「え?ただ置くだけじゃないんすか?」と抗議された工事業者さん、「じゃぁ置いてくれれば追加無しで良いですよ」と返答すると……
バケット工事の追加料金を説明したら「え?ただ置くだけじゃないんすか?」と言うので「じゃぁ置いてくれれば追加無しで良いですよ」とお客さんに任せてたら10分位試行錯誤した後に「工賃支払うのでやっぱりお願いします」となりました。
— 量販店エアコン工事ねこ (@fujidconstruct1) April 15, 2024
ただ置くだけ。固定するだけ。繋ぐだけがどれ程難しい事か。 pic.twitter.com/1lP7hKnt99
韓国産バスの全自動スロープを絶賛した人、バス関係者から「手動タイプの方が良い」とマジレスされる
先週遊びに行った韓国のバスが素晴らしかったの!日本バスって運転手さんがスロープを出してイスを畳んでってしていただかなくちゃいけなくてどうしても気が引けてしまい、あまり乗らないのだけど
— 車椅子ギャル🦋さしみちゃん (@misa_misaxxx) April 11, 2024
韓国のバスの自動で高さ調整&自動スロープがめっちゃ快適だった!😍
日本にもこの技術が来てほしい〜 pic.twitter.com/72t4I3JV91
生物の教科書を書き換える「歴史的な大発見」があった模様、窒素固定ができるのは一部細菌と古細菌だけだったのが……
生物学の教科書には、生物界を三分する細菌・古細菌・真核生物のうち、空気中の窒素を生命が利用できる形に変換する窒素固定ができるのは 一部の細菌と古細菌だけだと記されています。新たに、真核生物に属する藻類の一種が細胞の中に窒素を固定する細胞小器官(オルガネラ)を持つことが判明したとの論文が発表されました。ミトコンドリアや葉緑体のように、元は別々の生き物が共生関係を超えて細胞小器官へと進化したのは、長い生物の歴史の中でこれが4例目とされています。<中略>
今回の新たな細胞小器官の特定は、数十年来の謎に長年取り組んできた科学者らによる国際的な協力の結晶です。1998年、カリフォルニア大学サンタクルーズ校のジョナサン・ゼア氏らは、太平洋の海水から未知の窒素固定シアノバクテリアのものと思われるDNA配列を発見しました。ゼア氏らは、「UCYN-A」と名付けられた謎の生物の研究に何年も費やしましたが、その宿主であるBraarudosphaera bigelowiiという藻類の培養ができないため、研究は思うように進まなかったとのこと。一方日本では、高知大学海洋コア総合研究センターの古生物学者である萩野恭子氏が、300回以上のサンプル採集と10年以上の歳月をかけて最終的にB. bigellowiiの培養に成功し、これが研究の突破口となりました。
本格的なUCYN-Aの研究に着手した科学者らは当初、UCYN-Aと宿主の藻類は共生関係にあると考えていました。しかし、2024年3月から4月にかけて科学誌のCellとScienceで発表された個別の研究により、論文の著者らは「UCYN-Aは共生を経て宿主と共進化し、細胞小器官となるに至った」ことを解明し、その窒素固定細胞小器官を「ニトロプラスト(nitroplast)」と名付けました。
ある生物が別の生物の細胞にたまたま入り込んで共生している状態から、細胞小器官として宿主の一部になったと定義するには、2つの重要な基準を満たす必要があります。それは、問題の細胞構造が世代を通じて受け継がれることと、その構造が宿主細胞から提供されるタンパク質に依存していることです。
研究者らはまず、宿主の藻類が増殖する過程を観察することで、細胞分裂の直前にニトロプラストも分裂し、次の世代へと受け継がれることを突き止めました。また、宿主細胞とニトロプラストの増殖が栄養塩の交換によって制御されることも実証し、両者の代謝が連動していることを明らかにしました。さらに、プロテオーム解析を用いたタンパク質の分析により、単離されたニトロプラストのタンパク質と宿主の細胞全体のタンパク質を比較した結果、宿主の細胞で合成されたタンパク質がニトロプラストに送られ、ニトロプラストが持っていない機構を補完することも判明しました。
2024年4月のScienceの表紙を飾った論文の筆頭著者であるタイラー・H・コール氏は、「このような形で細胞小器官が発生することは非常にまれです。最初にこれが起きたのはミトコンドリアで、この出会いが私たちのようなあらゆる複雑な生命が誕生するきっかけとなりました。10億年ほど前、葉緑体でも同じ事が起き、それが今日の植物となっています」と話します。
同様のケースの3例目は、光合成をするアメーバであるパウリネラ・クロマトフォラで、ニトロプラストはミトコンドリアから数えて4例目です。ゼア氏は、今後も似たような進化をたどった生物が見つかると予想していますが、ニトロプラストはこの種の発見としては史上初であるため、将来の教科書に載る発見だと考えています。
この発見はまた、農業に革命をもたらす可能性も秘めています。大気中の窒素から肥料を作り出す技術であるハーバー・ボッシュ法は、世界の食料生産の約50%を支えていますが、同時に大量の二酸化炭素も発生させてしまいます。そのため、研究者らは自然の窒素固定を農業に採り入れる方法を長年にわたり研究してきました。
コール氏は「ニトロプラストは窒素固定に関する新しい視点となり、このような細胞小器官を作物植物に組み込む方法についての手がかりを与えてくれるかもしれません」と話しました。
https://gigazine.net/news/20240412-nitrogen-organelle-nitroplast/
「ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンション」が目撃された模様、以前も同じ建物で同様の光景が見えたとの報告あり
勤務に向かう途中で、ありとあらゆる全てのランプが一斉に点滅しているマンションがあったんですが……通報した方がいいやつ? pic.twitter.com/tEKJUNibGR
— 書体讃歌 (@typeface_anthem) April 14, 2024
引用元
https://twitter.com/typeface_anthem/status/1779445058049282350
水原容疑者の訴追で「恐ろしすぎる真実」がさらっとバレた模様、報道機関が殆ど報じないアメリカの底力……
読売テレビ・高岡達之解説委員長が13日、同局の「あさパラS」に出演。ドジャース・大谷翔平投手の口座から不正に送金したとして銀行詐欺の疑いで訴追された、元通訳・水原一平容疑者の米当局の捜査についてコメントした。
不正送金に関しては1か月もたたないうちの〝スピード決着〟となったが、高岡氏は「今回、日本の報じられてるニュースの中で全然触れられてなくてサラっとなんですけど、テレビ見てる方も恐ろしいのは、アメリカの底力を見せてますので」と説明した。
連邦検察の会見では「われわれは水原氏と大谷氏の携帯電話や長期にわたる通信を調べた。数年にわたり、日本語の専門家により数千回の通信が調査された」と発表されている。
この点について指摘した高岡氏は「基本的には米国は認めてないが、前から米国政府は世界中のどなたのでもメールや電話を全部記録に残してると言われている。(MCのハイヒール)リンゴさんもです。テレビを見てる方も心配しなくていいんですけど、常時一つひとつを見てるわけじゃなくて、何かあったときに、例えばその名前とかキーワードを入れてヒットしてくるんでしょう」と解説。
続けて「『その中から日本語の専門家に分析してもらった』と言っているわけですよ。ということは水原さんは賭け屋とは英語で話すんで、大谷さんとのいろいろプライベートでのやり取りも見てたということになりますよね。『そこまでやれるんだよ、われわれは』というのを言われているのと同じ。ある意味銀行詐欺という罪名をとったのもそうですけど、銀行って米国の民主主義の基本ですから『アメリカをなめるな』という結果ですね」と〝スピード決着〟の理由を分析していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db31fe2bc462e348f5b767a96a380dd153dd058d
KFCの新アプリが「とんでもない産廃仕様」だと発覚してユーザー騒然、UIの出来が悪いとかそんなレベルじゃないぞ
KFC新アプリ、UI以前に完成度やばそう。
— む〜みん (@moominrx) April 13, 2024
ホームに戻るが「私を家に連れて行って」はないだろw pic.twitter.com/TP5vaWh568
トヨタにHV技術の供与を執拗に要求していた韓国メーカー、今は「トヨタと同等の技術を持っている」設定になった模様
世界的に電気自動車の普及に急ブレーキが掛かっています。中国以外の自動車メーカーは、BEV(バッテリー電気自動車)一辺倒の戦略を止め、ラインアップに「ハイブリッド車」(HV)を拡充しようとしています。
「電気自動車強国」を自称する韓国でも、「こりゃいかんわ」とハイブリッド車を急きょラインアップに加えようとしています。まだ出ていませんが、高級車ブランド(と自称する)「Genesis(ジェネシス)」にもハイブリッド版が追加される予定※です。
※2025年に登場すると報道されています。付け焼き刃でパリパリと開発中なのでしょう。
この韓国自動車メーカーもハイブリッド車を拡充しようとしていることについて、『朝鮮日報』が記事を出しており、面白いことを書いているのです。以下に該当部分を引用します。
(前略)
世界自動車市場の気流が変わり、韓国自動車産業もさらにハイブリッド中心に変化する兆しだ。
電気自動車投資を増やし、先頭走者テスラ追撃に乗り出した現代車・起亜が最近市場状況に合わせて戦略を一部調整している。
トヨタと共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた現代車・起亜は次世代ハイブリッドシステムを開発中だ。
もともとは来年から100%電気自動車だけ発売することにした高級ブランドジェネシスにハイブリッドモデルが投入されることが分かった。
北米戦略型起亜テルライド第2世代モデルにもハイブリッドを追加する案を検討している。起亜も現在6種のハイブリッドモデルを2026年8種、2028年9種に拡大、順次北米・欧州市場に投入する計画だ。
(後略)
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「ハイブリッドを持つ者」が笑う…忙しい車業界」
https://www.chosun.com/economy/auto/2024/04/12/VUXJMXHD2JE3PGRC74B4E4KRDM/
もう何度だっていいますが、韓国には基本的にハイブリッドの技術などありません。にもかかわらず、『現代自動車』『起亜自動車』は「『トヨタ』と共にハイブリッド技術を最も長く磨いてきた」と書いています。
「あれ? そうでしたっけ?」と誰もが驚くでしょう。
再度ネットで伝わってきた韓国ハイブリッド車開発の「くだり」を以下に貼っておきます。
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の技術移転を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッド車の共同開発/OEM販売を提案
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタにハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 断る
現代自動車 ⇒ トヨタに保守交換部品としてハイブリッドメカニズムの販売を要求
トヨタの回答 ⇒ 弊社のハイブリッド車ユーザに対してならば当然可能と回答
現代自動車 ⇒ 部品リストを元に一台分のハイブリッドメカニズムのみの合計価格を試算
⇒ 800万円以上になることが判明して激怒
現代自動車 ⇒ 腹立ちまぎれに韓国内の新聞でトヨタを詐欺企業として非難。
トヨタのハイブリッド車は500V以上の高圧電流を使っているので感電死する可能性が高いという噂を流布
トヨタの反応 ⇒ 無視
全文はこちら
https://money1.jp/archives/125642
海外のスキミング犯罪が「絶対に騙されてしまう酷い仕様」で目撃者ドン引き、あまりにも割り切った設計だ……
これが本場のスキミングか!(;´∀`)pic.twitter.com/GEfHfse6gq
— 遠藤ヴァイオレット YouTube”遠藤まりな教団”公式 (@gaming30prius) April 11, 2024
いなば食品の公式サイトを覗いた人、ソースコードを読んで「あっ!」となってしまった模様
いなば食品のホームページ、文章とHTMLソースを見て色々と察してしまった。
— 芹沢 (@serizawa_kei) April 12, 2024
Wordで作成された文章をそのままコピペ。
Webでの見やすさを無視した改行をそのままにしている。
推測だが、これを書いた人物が「そのまま載せろ」と言ったか、担当者が「そのまま載せないと面倒なことになる」状況。 pic.twitter.com/o1f2ISG5Gq
北里大学の病院施設で火災が発生、多数の消防車救急車が出動して現地は凄まじいことに
北里大学病院が何かすごいことになってる。何があったんだろう、、、担架で運ばれてる人も何人かいるので、何か事件なのかもしれない。消防車救急車10台以上。 #北里大学病院 #火事 #事件 #事故 pic.twitter.com/dKQp1ZdDAz
— 小澤良介 (@ruke58) April 11, 2024
日刊ゲンダイが「誤解を招く不正確な医療記事」を配信して歯科医からツッコミを食らう、日本と海外じゃ同じ名前でも……
このような記事を見た時には「銀歯」が何を意味しているのかに注意が必要です。海外の「銀歯」として広く使われているアマルガムと、日本の「銀歯」として使用される金銀パラジウム合金は全くの別物です。近々トンデモ歯゛スターズでも取り上げる予定です。https://t.co/Kn7ADS9BoF
— 気まぐれ歯科情報ななめ読み (@Moody_Dent_Info) April 9, 2024
中高年なら、子どもの頃の虫歯治療での選択肢は「銀歯」の一択だったはず。現在でも銀歯は虫歯治療の主流であり、何らかの形で銀歯が残っている成人は、全体の7~8割を占めるとみられている。
「しかし、冷たいものや熱いものを口にすることで温度変化にさらされたり、噛むことで圧力が加わったりすることで銀歯から金属イオンが溶け出すようになります。その結果、金属アレルギーを引き起こしたり、老化を早めたりする弊害が指摘されています」と、アイムスデンタルクリニックの今枝誠二院長は言う。
実は、そうした弊害を避けるため、すでにドイツやスウェーデンでは銀歯による治療が禁止されている。また、虫歯治療は「ミニマルインターベンション(最小限の侵襲)」が国際的な標準になっていて、なるべく削らない治療が行われているのだ。
全文はこちら
https://hc.nikkan-gendai.com/articles/280269
不具合が飛び交う「サイバートラック」の掲示板、洒落にならない記述ばかりで覗いた人が絶句
ギークのオモチャ
なんか楽しそうw
https://www.gizmodo.jp/2024/04/posts-about-broken-cybertrucks-fill-tesla-owners-forums-jpn.html
不具合報告が飛び交うサイバートラックの掲示板。のぞいてみた
ケース1:走行距離1.5キロで終了
本日納車されました。1マイル(約1.6キロ)ほど走ったところで、ステアリングエラーがでて、スクリーンが赤く点灯。道路脇に停めるも、その後動かなくなり牽引してもらう事態に。調子良かったのは最初の5分だけ。再起動しても何してもダメ。スクリーンも真っ暗で、ビービーとエラー音がでるだけ。Teslaは、出荷急ぎすぎちゃったのかな。本当サイアクです。
ケース2:サイバートラックはサイバートラックが嫌いらしい
今日、ハイウェイでサイバートラックとすれ違いました。が、向こうからサイバートラックが来ると、うちのサイバートラックが自動運転でブレーキ発動。お互いの間隔は十分あったと思うのですが。他に車がいなかったので衝突などの事故が起きなかったのが幸いでした。
ケース5:2日で動かなくなった
納車されて1日、今朝まで動いてたのに。リバースにいれようとブレーキを踏んだところで終了。画面全部まっくらになって、ドアのパワーボタンも動かず車外にもでれず。なんとか手動で車からは出ることができましたが、他は何も動きません。充電は40%できているので、エネルギー切れでもないし。
ケース6:30キロちょいで終了
こちらはXにポストされたイーロン・マスク氏にあてた報告。
納車されたばかり。5マイル(約8キロ)ほど走って駐車したところで動かなくなった。オドメーター(総走行距離を表すメーター)には21マイル(約30キロ)って表示されてるけど、どうすればいいの?
「宇久島」のメガソーラー施設が『世の中を舐めきった消火体制』だと発覚、もう色々な意味で違和感しかない模様
152万枚の太陽光パネルで覆い尽くす計画の長崎県・宇久島。
— 太陽光パネル義務化に反対する会 (@taiyoukouhantai) April 9, 2024
火災が起きた際には400カ所以上に配置される消火器で初期消化するそう
先日の鹿児島のメガソーラー火災では蓄電池が爆発して4名の消防士が負傷
消防士でも放水できず自然鎮火を待つしかかったのに消火器で消し止める事できるんですかね? https://t.co/4B6vna0kW6 pic.twitter.com/ey84nv6A5k