理想の急須が焼けた!・・・けど蓋に穴を開けるのを忘れていたのでお茶が出ない! pic.twitter.com/LHLFRytqfV
— u (@yu_na_london) April 26, 2024
理想の急須が焼けた!・・・けど蓋に穴を開けるのを忘れていたのでお茶が出ない! pic.twitter.com/LHLFRytqfV
— u (@yu_na_london) April 26, 2024
中国・陝西省西安市で23日、集合住宅のエレベーターが落下する事故があり、1人が死亡した。
現地メディアによると、事故があったのは同市西咸新区の住宅で、20階部分にあったエレベーターが突然落下した。この事故で、不動産管理会社の職員1人が死亡したという。現場で撮影された映像には、人々が集まり騒然としている様子が映っている。
ネットユーザーからは「原因は一体何なんだ」「普通なら停電しても落ちはしないはず」「エレベーターのメーカー名を明らかにしてくれ」といった声が相次いだ。
また、「うちのエレベーターもしょっちゅう不具合が起きるんだが」「以前、仕事を終えてエレベーターに乗ったら15階から3階まで急降下した。めまいとバランス感覚を失う感じで頭が真っ白になった」「私は19階から17階まで落下した。怖かった」「私も3回経験した。運が良かったから生きてる」など、同様の経験をしたという人も多かった。
その後、地元の市場監督管理局は事故原因について「(エレベーターに乗っていた)管理会社の職員が規定に反した操作を行った。自らの不注意により落下させたもので、エレベーターの品質に問題はない」と説明した。(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b932513-s25-c30-d0052.html
関越道下り三芳パーキングと川越の間で事故。
— みっつ (@mittsuhiro5) April 24, 2024
アウディTTのエンジンミッションがペラシャ付きで上り車線に飛んできてるんだが… pic.twitter.com/4gWp92xRZ2
2歳児がむし歯治療後に死亡した事故に関するRKB毎日放送の報道に対して、「重大な相違と曲解がある」として日本小児歯科学会が抗議、修正・謝罪記事とWeb動画の削除を要求https://t.co/qirZ9W3UUu
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) April 25, 2024
RKB毎日放送が、むし歯治療現場にいない人間のコメントだけで記事を作ってしまった模様 pic.twitter.com/MhNKBiDVSA
LANケーブルの「対応」と「準拠」の違い
— エレコム(公式) (@elecom_pr) April 23, 2024
規格のすべてを満たしたものが「対応」です。
ただし、様々なニーズがあるなかで規格通りでは作れないもの(フラットケーブルなど)もあり、それを叶えるため「準拠」があります。
みなさまの実現したい環境に合わせて使い分けてほしいのが弊社の思いです。 pic.twitter.com/hJ3qLVOAT0
無印「インフラゼロハウス」に行ってきた 上下水道・電気がなくても暮らせる
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_13_o.jpg
インフラゼロでも暮らせる家
注文住宅の「無印良品の家」を展開するMUJI HOUSEは、実証実験中のオフグリッド住宅「インフラゼロでも暮らせる家」のプロトタイプをプレス向けに公開した。同実証実験の一環として、5月と7月、9月の週末に試泊してくれるモニターを募集する。
まだ実証実験段階の住宅だが、2025年以降に実用化・商品化することを目指している。今回公開されたのは事業化前のプロトタイプで、実際の商品は異なる仕様になる可能性がある。
上下水道・電気・ガスがなくても暮らせる家
MUJI HOUSEは普通の注文住宅も扱っているが、「陽の家」など、自然に囲まれた環境に適した住宅も手がけている。開発中の「インフラゼロでも暮らせる家」は、そうしたコンセプトをさらに突き詰めた住宅で、水・電気・ガスといったライフラインが届いていない場所でも持続的に住めるような仕組みが搭載されている。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_3_o.jpg
屋根に加え、外壁にも太陽光発電パネルを搭載
まず電気については、屋根と外壁の一部に太陽光発電パネルを装着し、大容量の蓄電池も搭載することで、電力会社の系統に接続しなくても電気を使えるようにしている。ガスは使わず、キッチンはIHコンロ、給湯器はエコキュートを使っている。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_17_o.jpg
開発中の水循環システムはかなりの面積を占めている
水についても、水循環システムを搭載していて、上下水道網に接続しなくても、キッチンやシャワーなどを利用できる。キッチンやシャワーの排水を回収し、飲用できるレベルにまで浄化できるという。ただし水循環システムは独自のものを開発中のため、専有面積が広かったりと現段階では未完成な部分がある。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_8_o.jpg
バイオトイレ。攪拌や加熱に電気を使う
トイレについては山小屋などにも使われるバイオトイレ(コンポストトイレ)が採用されている。これは微生物によって排泄物を分解するトイレ。おがくずと排泄物をかき混ぜ、温度制御もすることで分解しやすい環境を作り出し、トイレとしては1日20回程度の使用に耐え、生ゴミやトイレットペーパーも分解できる製品が採用されている。
場所を問わないトレーラーハウス だけど木造
「インフラゼロでも暮らせる家」は、トレーラーハウスとして作られている。車検が必要で、重量や大きさなどは車両としての制限を受けるが、建築物ではないので建築確認申請などは不要で、固定資産税もかからず、通常の建築に制限のある土地にも設置できる。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/ipw/docs/1587/028/muji_2_o.jpg
設置風景。トレーラーで牽引して移動・設置する
1棟のサイズは幅2.3m・長さ5.3m。室内高は高いところで2.3m(片流れ屋根で左右で高さが異なる)。トレーラーはもっと大きなサイズ、法的には幅2.5m・長さ12m・高さ3.8mまで作れるが、3.5トンという制限もあるので、住居部を含めた重量を考慮した結果、今回は2.3m×5.3mのサイズを採用したという。
全文はこちら
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1587028.html
朝日新聞のクソみたいな記事を見つけた。
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) April 24, 2024
《処理水については、政府の安全基準が設けられているとしても、基準そのものを疑ってみるというのが、学習指導要領にもある「科学的に考察する」ということではないか》
じゃあ、朝日新聞を読むと癌になるかもって書いてもいいの?https://t.co/5ch9F7w01i
アメリカのThrowflame社は火炎放射ロボット犬”サーモネーター”の販売を開始した。価格は9,420ドル(約145万円)。火炎放射器の所有は米国では合法だが、無人機/
— ミリレポ (@sabatech_pr) April 24, 2024
ドローンに搭載するのは違法。地上無人機は問題ない。pic.twitter.com/yCbwhRhRGx
展示化石はクジラ新種、群馬 ペルーで発見
群馬県立自然史博物館(同県富岡市)は24日、1996年の開館当初から常設展示しているクジラの化石がインカクジラの新種だったと発表した。既に見つかっている個体と比べ、鼻骨が顔の前部に出ている特徴などから、より原始的な形態に近いという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1773334286a3d725871c93df63844320be07aa
えっ?
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) April 22, 2024
文科省の深海探査システム委員会、もう第4回までやってんの?https://t.co/0hsRaAZ50G pic.twitter.com/dvQJiYL0y8
月探査機スリム、3回目「越夜」 JAXAが通信再開
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」との通信を再開したと発表した。昼間は110度、夜間は氷点下170度になる温度変化が繰り返される厳しい環境下で、想定していなかった3回目の「越夜」をした。
着陸地点が夜になり3月30日未明から休眠状態だったが、太陽光が当たる昼になり発電を始めた。JAXAによると、23日夜にスリムからデータが送信されたことを確認した。主要機能は維持しているという。機体は高温になっており、動作確認は最低限にとどめた。
https://nordot.app/1155698828515689453
お辛い話があります(悲しく大事なことなので2回(
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) April 22, 2024
ついにチタン製耐圧殻の製造能力が失われてしまった…… pic.twitter.com/3KTVifmAg2
240億キロ離れたトラブルシューティング
ボイジャー1号の問題が1つのチップに起因することを突き止めたNASAのチームは、コマンドを送ってコンピューターシステムの再起動を試み、根本原因を探ろうとした。
3月1日にコマンドを送ったところ、同月3日になって、飛行データシステムの一部に、解読不能なデータとは違う挙動があることを発見。この信号は、飛行データシステムが正常に機能しているかどうかを判断するために使っていたそれまでの形式ではなかったものの、NASAのディープスペースネットワークで解読することに成功した。
この内容を調べた結果、問題の原因が判明。飛行データシステムのメモリの3%が破損していたことが分かった。システムのメモリの一部を保存していたチップが、同コンピューターのソフトウェアコードの一部も含めて正常に作動していなかった。チップの不具合の原因は不明だが、劣化した可能性や、宇宙空間からのエネルギー粒子が衝突した可能性が考えられるという。
科学データと工学データの解読ができなくなったのは、このチップに保存されていたコードの損失が原因だった。
このチップを修理する手段がなかったことから、同チームはこのチップに保存されていたコードを同システムのメモリの別の場所に移すことにした。全てのコードを保存できる区画は見つけることができなかったが、コードをセクションに分割して、それぞれ飛行データシステムの別々の場所に保存することに成功した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6544663c9084ef833024e3bc1ae3172354078b5
江崎グリコ、「プッチンプリン」など17ブランドを出荷停止
江崎グリコは、システム障害の影響により、ほとんどの冷蔵商品の出荷を停止したと発表しました。
出荷を止めたのは「プッチンプリン」「カフェオーレ」などの人気商品を含む、乳製品や洋生菓子、果汁・清涼飲料など17ブランドです。
江崎グリコによりますと、4月3日に基幹システムを切り替えたところ障害が発生し、受注や発注、出荷に影響が出ました。その後、全面復旧を目指して14日に出荷を止め、18日に再開しましたがシステムが正常に作動せず19日、再び出荷を停止したということです。
https://times.abema.tv/articles/-/10123317?page=1
江崎グリコ、SAPのシステム導入に大失敗して地獄を見る – 市況かぶ全力2階建
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/66021195.html
ドイツのリントナー財務相は18日、米CNBCのインタビューで、ドイツの自動車メーカーについて「依然として世界最高と考えられている」とし、「中国との競争を恐れる必要はない」と語った。
中国メディアの観察者網によると、国際通貨基金(IMF)の春季会合に出席するため米ワシントンを訪れていたリントナー氏はCNBCのインタビューで、イエレン米財務長官が電気自動車(EV)や太陽光発電設備などクリーンエネルギー関連産業における中国の過剰生産に警戒感を示したことに関連し、ドイツのEV産業に悪影響を与えることを懸念しているかとの問いに、「ドイツ車は世界最高の車だ。内燃機関車か電動車かは関係ない」「ドイツの自動車メーカーは世界をリードしており、中国との競争を恐れる必要はない」と述べて否定した。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b932262-s25-c20-d0192.html
■日本糖尿病学会より
— Dr.U@糖尿病メモ (@dr_ukio) April 23, 2024
非侵襲的血糖測定をうたうスマートウォッチを使用しないよう警告https://t.co/3Z45lYAcY0https://t.co/2o8CVzNFtn pic.twitter.com/Yix5rOM4FV
韓国科学技術院(KAIST)の研究者が、数秒で充電可能なナトリウムイオン電池を開発しました。この研究により、リチウムより入手がたやすいナトリウムを充電池に利用するための知見が深まったことが示されました。
ナトリウムはリチウムの1000倍近く豊富に存在するといわれているため、リチウムイオン電池の代替エネルギー貯蔵手段として活用するための研究が世界中で進められています。
既存のナトリウムイオン電池は、ナトリウムイオン電池(SIB)とナトリウムイオンキャパシタ(SIC)に大別されます。SIBは酸化還元反応速度が遅く、比較的高いエネルギー密度がある反面、出力密度が低く再充電性が悪いという欠点があり、一方のSICは高い出力密度を持つ反面エネルギー密度が極めて低いという課題があります。したがって、SIBやSICだけを使用しても、高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度の両方は得られないそうです。
こうした問題を改善できると期待されているのが、SIBとSICの利点を組み合わせたナトリウムイオン・ハイブリッド充電池(SIHES)です。SIHESは高いエネルギー密度と急速充電可能な出力密度を同時に実現できるものですが、その材料をいかに選択するかが課題となっているとのこと。
KAIST材料科学工学科のJeung Ku Kang教授率いるチームの研究では、新たに負極と正極の材料が開発され、高いエネルギー密度を維持しながら高速充電が可能なSIHESを実現することに成功したとのことです。
Kang教授によると、使用した材料は充放電のサイクルを安定させつつ反応速度を上げるメリットをもたらすそうです。本研究を発表したKAISTは「わずか数秒で急速充電が可能」と伝えました。
新たに開発されたSIHESは247Wh/kgのエネルギー密度と3万4748W/kgの出力密度を達成しており、市販のリチウムイオン電池のエネルギー密度を上回る性能を示したとのこと。
Kang教授はこの電池を「現在の充電システムの限界を克服する画期的なもの」と指摘し、電気自動車からスマート電子機器、航空宇宙技術に至るまで幅広い応用が期待できると話しました。
https://gigazine.net/news/20240422-sodium-battery-rapid-charging/
captian.adさんはある日サイバートラックでビーチに行き、汚れてしまったため帰り道にドライブスルーで洗車をして家に帰りました。家の車庫に駐車した後、サイバートラックがまったく動かなくなってしまったそうです。サイバートラックのすべての機能をコントロールする画面が真っ黒になり、マニュアル通りに再起動を実行してもまったく反応しませんでした。やばい状況です。
再起動に5時間以上
テスラに再起動をしてもらえるように報告をして、その夜は諦めて就寝。翌朝になるとサイバートラックはほぼ正常に機能していたそうです。テスラと電話で話したところ、5時間以上かかる完全な再起動が必要だったことがわかりました。captian.adさんが車庫で最初にハンドル上の2つのボタンを長押しして、再起動を開始したときから、サイバートラックは夜中ずっと再起動作業を続けていたのでした。
サイバートラックを太陽の下で洗車するときは要注意 https://t.co/0gmJ01fyZ9
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) April 22, 2024
おいおい…サイバートラックは青空洗車非対応かよ…どうなってんだこれ。
ドライブスルー洗車…と言うか直射日光のもとで洗車を行い車の機能が停止してしまった場合、再起動が必要であり、再起動に5時間を要するとのこと。
直射日光下で洗車をする場合は洗車モードに切り替えなければならないらしい。なんだそのモードは( ・`ω・´)
絶望した!!
— コウ@不動産×ガス会社経営 (@kouhei7) April 22, 2024
自宅の追い焚き配管、風呂釜洗浄剤で洗浄したら絶望した!!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ pic.twitter.com/6SpI4Ss9NV