光ると冷える物質を開発 千葉大など、新たな冷却材料に – 日本経済新聞 https://t.co/f6sHWNtw4b SFアニメでメカ物のあちこちに謎の発光部品が嵌め込まれてるの、これだったんだな……
— 廃色仔猫@手洗いうがいスマホ丸洗い (@haiirokoneko_13) September 16, 2024
これが上手くいったら、そのうちギャグでも何でもなくゲーミングPCが光り輝くようになるのかも……
冷却素子としては、電気を通すと片方の面が熱を放ち、反対の面が吸熱して冷却する効果がある「ペルチェ素子」が普及しているが、熱を逃がす場所が必要になる。今回開発した材料は光を放出して物質の温度を下げるため、宇宙空間などの熱が伝わらない真空中でも温度を下げることができ、新たな需要が期待できる。
また電気を流しても光るため、電気を使った冷却もできる。光ると温度が下がる冷却素子の開発につながる。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG032TE0T00C24A9000000/