今日のaliexpress。ネックファン届きました。冷却プレート付いてるやつがセールで安かったけど、冷却プレートって効果あるのかなぁ、バッテリーとかもつのかなぁ、夏コミで使いものになるかなぁ、って悩んでたら届いたやつ。どうじゃろね。 pic.twitter.com/lHb44oVpG3
— proko (@prokokoko) June 8, 2024
今日のaliexpress。ネックファン届きました。冷却プレート付いてるやつがセールで安かったけど、冷却プレートって効果あるのかなぁ、バッテリーとかもつのかなぁ、夏コミで使いものになるかなぁ、って悩んでたら届いたやつ。どうじゃろね。 pic.twitter.com/lHb44oVpG3
— proko (@prokokoko) June 8, 2024
これもう農薬散布だろ……。#自然農 pic.twitter.com/Tuip8uUDlY
— 技術系会社員🗣️🇷🇺📣🟠🦕🦖🌎☄️🌑👁️🪬✡️🌸🇯🇵⛩️ (@_137_036) June 7, 2024
タイ人女子が雨の中BYDのEVを15-20分駐車したらバッテリーが死亡。バッテリー交換料金は110万B。30日経っても修理されず代車も連絡も無く、クソみたいなクオリティーとサービスの車を買って高い授業料払ってしもたと怒りのBreak Your Dream FB投稿https://t.co/fUIP3v8zQ3
— xavikota (@xavikota) June 7, 2024
数ヶ月ぶりにサイゼに来たが、いつの間にかモバイルオーダーが導入されていたんだが、流石にこれは攻めたUIだな。。。 pic.twitter.com/vn4FxpU8wr
— Yuta SAWA (@sawawww) May 31, 2024
中国の国有企業で世界最大の鉄道車両メーカーの中国中車が、アメリカ向けで初めてとなる東部マサチューセッツ州ボストン都市圏の地下鉄車両の納入を始めてから約5年が経過した。運行開始当初から脱線したり、バッテリーが爆発したりといったトラブルが相次ぎ、たびたび運行中止に追い込まれる「問題児」(運行当局職員)となっている。入札時には川崎重工業グループなどの競合企業を2~5割下回る金額で受注して「ダンピング(不当廉売)だ」との衝撃が走ったが、今や安かったのは〝訳あり商品〟だったからとの受け止めすら出ている。一方、入札で中国中車に敗れた川崎重工は同じく東部にある大都市ニューヨークの地下鉄の新型車両を納入しており、両方に乗った印象は「全く別物」だった。
マサチューセッツ湾交通局(MBTA)は発注を計404両に上積みし、中国中車の受注額は計8億7千万ドルになった。オレンジライン用の1400系は2019年、レッドラインの1900系も21年にそれぞれ登場したが、トラブルが相次いだことで知人のMBTA職員は「一見すると銀色に輝いている車体は、一皮むくと腐っている」と揶揄した。
オレンジラインで運行を始めた1400系は2019年に営業運転を始めて早々に、運転中に扉が突然開いたり、床下から異常音がしたりする問題が起きて出ばなをくじかれた。21年3月には走行中に脱線し、幸いにも負傷者の報告はなかったものの全ての中国中車製車両の営業運転を約5カ月にわたって停止した。
2022年5月にブレーキ部分のボルト取り付けが不適切だったことが発覚し、続いて22年6月に車庫に停車中だった車両のバッテリーが過熱して爆発するトラブルが発生。中国中車製車両の営業運転を再び見合わせる事態となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e4089ef83420f3b8d8370d81c4114833262dde2?page=1
【悲報】
— コジワンサービスのしゃっちょさん (@cozyone_service) June 7, 2024
二年ほど愛用していた名刺入れサイズのモバイルバッテリーを家で充電していたら、妻が悲鳴を上げるので見るとシューーッとけたたましい音を立てて煙を吹いている!慌てて水を汲んできてかけようとしたら手持ち花火の最後のように炎が。
出かけようかという矢先で留守中だったらとゾッとした… pic.twitter.com/3cDhljQRcN
韓国の財閥大手SKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長は6日、台湾で半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家最高経営責任者(CEO)ら現地IT業界の主要関係者と会い、AIや半導体分野の協力などについて話し合った。傘下の半導体大手SKハイニックスのクァク・ノジョン(郭魯正)最高経営責任者(CEO)も同席した。
チェ会長は「人類の役に立つAI時代の礎石を共に築いていこう」とのメッセージを伝え、AI半導体として需要が急拡大する「広帯域メモリー(HBM)」分野でSKハイニックスとTSMCの協力を強化することで合意した。
SKハイニックスは、HBM4(第6世代HBM)の開発とアドバンスドパッケージング技術を強化するため、4月にTSMCと技術協力に関する覚書(MOU)を締結した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1389a377e8a839588d07ff5634aa43ff7b9067e0
精神科医曰く「人として尊敬できる人は、実は過去にメンタルを病んだ経験ある人が多いかった」らしい。
— りそら|うつ病×HSP (@resoral) June 6, 2024
逆にメンタルが強い人は「価値観をしっかり持ってるタイプ」ではなく、「他人の気持ちを考えれないタイプ」が圧倒的に多かったらしい。
「基板から焦げ臭い匂いがする」というクレーム。
— くらはし/Koichi Kurahashi (@TareObjects) June 7, 2024
昔、陸軍技官だった方から教えていただいた必殺技「鼻にストローを突っ込んで部品の匂いを嗅ぐ」という方法で無事原因を特定できました。
私の作った基板ではなくサードパーティ品の破損・過熱が原因でした。 pic.twitter.com/sgRPLZGZrl
どうも家にネズミが出没してるみたいなので試しにデスモア置いてみたんですけど、一晩でごっそり減ってたから怖くて泣いちゃった pic.twitter.com/8Tle4y1Fpt
— tera(西)™ (@DoyonoJun) June 6, 2024
アース製薬が販売する殺鼠剤。室内に置く毒餌タイプ。より強力な「デスモアプロ」もある。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%82%A2-1827978
大阪のゴルフ場に設置されたポリバケツ爆弾
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) June 6, 2024
想像の100倍くらいガチじゃん
どうやって持ってきたんだ pic.twitter.com/YqK5DBMNvS
ゴルフ練習場で「バケツ爆発」従業員がケガ「バケツを移動したら爆発」何者かが不審物置いたか
6日午後1時ごろ、大阪府松原市のゴルフ練習場でバケツのようなものが爆発し、従業員1人がケガをしました。警察は午後5時50分現在この不審物の処理にあたっています
全文はこちら
https://www.ktv.jp/news/articles/?id=12839
旧友から統計の勉強会で講演してねとお願いされ、「有意差は終了しました」と題して話しますと請け合った。頑張ってプレゼンを作って、当日大阪まで出かけてみると、聴衆に統計の専門家がずらり。
— 白石 淳, 救急医 / Shiraishi Atsushi, MD, PhD (@shiraishia_md) June 5, 2024
人生で最も大量に冷や汗をかいた日。
いやさ、おまえさんたちが喋って俺が聞く方やろ。おかしいだろ。
TEMU=拼多多(pinduoduo)で買った机の2カ月後の様子とのこと。中国では「一分钱、一分货(値段が安ければ品質も悪い)」が割と普通の考え方で、日本の「安くて良いもの」という常識はあまり通用しない https://t.co/bM8SvQvA2Q pic.twitter.com/i1JMgMGCtB
— 上海在住のえいちゃん (@Eichan_GZ) June 2, 2024
NASAは6月4日(現地時間)、「ハッブル宇宙望遠鏡」の6つあるジャイロスコープのいくつかに不具合が生じたため、1つで運用するための移行作業を進めていると発表した。作業が終われば6月中旬にも観測を再開する予定だ。
ハッブル宇宙望遠鏡は、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する ハッブル宇宙望遠鏡は、スラスターの噴射ではなく、ジャイロとリアクションホイールで姿勢を制御する仕組みだ。しかしこの半年ほど、特定のジャイロが誤った測定値を返すケースが増え、観測の中断を余儀なくされていた。
運用チームは繰り返し機器をリセットし、一度は通常の測定時に戻すことができたものの、5月下旬に再度問題が発生。ハッブル宇宙望遠鏡は5月24日からセーフモードに入っている。
ハッブル宇宙望遠鏡、1つのジャイロで運用継続へ 6月中旬に観測再開も制約あり
https://news.yahoo.co.jp/articles/479a526e387395afc5e2374a77ca686321152f44
「『軍艦島』は、建物がどう壊れていくかを見られる場所」
そう話すのは、長崎大学工学博士のデミー博士こと出水享さん。出水さんは、2009年から長崎市の端島=軍艦島に上陸して調査をしている。
■毎年、軍艦島を撮影
建物はすでに老朽化が進み近づくのは危険なため、ドローンを使って様々な場所の写真を撮り、それを3DCG化。その撮影を毎年積み重ねることで、時間の経過でどう変化しているかを確認できる。
■高い完成度の3Dで再現
そんな出水さんに声がかかり、TBS系列で放送されている日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」では、軍艦島の3Dの監修を担当している。ちなみに、日曜劇場の中で再現された軍艦島の様子は、元島民の木下稔さんも「ドラマを観て鳥肌が立った」と驚くほどの完成度の高さだという。
■軍艦島の価値とは?
出水さんに、軍艦島のすごさを尋ねた。
「観光的な立ち位置で文化財として注目されるけど、我々研究者にとっては、建物がどう壊れていくかを見られる場所。老朽化していく建物が壊れていく様子を見られる場所は他にない。どう壊れていくかを見ることによって、私たちの生活を支えるインフラがどう今後崩れていくのか、どう守っていくことができるのか、それを見つけられる貴重な場所。そういう意味で、研究的な価値がある。大正から昭和まで、4,5年おきぐらいに建物が建てられているので、いろんな材料が使われている。様々な時代背景の中で、あの建物がどう作られ、どう壊れていくかを見られる場所というところで価値があると思っている。」
■老朽化が進む軍艦島で守るべきものとは?
老朽化していく建物が崩れているのを見るだけで、保存はできないのだろうかと、素人の筆者は素朴な質問をぶつけてみた。すると、守るべきは建物ではなく護岸だという。
「世界遺産と言われているのは建物ではない。崩れても仕方がないという立ち位置で見ている。守らなければいけないのは、島を囲っている護岸。この護岸がなくなると、島自体がなくなってしまう恐れがある。護岸は、一見頑丈そうに見えるが、海に潜ると、身長185cmの僕がすっぽり入るような穴がいくつも開いている。少しずつ穴を埋めたり、周りを補強したりしている。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5696d37e4ce2a0a3bcc96a7ac80aff5d0a66aa0
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5696d37e4ce2a0a3bcc96a7ac80aff5d0a66aa0?page=2
2年前くらいから 基盤や金メッキから金を剥がしたり、純金箔などを買い集めて やっと精錬を経て念願の100gのインゴットになりました!
— CHACO (@teru2028) June 4, 2024
楽しかった!
また100g作りたい!(笑) pic.twitter.com/0XH9IOJCJi
東京駅大丸に美しすぎる馬がいて「ほんと綺麗、この子大人しいですね!」って興奮気味に撮影してたら、スタッフさんに園児を見るような目で「ロボットですよ」と伝えられました。 pic.twitter.com/MBKzZkuKHF
— 廣瀬佳正 (@HIROSEYOSHIMASA) June 4, 2024
「80年代まで日本のワクチン技術は高く、米国などに技術供与していた。新しいワクチンや技術の開発がほぼ途絶えるまで衰退したのは、予防接種の副作用訴訟で92年、東京高裁が国に賠償を命じる判決を出してから」
— はじめまして 平岡です (@HiraokaYasushi) June 4, 2024
必然だったワクチン敗戦 不作為30年、民のはしご外す https://t.co/TnMarj0Eeb https://t.co/CAOdWFrxN9
これは気づかなかったポイント。「気候が乾燥した国が提唱するプラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でカビの生えやすい国の廃プラスチックを同じにして考えるのは無理がある」。紙はカビが生えやすい。/「日本の発酵食品」西洋との比較で決定的な違い https://t.co/nFZCrmA0ki
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) June 2, 2024
最近は、プラスチック製のストローやお皿の代わりに、紙ストローや紙皿を利用したりすることも多くなりました。ですが、紙はプラスチックと違って、湿気を吸ってしまいます。下手すると、長期間の保存中にカビが生えてしまったりします。押し入れに入れておいた昔の取扱説明書にカビが生えてしまった経験など皆さんもあるのではないでしょうか。
私は、必要以上に自然環境に負荷をかける必要はないと思いますし、例えば、プラスチックを野生動物が誤飲していることなどは、できるだけなくしていきたいということに異存はありません。
一方で、そもそも気候的に乾燥した国や地域に住まわれている方が提唱する、プラスチックを使わない生活の難易度と、日本のように高温多湿でジメジメしたカビの生えやすい(そして、他の微生物も繁殖しやすい)地域に住んでいる人々にとっての廃プラスチック社会実現の難易度を、同じにして考えるのは無理があると考えています。
全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/756733?page=4