「96歳の祖母に医師が勝手に手術して寝たきりになった」と主張、激怒した医師に難詰されるも……
96歳の祖母にイレウスの手術をされました。それまで歩いていたのが寝たきりになり、半年後に亡くなりました。
— 菊本ノンノ (@maple6819) November 22, 2024
イレウス (ileus) とは、腸管内容物の肛門側への移動が障害される病態で、腸蠕動が一時的に停止した状態である[1]。腸閉塞(ちょうへいそく、intestinal obstruction)を含むより広い概念。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%A6%E3%82%B9
鉄道各所のクレジット『実証実験』、「普通の人は使っちゃ駄目だわ」と被害報告が続々と出ている模様
あー、鉄道運賃のクレジットカード決済、各社で『実証実験』始まってるけど、これ、実験が終わるまでは、普通の人は使っちゃ駄目だわ。直通他線の乗継には使えないとか、有効な定期券と併用できないとか、IC運賃じゃなくて十円単位料金とか、乗換割引に対応してないとか、とにかく『使うと損をする』。
— 福島の人(5th vaccinated)ω (@fukushimanohito) November 23, 2024
梅田阪急ビルの建て替えが「素人目から見ても地獄案件すぎる」と話題に、最初に手掛けたゼネコンが違約金を払って撤退し……
梅田阪急ビルの建て替えは大成が請けたのに、何故か解体途中で違約金を払って撤退、大林が引き継いだが「阪急梅田村は竹中」と言う伝統も崩されたのも不思議で、当時界隈では大いに話題になったものだ。
戦前戦後の増改築補修を繰り返したビルを建て替えると言うのはそれだけ困難な事業と言うこと。
しかも工事区画を分割してPCB、アスベスト対策も完璧にこなしながら店舗営業を続けたのだから、正にプロジェクトXレベル。
梅田阪急ビルの建て替えは大成が請けたのに、何故か解体途中で違約金を払って撤退、大林が引き継いだが「阪急梅田村は竹中」と言う伝統も崩されたのも不思議で、当時界隈では大いに話題になったものだ。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) November 22, 2024
戦前戦後の増改築補修を繰り返したビルを建て替えると言うのはそれだけ困難な事業と言うこと。… https://t.co/F7zjtTNDdD pic.twitter.com/ulLYwCNa92
日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」が世界標準に採用、世界中の自動車の安全向上に大きく寄与する模様
えっ、これメチャクチャ良いニュースじゃないですか……!!!?
— 橋本 新義 (@Shingi) November 22, 2024
> 日本発の「ペダル踏み間違い防止装置」、世界標準へ…国連が基準化
> スイス・ジュネーブで開催された国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)の第194回本会議での決定だ。https://t.co/ZheVvo6ZMJ
今までで一番タイヤを使ったお客さんに「イヤ、ただの化け物ですやん」と目撃者絶句、リム使い切ってディスクで走ってブレーキホース破って……
今までで一番タイヤを使ったお客さん
— なにを検査するかは想像にお任せしてる検査員DOT4 (@tn_dot4) November 22, 2024
タイヤ使い切って
リム使い切って
ディスクで走って
ブレーキホース破って
この状態でパンクしたから見てくれって持ってきた pic.twitter.com/6e9Elep33e
本当の姿が謎だった「サーベルタイガー」、筋肉や毛皮を残した3万2000年前のミイラが発掘されて研究者が大興奮
サーベルタイガーのミイラを発見、ついに本当の姿が明らかに
— ナショナルジオグラフィック日本版 (@NatGeoMagJP) November 21, 2024
「素晴らしい標本に大興奮しています」と研究者。これまでは毛皮や筋肉、皮膚といったやわらかい組織を残す化石がなく、実はどんな姿をしていたのかは謎でした。https://t.co/EOOZ1sPY0E #ナショジオ #ホモテリウム #サーベルタイガー
さまざまな復元図や博物館の模型のほか、映画『アイス・エイジ』シリーズにも登場するが、サーベルタイガー(剣歯虎)が実際にどんな姿をしていたのか、古生物学者はおよそ200年ものあいだ疑問に思ってきた。見つかるのは骨の化石と足跡だけで、長い牙を持つこの肉食動物の本当の容姿はずっと謎だった。だが、シベリアの永久凍土で3万2000年前の子どものミイラが見つかり、ついに外見を披露した。
全文はこちら
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/112100632//
某建築家の新築物件でのバイト経験者、人間の動線と空気の動線を理解していない設計のため……
隈研吾設計の新築建物でバイトしてたことあるけど
— yukima (@yukima_sela) November 12, 2024
・人間の動線をわかってないので入口から出口まですべてに案内板が必要
・空気の動線もわかってないので冬は極寒
・雨樋がなく屋根のへり全部から雨水が落ちるので逃げ場のない滝になる
で不要な業務と頻繁な体調不良で辞めた
ロシアが借りパクした大量の西側製航空機、整備部品の枯渇によって悲しすぎる状況になっている模様
ロシアの航空会社は、
— 世界・仰天ニュース (@world_news2025) November 21, 2024
修理の問題により、エアバス・ネオの
半分のフライトを停止
→あ、末期だわ https://t.co/Vj4sR48TfD
排水溝の詰まりが一発で解消する便利アイテム、「素人さんが気軽に使ってはアカン商品ですな」と話題になっている模様
水道屋の知人がおすすめしてた排水管洗浄剤。髪やヘドロが蓄積してゴボゴボ通りが悪かった排水溝が、一度でスコーンと解消された…家が古くて逆流する勢いで水浸しになった時、慌てて業者呼んだら数万円払った事あるからこれはマジ助かる…一瞬で水の流れる音が変わって異臭も消滅。威力がエグい… pic.twitter.com/RULFNeryA6
— ̨室長さん (@RIhFlv0lS1_YIqZ) January 30, 2024
「アンモニアの製造コストを約100分の1に激減させる」画期的な技術を日本が開発、従来は高価な有機触媒が必要だったが……
常温常圧アンモニア合成…、信じられない。いまアンモニア合成は人類が使う全エネルギーの数%を占めていて何十億人という人間が飢えずに生きていられるのは天然ガスを燃やして作る合成アンモニア由来の人工肥料があるから。その窒素固定でブレークスルーって偉業すぎひん?https://t.co/OtvjkxrAAy
— 西村 賢Coral Capital, Partner (@knsmr) November 20, 2024
西林教授らは、2019年に金属元素のモリブデンを含む特殊な触媒を使い、常温常圧でのアンモニア合成に成功した。水素ガスの代わりに水などを用い、窒素ガスと還元剤のヨウ化サマリウムを有機溶媒の中で反応させる。ただ、反応物を溶かすための有機溶媒が非常に高価だった。
研究チームは新たに「メカノケミカル反応」を利用し、有機溶媒を使わないアンモニア合成に成功した。メカノケミカル反応は固体か少量の液体同士の化学反応で、反応物を砕くなどの機械的な刺激を与えて反応しやすくする。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27588654/
「これじゃ高速バスじゃなくて拘束バスで草」と国交省の新ガイドラインが物議を醸す、見るからにヤバそうな雰囲気が……
これが寝台列車だったらシートベルトなんかしなくても安全かつ快適に移動出来るのに……
— P・BLUE (@TokaidoBlue) November 19, 2024
これじゃ拘束バスで草 https://t.co/VKqIFW62PA
ガイドラインでは主な要件として、座席が前向きに備えられており、転落防止プレートと衝撃吸収材等を備えること、転落防止措置及び保護部材を設けること、2点式座席ベルトなどが備えられていることを盛り込んでいる。3点式座席ベルトは衝突時に乗客の頸部を圧迫するおそれがあるため使用しない。
全文はこちら
https://www.traicy.com/posts/20241119320404/
「なくてはならない大事な道具」と日本刀彫物師が持ち出した『脱磁機』、こんな道具あるんだ!と興奮する人が多数
令和になって使うのは初めての
— 日本刀彫物師 宗風 (@jswordengraver) November 20, 2024
滅多に出番のない道具。
『脱磁機』
金属が帯びた磁力を取る道具です。
所有しているのはくたびれたアンティーク物ですが、なくてはならない大事な道具です。 pic.twitter.com/ieOmEfriur
NHKクロ現が番組ラストに報じた”美談”、「EM菌じゃねえか!」と視聴者からツッコミを受けまくり
「観光客が減って、住民も自然も喜んでいます」
— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) November 19, 2024
いま日本の観光地では、観光客が集中することで自然破壊や住民の生活への影響が課題にhttps://t.co/ccruuyY9nC
週2日のビーチ閉鎖に踏み切ったハワイの事例から見える、
”持続可能な観光”実現のためのヒントは?#クロ現 今夜7時半~
社会学者の建て替え批判に「当時、この建て替えに少し関わりました」と関係者が猛反論、利害関係のない外野がノスタルジーだけで語るのは簡単ですが…
当時、この建て替えに少し関わりました。1920年築ですから老朽化耐震化は避けられませんでした。建替も凄まじいコストがかかったんで(これ全部アスベストですからね)複雑構造のアーチ形状に拘っていられなかったのでしょう。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) November 20, 2024
利害関係のない外野がノスタルジーだけで語るのは簡単ですが… https://t.co/gzC6loFVKU
友達がいなさすぎたイルカの奇行に「海にも…俺が…いるのか…」と人間側が衝撃を受けまくり、行動パターンが似すぎていて共感する人が続出
友達いなさすぎて「独り言を喋り続けるイルカ」が見つかる
友達がいなさすぎて独りブツブツ話し続けるイルカが見つかったようです。
南デンマーク大学(SDU)の研究チームはこのほど、地中海のバルト海にて、1頭で孤立しているハンドウイルカが何年も独り言を続けていることを発見しました。
その海域には他にハンドウイルカの仲間がおらず、この個体は孤独のあまり自分だけで喋っているか、仲間を呼び探しているのではないかと考えられています。<中略>
シグネチャー・ホイッスルとは、それぞれのハンドウイルカが幼い時期に学習して生涯にわたり使用する個体に特有の鳴き声パターンのことを指します。
私たち一人だけが持っている名前のようなものです。
つまり、ヨーダにならヨーダだけが発する鳴き声パターンがあるのですが、なぜか彼はそれを3つも持っていました。
フィラトヴァ氏は「もし彼が一人でいることを事前に知っていなければ、少なくとも3頭のハンドウイルカが交流をしているように見えたでしょう」と話しています。
全文はこちら
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/166068
名古屋を代表する『有名デザイナー物件』を訪れた人、外部の飾り部分にめちゃくちゃカビが……
名古屋を代表する隈研吾物件である碧海信用金庫御園支店を見に来たけど、めちゃくちゃカビ生えてたw#クソ物件オブザイヤー2024 https://t.co/h3zVrYicQg pic.twitter.com/zKucrvkyKA
— moja🧚♀️ (@moja99758134) November 19, 2024
