タイタニック号が深海の腐食に耐えきれず、船首部分はこれまで見慣れた姿とはあまりにも……
海底に沈んだ豪華客船タイタニックの様子を撮影した最新の画像が公開された。船体の残骸の船首部分は、これまで見慣れた姿とは変わり果てていた。
タイタニックは1912年、氷山に衝突して北大西洋に沈没した。今回の探査は、同船の回収権をもつ米RMSタイタニック社が7月に実施した。
その結果、かつてそのままの状態で残っていた上甲板前部の手すりの一画が崩れ、真下の海底に落下していることが分かった。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27112381/
ワイドナショーに出演した西川貴教氏が再エネに反対、「蓄電池も知らないのか!」と反原発派を激怒させる
TMレボリューション
— ユニ🇲🇲🇵🇸コーン JT-D (@To31Vu) September 1, 2024
原発について、再エネで夜間や、風の無い日はどうすんだと……
欧州は原発どんどん増やしてると…
ガセネタをもとに持論展開
ん?…ドイツは脱原発だし…地震の少ないヨーロッパと、地震災害大国日本を一緒にしてどうすんだ
蓄電池も知らないのか
#ワイドナショー
#西川貴教 pic.twitter.com/NfxFYOCY0W
「光れ!泥だんご」で有名な心理学者の加用教授、「泥団子づくりの経験が何の役に立つの?」と聞かれて……
「光れ!泥だんご」で有名な心理学者の加用文男教授は、「泥だんごづくりに熱中する子ども時代の経験が、将来どんな能力につながるのか」という質問に対して、「そんなこと考えたくもない」と言ったそうで、本当に大事な視点だなと思いました。僕たちが能力というとき、そこには恣意性が入りこむ。 pic.twitter.com/kRu5DHZxNb
— スミス@オルタナティブスクールスタッフ (@vuSbl8As0klvJhP) September 1, 2024
家のコンセントやアダプターに異常がないか確認、すると「とんでもない物が繋がっている」と発覚して……
先日話題になってたエレコムアダプターの件をきっかけに、家のコンセントやアダプターに異常がないか確認し、明確に古いと分かってる物は新しい奴に更新していってるんだけど、今日こんなのが繋がってるのに気付いて慌てて抜いたよ…焼けて溶けとる…マジでみんなも定期的に確認しようね… pic.twitter.com/GbvQp4KXmz
— 五月雨せつな@C104(月)東ク48a (@Circle_GH) September 2, 2024
海外の有名贋作家が「日本国内に大量の贋作をばら撒いていた」と発覚、だましたとは思わない。絵は素晴らしく傑作だからだ
【証言】有名贋作家「日本に自身の偽絵画3点」、徳島・高知以外にもう1点https://t.co/FDHRExQUMu
— ライブドアニュース (@livedoornews) September 3, 2024
ウォルフガング・ベルトラッキ氏は、徳島、高知の美術館所蔵の絵画各1点以外に、別の1点があると説明。個人の所有で、所有者とは連絡を取っており、贋作だと既に伝えたという。
3点とも1990年前後に描いたとした上で「だましたとは思わない。絵は素晴らしく傑作だからだ」と主張した。一方で「画家の技法を偽ったことは申し訳ない」と述べた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27109489/
「屋上にやべー思念体みたいなのがおる!」と目撃者が大興奮、とんでもない奇跡の一枚になった模様
「屋上にやべー思念体みたいなのがおる!!」と思って大興奮で写真撮ったら歩行者用の信号が反射してるだけやった。
— 後 降裏夫 (@ato_orio) September 2, 2024
動かへんなあとは思っててん。 pic.twitter.com/ir0p81YIrW
世界の主要気象機関が出した台風10号の予想、時系列順に整理すると面白すぎる事実が浮き彫りに……
世界の主要気象機関が出した台風10号の予想を振り返ると発生当初から差は少なく、同じような予想をしていたことがわかる
— 台風専門ちゃんねる(Typhoon Specialty Channel) (@STY1330) September 2, 2024
しかしそろっていれば精度が高いかというとそうでもなく、こうやって仲良くみんな外れてしまうこともある#台風10号 pic.twitter.com/PVtAz9gA2K
中国製の「異常に長いドアが付いたEV」が国際的な物議を醸す、コラ画像ではないか?と疑う人は多かったが……
中国のある自動車メーカーが発売した電気自動車に異常に長いドアが付いているということで、同国内でも話題になっている。
異常に長いドアが話題の中国製EV
あるインターネット・コミュニティー・サイトには8月29日、「これを本当に発売するんだ」というタイトルの投稿があった。
投稿者は、中国のある自動車メーカーが発売した新型電気自動車の写真をアップロードした。見た目は一般的な車と変わらないように見えるが、ドアが異常に長い。
これを見たネットユーザーたちは「本当にあんな風に作るわけがない」「写真加工ソフトで真ん中の部分を伸ばしたんじゃないのか?」「隣に別の車が止まっていたら、この車に乗れないのでは」「ドアのヒンジが耐えられなさそう」と、信じられない様子だ。
ところが、この車は実際に中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車」が発売した「宏光ビッグEV」であることが分かった。
これは2020年に発売され、中国で旋風を巻き起こすほど人気になった電気自動車「宏光ミニEV」の拡大バージョンだ。
4人乗りの電気マイクロカーの宏光ミニEVは2020年に発売されたが、2021年に中国だけで39万台以上売れ、米電気自動車「テスラ」を抜き、中国で最も多く売れた電気自動車となった。
「捜狐(sohu.com)」など現地メディアによると、この車のフロントデザインは宏光ミニEVと同じだが、ドアの長さはなんと4.61メートルに達するという。
上汽通用五菱汽車は今年4月にこのモデルを正式に発売した。価格は3万元(約60万円)だ。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/30/2024083080143.html
高知 四万十川の「沈下橋」、台風10号による激流に耐えきれず「無惨きわまる姿」に変貌してしまう……
高知県四万十町の四万十川にかかる欄干のない橋「沈下橋」の、橋桁の一部がなくなっているのが見つかりました。町によりますと、台風10号の接近に伴う大雨で川が増水し、流されたとみられるということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240902/k10014569671000.html
日本が開発した革新的な新型モーター、「嘘みたいな本当にあるネーミング」で困惑する人が続出
割と革新的な技術のはずなのに、
— ぶたまる@生技 (@pokamaru3) August 31, 2024
嘘みたいな本当にあるネーミングの製品
「ポキポキモーター」 pic.twitter.com/IykVG7Kp6y
商業施設に多い韓国製のマシン、ノイズキャンセリングイヤホンに誤作動を起こさせて耳破壊する事例が続出
ノイズキャンセリングイヤホンつけて外に出ると、急に爆音ノイズが流れる事がある。技適取ってない機器が近くにあるのか思ったら指向性スピーカー?だった。最近商業施設に多い気がする。なんとかならないのかな pic.twitter.com/HVUIK5W6R7
— カズヤシバタ(KAZUYA SHIBATA) (@seevua) September 1, 2024
夫と喧嘩して側にあった灰皿を掴んだら握力でうっかり破壊、クリスタル製の灰皿の残骸を見た夫は……
夫と喧嘩して、側にあった灰皿を力強く掴んだら指の位置でガリっと削れてしまい、それをみた夫が「その握力、好きだ…!」となった犬も食わぬ話。 pic.twitter.com/5fOXSorfpG
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) September 1, 2024
大阪万博の”石吊り休憩所”に『恐ろしすぎる新事実』が発覚、「コア抜きじゃなくて鑿岩機かよ」と恐怖に怯える声が溢れまくり
記事見ておりませんでしたが、改めて拝見しました。
— ねこまる (@nekomaru19571) August 28, 2024
やはり懸念のとおり「重量物の吊り下げに関わる支柱やワイヤの負荷」が主ですね。
逆に、個々の石材にどれだけダメージがあるのか負荷がかかるか等は、検証されていないようですね。
韓国企業が開発した「次世代型EV」、次世代と銘打ってはいるものの実際は80年前の……
韓国・現代自動車は、新たな技術として「EREV(Extended Range Electric Vehicle)」を発表し、高い商品性を持つ次世代電気自動車(EV)の開発を進めている。このEREVは、満充電時に900km以上の走行が可能で、EVよりも価格が安価であることが特徴だ。
EREVはハイブリッド車と似ているが、内燃機関エンジンと電気モーターの両方を搭載する。ハイブリッド車とは異なり、電気モーターのみで駆動するEVだ。エンジンはバッテリーを充電し、走行距離を延ばす役割を果たす。このため、充電インフラが不足している地域でも高い活用性を持つ。
現代自動車は、EREV車両を通じて、消費者に高い走行便宜性を提供する予定で、バッテリー容量を約30%縮小することで、同クラスのEVに対して価格競争力を確保する計画だ。
全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3536520?act=all
日本が「世界初のIOWN国際間ネットワーク」の開通に成功、物理的限界に近い超低遅延での接続を可能に
NTTと中華電信、世界初のIOWN国際間ネットワークを開通
— marketmaker (@marketmaker7) August 30, 2024
日本と台湾間の約3,000kmをわずか約0.017秒の超低遅延で接続!
↓
ほぼリアルタイムなので、国を跨いでジャンケンもできます、笑 pic.twitter.com/n9te91YyTD
レイセオン社がマジでやりやがった模様、F-22・E-3等の技術データが中国に流出したことが確認される
https://t.co/vBKJsCdX1P
— 妄想的な野菜生活(ウクライナダボス商工会議所) (@WangHuo62655) August 31, 2024
レイセオンがやらかした模様
武器輸出管理法および関連する国際武器取引規則の750件に違反
多数の違法な直接販売に関与し、中には適切な管轄権と分類を確立できなかったことによる防衛物品の無許可輸出、機密扱いの防衛物品の無許可輸出等を含む
(続