓した通り、ぼくの言ったことは本当のことです」。裁判長に向かって力強く断言する金子賢(46才)の表情はいつになく真剣だった。5月下旬、東京地裁で金子が知人の投資家を提訴した民事裁判の口頭弁論が行われ、金子本人も出廷した。

「金子さんが訴えたのは野村證券の元社員で、昨年10月に出資法違反容疑で岡山県警に逮捕されたXです。虚偽の投資話などで70人近くから約20億円を集めたとみられ、今年3月に詐欺容疑でも再逮捕されています」(全国紙社会部記者)

 金子も4000万円近い大金を投資したひとりだが、大損したわけではなかった。

最終的にXから1億2000万円を受け取ったといいますから8000万円近く儲けた計算です。ところが、Xは金子さんの知人から投資を引き出すための“見せ金”を金子さんに騙し取られたと主張し、裁判沙汰に。

 トラブルは取引先や当時の所属事務所にも通告され、金子さんは退所を余儀なくされました。当時、金子さんのSNSにはX側から中傷めいたコメントも書き込まれたといい、今回の裁判では精神的苦痛や固定収入を失ったことなどで生じた損害賠償を請求しています」(前出・全国紙社会部記者)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20230608_1876904.html?DETAIL

 

続きを読む

82件のコメント

全仏OPで加藤を失格させた2人が母国でもフルボッコにされている模様、遂にSNS閉鎖に追い込まれてしまった

1:名無しさん


テニス界で起きたショッキングな処分は大きな物議を醸した。そして、いまだ余波は広がり続けている。

問題となっているのは、去る6月4日(現地)に行なわれたテニスの4大大会「全仏オープン」の女子ダブルス3回戦で下された裁定だ。<中略>

 試合後に「笑っていた」(米スポーツ専門局『FOX Sports』)という報道もあいまって、「スポーツマンシップのかけらもない」と周囲の怒りの矛先はソリベストルモとブズコワに向けられた。そして彼女たちのSNSには批判の声が殺到し、ついにはインスタグラムの閉鎖に至った。

 試合後に「SNSは見ないようにしている」「批判されるのは傷つく」と複雑な胸中を漏らしていたソリベストルモは早々に閉鎖していたが、ブズコワのアカウントも9日時点ですべての動画や写真が見られない状態となっている。

 ただ、依然として両者への批判は収まる気配がない。

 スペイン紙『Marca』が、8日の混合ダブルスで加藤ペアが優勝したことを伝えたニュースのコメント欄には、「あまりに下品な態度だった」「私たちは21世紀に生きている。だからカメラできちんと確認したうえで判断すべき。カトウには賞金が支払われるべきだし、ソリベストルモの組も悪いとは思わない」といった声が寄せられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d61c7a4c4d915719e2cc1d7178860b760e345d1

 

続きを読む

44件のコメント

オリラジ中田が「過去の黒歴史動画」を発掘されてSNSで拡散されている模様、酷くイキりまくった内容に視聴者騒然

1:名無しさん


「弱ったらボコボコにしてやる」オリラジ中田 “松本批判”前にもあった大御所芸人への挑発動画 「絶対許さねぇ」と怒り爆発も

 松本人志(59)に対して、“お笑い賞レースで審査員をやりすぎている”と猛批判したオリエンタルラジオの中田敦彦(40)。<中略> 

 そんな中田はつい最近も大御所の存在に反発していたようで、“過去の発言”がネット上で物議を醸しているのだ。

 注目を集めているのは、今年4月7日に中田のYouTubeサブチャンネル「中田敦彦のトーク」で公開された「HIPHOP界のレジェンドZeebraさんを語る!芸人のラップバトルを開催したい」と題する動画。

 高校生時代に日本のラップ音楽を聞くなかで、’99年5月にリリースされたDragon Ashの代表曲『Grateful Days』にゲストボーカルとして参加したラッパーのZeebra(52)に衝撃を受けたという中田。最近になってZeebraのラップバトルでのパフォーマンスをTikTokで見るようになり、「凄みがあった」「共感できるのは『俺がナンバーワン』っていうゴリゴリが欲しくて、俺、ずっと心のなかでZeebraさんを求めてたんだなっていうのが見えた」と大絶賛した。

 Zeebraがラップバトルで相手を大胆にディスるパフォーマンスが「今、俺にとって気持ちいい」と心酔する中田は、お笑い界と重ねて「芸人同士もそうであろうぜ!と思っちゃう」と提案。レジェンドであるZeebraが、若手ラッパーと正面からラップバトルでぶつかり合う姿が「健康的」だとも評した。

■「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち」

 そんな中田の熱弁は止まらない。「いくら演芸が面白くても生き様が面白くねぇんだよ」と主張し、大御所芸人が審査員を務めるお笑い賞レースの構造を猛批判。もはやZeebraの話題は遠ざかり、お笑い界への不満が中心となっていた。

 ヒートアップした中田は動画の終盤で、「いつかもうマジで全員と喧嘩してやるからな。弱ってるところボコボコにしてやる」と宣言。続けて「弱ってるとこいくの?弱り待ち?(笑)」と自らツッコむと、こう言い放ったのだ。

 「マジで弱ったらボコボコにしてやっからね。上の大御所たち。マジで冗談じゃねぇぞって思ってるから。20年ぐらい上の先輩、全員ボコボコにだよ。向こうがちょっとでも弱ったらボコボコにする。マジで。俺、絶対許さねぇ」

 「俺なんかこっから元気になる一方でしょ。大御所さんたち、めちゃめちゃ老いていくからね。『あー、もう元気なくなっちゃったな』『丸くなっちゃったなぁ』なんて言ったら、俺、乗り込んでボコボコにするから」

 大御所への“宣戦布告”をした中田は、「(俺は)全然丸くなんないんだから。今でも温度アツアツなんだから。よし、やってやるぜ、早く弱りやがれと思ってるからね」と続ける。気持ちが昂っていたのか、ハイテンションでこう意気込みを見せた。

 「『どんな気持ち~?!』とかやってやるからね。『はいはいはいはい、(大御所たちが)完全に時代から取り残されました。はい、俺ガンガンやってまーす!どんな気持ち~?!』とかっていうのをやるからね。勝負なんだから、人生は。(中略)俺、マウントとるために頑張ってんだから。ナンバーワンになるために頑張ってんだからさ。まだやってやるよ」

 ひとしきり思いの丈を語ると、視聴者に向けて自身が運営する有料コミュニティサイト「PROGRESS(プログレス)」への入会を促した中田。「俺が天下をとった時に『プログレス』に入ってない人、全員外様。ボコボコにします」と述べ、ラップ調でも繰り返しアピール。最後は「ボコられないために『プログレス』へ入ろう」と、締めくくった。

 熱い向上心を語っていた中田だが、「弱ったらボコボコにしてやる」などと述べた動画の後半部分が6月9日頃からSNSで改めて拡散。本動画の中で松本の名前は出していなかったが、あからさまな大御所芸人への批判にネット上では冷ややかな声が上がっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6b6bd0e1377767a5e7d2da55c99ff19046a243e

《拡散されている動画》
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1667487830132801536/pu/vid/576×432/o2tDEW4FIrcUXVqe.mp4

 

続きを読む

36件のコメント

事なかれ主義の大阪府を激怒させた超弩級クレーマー、あまりに凄まじい手口に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


「愚能」「ボケ」…役所にカスハラ電話707回 裁判所が示した「限界ライン」

「お前らは愚能」「死んでも許しません」。役所にこうした電話を700回以上かけてきた女性に対し、大阪府が、電話や大声を出すなどの行為を一切禁じる命令を出すよう求める訴えを大阪地裁に起こした。近年、一般企業で客による著しい迷惑行為「カスタマーハラスメント」への対策が強化されているが、市民に開かれているべき公共施設では同様の対応は難しい。裁判で焦点となったのは、自治体の性質を踏まえても、女性の電話を全面的に禁止できるかどうかだった。

「受忍限度を超える困惑」

「(動物愛護管理行政に関して)電話し、面談を強要し、大声を出し、罵声を浴びせ、または質問に対する回答を要求してはならない」。大阪府は一昨年6月の提訴で、裁判所にこうした命令を出すよう求めた。

自治体が司法判断に基づく全面的な〝対応拒否〟を求めた背景には、女性の「受忍限度を超える困惑・不快」な行動があった。

訴訟資料によると、女性は平成26年3月から一昨年3月までに府動物愛護管理センターに707回電話。うち324回は終盤の8カ月間に集中し、通話時間が1時間を超えることも。

電話の中で女性は、新型コロナウイルスの影響でイベントを中止したことを「職務怠慢。甘ったれんなよ」と批判。ほかにも理由をつけては、「キレさせるお前が全部悪い」「ボケ」「お前が私をうっとうしいと思っている一億万倍うっとうしい」などと罵詈雑言(ばりぞうごん)を並べた。

さらに電話だけでなく1年間だけで1万83通ものメールが届き、府側は「極めて執拗(しつよう)で、通常業務に大きな支障が生じている」と訴えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230604-FBTQX5VBKRNH5IMFCZH677LUW4/

 

続きを読む

20件のコメント

ウクライナ軍がロシア軍の第1防衛線を突破した模様、ウクライナ側は東部と南部で大規模な作戦を実施中

1:名無しさん


英国防省は10日、ロシアの侵攻を受けるウクライナ軍が過去48時間に、同国の東部と南部で大規模な作戦を実施したとの分析を公表した。「いくつかの地域では前進し、ロシアの第1防衛線を突破した可能性が高い」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3e13162a15430a324cf02cc9a1d1fa27012192

 

続きを読む

35件のコメント

死者を出した日光市サウナ施設、あまりにも危険な詳細が発覚してドン引きする人が続出中

1:名無しさん


栃木・日光市サウナ施設 男性客が池で“冷水浴”中におぼれ死亡 「自然に囲まれたサウナ」と人気

栃木県日光市のサウナ施設で、客の男性が施設内にある池で溺れ死亡しました。この施設は、屋外にあるサウナと一緒に、池での「冷水浴」を楽しむことができるのが特徴で、男性はグループで訪れていました。

きょう午前10時半ごろ、栃木県日光市のサウナ施設「日光サウナリゾート」で、従業員から「客がサウナに入ったあと池に入り上がってこない」「沈んでいるのが見える」と119番通報がありました。

警察によりますと、20代の男性客が助け出され病院に搬送されましたが、その後死亡しました。

男性は、県外から知人らと4人で施設を訪れていて、男性が屋外に設置されたサウナを出て、隣接する池で泳ぎ出したところ溺れるような様子が目撃されていたということです。

「日光サウナリゾート」によりますと、サウナとともに、施設が所有する泉で「冷水浴」を楽しめるのが特徴で、「大自然の中にあるサウナ」として人気だということです。

https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0610/tbs_230610_6876147633.html

 

続きを読む

23件のコメント

鹿児島県の公立高校がクラス単位で詐欺事案に関わっていたと発覚、学校側は有耶無耶にしたい雰囲気を漂わせている

1:名無しさん


鹿児島県内の公立高校で、数十人の生徒が、詐欺事案に関わっていた疑いがあることがわかった。

警察が、経緯などを捜査している。

生徒が詐欺事案に関わった疑いがあるのは、鹿児島県内の公立高校で、学校によると、2023年度に入って警察から、「生徒が詐欺事件に関わっている可能性があり、話を聞きたい」と連絡があったという。

詐欺事案に関わっていたのは、主に高校3年生の数十人で、学校の聞き取りによると、電子決済アプリ「ペイペイ」を使って、第三者に不正に送金をさせていた疑いがあるとしている。

これまでに学校は、関わった生徒の処分はしていないが、すでに他校に転校した生徒もいるという。

学校は今後、保護者への説明会などを検討しているということで、校長は、FNNの取材に「大きな問題行動で指導が行き届かなかったことを重く受け止めている」とコメントしている。
https://www.fnn.jp/articles/-/540868

 

続きを読む

31件のコメント

24時間最大1000円の規約に騙された消費者、数日間車を放置したら酷すぎる事実を直視させられる

1:名無しさん


コインパーキングでよく見かける料金表示。この料金表示を巡っては全国的にトラブルが発生しているようです。コインパーキングの落とし穴について、四季法律事務所の森本明宏弁護士にお話を伺います。

【事例】
あるコインパーキング。朝から夜にかけては30分100円、夜から朝にかけては60分200円と、時間帯と利用時間に応じた料金と並んで、24時間最大1000円と表示されています。このコインパーキングに3日間駐車しました。72時間なので料金は3000円かと思いきや請求額は1万円を超えたというものです。

アナウンサー
「このからくりですが、入庫から24時間は1000円。それ以降は右に記載されている時間帯と利用時間に応じた料金が適用されているんです。つまり残りの48時間は9600円で、あわせて1万600円となっているのです」

24時間最大1000円は3日で3000円ではない!?コインパーキングの落とし穴
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/itv/271618

 

続きを読む

20件のコメント

公的事業を下請けに安値で委託した業者、下請けがやらかしたせいで多額の損害賠償を請求される羽目に

1:名無しさん


尼崎USB紛失問題 市が業務委託業者に3000万円損害賠償請求

 兵庫県尼崎市の全市民約46万人分の個人情報を含むUSBメモリーが一時紛失した問題で、市は9日、業務を委託したビプロジー社(ビ社、東京)に、問題を検証するために設置した第三者委員会の経費など約3千万円の損害賠償を請求したと発表した。7月8日までの支払いを求めている。

 請求額の内訳は、第三者委の経費約2500万円(データ解析費約1500万円を含む)▽問題発生後に全戸配布した市報あまがさき臨時号の経費約260万円▽対応した職員の時間外勤務手当約200万円。

 市によると、問題は昨年6月22日に発生した。新型コロナウイルス臨時特別給付金の支給事務を請け負ったビ社の委託先の男性社員が、市役所内のサーバーから無断で個人情報をUBSにコピー。ビ社の社員と飲酒して、かばんごとUSBを紛失し、約56時間後に見つかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b08c60355a459f8daa4fa4240a9695c44d022da

 

続きを読む

42件のコメント

BBQ炎上事故を起こした専門学校の教師、想像を遥かに超えるアホさが明らかになってしまった模様

1:名無しさん




アホかな

 

続きを読む

12件のコメント

子供4人がアマゾン密林で”40日間”生存できた理由が判明、俺なら3日で死んでたな……

1:名無しさん


墜落事故から40日 子ども4人無事発見 アマゾン密林でどうやって生存?

幼い4人の子どもたち。猛獣が巣食うジャングルを生き延びました。それも“40日間”という長い時間を。

 防災システム研究所・山村武彦所長:「奇跡に近いと思う」

「アマゾンということで時折スコール、雨が降る可能性が高い。水分の確保というのができる。食料については果物とか自然の物があるところもある。いい条件が重なった」

 スペインメディアは、子どもたちは別のジャングルで育つ先住民「ウイトト族」で、食べていい食物や果物が分かっていたと報じています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f625861b95dfdc1e9c2e0d71a19eec1eed9c901

 

続きを読む

37件のコメント

久方ぶりに登場したオリラジ中田が視聴者の期待を裏切る発言を連発、あまりに不謹慎な態度に批判が殺到中

1:名無しさん


5月29日に、自身のYouTubeチャンネルで松本人志批判を展開して以来、10日ぶりに沈黙を破った中田敦彦。6月8日に投稿された「オリラジ会議【松本人志氏提言事件後】」という動画では、相方・藤森慎吾とZoom対談で件のテーマについて語ったが……。

松本人志さん自身も批判に反応、ほんこんさん、霜降り明星・せいやさん、上沼恵美子さんなど、芸人たちが続々と意見を語る騒動になりました。そのため、視聴者が期待したのは、それらの批判に対する “真摯な対応” でした。

しかし、8日の動画では、配信開始直後、Zoomで2人をつないだ画面が映ると、海の背景をバックにした中田さんが『慎吾、元気~?』と笑顔で両手を振りながら登場。中田さんは何ごともなく世間話に入ろうとするも、藤森さんのピリついた空気に『なんか怒ってる?』と発言。そこからもボケに徹し、はぐらかし続けたのです」(芸能記者)<中略>

「やっぱ、直接2人で会ってもそんなにおもしろくはないと思うんだよね」
 藤森に松本と会うつもりはあるのかと問われた際も、中田はこう回答。

「これには、“ダサすぎる” という批判が殺到。中田さんからすれば、今回の騒動を笑いに変えたかったのかもしれませんが、ヘラヘラした態度がかえって火に油を注ぐ事態になってしまいました。

中田さんも当初は真剣に批判を展開していたはず。誰もが “本気のぶつかり合い” を期待していましたが、当事者がはぐらかしてしまっては、これまで一貫していたお笑い界への批判も薄っぺらいように思われてしまう。ファンからは失望の声があがっています」(同)

実際、ネット上では批判は激しさを増し、負の連鎖を招いている状態だ。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/239213/

 

続きを読む

58件のコメント

NHKが不法滞在のスリランカ人と日本人女性とのドラマを放送、これを公共放送で流していいのか?

2:名無しさん




この番組について

シングルマザーで保育士のミユキ(優香)は、震災ボランティアで訪れた東北で、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と出会う。1年後、運命的な再会を果たした2人は次第に惹かれ合い、ミユキの娘・マヤ(伊東蒼)を交えた3人は家族のように一緒に暮らし始める。同僚保育士のほなみ(石川恋)はよき理解者だ。最初は3人を微妙な目で眺めていたアパートの大家・水上(池津祥子)もやがてミユキたち家族を応援するようになる。

婚姻届を提出し正式に夫婦となった直後、クマラはオーバーステイを理由に入管施設に収容、母国への強制送還を命じられる。処分の再考を訴えるも、入管職員・上原(吉岡秀隆)は事務的に拒絶する。口頭審理では偽装結婚ではないかと疑われ、絶望するクマラとミユキ。入管での面会はアクリルごしに30分のみ。理不尽な対応への怒りと、助けられない悔しさにミユとマヤは打ちひしがれるが、わずかな望みを託して弁護士・恵耕一郎(滝藤賢一)を訪ねる。その恵弁護士を紹介してくれたのは入管でこの件に対応した上原だった。上原は入管の現状に疑問を感じ、入管を辞して行政書士となっていたのだ。

クマラを助けるためには、裁判を起こして裁決取り消しを勝ち取り、在留特別許可を得るしかない。ただ家族3人で暮らしたいだけ…ささやかな願いを胸に秘め、国を相手どった戦いに挑んでいく。

https://www.nhk.jp/p/ts/9P6MW3K4RM/

 

続きを読む

18件のコメント

子供を車に残したまま店内で万引きに励んだ女性、車の変わり果てた姿を見て思わず逃げ出した模様

1:名無しさん




米フロリダ州オビエドの警察は10日までに、ショッピングモール内で万引きをしている際、子ども2人を残したまま駐車場に止めていた車が炎上する騒ぎを起こしていた24歳の女を逮捕、訴追したと発表した。

地元署の捜査報告書によると、買い物客が車の火災を見つけ、子どもの救出を助けていた。子どもたちは病院に搬送されたが、1人が顔面や耳に軽いやけどを負ったという。

同報告書によると、店の防犯担当職員は容疑者と別の身元不明の男が店内で万引き行為を約1時間にわたって行っているのを監視。母親の容疑者は車が炎上するのに気づいた後、盗んだ商品を置き去りにし、店外に走り去っていたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/usa/35205044.html

 

続きを読む

68件のコメント

アニソンの世界的な影響力を日本の音楽業界も渋々認め始めた模様、ランキング上位をアニソンが席巻している

1:名無しさん


一流アーティストがアニソンに「全集中」する事情
世界人気の日本曲トップ10は「アニソン」が席巻

5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。

今や日本の音楽シーンの「鉄板」となっているのがアニメ関連曲の数々だ。

2022年はテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマである『残響散歌』(Aimer)が、ビルボードの年間チャートで総合首位を獲得。音楽番組や情報番組、ワイドショー等の露出で認知を広げ、ロングヒットとなった。

23年も勢いは止まらない。『チェンソーマン』の『KICK BACK』(米津玄師)は総合チャートの首位攻防戦を繰り広げ、アニメ関連曲のストリーミングチャートで26週連覇を果たした。足元では『推しの子』主題歌の『アイドル』(YOASOBI)が週間チャート首位とヒットしている。

https://toyokeizai.net/articles/-/673458

 

続きを読む

64件のコメント

彼氏のためにドイツに移住した日本人女性、就労ビザがないため働けず「何も見て貰えなくて悔しい」と嘆く

1:名無しさん




 

続きを読む

35件のコメント

休眠預金の資金をNPO法人に提供する計画が進行中、社会的起業家やNPOによる共助の取組をスケールアップしていくことが大事

1:名無しさん


令和5年第8回経済財政諮問会議が6月7日に開催された。

岸田総理は「本日は、骨太方針の原案について議論を行いました。今こそ、新しい資本主義の実現に向けた取組を、更に加速させていくときです。岸田内閣の経済財政運営と改革の基本方針を明確にお示ししたいと思っています。本日の原案を基に、与党とも更に調整を進め今月中旬に骨太方針を決定することを目指します」との旨を述べた。

記者会見が実施された際に、内閣府政策統括官から「民間議員の発言として社会の多様なニーズに応える新たな方法論として社会的起業家やNPOによる共助の取組をスケールアップしていくことが大事」との旨の意見も述べられた。その後に記者から、社会的起業家の線引きや基準を確認された際に公益性というのは相当に幅の広いものであり現時点では明確には定まっておらずこれから議論していきたいとの旨の見解を示している。<中略>

包摂社会の実現における「共生・共助社会づくり」に関しては『社会経済情勢の変化に応じ機動的な休眠預金の活用を図る。NPO法人の活動促進に向けた環境整備を進めるとともに、地方創生SDGs官民連携プラットフォームの活用など官民による協働の促進を図る』としている。孤独・孤立対策に関しては『孤独・孤立対策に関するNPO等の諸活動について、複数年契約の普及促進等による継続的な支援及び支援者支援など新たな支援策の具体化に取り組む』などとしている。

全文はこちら
https://portal-worlds.com/news/asean/31090

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク