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27件のコメント

時間外に救急搬送されて「専門外の治療」をやらされた当直の内科医、”誤診”認定されて患者から訴えられた結果……

1:名無しさん




 新井院長らによると、男性は時間外に救急搬送され、当直の内科医の診察を受けた。脱落した前歯を保存に適した牛乳に沈めた状態で持参していたが、内科医は十分に確認せず、折損と診断したという。また、男性は下唇にも傷があり、出血状態から縫合するのが適切だったものの、内科医は経過観察とした。

 男性は帰宅後も唇の出血が続き、翌日に敦賀市外の病院で下唇を縫合した。前歯の診察も受け、この際に歯を再植できた可能性を伝えられたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1944ab6e75d488a2924e89d315436709d79d6d2

 

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15件のコメント

NHKに登場した魔改造『電マ』が「あの超有名ロボット」に酷似していると話題に、違和感が仕事していないぞ……

1:名無しさん






https://www.nhk.jp/p/ts/6LQ2ZM4Z3Q/episode/te/Z12XG8PNW9/

 

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26件のコメント

朝からサーバーで「エグいほどの警告」が来て地獄のような轟音、原因を調査したら夜に警備員が……

1:名無しさん




 

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44件のコメント

蓮舫議員が仕分けした「スーパー堤防」、良い意味で「凄まじすぎる代物」で惜しむ人が続出している模様

1:名無しさん


「スーパー堤防」ってのは単に「堤防の凄いやつ」を作る事じゃないんですよ。

東京の下町は一方通行や行き止まりだらけのゴチャゴチャした場所で、そこを「区画整理しましょう。ついでに区画整理で更地にした場所に土を盛って堤防と一体化させて決壊しないようにしましょう」という複数の事業の合わせ技なのね。

江戸幕府の治水事業と同じく、後世の人から絶対に感謝される事業で、蓮舫たちが削ろうとしたのは正にそれなんよ。

 

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26件のコメント

内閣府が提供する特設メタバースが「めちゃくちゃ盛り上がっている」と話題に、だが光景に『既視感』を覚える人が続出している模様

1:名無しさん




孤独・孤立対策強化月間である5月のあいだ開設する仮想空間<メタバース>です。誰もが”ぷらっと”訪れ、同じ空間でいろいろなコンテンツに触れて、それぞれ”ぷらっと”帰っていく。そんなゆる~くつながれる場所、それが「ぷらっとば~す」です。

https://www.notalone-cao.go.jp/category/monthly/metaverse/

 

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28件のコメント

インフルエンサーを信じて「超性能な日傘」を購入した人、実際に届いたものを試してみると……

1:名無しさん


 

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51件のコメント

日本メーカー連合が「欧米のEVゴリ押し」を拒否する方針を表明、自信に満ち溢れた表情でエンジン開発を……

1:名無しさん


 

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8件のコメント

某建て売り住宅の設計がクソすぎて「悪質なトラップ」を化していた模様、エアコンを設置しようとした工事業者さんが危うく……

1:名無しさん


 

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48件のコメント

ユニクロの「無人レジ」を信じて会計した購入者、警告音が鳴るも自分だとは思わずスルーした結果……

1:名無しさん


 

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117件のコメント

蓮舫議員が猛批判した「東京防災ブック」、中身を覗いてみると驚くべきことに……

1:名無しさん


 

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25件のコメント

Amazonアプリの仕様が過酷すぎて配達ドライバーに負担をかけまくり、あまりの内容に同情の声が殺到している模様

1:名無しさん


 

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40件のコメント

関係者が安全だと主張し続けたAED使用、一般市民から全然信頼されていなかった疑惑が浮上している模様

1:名無しさん


AED市民使用解禁から20年なのに電気ショックは4% なぜ低調?

心停止の人に電気ショックを与えて救命する、自動体外式除細動器(AED)を一般の人が使えるようになってから今年で20年を迎える。公共施設などに約67万台が設置され、これまでに8000人以上の命が救われてきたが、実は心停止により人前で倒れた人のうち、電気ショックが行われるのは5%に満たないという。より多くの命を救うにはどうすればよいのか。

 日本AED財団(東京都)によると、心停止のほとんどは心室細動という、心臓がけいれんする不整脈で起こる。AEDは心臓に電気ショックを与えてけいれんを止める医療機器だ。

 かつては使用に医師の指示が必要だったが、米国などで市民による救命が増え、2002年に高円宮さまが運動中に心室細動で急逝したことなどから一般人の使用について議論が進んだ。厚生労働省は04年7月、一般人のAED使用を認める通知を各自治体に出した。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240524/k00/00m/040/173000c

 

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53件のコメント

米テスラの金属加工技術が「日本メーカーに到底及んでいない」と調査で発覚、ギガキャストは苦肉の策でしかなかった……

1:名無しさん




現在、車両重量1.2トン級の乗用車では、すべての部品とドアなどフタものを取り外したBIW(ボディ・イン・ホワイト)と呼ばれるドンガラの重量は250kg程度である。テスラ「モデルY」は、大きくて重たいバッテリーを取り外せは車両重量1.2トン級である。そのうちの57gkといえば20%以上に当たる。これはかなり重たい。

「ギガキャスト部分を通常のプレス鋼板溶接で作れば、重量は45kg以下になる」「ほぼ同じサイズの乗用車を分解して集めたデータと比較すると、同じ部分が42kgというクルマもある」「テスラのギガキャスト部品は重たい」

これが分解・計測を行なった企業の評価だ。「ギガキャストを採用すればアルミを使って鋼製より軽い部品を作れる」というのは間違いである。むしろ重たくなっている。重たい理由はまず、アルミという素材の特徴だ。アルミの比重は鉄の3分の1だから、同じ強度を得るにはどうしても部材の厚みが増す。つまり、よほど工夫しない限りは軽量化の手段にはならない。

全文はこちら
https://motor-fan.jp/mf/article/231514/

 

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66件のコメント

「不知の知」を主張して反論を受けまくった人文学者、ChatGPTを使って反論を試みるも……

1:名無しさん




以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/112142.html

 

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24件のコメント

Pixel 8aを圧倒する超高性能な中国製スマホ「POCO F6 Pro」、だがベンチマーク比較では……

1:名無しさん


「POCO F6 Pro」に発熱問題、Pixel 8a圧倒の超高性能な格安スマホの弱点がベンチマーク比較で明らかに

違いが表れ始めたのは4分経過後で、Pixel 8aは約32度でバッテリー温度の上昇が緩やかになった一方、POCO F6 Proはヒートアップを続け9分を目前に40度に到達。消費も激しめです。

その後も温度は上がり続け、17分経過で45度を突破し本来45分間のテストにもかかわらず半分以下の工程で強制停止し測定不能に。

念のため再度実行しましたが結果は変わりませんでした。

全文はこちら
https://buzzap.jp/news/20240525-xiaomi-poco-f6-pro-google-pixel-8a-antutu-benchmark/

 

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111件のコメント

「『内燃機関車最高』と叫んでいる人達も10年後は喜んでEVに乗っている」とEV推進派が予言、だが周囲から総ツッコミを食らってしまい……

1:名無しさん




 

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9件のコメント

日本人が自作した「西洋甲冑のガントレット」が凄いクオリティだと話題に、金属板を叩いては……

1:名無しさん


 

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29件のコメント

数十万の高級スマホに不用意にレンズカバーを付けた人、剥がし方をミスったせいで一瞬で……

1:名無しさん


 

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20件のコメント

これからはドローンの時代だと起業して食品配送を始めた新興企業、だが全然儲からなかったために驚きの展開に……

1:名無しさん




エリクソン氏がインスタグラム に投稿した同社のプロモーション動画が、最初の顧客である、現在は倒産したコスタリカの食品・食料品配達スタートアップ企業GoPatoの獲得につながった。同社は首都サンホセでの配達にドローンを利用したかったが、GoPato はドローンを購入する代わりに、創業者の食費と宿泊費を負担し、集めた配達料金の一部を彼らに支払うことを提案した。

その後 9 か月間、Hylio のチームは日中はドローンを飛ばして配達を行い、夜は共有のリビングルームに作った仮設の作業場で問題のトラブルシューティングを行った。

「眠れない夜が何晩もありました」とエリクソンさんは言う。「厳しい試練でしたが、多くのことを学びました。」

教訓の 1 つは、主要なハードウェア、特に GPS ユニットに冗長性を持たせる必要があるということだ。「コスタリカの郊外の真ん中でドローンが墜落すると、冗長性の重要性が本当に身に染みてわかる」とエリクソン氏は言う。

エリクソン氏によると、ハイリオが受け取る配送料のわずかな取り分ではコストを賄えなかったため、最終的に創業者たちはゴパトと袂を分かった。その間、彼らはコスタリカで新たなビジネスチャンスを探していた。地元の農家から、地形がトラクターには険しすぎるため、ほとんどの農家が手作業で農作物を散布していることを知った。これは農家を農薬に近づける過酷な作業であり、危険でもあった。

Hylio チームは、ドローンを使えばこの種の作業をより迅速かつ安全に行えることに気付きました。彼らは散布システムを設計し、ソフトウェアを微調整し、2018 年までに農薬散布サービスの提供を開始したと Erickson 氏は言います。同社はエルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスに事業を拡大し、最初は 2 機のドローンから始めましたが、最終的には 4 機のドローンからなる 3 つの散布チームを運営するようになりました。

エリクソン氏によると、仕事は大変だったが、その経験はチームが技術を改良するのに役立ち、農場で見られる埃っぽくて湿気の多い環境でどのセンサーが最もよく機能するかを解明した。さらに重要なのは、2019年末までに彼らがようやく利益を上げ始めたことだ。

ドローンはトラクターよりも安い

エリクソン氏は、後から考えれば、除草剤、殺虫剤、肥料の散布に大型トラクターを使用するのが一般的である米国でも、農業は明らかな市場だったと語る。こうしたトラクターの購入には最大 50 万ドル、運用には 1 ヘクタールあたり約 7 ドルかかる。

エリクソン氏によると、ハイリオ社のドローン 2 機の価格は、その 5 分の 1 で、運用コストは 4 分の 1 ほどだという。同社のドローンは自律飛行も可能で、オペレーターは地図上に GPS ウェイポイントをマークして、ドローンに散布場所をプログラムするだけで、あとは座って作業を任せるだけ。こうすれば、1 人のオペレーターが複数のドローンを同時に監視し、トラクター 1 台よりも広い範囲をカバーできる。

全文(英語)はこちら
https://spectrum.ieee.org/arthur-erickson-drones-profile

 

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96件のコメント

文系は理系と違って「不知の知」があると人文学者が主張、批判者は人文社会的な専門知の存在が見えていない

1:名無しさん


 

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