アニソンの世界的な影響力を日本の音楽業界も渋々認め始めた模様、ランキング上位をアニソンが席巻している

一流アーティストがアニソンに｢全集中｣する事情
世界人気の日本曲トップ10は｢アニソン｣が席巻

5月22日発売の『週刊東洋経済』は「アニメ 熱狂のカラクリ」を特集。この10年で市場規模は2倍となり、今の日本には数少ない成長産業となったアニメ。動画配信の普及もあり世界中でアニメファンが急増する中、沸騰するビジネスの最新事情や、根深い課題を深掘りしています。

今や日本の音楽シーンの「鉄板」となっているのがアニメ関連曲の数々だ。

2022年はテレビアニメ『鬼滅の刃』遊郭編のオープニングテーマである『残響散歌』（Aimer）が、ビルボードの年間チャートで総合首位を獲得。音楽番組や情報番組、ワイドショー等の露出で認知を広げ、ロングヒットとなった。

23年も勢いは止まらない。『チェンソーマン』の『KICK BACK』（米津玄師）は総合チャートの首位攻防戦を繰り広げ、アニメ関連曲のストリーミングチャートで26週連覇を果たした。足元では『推しの子』主題歌の『アイドル』（YOASOBI）が週間チャート首位とヒットしている。

https://toyokeizai.net/articles/-/673458

10年以上遅い

年間平均で90本近く見てる
お陰で他のTVほとんど見てない
最近の有名人全く分からん

マジで今更過ぎて草も生えんて

森口博子ですらアニソンデイズ6年前からやってるのに..

というか今はアニソンが流行りの曲調流すだけのつまらん商業音楽になってるよね
メジャーアーティスト（）が適当にアニメの内容に合わせた歌詞あてて歌ってるだけ
マジンガーＺガーなんてことは言わんけど、進撃みたいに強烈なインパクトあってイメージにも合ったものこそがアニソンでしょ

ソニーは昔から、売れないやつにアニソン歌わせて
延命させてたよな。

そのアニメに関係ないような楽曲を漫然と
タイアップするケースが増えてくるとアニソンと
云うジャンルも廃れるだろうから要注意よ

アニメは世界中がマーケットになるからな
日本のドラマやCMタイアップも国内でパイ奪い合うだけ
糞映画のタイアップで作品が何の賞貰おうが音楽は無視で商業的に全くだし

まあ曲と画の動きが合ってりゃそれだけで良さ五割増しだからな
アニソンと特撮ソングは

東映アニメーションがアニメを海外のTV局に売り歩いて海外に定着させたから外国人も歌えるんだろうな。

いかにもアニメの主題歌って感じのチープな曲が好きだけどそいいうのは最近無いよね
単にクオリティの低い書き下ろしとは違うチープ感なんだよな…

細かく言うとアニメで使われた曲だな
アニメの為の曲じゃない

Amazonで買い物してアマプラ久しぶり入ったからアニメ観たけど面白いわー

圧倒的多数が知ってる音楽ってのが、今はアニソンなんだな。
鬼滅あたりから顕著。
昔は流行ってる歌は、老若男女みんな知ってたが、今は違うし。

シティーハンターのTMNETWORKとか最高だった
特にSTILL LOVE HERが好き

少なくとも海外で需要があるのは本格派〇〇とかじゃなくて日本独自のものだよな

スラムダンクは原作者が旧作に不満でビーイングの楽曲にも不満だった模様
で自分で監督して音楽も選び直したわけだが曲を手掛けた10-FEETとは2年近く一緒に作業してたというからこれが「正解」
スラムダンクの音楽といえば10-FEET、旧作のビーイングのヒット曲はエセの非スラムダンク

原作者から完全否定のここまで不遇のアニソンはなかなかないよな

実際海外で売れるからね
そうなるとケタが2つぐらい違う
あれだけ困難だった邦楽の海外輸出を可能にしたのがアニメ

センス良いから評価される
センスないといずれそっぽ向かれる
ただそれだけの話

水星の魔女のOP「祝福」は番組が始まる前はタイアップ曲かと思っていたけど、しっかり本編とリンクしてるんだよな。

明日のナージャの頃から気づけないのか

アニメソングとアイドルに対する偏見は、2010年あたりまで凄かったなあ

2002年のおねがいティーチャーとかあずまんが大王あたりから気付いてたよ

フォークソングのメッセージ性がアニソンに隔世遺伝した感じ
一方でその他邦楽は演歌みたいなジメジメした情念一色に染まりきっている。
今時の若いのがそんなの聞くわけないじゃん

子供の時に見たアニメは忘れないよな
つまりそれが将来的に大きな商売の