人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

39件のコメント

未知の高エネルギー粒子を「アマテラス粒子」と日本の研究チームが命名、観測開始以来最大となるエネルギーを保有している

1:名無しさん


 大阪公立大や東京大などのチームは、宇宙からごくまれに飛来する高エネルギーの粒子(宇宙線)の起源を探る国際プロジェクト「テレスコープアレイ」で、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)と極めて高いエネルギーを持つ宇宙線を観測したと米科学誌サイエンスに23日発表した。
 
 観測は21年5月。発見したのが日本人であることや明け方に観測されたことから、チームはこの宇宙線を「アマテラス粒子」と命名した。
 
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25406889/

 

続きを読む

21件のコメント

絶滅したマンモスを5年以内に復活させるプロジェクトが推進中、永久凍土から回収した遺伝物質を利用する模様

1:名無しさん


絶滅したケナガマンモス 2028年に“復活”する可能性 遺伝物質の組み合わせを検討 世界で研究進む

 絶滅したケナガマンモスが、2028年までによみがえる可能性があることが分かった。アジアゾウからのDNAと北極の永久凍土からの遺伝物質を組み合わせ、同種を再創造する試みが研究者らの間でなされている。

 米バイオテクノロジー企業のコロッサルは、マンモスの子供が2028年までに誕生する可能性を自社サイトで示唆した。「ケナガマンモスが戻ることは、より良い地球に戻るということです」と謳っている。

 研究者らによると、新たに創造されたその動物は、ケナガマンモスと生物学的特徴が一致し、寒さに強いゾウとなるそうだ。

 しかし、同種の再生は環境保全問題の解決とは無関係との批判もある。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/71a0dbf6ec32967cc171cf05616c2d160f2bf3c7

 

続きを読む

22件のコメント

原因不明の奇病「川崎病」がなぜか激減する異常事態に研究者らが困惑、新型コロナ大流行によって何かが起きた

1:名無しさん


原因不明の川崎病 コロナ流行後3分の2に激減 解明の手がかりに?

乳幼児を中心に発症し、全身の血管に炎症が起きる川崎病の患者数が、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)以降、3分の2に激減したことがNPO法人日本川崎病研究センターの調査で判明した。川崎病は1967年に故川崎富作氏が報告し、いまだ原因が分からない。患者数の変化から、病気の原因を解明する新たな切り口につなげようと、専門家が調査を進めている。

 川崎病は、主に5歳未満の子どもがかかり、全身の血管に炎症が起きる。高熱や両目の充血のほか、イチゴのように舌が真っ赤になったり、全身に赤みを帯びた発疹が出たりする。

 症状が重い場合には、患者の心臓に血液を送る「冠動脈」にこぶができ、心筋障害を起こす恐れがある。患者の約3%に何らかのこぶができ、後遺症を残すこともある。

 国内では新型コロナの流行が始まる前の2019年までは患者数が増加傾向にあり、19年の患者数は約1万7000人に上った。発病率(0~4歳の人口10万人あたり)は19年が370・8人で過去最多となった。国内発病率は世界で最も高い。

 だが20年以降、患者は激減した。同センターの全国調査によると、20年の患者数は1万1173人で、21、22年も1万2000人を下回った。発病率は20年が250・6人で、8年ぶりに300人を割り込んだ。21年と22年も200人台だった。

 そもそもの発症のメカニズムは分かっていないが、研究者の見立てはある。

 川崎病にかかりやすい何らかの要因を持った人が、細菌などの微生物やウイルスといった「感染物質」にさらされたことが引き金となり、過剰な免疫反応を起こして発症する――というものだ。患者の調査をもとに立てられた仮説で、その感染物質は一つではないとされる。

 同センター理事で、自治医科大の中村好一名誉教授(公衆衛生学)によると、日本では19年までは患者報告は1月に最も多く、次いで8月が多かった。一方で、韓国や台湾は初夏に多い。中村さんは「季節によって患者数が変動することは、(気候に左右される)複数の感染物質が発症に関係しているとすれば説明がつく」と話す。

 新型コロナの流行で、マスク着用や手洗い、ソーシャルディスタンスの確保などの感染予防が徹底されてきた。この影響か、21~22年は季節性インフルエンザの流行はほとんど見られず、小児を中心に流行するウイルス感染症の多くが減少した。

 川崎病の場合はどうしてなのだろうか。中村さんは二つの可能性を指摘する。

 一つは手洗いや消毒を徹底するようになり、川崎病の引き金となる感染物質を洗い流したのではないかというもの。

 もう一つは、外出する機会が減少したことによる影響だ。乳幼児の感染症は保護者が細菌やウイルスを持ち込んで感染させてしまう場合もある。親など同居家族が外出を控えたことで川崎病の感染物質を家庭に持ち込むことが減ったのではないか――という可能性だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74056ea25f051cc223b4a14c6585895175f826d5

 

続きを読む

42件のコメント

電気代高騰でEVの謳い文句だった経済性が完全破綻、EV利用を諦める所有者が続出している模様

1:名無しさん


EV充電代、薄れるお得感 「急速」多用なら給油代超えも

電気自動車(EV)の割安感が薄れつつある。電気料金の高騰で充電サービスの値上げが相次いでいる。街中にある急速充電器を多用すると充電代がガソリン車の給油代を多くのケースで上回る。

電気代高騰が直撃

EVはもうやめた――。関東に住む60代男性は

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC221CM0S3A021C2000000/

 

続きを読む

33件のコメント

違法改造車を整備中の40代男性、車の下での作業中にジャッキが外れてしまい……

1:名無しさん


※前輪のホイールがフェンダーからはみ出しているので違法改造車です。



【速報】「車の整備中に下敷きになっているようだ」40代男性が死亡…タイヤを外して作業中にジャッキが外れて車の下敷きになったか…札幌市東区の住宅街

 札幌市東区で11月22日、40代の男性がタイヤを取り外して車の整備をしていたところ、車の下敷きになる事故がありました。

 男性は意識不明の状態で病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。

男性は意識不明の状態で救出され、病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。

 現場には取り外したタイヤやジャッキなどが置かれていたことから、警察は男性がタイヤやホイールを取り外し、車の整備をしていたところ、何らかの原因でジャッキが外れて下敷きになったみとて、事故の状況を詳しく調べています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa0790659e1def66f06a78a1527b05a7d512a2cf

 

続きを読む

29件のコメント

技術チャンピオン企業になるためにある韓国企業が大規模投資、だが新CEOが就任すると方針変更して……

1:名無しさん


10年ほど前、ある企業の役員陣と技術チャンピオン企業になるためのいくつかの戦略について議論したことがあった。興味深い議論をしながら、その企業の未来に希望と期待を抱くことになった。雰囲気が突然変わったのは、景気が悪化して新しい最高経営責任者が就任してからだった。コスト削減と効率性が最優先目標となり、真っ先に手をつけたところが技術開発に関連する組織だった。お金がかかるがすぐに役立たないという理由ですぐにリストラ対象となり、予算は実際に削減された。

役員陣と進めていた議論も当然中断した。景気が良くなって新しく登場した最高経営責任者は改めて技術中心企業を宣言し、研究開発投資をすると明らかにしたが、成果は伴わなかった。これでは企業の技術力蓄積は不可能だと直感した。<中略> 

その後また研究員を雇用するため投資を増やしても問題はある。蓄積されたレベルまで回復するだけでも歳月がかかる。結論的に技術開発では投資の変動性が大きくなれば、技術は蓄積されるのではなく、むしろ築いた基盤までも消失するという点が重要だ。遠くを眺めることもなく、来年度の国家研究開発予算が突然、大幅削減されたケースを考えればよい。この急激な変化は研究開発投資の変動性を高め、予測の可能性を落とすという側面で、今後の数年間、韓国革新生態系の蓄積基盤を脆弱にする可能性が高い。

◆2015年にノーベル生理学賞を受賞した中国人

中でも長期的な基礎研究とこれを遂行する人に対する投資が減ったのは痛恨の部分だ。生涯にわたりクソニンジンの研究をした結果、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した中国のト・ユウユウ氏は博士学位も海外留学経験もなかった。さらに科学院や工程院の院士でもない「3無」研究者だった。しかし少ない月給を受けながらも研究を続けることができた。

mRNA研究で今年ノーベル生理学・医学賞を受賞したカリコー・カタリン教授も希望のない研究という批判を受けて教授職から追い出されたが、研究員の席を維持しながら研究を続け、その結果、人類を救った新型コロナワクチン技術の先駆者になった。基礎研究に身を置く人たちが挑戦的な疑問を捨てず蓄積を継続できるよう後押しした国家的な投資がなかったとすれば、ノーベル賞を受賞していたかは分からない。

いま国家的に戦略技術に対する戦略が話題だが、先進国レベルに達する韓国が望む戦略技術は長期的な基礎研究の基盤なしには達成不可能なものがほとんどだ。長期的な観点の基礎研究、そしてこれを遂行する人、特に未来の世代に対する投資なしには国家戦略技術も土台のない砂の城にすぎない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa9a2302b2dcd546cbaf75c0023eec5ccb6af4e8

 

続きを読む

12件のコメント

日本が開発した画期的な新素材がファッションに革命を起こす可能性が浮上、従来とは異なる原理を利用している

1:名無しさん


湿気を吸うと髪型が復元する。物材機構など開発したヘアスタイリング材が面白い



ポリビニルアルコール/セルロース微結晶(PVA/CM)コンポジット材料による湿度応答性形状記憶ヘアスタイリング効果(物質・材料研究機構提供)

 物質・材料研究機構の宇都甲一郎独立研究者と荏原充宏グループリーダーらは日本ロレアルと共同で、形状記憶樹脂を利用したヘアスタイリング材料を開発した。湿気を吸うと形状を復元する。従来の整髪料は水分吸収を防ぐことで髪形を保っていた。形状記憶樹脂は積極的に髪形を戻せる。異なる原理を組み合わせると環境に応じてスタイリングの幅を広げられる。

 親水性樹脂のポリビニルアルコール(PVA)とセルロース微結晶の複合材で形状記憶機能を実現した。PVAは水分を吸うと形状を復元する性質と軟らかくなる性質をもつ。ただPVAだけでは形状記憶よりも軟化が勝って復元されない。そこでセルロースで水分を受け止めて硬さを調整し、形状記憶機能を発現させた。

全文はこちら
https://newswitch.jp/p/39325

 

続きを読む

62件のコメント

電気を使わない超ローテク式の全自動防災システム、「この発想はなかった」と驚く人が続出している模様

1:名無しさん


 

続きを読む

17件のコメント

和歌山県の施工不良トンネルで「情けなさすぎる新事実」が次々と発覚、根本的に設計に問題があった疑惑も浮上

1:名無しさん


和歌山県の串本町と那智勝浦町を結び、去年9月に工事が完了した「八郎山トンネル」で天井のコンクリートに空洞が存在し、厚さが不足していたなど施工不良が見つかった問題で、専門家による「技術検討委員会」は安全性を確認するため、トンネル内ほぼすべてのコンクリートを取り壊す方針を決めました。

■発覚のきっかけは「照明の設置工事で穴をあけたら」

 発覚のきっかけは、トンネル工事の終了後に、行われた照明の設置工事でした。当時作業員が設置をしようと、アンカー用の穴をあけたところ、コンクリートを貫通して内部に空洞があることがわかったということです。

 本来の設計なら、コンクリートの厚さは30センチ必要なのに、最も薄いところで、わずか1/10の「3センチ」しかなかったということです。

県によると「業者は、書類の書き換えを認める」

 和歌山県によりますと、請負業者は完成後、「覆工コンクリートの厚さは設計以上に確保されていた」という内容の書類を提出したということですが、県の聞き取りに対して、「検査で薄いことは把握していた」と回答したといい、書類を設計値以上に書き換えたことを認めたということです。

 県は「業者が適切な対応を怠り、厚さが不足するような粗雑な工事を行った」と指摘し、2業者に対し、6か月の入札参加資格停止の措置をとっていました。

■検討委「ほぼすべてのコンクリートはがす必要」と指摘

 県は今回の問題が発覚後、専門家による「技術検討委員会」を設置しました。今年9月から議論が行われていましたが、11月10日に行われた第2回の会議では県の調査で側壁のコンクリート壁の厚さが30センチ以上必要にもかかわらず、6センチしかない部分があったことが確認されたほか、トンネル内で6か所のコンクリートをはがし調べたところ、H型鋼が設計位置からずれていたこともわかったということです。

コンクリートを上塗りした場合は、法律で定められたトンネル断面の車が通る空間が維持されない可能性があるということです。

 検討委員会では「施工時の測量がずさんで、ミスに気付いているのに修正せず、もとに戻していない」「ほぼすべてのコンクリート壁をはがして、安全性の確認が必要」となどの指摘が上がったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/414f169d336cfabcba76a4fba794e06ca768200c

 

続きを読む

50件のコメント

韓国製の高級HVに異常が続々と発生して購入者が怯えている模様、カスタマーサービスがダメすぎて不信を抱かれている

1:名無しさん


2023年11月16日、韓国・中央日報などによると、韓国キア(起亜自動車)が生産した高級セダン「K8ハイブリッド」で走行中に突然アクセルペダルが反応しなくなる問題が発生している。

韓国国土交通部によると、最近同部のリコールセンターに「異常走行」で8件の申告があった。関連の車両は全てK8ハイブリッドだという。申告内容のほとんどが「K8ハイブリッドを運転中に突然警告ランプが灯り、速度が時速20キロ以下に落ちた」というもの。

韓国のネット上にも「走行中に突然『安全な場所に停車せよ』とのメッセージが出たが、いくらアクセルペダルを踏んでも速度が上がらず、徐行のまま何とか非常駐車地帯に移動した。その過程で他の車と衝突しかかり、クラクションを鳴らされた」「子どもと妻を乗せて高速道路を100キロで走行中、横をトラックや他の車が走っている状況で突然警告ランプが灯り、大パニックだった」などの内容が続々と書き込まれているという。

これを受け、キア関係者は「ソフトウェアの部分、安全モードで徐行になるのは確かだ」とし、「当該車種に対する無償修理を行う」と発表した。現在までに登録されたK8ハイブリッド車は計6万台ほどだという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b923966-s39-c30-d0191.html

 

続きを読む

30件のコメント

MacBookのドケチすぎる仕様に批判が殺到、Appleのマーケティング担当者の「トンデモ釈明」が火に油を注ぐ

1:名無しさん


2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。

M3 MacBook Proの14インチモデルのうち最も廉価なモデルは税込24万8000円で、メモリだけを8GBから16GBに一段階アップグレードすると税込27万6800円まで価格が跳ね上がります。

Appleの製品マーケティング担当副社長であるボブ・ボーチャーズ氏は中国の機械学習エンジニアあるリン・イリイ氏のインタビューを受けたのですが、このときに「8GBという少ないRAMは購入希望者の懸念事項の一つになっている」との指摘を受けたボーチャーズ氏は「私たちのメモリは他のメモリと同等ではありません」と話し、その理由について「Appleはメモリ圧縮や統一されたメモリアーキテクチャを採用していて、メモリを非常に効率的に使用しているからです」と説明しました。

さらにボーチャーズ氏は「M3 MacBook Proの8GBは、おそらく他のシステムの16GBと同等です。私が言いたいのは、実際に自分のやりたいことを試してもらえば、驚くようなパフォーマンスを実感してもらえるということです。スペック以上のものを見て、実際にシステムを使ったことのあるあなた(イリイ氏)のような、信頼できる人の話を聞く必要があると思います」と続け、実際に触ってみることが大切だと強調しました。

M3 MacBook ProはM2の同型よりも3万円以上高くなっていますが、より大きく明るいmini-LED Liquid Retina XDRディスプレイ、120Hz ProMotionリフレッシュレートへの対応、バッテリー駆動時間の向上など、プロセッサ以外にも検討に値する点が数多くあります。
https://gigazine.net/news/20231113-apple-m3-ram/

 

続きを読む

76件のコメント

韓国の地下駐車場の柱が突然破裂、「いつ崩落してもおかしくない」と柱の残骸を見た人が震える

1:名無しさん




17日午前5時48分ごろ、京畿道高陽市一山西区周葉洞(キョンギド・コヤンシ・イルサン・ソグ・チュヨプドン)のあるマンション地下駐車場の柱が破裂し、鉄筋が露出する事故が発生した。幸いにまだ確認された死傷者はいないことが分かった。

高陽市と警察は地下駐車場にある車両を移動させ、他の車両の進入を統制しており、関係機関と現場の状況を点検している。

市は外部の専門家とともに現場に入り、原因把握と建物の安全診断に乗り出す予定だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/713b4ac6a16e91d8a4cf09ead3d900cb7c748b9a

 

続きを読む

21件のコメント

女児に重傷を負わせた違法改造ジムニー、事故直前の挙動が異常すぎて目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん




黒澤圭介記者)
「車は事故直前、こちらの敷地に立ち寄ったとみられています。タイヤの跡が円形にいくつもあります」

事故が起きる10分前の映像です。事故車両と同じナンバーの車が走りを確認するかのように回転しています。また運転していた人物が車を降りて左前のタイヤ周りを確認する様子も映っていました。

親族によると、かつて車の整備士として働いていたという若本容疑者。事故を起こした車は若本容疑者の知人名義のもので、若本容疑者が修理しようとしていたという情報もあります。

現場付近では外れたタイヤを締めていたとみられる部品5個が見つかっていて、警察は部品が緩みタイヤが外れた可能性もあるとみて調べています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39b52910b13ede419a905a8f0b2d0e47856d906

 

続きを読む

30件のコメント

園児を意識不明の重体に追い込んだ自動車、思わず目を疑うような改造が施されていて目撃者唖然

1:名無しさん


警察などによりますと、14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条8丁目付近で、軽乗用車の運転手から「走行中の車からタイヤが外れて園児に当たった」と消防に通報がありました。

園児は3歳から4歳くらいの女の子で、搬送時は意識不明の重体だったいうことです。

警察は軽乗用車を運転していた40代の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

当時、園児は父親とみられる男性と一緒に歩道にいて、車の左前から外れたタイヤが園児に当たったということです。

警察で当時の詳しい状況を調べています。

【速報】走行中の車から外れたタイヤが園児に直撃 意識不明の重体で搬送 札幌・西区
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f804a5ee046240b6c3b50070493fee5ff2b23f8


 

続きを読む

36件のコメント

日本製スパコン「富岳」が歴史的な記録を達成した模様、登場から3年たっても一線級の性能を維持

1:名無しさん


「富岳」2部門で1位=スパコン世界ランク、8期連続

 年2回更新されるスーパーコンピューターの計算速度世界ランキングが14日発表され、理化学研究所や富士通が開発した「富岳」(神戸市)が、産業利用などで用いられる演算能力を測る「HPCG」など2部門で、2020年6月の初登場から8期連続の1位を獲得した。

 ほかに1位だったのは、ビッグデータ解析で重要な指標となる「Graph500」。21年11月まで4期連続世界一だった「TOP500」部門では前回の2位から4位に後退した。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2652954/

 

続きを読む

45件のコメント

太平洋の海底レアアースを韓国が回収するプロジェクトが推進中、日中に対して資源獲得競争で優位に立つ

1:名無しさん


 2010年9月、尖閣諸島周辺で操業していた中国漁船を日本の海上保安庁が拿捕(だほ)したことがあった。しかし、中国が切ったカードに、日本はわずか三日で白旗を上げた。中国は2019年にも、米国のトランプ政権による対中貿易制裁措置に対抗するために同じカードを再び切ろうとした。中国が切ったカードとは「レアアース(希土類)輸出禁止」だ。<中略>

 韓国の状況はどうだろうか。日本に10年後れを取ってはいるが、2020年から韓国地質資源研究院(地質研)は、海底レアアースが巨大な太平洋全体にどれほど眠っており、どのような状態で存在しているのか研究を進めている。地質研の海底地質探査研究センターは、4年かけて確保した海底レアアース地図を基に、新しく就航する「探海3号」を活用した太平洋の海底レアアース探査を計画している。海底資源開発事業は宇宙産業にも匹敵する大きな挑戦だ。「資源貧国」である韓国にとって、半導体や電気自動車(EV)、再生可能エネルギーなど新市場の先取りには鉱物資源の確保が必須だ。海底資源の開発事業は、鉱物資源の安定的な確保に向けて韓国が選択できる最後のとりでになるかもしれない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4e6ee0d4cef36dbea583397d78c684073b4cba

 

続きを読む

40件のコメント

生成AI誤報の件で「サンモニ」司会が謝罪を断固として拒否、女子アナに謝罪させて済ませた模様

1:名無しさん


関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。

関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。<中略>

これを受けて関口がコメント。「フェイク画像、偽画像と言ってもいいが、出てきた時点から、これは気をつけなきゃいけないと話し合っていたのですが、今回、こういうことになってしまいました。それくらい複雑ではありますが、まあ、気を引き締めてこれからもやっていきたいと思います。また来週、よろしくお願いします」と述べた。関口からは特段の謝罪の言葉はなかった。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311120000231.html

 

続きを読む

53件のコメント

世界で四ヶ国が独占する分野で「中国が5番目に造れる国になった」と中国メディアが勝利宣言、とてつもないブレイクスルーを成し遂げた

1:名無しさん


2023年11月8日、中国メディアの観察者網は、中国初の国産大型クルーズ船の引き渡しが行われ、世界で5番目の「大型クルーズ船造船国」になったと報じた。

記事は、中国初の国産の大型クルーズ客船「愛達・魔都号(アドラ・マジックシティー)」が4日に運営会社に引き渡されたと紹介。中国が世界で5番目の大型クルーズ船建造国となり、今や航空母艦、大型液化天然ガス運搬船、大型客船を同時に建造する能力を持つ真の造船大国になったと伝えた。

そして、同船について全長323.6メートル、全幅37.2メートル、全高72.2メートル、総トン数13万5500トン、客室数2125室、乗客定員5246人で、4万平方メートルの居住・娯楽用公共スペースがあり、レストラン、ショッピングプラザ、ウォーターパーク、火鍋店、ジム、劇場などが完備していると説明。船内には食材を保管する冷蔵庫が十数台あり、200人のシェフが調理しているとスケール大きさを紹介した。

また、船全体の部品点数が2500万点に達し、自動車約1万点、ボーイング747型機500万〜600万点と比べてはるかに多く、その組み立て作業は煩雑を極めると同時に高い技術が求められると指摘。配管や配線も非常に複雑であり、組み立て完了時で船内に敷設したケーブルの総延長は実に4200キロに達し、上海からラサまでの距離に匹敵すると説明した。

さらに、同船を建造するために100社以上のゼネコンと800社以上のサプライヤーが緊密に協力しており、それぞれがエンジニアリング設計、材料供給、建設、試運転、検査、生産プロセス全体に関与しあっているため、プロジェクト管理やエンジニアリングが困難を極めたとも伝えている。

記事は、大型客船の建造が長きにわたりヨーロッパに独占されており、これまではフィンランド、ドイツ、フランス、イタリアの4カ国だけが建造能力を持っていたと紹介。「大型客船は、さまざまな技術がセットされた複雑な海洋プラットフォームであり、大型客船が建造できるかどうかが、直接国の設備建設能力と包括的な科学技術レベルを反映しているのだ」と評した。そして、中国におけるクルーズ船やヨットの設備業界の発展は、関連産業の国際競争参加という意義にとどまらず、新たな内需市場を形成し、クルーズ船やヨットを通じた消費の普及を促進する効果もあるとした。(翻訳・編集/川尻)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_923447

 

続きを読む

30件のコメント

車高を違法に低く改造されたクラウン、伊勢湾岸で炎上事故を引き起こして丸焼けになってしまった模様

2:名無しさん


 

続きを読む

28件のコメント

海外の山岳救助隊が「Googleマップを使用するな」と本気でブチ切れ中、悲惨すぎる体験談を暴露してしまう

1:名無しさん


Googleマップを頼りに登山して立ち往生――カナダの救助隊North Shore Rescue(NSR)がこのようなケースを報告しています。

 NSRは11月上旬、フロメ山の崖で立ち往生していた登山者から救援要請を受けたとのこと。登山者はGoogleマップを頼りに、実際は存在しない登山道をたどろうとした可能性があるとしています。当該の地域は登山道はなく、急な崖がたくさんあり、NSRでは「危険な崖がある」とする看板を掲げているとのこと。

 NSRは、Googleマップのような「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとし、紙の地図を勧めています。またスマホのナビアプリを使うのであれば、アウトドア用のナビアプリを使うこと、地図アプリはバッテリー消費が早いのでモバイルバッテリーを用意するように助言しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cd8695befe2b6f5df54bd83893411b832a585

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク