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46件のコメント

インボイス反対派の署名54万筆、また非常識すぎるやり方を自白してツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


首相側がインボイス反対署名受け取る 「フリーランスの会」が発表

 インボイス(適格請求書)制度の中止を求める「インボイス制度を考えるフリーランスの会」は29日、岸田文雄首相側に反対署名約54万筆を手渡したと発表した。

 同会によると、29日午後に議員会館で首相の秘書と面会。オンライン署名のため、情報が入ったUSBメモリーを手渡したという。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20230929/k00/00m/040/283000c

参考資料

パソコンやスマホを物理的に破壊してしまう“USBキラー”とは?
https://ascii.jp/elem/000/004/057/4057167/

 

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33件のコメント

iPhone15を購入した米国人男性が「変わり果てた愛機の姿」に愕然、Apple Storeに持ち込んでみるも……

1:名無しさん




購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが早くも膨張し、ディスプレイを押し上げている事例がRedditで報告されました。

バッテリーが膨張した原因は不明ですが、動向が注目されている発熱問題との関連性が気になります。

■3行で分かる、この記事のポイント

1. 購入したばかりのiPhone15 Proのバッテリーが膨張し、ディスプレイを押し上げている事例が報告された。
2. ユーザーは、Apple Storeに持ち込んだが交換してもらえなかったと報告。
3. 最終的に、販売した携帯キャリアのショップで交換、発熱問題との因果関係は現時点では不明。

購入後数日でバッテリーが膨張

RedditユーザーのLeather_Cheerio_402氏が投稿した画像には、バッテリーが膨張してディスプレイ下部が押し上げられている、ナチュラルチタニウムのiPhone15 Proが写っています。

このiPhone15 Proには、サイドボタンの下に5Gミリ波用アンテナが搭載されていますので、米国向けモデルと思われます。

全文はこちら
https://iphone-mania.jp/news-555233/

 

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82件のコメント

新元素を発見した元朝日記者、今度は「α波を出す放射性物質」を発見して世界的な業績を上乗せした模様

1:名無しさん






関連
α波
アルファは
脳波の波形の一つ。ゆったりと気分の落ち着いたときに現れる波形である。軽く目を閉じて瞑想状態に入ると現れやすく,禅やヨガのように,訓練によってその精神状態をつくり出すことができる。ストレス解消法の一つとして有効な方法であるとともに,記憶力,集中力,創造力も高まるとして,その効果が注目されている。
https://kotobank.jp/word/%CE%B1%E6%B3%A2-162933

 

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75件のコメント

EV急発進疑惑事故を検証すると「韓国産EVに偏って発生している」と判明、アイオニック系には『何か』がある疑惑が浮上中

1:名無しさん


タイムリーにご紹介し損なったので、読者の皆さまはすにでご存じの方が多いかもしれません。

韓国で不可解な電気自動車の事故がありました。「(システムの欠陥による)急発進事故」と目されています。<中略>

なぜ急発進が疑われる事故が多発するのか?

『KBSニュース』によると、韓国では国内の電気自動車急発進疑惑事故は、これまで国土交通部に寄せられただけでも31件が発生しています。このうち――、

『現代自動車』:約42%
『起亜自動車』:約23%
『ルノー』:約16%

――とのことで、明らかに韓国のドメスティックなメーカーの電気自動車に偏って発生していることになります。

「アイオニック」系には急発進を起こす「何か」があるのかもしれません。

というのは、直近の08月だけでも、以下のような急発進が疑われる事故が発生しているからです。



↑YouTubeに上がった当該事故の動画

慶尚南道昌原市石田交差点で『現代自動車』の電気自動車「アイオニック6」を使ったタクシーで、急発進疑惑がある事故が発生しました。運転手と乗客2人が亡くなっています。

CCTVの映像では、タクシーが猛烈な勢いで走ってきて、反対側で信号待ちしていた市内バスの側面にそのまま突入。すぐに火災が発生し、市内バスはその衝撃で90度回転しました。

2023年8月22日



↑『聯合ニュース』の報道



↑当該事故の実際の様子を確認できる動画。事故部分は01:08ぐらいからです/運転席の動画もあります。06:30ぐらいから

ソウル江西区でタクシーの乗客が重傷を負い、計5人が負傷しました。これは「アイオニック5」を用いたタクシーの急発進疑惑事故です。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/113714

 

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朝日元記者が「当たり前すぎること」をドヤ顔で開陳、ちょっと理解不能すぎて困惑する人が続出

1:名無しさん


 

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日本が開発した魔改造植物、電力を使わない照明として活用できる凄まじい代物だった模様

1:名無しさん




奈良の大学などが研究を重ねて開発したある「不思議な植物」が発表されました。暗闇で緑色に光るポプラの木。ライトを当てているわけではなく、実は自ら光っているんです。

この「光る植物」は、発光するキノコの遺伝子などを導入して作られています。奈良先端科学技術大学院大学と大阪大学が共同開発を行っていて、まずは観葉植物としての実用化を目指しています。いずれは電力を使わない光る街路樹や室内照明としての使用も期待されています。

【奈良先端大・出村拓教授】
「クリスマスシーズンのイルミネーションを電気を使わない、光る樹木に置き換えることで電力の消費を抑えていって二酸化炭素の抑制につながっていくような社会を考えていきたい」

今後は、大阪・関西万博での展示に向けてさらに研究を進めていくということです。

動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/066a76167fc0a4b73a027a678bdaaab51258410d

 

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9件のコメント

日本が発見した「正体不明の水生生物」に全世界の生物学者が大注目!ワームや軟体動物、甲殻類のどれにも当てはまらない

1:名無しさん


沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。

日本の水中写真家の峯水氏は、2018年に沖縄の海でわずか数mm程度の小さな生物の写真を撮影しました。

この謎の生物はミミズのようなワームや軟体動物、甲殻類のどれにも当てはまらないとして、多くの生物学者の関心の的となりました。

画像はこちら
https://twitter.com/RebeccaRHelm/status/1423063831933239297

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20230925-mind-boggling-sea-creature/

 

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13件のコメント

脱中国を利用してNTTドコモが大儲けする気だと判明、新システムで消費電力とコストを大幅削減できる

1:名無しさん


NTTドコモは異なるメーカーの機器を組み合わせて携帯電話の通信網を構築する「オープンRAN(ラン)」の輸出販売を本格化する。経済安全保障の高まりを背景に、通信網から華為技術(ファーウェイ)など中国勢を排除する動きは世界の通信事業者で活発だ。脱中国の動きを商機ととらえ、2025年度に100億円の売上高を目指す。

これまで携帯向け無線通信は、ネットワーク全体を1社の機器でそろえるのが一般的だった。オープンランは専用機器をクラウド上のソフトウエアに置き換える「仮想化」と呼ばれる技術で通信網を構築。顧客の要望に応じて複数メーカーの機器を組み合わせて提供する。ドコモの場合、富士通やNEC、米インテルなど13社の機器を組み合わせて相互接続する。

ドコモは米ラスベガスで開催中のモバイル関連見本市「MWC」でオープンランのサービス概要を発表した。オープンランの通信網の構築から運用支援、保守までまとめて海外の通信会社に提供する。機器は各国の周波数に対応できるよう、無線装置についても7社が提供できる体制を新たに整えた。

9月下旬には自社の通信網にオープンランを導入し運用を始めたことも明らかにした。ドコモの標準的なネットワークと比べて、初期費用や維持管理を含めた全体のコストは最大3割削減でき、基地局の消費電力は最大5割減らせるという。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC262A20W3A920C2000000/

 

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73件のコメント

「私の考えた正論に反論しろ」と西村大臣に噛み付いた放出反対派、事実列挙により無事撃沈された模様

1:名無しさん


 

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75件のコメント

制御不能になった韓国製EVが時速188kmで大暴走、ブレーキもエンジン停止も機能せず信号待ちの車に激突

1:名無しさん


“EVタクシー”時速188km暴走 衝突後…ブレーキも利かず 250m飛ばされる

9月15日、韓国南部の大都市テグで客を乗せて走っていたタクシーが、飛び出してきた車と衝突した。

その途端、タクシーはなぜか急加速し、時速はあっという間に120kmに到達。

乗客「ブレーキを踏んでください。ダメですか?」
タクシー運転手「ブレーキをかけてるけどダメだ」

命の危険を感じた後部座席の乗客は、慌ててシートベルトを締める。

アクセルを踏んでいないという運転手の訴えとは裏腹に、暴走タクシーはさらにスピードアップ。ついには時速188kmに達したのだ。

乗客「サイドブレーキはないですか? エンジンを一度切ってみてください」
タクシー運転手「エンジンが切れない…切れない…」

暴走を続けたタクシーは、信号待ちの車に激突してようやく停車。

このタクシーはEV(電気自動車)だった。

市内で客を乗せて走っていたタクシーは、横断歩道付近で信号を無視して飛び出してきた車と衝突。

そこから急加速すると、時速188kmまでスピードを上げ、およそ2.5kmを暴走し、信号待ちをしていた車と激突した。

ぶつかった衝撃でタクシーはひっくり返ったまま、250メートルも飛ばされたという。

この事故で、タクシー運転手と乗客の男性が頭や肋骨(ろっこつ)に大けがをするなど、あわせて7人が負傷。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/592423

 

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40件のコメント

SDGs対応のレゴを製造しようとしたレゴ社の計画が大爆死、20年間の努力は全て徒労に終わった模様

1:名無しさん


デンマークの玩具大手レゴは、石油を原材料とするブロックの廃止に向けた取り組みを断念した。24日付の英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が報じた。新素材のリサイクルペットがより多くの炭素排出につながることが分かったためという。

レゴのニールス・B・クリスチャンセン最高経営責任者(CEO)は同紙とのインタビューで、「膨大な数の材料を試したが、同等の材料が見つかっていない」と述べた。

レゴは、2030年までに石油を原料とするブロックを再生可能な材料に切り替えると表明。20年に取り組みを開始したが、環境に優しく、かつ色や輝き、音が石油原料プラスチックと同等の材料を見つけるのが難しいという。

https://jp.reuters.com/life/IKYM4P2PXVI2DMGREP4NO3UJZE-2023-09-25/

 

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40件のコメント

1.8GPa級の世界最高性能の鋼板でトヨタを抑えたと誇った韓国陣営、日本製鐵が2.0GPa級の鋼板を開発してあっさり追い抜かれる

1:名無しさん


弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた

「自動車メーカーの命運を決めるのはプラットフォームだ」。この古くからの格言が電気自動車時代に再び注目される。ヒョンデ(現代自動車)が「アイオニック5」を前面に出して世界の電気自動車市場でリードしているのも、世界1位のトヨタが電気自動車の前で萎縮するのもプラットフォームのためだ。特に電気自動車のバッテリーを保護する超高強度鋼板は弾丸が突き抜けられないほど丈夫で軽くなければならない。激しい電気自動車競争の水面下ではさらに激しいプラットフォーム、そして鉄の競争がある。<中略> 

E-GMPプラットフォーム電気自動車は車体前部が既存のエンジン車の車体と違い一目で分かる。ヒョンデが独自開発したE-GMPの出発点は軽くて丈夫な鉄である超高強度鋼板だ。E-GMPには現代製鉄が生産した超高強度鋼板が60%以上使われる。

忠清南道唐津(チュンチョンナムド・タンジン)の現代製鉄研究所ロビーでは電気自動車専用に開発した車体が目を引く。現代製鉄とヒョンデ南陽研究所は昨年1.8ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板量産に世界で初めて成功した。1ギガパスカルは横・縦1ミリメートル大の材料が重さ100キログラムに耐えられる強度だ。現代製鉄は1.8ギガパスカル超高強度鋼板をジェネシスの電気自動車「G80」と「G90」、起亜の「EV9」に供給する。現代製鉄のクォン・テウ板材開発室長(常務)は「遅れをとらないよう次世代超高強度鋼板開発に注力している」と話した。現代製鉄は下半期に2.0ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板を試験生産する。成功すれば世界初だ。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/309501

 

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27件のコメント

野党議員が有権者をミスリードする投稿をSNSで公開、だが朝日新聞にさえ裏切られて論破される

1:名無しさん


「トリチウム以外も公表の必要…」社民・大椿裕子議員の投稿はミスリード。処理水めぐる発信で

 

東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出をめぐり、社民党の大椿裕子・参議院議員が「問題はトリチウムだけではない。それ以外の核種も調べて公表する必要がある」とXに投稿した。

しかし、国や東電によるトリチウム以外の物質の分析は実施されており、公表結果もネット上で見ることができる。

大椿議員の投稿は、トリチウム以外の物質の分析結果が公表されていないと誤解を招く恐れがあり、ミスリードといえる。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/fukushima-fc4_jp_650d6724e4b04db03fdc0db3

 

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36件のコメント

韓国が開発中の新型水陸両用装甲車で浸水事故、乗組員が行方不明になって捜索している模様

1:名無しさん


韓国・浦項(ポハン)の海岸で実験中だった防衛産業事業者の装備が浸水し、乗っていた2人の行方がわからなくなっている。

消防当局などが26日に明らかにしたところによると、この日午後3時ごろ慶尚北道浦項市の海岸で試験運用中だった新型上陸突撃装甲車(KAAV-II)1台が浸水した。

この事故で装備内にいた防衛産業事業者関係者2人の行方がわからなくなった。

韓国防衛事業庁はこの日、国防部担当記者団にショートメッセージを送り、「国防科学研究所(ADD)主管で開発を進めている上陸突撃装甲車を試運転している中で浸水事故が発生した」と明らかにした。

現在韓国軍当局と防衛産業事業者、海洋警察、消防当局などがダイバーなどを投じて救助作業を始める一方、事故の経緯を調査している。

KAAVは上陸作戦時に使用する水陸両用装甲車で、人命救助作戦にも投入される。26日にソウルの崇礼門(スンレムン)と光化門(クァンファムン)一帯で午後4時から行われる国軍の日記念市街行進にも姿を見せた。軍は韓国型上陸突撃装甲車であるKAAVを原形とした次世代上陸装甲車(KAAV-II)を開発中だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d8504ce1250cb2e06cfd89480284d4d92b94665

 

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30年間発見されなかった絶滅危惧種が福岡県の海岸で大量発生、ありえなさすぎる光景に研究者らもびっくり

1:名無しさん


なぜ?県の「絶滅危惧2類」昆虫が海岸に大量発生 研究者もびっくり「貴重な記録です」

 昆虫好きの男性は9月1日、福岡市東区の雁の巣地区の海岸でハマスズらしき虫1匹を発見。さらに翌日、約2キロ離れた東区の三苫海岸周辺を訪れると、数百匹近いハマスズがいるのを見つけ、「絶滅危惧種なのに、なぜだろう」と驚いた。

 記者が撮影した写真を、九州大総合研究博物館の丸山宗利准教授に確認してもらうと、こう断言した。「これは間違いなくハマスズ。貴重な記録です」。コオロギの仲間のハマスズは体長7ミリほどで、砂浜の砂に似たまだら模様が特徴。海岸や河原をすみかとするが、全国的に減少しているという。

 2014年に改訂された福岡県版レッドデータブックのハマスズの記載は-。開発や乗用車の進入による海岸砂丘の減少、荒廃によって生息域が縮小し、「絶滅危惧2類」に分類され、県内では1990年代中ごろに岡垣町で確認されたのが最後、となっている。

 そんな希少種の、思いがけない大量発生。どう受け止めればいいのだろう。

 地球温暖化や人為的な影響も気になるが、丸山准教授は「悪い前兆ではありません」ときっぱり。三苫海岸周辺への人の出入りはそう多くなく、ほぼ手つかずの砂浜が残る。「(東区の)志賀島以東の玄界灘に面した地域は砂丘が豊富に残る。海岸の昆虫が十分に調査されていないだけで、ハマスズはさらに見られるかも」と丸山准教授は推測する。

 県のレッドデータブック改訂は、10年に1度。24年度に予定される次回改訂へ向け、情報収集を進める県保健環境研究所の中島淳研究員も、絶滅危惧2類の種が増加する事態に意表を突かれた。「調査不足などが原因で、本来よりも(絶滅の恐れのランクが)過大評価されていた可能性がある」(中島研究員)として、近く三苫海岸周辺を詳しく調査する意向だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c0092aae7debc4ad38717b8986f36be6b53d108

 

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中国が開発した「謎のチップ」を称賛する記者、速攻でチップが正体バレしてツッコミが殺到中

1:名無しさん


「本当に中国がつくったのか?」…ファーウェイ最新スマホに搭載された中国製「謎のチップ」に日米欧が絶句したワケ

 日米欧の政界や産業界に衝撃が走っている。中国には「絶対不可能」とされていた半導体チップの超微細化を、「謎の技術」で実現してしまったからだ。

 軍事兵器やAIの頭脳となる先端半導体を米国や台湾などに依存せず、中国が自前確保できるようになることも意味する。中国の強大化を防ごうと日米欧が厳しい輸出規制で築こうとしていた対中包囲網に、ポッカリと抜け穴が開いてしまったのか。



 「本当に中国がつくったのか?」

 対中包囲網戦略の瓦解を恐れる日米欧の政界や産業界が、「謎のチップ」の登場に色めき立った。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5739b088499428c2fdf4da73688cb8448a2a217d?page=2

 

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ノーベル賞級の研究成果を超高効率で量産する方法を日本が証明、財務省が推し進める「選択と集中」は誤りだった

1:名無しさん


 ノーベル賞級の研究成果を上げるには、少額の研究費を多くの研究者に配る方がいい――。そんな分析結果を、筑波大と弘前大のチームがまとめた。研究費の配分で「選択と集中」が進むなか、広く浅く支援する重要性を指摘している。

 チームは、政府が1991年以降、生命科学・医学分野に配分した科学研究費助成事業(科研費)約18万件を対象に、研究費と論文数などとの関係を調べた。

 その結果、500万円以下の少額研究費を多くの研究者に配る方が、高額な研究費を限られた研究者に配分するよりも、iPS細胞(人工多能性幹細胞)の作製などノーベル賞級の研究成果を効率良く出せていた。一方、5000万円以上の高額になると、画期的な成果の論文数は科研費の受給前よりも減ったとい

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230923-OYT1T50071/

 

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二郎系ラーメンを食べた女性芸能人が「ダンボールの紙をつけてる感じ」と酷評、温度管理もまともに出来ていなかった

1:名無しさん


タレントの上沼恵美子が23日にユーチューブチャンネル「上沼恵美子ちゃんねる」を更新。最近行ったラーメン屋が「マズかった」とブチギレる一幕があった。

上沼は「こないだ行ったラーメン屋、初めて行ったんやけど、世にもマズいラーメン屋だったわ」と切り出した。上沼によると、その店はいつも行列ができるほど繁盛しており、外に立っている幟など店構えも「おいしそう」だったため、以前から気になっていたという。

ラーメンは「1000円ちょっと」で食券を購入するシステム。事前に麺の固さやスープの濃さ、油の量などを聞かれという。

上沼は「出てきたんが…あれは何て言ったらいいのかな、ラーメンじゃないな。ラーメンって箸で上に上げた時にちょっと艶があって、湯気が上がって。で、ツルツルツルといかへんねん。固いから。例えるならダンボールの紙をつけてる感じかな。あれは麺じゃない」とあきれ顔。確かに麺は「固めで」と発注したものの、その範疇を超えてきたという。

さらに「なにがアカンって、豚骨が真っ白でギトギト、ちょっと吸うてみようと思ったらまあ脂っこい、ここ(口元)にまとわりつくわ『嫌いやわ~』と思った。匂いもぬるい。なんでぬるいんやろうと思ったら、卵がドンと大きいの入ってるけど、それが冷たいねん。氷みたいに。焼き豚2つ乗ってんねん、それが冷たいねん。冷凍してるみたいに。とにかくカチコチや」とまくし立てた。

また、店員の態度も「ダラダラダラダラして」気に障ったとか。店員のTシャツには「情熱」「気は抜かない」「やるぞ」などの文字があったが、「全然ヤル気ないねん。Tシャツだけヤル気あって」とピシャリ。

上沼は「もう二度と…と思いましたね。でも、並んでんねん。店もいい場所にあるから、車でスッと入りやすいし、駐車場も広いから入る気持ちはわかるねんけどね。外面はええねん。中入ったらえらいこと。最悪。『ここはマズいよ』と小さく書いたのを張ってこよかなと思ったくらい」と顔をしかめていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/277302

 

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老舗メーカー「トンボ鉛筆」が”意外すぎる小学生事情”を暴露、IT化が起こした変化を明らかにした模様

1:名無しさん


「ほとんど使わない」HBの鉛筆が小学校で消滅寸前の一方で、2Bが小学生に大人気な背景

ざっくり言うと

・学童向けの鉛筆は、現代は「2B」が主流になっているという
・トンボ鉛筆広報部によると、2022年には「HB」の割合は2%に
・授業のIT化の影響で書く機会が減り、筆圧が下がってしまうと分析した

「今の小学生は『HB』の鉛筆はほとんど使わないようです。子どもたちの筆箱の中も『B』や『2B』『4B』しか入っていません」と小学4年生の母親。

昭和世代にとって2Bは、「書写」や「スケッチ」の授業でしか使わなかった記憶がある。それが今や「主流」になっているのだという。

 学校で使う「鉛筆」に何が起きているのだろうか。1913年創業の老舗鉛筆メーカー「トンボ鉛筆」の広報部に聞いた。

HBは「わずか2%」

「実は学童向けの鉛筆は2000年にはすでに2Bが49%、HBが14%という割合になっていました。その流れは年々加速していて、2022年には2Bが74%、HBはわずか2%にとどまっています。

ただ、弊社が学童用として作った鉛筆の販売を始めたのは1979年ですが、このときすでに、2Bの鉛筆がよく売れていたという証言も残っていますので、当時から愛用していた小学生が一定程度はいたと思われます」

 HBは2%……。なんともふびんな印象を覚えずにはいられないが、どうしてこのような濃い鉛筆が好まれる状況になったのだろうか。

「授業のIT化の影響が大きいと思います。パソコンなどが普及したことでキーボードを叩くことが多くなりました。必然的にノートに書き写すなどの機会は減ります。

 日常的に書くことをしないと、筆圧が下がってしまう傾向にありますので、芯が硬いHBでは書きづらく、指や手首が疲れてしまうのです。

 また、濃い(やわらかい)鉛筆は文字の『とめ、はね、はらい』をしっかり表現できますし、書いているときの力の加減も調節できます。そういったことから小学生にはメリットがあると思います」(トンボ鉛筆広報部、以下同)

企業や役所ではHBが活躍

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/29325

 

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EV推しを諦めたEUのせいでランボルギーニが激しく迷走中、本気で脱炭素をやる気がないとバレバレに

1:名無しさん


イタリアの高級車メーカー、ランボルギーニのステファン・ビンケルマンCEOは23日までに、EUによる2035年以降のエンジン車の販売規制方針を踏まえ、EVの開発を重視していく方針を明らかにした。スポーツタイプ多目的車(SUV)でEV化を進める。

 北部サンタアガタボロニェーゼの本社で共同通信の単独インタビューに応じた。同時に、看板商品で大排気量を魅力としてきたスポーツカーについては、EUが使用を容認する見通しの合成燃料「e―fuel(イーフュエル)」を使ったハイブリッド車(HV)などを模索する考えも示した。EVと合成燃料車の2本柱戦略となりそうだ。

 ランボルギーニは8月、初となるEVのコンセプトモデルを公開。28年に正式発表し、市販を目指す。「日常使用」に適したSUVに適用するという。

 一方、現在は全車種のHVやプラグインハイブリッド車への転換を進めており、スポーツカーについては「成功するか分からないが、合成燃料を使用していく可能性がある」とした。(サンタアガタボロニェーゼ共同)

https://nordot.app/1078202311863648762

 

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