韓国は日本発祥のものを朝鮮半島にもあったなどと愚かな主張を行います。しかし、言い張るだけです。
そもそも主張がウソなのでなんら根拠を示すことができないからです。根拠を示そうとして無理なこじつけを行い、それでさらに恥をさらすことがあります。
「茶道」もそのひとつです。
そもそも茶道が朝鮮半島に持ち込まれ、広く知られるようになったのは日本併合後。梨花女子専門学校などの高等女学校で茶道を教え始めたのが、茶道が認知される基になったのです。1930年代のことです。
当然ですが、それまでは朝鮮半島には茶道など影も形もありませんでした。
ところが、1970年代になってから「韓国にもかつては茶道があって、日本に伝えたのは我々の祖先である」という主客転倒したことを言い募る人が出現します。<中略>
>茶道研究家金明培は、日本には茶道という地名はないが、韓国には茶道面(村)があり、この唯一無二の地名が韓国茶道の悠久の歴史を代弁していると書いている。
>しかし、この村は一九一四年に茶庄面と道川面が合併して生まれたもので、茶道とは何の関係もない。
>引用される朝鮮の茶文献も中国茶書の引き写しで、こんなものしか挙げられないのは、要するにほかに何もないからである。
韓国茶道の悠久の歴史を代弁する証拠、などと大上段に振りかぶった「茶道村」は、実は併合後の1914年に2つの村が合併してできた村名だったのです。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/95005
ああ、道って地理上の道しかイメージできないのね
人としての道がない、人道が無い国らしい主張だ
竹島に竹がない、に続く韓国のアホ発言出たなぁ。
朝鮮茶道の一番おもしろい所はな
なんか作法のような動きをしてお茶を入れた後に
それを自分で飲み始めるんだぞ
>>27
ふるまうんじゃないのかよw
>>27
麦茶吹いたwww
漢字使わなくなった弊害の一つなのかな
茶湯だからな
茶湯も地名関係無いと思うが
お茶の起源が温暖地域なのに寒冷地域の朝鮮で茶道文化が開花するわけないだろ
そもそも朝鮮半島のほとんどが当時の茶栽培の北限を超えてた
済州島とか半島の端っこでほんの少しだけ栽培できるがこれもほぼ併合時の日本が教えたものだし
茶道文化が発展するのと同時に発達するはずの周辺技術も何もなくいきなり茶道が現れてるというところに疑問を持て
お前らが飲んでたのはお茶とは関係ないゆず湯とかトウモロコシのひげ茶だろ
別に茶を自分で点てて、自分でで飲んでもいいけど
茶道ってのは茶を点ててもてなすということだぞ?
>>88
客に対して茶を入れるのは身分の低い女中のやることで、貴族が自ら動いてやることは有り得ない
故に韓国茶道では「先祖の霊に対してお茶を入れる」っていう事になっている
最後に自分で飲んじゃうのは、多分もったいないからw
魔法瓶とか使ってた癖に(´・ω・`)
よく外国の文化を自分の物と思い込めるよなw
流石に違和感あるだろw
多分韓国人は抹茶と煎茶の違いすら理解してないと思う
それに値する韓国語が無いから
ブルーシートを敷き客人の対面に座る。ステンレス魔法瓶から湯を注ぎ筆で茶を立てる。
一通りの作法が終わり茶が出来たら客人に確認してもらい自分で飲む。