1:名無しさん


若者らがCO2排出量削減求め 火力発電事業者を提訴 名古屋地裁

地球温暖化による気候変動で、熱中症などの命の危険にさらされているとして、10代から20代の若者たちが主な火力発電事業者に対し、二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを名古屋地方裁判所に起こしました。

訴えを起こしたのは、気候変動の問題に関心のある愛知県や東京など全国の中学生から29歳までの16人で、弁護士らの呼びかけなどで集まりました。

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240806/k10014539161000.html