月: 2022年2月

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28件のコメント

中国深圳のハイテク工場の労働者がきわめて過酷な労働環境を告発、夜勤廃止を求めている模様

1:名無しさん


電子工場で月給6500元(11万7000円)で働いています。毎日夜勤をしているのですが、頑張らなければならないのでしょうか?

私は36歳の独身で、深センの南山の工場で働き、月給6500元(11万7000円)で組立ラインの仕事をしています。夜勤の仕事をして、これが深センの36歳独身の実生活です。



毎日残業をしています。月給は6500元。毎日夜勤なので、もう耐えられません。12時間シフト、2ヶ月毎日夜勤です。以前2日、寮で死んだように横たわっていると上司が突然寮にやってきて、「なぜ仕事に行かないのか」と聞かれました。「腰が痛くて、体全体の調子が悪く、力が全然入らない。特に歯も痛くて・・」と答えました。 このところ食事ができない、基本的に水も飲めない、口も痛い、体調も夜勤で崩れているのでしょう。

https://www.163.com/dy/article/H016OPUJ0544MPCE.html

 

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33件のコメント

中国が教師の給料を大幅に削減する方針を打ち出して、教育関係者たちが不安になっている

1:名無しさん


省では20%~30%の大幅な「給与カット」に見舞われ、教師が不安視

本省の大幅な「給与削減」20%~30%で教師の給与に影響、教師はとても心配しています。先生の給料引き下げのニュースが飛び交い、先生たちのパニックを引き起こしています。湖南省の先生によると、湖南省は現在、20~30%の給与を削減することを計画していると言う。ここで言及されている給与の削減は、業績ベースの給与であり、基本給の削減ではありません。公務員に支給される年末ボーナスをキャンセルするのと似ています。

全文はこちら(中国語)
https://www.163.com/dy/article/GVIAAFUH0521PKLN.html

 

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31件のコメント

日本が開発中の「宇宙エレベーター」が世界最速記録を達成、神奈川大学が技術向上に取り組んでいる模様

1:名無しさん


神奈川大学が開発中の「宇宙エレベーター」、世界最速!時速100km達成

 神奈川大学の「宇宙エレベータープロジェクト」で研究、開発しているクライマー(昇降実験機)が、2021年9月、テレビ番組の企画で世界最速の時速100km(※)を達成した。

 2008年から始まった「宇宙エレベータープロジェクト」は、神奈川大学の学生であれば学部、学年を問わず誰でも参加できる。 宇宙エレベーターの地上昇降実験機と地上降下型ロボットの設計・製作および宇宙エレベーターの広報活動を日々行い、製作した機体は毎年夏頃に行われる「宇宙エレベーターチャレンジ(SPEC×ROC)」に出場させ、クライマー技術の向上に取り組んでいる。

全文はこちら
https://univ-journal.jp/143356/

 

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外食大手「ワタミ」がコロナ禍で力尽きてしまい保有店舗の1割以上を年内に閉鎖する方針を明らかに

1:名無しさん


外食大手ワタミは14日、「ミライザカ」などの店名で展開する国内の居酒屋約270店のうち、採算が見込めない40店ほどを年内に閉店する方針を明らかにした。新型コロナウイルスの流行に伴う業績悪化を受け、全体の1割強に当たる居酒屋を閉める一方、営業を続ける店の一部を焼き肉店に業態転換したり宅配事業を強化したりして経営の立て直しを図る。

 ワタミは緊急事態宣言やまん延防止等重点措置による酒類提供制限で赤字が続いており、コロナ下で既に180店ほど居酒屋を減らしてきた。年内に閉める店の所在地は明らかにしていない。

https://nordot.app/865778685269065728

 

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20件のコメント

一方的な規約変更で配達員を翻弄したUberEatsが法的な制裁を受ける可能性が高まっている模様

1:名無しさん


労働組合をつくって会社側と団体交渉する権利を求め、ウーバーイーツの配達員らが東京都労働委員会に申し立てた紛争の審理が大詰めを迎えている。インターネット経由で単発の仕事を請け負う「ギグワーカー」は新型コロナ禍で急増。だが個人事業主であるため労組の枠外に置かれてきた。審理の場で証言したのは40代の配達員3人。「就職氷河期世代VS巨大プラットフォーム企業」の対決の行方が注目されている。(池尾伸一)

◆一方的なルール変更に翻弄される配達員

 審理では、労組「ウーバーイーツユニオン」(約30人)側が業務中のけがの補償の充実や報酬制度の透明化に向けて団交を要求。これに対し、ウーバー側は「会社が雇った労働者ではないので団交に応じる義務はない」と拒否してきた。

 だがウーバー側の主張の根拠は揺らぎ始めている。昨秋から計4回開かれた証人尋問で、ウーバー側の一方的なルール変更に翻弄される配達員の姿が鮮明になったからだ。

 自転車で配達するAさん(49)は尋問で「11月に報酬300円の配達ばかりになり収入は激減した」と証言した。以前は5キロ走れば850円以上だったが、同程度の距離でも11月から300円になったという。

 報酬体系はいつも突然変わり、昨年5月から非公開の算定式で決定。報酬変動の理由さえ不明になった。Bさん(40)も「4日間で○○件」など目標を達成すると最大数万円の追加報酬が出る制度の弊害を指摘。「1回でも足らないと追加報酬はない。友人は焦って事故を起こした」と証言した。

 さらにユニオンで執行委員長を務める土屋俊明さん(45)は、ウーバーからの「配達リクエスト」に応じるかを決める時間が昨年の1時期、30秒から15秒に短縮されたと証言。「バイクを止める間もなく、走行中にスマホの確認を迫られ恐怖だった」と主張した。

 「ルール変更の際、配達員の意見を聞いたのか」。ユニオン側の弁護士はウーバーの責任者に質問した。「メールで知らせた」。これが責任者の答えだった。

◆識者「配達員側が勝つ可能性高まった」

 「自分たちの世代はひどい目に遭ってもあきらめてきた。だけど黙っていると事態は悪化するばかり。今、声を上げないと」。そう話す土屋さんは、氷河期まっただ中の1999年に大学を卒業。非正規の職を転々とし、ウーバーの仕事に就いた。

 過去の最高裁判決は、雇用関係がない個人事業主でも「会社が報酬を一方的に決めている」などの場合、団交を命じた。

 法政大の沼田雅之教授(労働法)は「判例からみてユニオンが勝つ可能性が相当高まってきた」とみる。次回は3月18日。大方の審理は終えており、都労働委員会は6月にも結論を出す見通しだ。
 
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/160212

 

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59件のコメント

テレビ朝日社長の突然の辞任劇はテレ朝内部のクーデターが原因だったと業界関係者が明かす

1:名無しさん


2月10日夕方に流れたテレビ朝日・亀山慶二社長(63)辞任の一報に、業界は騒然となった。同社は、亀山氏による「会社経費の私的流用」が社内調査で発覚したため、亀山氏自ら辞任を申し出たと文書で発表したが、背景には「亀山氏とスポーツ局との抜き差しならないない対立があった」とテレ朝関係者が明かす。

 ***

側近中の側近

 1週間くらい前から社員たちの間では、“社長がカネの私的流用で吊るし上げられている”と噂になっていたという。一方、「スポーツ局内で亀山社長に対する不満が沸点に達していた」(テレ朝関係者)。

 いったい社内で何が起きていたのか。話の核心に入る前に、まずはテレビ朝日の権力構造について確認しておきたい。社員の多くが「うちは天皇制みたいなものです」と自虐的に語る。彼らが言う天皇とは、14年から会長の座にいる早河洋氏(78)のことだ。

「早河会長の権力は今なお絶大で、改編も人事もすべて牛耳っています。例えば、『報道ステーション』の大越健介キャスターの起用なども、早河会長が頷かない限り絶対に実現しません」(同)

 つまりは、今回の亀山社長更迭も、早河会長のご意向そのものなのである。一方、早河氏と亀山氏は「切っても切れない関係」と言われるくらいの間柄だった。

「営業・編成畑を歩んできた亀山さんは、うちがテレビ東京と同じくらい民放下位に沈んでいた頃、世界水泳やサッカーW杯などのスポーツ関係の独占放映権を次々と獲得して、視聴率向上に大きく貢献した功労者。その頃、役員として亀山さんの仕事をバックアップしていたのが早河さんです。それまで朝日新聞からの天下りポストだった社長職に早河さんが初めて生え抜きとして就任できたのも、亀山さんのおかげと言われています」(同)

泣いて馬謖を斬った

 そんな信頼の置ける腹心を、なぜ早河氏は切らねばならなかったのだろうか。

「泣いて馬謖(ばしょく)を斬ったのでしょう。カネの問題というより、そのくらいスポーツ局の反乱が抑えきれなかったのです」(同)

 亀山氏とスポーツ局の対立については、今回テレ朝が公表した文書の中でも触れられている。亀山氏は社長就任後もスポーツ局統括として、毎週、局内の幹部を招集して報告会を開いていたが、「合理的な理由もなくスポーツ局長をこの報告会に参加させないだけでなく、スポーツ局長との日常的な意思疎通も十分に行っていなかったため、スポーツ局内の指揮命令系統の混乱を招き、職場環境を悪化させた」とある。

「要は現場への介入が激しすぎたのです。スポーツ局が苛立っていたのは亀山さんだけでなく、亀山さん子飼いの編成部長。二人でスポーツ局長を飛ばして、キャスティングから演出までいちいち高圧的に口出ししてきたというのです。亀山さんたちからすれば、放映権は自分たちが広告代理店と組んで獲得してきたものという考えなんですが、現場からすれば、彼らは番組作りなど一切経験がないど素人。にもかかわらず細かい演出内容まで指示してきたので、現場側は“やっていられない”と不満が募るばかりでした」(同)


https://news.yahoo.co.jp/articles/44bc0b26469f1df29f6494b68ed3c05d4a860cf7

 

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17件のコメント

トヨタカップから続く欧州・南米優遇の伝統に他大陸の関係者から不満が噴出している模様

1:名無しさん


熱戦の続いている北京五輪の裏で、サッカー界でも“世界大会”が繰り広げられている。現地時間2月3日にUAEで開幕したFIFAクラブワールドカップだ。

 すでに準決勝進出チームが出そろった今大会は、現地時間2月8日に南米王者のパルメイラス(ブラジル)が、アフリカ王者のアル・アハリ(エジプト)を撃破(2-0)。もう片方の決勝進出を巡っては、アジア王者のアル・ヒラル(サウジアラビア)と欧州王者のチェルシー(イングランド)が争う。

 そんな各大陸王者の威信をかけた大会に対して、“ある問題”が指摘されている。それは南米王者と欧州王者が優遇されている点だ。前身に当たるトヨタカップで南米と欧州のチャンピオンが対戦していた伝統を重んじ、2005年に大会が現行方式となってからも、該当する2チームは準決勝からの登場となっている。

 もっとも、過去の優勝チームは2大陸以外から出ていないため、その実績に基づいたシード方式となっている形ではある。だが、新型コロナウイルスの感染拡大や過密日程などにより、いままで以上に選手起用の難しさを強いられている他大陸の関係者からは「フェアではない」とする訴えが出ているのだ。

 アル・アハリを率いる南アフリカ人のピツォ・モシマネ監督は、準決勝を前にした2月7日の会見で、「こうした大会において我々は不利になる」と、クラブワールドカップを主催するFIFAに苦言を呈した。

「我々はしっかりと休んできているパルメイラスと対戦しなければならない。そもそもなぜ我々は、毎年のように準決勝で南米勢と対戦しなければならないのか。そして、なぜ彼らは準決勝からなのか? その基準は何なんだ。我々は政治家ではない。これはサッカーについての話だ。現実に起こっているね。アフリカとヨーロッパを比べても、その在り方は適切ではない」

 さらにアル・ヒラルを率いるレオナルド・ジャルディム監督も「不公平だ」と糾弾する。かつてフランスの古豪モナコを率い、ヨーロッパ・サッカーの酸いも甘いも知るポルトガル人指揮官は、こう論じている。

「これはFIFAへの忠告だ。私は8試合で最大4試合も戦わなければならないチームがある一方で、ゆっくり休んで2試合だけ戦うチームもある大会がフェアだと思わない。もっと、アジアやそのほかの大陸のチームが『勝とう』という野心を持てるように日程を考え直すべきなんだ。

 今年でいえばチェルシー、その前のリバプールも、彼(欧州王者)らが優勝候補なのは間違いない。だが、彼らが明らかな有利な状態でやってくるのは事実なんだ。我々は2日間しか休まずに同じ24人で戦うのに、ヨーロッパのチームはフレッシュな状態でやってくる。それが意味するものが分かるかい?」

 産声を上げてから17年――。各大陸のチームがそれぞれに競争力を高め、サッカー界が発展してきたなかで、クラブワールドカップは、コンペティションの在り方を見直す必要があるのかもしれない。

ザ・ダイジェスト
https://news.yahoo.co.jp/articles/fefbfcb7f05e5b1883ae5c11eadb4ca8ccf8b2d0

 

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41件のコメント

近年流行中の「低温調理」で作った自家製料理は驚くほど危険な物だと科学専門家が警鐘を鳴らす

1:名無しさん


「7割の鶏肉には食中毒リスク」自家製サラダチキンでは”新鮮な肉も危険”といえるワケ
「火を止めて放置」では殺菌できない

肉や魚などの食材にじっくり火を通す「低温調理」が人気を集めている。しかし、この調理法は正しく温度管理をしなければ食中毒のリスクがある。科学ジャーナリストの松永和紀さんは「ネット上のレシピには加熱の基準を満たしていないものが散見される。沸騰した鍋に鶏肉をつける『自家製サラダチキン』は加熱が不十分となる恐れがある」という――。(後編/全2回)

高リスクなのに全国一律の規制がない
(前編「牛肉の注意点」から続く)

肉調理の温度管理はけっこう難しいのに、安易なレシピが氾濫しています。加熱が足りないのです。魚の刺身などに親しんできた日本人の生食好きがそうさせてしまうのか?後編では、食中毒事故がたびたび発生している鶏肉料理やサラダチキンのポイント、豚肉やジビエの注意点を解説します。

鶏肉で大きなリスクとなるのは、なんと言ってもカンピロバクター。鶏の腸管内にいる細菌です。食べて発症すると、発熱や倦怠感、頭痛、腹痛、下痢等に見舞われます。死亡例は国内では確認されていないのですが、一部の人は数週間後、手足が動かなくなったり呼吸困難に陥ったりするギラン・バレー症候群となる、と考えられています。鶏刺しや鶏タタキ(鳥刺し、鳥タタキと書く場合もある)、加熱不足の焼鳥などにより年間に、2000~3000人程度の食中毒患者が発生しています。

市販の鶏肉のカンピロバクター汚染率は調査によりばらつきがあるものの、平均して7割近くに上ります。「新鮮だから安全」と客に伝える店がありますが、それは間違い。カンピロバクターは乾燥に弱い菌なので、むしろ処理されて空気にさらされた時間が長い肉の方が、菌の数は少ないのです。

ところが、リスクは高いのに牛肉とは異なり、鶏肉の生食には国の規格基準がありません。直接的な死亡例がなく、一部の県で食文化として鶏肉の生食があり、県が生食用の基準(屠鳥し食用に加工するときの厳しい衛生対策や鶏肉の規格などのガイドライン)を設けています。そのため、全国一律の規制が困難な面もあります。

一方で、鶏刺しや鶏タタキのメニューが地域の食文化から全国へと広がり、生食用ではない肉が店で鶏刺しや鶏タタキとして提供されています。その結果、店での食中毒が増えたのです。

都道府県等は「生食用でない鶏肉の生食提供はやめて。焼鳥もしっかり加熱を」と各店に要請していますが、なかなか聞いてもらえません。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/54508?page=2

 

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収入減少に見舞われたメディアを救済するために政府助成金を倍増する案が国民の反対で頓挫

1:名無しさん


【ジュネーブAFP時事】スイスで13日、広告収入の減少に見舞われているメディアへの政府助成金をほぼ倍増する政府案の是非を問う国民投票が実施され、約55%の反対で否決された。

 人口860万人のスイスは四つの公用語と多様な文化を持ち、地域ごとの報道活動も活発だったが、無料のインターネット報道への急激なシフトにより、メディア界は大打撃を受けている。公式統計によれば、国内の新聞、雑誌、ラジオ局の広告収入は過去20年で4割減となり、2003年以降、約70の新聞が廃刊したとされる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a7dd3c03b8326129f8068da6ab3df61c3fc19226

 

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「大塚家具」が50年の歴史に幕を下ろして消滅決定、大塚父娘の争いに決着が付いてしまった模様

1:名無しさん


 (株)ヤマダホールディングス(TSR企業コード:270114270、高崎市、東証1部)は2月14日、連結子会社の(株)ヤマダデンキが(株)大塚家具を5月1日付けで吸収合併すると発表した。ヤマダデンキと連携し、大塚家具の事業再建を進めていた。大塚家具のブランドは、今後も維持される見通し。1972年設立の法人としての「大塚家具」は消滅する。

 (株)大塚家具(TSR企業コード:291542085、江東区)は2021年9月、株式交換により、ヤマダホールディングスの完全子会社となっていた。家電大手の(株)ヤマダデンキ(TSR企業コード:134237650、高崎市)と連携し、大塚家具の店舗で家電販売をするなどサービスを強化していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d42cde66c4db455720e9a842e130fac922e7831

 

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日本企業が3年半後に核融合実験炉を完成させると宣言、投資会社と銀行から必要資金は調達済み

1:名無しさん


京都大発ベンチャー企業 核融合発電の実現へ発電プラント建設

次世代のエネルギーとして注目される核融合による発電の実現を目指して、京都大学発のベンチャー企業が世界で実現していないという、発電プラントの建設を目指すことになりました。

これは、京都大学エネルギー理工学研究所の小西哲之教授などが立ち上げた、ベンチャー企業「京都フュージョニアリング」が計画しているものです。計画では、開発を進めている、燃料を1億度以上に加熱する装置や、生み出された熱を発電のために取り出す装置などを組み合わせて、世界初となる小規模な実験用の発電プラントの建設を目指すとしています。

この企業によりますと、投資会社や金融機関からあわせておよそ20億円の資金調達が決まったということで、3年半後の完成を目標に、すでに設計に着手しているということです。

全文はこちら
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20220214/2010013545.html

 

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ワリエワ選手の資格停止を解除したCAS裁定にアメリカが激怒、USOPCが抗議声明を出している模様

1:名無しさん


【ニューヨーク時事】北京五輪に参加しているフィギュアスケート女子で15歳のカミラ・ワリエワ選手(ロシア・オリンピック委員会=ROC)がドーピング違反による暫定資格停止処分を解除されたことを受けて、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)のサラ・ハーシュランド最高経営責任者(CEO)は14日、「選手たちは公平な競争の場で戦う権利を持っている。残念ながら、きょうその権利が否定された」との声明を発表し、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の裁定を批判した。

 ハーシュランド氏は「ロシアに組織的かつ広くまん延しているクリーンスポーツへの軽視を示す新たな一章だ」と指摘。「この件はまだ解決していない」と、薬物違反との戦いを呼び掛けた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021400907&g=spo

 

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スポーツ仲裁裁判所の仲裁人がワリエワ選手は別に許されたわけではないと表明、後々メダル失効になる可能性もある

1:名無しさん


ワリエワ個人戦「金」でも剥奪ある CAS仲裁人「出場は認めるが〝シロ〟とは言っていない」

 北京五輪のフィギュアスケート女子でドーピング問題の渦中にあったロシアオリンピック委員会(ROC)のカミラ・ワリエワ(15)が14日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)の決定によって個人種目(15日)への出場が認められた。

 とはいえ多くの疑問が残る。一度は陽性が出たにも関わらず、なぜ出場可能なのか? この決定について、日本アンチドーピング規律パネル委員長でCAS仲裁人を務める早川吉尚氏は「出場は認めるけど〝シロ〟だとは言っていません。今後、手続きが進む中でシロ・クロがハッキリした時点で、団体戦の金メダル剥奪もあり得ますし、個人戦で金メダルを取っても後で失効する可能性もある」と解説した。

 今回、出場が認められた背景には3つの事情がある。「未成年ということ、五輪期間中に陽性が出なかったこと、そしてロシアからの通知が遅れたこと」(早川氏)。これによって15日の女子ショートプログラム(SP)には出場可能となったが、今後も協議は続くという。

「今回なぜ陽性が出たのか? どうやって彼女の体内に禁止薬物が入ったのか?を調査をする義務がロシアにはある。そこでいい加減な判断をすると、再びCASに提訴される可能性があります」

 つまり、今回の出場決定は〝シロ判定〟ではなく、一件落着には至っていない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9c5882db87e8c02f128ed9de0e28075fc9e511

 

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三幸製菓の工場で亡くなったバイト4人が避難経路を知らされず防火扉の前で倒れていたと発覚

1:名無しさん


新潟県村上市の米菓製造大手「三幸製菓」荒川工場で従業員ら5人が死亡した火災で、亡くなったアルバイト女性4人(68〜73歳)は、建物東側の防火扉近くで倒れていたことが県警への取材でわかった。工場では出火後、停電も発生。同社関係者によると、アルバイトは工場の避難訓練に参加していなかったとみられ、県警は、暗い中で扉に付随する避難用ドアを開けられずに逃げ遅れた可能性があるとみて調べている。

村上市消防本部によると、工場では米菓を焼いたり、乾燥させたりする過程で出たカスが燃えるぼやや、部分焼がこれまでに8件発生している。年2回避難訓練が行われていたが、複数の従業員は取材に対し、「社員ではないので、アルバイトは訓練に参加していなかった」などと話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20220214-OYT1T50033/

 

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北京五輪会場が大雪に見舞われて聖火が消えてしまうとんでもないハプニングが発生した模様

1:名無しさん


熱戦が続く北京オリンピックで、大雪によるこんなハプニングが。

オリンピック会場周辺ではきのう、大雪に見舞われ、スキーなどの競技が行われる延慶では一部の競技が延期になりました。さらに、大雪の余波は意外なところにも。

これはアメリカの「USA TODAY」が掲載したメダルプラザに設置されている聖火の写真です。きのう午後、撮影されたものだということですが、聖火が消えているように見えます。

JNNの取材に対し五輪組織委員会は「きのう大雪の影響で火が消えたのは事実です。今朝には復活しています」と話しています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6002731.html

 

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札幌の雪山に巨大亀裂が発生して雪崩が起きる可能性が浮上、亀裂は徐々に拡大しており周辺は立入禁止に

1:名無しさん


モエレ沼公園の“雪山に亀裂” 雪崩の恐れ 記録的な大雪でずり落ちたか… 幅8メートルに拡大



札幌市のモエレ沼公園にある高さ50メートルほどの山に積もった雪に亀裂ができ、雪崩の危険があるとして立ち入り禁止となっています。

 林 亮太 カメラマン:「亀裂できています」

 2月11日朝、札幌市東区のモエレ沼公園で山の東側の斜面の雪に亀裂が入っているのが見つかりました。

 亀裂は深さ約2メートル、長さ120メートル以上で当初幅は2メートルほどでしたが8メートルほどに広がっているということです。

全文はこちら
https://uhb.jp/news/single.html?id=26441

 

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スポーツ仲裁裁判所がワリエワ選手の出場継続を求めた決定を支持、明日の女子ショートに出場可能に

1:名無しさん


 スポーツ仲裁裁判所(CAS)は14日、ドーピング検査で陽性となったフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ選手(15)=ロシア・オリンピック委員会(ROC)=の北京冬季オリンピックへの出場継続を認めた決定を支持した。ワリエワ選手は15日の女子ショートプログラム(SP)に出場できる。

 ドーピング検査を統括する国際検査機関(ITA)によると、昨年12月のロシア選手権で採取されたワリエワ選手の検体をスウェーデンの機関が検査した結果、禁止薬物のトリメタジジンが検出された。ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は2月8日、ワリエワ選手に暫定的な資格停止処分を科したが、9日にワリエワ選手の異議を受けたRUSADA規律委員会が処分を解除した。国際オリンピック委員会(IOC)などは11日、決定を不服としてCASに提訴していた。

 ワリエワ選手は北京五輪で陽性が判明する前の団体(4〜7日)に出場し、金メダルに貢献した。8日にメダル授与式が予定されていたが、ワリエワ選手が陽性となったことで延期された。ワリエワ選手は女子シングルで2冠を狙う。【北京・小林悠太】

https://news.yahoo.co.jp/articles/6885a73e0ea25b790ae1e7b099b588f68a4c499b

 

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77件のコメント

NHKがネット配信実証実験を開始するも、専門家は「ネット受信料」の実現は法的に困難だと指摘

1:名無しさん


【メディアインサイド】 「テレビ離れ」が指摘されて久しい。近年は若年層を中心に、テレビ受信機そのものを持たない人が増えている。NHKは4月以降、そうした人らに対して番組や情報をインターネットで配信し、どう受け止められるかを調査する。受信料に支えられるNHKにとって、テレビを持たない人の増加は将来の経営危機に直結する。実証実験は「ネット受信料」導入への布石との指摘も上がるが、課題は多い。<中略>

■実証実験で知見得る

こうした背景を踏まえて注目されているのが、テレビを持たない人やほとんど見ない人を対象に、NHKが来年度行う実証実験だ。1回あたり最大3千人を対象に1週間から3カ月かけて行う予定で、対象や方法を変えて複数回、番組や番組に関する情報を提供し、それがどのように受け取られるかを調査する。得られた知見は民放とも共有するという。

この実験をめぐっては、ネットで番組を見ることが可能な人から集める「ネット受信料」の将来的な導入を、NHKが目指して行うのではないかとの指摘が絶えない。前田晃伸会長は、「ネット受信料を前提にした実証ではない」と否定し、あくまで総務省から実施を求められたためだと強調するが、放送法に詳しい立教大学社会学部の砂川浩慶教授は「視野に入れているだろう」とみる。

とはいえ、ネット受信料を取るためには高いハードルがある。NHKの国会答弁では、現行の受信料はNHKの放送サービスに対する対価ではなく、組織を支える「特殊な負担金」という位置づけだ。地上契約に上乗せされる〝2階〟部分の衛星契約は「衛星放送」というサービスに対する対価といえるが、砂川教授は「同じ番組をネットで見られるだけでは新たなサービスといえず、現行のNHKプラスのままでネット受信料を取るのは難しい」と指摘する。

新たなサービスを加えるには予算も必要だが、そもそもネット配信は、放送法が定めるNHKの本来業務でなく放送を補完する位置づけで、使える予算に限りがある。

逆に、ネット配信が本来業務の一部となれば、ネットにつながる人から受信料を取れる可能性があるが、砂川教授は「若い人が、受信料を払って今のままのNHKプラスを見るようになるとは思えない」と一刀両断。放送法改正だけでなく、魅力的なサービスの付加も必要だと指摘している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18772ec6ce66b9ac1dda92adf2f6a3858cf5fb72

 

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韓国ウォンがIMFのSDRバスケットに基軸通貨として編入される資格は十分ある、と韓国版経団連が主張中

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)の特別引出権(SDR)バスケットを構成する通貨はドル、ユーロ、円、ポンド、人民元の5つだ。国家間の貿易や資本取引において一般的に通用するため、広い意味での基軸通貨と呼ばれる。

人民元が編入されたのは2015年11月だ。IMF理事会は概ね5年ごとにSDRバスケットの通貨構成、および各通貨の編入割合を検討して調整する。当初は2021年に行われる予定だった理事会は、コロナ禍を受け2022年半ばに延期されている。

韓国の全国経済人連合会(全経連)は13日、IMFのSDRについての分析資料で、「ウォンがバスケットに編入されうる5つの根拠」をあげ、今年のIMF理事会において積極的に推進することを韓国政府に提案した。

全経連は、韓国はグローバル経済大国であり、貿易先進国であるということを第1の根拠としてあげた。

2020年現在の国内総生産(GDP)は1兆6000億ドルで世界10位、貿易額は9803億ドルで9位で、信用格付け(今年1月、S&P)は「AA」で欧州連合(EU)、英国と同じであり、日本や中国(A+)より高い。

第2に、韓国が世界で初めて援助される国からする国(2009年にOECD開発援助委員会加盟)へと飛躍したこと。韓国の発展はIMFの設立目的とも合致すると全経連は強調した。IMFは持続可能な経済成長、貧困の削減、国際貿易の活性化を設立目的としている。

第3に、IMFが提示したSDR編入要件のうちのひとつである輸出条件(世界5位)を満たすということ。韓国の輸出額は過去5年間(2016~2020年)の平均が5438億ドルで、通貨発行主体としてはユーロゾーン、中国、米国、日本に次いで5位。

全経連はさらに、ウォンの国際取引における比重(韓国の輸出入におけるウォン決済)が1992年の0.1%から2020年には4.9%へ増加するとともに、韓国政府がウォンの国際化を積極的に推進しているということも根拠として提示した。

全経連は、ウォンがSDRバスケットに編入された場合、長期・短期的な経済効果は112兆8000億ウォン(約10兆9000億円)で、実質GDP(2021年)の5.3%に達すると分析した。

内訳はシニョリッジ効果87兆8000億ウォン(約8兆4500億円)、為替レートの不安定性の38.5%減少による輸出増15兆6000億ウォン(約1兆5000億円)、国公債金利の0.63%下落により軽減される利子負担9兆4000億ウォン(約9050億円)。

「シニョリッジ効果」とは、国が貨幣発行によって得る利益で、貨幣の額面価値と製造コストの差額のこと。基軸通貨となった場合は、海外での流通のために追加発行することによる利益を意味する。

全経連のチュ・グァンホ経済本部長は「IMFが提示しているSDRバスケットへの編入条件と韓国の経済的地位を考慮すると、ウォンの資格は十分だ。政府はウォンのSDR編入方策を検討する必要がある」と述べた。

「ブルームバーグ」は2015年に人民元がバスケットに編入される際、次の編入通貨候補の第1位にウォンをあげている。2位はシンガポールドル、3位はカナダドルだった。

現在のSDRバスケットの構成比率はドルが41.73%、ユーロが30.93%、人民元が10.92%、円が8.33%、ポンドが8.09%。SDRは基軸通貨に対する交換権であり、IMF加盟国の対外準備資産として用いられる。新たなバスケットの構成は本年半ばに見直され、8月1日に発効する予定となっている。


2022-02-14 07:24
http://japan.hani.co.kr/arti/economy/42542.html

 

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43件のコメント

TBSバラエティのレース企画が危険すぎる内容だと判明、あまりの内容に視聴者からは賛否両論な模様

1:名無しさん


『水曜日のダウンタウン』(TBS系)が9日に放送。雪山で行われたある企画がネット上で物議を醸した。

 今回の企画は、『あらびき団』(TBS系)などに出演している風船太郎をフィーチャーした『雪山 風船太郎レース』。巨大な風船の中に入ってパフォーマンスをする彼のスタイルで雪山を下る「きつい・危険・くだらないの3Kレース」が開催された。

 3ステージあり、風船が割れたら失格。着順上位のみが次のステージに行けるという。出場者は、風船太郎、オードリー・春日俊彰、ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、じゅんいちダビッドソンら。風船の中はスパッツ1枚の裸状態でレースに挑んだ。

 「風船に入った状態で、雪山レースするのすら危険なのに、コースも急斜面やデコボコゾーンなど危険がいっぱい。滑り落ちるのはもちろん、縦回転で頭から転げ落ちることもありました。特に視聴者が驚いたのが2ndステージ。風船太郎、春日、じゅんいち、ザコシショウが林道コースでレースを行ったのですが、春日が後ろから追随してきた風船太郎を山道から突き落としたんです。コースの外は木が多く生えていて、かなり危険な場所。もちろん、春日は木と木の間に落としたのですが、一歩間違えれば怪我をする可能性だってありました。スタジオも『怖い』『死んだぞ』などの声がありましたね」(芸能ライター)

 最終コースは崖状態。まさに滑り落ちる形となり、かなり危険なコースだった。急スピードで滑り落ちた春日とザコシを受け止めるスタッフが吹っ飛ぶなどしたものの、番組からは怪我人ゼロと安全性には問題がなかったことが報告されていた。

 Twitterでは、本企画について「芸人魂のおかげで爆笑する事ができた」「風船太郎レースおもしろすぎ」との声がある一方で、「あんな危険で下手したら怪我人が出てたかもしれない場面なのに、ゲラゲラ笑ってるの神経疑うな」「下手すれば頭ぶつけたりして首とか危ないぞこれ」「一歩間違えば殺人」と危険を指摘するコメントもあった。

https://npn.co.jp/article/detail/200019411

 

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