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33件のコメント

プレミアリーグのアジア向け放映権料で合意が成立、天文学的な値段に到達して史上最高額を更新してしまう

1:名無しさん


イングランド・プレミアリーグのインド・アジア向けのテレビ放映権料について合意し、海外向け放映権権料の総額は最大で53億ポンド(約8325億5000万円)にまで急上昇したと、英紙「デーリー・メール」が伝えている。

 同紙によると、リーグ側は最近までにインド・アジア向け放映権料で合意。最大53億ポンドに達し、史上初めて英国内向けの放映権料(2022―25年シーズン)の51億ポンド(約8011億3000万円)を上回り、放映権の合計は最大104億ポンド(約1兆6336億8000万円)。もちろん、史上最高額を更新したという。

 2022―23年シーズンのリーグ王者は配分金が1億5300万ポンドから1億7600万ポンド(約276億5000万円)に上昇し、最下位クラブは9600万ポンドから1億600万ポンド(約157億900万円)になる。

 同紙は「テレビ収入の増加はプレミアリーグが世界で最も豊かな競技会としての地位を確固たるものにするが、国内のテレビ放映権で年間100億ポンド(約1兆5700億5000万円)に相当する(米プロフットボール)NFLの収入よりも少ない」と伝えている。

東スポ 2/11(金) 15:53
https://news.yahoo.co.jp/articles/96b8d7cbd9edda3aadb158b654038b27e6378be6

 

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37件のコメント

選手村の天井からの水漏れをSNSで訴えたフィンランド人選手、中国が迅速に対応して該当投稿を削除

1:名無しさん


北京五輪の選手村の部屋で水漏れが発生したとフィンランド代表選手がSNS上で告発するも、すぐさま投稿が削除されて大きな波紋を呼んでいる。

被害を訴えたのは、距離スキー女子スプリントフィンランド代表のカトリ・リリンペラ。自身のSNSで、天井の複数箇所から大量の水が滴り落ち、床が水浸しになっている様子の動画を投稿した。さらに映像とともに「助けて」という一文も掲載し、ひっ迫した状況をうかがわせた。

選手村の施工不良を指摘する声が出る中、中国側が素早く〝対応〟した。当該の投稿がすでに削除され、閲覧できない状況となっているのだ。

この事態に韓国メディア「ニュースピム」は「投稿が削除された状態だ。一部では、開催国の中国側が迅速な対応に乗り出したと見られている。しかし該当映像はツイッターなどを通じてすでに拡散されてしまっている」と指摘。中国当局による〝検閲〟が入ったとの観測が広まっており、さらに騒動が拡大しているのだ。

選手村は安全なのか、そして情報統制が実行されているのか。北京五輪の〝暗部〟に注目が集まる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c3e7582c0f9b15cba8eee336730baf71a7967dd

 

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72件のコメント

300年以上の歴史を持つ「八丁味噌」発祥地の生産者がブランド名を使用禁止されるとんでもない状況に

1:名無しさん


農水省が欧州に日本のブランド農産品を輸出するために推進している地理的表示(GI)保護制度。

愛知県の八丁味噌も登録されたが、発祥の地・岡崎市八帖町(旧八丁村)の味噌会社2社(株式会社まるや八丁味噌、合資会社八丁味噌)がGI制度に参加せず、市外業者43社が参加する愛知県味噌溜醤油工業協同組合(県組合)が登録団体となるという、なんとも奇妙なドーナツ現象が起きている。

岡崎市には八丁味噌協同組合があり、株式会社まるや八丁味噌と合資会社八丁味噌があり、岡崎2社と呼ばれる。2つの味噌蔵の生産方法は豆麹、塩、水と地域の微生物だけを用い、杉の木桶で2夏2冬寝かす。江戸時代からこだわってきた製法だ。

しかし現在、農水省が八丁味噌の生産者団体として認めているのは岡崎2社ではなく、「愛知県味噌溜醤油工業協同組合」(県組合、43社)だ。その結果、岡崎2社は輸出先だったEU加盟国で八丁味噌を使えなくなる見込みで、国内では自社の八丁味噌に地理的表示(GI)保護制度のGIマークをつけることもできなくなった。さらに2026年以後は、八丁味噌というブランドを使用する場合は、「GI認定を受けていない」という表示をつけないと販売できなくなる奇妙な事態に遭遇している。

八丁味噌の認定産地は八帖町ではなく愛知県。地域的に広い。認証された生産方法も、木桶にこだわらずひと夏以上熟成させれば品質基準を満たす。この結果、愛知県では名古屋市、豊田市、半田市のメーカーも「八丁味噌」の名称で商品を発売している。

岡崎2社は300年以上、土地を動かず同じ製法で味噌を造り続けてきた。100年以上同じ木桶を使い、6トンの味噌の上に3トンの重しを使う。味噌蔵にいる菌たちの体系を守るために洗剤は使わず、土壁も落ちた土を足して塗り直す伝統製法。

一方、農水省が認めた八丁味噌のGI基準は熟成は3カ月、加熱処理も認める「ミニマム」基準。ステンレス桶やアルコール使用もある。早く大量生産できる。

県組合の担当者は話す。2社が八丁味噌を独占するのはおかしい。蔵つきの菌といっても、岡崎2社でも菌は違う。県組合と岡崎2社は違うでしょうが、岡崎2社同士でも味覚や成分分析の結果は違う。麹を作るのも自動だし、木桶に入れて石を積むのが伝統製法か、くらいでしょう
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/301074

 

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国際スキー連盟で長年ジャッジを務めた専門家がボンチフスカ判定員の判断を支持、これでジャンプを本当のスポーツに戻すことができる

1:名無しさん


2022年02月12日 20時54分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3994025/

 ノルディックスキー・ジャンプの混合団体(7日)で高梨沙羅(25=クラレ)ら5人の女子選手がスーツの規定違反で失格となった問題の裏に、一部選手による〝不正行為〟の常態化があったと指摘されている。

 高梨らを失格させたポーランド人判定員のアガ・ボンチフスカ氏は失格の判断について正当性を主張しているが、日本をはじめ、失格者を出したドイツ、オーストリア、ノルウェーで猛批判にさらされている。

 そんな中、ポーランドメディア「PAP」によると、長年国際スキー連盟(FIS)でジャッジを務めてきたジャンプスーツの専門家であるタデウス・ショスタク氏が「厳正な処分は五輪のずっと前からやるべきだった。以前は機材管理の責任者がこれほどまでに厳しくなかった」と実態を明かした。

 同氏はこう続ける。「これまできちんとやっていれば、フェアプレー精神が特に重要な五輪でこんなに失格者を出すことはなかった。この種目では、いかにしてジャッジを〝だますか〟ということまで実践されているのは周知の事実。ジャンパーは特定のことを避ける方法を教えられている」と暴露。スーツ検査の際に選手が検査官を欺こうとする行為が散見されていたため、五輪の大舞台で〝綱紀粛正〟を図ったというわけだ。

 そして「この流れを止めるのは判定する者の役目で、ジャンプを本当のスポーツに戻すことができる」。ルールを厳格に適用して選手を失格としたボンチフスカ氏の判断を支持した。

 もちろん高梨ら日本勢がショスタク氏の指摘する違反行動を行っているわけではないだろうが、悪質な〝すり抜け〟が横行していた実態が今回の問題の背景にあるようだ。

 

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熊本産海産物が地元市場に流れ込んで価格破壊が進行中、一方で他県産の海産物は倍以上に高騰している模様

1:名無しさん


 熊本や東京などの水産物市場では、熊本県産アサリが消え他の国内産の価格が高騰するなど、流通が変化。他の鮮魚への影響を心配する声も出ている。

 熊本市西区の熊本地方卸売市場(田崎市場)にある鮮魚卸「大海水産」によると、県産アサリの出荷停止が始まった8日から10日まで、県外産も含めてアサリの入荷量はゼロだった。

 田崎市場では県内向け流通がほとんどで、今のところ他の鮮魚の価格や入荷量に影響はない。ただ、同市南区の川口漁協に県外商社が「熊本産を理由に買い手がつかない」としてハマグリを返品したことなどを受け、ハマグリの入荷量が増え始めたという。同社は「他県で熊本県産が売れづらくなることで今後、鮮魚を地元の市場に出す業者が増え、入荷量増加と価格の下落につながる可能性もある」と心配する。

 東京の台所、豊洲市場(江東区)。例年この時期のアサリは多くが熊本県産で、1日500~600キロを取り扱っていたが、4日から入荷がない。この影響で、代替品となっている北海道産の価格が高騰。1キロ約800円が相場だったが、現在は倍以上になっているという。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kumanichi/region/kumanichi-dr556560

 

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スキージャンプ騒動に”ミヤネ屋”コメンテーターが怒って「聞いてるかヨーロッパ!」と声を荒らげる

1:名無しさん


2022年02月12日 18時12分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3993533/

「ミヤネ屋」のコメンテーターとして知られる読売テレビ・高岡達之解説委員長が12日、同局の「あさパラS」に生出演。北京五輪のスキージャンプ混合団体で高梨沙羅がスーツ規定違反で失格になった問題についてコメントした。

 これについてMCのハイヒール・モモコが「すっごい腑に落ちへん。すごい嫌な気分になったけど、これ規定なんですよね?」と言及。すると高岡氏は「これも要は、『日本の対応が…』(と称賛されている)。僕もそれはそれで当日は感動しました。日本の選手はどなたも当日は責めない。で、皆さんで慰め合って、励まし合って、2回目飛びましたよね。私は次の日のニュースで『これぞ日本!』って絶賛したんです」と振り返った。

 しかし、その後高梨は全日本スキー連盟(SAJ)の聞き取り調査に検査方法が通常と異なっていたと説明。ドイツ代表関係者らから男子に対する厳格な測定で知られるマテリアルコントロール(道具チェック)担当者のミカ・ユッカラ氏が、混合団体の時だけ女子に〝介入〟してきたとの証言が出ている。

 それを踏まえ高岡氏は「だからね、ちょっと日本人がその日(文句を)言わなかったということは、私たちから見るとものすごく共感するけれど、ヨーロッパの審査をする人には違う意味でいいようにとられちゃっているところがあって。『ほれ見てみろ、ドイツは文句言うけど、日本は黙ってるよね』と」と解説。

 続けて「違うで、われわれは選手に感動したんであって、測っているあんたらのために黙ったんと違う」とコメントし「聞いてるかヨーロッパ!」と声を荒らげた。

 

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熱海土石流が起きた土地の前所有者が「このままでは冤罪になってしまう」と盛り土への関与を全否定

1:名無しさん


熱海市の土石流で、盛り土があった土地の前所有者の男性がSBSの取材に対し初めてカメラの前で心境を語りました。前所有者は、盛り土への関与を否定したうえで、このままでは「えん罪」になると話し、持論を展開しました。

 「うちはね、名義人だけなんですよ。あくまで。名義人だけじゃないですか。実行したのは【別の運搬・造成業者】なんですよ」<前土地所有者の男性>

 SBSのカメラの前で盛り土造成への関与を否定した男性。以前経営していた不動産会社で2011年まで盛り土の土地を所有していました。

 「自分がこうであったことが曲げられてそれを着せされるのは納得がいかない。僕はもしこの原因が私でなければ、今、えん罪を受けようとしている。職員(従業員)も行ってない。何もしていない」<前土地所有者の男性><中略>

 「(Q.現場が違法状態っていうのは知っていた?)正しい報告があれば知っていたでしょう。あれば修正をさせたでしょう。いま自分の記憶の中ではあまりそういう記憶がないので(部下が)報告をしてこなかったのかもしれないし、(報告に)来たとすれば言っていましたとしか答えようがないんだって」<前土地所有者の男性>

 危険な状態の盛り土は2011年に現在の土地所有者に売却されました。その後も十分な対策が取られることはなく引き渡しから10年、土石流が発生したのです。

 「(現在の土地所有者が)10年間保有している。安全に対する義務があるでしょ。だから安く買えたんじゃないですか?(Q.そうすると現場を是正する責任があるのは?)新所有者でしょ。当然として。10年間何をやっていたの」<前土地所有者の男性>

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/978014dc2e6551bb6cb39bb805a2a4d30ce30210

 

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ワリエワ選手の違反問題でスポーツ仲裁裁判所が出場直前に裁定を出す方針を決定した模様

1:名無しさん


 昨年12月のドーピング違反が判明した北京冬季五輪フィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(15、ロシア・オリンピック委員会=ROC)について、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は12日、五輪出場可否の裁定は14日午後(北京時間)になると発表した。13日午後8時30分(同、日本時間同9時30分)からはオンライン形式による公聴会が開かれる。ワリエワが出場を予定している女子ショートプラグラム(SP)は15日で、前日に裁定が出ることになった。

 ワリエワは昨年12月25日のロシア選手権女子フリーの検査で、持久力向上が期待できる禁止薬物トリメタジジンに陽性反応を示した。検査結果が今月8日に判明し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)が暫定資格停止処分を科したが、ワリエワ側からの異議申し立てを受けてRUSADAの規律委員会は9日に処分を解除。これを不服として、国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)、国際スケート連盟(ISU)がそれぞれCASに提訴していた。

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00079000577000c.html

 

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日本政府がサプライチェーンを本格的に再編する方針を決定、企業の調達先を把握する権限を国に付与

1:名無しさん


経済安全保障の強化に向けて、政府は半導体や医薬品など国民生活に欠かせない重要な製品が安定的に供給されるよう、国が企業の調達先を調査する権限を法律で定める方針です。

政府は経済安全保障の強化をはかる新たな法案を今月下旬に閣議決定し、国会に提出する方針です。

この中で、政府は半導体やレアアース、医薬品といった国民生活に欠かせない重要な製品を取り扱う企業を認定する制度を導入します。 そして、認定された企業が安定的に製品を確保できるよう、国として金融支援を行います。

※全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220212/k10013481171000.html

 

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外国製BEVで冬の高速道路を利用したユーザーが悪条件の数々に心が折れまくる状況になった模様

1:名無しさん


しかし電力だけで動くEVは、現状では冬の長距離ドライブがかなり苦手だといいます。確かに寒い時期はバッテリーの消耗が激しいといわれていますが、実際はどうなのか気になります。

搭載されるバッテリーは外気温の影響を受けやすく、冬など寒い時期は航続距離が短くなることがあります。

たとえば高速が大渋滞し、さらに雪などの悪天候も重なり冷え込むと、「電欠」という最悪の事態を招く可能性もあるというのですが、実際はどうなのでしょうか。

今回BEVでの高速道路体験を赤裸々に話してくれたのは、都内在住のMさん(40代・男性)。

昔から輸入車好きだったことから輸入車メーカーのBEVを購入。航続距離はフル充電で400km前後(WLTCモード)というスペックで、年末に高速道路を利用して帰省したそうです。

「前日は自宅の家庭用電源から充電しておき、出発時に表示された航続可能距離は300km弱でした。片道200kmなのでこれなら充電なしでいけると期待をしていました。当日は外気温が低かったので、(ヒーター)も作動させていたのですが、これが良くなかったのか思いのほか電力を消費してしまいました。10km程度走行した時点で航続可能距離が20km以上も減っていて、すでにこの時点で軽くドキドキしていました

もともとバッテリーは、温度の低下によって性能が悪化するといわれています。またBEVの場合、AC使用はかなりの電力を消費することが早くから指摘されており、シートヒーターやステアリングヒーターなどを標準装備するBEVが多いのもエアコンの使用を減らし電力消費を抑える効果を狙ったものだといわれています。

ガソリンエンジンは、燃料を燃やすときに出る熱を再利用するため電力はほとんど使用されません。従って、寒冷地では(エンジンの排熱を上手に活用する)HEVやPHEVのほうが適しているといえるかもしれません。

「エアコンを使用した状態で走行していると、バッテリー残量はみるみる減っていきます。残量50%ではまだ次のSAを目指せますが、30%前後になると(それまでの電費を考慮すると)かなり焦りが出てくるのが、ガソリンエンジン車とは大きく違うところです」(BEVオーナー Mさん)

またMさんが嘆いていたのが、SA・PAにある急速充電器の設置場所です。

レストランや売店が入る施設よりかなり離れた場所に充電器が設置されることが多く、悪天候や寒い季節では建物に駆け込むまでの徒歩移動が地味に体に堪えるのだとか。

また設置されていても最大2台程度しかなく、充電は1台で30分程度かかるため、ほかのBEVが充電中の場合は待ち時間+充電時間で1時間近くタイムロスすることもあるそうです。

さらに大変なのが、すべてのSA・PAに急速充電器が設置されていないことです。航続距離が50kmを下回ると「電欠」への恐怖が迫ってくるといいます。

BEVの充電にかかる費用はどれくらいなのでしょうか。

全国で充電サービスを展開している「e-Mobility Power」の会員だと、最初の5分が275円、その後は55円/分で、30分充電すると単純試算で1650円かかる計算となります。

一方、冬の寒い時期にエアコンを使用しながら高速道路を走行すると、1回の充電量では100km持たないケースが多いとMさんはいいます。

通常だとガソリンエンジン車よりコストパフォーマンスが良いはずのBEVですが、冬に限ってはかなり劣勢になってしまうようです。

ただし、下り坂が続くような道などで「回生ブレーキ」を上手に使う、またはエアコン使用をシートヒーターなどで代用することで、もう少し電費は稼げる可能性があります。

「金額以上に辛いのが、充電にかかる時間的な損失です。HEVなら難なく走れてしまう航続距離をBEVの場合は何度も充電しなければいけません。また1回の急速充電で最低30分以上はタイムロスしてしまうのも辛いです。充電スポットもまだまだ十分とはいえないので、数も充電量ももう少し向上してほしいです」(BEVオーナー Mさん)


全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/86e2002347493a9c9342444d726686a4813543dc

 

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出火して死傷者を出した三幸製菓の工場が過去に8件の火災事故を起こしていたと消防が明らかに

1:名無しさん


新潟県村上市の米菓製造大手「三幸製菓」の荒川工場から出火、5人が死亡した火災で、荒川工場では1988~2019年に8件の火災が発生していたことが12日、消防への取材で分かった。11日夜からの火災で死亡が確認された女性アルバイト従業員4人は全焼した製造棟1階の出入り口付近で、身元不明の1人はさらに奥で、発見されたことも判明した。

 消防によると、荒川工場では過去に8件の部分焼やぼやが発生。このうち19年11月には製造工程の乾燥機が焼損した。機械内部に堆積した煎餅のかすが熱せられたため出火したとみられている。

共同通信 2022/2/12 21:33 (JST)
https://www.47news.jp/news/7407414.html

 

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経産省が石炭火力発電の輸出を断固として進める方針を表明、IMFの報告書から支援廃止を巡る文言を削除

1:名無しさん


国際通貨基金(IMF)が1月に発表した日本経済の分析文書に、当初盛り込まれた石炭火力発電の海外支援廃止を巡る文言が日本政府の要望で削除されたことが12日、政府関係者への取材で分かった。

複数の政府関係者が「石炭火力輸出支援を重視する経済産業省の意向を反映した」と指摘した。石炭火力は他の発電方法より二酸化炭素(CO2)の排出が多い。世界的に脱石炭の流れが強まる中、日本の特異な姿勢が際立っている。

文書は1月27日、IMF職員と日本政府とのオンライン協議終了に伴い公表された、審査後の声明。

https://nordot.app/865141716565704704

 

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キオクシアの全工場で供給元不明の未確認化学物質が使用されていると判明、製造中の3D NADAフラッシュは全滅状態に

1:名無しさん


Kioxia/Western Digitalの3D NAND工場で不純物混入、6.5エクサバイト以上が失われる
2022.02.11 Data Center Dynamics

■NANDの供給に深刻な影響を与え、価格上昇を引き起こす可能性がある

Kioxia(キオクシア)とWestern Digital(ウエスタンデジタル)が共同で運営する半導体製造工場で、3D NAND不揮発性フラッシュメモリの製造に不純物が混入した化学物質が誤って使用されていたことが判明しました。この問題は、少なくとも6.5エクサバイト、潜在的には世界の供給量のかなりの割合を占める16エクサバイトのNANDの供給に影響を及ぼすと見られています。

両社は、三重県四日市市と岩手県北上市で日本国内に6カ所の工場を運営しています。すべての工場で供給元不明の未確認の化学物質が使用され、生産が汚染されました。現在、生産復旧のための対策が進められています。ウエスタンデジタルは声明で、「現時点での影響に関する評価では、少なくとも6.5エクサバイトのフラッシュの減少」であるとしています。これは、同社が第4四半期に販売したNANDの4分の1以上に相当します。

しかし、ウェルズ・ファーゴのアナリストであるAaron Rakers氏は、ウエスタンデジタルはこの工場の生産量の約40%しか取っていないと指摘しています。キオクシアの損失率が同じであると仮定すると、合計で16エクサバイトが失われたことになります。また、復旧作業にどれくらいの時間がかかるのか、システムやパイプを洗浄するために生産ラインを停止する必要があるのかどうかについてもわかっていません。これは今後の供給にも影響を与える可能性があります。両社は、世界のNAND型フラッシュメモリのおよそ3分の1を供給しています。

全文はこちら
https://cafe-dc.com/japan/chemical-contamination-at-kioxiawestern-digital-3d-nand-fabs-causes-more-than-65-exabytes-to-be-lost/

 

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スピードスケート男子で日本代表がフライングを取られ続けてバランスを崩してしまい、審判に批判が殺到している模様

1:名無しさん


2022年02月12日 19:48 スピードスケート
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/12/kiji/20220212s00078000584000c.html

 【北京五輪第9日 ( 2022年2月12日 )】 スピードスケート男子500メートルでスタートリスト14組、15組で起こったフライングについて世界的に疑問の声が挙がった。

 ラスト前の14組で滑った森重航(21=専大)とビクトル・ムシュタコフ(ROC)。しかし1度目のスタートで森重のフライングが取られてリスタート。2度目スタートは正常で森重は34秒49のタイムでその段階で3位に入った。ラストの15組で日本の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)と昨季世界王者のローラン・デュブルイユ(カナダ)が滑った。15組目も1度目のスタートでデュブルイユのフライングが取られてリスタートになった。新浜はスタート直後にバランスを崩して持ち前のスタートダッシュを決められず35秒12で20位。デュブルイユも34秒522とタイムが伸びず森重が銅メダルで同競技の日本男子では、10年バンクーバー大会以来、3大会ぶりの表彰台となった。

 ラスト2組のフライングにネットでは「最後2組に対してどこにスタートのやり直しが必要だったのか」「明らかに最後の2レースはフライングじゃなかったと思う」「スピードスケートのスタート疑惑ない?」「スロー映像でピストル光ってから動いてるようにしか見えないんだけど…」「フライング判定おかしい」などと疑問の声が挙がった。

 海外のファンからも「False start」というワードで疑問の声が挙がった。「不正スタートじゃないですか?不正スタートがなければ簡単に勝ってた」「動いてないのに不正スタートの意味がわからない」などとフライングと判断されたスタート動画などとともに多くの投稿がされた。

 

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有名映画「ファイト・クラブ」の中国版が本来のラストとは真逆の内容に修正されて配信中だと判明

1:名無しさん


1999年に公開された映画『ファイト・クラブ』は、デヴィッド・フィンチャー監督×エドワード・ノートン×ブラッド・ピットという豪華タッグのもと、多数の視点から現代社会を批判したカルト映画の名作として高い人気を誇る。

そのエンディングによって“どんでん返し映画”としても有名だが、中国の動画配信プラットフォームであるテンセントビデオで配信された『ファイト・クラブ』ではかなり大幅な変更が確認され、話題になっている。

本来の『ファイト・クラブ』のエンディングでは、メインキャラクターであるタイラーが計画した、資本主義に大きく関連する企業のビルを爆破するという計画が実行される。ヒロインであるマーラを演じたヘレナ・ボナム=カーターとエドワードが、その様子を眺めながら終わる映像は記憶に残るものだが、テンセントビデオ版では、ここがバッサリカットに!

その代わりに、画面にはこのような文字が映し出されたと伝えられている。

「テイラーによって出されたヒントによって、警察は彼の計画の全貌を把握し、すべての犯罪者を逮捕。爆弾の爆発も防ぐことに成功した。裁判ののち、テイラーは精神病院へ送られ、治療を受けた。彼は2012年に退院した」

なんと、テイラーは逮捕され、爆破も起こらなかった。『ファイト・クラブ』が支持される大きな理由の1つであるエンディングが、このような方向に変更されたことには、多くの映画ファンがネガティブな反応を示している。

全文はこちら
https://front-row.jp/_ct/17513683

 

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文科省の抗原検査キット配布政策が予想通りすぎる展開を迎えてしまい、大半が無駄になってしまった模様

1:名無しさん


学校に配布された抗原検査キット 「期限切れ」で破棄相次ぐ

 新型コロナの「第5波」に見舞われていた昨年9月、政府が全国の小中学校などに配った抗原検査の簡易キットをめぐり、使用期限を過ぎて廃棄される例が相次いでいる。教育現場からは当初から「学校では使えない」など配布を疑問視する声があり、「第6波」でキット不足が指摘されるなかでの廃棄に、戸惑いの声が上がっている。

 政府は「第4波」のさなかにあった昨年5月、大学や高校への抗原検査の簡易キット配布を打ち出したのに続き、「第5波」に見舞われていた8月、萩生田光一文部科学相(当時)が幼稚園や小中学校にも配る方針を表明。11月までに計約125万回分が配られた。

 配布にあたり、文科省は「体調不良時は(医療機関への)受診が基本」とし、使う場合は養護教諭らの立ち会いや保護者の同意が必要、と手引などで各教育委員会に示した。また、小中学校では使用対象を原則として「教職員」とし、子どもへの使用は「小学4年生以上」と区切った。

 配布されたキットは、鼻の奥に綿棒を入れてこすりつけ、その綿棒を浸した液体を判定用の容器に垂らすと15〜30分ほどで結果が出るしくみ。ただ、学校現場からは、うまく使えずに飛沫(ひまつ)が飛ぶリスクや、陽性反応が出た際の対応の難しさなどから、「学校では使いづらい」と指摘する声も上がっていた。

 こうしたなか、小中学校に配られた80万回分の大半は、今年1月末に使用期限を迎えた。文科省は、学校での活用状況は調べておらず、期限が切れたキットの扱いは「各教委の判断に任せる」としている。

 「やむなく捨てた」「期限切れだが、もったいなくて捨てられない」――。使わないまま期限切れになったキットを前に、養護教諭らからは困惑や疑問の声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/92fe2bdff413aa671fbc761800fcdf9cb071877a

 

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明日から明後日にかけて東京23区を含む関東甲信越で大雪が降る可能性が高まっている模様

1:名無しさん


関東甲信では13日夕から14日午前にかけ、大雪となるところがある見込みだ。東京23区でも積雪の可能性があるといい、気象庁が大雪による交通の乱れに注意を呼びかけている。

同庁によると、13~14日にかけ、低気圧が発達しながら日本の南から伊豆諸島付近を通って日本の東へ進む見通し。上空の寒気の影響もあり、関東甲信では広い範囲で雪や雨が降るという。

予想より気温が低くなったり降水量が多くなったりすれば、警報級の大雪となるおそれがあるという。

14日正午までの24時間に予想される降雪量はいずれも多いところで、甲信20~40センチ関東北部、箱根から多摩や秩父地方にかけて10~20センチ▽関東南部の平野部5~10センチ▽東京23区1~5センチ。
https://www.asahi.com/articles/ASQ2D4PSVQ2DUTIL00Z.html

 

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熊本県がアサリ偽装の実態をまるで把握できていなかったと自白、食品表示基準のせいで判別ができない

1:名無しさん


輸入アサリを熊本県産と偽る大規模な産地偽装疑惑は、県産アサリの漁獲量と販売量の大きな差を農林水産省が疑問視したのをきっかけに表面化した。だが、県が毎年作成している水産統計にも、漁獲量を大きく上回る県産アサリの市場流通が記録されており、偽装の疑いが長年見過ごされてきた可能性がある。

県の統計資料「熊本県の水産」に記載されたデータによると、県産アサリ類の2015~19年の年間漁獲量は最大で730トン、最少で207トン。年間で千トンを超えた年はない。

これに対し、同じ期間の県産アサリの取扱量は、「熊本県の水産」にデータがある大阪府内の中央卸売3市場だけでも年間1309トン~1666トン(16年は数値なし)に上る。中でも15年は、漁獲量に対して約8倍も多く流通していた。

矛盾するかに見える数字のギャップを問題視しなかった理由について、県は、今回の産地偽装疑惑でクローズアップされた食品表示基準の「長いところルール」を持ち出す。輸入アサリであっても原産国より県内での蓄養(成育)期間の方が長ければ「熊本」を原産地表示できる仕組みだ。「流通量には正当に蓄養されたアサリも含まれると考えられ、量の違いだけで偽装と判断するのは難しかった」(水産振興課)という。

しかし、偽装疑惑が浮上すると、蓄養の実態について漁業関係者から「密集して海にまかれており、実際は短期間の仮置きだ」(県北の漁協役員)などと疑問が示されるようになった。蒲島郁夫知事は4日の記者会見で「ほとんどが(輸入アサリの)偽装と思う」と発言。県水産振興課も熊日の取材に「実際に『蓄養』がどのように行われているか、きちんと把握できていなかった」と認識不足を認めた。

問題発覚の発端となった農水省の小売店実態調査によると、21年10~12月の3カ月間に全国で販売された「熊本県産」表示のアサリは2485トン。21年の1年間の推定漁獲量35トンの約70倍となっている。
https://kumanichi.com/articles/556697
https://kumanichi.com/sites/default/files/2022-02/IP220211MAC000016000_00.jpg

 

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イーロン・マスク氏がショボい金額を提示したせいで自身の追跡アカウントを閉鎖させることに失敗

1:名無しさん


米電気自動車メーカー大手テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発企業スペースXの共同創設者でもあるイーロン・マスク氏(50)が、自身が所有するプライベートジェット機の離発着情報をツイートするアカウントを運営する19歳の少年に5000ドルの支払いをする代わりにつぶやきをやめるよう求めたと報じられた。オンラインニュースサイトのプロトコルが最初に報じたもので、マスク氏は昨秋に「セキュリティー上の理由」からアカウントの停止を求めるDMを送ったという。

報道によると、少年は米連邦航空局(FAA)が公開している離着陸情報と航空機に搭載されている放送型自動従属監視(ADS-B)のデータを独自に分析して離着陸時間と目的地を割り出し、その情報を随時公開しており、他にもマイクロソフトの共同創設者ビル・ゲイツ氏やアマゾンのジェフ・ベゾスCEOら15人の追跡アカウントも運営しているという。「狂ったやつに撃たれるは嫌だ」とメッセージを送ったマスク氏は、やり取りの中で少年がアカウント運営で得ている収入が月20ドルに満たないことを知り、5000ドルの支払いを提案。

しかし、これに対して少年は「学費が払えるし、もしかしたら(テスラの)モデル3を手に入れられるかもしれない」と提示金額の10倍となる5万ドルを要求したという。その後マスク氏から「検討する」と連絡があって以降、連絡は途絶えたと伝えている。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202201290000148.html

 

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米水泳大会で規約を遵守したボランティアスタッフがなぜか参加禁止を通達される珍事が発生

1:名無しさん


米国の水泳大会で12歳の女子選手がBLMの水着着用を理由に参加資格を失いかけた/Duluth Branch NAACP
https://www.cnn.co.jp/storage/2022/02/09/6336beb55adec3971a3076af1ee38a04/t/768/432/d/black-lives-matter-swimsuit-super-169.jpg

(CNN) 米ウィスコンシン州スペリオルで開催された水泳大会で、黒人女子選手が人種差別への抗議運動「ブラック・ライブズ・マター(BLM=黒人の命も大切だ))」の水着を着ているという理由で参加資格を失いかけた。

大会は6日、同市内の高校で開催された。ライディ・ライオンズさん(12)が「ブラック・ライブズ・マター」と書かれた水着で競技に出ようとしたところ、フリーのボランティアスタッフから参加できないと言い渡された。政治的な表現を禁止している米水泳連盟の規定に反するとの理由だった。

母のサラ・ライオンズさんによると、普段から正義感の強いライディさんは、出場するために別の水着に着替えるのはいやだと主張した。サラさんは「その調子」と、励ましの言葉をかけた。

ライディさんは結局、YMCAスタッフの判断で出場を認められた。失格を言い渡したボランティアスタッフは今後、YMCAが主催する水泳大会への参加を禁止されるという。

現地のYMCAは、今後も人種差別反対の立場を貫き、多様性に向けた運動を支持すると表明した。

https://www.cnn.co.jp/usa/35183326.html

 

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