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日本が「SFじみたぶっ壊れ科学技術」の開発に成功、ロボットアニメを現実化する画期的冷却素子が……

1:名無しさん




冷却素子としては、電気を通すと片方の面が熱を放ち、反対の面が吸熱して冷却する効果がある「ペルチェ素子」が普及しているが、熱を逃がす場所が必要になる。今回開発した材料は光を放出して物質の温度を下げるため、宇宙空間などの熱が伝わらない真空中でも温度を下げることができ、新たな需要が期待できる。

また電気を流しても光るため、電気を使った冷却もできる。光ると温度が下がる冷却素子の開発につながる。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG032TE0T00C24A9000000/

 

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某メーカーの1000℃の鉄球を線香の上に置く実験、「ある意味で見事すぎる結果」となり驚嘆する人が続出

1:名無しさん


 

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超原始的な手法で患者の骨折を診断した精神科医、看護師さんから魔物を見るような目で扱われてしまう……

1:名無しさん


 

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団扇を制作する職人の技術が「凄すぎて逆再生を疑うレベル」で目撃者が唖然、無駄のない動きとはこういうものか……

1:名無しさん


 

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今年のイグノーベル賞を受賞した研究、とんでもない内容のものばかりで解説を聞いた人々が唖然

1:名無しさん


 

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メキシコ政府の建物が『あまりにもSFの建物すぎて』国際的な脚光を浴びている模様、「スターシップトルーパーズの基地」とか「銀河連邦の本部」とか言われている……

1:名無しさん


 

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駐車場に設置された”テスラチャージャー”、「無負荷でこれって利益出せるのか?」と目撃者を仰天させる

1:名無しさん


 

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海外ハッカーが配布したサンプルプログラム、最後の1行が「クソ邪悪すぎる」と物議を醸している模様

1:名無しさん


 

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羽田→伊丹最終便『NH41』が「狂気の沙汰すぎる」と話題に、予定時間100分に対して驚異の……

1:名無しさん


 

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某所の『自動ドア』に「舐めてんのか」と目撃者がイラッ、これが強調の力なのか……

1:名無しさん


 

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大阪の下水道施設で爆発事故、建物から瞬時に火が噴き出る衝撃的な光景に目撃者騒然

1:名無しさん


 

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日本が18年連続で「イグ・ノーベル賞」の受賞を達成、今度の研究は呼吸に関する能力だが……

1:名無しさん


イグ・ノーベル賞 日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞

ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしは、ブタなどの動物に「お尻から呼吸する能力があることを発見した」として、日本などの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。日本人の受賞は18年連続です。

「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人をクスッと笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。

武部貴則さん
日本時間の13日、ことしの受賞者が発表され、東京医科歯科大学と大阪大学で教授を務める武部貴則さんらの研究チームが「生理学賞」を受賞しました。

研究チームは、肺による呼吸が難しい状態になったブタなどの動物の腸に、高い濃度の酸素を含んだ特殊な液体をお尻から送り込む実験を行いました。

その結果、どの動物も血液中の酸素が大幅に増え、このうちブタでは一定の条件のもとで、呼吸不全の症状が改善することが確認できたということです。

主催者は「多くの哺乳類にお尻から呼吸する能力があることを発見した」と評価していて、日本人の受賞はこれで18年連続となりました。

このほかにも
▽第2次世界大戦中などに行われた研究で、標的を認識するよう訓練されたハトを弾頭の中に入れて飛ばす誘導ミサイルの研究を行ったアメリカの著名な心理学者が「平和賞」に、
▽投げたコインの表と裏の出る確率に偏りがあること示すため、35万回以上、実際に投げる実験を行ったオランダなどの研究チームが「確率賞」にそれぞれ選ばれるなど、9つの研究が受賞しました。

武部教授 専門は「再生医学」 画期的成果を相次ぎ発表
今回の研究は腸からの呼吸がテーマですが、武部貴則教授(37)の専門は実は「再生医学」です。世界の研究者がしのぎを削るこの分野で、画期的な成果を相次いで発表してきました。

共同研究者とともにヒトのiPS細胞から肝臓の機能を持つ細胞のかたまりを作ることに初めて成功し、世界で注目を集めたのは11年前、26歳のときでした。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/K10014580141_2409121752_0912192555_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240913/k10014580141000.html

 

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鎌倉の七里ヶ浜でお腹痛くなって有料トイレを利用、すると「見たことのないタイプ」が鎮座していて……

1:名無しさん


 

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不注意なアホに管理職が権限を渡した結果、Teamsに保存された3年分の成果物が誤消去される悲劇が発生

1:名無しさん


 

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蘭企業が開発した全自動掃除トイレをイタリアで体験、だが人感センサーが壊れていたので利用中に……

1:名無しさん


 

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「日本一の芋煮会」で使われるショベルカー、他県民の想像を遥かに超える凄まじい代物だった模様

1:名無しさん


 

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レコードでもカセットテープでもない「謎の音楽カートリッジ」に若い人が困惑、「懐かしいわぁ」との声があちこちから……

1:名無しさん


 

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橋で写真を撮っていたら爺さんが近づいてきて『怒られるかなぁ』と思ったら、「投稿して市役所のみんなに知らせてくれぃ」と言われて……

1:名無しさん


 

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台風10号のために緊急使用された「地下神殿」、後始末が凄すぎることになって衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 

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21件のコメント

JR貨物の不正騒動で「日本の物流網が半壊状態に陥る」とんでもない状況に、7000両超えの貨車が運行停止だがJR貨物が保有している貨車の総数は……

1:名無しさん




JR貨物の564両、組み立て作業不正…輪軸の金属疲労進行が速まる恐れ

JR貨物は10日、車輪と車軸を組み立てる作業で不正があったと発表した。 運行中の約8500両のうち564両で車軸などの金属疲労の進行が速まる恐れがあり、7月には山口県内で脱線事故を起こしていた。同社は安全性を確認するまで不正車両の使用を停止。 輸送力は最大1割程度、低下するという。

国土交通省は「輸送の安全確保を根底から覆す行為」として、11日から同社に対し、鉄道事業法に基づく特別保安監査を行う。

同社によると、輪西(北海道室蘭市)、川崎(神奈川県)、広島(広島県)の3車両所で2016年以降、車輪や歯車を車軸にはめる作業を行う際、上限を最大10%超過する圧力値が示されたのに作業をやり直さず、川崎と広島では検査記録表も改ざんしていた。 不正のあった車両は、機関車4両と貨車560両に上る。

各車両所で3~5人の作業員が関与したといい、社内調査に「作業のやり直しによる部品廃棄を避けたかった」などと話したという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240910-OYT1T50094/

 

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