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52件のコメント

海外で活躍中の野球選手が「酷すぎて話にならないと正直思います」と阪大のマスク会食動画を酷評、発信されていることが異様

1:名無しさん


プロ野球・横浜DeNAベイスターズの関根大気外野手が2022年11月20日、マスク会食の方法を指南する動画にツイッターで苦言を呈した。

■「このような動画が発信されていることが異様だと思います」

関根選手が苦言を呈したのは、大阪大学医学部の忽那賢志教授(感染制御学)が18日にYouTubeで発信した「【忘年会シーズン】これからのマスク会食」と題された動画。会食について「体調がすぐれない時は参加しないようにしましょう」としたほか、参加したら「食事中にマスクをつけずに会話をすることは控えましょう」「食べ物・飲み物を口に入れるときにはマスクを外しますがマスクをしてから会話をするようにしましょう」「同席者も同様にルールを守りましょう」と注意喚起している。

さらに動画では「共用の食器に触れる前に各所に設置されている衛生用アルコールで手指消毒をすることが大切です」「ゆっくり会話できるスペースを別途用意し、一通りの食事が終わってから会話を楽しむなど、マスクを着用して会話が楽しめる工夫をしましょう」とも呼びかけている。

関根選手はこの動画に対し、「酷すぎて話にならないと正直思います。特に海外で生活してみて、本当にこのような動画が昨日から発信されていることが異様だと思います」とツイッターで苦言。関根選手は現在メキシコのウィンターリーグに参加中であることから、海外と日本の違いに驚きを隠せなかったようだ。「これはチームを背負ってではなく個人の発言です。適度な対策にはもちろん大賛成。ただ異常すぎることがありますよ、ってこと」と付け加えている。

https://www.j-cast.com/2022/11/21450743.html?p=all

 

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51件のコメント

サムスンの3nm製造プロセスが「不良品率80%以上」だと判明して関係者が憂慮、27年には1.4nmプロセスでの量産を開始予定

1:名無しさん


世界に先駆けてスタートさせたSamsungの3nm製造プロセスに、思った以上に厚い暗雲が立ちこめていたようです。

2027年に1.4nmプロセスで半導体の量産を開始すると告知している同社ですが、はたして実現できるのでしょうか。詳細は以下から。

海外メディアの報道によると、Samsungが先端プロセスでの半導体生産に苦戦しているそうです。

具体的には5nmから歩留まりの問題を抱えており、4nmおよび3nmプロセスではさらに悪化しているとのこと。なんと最新の3nmプロセスの場合、歩留まり率が20%を下回るとされています。

ちなみに歩留まりとは製品を製造した際に、その中に含まれる良品の割合を指す単語。つまりSamsungが3nmプロセスで半導体を100個製造しても、そのうち80個以上は不良品ということになります。

全文はこちら
https://buzzap.jp/news/20221121-samsung-3nm-over-80percent/

 

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被災した熊本城の復旧が技術的に困難だと判明、工事完了が当初の計画より15年遅れる見通しに

1:名無しさん


熊本地震で被災した熊本城の復旧工事が15年遅れる見込みとなりました。

熊本城をめぐって、熊本市は2018年に復旧基本計画を策定し、2037年度まで20年間のスケジュールで工事を進めてきました。しかし、石垣の復旧方法の検討に時間がかかるなどとして、工事完了が当初の計画より15年遅れる見通しだと発表しました。

熊本県民
「生きているかどうか、分わからないね」
「残念ですね。でも、子どもたちが大きくなっていく時に、ゆっくりと復旧していく姿を見せて、大人になった時に完成する姿を見せられるのはいい」

新たな計画では、2032年度に「宇土櫓(うとやぐら)」と「本丸御殿」の復旧を完了し、2042年度に本丸エリア、飯田丸エリアなど主要区域の復旧を終えた後、2052年度に、すべての工事が完了する予定です。

https://news.ntv.co.jp/category/society/d0bfcac22297476b83efa6bbaf6df053

 

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75件のコメント

中国製の格安EVを大絶賛するマスコミ記事に読者から反論殺到、安全基準はクリアできるの?

1:名無しさん


ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃

EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62c99c84ff8ebb9aafd24d4ea8acfe5e5f01d578

 

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韓国人研究者が新元素を「コリアニウム」と命名、これまでは韓国で誰も発見できなかった

1:名無しさん


世界にない物質を作ろう…周期律表に名前を上げる新しい元素「コリアニウム」を見つける

年末稼働を控えたIBS中イオン加速器研究所「ラオン」
2011年から1兆5000億ウォンかけて開発

現在、世界に存在する元素は1番水素(H)から118番オガネソン(Og)まで合計118個だ。これまでに発見された各元素の同位元素(中性子数が異なる元素)数を加えると3000個を超える。一例として、水素は中性子数によって水素、重水素、三重水素に分けられ、ここで重水素と三重水素が水素の同位元素に該当する。<中略>

研究者は「ラオンを通じて韓国で誰も発見できなかった新しい元素を見つけることが目標」とし「新たに発見する元素の名前は『コリアニウム』と我々は既に決めている」と話した。

https://biz.chosun.com/science-chosun/science/2022/11/20/TWZLLLWRDREDVKP2VA62WQTAHQ/

 

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32件のコメント

テスラ車の全車種のわりと致命的な欠陥が存在している疑惑が浮上、OSを流用しているので全車種に問題が波及する

1:名無しさん


日本で発生した事例



テスラ車は全車種でOSを流用しているので全ての車種で発生する(事例あり)

 

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太陽光発電に匹敵する効率をもつ「雪発電」が青森県で実用化される模様、廃校になった学校の施設で実証実験を開始

1:名無しさん


電気通信大学と青森市、スタートアップ企業のフォルテ(青森市)は「積雪発電」の実証実験を始める。雪と太陽熱などとの温度差を利用してタービンを回す仕組みで、廃校となった学校のプールで12月から実施する。発電効率は太陽光発電に匹敵するとみており、発電技術の確立を目指す。

電通大の榎木光治准教授が開発した発電システムは、プール内の伝熱管を雪で冷やし、太陽光の熱を取り込んだ冷媒に冷気を送って内部で対流を発…

青森で「雪発電」実用化へ 発電効率は太陽光に匹敵
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC130RJ0T11C22A1000000/

 

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49件のコメント

オスだけ殺す毒タンパク質「Oscar(オス狩る)」を東京大学の研究チームが発見、性別選択的な毒を実現できる

1:名無しさん


東大がオスだけを狙って殺す細菌タンパク質「Oscar(オス狩る)」を発見! 

オスだけ殺す毒タンパク質の名前は「Oscar(オス狩る)」と名付けられたようです。

日本の東京大学で行われた研究によれば、チョウやガに感染する細菌「ボルバキア」が、オスだけを狙って殺す仕組みを解明し、原因となるタンパク質が明らかになった、とのこと。

恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。

しかしボルバキアたちはいったいどんな仕組みで、オスの子孫だけを選択的に殺し、メスしか産まれなくさせていたのでしょうか?

全文はこちら
https://nazology.net/archives/117866

 

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害虫を効率よく人間の食料に変換する技術を日本研究者らが開発、価格が高騰する魚粉を代替できる

1:名無しさん


養殖魚の餌に使われる魚粉の代わりに害虫のアブの一種を育てて餌として使うプロジェクトが進められ、19日、養殖した魚の試食が行われました。魚の餌となる魚粉は世界的に需要が拡大していて、昆虫で置き換えられれば、水産資源利用の効率化や将来の食料の確保にもつながると期待されています。

魚の養殖の際に餌として使われる魚粉は世界的な養殖業の拡大で需要が急激に伸びている一方、魚の資源の減少もあって価格が高騰しています。

お茶の水女子大学の由良敬教授などのグループは、魚粉に代わる新たな餌として昆虫に注目し、害虫のアブの一種「アメリカミズアブ」を餌にするため安定的に育てる技術の研究を進めてきました。19日は東京都内で未来の食を考えるシンポジウムが開かれ、由良教授が、餌の魚粉の半分を「アメリカミズアブ」に置き換えて魚を養殖しても、成長に差はなかったと報告しました。

続いて、実際にアブを混ぜた餌で育てたニジマスの刺身の試食が行われ、参加した研究者などは、風味や脂の乗りなどを従来の餌で育てたニジマスと比べて食べながら「言われないと気付かないくらいの差で、おいしかったです」などと話していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013897051000.html

 

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日本企業が画期的なLiB再処理技術を開発、世界的なリチウム不足問題を打破できる可能性がある

1:名無しさん


DOWAホールディングス子会社のDOWAエコシステム(東京都千代田区、矢内康晴社長)と秋田大学の研究グループは、熱処理後の使用済み車載用リチウムイオン電池(LiB)からの正極材リサイクルに成功した。

熱処理で不活性化した使用済みLiBから回収した正極材成分のブラックマス(破砕した電極材料)を原料に、正極材を製造。蓄電容量や繰り返しでの充放電に対する安定性において、市販されている車載用LiBと同等の特性が得られたという。

両者はこれから、正極材のリサイクルに関する実証研究を進めていく。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0687f1e767543278e3875387407e9281e02be366

 

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「韓国産第1号ワクチン」の接種率が極めて低調な模様、1000万人分を購入したのに累計接種件数は3575件

1:名無しさん


韓国の防疫当局が新型コロナワクチンの追加接種を奨励している中、SKバイオサイエンスの「韓国産第1号ワクチン」スカイコビワン(Skycovione)の接種率は依然として低調であることが分かった。

 「ワクチン疲れ」などで全般的に追加接種率が伸び悩んでいる上、新たなオミクロン株に合わせて登場した外資系製薬会社の改良ワクチンに需要が集中しているためだ。政府はスカイコビワン1000万人分を購入したが、18日現在の同ワクチン累計接種件数は3575件(1回目から4回目接種まで+冬季追加接種)に過ぎない。

 疾病管理庁によると、同日午前0時基準の冬季追加接種者191万5475人のうち、スカイコビワン接種者は1646人(0.09%)にとどまっているという。冬季追加接種で遺伝子組換え方式であるスカイコビワンとノババックス社のワクチンは、メッセンジャーリボ核酸(mRNA)方式のモデルナ社・ファイザー社の改良ワクチンを望まない場合に選ぶ「補助ワクチン」の役割をしている。ところが、スカイコビワンは同じ方式のノババックス(2万1190人)よりも接種者がはるかに少ない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a40a6aea0fd6c0409a1a01102f92422be81cc6b

 

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セブン&アイの通販サイト「オムニ7」が運用終了を決定、根本的に操作性に難があったと指摘されてしまう

1:名無しさん


セブン&アイ・ホールディングスは、グループの総合通販サイト「オムニ7」の運用を2023年1月に終了する。オムニ7に出店していたイトーヨーカ堂やロフトなど各通販サイトの営業は継続する。

オムニ7は15年、グループの販売力を背景にサイトと実店舗の融合を通じてグループ各社の成長を目指す目的で開始した。ただ、利用者はオムニ7からさらに各社の通販サイトに移動して購入する必要があり操作性に難があった。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC161R60W2A111C2000000/

 

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19件のコメント

生徒用タブレットに職員室での会話が録音されて流出、生徒1人と教諭が登校できなくなる悲劇的展開に

1:名無しさん


職員室の会話の録音、学習端末から生徒に漏れる…ショックで1人登校できず

 山口県内の公立中学校で、生徒に1台ずつ配布されている学習用タブレット端末に、職員室での教諭らの会話が録音され、一部の生徒の個人情報が含まれた音声データが複数の生徒に漏れたことがわかった。このうち1人が自身のことについて触れられた内容にショックを受け、登校できなくなっているという。

 校長によると、10月末の放課後、複数の生徒が教室に忘れた端末を教諭が職員室の机で一晩保管した。うち1台の録音機能が夕方以降、何らかの事情で4時間にわたって作動。教諭同士が話した複数の生徒の生活指導の情報や、生徒に対する教諭の個人的な感情などを含む会話が録音された。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221117-OYT1T50089/

 

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21件のコメント

自宅駐車場の出口に「段差スロープ」を設置した所有者、道交法違反の疑いがあると専門家が指摘

1:名無しさん


道路法違反となったケースも

 駐車場と道路の段差を解消する「段差スロープ」(段差プレート)。ホームセンターなどで手軽に購入できるので、自宅の駐車場の出口に並べて重宝している人も多いだろう。

 しかし、駐車場前の道路部分や側溝の上に「段差スロープ」を接地するのは、道路交通法に抵触する恐れもある。

 ネックになるのは次の条文。

道路法第43条【道路に関する禁止行為】

何人も道路に関し、左に掲げる行為をしてはならない。

(1) みだりに道路を損傷し、又は汚損すること。

(2)みだりに道路に土石、竹木等の物件をたい積し、その他道路の構造又は交通に支障を及ぼす虞(おそれのある行為をすること。

 つまり、道路上にみだりにモノを置いては行けないという規定があるわけだ。

 しかし、ここには「みだりに」という言葉が入っている。「みだりに」とは一般に「正当な理由なく」の意味で解釈されているので、段差を解消するという「段差スロープ」の目的が、「正当な理由」かどうかは法律的に解釈が分かれるところだろう。違法か合法化はかなりグレーなゾーンで、現実的に「段差スロープ」を警察が摘発した例は非常に稀なはず。

 ただし、以前大阪で、段差スロープにミニバイクが接触・転倒し、その後、クルマにはねられて死亡する事故があり、段差スロープを設置していた飲食店経営者が、道路法違反(道路での禁止行為)容疑で書類送検されたケースもあったので、万が一、設置した「段差スロープ」に人や自転車、バイクなどが躓いて、誰かが転んだり、怪我をした場合は責任を問われる可能性は否めない。

 理想をいえば、自治体に許可を取った上で道路との段差を低くする「切り下げ工事」を行なうのがベスト。とはいえ「切り下げ工事」は非常にコストがかかるので、「段差スロープ」を置くかどうかは、地域性や交通量、そしてコストとリスクなどをよく考えて、自己責任で行なうしかない。

https://www.webcartop.jp/2022/11/995358/

 

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「Twitterアプリは遅すぎる」と苦言を呈したマスク氏にエンジニアが反論、論争の末にエンジニアは解雇されてしまう

1:名無しさん


2022年10月27日にイーロン・マスク氏がTwitterを買収して以降、同社のCEOやCFO、従業員の約半数、さらには4400人の契約社員までもが解雇されています。そんなTwitterの大規模人員整理の中で、マスク氏のツイート内容が間違っていると指摘したエンジニアが解雇されたことが明らかになりました。

事の発端となったのは、2022年11月14日にマスク氏が投稿した以下のツイート。ツイートの内容は「ところで、多くの国でTwitterの動作が非常に遅いことをお詫びします。アプリはホームのタイムラインをレンダリングするためだけにバッチ処理が不十分なRPCを1000回も実行します」というもの。

マスク氏の上記ツイートに反論したのが、6年間にわたりAndroid版Twitterアプリの開発に取り組んできたというエンジニアのEric Frohnhoefer氏。同氏は「マスク氏のツイートでの指摘は間違っている」と指摘していました。

マスク氏はメディアの報道に対してTwitter上で「この報道は間違っている」とたびたび指摘してきた過去があるため、Frohnhoefer氏もこれに倣ってツイートを投稿したものと思われます。

これに対してマスク氏は、「それでは私の指摘を訂正してください。正しい数字はいくつでしょう?」とリプライ。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221115-elon-musk-punishes-twitter-engineers/

 

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千葉県内で「専門家も首を傾げる」謎のバッテリー盗難事故が続出中、本来はこんなに盗まれるはずがない

1:名無しさん


千葉県内で今年、電動アシスト自転車のバッテリー盗難が急増している。浦安市では64個のバッテリーが相次ぎ盗まれたが、盗み方には謎が多い。特定のメーカーが狙われ、自転車の損壊もないことから、県警の捜査関係者は「手口は不明だが、解錠方法を見つけた人間が、複数の犯行を続けている可能性がある」とみる。

 県警捜査3課によると、1月~10月末に発生したバッテリー盗難被害は247件。前年同期は5件で、前年比50倍増だ。市町村別では、船橋市112件▽千葉市61件▽習志野市と浦安市各18件――と続く。

 東京や大阪では昨年から被害が多発。警視庁はホームページで「鍵を付けっ放しで被害にあった事例が特に多い」と注意を呼びかけている。バッテリーは装着すると自動で施錠されるが、鍵が自転車についたままでは簡単に取り外せる。

 ただ、県内で起きた247件は、多くが9月以降に集中し、特定メーカーの自転車ばかり狙われ、自転車に破損がないのが特徴だ。この247件とは別に、浦安市では10月下旬~11月3日、半径約800メートルにある出入り自由の9カ所のマンション駐輪場で計64個が一気に盗まれた。すべて同じメーカーで、自転車に破損はなかった。

 千葉市で鍵の紛失トラブルなどに対応している業者は朝日新聞の取材に「鍵穴に何かをさして解錠しているのだろうが、マスターキーでもない限り簡単ではない」と首をひねった。

 同課は転売目的での盗難とみて捜査している。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQCG7JNTQCBUDCB006.html?ref=tw_asahi

 

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北海道の救世主になるべく投入された新兵器「くまドン」、現時点では顕著な効果を発揮している模様

1:名無しさん




■クマの被害に悩まされる北海道に「くまドン」教授の姿はあった

人と動物の共存の道を探ります。音が出る装置を使った獣害対策の実験に取り組む岡山理科大学の教授については、以前もイブニングニュースでお伝えしました。

北海道で取り組むのはクマ対策。10月に教授が現地を訪れました。装置は救世主となるのでしょうか。

10月、札幌市内で相次いだクマの目撃。

「いた、いた、いた」
人が住むエリアに出没するなど、危険な状態です。

そんな中…10月、北海道・中札内村の公園を訪れたのは、岡山理科大学の辻維周教授です。

「それですね」
「あれですか?」
「おー」

ソーラーパネルとスピーカーなどを組み合わせた装置。クマに悩まされる北海道で、救世主になりうると期待されています。

(岡山理科大学 辻維周教授)
「これが『くまドン』ですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0332675997c3d4df3a509f81733f7e33464ded

 

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Amazon配達員がAIの理不尽な命令によって大層苦しんでいる模様、安全が脅かされている

1:名無しさん


「アマゾン配達」AIの理不尽な指示で混乱、ドライバー「運転ミスで交通安全脅かされる」

軽貨物の配送ドライバーらが加盟する「建交労軽貨物ユニオン」などは11月10日、ドライバーの待遇改善を訴えるシンポジウムを都内で開いた。

シンポには、アマゾンの荷物を運んでいた元ドライバーが登壇して「荷物の積載数や配達エリアをAIで決められるようになった結果、交通安全が守られなくなった」と批判。

ユニオン関係者らはシンポジウム終了後、アマゾンジャパン本社を訪れ待遇改善に関する要望書を渡そうとしたが、「門前払い」に遭い文書の受け取りも拒否されたという。

●荷物量、配達エリアをAIが決めることで生まれるリスク

配送ドライバーの多くは、個人事業主として運送会社などと業務委託契約を結び、荷物を運んでいる。個人事業主は本来、契約企業の指揮命令を受けずに自己裁量で作業の進め方を決められるはずだが、実態は雇用されたドライバーと同じ仕事をしている、というケースも珍しくない。

アマゾンの荷物を配送するドライバーだった大島二郎さんによると、積み込む荷物の数や、どのエリアを何時まで誰に任せるかを決めていたのは、契約していた企業の社員ですらなくAIだった。積み込み作業が長引くなどして、AIの計画通りには配達が進まないこともしばしばあったが、現場の管理者は元請けの不興を買わないよう、AIの言いなりになっていたという。

大島さんは「人間が常識の範囲内で判断すれば、安全に配達できるはずなのに、AIという制御できないシステムに指示されるためドライバーがやむなく運転を急ぐなどして、交通安全が脅かされるリスクが生まれていた」と語った。

全文はこちら
https://www.bengo4.com/c_5/n_15256/

 

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オオスズメバチとカブトムシのどちらが強いか検証したところ新事実が判明、カブトムシは別に夜行性じゃなかった

1:名無しさん


オオスズメバチとカブトムシ、強いのはどっち? 山口大が観察結果を発表

 山口大学は11月8日、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られることを発見したと発表した。

 また早朝から昼にかけて、樹液場にオオスズメバチが飛来するのを実験的に阻止し続けたところ、カブトムシの半数以上は明るくなっても樹液場に留まり続けたことも併せて発表された。

 同成果は、山口大大学院 創成科学研究科(理学系学域) 生物学分野の小島渉講師によるもの。詳細は、米国生態学会が刊行する生態学に関する全般を扱う学術誌「Ecology」に掲載された。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221109-2508271/

 

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720度のアルミニウム溶解炉に作業員が転落する悲劇が発生、想像を絶する結末に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


720度のアルミニウム溶解炉に落ちた男性、自ら這い出し奇跡的に助かる

スイス北東部の町工場で今月9日、25歳の男性が摂氏720度のアルミニウム溶解炉に転落するという事故が発生した。男性は炉の中から自ら這い出し、奇跡的に命を取り留めた。『FM1Today』などが伝えている。

スイス北東部ザンクト・ガレンのアルミニウムダイカスト(金型に溶融したアルミを圧入する)工場「DGS Druckguss Systeme AG.、以下DGS」で9日夜、電気技師の男性(25)が溶解炉に転落した。

男性は溶解炉上部にある電源プラグの取り換え作業を行っている最中、何らかの原因で炉の開口部から落ち、摂氏720度の液体状アルミニウムが入った炉の中に転落した。

男性は膝まで液体状アルミニウムに浸ったが、幸運にも自力で炉から這い出すことに成功、同僚や救急医らによる応急処置後、ヘリコプターで病院に搬送されて手術を受けた。

DGSの最高経営責任者アンドレアス・ミュラー氏(Andreas Muller)によると、男性は手と脚に重度の火傷を負ったものの12日には退院、歩くことも可能だそうで、事故後のインタビューでこのように述べた。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/c4725660e1829ca9013319371db932152a6fdf6b

 

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