W杯予選の初戦から本大会まで一貫して指揮した初めての日本人監督として、4年半で日本を底上げした。続投を推す声もある中、今後に向けては「現実的な話は全くしていないのでこれから考えていきたい。日本のサッカーに貢献したいという思いはあるので、またそこは流れに沿っていきたい」と話した。最後のピッチでは、誰もいなくなったスタンドに向かって一人、四方に礼。日本の新時代到来を告げたドーハの地で、全ての人への感謝の気持ちをささげた。
≪君が代の後 ノートに「日本に不可能はない」≫試合前の君が代斉唱の後、森保監督はおもむろにメモ帳を取り出した。「日本に不可能はない。JAPAN IMPOSSIBLE is NOTHING」「日本人であること 喜び 誇り 幸せに」。あふれる感情を思いのままにしたためた。
森保監督は試合中でも頻繁にメモを取ることで有名だ。ドイツ、スペインを撃破した試合でも書いていたことから、海外メディアからは「森保のデスノート」としても話題になった。ベスト8の壁は破れなかったが、4年後、森保監督のメモは「森保の予言書」になるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb05ce75f6699e64a332bad5f1801b6e84534a52
天然なのかなんなのか
のぞきはいかんよ
外人が着ている日本語Tシャツみたいな
勝った時にインタビューで言おうと思ってたんやろな
インタビューでもしょっちゅう大和魂言ってるし
愛国心の塊だよ
何の問題もない
ノートに書いた事が現実になるドラえもんの道具かなんかか?
こんなの取材用でしょ
他のページには怖いこと書いてあると思う
森保はモチベータータイプの監督だからな
まずは自分自身に暗示を掛けて自己強化や
俺も学生の時、国語辞典の「不可能」ってとこを黒塗りしてたな
けど、50過ぎて今思うと不可能なことばかりだったな
>>120
寂しいけど凄く分かる
>>1
よく見たらフリクションやん
時間たったら消えるで
なんかメモ帳とあのペン欲しくなるのはわかる。
あと森保の愛国心ぱないのは君が代の涙で普通にわかる。
メモ帳の使い方としては間違ってないだろ
誰に見せるわけでもないし