月: 2022年2月

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テレ朝日「モーニングショー」が亀山社長の辞任を報道せず、東京五輪スタッフの時との違いが指摘されている

1:名無しさん


テレビ朝日「モーニングショー」、亀山慶二社長の不適切行為での辞任を報道せず

 テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月〜金曜・午前8時)は11日、同局が10日の取締役会で亀山慶二社長(63)の辞任申し出を受理し、決議したことを報じなかった。<中略>


 「モーニングショー」では昨年8月11日に東京五輪のスタッフが宴会を開き緊急搬送された問題は報道した。この時にコメンテーターを務める同局社員の玉川徹氏は「テレビ朝日の社員として視聴者のみなさまの信頼を損ねたことを謝罪申し上げます。申し訳ございませんでした」と謝罪した。

 さらに「テレビ朝日として一体、何ができるのか。一体、なぜこういうことが起きてしまったのか。調査委員会などを作ってすべて明らかにする必要があると思います。社員個人の資質の問題なのか。それとも指導が足りなかったのか。それともテレビ朝日の構造的な問題なのか。これをすべて明らかにして視聴者のみなさまにすべてお伝えする。まず、そこからしか信頼は回復できないと思います。テレビ朝日の社員1人1人、役員1人1人が失われた信頼を少しでも回復できるようにこれからも努力するしかないと思います」などと発言していた。

 また司会の羽鳥慎一アナウンサーも同じ日の放送で「今回の事はあり得ないことだと思います。自覚がないというレベルをはるかに超越しております」と断じ「こういう立場の人間がそういうことをやるのは恥ずかしいです。どの口が言っているんだという思いをされる方、ご批判をしっかり受け止めながら、放送を続けて参ります」とコメントしていた。

 今回の亀山社長の辞任は、10日の「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)では報道している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c3ef22a00680ad29a989bb791a89611b4e0bf6de

 

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日本人が魔改造したイタリア料理にイタリア人が受け入れがたいと拒否感を示してしまった模様

1:名無しさん


【ロンドン共同】世論調査大手ユーガブは4日、世界の17カ国・地域でイタリア料理のさまざまな食べ方の是非を尋ねた結果をツイッターで公表した。イタリア人にとって最も受け入れがたいのが「パスタにケチャップをかけること」。「容認」が7%、「容認できない」が89%に上り、日本で人気のナポリタンなどはイタリアでは邪道に映るという「食文化の差」が浮き彫りになった。

 調査は昨年11~12月に実施。

 イタリアで評判が悪かったのは他に、パスタをゆでる際「冷水に入れてから沸騰させる」、「ピザにパイナップルを乗せる」など。それぞれ否定派が71ポイント、63ポイント多かった。

https://nordot.app/862492190557978624

 

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アサリ偽装で風評被害を被った漁業関係者が「出荷停止や風評被害に対する補償」を求める意向を示唆

1:名無しさん


輸入アサリを「熊本県産」と偽った大規模な産地偽装疑惑に絡み、県の要請を受けて8日に始まった出荷停止で、天然物の貝を採って生計を立てる漁師たちが苦境に追い込まれている。熊本市南区川口町の川口漁協の組合員たちだ。「ハマグリにも風評被害が広がり生活ができない。行政は偽装と風評被害の一掃を急いで」と悲痛な声を上げる。

 緑川河口付近の有明海で貝を採る川口漁協は、2020年7月の熊本豪雨の影響で20年度、初めてアサリの漁獲量ゼロを経験した。
しかし21年5月ごろから漁獲量が戻り、12月までに計22トンが採れた。

 川口漁協の採貝漁業者は約130人。アサリを中心に約50年、貝を採ってきた男性(73)は「2月にはアサリもハマグリもたくさん採れるようになるかも、と期待していたところに偽装問題が出た」とため息。「年配者はもう仕方ないが、このままだと若い後継者がほかの仕事に移ってしまう」と肩を落とした。

 同じく採貝歴約40年の男性(75)は「ハマグリも入札が中止された。本当に心が折れる」と表情を曇らせる。

 経験上、県産のアサリは比較的黒っぽいと思っている。長年、スーパーなどでアサリを見ては「県内で採れたのとは違う」と感じていた。「真面目に天然物を採る漁師がばかを見る産地偽装は早くなくして」と訴え、出荷停止期間中に産地偽装をあぶり出す県の狙いには賛同している。

 「要請期間が明けた4月に天然物が採れても、果たして買い手がつくだろうか」と懸念するのは、貝を採って40年の男性(71)。「国や県は、有明海で採れた正真正銘のアサリやハマグリの風評被害を払拭[ふっしょく]し、漁師が安心して働けるようにしてほしい」。漁の再開を見据え、船と道具の手入れに向かった。

 川口漁協は、厚みが13ミリ未満のアサリは海に戻し、組合員1人の1日当たり漁獲量を62・5キロ以下に抑えて漁場とアサリの保護に努めてきた。漁場を共有する隣同士の海路口漁協(熊本市南区)と住吉漁協(宇土市住吉町)との取り決めで、3漁協は共販体制を組んでいる。

 川口漁協のある漁師は「生計が成り立たない。出荷停止や風評被害に対する補償も考えてもらえないか」と漏らした。

全文はこちら
https://kumanichi.com/articles/554444

 

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海保が取り締まった密漁者を漁業組合が告訴せず、5年間で1件も罪に問えないとんでもない状況に

1:名無しさん


 島根県内の沿岸で海上保安庁が取り締まったサザエやアワビなどの密漁者にし、共同漁業権を持つ漁業協同組合JFしまねが被害者として告訴しなかったため、少なくとも2017年から21年までの5年間で1件も罪に問えていないことが関係者への取材で分かった。数百個のサザエを密漁する悪質な例もあったといい、地元の漁業者らは危機感を強めている。

 共同漁業権の対象に指定されたサザエ、アワビなどを漁業者ではない人が密漁した場合は漁業法違反(漁業権侵害)に当たり、100万円以下の罰金が科せられる。罪に問うためには、被害者の告訴が必要と同法に定められている。

 島根県沿岸で密漁を取り締まる境、浜田両海保によると、17年から21年の5年間に漁業権侵害で85件、103人を取り締まったが被害者のJFしまねから告訴がない。多くは、取り締まりから6カ月の申告期限を過ぎており、検察が公訴できる可能性がなくなっている。

全文はこちら
https://nordot.app/863329519872294912

 

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仏露首脳会談でマクロンとプーチンが恐ろしく離れた位置で対話したと判明、あまりに奇妙な光景が全世界に注目を集める

1:名無しさん




ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

【2月11日 AFP】ロシア大統領府は11日、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が首都モスクワでウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と会談した際、両首脳の間に長いテーブルが置かれた理由について、ロシア側が要求した新型コロナウイルス検査をマクロン氏が拒否したためと説明した。

マクロン氏は7日、ロシアによるウクライナ侵攻の懸念が広がる中、緊張緩和を目指してモスクワを訪問。両首脳は大統領府で、異様に長いテーブルの両端に着席した。

この長テーブルはインターネット上で嘲笑の的となった。その3日後には、プーチン氏が友好国カザフスタンの大統領と小さなテーブルを挟んで座ったことで、さらに注目を集めた。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ(Dmitry Peskov)報道官は、マクロン氏の前に巨大なテーブルが置かれることになった理由について、同氏がロシア側の医務官による新型ウイルス検査を拒否したためだと明かした。

ペスコフ氏は、ここに政治的な意図はなく「交渉の妨げには決してならない」と説明。両国の医務官同士の協力が得られれば、プーチン氏は来訪者と間近でコミュニケーションを取り、握手をすると述べた。

一方、匿名で取材に応じたフランス大統領府の関係筋は、ロシア側が要求したPCR検査の条件をめぐって問題が生じたことを認めた。ただし詳細については明言を避けた。

「長テーブル外交」は今回だけではない。ハンガリーのオルバン・ビクトル(Orban Viktor)首相やイランのエブラヒム・ライシ(Ebrahim Raisi)大統領が今年初めにロシアを訪問した際にも、プーチン大統領と距離を置いての着席が求められていた。

国産ワクチン「スプートニクV(Sputnik V)」を接種している69歳のプーチン氏を新型ウイルス感染から守るため、大統領府は極限の保護策を講じている。(c)AFP

2022年2月11日 23:44
https://www.afpbb.com/articles/-/3389675?act=all

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ロシア・モスクワでウラジーミル・プーチン大統領(写真外)と会談するフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(右端、2022年2月7日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで会談するウラジーミル・プーチン大統領(左端)とイランのエブラヒム・ライシ大統領(右端、2022年1月19日撮影)。(c)Pavel BEDNYAKOV / SPUTNIK / AFP

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ロシア・モスクワで握手するウラジーミル・プーチン大統領(右)とカザフスタンのカシムジョマルト・トカエフ大統領(2022年2月10日撮影)。(c)Mikhail KLIMENTYEV / Sputnik / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(左)とハンガリーのオルバン・ビクトル首相(2022年2月7日撮影)。(c)YURI KOCHETKOV / POOL / AFP

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ロシア・モスクワで会見するウラジーミル・プーチン大統領(右)とフランスのエマニュエル・マクロン大統領(2022年2月7日撮影)。(c)Thibault Camus / POOL / AFP

 

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NHK朝ドラで「まさかのミス」が発生してしまいSNSで視聴者からツッコミを受けまくっている

1:名無しさん


カムカム最新話で「まさかのミス」 舞台は昭和なのに…「新型プリウス走ってるやん」

 2022年2月10日に放送されたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」のワンシーンに、視聴者からツッコミが続出している。

 劇中は1983年の京都が舞台という設定だが、ネット上の指摘によれば、トヨタのプリウスが映るシーンがあった、というのだ。

■「うしろにプリウス」

 この日の放送から、番組には三代目ヒロイン・ひなた(川栄李奈さん)が登場。注目を集めているのは、ひなたが連続テレビ小説第31作「おしん」のテーマ曲にのせて、路面電車の中で回転焼きを食べるという場面だ。

 該当シーンでは、ひなたの背後にある窓の外に、一瞬白い車が写る。それが、1983年当時には発売されていないプリウスだった、というのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/445fa70bf7cf7f95cc206f79d6081e553156f7d4


【画像】話題になった路面電車のシーン


 

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「雪の宿」でおなじみの三幸製菓の巨大工場で火災が発生、多数の死傷者を出す惨事になっている模様

1:名無しさん


新潟 三幸製菓の工場で火事 4人心肺停止 複数人と連絡取れず

新潟県の村上警察署によりますと、11日午後11時50分ごろ、村上市長政にある菓子メーカー「三幸製菓」の荒川工場から火が出ていると、警備会社を通じて通報がありました。

消防が消火活動にあたっていますが、現場から4人が心肺停止の状態で見つかったということです。

また、1人が煙を吸って病院に運ばれましたが、意識はあるということです。

このほか、火事のあと連絡が取れない人が複数いるということです。

現場はJR羽越本線の平木田駅から北東におよそ1キロの地域です。【以下略】

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220212/k10013480181000.html

 

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ロシアの財政歳入の30%が消滅の危機に瀕しており復活の目処は立たない、と専門家が20年以内の自転車操業の破綻を示唆

1:名無しさん


筆者は「ロシア経済は危機に瀕しつつあり、欧米諸国から追加制裁を科されることを非常に恐れている」と考えている。

 天然ガスが話題になることが多いが、ロシア経済の屋台骨は原油である。ロシアの石油産業は同国のGDPの15%、輸出の40%、連邦財政の歳入の30%を占めている。

 「ソ連崩壊を招いた大本の原因は1980年代後半の原油価格の急落であり、21世紀に入り世界の原油価格が再び上昇したことでプーチン大統領はロシアを大国の地位に復活させることができた」とする説があるくらいだ。

 だが、いまそんなロシアの命運を握る石油産業に異変が生じつつある。

ロシアの昨年12月の原油生産量は日量1090万バレルで前月と同水準だった。

 OPECとロシアなどの大産油国で構成されるOPECプラスは毎月日量40万バレルの増産を計画しているが、ロシアは自国に課された生産量の目標に4万バレル届かなかった。

 ロシアの昨年の原油生産量は前年比25万バレル増の日量1052万バレルだったが、ソ連崩壊後で最高となった2019年の水準(日量1125万バレル)に達していない。

 ロシアのノバク副首相は「今年の原油生産量は日量1080~1120万バレルに増加し、5月までにコロナ禍前の水準に戻るとしている」が、「夏の終わりまでコロナ禍前の水準に戻らない」とする懐疑的な見方が出ている。

 ロシアの原油埋蔵量自体が減少していることが明らかになりつつあるからだ。

ロシアが原油生産量を維持するためには東シベリアや北極圏などで新たな油田を開発しなければならないが、2014年のロシアによるクリミア併合に端を発する欧米諸国の経済制裁の影響で技術・資金両面から制約を受け、期待通りの開発が進んでいない。

 ロシア政府が2020年に策定した「2035年までのエネルギー戦略」では「2035年時点の原油生産量は良くても現状維持、悪ければ現在より約12%減少する」と予測している。その後ロシア政府高官が相次いで「自国産原油の寿命は20年に満たない可能性がある」とする悲観的な見方を示している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c07a71812069035671bee8d861759980db3fef4?page=2

 

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マンション住まいの自営業が深く考えずにEVを買った結果、恐ろしく無駄な時間を延々と費やす羽目に

1:名無しさん


 都内に住む50代の自営業の男性は昨年、雑誌で一目ぼれしたEV(電気自動車)を購入した。しかし、実際に使ってみると、ガソリン車に比べて煩わしいと思う点がある。充電の問題だ。

 男性が住むマンションにはEV用の充電設備がないため、普段は急速充電器がある近くの自治体の役所に立ち寄って、充電しているという。急速充電とは言っても、100kmほど走るだけの電気を充電するには30分近い時間がかかる。

 仕事とプライベートで毎日車を使うため、4日に1回は充電する必要があり、それが非常に面倒だ。「自宅のマンションに充電器がありさえすれば、こんなに無駄な時間を費やさずに済むんだが」と男性は嘆く。

■充電器の設置数を10年で5倍に

 カーボンニュートラルに向け、世の中では「本格的なEV時代の到来」が叫ばれている。日系自動車メーカーも電動化の目標を相次いで発表し、EVの販売に本腰を入れ始めた。しかし、充電インフラの普及なしにEVの本格的な普及はありえない。

 地図情報大手のゼンリンによると、2020年度末時点で導入済みの充電器は全国でまだ2万9000基ほどに過ぎない。そこで経済産業省は2021年に発表したグリーン成長戦略の中で、その数を2030年までに5倍の15万基にまで増やす目標を掲げている。

 ここで言うEV用の充電設備は大きく分けて2種類ある。まず1つ目は、出力が高く、短い充電時間で済む急速充電器。もう1つは出力が低めで、充電時間が長い普通充電器だ。

 前者は導入コストが工事費込みで1区画あたり少なくとも300万円近くかかり、主にパーキングエリアなど業務用の充電ステーションで導入されるケースが多い。一方、後者は主に住居といった停車時間が長い場所での使用を念頭に置いたものだ。

 経産省の目標では、2030年までにこの普通充電設備を12万基にまで増やす計画になっている。自宅に専用の充電設備があれば、夜間など自宅にいる間にフル充電でき、よほど遠出をしない限りは出先で困ることもない。

 しかし、そこで問題になるのが、自宅がマンションのケースだ。戸建て住宅であれば、家主の意思で充電設備を導入できるが、マンションは家主が所有権を持つ分譲でも導入のハードルが高い。共有設備となるため、管理組合の総会で住民の合意を取り付ける必要があるためだ。

 普通充電器の導入にかかる費用は工事代を含めて1区画あたり数十万円。現状ではまだEVの所有者自体が非常に少ないため、ほとんどの住民にとって、EV用充電器の導入は「今の自分には何のメリットもない設備投資」でしかない。当然の如く、そのために修繕積立金を充当することに住民の合意を得るのは難しい。

■自らの体験から起業に至る

 こうしたビジネスチャンスを見出し、起業した企業もある。2018年設立のユアスタンドは、マンションや職場での普通充電器の導入・運営をサポートするベンチャー企業だ。社長の浦伸行氏自身がマンション暮らしでEVを購入し、充電の煩わしさを体験したことから起業に至ったと言う。

※続きはリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b1abb07ce0c90e388fea98e73cc20f7d76e953

 

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会議アプリ「Zoom」が利用者の音声を外部に無断で送信している疑惑が浮上して現在も解決されず

1:名無しさん


オンラインビデオ会議ツール「Zoom」を使用しているMacユーザーから「マイクが自動的にオンになって勝手に録音が始まっている」という報告が相次いでいます。第一報がもたらされたのは2021年12月ですが、同様の報告は2022年2月まで続いています。

Why is the Zoom app listening on my microphone whe… – Zoom Community
https://community.zoom.com/t5/Meetings/Why-is-the-Zoom-app-listening-on-my-microphone-when-not-in-a/td-p/29019

Zoomの公式フォーラムに投稿された、この問題の第一報が以下。内容は「macOS MontereyでZoomを使っているのですが、マイクがアプリによって使用されていることを示すアイコンが点灯し、コントロールセンターで調べてみるとZoomが原因だったと判明するという流れがここ数週間で複数回続いています。この問題が生じた時はZoomでミーティングをしているというわけではなく、単にZoomアプリを開いているだけです。なぜミーティング中でないにもかかわらず、Zoomがマイクにアクセスするのでしょうか?」というもの。



この報告者が添付しているスクリーンショットが以下で、ミーティングを実行していないにもかかわらずマイクがMac版Zoomアプリの「zoom.us」に使用されていることが示されています。



この報告には複数の「私も同じ現象が起こっています」という返信が寄せられており、「重大なプライバシー違反です」と指摘する返信も存在します。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20220210-zoom-app-listening-microphone-mac/

 

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北アメリカの供給網が突如寸断されてしまいトヨタ工場が緊急停止する危機的状況に陥っている

1:名無しさん


カナダで新型コロナウイルスのワクチン接種義務化に抗議するトラック運転手らのデモが広がり、北米の供給網が寸断の危機に陥っている。デモ隊の占拠で10日には米国とカナダ間の国境のうち3カ所が遮断され、米国でも自動車の生産が停止した。正常化には時間がかかる見通しで、影響が拡大するおそれがある。

カナダのマニトバ州と米ノースダコタ州を結ぶ主要な交通拠点が10日、車両や農機具の車列により遮断された。オンタリオ…(以下有料版で、残り2027文字)

日本経済新聞 2022年2月11日 5:52 (2022年2月11日 21:30更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN10FLA0Q2A210C2000000/

 

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北京五輪スノーボード決勝でNHKが最悪のタイミングで画面を切り替えて、SNS上に批判の声が溢れる

1:名無しさん


「北京五輪・スノーボード男子ハーフパイプ・決勝」(11日、雲頂スノーパーク)

 NHK総合でこの日、「スノーボード 男子ハーフパイプ・決勝」が中継されたが、金メダルを獲得した日本代表・平野歩夢(23)が3回目の試技を行う直前に画面が変わり、「サブチャンネル切り替え方法」が流れた。ツイッター上では早くも「サブチャンネル」がトレンド入りした。

 その後は気象情報が流れ、スノーボードの中継はサブチャンネルに切り替わった。正午ジャストのタイミングの兼ね合いとみられるが、ネット上は反応。「LIVEで見られなかった」、「これを見るために待機していたのに」、「カーナビで切り替え方法が分からない」、「録画してたのに…」などの声が続出。試技途中で映像の切切り替えが可能になったが、滑り出しを見逃した人が多かったようだ。

 平野は2回目の試技で、五輪初の「トリプルコーク1440」を決めるなどほぼノーミスでクリアしたが、91・75と得点が伸びず2位。3回目で96・00の高得点をマークし、逆転で悲願の金メダルを獲得した。

デイリー
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1194e04cf80def18a2aa95d671a30f66fb72e52

 

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疑惑判定とは無関係だと主張したフィンランド人検査官に「厳しい処分」が下される可能性が出てきた模様

1:名無しさん


日本の高梨沙羅(25=クラレ)らが失格となった北京五輪スキージャンプ混合団体のスーツ規定違反騒動で、国際スキー連盟(FIS)が大混乱に陥っている。

全日本スキー連盟(SAJ)が意見書の提出を決めた中、ドイツスキー協会(DSV)も失格裁定の見直しを要求する方針を決定。他の〝被害国〟も追随してジャンプ界が分裂する可能性も出てきた

 SAJでは高梨の失格を受けて本人から聞き取りを行った上でFISに意見書を提出する動きが出てきたが、ついに〝大国〟がこぶしを振り上げた。

 ドイツの放送局「ARD」の番組「スポーツショー」は「DSVが現在、失格の見直しを要求している」と報道。DSVでスキージャンプとノルディック複合を統括する要職にあるホルスト・ヒュッテル氏が、FISに対して失格の取り消しなど裁定の再考を要求する方針を明らかにした。

同氏は「だまされない。女子選手は愚かではない」と怒りをあらわにしており、正式に協会として動く構えだ。

 日本、そしてドイツが行動に移したことで、同じく失格裁定を下された国も追随する可能性が高まっている。
 
オーストリア放送局「ORF」によると、同国スキー連盟でスキージャンプの責任者を務めるマリオ・シュテヒャー氏は「突然、厳格な管理が行われた」と不満を示し、ノルウェーの放送局「NRK」の報道では、同国スキー連盟のクラスブレーデ・ブローテン氏も今回の裁定を批判し「我々は五輪が終わる前に〝片付け〟なければならない」と言及。今後何らかの対応に打って出ることを示唆した。

 失格者が出た国はいずれもジャンプはもちろん、冬季五輪における強豪国。FISとの対立姿勢を強めることになれば、同組織やジャンプ界の分裂に発展する事態も十分考えられる。

 一方で、今回の大騒動を引き起こした〝元凶〟とも言われるフィンランド人検査官のミカ・ユッカラ氏に厳しい〝処分〟が下される可能性が出てきた。

 ドイツ紙「フランクフルターアルゲマイネ・ツァイトゥング」によると、団体戦の混乱に大激怒した前任者のジョセフ・グラッツァー氏が「ユッカラ氏が大会後も続投することに疑問を持っている。まだフライング世界選手権といくつかのW杯が残っているが、彼のイメージはすでに非常に悪くなっていると思う」と指摘。今回の騒動の責任を追及し、今後は別の担当者に交代する必要性を訴えているという。当のユッカラ氏は「私は関係ない」と主張しているが、検査担当を〝クビ〟になるかもしれないのだ。

 混迷を極めるスーツ騒動は、国際問題へと発展しそうな雲行きだ。

東スポ 2/11(金) 5:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/28d3159de8cbd191fa23470ebc7992531f952ddc

写真 
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220211-03990068-tospoweb-000-7-view.jpg?pri=l&w=640&h=451&exp=10800

 

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北京五輪スノーボードで日本代表に異常に低い得点が付いてしまい、海外コメンテーターからも批判殺到

1:名無しさん


北京五輪スノーボード男子ハープパイプ決勝で、金メダルを獲得した平野歩夢(23=TOKIOインカラミ)の2回目得点が異常に低かったことについて、世界中で大ブーイングが起こった。

 平野は2回目に大技の「トリプルコーク1440」を成功させ、誰もがライバルのスコット・ジェームズ(オーストラリア)が出した92・50点を上回ると思った。しかし、出された得点は91・75点。あまりの低さに日本はもちろん、米国、オーストラリアなど海外のメディアやファンから審判団に対するクレームだ。

 オーストラリア「ニュース・ドットコム」は「逮捕されるべきだ」との見出しで報道。ジェームズの母国でありながら、審判団が出した低得点に批判が殺到したことを報じた。米NBCで解説を務めるスノーボード界の大レジェンド、トッド・リチャーズ氏が「あり得ない。審判に対する信頼がぶっ飛んだね。こんなことが起こるなんて信じられない。茶番だ。私は今、怒っている。強盗だよ、誰か通報して!」と激怒。

 また、米国のスポーツキャスター、アダム・ローゼン氏も「ジェームスや他の選手には失礼だが、まったくばかげた話だ。絶対に盗まれた」とツイッターでつぶやき、コメディアンのジェフ・デイビス氏も「ジャッジの皆さん、あなたは最低です。アユムヒラノは過去最高の滑りをしたのに、恥を知れ」と強烈なコメントをつぶやいたという。

 結局、怒りをエネルギーに変えた平野が3回目に超人的な演技で96・00点をマークし金メダル。これで得点を伸ばせなければ、今大会名物の大騒動に発展していたに違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fec4e8d0d3a9485798e9cb17ac1c4ea2a9ec1fe

 

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練習に来たワリエワ選手を英国人記者が疑惑の件で煽りまくり、露メディア報道陣が激怒してしまう

1:名無しさん


ドーピング疑惑が浮上しているフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が11日午後、会場のサブリンクで練習を行った。フリープログラムの曲かけを行い、この日2回目の練習で汗を流した。

 この日昼に、ドーピングは陽性ながら五輪参加継続は認められていることが公表されたワリエワ。練習後のミックスゾーンには、多くの報道陣がつめかけた。ワリエワはフードで顔を覆い素通りしようとしたが、英国メディアと名乗る男性記者から「Did you take Drugs?」と、ドーピングをしたのかと問いかけられた。

 ワリエワは無視したが、この質問に地元・ロシアメディアと思われる複数の報道陣が“激怒”。男性記者にカメラを向け、「ありえない!」と憤った。ワリエワは昨年12月に採取された検体から、禁止物質トリメタジジンが検出されたことが8日に判明していたが、9日夜に開かれたロシア・アンチドーピング機構の公聴会で異議が認められ、処分解除が決定していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e3d2641b5befba4e70fea5879139f4ef767a91

 

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ISUが従来のロシア有利な制度を段階的に変更する意向を示して、露メディアが猛反発している模様

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東スポ2022年02月10日 23時47分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/figure-skating/3989618/

国際スケート連盟(ISU)が、フィギュアスケートの国際大会に出場できる年齢制限を段階的に引き上げる検討を正式に開始した。

ロシアメディア「ガゼッタ」は「ISUの評議会が、シニア大会のエントリー年齢を現行の15歳から、2023―24年シーズンは16歳に、24―25年シーズンからは17歳に引き上げることを提案している。選手は当概年の7月1日までに必要な年齢に到達していなければならない」と報じた。

選手の体力や体への影響などを考慮して年齢制限を引き上げる方針だが、同メディアはこの措置が〝ロシア包囲網〟だと警戒している。

「ロシアには新しいルールのために問題を抱える有望なアスリートがすでにいる。14歳のソフィア・アカチェワ、ソフィア・サモデルキナ、アナスタシア・ジニナらがいる。彼らはすでにクワッドジャンプ(4回転)を跳んでおり、17歳の誕生日を待たなければいけないのか」と指摘。ロシアにはすでにシニアの国際大会に入ってもトップレベルとみられる有望株が次々と育っているが、そうしたロシアの選手たちを〝狙い撃ち〟した制度改正と批判しているのだ。次回の2026年ミラノ・コルティナ五輪はこれらの選手は影響はないが、世界選手権などの出場は支障が出ることも考えられるため、ロシアでは大きく取り上げられている。

さらに「この情報は、ロシアのカミラ・ワリエワがドーピングテストでの陽性が判明した同じ日に示された」と同メディアは指摘。世界中を揺るがせているワリエワのドーピング問題と絡めて〝陰謀〟の可能性も示唆した。

 

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高梨失格の黒幕と噂されるフィンランド人審判が全責任をポーランド審判に押し付けて無関係を宣言

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東京スポーツ2022年02月10日 19時52分
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/3988883/

 北京五輪のスキージャンプ混合団体で日本の高梨沙羅(25=クラレ)らがスーツ規定違反で失格になった問題で、〝黒幕説〟が浮上している渦中のフィンランド人審判ミカ・ユッカラ氏が「私は関係ない。全部(女性審判の)ボンチフスカがやった」と無関係だと主張した。<中略>

 ドイツの放送局「n―tv」は「フィンランド人のマテリアルコントローラーであるミカ・ユッカラがオリンピックの混合団体でのスキージャンプの〝茶番劇〟の後に口を開き、いかなる批判も否定した」と報道。そしてユッカラ氏は「失格はすべてアガ・ボンチフスカによって明らかにされたことだ。私はそのこととはまったく何の関係もない」と完全否定。女性担当で実際に検査に携わったボンチフスカ氏にすべての責任があり、今回の問題に自身は一切関与していないと主張した。

 一部報道では殺害予告の脅迫まで受けているというユッカラ氏。本当に〝シロ〟なのか、それとも苦し紛れの責任転嫁なのか。

 

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オーストラリアの大規模森林火災でコアラが絶滅の危機に瀕していると豪州環境相が公式宣言

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 【シドニー時事】オーストラリアのリー環境相は11日、同国東部に生息するコアラについて、近年の大規模森林火災などで絶滅の危険が増大したとして、「絶滅危惧種」に指定したと発表した。

 豪州の代表的な動物で国内外を問わず人気の高いコアラの保護に向け、全力を挙げる姿勢を鮮明にした。

 発表によると、絶滅危惧種に指定されたのは、東部ニューサウスウェールズ(NSW)、クイーンズランド両州と首都キャンベラがある地域に生息するコアラ。これまでは絶滅のリスクが1段階低い「危急種」だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d20967bb380666e4982b23fe6811e4576e2f14e

 

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米テスラが人種差別の疑いでカリフォルニア当局に提訴される凄まじい状況に突入中

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カリフォルニア州 テスラを人種差別の疑いで提訴 テスラは反論

アメリカ西部・カリフォルニア州の当局は、電気自動車メーカーのテスラを、工場で黒人の従業員に対する人種差別があったなどとして提訴しました。テスラは、事実ではない、などと反論しています。

カリフォルニア州の公正雇用住宅局は9日、黒人の従業員が人種差別的なひぼう中傷を受け、賃金や昇進で差別されているなどとして、テスラを州の地方裁判所に提訴しました。

訴状では、テスラの工場で、黒人の従業員が多く働いている部署が「奴隷船」などと呼ばれたり、黒人の従業員が「アフリカに帰れ」などと言われたりしているとして、州の法律などに違反している疑いがあるとしています。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220211/k10013479161000.html

 

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みずほ銀行でシステム障害がまた発生、使用可能なATMと不可能なATMが混在する混沌とした状況に

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みずほ銀行は11日、同日午前9時ごろから一部のATMが使えなくなっていると発表した。同行によると、ATMが1台しかない関東などの9カ所で使用できなくなった。同行は復旧のため、同日午後3時半から全国111カ所のATMを停止した。

 原因は調査中だが、同行によると、使えなくなったのは支店外の「出張所」にあるATM。支店内にあるATMや、提携している他行のATMは利用できるという。

 みずほは昨年2~9月、8回のシステム障害を起こし、金融庁から2度の業務改善命令を受けた。親会社のみずほフィナンシャルグループ(FG)の坂井辰史社長とみずほ銀の藤原弘治頭取が引責辞任することとなり、2月から新体制に移行したばかりだった。(江口英佑)

https://news.yahoo.co.jp/articles/be710a96156c1c13f7e4450e92b758c33f03fc04

 

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