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25件のコメント

「太陽フレア」で国内の自動田植え機に異常が発生中、計器上では正常に作動しているのに……

1:名無しさん




 千葉県内で自動操舵田植え機を使う農家によると、14日の作業中に「これまで経験したことがないずれ」が出たという。ずれは大きい場所で20センチほどで、隣の条に重なるほどではなかった。水稲の生育には問題ないとしつつ「大豆やジャガイモの中耕でこのずれが出ると畝を壊す恐れがある」とも話した。

 他の農家や農機各社への取材では、いずれも作業不能となるような大きな影響はないという。あるメーカーは「今まで見たことがない挙動」とし、モニター上は直進していても、実際はうねって進むという報告があった。一方、こうした事象が「多発しているかは不明。太陽フレアの影響かどうかも断定できない」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/521d707c8f01b1d7324c10758c7e68e3b71e1944

 

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15件のコメント

乱気流に巻き込まれたシンガポール航空SQ321便、機体内部はめちゃくちゃに破壊されて多数の重傷者を出す惨事に

1:名無しさん




シンガポール航空のロンドン発シンガポール行きの旅客機(乗客乗員計229人)が21日、乱気流に遭い、乗客の英国人男性(73)が死亡、約70人が負傷した。タイ当局が明らかにした。旅客機は同日、タイの首都バンコクのスワンナプーム国際空港に緊急着陸した。

タイ当局によると、英国人男性は心臓発作を起こしたとみられるという。負傷者のうち7人が重傷を負った。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF21BX20R20C24A5000000/

 

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30件のコメント

ホモ・サピエンス誕生以前の「木造建築物」が発見されて物議を醸す、新たな測定法によって重要性が判明した模様

1:名無しさん




知られている限りで最も古いホモ・サピエンスの化石の年代は約30万年前と、今回タンガニーカ湖東端のカランボ滝で見つかった、建造物の構造部位と思われる丸太2本よりだいぶ後年になります。

この遺跡自体は50年以上前に発掘されていましたが、木材が含まれる堆積物の鉱物の特性を利用した新たな測定法のルミネッセンス年代測定によって、その重要性が判明。

このような古代遺跡の木材は朽ち果ててしまうのが一般的ですが、約50万年前の建築資材は水に浸かっていたため数十万年にわたって保存されていたのです。

どのヒト族が建造物を組み立てていたのかはわかっていませんが、化石証拠は約60万年前に出現したとされているホモ・ハイデルベルゲンシス(Homo heidelbergensis)がその当時ザンビアに生息していたと示唆しています。

全文はこちら
https://www.gizmodo.jp/2023/10/oldest-wooden-structure-predates-modern-humans.html

 

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16件のコメント

転職面接で「好きな言語はPython」と答えたプログラマさん、すると面接官が『ある意味で酷すぎる質問』を投げかけてきた模様

1:名無しさん


 

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中韓に対抗すべく日本造船2社が連携、高性能な超大型船舶を猛スピードで量産しまくる快挙を達成

1:名無しさん


 

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ドイツ企業が誇る堅牢なセキュリティ機能、盗賊団によって数秒で突破されてしまい……

1:名無しさん




スマートキーが常に発している電波は微弱なもので、本来なら車に近づかなければ認識されることはありません。しかし、特殊な機器を使うと微弱な電波をキャッチして増幅させることができ、この電波を車両まで中継することで、ドアロックの解除やエンジンの始動を可能にしてしまいます。

多くの場合、リレーアタックは2~3人が1組になって行われます。まず1人が車から離れた場所でスマートキーを持つ所有者、もしくはスマートキーが置かれている玄関先などに近づいて電波を受信します。受信した微弱な電波は特殊な機器を経由して2人目、3人目と中継され、最後には車のロックを解除するという方法です。

https://www.mitsui-direct.co.jp/car/guide/mycar_guide/new/relay-attack/

 

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外来で何度も医師から「ジェルネイルを取るよう」に指導された患者、返事することを拒否して手術当日には……

1:名無しさん


 

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本物の建築設計士を召喚して「お菓子の家キット」の巨大建築を試みた人、完璧すぎる代物が完成して衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


 

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ROBLOXとの回線接続が切断されたユーザー、「信じられないくらい怖い表示」を目の当たりにして恐怖

1:名無しさん


 

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24件のコメント

嵐で倒壊したテキサス州の住宅が「ドリフのコントみたいな倒れ方」をして目撃者騒然、構造がやばすぎると色々と物議を醸している模様

1:名無しさん


 

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BYDが”自然発火しない”と豪語した「ブレードバッテリー」、素晴らしい性能を発揮して中国人から揶揄コメントが殺到

1:名無しさん


懲りもせず、よく燃えるメーカーです。

2024年05月16日、中国・福建省福州市?侯県にある電気自動車メーカー『BYD』のショールームで火災が発生。



同日00:32ごろ消防警報を受けて、7台の消防車、29人の消防救助隊員が現場に駆けつけ、01:18ごろには基本的に鎮火。幸いなことに人的被害は出ませんでした。

しかし、ショールームにあった電気自動車は被害を免れることはできませんでした。



上掲の動画に今回発生したショールーム火災の様子があります(00:10辺り)。

問題は出火原因です。

『BYD』は「自社のブレードバッテリーは燃えない」と豪語していました。『BYD』の創業者である王伝福会長は「ブレードバッテリーは新エネルギー車の辞書から自然発火を完全に消し去る」と述べたことがあるのです。

もしBYDが発火元ならその豪語はウソだったことになります。

『BYD』は「05月16日、福州市?侯県にある当社の販売ショールームで火災が発生したが、消防隊によって緊急消火され、人的被害はなかった。関連映像から、火災はまず1階の屋根で発生したように見え、クルマが展示されている1階ホールでは火災はありませんでした。火災の原因はショートや施設の老朽化であることを排除できません」という声明を出しました。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/127520

 

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「中国でシステム障害に遭遇したことは一度もない」と断言する在住者、日本企業のシステムより圧倒的に上だと指摘するも……

1:名無しさん


 

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18件のコメント

「日本の製粉技術を他国が真似するのは難しい」と業界関係者が明らかに、日系製粉メーカーの小麦粉は品質にぶれがない

1:名無しさん


小麦の生産大国ではない日本で製粉した小麦粉の需要が高く、輸出額が最高となっている。経済成長に伴い食文化が多様化するアジアで、食感が合う日本流のパンなどが人気を集めていることが背景にある。(共同通信=角田隆一)

 ▽行列店
 「味が濃くなくて、自然な味わいが好き。ほぼ毎日来ます」。シンガポール西部ジュロン、日本の町屋を意識した店構えのパン店「五穀七福」で、近くで働く会社員ティーさんは香ばしい「モルトくるみパン」がお気に入りと話す。価格は2.5シンガポールドル(約280円)。地元店のパンより割高だが、レジに行列ができる日が多い。

 兵庫県西宮市の製パン会社「カスカード」が現地飲食大手とフランチャイズ契約を結び、2017年に進出。西宮の工場で職人に研修を受けてもらい、日本と同品質の商品提供を目指す。シンガポール国内に9店舗まで拡大した。

 小麦粉は全て日本から輸入し、現地で製パン。生産担当の入江敏功専務は日系製粉メーカーの小麦粉は品質にぶれがないと評価。「高温多湿の国で欧州の乾燥したパンは湿気で味が落ちる。日本のパンはもっちりした食感が維持されるのが人気の理由だ」と話す。

 ▽細かな製粉技術
 日本の小麦粉の輸出額(金額ベース)は2023年は前年比7.5%増の138億円で過去最高を更新した。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を批判する中国の食品輸入制限など波乱要因はあるが、需要の総量も落ちていない。

 日本の製粉大手幹部は「顧客ニーズに合わせ、細かく仕様を変えて製粉できるのが強み。まだ他国ではまねは難しい」と話す。マレーシアやシンガポールでは、地場資本でも日本製の小麦粉の使用を売りにするチェーンもある。

 ▽うどんも
 華人が持ち込んだ麺文化はあるものの、小麦産地がほとんどない東南アジアは米食文化だ。中間層が増え洋食やパンが広がり、各国で小麦の輸入が増加。中国と首位を争う小麦輸入大国となったインドネシアでは丸亀製麺が100店以上に拡大、嗜好の多様化が進む。

 日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)の伊藤哲也シンガポール代表は、日本の食パンを再現するために日本製の小麦粉が必要として、ここ10年で、中国や韓国、台湾などでまず広がったと指摘。最近は東南アジアに波及し「成長が続くインドネシアやベトナムなど人口大国でも、需要拡大の流れは続くのではないか」と推測した。

https://www.47news.jp/10937012.html

 

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通販番組で販売中の掃除器具で強制清掃させられた電子基板、一目瞭然でアウトな光景に変貌してしまう

1:名無しさん


 

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「何時何分何秒地球が何回回った時!?」という定番文句を言われた母親、「それは自転?公転?」と言って黙らせていたら……

1:名無しさん


 

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総武線 阿佐ヶ谷駅で「古典的ギャグのような光景」が現実化、わりと洒落にならない事態に陥ってしまった模様

1:名無しさん


 

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41件のコメント

テスラが採用した超素材「UHSSE」、僅か半年で自然の猛威に屈服する羽目に陥った模様

1:名無しさん


米テスラの電動ピックアップトラック「サイバートラック」が、発売から間もないにもかかわらず、続けてリコールの対象になったり、
購入者からたて続けに不具合が報告されるなど、ネガティブな話題ばかりが注目を浴びている。

 2019年11月に発表された、テスラ初の電動ピックアップトラック「サイバートラック」。さまざまな改良が加えられ、発表から4年が経過した2023年12月に米国でデリバリーが開始された。そのアメリカでのデリバリーを記念して、2024年2月の東京を皮切りに東海、関西、九州でサイバートラック日本展示ツアーが開催された。

 全長約5.7mという存在感たっぷりのサイバートラックのボディは、「ウルトラハードステンレススチールエクソスケルトン」と名付けられた強力なステンレス素材を採用。高い防弾能力を誇るだけでなく、高い衝突安全性も実現している。また、サイバートラックに採用されているアーマーガラスは時速112km/hで飛んでくるボールや、クラス4の雹の衝撃にも耐えられるという。現在のところ日本での販売はないものの、アメリカでは約920万~約1500万円で販売されているのだ。

 しかし、このサイバートラックで、アクセルペダルのパッドが外れて、ペダルが上部のトリム部分に挟まる恐れがあるという重大な欠陥が発生し、2023年11月~2024年4月までに生産された約4000台に対して、米国の運輸省道路交通安全局(NHTSA)がリコールを発表した。

BEV(電気自動車)のパイオニアであるテスラは、2023年12月にも運転支援システム「オートパイロット」で誤使用防止機能を追加するリコールを200万台超で行ったばかり。ソフトウェアのアップデートで対応できるとはいえ、リコールの対象台数の多さには驚きを隠せない。

 また、納車が始まって間もないにもかかわらず、サイバートラックの購入者たちから、さまざまな不具合が報告されている。たとえば、サイバートラックの特徴であるステンレスの外装パネルに、サビが発生するという報告が相次いでいる。塗装を施していない外装が近未来感を醸しだしているが、それがサビを生みやすいと考えられる。ほかにも、バックドアの安全装置のセンサー感度が低いのか、開閉ボタンを押してドアを閉める際、物が挟まっても止まらずに閉まってしまうという現象が報告されている。指などを挟んだらと思うと、恐怖でしかない。

テスラ・サイバートラック、外装にサビ、ドア自動開閉が止まらず指切断の恐れ
https://biz-journal.jp/car/post_381005.html

 

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32件のコメント

GPT-4oが「本当にだめな画像」を生成してしまい目撃者に戦慄が走る、これは”ツーアウト”ですね……

1:名無しさん


 

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33件のコメント

原因不明のエコキュートの故障に悩まされる設備屋さん、他社メーカーの人のアドバイスを受けて基盤の裏を覗くと……

1:名無しさん


 

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PayPayの障害を分析したIT系ライターさん、「ままならない現実」に打ちのめされて敗北感を漂わせてしまう

1:名無しさん


 

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