先月、私は母と4泊5日の日程で日本の大阪を旅した。新型コロナウイルスの流行以降、初めての外国旅行だったので、楽しい時間を過ごした。今回の旅ではとても意義深い経験をして来たのだが、それは「3つの信頼」を知ったこと。
1つ目は「どこへでも行けるという信頼」。大阪の有名な道頓堀の街で、私たちは昼食を食べにあるうどん屋に入った。私たちを案内した店員は、1階には席がないので、2階で食べなければならないと言った。建物があまり大きくないので、当然エレベータはないだろうと思った。しかし、その店にはエレベータはもちろん、広い障害者用トイレまであった。この他にも大阪市内の多くの建物はスロープ、リフト、エレベータのような障害者用施設が充実していた。日本は2006年に「バリアフリー法」を施行し、障害者用施設の設置を法律で義務付けている。旅行中ずっと、市内を歩き回りつつ、私にとって行けない場所より行ける場所の方が多いということにジーンと来ていた。
韓国では手動車椅子に乗って1人で外出すると、道がでこぼこしていて、すぐに車輪を回すのに疲れてしまう。非障害者には分かりにくいわずかな傾斜や亀裂が、車椅子使用者にとっては大きな難関になる。韓国では普段は常に電動車椅子に乗って外出するが、大阪では毎日5キロを超える距離を手動車椅子に乗って移動した。
どうしてそれが可能だったのだろうか。大阪の道路は全般的に出っ張ったところがないようによく舗装されており、平らなので車椅子が通りやすかった。とりわけ道路がどちらか一方に傾いていないところが印象深かった。段差のような障害物は避けて通れる。しかし傾いた道では体も一緒に傾いてしまうため姿勢が崩れやすく、体全体が痛くなる。車には乗らず地下鉄と車椅子だけを用いた旅だったことから、大阪の良質な道はより一層強烈に記憶に残った。
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http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45326.html
車椅子モンスターのせいで視界の外では白い目で見られてたりするんだよな
大阪市内では唯一、住吉大社だけが車椅子ムリ。砂利道で。
日本はハンディキャップをもつ人のための設備を20年くらい前から始めたな
古いところは整備が遅れてるかもだが、公共施設はだいたい整備されてるか
ハンギョレらしくない記事でガッカリ
道は良いよね
それでも中心部以外には自動車優位すぎる道路沿いが多いと歩行者も感じる
当たり前とおもってはいけない
これは税金でつくられる
感謝を常にもたないと
バリアフリーは大阪や名古屋の方が進んでるからな。東京は銀座線や浅草線あたりの古い地下鉄駅がどうにもならん状態で遅れてる。
元ウルグアイ代表のフォルランの車いすのお姉さんが京都・奈良を観光したとき
バリアフリーがよく整備されてて、特に多目的トイレが凄く便利だったと言ってたなw
バリアフリーに関しては日本はマジで世界トップクラス
サッカー元ウルグアイ代表のフォルランが日本に移籍してきた時、車椅子の姉が日本のバリアフリーに超感動してたらしい
それまで住んでいたロンドンなんかよりも障害者に優しく、配慮されていたらしい
名古屋城天守閣までエレベーター付けろってあったな
韓国ではバリバラのような番組は考えられないと韓国人が言ってたが、先ずは差別意識を変えるのが根本やろね
ちょっとJR駅で暴れまくってるガンタンクと対談やってほしい
(=゚ω゚)ノ 腕力鍛えれば、車椅子でも最強だと感じた介護初任者研修。
テニスやラグビー。あれはやばいぞ
日本の鉄道会社は車椅子の人が乗ると
乗車駅と降車駅で連絡とって駅員がスロープ持って待機してくれてる
んだよね 韓国には到底できないサービス。
あぁ あの国も金出せば無愛想に対応してくれるよ。
実にハンギョレらしくない記事やな