月: 2022年10月

人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

43件のコメント

ウクライナ軍の狙撃兵の使用するライフルが想像以上に超大型だと判明、SNSに投降された画像で衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




ウクライナ軍の狙撃兵などが、想像以上に大きなライフルを使用しており、その写真などがSNSに投稿されている。

ウクライナ軍は、ロシアとの戦争において、破壊的で巨大なスナイパーライフルを配備しているという。

そのライフルとは、ウクライナ製の「Snipex Alligator」だ。大きさは、なんと6フィート以上、重さも55ポンド(約25kg)もあるそうだ。

しかもこのライフルから発射される弾丸も想像以上に大きく、長距離から厚さ約0.5インチ(約1.3cm)の装甲を貫通すると言われている。

https://switch-news.com/whole/post-82611/

 

続きを読む

42件のコメント

巨額の貸し倒れを予想した中国の銀行があちこちから資金を借りまくっている模様、中国政府は何が起こるか理解していない

1:名無しさん


中国の金融危機が悪化の一途をたどっている。最近では、巨額の貸し倒れを予想している中国の銀行は、貸倒引当金を積み増すために債券市場から2021年より30%ほど多い資金を調達するという大胆な措置を取った。銀行が抱える問題は驚くにあたらない。実際、1年以上前に不動産開発大手の恒大集団(Evergrande)が約3000億ドル(約43兆円)の債務を返済できなくなったと発表したことに端を発した危機が拡大する中での新たな動きにすぎない。

当時、中国政府は明らかに何が起こるか理解しておらず、それ以来、中国金融の特徴となっている破綻の連鎖の拡大を止めるために迅速かつ完全に十分な対応を取ることを拒否した。中国政府がもっと断固とした態度で臨まなければ、通常こうした破綻や危機は拡大し続ける。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/781102ac76fb3c9b2fb7b25cf000381ef212ab4a?page=1

 

続きを読む

74件のコメント

韓国軍が「玄武2」弾道ミサイルの発射に失敗して基地内に着弾、7時間も事実を公表せず近隣住民を困惑させる

1:名無しさん


韓国軍が北朝鮮のミサイル挑発への対応射撃を実施した。この過程で「玄武2」弾道ミサイルも発射されたが、落弾する事故が発生した。深夜に火災の様子が住民らに広まったものの、軍は特別な案内をせず混乱が生じた。<中略>

ただ、4日午後11時30分前後に韓国軍がカンヌン(江陵)基地から発射した「玄武2」弾道ミサイルは発射直後に非正常飛行した後、基地内に落弾した。

当時、落弾により基地内に火災が発生し、近隣地域の住民らが火の手を見て軍や官公署などに問い合わせたものの、軍は特別な案内をしなかったため、一晩中混乱が続いた。

全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/1005/10366309.html

動画
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1577334695574245376/pu/vid/480×852/zNphX4rEJ4dGUc1P.mp4

 

続きを読む

47件のコメント

「モーニングショー」羽鳥慎一のアナが玉川徹氏の謹慎処分の件で謝罪、電通には謝罪したと明らかにした模様

1:名無しさん


羽鳥慎一アナ、「モーニングショー」で玉川徹氏の謹慎処分で謝罪

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は5日、コメンテーターで同局の玉川徹氏がこの日から謹慎で出勤停止10日間の処分を受けたことを伝えた。<中略>

 スタジオで司会の羽鳥慎一アナウンサーが今回の問題を「大変申し訳ありませんでした」と頭を下げ謝罪した。

 4日の会見で同局の篠塚浩社長は「“電通の関与”の部分が全く事実と異なっていた」と反省。既に電通には謝罪し、玉川氏本人も「関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしました」と陳謝しているという。同社長は「(玉川氏は)国葬に関して様々な情報を集めていて、誤解したようです」と釈明した。

 玉川氏は問題となった「電通発言」を9月29日の同番組で「昨日のパネルコーナーの中で私が安倍元総理の国葬に電通が関与している、というふうにコメントしたんですけど、この発言は事実ではありませんでした。さらに電通はまったく関わっていないことがわかりました。関係者のみなさま、視聴者のみなさんに訂正し謝罪します。申し訳ございませんでした」と頭を下げ謝罪していた。その後も今月4日まで出演を続けていた。

 同社長によると、玉川氏は謹慎後、番組復帰するという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e89ea5dcb12cfeb92c443582a93c8d46518ef2a

 

続きを読む

25件のコメント

6歳の女児がカピバラに襲われて9針縫う重傷を負った模様、唯一餌を上げていなかった女児に噛みつく

1:名無しさん


群馬県富岡市岡本の群馬サファリパークを訪れた西毛地域の女児(6)がカピバラに頭や首、耳などをかまれ、9針縫う全治2週間のけがを負っていたことが関係者への取材で分かった。同園は4日、ホームページで事故の概要を発表した。

 関係者によると、女児は9月27日に家族4人で同園を訪れた。午後2時ごろ、カピバラ4頭と柵の内側で触れ合い、餌を与えられるコーナーで、女児以外の3人がメス1頭に餌をあげていたところ突然、そのメスが女児に襲いかかったという。

 同園は休園日の28日にこのメスを隔離。29日は飼育員1人を付けてオス3頭でコーナーを運営した。10月1日以降は柵外からの観覧のみとしている。

 北村昭二園長は上毛新聞の取材に「カピバラは人に危害を与えない動物と認識し、これまで安全対策をしていなかった。けがを負わせて大変申し訳ない。安全な施設にするため努力をしていきたい」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6520bb79ae16521d8d02834e2fd5c65180159f36

 

続きを読む

24件のコメント

日本に唯一残されたベーゴマ専業メーカー、工場の土地にマンションを建てた方が儲かるけど生産を継続中

1:名無しさん


直径30mmほどの小さな鉄製のコマを勢いよく放ち、回転させてぶつけ合う。鋭い火花散る一進一退の攻防の末、相手のコマを場外へはじきだすか、動きを止めることで勝敗を決する。そんな昭和を代表する遊びといえば、もうおわかりだろう。昔からその存在は知っているが、意外にもフォーカスされる機会の少ない“名品”を紹介するシリーズ。第4回は、日三鋳造所の「ベーゴマ」だ。(フリーライター 岡田光雄)

● 日本で唯一の ベーゴマ専門メーカー

 「先代の時代に入社した昭和48年当時、毎日朝7時から夜9時まで工場に籠もりきりで仕事でした。真夏の猛暑日なのに工場には冷房もなく、扇風機が1~2台あるのみ。溶解炉で鉄を溶かしたときの室温は、60℃。液体温度計の赤い液(=温度計の針)がプチンとはじけるほどの暑さで、いまにも倒れそうでした。スポーツ飲料なんてなかった時代なので、ゴクゴク飲んでいたのは、ただの塩水。1日作業すると体重が2~3キロは落ちていましたが、ご飯をたくさん食べるから翌朝には体重が戻る。毎日その繰り返しでした」

 そう回想するのは、「日三鋳造所」3代目社長の辻井俊一郎氏(75歳)。日本で唯一ベーゴマの製造・販売を専業としている企業だ。同社が構える川口市は、鋳物(いもの)の街として有名で、吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」の撮影地になったことでも知られている。

 「我が社が創業した昭和28年、その頃は川口市内にもベーゴマを作っている会社が50~60社あったそうです。当時ベーゴマは、うちのように会社の事業として扱っていたケースはまれで、主に鋳物工場で働く職人たちの小遣い稼ぎ(=副業)でした。時期によって工場の仕事が暇なときに、余った鉄を使って片手間で作りためておく。秋になったら問屋へ売りに行き、冬になると子どもたちがベーゴマで遊ぶというのが、毎年の流れ。そのため、昔はベーゴマを作れる職人もたくさんいました。それがいまやベーゴマを製造・販売している会社は全国で数カ所、専業のメーカーに至ってはうちだけになってしまいました

 しかし、そのベーゴマもいまや絶滅の危機に瀕しているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/312b2f071fed0ff355fa99d03dc7cb9c35e8a57a

 

続きを読む

21件のコメント

プーチン大統領がロシア西部軍管区の司令官を解任、後任司令官のベルドニコフ中将にも解任フラグが立っている

1:名無しさん


ロシア政府は、ウクライナ北東部ハリコフ州の攻略を担当していたロシア西部軍管区のジュラブリョフ司令官を解任した。ロイター通信などが3日報じた。反転攻勢を続けるウクライナ軍が9月にハリコフ州の広範な地域をロシア側から奪還しており、米シンクタンク「戦争研究所」は、プーチン露大統領が作戦失敗の責任を同司令官に転嫁し、ロシア国内で高まる不満をそらすための人事と分析している。

 同研究所が3日に公表した分析によると、西部軍管区は過去数カ月間、ハリコフ州での作戦の際に明確な指揮官がいない状態で、ジュラブリョフ氏も姿を見せない時期があったという。後任司令官にはベルドニコフ中将が任命されたと報じられている。

 ロシア軍は9月以降、ハリコフ州イジューム、東部ドネツク州リマンなどの要衝から次々に撤退するなど劣勢が目立っている。同研究所は、こうした地域での今後のロシア軍の作戦失敗についてはプーチン氏が「ベルドニコフ氏に責任転嫁するかもしれない」と分析している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c73a96c1894b303ab953f278653c8bee03bec96a

 

続きを読む

50件のコメント

ロシア政府がウクライナとの国境近辺で核実験を計画、NATOが加盟国に緊急警告を出した模様

1:名無しさん


【ロンドン共同】英紙タイムズは4日までに、ロシアのプーチン大統領がウクライナとの国境近辺で核実験を計画し、核兵器を使う意志を示そうとしているとの見方があり、北大西洋条約機構(NATO)が加盟国に警告したと報じた。ロシア国防省で核兵器の管理を担う秘密部門に関連があるとみられる列車がウクライナ方面に向けて動き出したとも報じた。

 核弾頭を搭載可能な新型原子力魚雷「ポセイドン」を積んだロシアの原子力潜水艦「ベルゴロド」が北極海に向かい、ポセイドンの発射実験に向けた準備が進んでいるとの報道もある。

全文はこちら
https://nordot.app/950145261406224384?c=39546741839462401

 

続きを読む

72件のコメント

万策尽きたフジテレビが「ポップUP!」の後継番組をまともに用意できず、オファーを受けてくれるタレントが見つからない

1:名無しさん


フジ「ポップUP!」わずか半年で打ち切り…後釜番組「ぽかぽか」に漂う“万策尽きた”感

今年4月にスタートしたフジテレビ系の情報番組「ポップUP!」が年内で打ち切られ、来年1月から新番組「ぽかぽか」が放送されることが発表された。

新番組はMCをお笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(36)と澤部佑(36)、フリーアナウンサーの神田愛花(42)が務め、合言葉は「みんなの“楽しい”が集まる場所」だというのだが……。

「急きょ発表されたため、MCを務める3人のコメントすらなかった。とはいえ、もはやMCの顔触れからしても番組のコンセプトからしても万策尽きたか、という印象しかない」(スポーツ紙放送担当記者)

坂上忍(55)がMCを務めた「バイキングMORE」の後継番組としてスタートした「ポップUP!」。「バイキング」からガラリとスタイルを変え、日替わりでMCを据え、日替わりゲストの生トークを売りにしていたが、早々に視聴者に飽きられてしまった。

■MCオファーを受けるタレントがいなかった?

「ことごとく『バイキング』の視聴者が離れ、最近は視聴率1%台。もはや打つ手がなくて新番組の制作を決断するしかなかったようです。どうやら、MCのオファーを受けてくれるタレントがなかなか見つからず、発表された3人は月曜から金曜まで出演するそうですけど数字は期待できない」(フジ関係者)

いっそドラマの再放送枠にした方が視聴者のためかもしれない。


https://news.yahoo.co.jp/articles/828dbb37f553f9059ae413e739522d3e59a44fa8

 

続きを読む

67件のコメント

薩摩川内市が導入した韓国製EVバスが非常用電源としても役立たず、計1億円が何の意味もないまま消え去った模様

1:名無しさん


電気バス誕生の背景

全国に先駆けて導入された鹿児島県の薩摩川内(せんだい)市の電気バスが、先日引退した。電気バスは次世代バスのひとつとして注目されている。いったいどのような問題があったのか。

同バスの愛称は「こしきバス」。JR川内駅と川内港の間を1日4往復する予定で、2014年4月に導入された。車体は韓国ファイバーHFG製で、三菱重工業製の電池を搭載。1回の充電で通常は80km、冷暖房使用時は40km走ることができるとされた。総事業費は車両本体価格約8700万円のほか、設備費など合計約1億円だった。<中略>

相次いだ故障

しかし、こしきバスは実用性に欠けていた。故障が相次ぎ、予定した稼働日のうち、運休が「3割」にも上った。その結果、運行は2019年3月に終了し(5年間)、非常用電源として保管されることになった。しかし、保管維持が年間約180万円もかかるため、ついに業者に引き渡され、非常用電源としても引退することになった。

エネルギー拠点として、電気自動車の普及を計ったはずが全く機能しなかった。ただ、これを失敗と捉えて本当によいのだろうか。

薩摩川内市と同時期に電気バスを導入したのが、福岡県の北九州市だ。同市では2014年3月、市営バス路線に電気バス2台を導入し、同市若松区のエコタウンセンター~JR戸畑駅間での運行を始めた。こちらも同じく、韓国ファイバーHFG製の車体に三菱重工業製の電池を搭載した。

市内の若松区響灘(ひびきなだ)地区に設置された太陽光パネルで発電された電池を使って動かす、全国初のバスであることが当時発表された。また、熊本県水俣市と並んで、公害を克服した環境モデル都市を志向する北九州市の先進的な取組として注目を集めた。

車体の信頼性を疑問視する人も

しかし、バスは2018年末で廃止になった。特に告知や報道されることなく、2019年7月に開催された「第1回 北九州市営バス事業あり方検討会議」の席上で

「民間会社が購入した電気バスを交通局に5年間貸与されたもので、平成30年度末で貸与期間が満了したこと、また車両が外国製であったことで、稼働率が極めて低かったこともあり、民間会社に返却を行っている」

と報告されるにとどまっている。こちらも薩摩川内市と同じく運休が相次ぎ、韓国ファイバーHFGの信頼性を疑問視する人もいるが、実体は明らかではない。

電気バスは開発途上であることから、これまでトラブルに対応するノウハウが蓄積されていなかった。需要もまだ限られるため、部品のコストも高くつき、CO2削減効果も疑問視されていた。


全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cc5be2d00b1db2a6286e3941a7a97ebe3043b6a

続きを読む

20件のコメント

「ドミノ・ピザ」が注文金額の6%を商品価格とは別に徴収すると宣言、普通に値上げしろ!とツッコミ殺到

1:名無しさん


ドミノ・ピザ ジャパンが展開する、国内No.1シェアを誇る宅配ピザチェーン「ドミノ・ピザ」が、「サービス料」を2022年10月3日(月)に導入しました。「サービス料」は、注文金額の6%相当額が加算され、上限は299円です。

同社ではサービス料の導入について、「2022年10月3日以降、当社は品質とサービスを維持し、さらには向上させるために、すべての注文に対してサービス料を頂戴いたします」と説明しています。

https://netatopi.jp/article/1444564.html

 

続きを読む

41件のコメント

日本マクドナルドが顧客が誰も望んでいない制度を導入開始、純粋に味が落ちるだろう

1:名無しさん


日本マクドナルド 紙製ストロー、木製スプーン・フォーク・ナイフ・マドラーを10月7日(金)より全国の店舗にて順次提供

⽇本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、10月7日(金)より紙製ストロー、木製スプーン・フォーク・ナイフ・マドラーを全国のマクドナルドにて順次提供いたします。



再生可能な素材

昨今、プラスチックの過剰使⽤による環境負荷が世界中で問題視される中で、プラスチックの使用が様々な場面で削減されています。マクドナルドではグローバル全体で、「2025年末までに、すべてのお客様提供用パッケージ類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更する」というコミットメントを掲げ、より地球環境に配慮したサステナブルな社会を⽬指した取り組みを⾏っております。

全文はこちら
https://sdgs.fan/sdgs/article/detail/20221004100800.html


 

続きを読む

26件のコメント

時代劇「鬼平犯科帳」に登場した摩気橋が老朽化して消滅寸前、このままでは風情が消えると論争に

1:名無しさん


 人気テレビ時代劇「鬼平犯科帳」にも登場した京都府南丹市園部町竹井の摩気橋が老朽化し、7月中旬から車両通行止めになっている。管理する市は修繕を検討しているが、景観になじむ木製にするか、耐久性の高い鋼製などにするか、頭を悩ます。双方に一長一短があり、地元は「早急に良い案を出してほしい」と市に求めている。

欄干の腐食や橋を支える主桁のひび割れなど、老朽化が目立つ摩気橋(京都府南丹市園部町竹井)



 2003年に補修されたが、近年は欄干が腐ってぐらついていた。最近になって急速に状態が悪化し、橋を支える主桁に大きなひびも見つかったため、車両の通行を禁じた。

https://maidonanews.jp/article/14733840

 

続きを読む

44件のコメント

韓国空軍の最新鋭戦闘機F-35Aが故障続きで作戦能力を失っていると判明、修理・付属品の確保や管理が疎かになっていた

1:名無しさん


2022年10月4日、韓国・朝鮮日報は「韓国空軍の最新鋭戦闘機F-35Aが通常作戦を開始した昨年から今年前半までに飛行不可状態(G-NORS)判定、特定任務遂行不可状態(F-NORS)判定を計234回受けていたことが分かった」とし、「最新戦闘機導入初期に必要な修理・付属品の確保や管理が疎かになっていたことが主な原因とみられる」と伝えた。

記事によると、F-35Aは昨年から今年6月までに、点検で172件の飛行不可状態判定、62件の特定任務遂行不可状態判定を受けた。戦闘機は飛行の前後など随時点検を受け、異常が見つかった場合は飛行自体や急降下・音速飛行、レーダー活用追跡作戦など特定任務作戦活動が制限される。

F-35Aは韓国空軍が保有する唯一のステルス機で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が最も恐れる兵器の一つと言われており、1機の価格は1000億ウォン(約101億円)に達する。韓国政府は14年に対北朝鮮抑止力を強化するため米国から40台購入し、18年3月から約4年かけて導入手続きを完了させた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b902275-s39-c100-d0191.html

 

続きを読む

30件のコメント

ウクライナ軍に南部防衛線を突破されたロシア国防省、異例の弱気すぎる発表をしてしまい周囲を動揺させる

1:名無しさん


ロシア国防省、苦戦認める異例の発表…「ウクライナ軍が防衛網深くに侵入」

ロシア国防省は3日、一方的な併合を進めるウクライナ南部ヘルソン州で、ウクライナ軍が「防衛網深くに侵入した」とし、苦戦を認める異例の発表をした。地元の親露派幹部も「複数の集落を失った」と述べた。

 ウクライナ軍の戦車部隊が優勢という。ロイター通信は3日、ウクライナ軍がドニプロ川西岸沿いに1日で約30キロ進軍したとし、ロシアの侵略開始後、「南部では最大の突破」と報じた。米欧が提供する武器や、衛星情報が後押ししているとみられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/182a49325d7dcc5e54d03140f5cff4503116e5cc

 

続きを読む

24件のコメント

南部ヘルソンのロシア軍の防衛線をウクライナ軍が突破、開戦以来最大の躍進だと海外メディアが報道中

1:名無しさん


 【ワシントン時事】ウクライナ軍は3日、ロシア軍の占領下にある南部ヘルソン州で、ロシア側の防衛線を一部突破したもようだ。東部でもドネツク州の要衝リマンを奪還後、その東に位置するルガンスク州の都市クレミンナなどに向けて攻勢を仕掛けている。

 ロシアのプーチン大統領は9月30日、東・南部4州の「併合」を一方的に宣言した。しかし、ウクライナ軍にリマン奪還を許し、その後も劣勢に立たされている。

 米国防総省は3日、ヘルソン州で「ロシア軍が防戦に追われている」と指摘。ウクライナ軍がドニエプル川西岸で、複数の集落を解放したと明らかにした。ロイター通信によると、ヘルソン州の親ロシア派指導者もロシア国営テレビで、ドニエプル川沿いの集落ドゥドチャニをウクライナに奪われたと述べた。

 ロイターは「南部で(ウクライナ軍が)開戦以来最大の躍進」と報道。ドニエプル川の主要な橋はウクライナ軍の砲撃で損傷しており、西岸に展開するロシア軍の補給線が一段と圧迫される可能性もある。

 東部でもウクライナ軍の攻勢が続いている。米国防総省は「ロシア軍はクレミンナに後退し、そこでの防衛線維持を優先しているようだ」と分析。ただ、後方支援の拠点だったリマンを奪われたことで、ロシア軍の迅速な作戦遂行に影響が出そうだという。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022100400707&g=int

 

続きを読む

20件のコメント

リマンに押し返そうとするロシア軍をポーランド製155ミリ自走砲が阻止、「陣地に入ってからすぐに戦える」と高評価

1:名無しさん


バフムート、ウクライナ、10月4日(AP)― ウクライナ軍が戦線を維持している東部ドンバス地域で、ポーランドから供与された自走榴弾砲が威力を発揮している。

 ウクライナ軍は激戦の末、ドネツク州の要衝リマンと、ハルキウ州の鉄道拠点クピャンクスの両方をロシア軍から奪還した。しかし、この戦闘に際して、リマンから約50キロ南に位置するバフムート方面から、ロシア軍が押し返してくるリスクが高かった。

 それを阻止した一因が、ポーランドからウクライナに供給されたAHSクラブ155ミリ自走榴弾砲だといわれている。

 韓国製K9の車体に、英国製砲塔を組み合わせたポーランド製のAHSクラブは、ロシアの2S19「ムスタS」152ミリ自走榴弾砲に比べ機動性が高く、「陣地に入ってからすぐに戦える」と前線から戻ったウクライナ兵の評価が高い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9a9e753ee4271a28a40fdc9ec5e27c6dd855bb3d
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221004-00010003-aptsushinv-000-1-thumb.jpg

 

続きを読む

23件のコメント

名古屋観光ホテルの虚偽報告の件について支配人が釈明、担当者のせいでもホテルぐるみでもアウトだ

1:名無しさん


10月2日に、名古屋観光ホテルで予定されていた演歌歌手・丘みどりのディナーショーが「ホテルの不手際により」中止になるという前代未聞の珍事が起きた。

支配人名義で掲載された文書によれば、ディナーショーの会場だった「那古の間」は、丘サイドが先に申し込んでいた。しかし「新たな案件が同じ宴会場で受注された」ため、ホテル担当者は「ダブルブッキングを承知のうえ」で、別の宴会場をディナーショーの会場として設定したという。しかし、丘サイドにはこのことをディナーショー前日の21時まで知らせず、「あたかも当該会場が押さえられているかのように虚偽の報告をしておりました」と説明。結果的に、別の宴会場では準備や設営の時間が足らず、ディナーショーは急遽中止となった。

ダブルブッキングの真相やいかに。名古屋観光ホテルに見解を求めたところ、同社の広報担当者に話を聞くことができた。

ーーネットでは確信犯だったのではないか? という声が溢れている。

「(ディナーショーの主催者である)東海ラジオ様のほうから、丘みどり様の件でご予約を承った段階で、きちんと会場の予約ができていませんでした。社内でのコミュニケーションの問題で、情報が共有されていなかったというのが第一のミスになります。台帳上、ディナーショーのお部屋を押さえられておらず、その結果、ほかの担当者が別の案件の予約を受けてしまったということになります」

ーー同じ人間が意図的にダブルブッキングしたということではないのか。

「私どもが今回出した経緯説明が、そのように読まれてしまっているのもしれませんが、意図的にやったわけではなく、本当に人為的なミスからスタートしています。一人の担当者だけですべてが進んでしまったということではなく、組織的な情報共有というところに問題が起きたと認識しております」

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/203784

 

続きを読む

27件のコメント

ロシア軍の現地指揮官がヘルソン撤退を上層部に要請、プーチン大統領は拒否して現地死守を命令

1:名無しさん


プーチン露大統領、露軍部隊のヘルソン撤退を許可せず=米紙

米ニューヨークタイムズ紙は、ロシア連邦のプーチン大統領が最近、露軍現地指揮官によるウクライナ南部ヘルソン市からの撤退要請を拒否したと報じた。

https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3578821-puchin-lu-da-tong-ling-lu-jun-bu-duinoheruson-che-tuiwo-xu-kesezumi-zhi.html

 

続きを読む

16件のコメント

東出昌大の離婚後の生活が判明、ガス水道なし・汲み取り式トイレの山小屋で自給自足生活を送っている模様

1:名無しさん


東出昌大が語った離婚後の生活、家賃ゼロ・携帯電話は圏外・汲み取り式トイレ「自給自足の全貌」

「山での暮らしを始めて、かれこれ半年ですね」と、発売中の『週刊文春CINEMA!』で現在の生活を語った東出昌大。彼が住むといわれている山小屋へ実際に行ってみると「臆測で書かれたくない」と本人が取材に対応してくれた。

清らかな水が流れる関東近郊の山あい。9月下旬、斜面に立つ山小屋から1人の男性が現れた。ラフなファッションながら、8頭身のスタイルでスターのオーラが漏れ出ている。

「今年の春頃から東出昌大さんをよく見かけるようになりましたね。もともと狩猟をするためにこのあたりにはよく来ていたそうですが、本格的に狩猟をしようと引っ越してきたみたいです。こちらにいるときは、山小屋のオーナーの男性と一緒に活動されていることが多いですよ」(町の住民)<中略> 

山菜を収穫して、薪割りをする生活

この日は中古の乗用車に乗って1人で現れた東出。しばらくすると、長靴に履き替えて畑のほうへ。どうやら夕食の食材を選んでいるようだ。 山菜を収穫し終えると、すぐさま斧を持って庭に移動。慣れた手つきで薪割りを行うと、山小屋に戻っていった。

「東出さんが住んでいる小屋にはお風呂がないようで、小屋にいるときは毎日のように近くの温泉に来ています。いろいろな作業をされているようで、いつも手は真っ黒ですね。常連は高齢の方が多いので、俳優の東出さんだと気づいている方は少ないと思います。芸能人とは思えないほど気さくで、すっかりこの町に溶け込んでいますよ」(温泉施設の常連客)

夜になると荷物を持った東出が小屋から出てきた。車を走らせて到着したのは、やはり近所の温泉施設。現在の生活について話を聞くため、車から出てきたところを直撃すると─。

「臆測で事実と違うことを書かれるのはイヤなので、きちんと自分からお話ししたい」と翌日、週刊女性記者を改めて山小屋に招いてくれた。

─ここで生活しようと思った理由は?

「去年、狩猟の下見でこのあたりに来たときに車がパンクしてしまって。そのときにたまたま通りかかって助けてくれた方に事情を話したところ、空いていたこの場所を貸していただけることになったんです。ありがたいことにタダで貸してもらっています」

─かなり古い小屋のように見えますが、住みにくい部分も多いのでは?

「ここは携帯電話の電波もつながりません。トイレも汲み取り式ですし、電気は通っていますが、ガスと水道も通っていませんからね。布団もないので寝るときは寝袋を使うなど、確かに不便な部分もあります。ただ、役者でいるときは常に緊張の連続なので、ロケ弁も味がしないくらい追い込まれている状態のことも多い。でもここに来ると、食べ物もひとつひとつ美味しさを感じながら食べることができるので、僕にとってはここでの生活のほうが居心地がいいんです」

─主に狩猟で生活されているんですよね?

「僕がやっているのは“単独忍び”という1人で狩りをするスタイル。仕留めた獣は自らさばき、余った部分は食肉加工工場へ持っていって、ソーセージにしています。あとは近くで採れた山菜や、近所の方にいただいた野菜などを食べて生活しているので、食費も0円に近いですね」

現在住む山小屋の隣に目を向けると、建設中と思われる小屋が。

「将来的にはそっちの小屋に住もうと思って、1人で作っているところなんです」と、笑顔で答えてくれた。

地域の猟友会メンバーや近隣住民からは“でっくん”と呼ばれているそうで、地元の人たちにも好意的に迎えられているようだ。

全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d310fb3a25ae8d05ed73fdc00b5c2c1b340022c

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク