月: 2022年12月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

57件のコメント

東洲斎写楽の正体は「韓国人画家キム・ホンド」という仮説を韓国紙が提示、活動時期が似通っている

1:名無しさん


槐山延豊県監 金弘道(キム・ホンド)の朝鮮ルネサンス

檀園キム・ホンドは当時最も有名な人たちから認められた。彼の作品は中国に寄りかかり中国式の絵画を再現することにとどまるのではなく、当時流行した写実的文学理論を絵画で伝える役割もした。そうして作られたのが風俗画だ。写真が発達した現在、風俗画の形に感興を覚えづらいが、当時の一般人が暮らしていく様子を絵に残す試み自体が破格だった。

カン・セファンの助けでキム・ホンドは図画院の書員になった。図画院は国家が管掌する宮中画家管理所だった。宮中の多様な記録的絵画を描くこともあって、写真がなかった時期に、文で全て整理できないもう一つの記録を主管する場所でもある。ここでキム・ホンドは絵を描きながら多様な先進絵画に触れるようになる。元々、優れた絵の腕前を持っていたからそこに引き抜かれたわけだが、1781年には御用画家になって正祖を描くことになった。写実的描写の実力は、旅行に行かなくてもその場所をうまく描き写しておけば、観光に行って来られなかった人にも遠い所の状況を、そのまま知らせてくれる役目をする。キム・ホンドは秘密裏に1789年、日本の地図を描いてくるよう命を受け、師匠のキム・ウンファンと共に、日本密使として向かうことになる。ところが、師匠のキム・ウンファンは病気で亡くなって、一人でテマド(※対馬島)に行って地図を描いてきた。一種の日本に対する偵察が主要目的だったようだ。キム・ホンドが日本に行くことになったのは事実に符合するが、優れていた彼の事件を通じて新たな仮説が出ている。

日本の代表的絵画と称する絵が「浮世絵」だ。日本料理店に行くとよく見かける侍の姿や、富士山の様子を版画で表現した絵画が浮世絵だ。このような浮世絵の最高峰に挙げられる人が「東洲斎写楽」だ。彼は突然現れると、10ヵ月間で140点ほどを描き、こつ然と姿を消した。 そのため、彼は芸名を使って絵を描いて消えた、あるいは他国の人が来て絵を描いて消えた、という話で実体のある伝説になっている。彼の活動期間は1794年5月から1795年2月までだ。キム・ホンドは足の指が6本だったという説があるが、写楽も足の指が6本だという説、日本に行った期間と完全に合致はしないが近い時期に日本にいたことから、一部の仮説には、キム・ホンドが芸名で10ヵ月間日本で活動して帰国したという説もある。キム・ホンドの晩年に記録がないということも、日本に行き活動し、そうしていたのだろうという推測と想像から、事件を事実のように重ねてくれる。

全文(韓国語)はこちら
https://www.inews365.com/news/article.html?no=743233

 

続きを読む

36件のコメント

イーロン・マスク氏がTwitterアカウントを15億アカウント削除すると宣言、使用されていない休眠アカウントに限定

1:名無しさん


すでに使われているユーザー名が使えるようになるかも

Twitter CEOのイーロン・マスク氏は2022年12月9日、使われていないTwitterアカウントを15億アカウント削除すると発表しました。

削除の対象となるTwitterアカウントは、ツイートやログインを何年もしていないアカウント。マスク氏によると、対象アカウントは15億にも上るとのことです。休眠アカウントの削除は近日中に実施されるとしていますが、明確な時期は明らかにされていません。

Twitterでは、アットマーク(@)から始まるユーザー名を設定する際、他ユーザーと重複しない文字列を登録する必要があります。休眠アカウントが15億アカウント削除されればユーザー名も15億個空くことになるため、すでに使用済みで設定できなかった文字列をユーザー名として使えるようになるかもしれません。

https://appllio.com/news/2022-12-09-35476-twitter-delete-1-5billion-accounts

 

続きを読む

20件のコメント

W杯ドイツ代表が日本に敗北した後も舐めプを続けていたと判明、休息を取らずに家族サービスを優先

1:名無しさん


サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で強豪ドイツはグループリーグ(GL)で敗退した。英紙は「『休日感覚』が失敗を招いた」と指摘。大一番を前に選手が妻や恋人とホテルに滞在したことで起きた「問題」「休みのないW杯を引き起こした」と批判的に伝えている。

 英紙「ザ・サン」は「トラブル・パラダイス 悲惨な大会の調査が始まると、ドイツ代表選手の妻や恋人たちが『休みのないW杯を引き起こした』」との見出しで記事を掲載。ドイツ紙「ビルド」の内容を引用し「彼らは(ホテルの)4分の1以上の5つ星の部屋を予約し、コスタリカ戦を前に妻や恋人たちを2日間招待した」と伝えた。

 長い大会期間中、選手たちをリラックスさせるため、家族と過ごす時間を与えるチームも珍しくない。だが、記事では「それが問題を招いた」とパートナーの同伴を疑問視。選手が体を休める時間がかえって減った可能性を報じた。

「ビルトは、選手たちが子どもの世話をする間、何人かの妻や恋人たちが自撮りに時間を費やしていたと主張。全選手がその状況を良しと
思っていたわけではなかったことを示唆している」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/64dd970b46ad8a630ebc25c14274ba68f794156d

 

続きを読む

24件のコメント

民主労総が降伏して白旗を上げた模様、無期限総ストライキの撤回が決まり何も得られずに終わった

9:名無しさん


旗色悪くなったもんで逃げやがった
つまらなさすぎる

 

12:名無しさん


つまらん

 

22:名無しさん


ユンが一応競り勝った形にはなったけど経済的なダメージはかなりあるからなぁ

 

26:名無しさん


>韓国政府の回答は「3年の再延長は認めてもいい」でした(2022年11月22日時点での提案)。

認めてもいいとは言ったが、認めるとは言ってない・・

 

32:名無しさん


こんな腰の抜けた労組幹部は吊るすしかありませんな

 

49:名無しさん


旧正月まで続ければいいのに

 

60:名無しさん


やっぱストやめるのやめるニダ
って言えニダ

 

61:名無しさん


ストしてる方も生活できなくなったか

 

63:名無しさん

>>61
いや、あいつらストしても給料出るで?

86:名無しさん

>>63
と思ってたんだが、現場のドライバーはストで収入途絶えたから早く俺のところに業務開始命令出せって文句言ってるってハンチングの別記事があった

70:名無しさん


知らんが、そろそろスーパーから生産品消えてんじゃね

 

76:名無しさん


でもしばらくは製油所のタンク空らしい??
タンカーで原油運び荷降ろし出来なきゃ精油してタンクにためられない

故に出荷までにはタイムラグが必要!!

 

77:名無しさん


結局3年の約束も反故にされたらストの成果は何も無しって事?
運ちゃん達がWCをゆっくり観戦できたから、それでいいの?

 

109:名無しさん


もうスト起こしても企業側は譲歩しなくて良いって前例作ったな

 

112:名無しさん


貨物連帯のやつらも存外ふがいない(CV若本規夫)

 

121:名無しさん


ストに強硬姿勢で支持率上がってるんだから労組に勝ち目ないだろう
法より感情が上の国だぞ

 

123:名無しさん


韓国の労働者を応援するぞ
永遠にストライキ続けてほしい

 

136:名無しさん


38パーだったユンユンの支持率が42パーに上昇だっけ

 

132:名無しさん


クソワロ
なんの騒ぎだったんよwwwww

 

68件のコメント

青木島遊園地の件で苦情を寄せた名誉教授、「私たちは廃止にしてくださいとは言っていない」と主張

1:名無しさん


2023年3月に廃止が決まった青木島遊園地。

苦情を寄せた住民はNBSの取材に…

18年間毎日、私たちも我慢してきた。私たちは廃止にしてくださいとは言っていない。児童センターが決まった時間に外に出て拡声器とか使って、みんなを遊ばせているそういったことに対して言った。使い方をちゃんと考えてくださいといった。廃止決定はびっくりした」

市によりますと、この住民に対する誹謗中傷もあるということで、絶対にやめて欲しいとしています。

青木島遊園地は2023年3月の廃止に向け、まもなく工事が始まり使えなくなるということです。


【波紋】苦情の住民「18年我慢も…廃止はびっくり」 ”子どもの声うるさい”『遊園地廃止』巡る問題 長野市「選択肢なく苦渋の判断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f7435e3667c22c35fe337dd55682faecbb6ec2

 

続きを読む

10件のコメント

学生の実験中に理学部准教授が無断帰宅したために火災が発生、30平米が焼失して准教授はクビになった模様

1:名無しさん


 東京都立大は7日、学生による実験の監督責任を怠ったとして、同大理学部の男性准教授(54)を諭旨解雇の懲戒処分にした。准教授の不在中に出火し、約30平方メートルを焼く火災が起きていた。

 発表によると、准教授は昨年12月4日昼、同大南大沢キャンパス(八王子市)の理学部実験室で、学生5人が発火性のある試薬を使った実験中、無断で自宅へ帰った。学生が試薬の処理を誤って火が出たが、けが人はいなかった。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221208-OYT1T50070/

 

続きを読む

63件のコメント

青木島遊園地を廃止させた名誉教授の自宅にYotuberが突撃?市議が情報リークして事態を悪化させる

1:名無しさん


長野市の青木島遊園地の廃止方針を巡って、インターネット上で、市に苦情を寄せた住民を特定し、誹謗(ひぼう)中傷する動きが見られる。遊園地周辺の様子を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿する目的で撮影に訪れる人もいる。8日の市議会一般質問でも、こうした動きを懸念する声があった。

 誹謗中傷はネット上の掲示板サイトで目立ち、「迷惑クレーマー」「心の狭い、悲しい人」「民衆の敵」といった書き込みが見られる。住民の経歴などを調べ上げようとするサイトもある。

 同日の一般質問では「さまざまな関心が集まっている。周辺住民の生活への悪影響はないか」と市議の質問があった。地域・市民生活部の宮岡靖部長は「地区外の人が遊園地周辺に興味本位で入ってくることで、普段通りの生活が送れなくなることへの不安を訴える意見が寄せられている」と答弁。「必要に応じ関係機関と連携して対応する」と述べた。

苦情を寄せた住民をネット上で中傷する動き 長野市の公園廃止巡り 市議会でも懸念の声
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022120801207

 

続きを読む

13件のコメント

日本分子生物学会が設置した写真撮影用パネルが秀逸だと判明、SNSで注目が集まっている模様

1:名無しさん




学生や研究者向けイベントに設置された写真撮影用パネルが秀逸だと、SNSで注目が集まっている。パネルを背に自撮りをすると出張の証明に便利だという。


話題になったのは、2022年11月30日から12月2日にかけて幕張メッセで開催されている「第45回日本分子生物学会年会」(MBSJ2022)に設けられたパネルだ。

「大学の出張の仕組みをわかってらっしゃる」

日本分子生物学会年会は、日本分子生物学会が主催し、日本生物物理学会が共催している。J-CASTニュースは、イベントの事務局を担うエー・イー企画(東京都千代田区)を通して、運営する組織委員に取材した。

イベントは研究者と学生が発表や交流する場であり、組織委員によれば「生物学分野で最大の学術集会の年次集会(いわゆる学会)」だという。新型コロナウイルス感染症が拡大する前までは7000人から8000人ほどが来場したという。今年は約6000人の来場を見込んでいる。

「分子生物学は多種多様な研究対象・方法・領域にまたがる幅広い学問分野ですので、参加者間の交流を促進するための数多くの工夫・企画を行っています」


SNSでは会場に展示されたパネル「出張申請用 写真撮影看板」に注目が集まっている。パネルには催事名や会期、会場などが記されている。等身大の人型ピクトグラムの前に立って自撮りをすると、出張に訪れていたことが証明できるという。

下部には、深川竜郎・年会長(大阪大学大学院生命機能研究科)の文責で、次のような一文がある。

「本看板は上記の催事会期中に催事会場に設置されていたことを証明します。」

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/02451723.html?p=all

 

続きを読む

79件のコメント

青木島遊園地を閉鎖に追い込んだ名誉教授、「理解してほしい」とメディアに己の立場を訴える

1:名無しさん


遊ぶ子どもの声が騒がしいなどと、長年にわたって住民からの訴えがあったことから、今月、長野市の公園が閉鎖されることになり、市は、「よりよい方策について話し合いを続けたが、解決策を見いだせなかった」と説明しました。

長野市青木島にある「青木島遊園地」は、平成16年に地区の要望によって整備された公園で、周囲には住宅や小学校のほか、保育園、それに、学童保育施設の「児童センター」があります。この公園をめぐっては、設置している長野市がことし2月に、今年度末で廃止する方針を決め、7日までに160件余りの問い合わせがあり8日、市が経緯を説明しました。それによりますと、公園の開設当初から近くの1世帯が、多くの子どもが一斉に遊ぶため声が騒がしいことや、住宅の敷地に入ったボールを取りに来た子どもたちに、植え込みを傷つけられたなどと訴えていたということです。市は、公園の入り口を変えるなど対応しましたが、同じ住民から訴えが続いたため、隣接する児童センターは、公園を使うのをやめました。さらに、住民の代表も交えて協議を重ねましたが、ほとんど公園が利用されず、毎年、借地料がかかることなどから、地区の合意のもと今月、閉鎖することになりました。

長野市などに騒音に悩んでいると訴えていた住民は、NHKの取材に対して、
「事前の説明がないまま、公園が設置されたうえ、隣接する児童センターの大人たちが、50人から60人ほどの子どもたちを一斉に遊ばせるなどしたことで生活環境が変わってしまった。児童センターや保育園などには18年間、改善を求め続けたが、担当者も交代するなか改善がみられず、我慢できない日々が続いた。自由に遊ばせるのと好き勝手にするのは違うと思う。うるさく感じるということには理解してほしい」と話していました。

遊ぶ子どもの声が騒音など1世帯が長年苦情 公園廃止へ 長野
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20221208/1010024917.html

 

続きを読む

95件のコメント

「日本には茶道という地名はないから茶道は日本起源ではない」と韓国が主張、唯一無二の地名が韓国茶道の悠久の歴史を代弁する

1:名無しさん


韓国は日本発祥のものを朝鮮半島にもあったなどと愚かな主張を行います。しかし、言い張るだけです。

そもそも主張がウソなのでなんら根拠を示すことができないからです。根拠を示そうとして無理なこじつけを行い、それでさらに恥をさらすことがあります。

「茶道」もそのひとつです。

そもそも茶道が朝鮮半島に持ち込まれ、広く知られるようになったのは日本併合後。梨花女子専門学校などの高等女学校で茶道を教え始めたのが、茶道が認知される基になったのです。1930年代のことです。

当然ですが、それまでは朝鮮半島には茶道など影も形もありませんでした。

ところが、1970年代になってから「韓国にもかつては茶道があって、日本に伝えたのは我々の祖先である」という主客転倒したことを言い募る人が出現します。<中略> 

>茶道研究家金明培は、日本には茶道という地名はないが、韓国には茶道面(村)があり、この唯一無二の地名が韓国茶道の悠久の歴史を代弁していると書いている。

>しかし、この村は一九一四年に茶庄面と道川面が合併して生まれたもので、茶道とは何の関係もない。

>引用される朝鮮の茶文献も中国茶書の引き写しで、こんなものしか挙げられないのは、要するにほかに何もないからである。

韓国茶道の悠久の歴史を代弁する証拠、などと大上段に振りかぶった「茶道村」は、実は併合後の1914年に2つの村が合併してできた村名だったのです。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/95005

 

続きを読む

38件のコメント

ブラジル代表ネイマールに韓国メディアが薬物疑惑を提起、FIFAに調査を要求するべきだとの声も

1:名無しさん


2022カタールワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で韓国に勝ったブラジルの看板選手ネイマールが競技中に鼻に何かを塗る姿が何度も目撃されて薬物論争が持ち上がった。

#【写真】試合中にネイマールの鼻を触るブラジル選手



6日(現地時間)、英国メディア「ザ・サン(The sun)」は韓国との試合で、ブラジル選手の行動がソーシャルメディア(SNS)で論争になっていると報じた。

SNSに拡散されている映像を見ると、ブラジル守備型MFカゼミーロは一息入れているFWネイマールの鼻を覗き込んでいる。

その後、カゼミーロは手を伸ばしてネイマールの鼻をあちこち触る。続いてネイマールも自分の鼻に触れる。他の選手たちも鼻を触る様子が何回も確認された。

これについて、一部ではカゼミーロが鼻から吸入する形の薬物をネイマールに注入したのではないかという疑惑を提起した。

ネット上では国際サッカー連盟(FIFA)に薬物使用関連の調査を要請するべきだという主張も出てきた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298598

 

続きを読む

9件のコメント

海外で話題になった「森保監督のDEATH NOTE」、内容が一部公開されて「森保の予言書」になる?

1:名無しさん




 W杯予選の初戦から本大会まで一貫して指揮した初めての日本人監督として、4年半で日本を底上げした。続投を推す声もある中、今後に向けては「現実的な話は全くしていないのでこれから考えていきたい。日本のサッカーに貢献したいという思いはあるので、またそこは流れに沿っていきたい」と話した。最後のピッチでは、誰もいなくなったスタンドに向かって一人、四方に礼。日本の新時代到来を告げたドーハの地で、全ての人への感謝の気持ちをささげた。

 ≪君が代の後 ノートに「日本に不可能はない」≫試合前の君が代斉唱の後、森保監督はおもむろにメモ帳を取り出した。「日本に不可能はない。JAPAN IMPOSSIBLE is NOTHING」「日本人であること 喜び 誇り 幸せに」。あふれる感情を思いのままにしたためた。

 森保監督は試合中でも頻繁にメモを取ることで有名だ。ドイツ、スペインを撃破した試合でも書いていたことから、海外メディアからは「森保のデスノート」としても話題になった。ベスト8の壁は破れなかったが、4年後、森保監督のメモは「森保の予言書」になるかもしれない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cb05ce75f6699e64a332bad5f1801b6e84534a52

 

続きを読む

21件のコメント

再入院した中居正広氏の手術で不測の事態が発生したと関係者が明かす、本来なら数十分で終わる予定が実際は数時間に及んだ

1:名無しさん


中居正広が休養期間を延長
想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス

多くのテレビ局関係者が、中居正広(50才)の年内復帰を信じ、そして中居本人もまた、復帰の意欲を見せていた。12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』(フジテレビ系)もその1つだ。

さらに12月末に放送が予定されている生放送特番からもオファーが入っていたという。

「MCとして前回も出演していたので、順調だったら当然オファーを受けていたと思います。中居さん自身も出演を前向きに考えていましたが、回復が遅れ、断念せざるを得なかった。代役は局アナが務めるといいます」(別のテレビ局関係者)

年末を目前に、中居から出演を見合わせたいとの申し出を各局が受ける中、中居に近しい数人の関係者は早い段階で「年内の復帰は絶望的だ」と感じていたという。

中居と親しいテレビ局幹部が匿名を条件に明かす。

「病名は絶対に言えない。箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」

《一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。一歩…。少し止まることもあります》──中居が12月2日、年内いっぱいまで休養期間を延長することを報告した。自ら社長を務める所属事務所「のんびりなかい」から報道各社に送られてきたFAXには、こうも記されている。

《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》

中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。

大幅にずれ込んだ手術時間

中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。

10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。

「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。

『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。

「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)

だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。

「オペ室で不測の事態が起きたと聞いています。一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(前出・芸能関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/142dff1a236b4b49b724442f106db747147bfa78?page=1

 

続きを読む

29件のコメント

私道に通行料4万円を設定した地主一族、侵入した会社員を車で襲撃して逮捕されてしまう

1:名無しさん


私有地の道路通行をめぐる金銭トラブルで、男性に車を急発進させ衝突した疑いで、70歳の男が逮捕された。FNNでは、4年前にこの問題を取材。当時の通行料は1万円だったが、現在は4万円。4倍に値上がりしていた。

■大量の看板が並ぶ通行料4万円の道

茨城県神栖市で海沿いの道路を走っていると、突然行く手を阻む「ストップ」と書かれた看板が目に飛び込んできた。

「この先、私有地あり 通り抜けできません。」と書かれている。その先に進むと、道路の両側に進入注意を促す大量の看板がズラリ。さらには、バリケードが設置され、奥にある看板には「私有地につき無断侵入した場合は、4万円を徴収します」と書かれている。加えて、神栖市による「トラブルには一切関与しない」との看板も設置されていた。

■車を急発進させ男性に衝突

事件は、この私有地の通行をめぐって起きた。12月5日逮捕されたのは、無職・越川俊雄容疑者(70)。越川容疑者は、自分が乗っていた車の前に立ちふさがった43歳の会社役員の男性に車を急発進させ、衝突した疑いが持たれている。男性は、腰の骨を折るなど全治2カ月のケガ。

警察によると、事件の発端は、私有地内の道路通行をめぐる金銭トラブルとみられている。

近くに住む人:すごいよ、夜でも何でも見張っている。怖い。近づかないよ、みんな。俺も2、3回怒鳴られたことある
近くに住む人:スピーカー越しとかで「見てるぞ」みたいな「ここ通るな」みたいに言われたりする

FNN取材班は、バリケード前に設置された「地主」と書かれたインターホンを押してみた。しかし、誰も応答はしなかった。

現場は、神栖市の海沿いを走る市道「シーサイド道路」。海岸線を走る道路の一部約500メートルの区間が個人が所有する私有地だ。

近くに住む人:不便ですね。そんなにここは混む道じゃなかったのに
近くに住む人:遠回りしなくちゃならない

通行するには、所定の通行料金を支払わなければならず、これまでも迂回路が渋滞するなど住民を悩ませてきた。

■4年前は寝泊まりしながら監視していた

15年ほど前までは通行できていたというこの道路。番組では、4年前2018年にこの問題を取材していた。

当時の看板に書かれた請求金額は「1万円」。4年間で4倍に値上がり。当時、周辺で取材を続けていた時のことだ。

男性:なに人のところに来てるんだよ!

車に乗って現れたのは、“地権者の親族”と言う男性。

地権者の親族:私有地なの全部そっちは

取材を申し入れると、ゲートから50メートルほど離れた小屋に案内された。地権者の親族:ここ老人ホームを造るために買ったやつ(土地)だから、全部それ(神栖市)に引き取ってもらわなきゃ

この土地は約30年前、男性の親族が購入。その後、市の道路が開通していたことが分かった。裁判の結果、私有地であることが認められ、今も道路の通行をめぐって市と地権者が交渉中だという。

当時取材中には、こんな一幕があった。突然乗り出した警報音。監視モニターに映し出されたのは、私有地に入ってきたバイク。

周囲には監視カメラが設置され、無断で通行しようとすると警報が鳴る仕組みになっていた。男性は、この広さ6畳ほどの小屋で道路を無断通行されないよう見張っていると説明していた。

FNN取材班:ここで寝泊まりをしている?
地権者の親族:今はしてるよ
FNN取材班:冬はしんどい?
地権者の親族:別に大丈夫だよ。ファンヒーターあるし

住民を悩ませる“私有地の通行料金問題”。神栖市は、「通行できるよう交渉中で現場は注意喚起の看板を立てる対応しかできない状況」と説明する。

近くに住む人:解決した方がいいのだろうけど、(神栖)市自体が動かないので

警察の調べに越川容疑者は、車で男性を押したことは認める一方、それ以外については黙秘しているという。

※写真はリンク先で
https://www.fnn.jp/articles/-/455536

 

続きを読む

48件のコメント

日本を訪れた車椅子の韓国人が圧倒的な利便性に驚嘆、「どこへでも行けるという信頼」を感じたと告白

1:名無しさん


先月、私は母と4泊5日の日程で日本の大阪を旅した。新型コロナウイルスの流行以降、初めての外国旅行だったので、楽しい時間を過ごした。今回の旅ではとても意義深い経験をして来たのだが、それは「3つの信頼」を知ったこと。

 1つ目は「どこへでも行けるという信頼」。大阪の有名な道頓堀の街で、私たちは昼食を食べにあるうどん屋に入った。私たちを案内した店員は、1階には席がないので、2階で食べなければならないと言った。建物があまり大きくないので、当然エレベータはないだろうと思った。しかし、その店にはエレベータはもちろん、広い障害者用トイレまであった。この他にも大阪市内の多くの建物はスロープ、リフト、エレベータのような障害者用施設が充実していた。日本は2006年に「バリアフリー法」を施行し、障害者用施設の設置を法律で義務付けている。旅行中ずっと、市内を歩き回りつつ、私にとって行けない場所より行ける場所の方が多いということにジーンと来ていた。

 韓国では手動車椅子に乗って1人で外出すると、道がでこぼこしていて、すぐに車輪を回すのに疲れてしまう。非障害者には分かりにくいわずかな傾斜や亀裂が、車椅子使用者にとっては大きな難関になる。韓国では普段は常に電動車椅子に乗って外出するが、大阪では毎日5キロを超える距離を手動車椅子に乗って移動した。

 どうしてそれが可能だったのだろうか。大阪の道路は全般的に出っ張ったところがないようによく舗装されており、平らなので車椅子が通りやすかった。とりわけ道路がどちらか一方に傾いていないところが印象深かった。段差のような障害物は避けて通れる。しかし傾いた道では体も一緒に傾いてしまうため姿勢が崩れやすく、体全体が痛くなる。車には乗らず地下鉄と車椅子だけを用いた旅だったことから、大阪の良質な道はより一層強烈に記憶に残った。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45326.html

 

続きを読む

55件のコメント

スペインメディアが「完璧なW杯を“台無し”にしたチーム」に日本代表を選出、日本側からはツッコミが殺到

1:名無しさん


スペイン『アス』が「完璧なワールドカップを“台無し”にしたチーム」として日本代表を挙げている。

日本はカタールW杯でドイツ、コスタリカ、スペインと同居したグループEを首位で通過。しかし、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れ、史上初のベスト8進出は叶わなかった。

 同紙は「グループリーグを制した8チームのうち、7チームが2022年カタール・ワールドカップの準々決勝を戦うことになった。勝ち上がれなかったのは日本だけだ」と指摘

https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?374771-374771-fl

 

続きを読む

23件のコメント

TBS系の人気アナウンサーが労働組合費4000万円を横領、投資で1000万の利益を出すも返金を拒否

1:名無しさん


名古屋を中心とした中部地方を対象とするTBS系放送局・CBCテレビで、衝撃的な事件が起きていたことが明らかになった。現役社員、それも人気アナウンサーが労働組合費を横領していたのだ。

その額、実に4000万円。着服していたのは、入社10年目の江田亮アナ(33)だ。

江田アナは早稲田大学を卒業後、’13年にCBCテレビに入社。CBCの看板番組である『キユーピー3分クッキング』や『ゴゴスマ』に出演していた。人気アナウンサーが横領とはいったいどういうことなのか。内情をよく知る関係者が語る。

「発覚したのは今年9月頃、労働組合の役員改選があり、組合長と財務部長が交代したことがきっかけでした。新しい組合長が、’18~’21年に財務部長だった江田に組合費を確認したいから通帳を出してほしいと伝えたところ、『破棄した』と言う。不審に思い電子記録を確認・調査すると辻褄の合わないことが多い。最終的に江田はなんと4000万円も着服していたことを認めたのです」(内部関係者)

4000万円もの大金を江田は何に使っていたというのか。

「江田は組合の調査に対し『投資に使った』と言っています。しかも投資の才能があったのか、横領したお金を溶かすことなく、なんと1000万円以上の利益を出していたと聞いています」(同前)

江田は発覚を恐れてか、横領していた4000万円のうち3500万円を今年の9月には返金していた。最終的には不足していた500万円についても横領を認め、返金。ただ、投資で儲けた約1000万円は返金していないという。

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/279240?page=1

 

続きを読む

18件のコメント

デスクトップ版Google検索結果の表示形式が大幅に変更される模様、現在は米国のみだが日本にも適用される見込み

1:名無しさん


Google検索、めっちゃスクロールできるようになる

ページを切り替える手間が省けます。

我々の生活に欠かせないGoogle検索ですが、検索結果ページの表示方法が少し変わります。最大6ページ分の検索結果をスクロールして一気見することができるようになりました(デスクトップ版のGoogle検索結果ページはある程度下まで移動したら、次のページのボタンを押すのが基本でした)。

ただ、これには賛否両論のようで、ページを切り替える必要がないのはストレスフリーという声もあれば、どのリンクにアクセスしたのか把握しにくい、といった声が挙がっています。

デスクトップ版のGoogle検索結果ページをスクロールして見れるこの機能は本日から米国ユーザーを対象に開始されていますが、いずれ日本でも使えるようになるとみられています。

https://www.gizmodo.jp/2022/12/google-scroll.html

 

続きを読む

32件のコメント

「韓国は熱く盛り上がっているが、日本は雰囲気が沈んだ」と韓国メディアが両国選手団の帰国を伝える、韓国には16強の満足感がある

1:名無しさん


カタールW杯でともに欧州強豪国に勝利して決勝トーナメントに進出した日本、韓国について、韓国・中央日報は両国選手団の帰国を伝え「同じように16強行ったのに…」として、韓国は熱く盛り上がっているが、日本は「雰囲気が沈んだ」と報じている。

 韓国については、「私たちだけのサッカー」で16強に進んだことによる「満足感」としている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f26e74926784c8db9ece5aa1c5f3a0bd37a8e36

 

続きを読む

30件のコメント

大ヒット続出の裏で映画業界が袋小路に入っていると関係者が明かす、これまでの業界常識が通用しない

1:名無しさん


 明るい話題に沸く2022年の映画界。コロナで止まった洋画配給の本格復興に位置付けられた今年は、邦画洋画含めて興収100億円を超える作品が4本(最終興収見込み作を含む)と歴代2番目に多い年になるとともに、秋までの興収で前年比140%の好推移。年末年始の正月興行を前に、市場規模をコロナ前に戻すかのような勢いを見せている。

 しかし、その裏側を見ると喜んでばかりはいられないようだ。中クラスのヒット作が減少する“ヒット格差”は広がり、従来の制作構造から抜け出せない邦画実写の大規模公開作は時代の流れに取り残されつつある。いままさに映画界は、これまでの業界常識やヒット方程式が通用しない、コロナ以降の課題とジレンマに直面している。

■100億円超え4本は歴代2番目

 12月に入った時点で今年の映画興行を振り返ると、コロナ禍の一昨年から昨年にかけて日本公開がストップしていたハリウッドの大型シリーズ作品をはじめとする洋画が相次いで公開され、洋画復興と位置付けられる年であったことがまずトピックとして挙げられる。そのなかからは『トップガン マーヴェリック』(135億円)のような大ヒットが生まれ、コロナで映画館から足が遠のいていた年配層の映画ファンが戻ったことが映画界の明るい光となった。

 だが、1年の終わりが近づいてみると、もっともエポックメイキングだったのは、興収100億円超えが4本と記録的なヒット本数が生まれた1年になったことだ。過去を振り返ると、100億円超え作品の年間歴代最高は2004年の5本。それに次いで2019年と2022年が4本だった(表参照)(外部配信先では図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください)。

 今年の4本は歴代2番目。加えて、邦画の本数で見ると、2004年は1本、2019年は2本だが、2022年は3本と史上初の最多本数を記録する年となった。1年の締めくくりとなる正月興行はこれからだが、まるでコロナの2年間の苦境を払拭するかのように今年の映画界が勢いづいていたのは間違いない。

 大ヒットは生まれたが、年間興収ではどうか。1~10月までの興収は前年比140%ほどで推移している。そのあとは、11月は最終興収150億円前後が見込まれる『すずめの戸締まり』(12月4日時点で75.9億円)があり、12月の『THE FIRST SLAM DUNK』も幸先の良い出足を見せている。

 正月興行でどこまで年間興収が伸ばせるかによるが、2021年の1618.9億円を大きく上回るのは間違いなさそうだ。10月までの勢いを継続できれば、2000億~2200億円台がひとつの目安になるだろう。

 コロナ禍に突入した2020年(1432.9億円)から2021年、そして2022年と上昇カーブを描いて市場規模を回復させている。まさにコロナからの復興を遂げているわけだが、コロナ前との比較ではどうなるか。

 2010年以降の年間興収は上昇基調にあり、2014年から2018年は2000億~2300億円台を推移している。かつては日本映画市場は2000億円前後と言われていた。それを踏まえれば、今年はコロナ前の平時まで戻したとも言えるだろう。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/7abb304c0e85960e8894989bb32d49f470b24587

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク