日本が「SFじみたぶっ壊れ科学技術」の開発に成功、ロボットアニメを現実化する画期的冷却素子が……
光ると冷える物質を開発 千葉大など、新たな冷却材料に – 日本経済新聞 https://t.co/f6sHWNtw4b SFアニメでメカ物のあちこちに謎の発光部品が嵌め込まれてるの、これだったんだな……
— 廃色仔猫@手洗いうがいスマホ丸洗い (@haiirokoneko_13) September 16, 2024
これが上手くいったら、そのうちギャグでも何でもなくゲーミングPCが光り輝くようになるのかも……
冷却素子としては、電気を通すと片方の面が熱を放ち、反対の面が吸熱して冷却する効果がある「ペルチェ素子」が普及しているが、熱を逃がす場所が必要になる。今回開発した材料は光を放出して物質の温度を下げるため、宇宙空間などの熱が伝わらない真空中でも温度を下げることができ、新たな需要が期待できる。
また電気を流しても光るため、電気を使った冷却もできる。光ると温度が下がる冷却素子の開発につながる。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG032TE0T00C24A9000000/
某メーカーの1000℃の鉄球を線香の上に置く実験、「ある意味で見事すぎる結果」となり驚嘆する人が続出
1000℃の鉄球を線香の上に置いてみた🧪
— 大阪染織機械株式会社【公式】 (@osakasenshoku) September 15, 2024
えっ!😳#鉄球おじさん pic.twitter.com/yGkEGiB5m5
超原始的な手法で患者の骨折を診断した精神科医、看護師さんから魔物を見るような目で扱われてしまう……
聴診器使って大腿骨頸部骨折を診断して整形外科病院に搬送お願いしたんだけど、看護師さんが魔物を見るような目でワイを扱っている苦笑 pic.twitter.com/GHZo32IPpD
— ミヤイリGUY (@Robson_1915) September 15, 2024
今年のイグノーベル賞を受賞した研究、とんでもない内容のものばかりで解説を聞いた人々が唖然
今年もイグノーベル賞が発表されました!
— シータ (@Perfect_Insider) September 13, 2024
平和賞:生きた鳩を使ったミサイルの誘導装置の探求
植物学賞:プラスチックの葉を模倣する植物がいることの報告
解剖学賞:南半球の人の方が、北半球の人よりもつむじが反時計回りになりやすいことの発見
メキシコ政府の建物が『あまりにもSFの建物すぎて』国際的な脚光を浴びている模様、「スターシップトルーパーズの基地」とか「銀河連邦の本部」とか言われている……
メキシコ政府の建物、あまりにもSFの建物すぎて「スターシップトルーパーズの基地」とか「銀河連邦の本部がメキシコにあったなんて、なんで誰も教えてくれなかったんです?」とか言われてる。 https://t.co/UWH5COixrB
— MASA(航空宇宙・軍事) (@masa_0083) September 14, 2024
海外ハッカーが配布したサンプルプログラム、最後の1行が「クソ邪悪すぎる」と物議を醸している模様
小学生で最初に作ったプログラム、こんなのだったなーと最後の行を見るまでは思っていた。 https://t.co/3cad8o2pJP
— きしだൠ(K1S) (@kis) September 11, 2024
羽田→伊丹最終便『NH41』が「狂気の沙汰すぎる」と話題に、予定時間100分に対して驚異の……
連日ヒヤヒヤな運航が繰り広げられる熟練客専用の羽田→伊丹最終便『NH41』
— ともむら@旅行系Youtuber (@TomomuraYoutube) September 12, 2024
今日はついに
・飛行時間40分切り(38分?)
・巡行時間『4分』
の偉業を達成してしまう
着陸手前のコース取り一つとっても極限まで旋回を削減して最短コースを突っ切っていて面白過ぎる マリオカートかよ pic.twitter.com/hEfbTIQujy
大阪の下水道施設で爆発事故、建物から瞬時に火が噴き出る衝撃的な光景に目撃者騒然
【大阪】下水道施設で爆発事故
— リアル警察24時 (@RealPolice24) September 12, 2024
⚠爆発の瞬間の映像です⚠
9月12日、大阪市西区にある下水道施設で爆発があり、30~40代の男性4人がケガをした。
施設の窓ガラスが割れ、車が吹き飛ばされた模様。#リアル警察24時 #警察24時 pic.twitter.com/6wMtXFG4u5
日本が18年連続で「イグ・ノーベル賞」の受賞を達成、今度の研究は呼吸に関する能力だが……
イグ・ノーベル賞 日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞
ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日本人の受賞は18年連続です。
「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。
武部貴則さん
日本時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。
研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。
その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認できたということです。
主催者は「多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した」と評価していて、日本人の受賞はこれで18年連続となりました。
このほかにも
▽第2次世界大戦中などに行われた研究で、標的を認識するよう訓練されたハトを弾頭の中に入れて飛ばす誘導ミサイルの研究を行ったアメリカの著名な心理学者が「平和賞」に、
▽投げたコインの表と裏の出る確率に偏りがあること示すため、35万回以上、実際に投げる実験を行ったオランダなどの研究チームが「確率賞」にそれぞれ選ばれるなど、9つの研究が受賞しました。
武部教授 専門は「再生医学」 画期的成果を相次ぎ発表
今回の研究は腸からの呼吸がテーマですが、武部貴則教授(37)の専門は実は「再生医学」です。世界の研究者がしのぎを削るこの分野で、画期的な成果を相次いで発表してきました。
共同研究者とともにヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持つ細胞のかたまりを作ることに初めて成功し、世界で注目を集めたのは11年前、26歳のときでした。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/K10014580141_2409121752_0912192555_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014580141000.html
鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレを利用、すると「見たことのないタイプ」が鎮座していて……
鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレに100円払って入ったんです。有料だから綺麗なのかと思いきや、なんと洋式は1つもなく、見たことのないタイプの和式トイレでした(泣)
— 公団ウォーカー 照井啓太 (@codanwalker) September 11, 2024
全方位から水が出るのでうっかりすると足濡れるので要注意です。 pic.twitter.com/91RwbvUoBq
蘭企業が開発した全自動掃除トイレをイタリアで体験、だが人感センサーが壊れていたので利用中に……
このトイレ、ぜったい中国ベンチャーが作ったじゃんw て思ってたらオランダの企業らしい。すみません😅 pic.twitter.com/YpAxZpMrv2
— 製造業24時 (@industryJapan) September 11, 2024
「日本一の芋煮会」で使われるショベルカー、他県民の想像を遥かに超える凄まじい代物だった模様
百歩譲って「一度他の用途に使われたショベルカーの芋煮は無理」までは理解を示せなくもないが、「一度も芋煮以外に使われてなくてもショベルカーという工事に使う重機で触った料理は無理」にまでなると「うるせぇ」以外に言うことがないな。芋煮はお前を襲ってこないのでSNS閉じて写経でもしてろ
— 橙⚡️ (@_0ranssi_) September 9, 2024
レコードでもカセットテープでもない「謎の音楽カートリッジ」に若い人が困惑、「懐かしいわぁ」との声があちこちから……
レコードもカセットテープもわかる、
— PIZZA BOY(やきいもボーイ) (@boyboyboy2019) September 10, 2024
これは、なに pic.twitter.com/86BpTc6lUl
橋で写真を撮っていたら爺さんが近づいてきて『怒られるかなぁ』と思ったら、「投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ」と言われて……
上の橋で写真を撮ってたらおじちゃんが近づいてきて
— 矢野智美|HERALBONY (@tomomi_iwate) September 10, 2024
(…怒られるかなぁ)と思ったら
『投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ。木に割れ目が入って修理が必要なんだが気づかれてないんだ』と。
(おじいちゃん!私の投稿に街を動かすそんな威力はないけど…投稿の約束は果たします!!) pic.twitter.com/hJjJfJDcoA
台風10号のために緊急使用された「地下神殿」、後始末が凄すぎることになって衝撃を受ける人が続出
先日の台風第10号の影響により #地下神殿 へ流入した水をポンプで排水した後、底に溜まった泥を人力で丁寧に掃除しました。
— 国土交通省 江戸川河川事務所 (@mlit_edogawa) September 11, 2024
写真は維持管理を担う川村建設(株) の作業風景です。
排水翌日の9月2日からの通常見学を再開するため、2日の午前中に急ピッチの作業が行われました。#首都圏外郭放水路 pic.twitter.com/L0eKY8zCsV