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京セラが始めた家庭向け再エネサービス、あきらかに採算が取れないボッタクリだと話題に

1:名無しさん


太陽光発電装置、初期費用なしで 京セラが住宅向けサービス

京セラは10月から、初期費用なしで住宅や工場の屋根に太陽光発電パネルと蓄電池を設置するサービスを始めた。利用者は月額のサービス料を支払い、発電した電力を使う。余剰電力は京セラが自社工場で使ったり、外部企業に売電したりする。2026年度までに全国で2万戸の導入を目指す。

住宅向けのサービス名は「ハウスマイルイー」。契約期間は10年か15年を選ぶ。「自家消費プラン(2キロワット以上4キロワット未満)」の太陽光パネルと、5キロワット時の蓄電池を10年契約で使った場合、月額は2万4300円。東京都内の住宅では、補助金を加味して8500円になるという。

https://www.47news.jp/9960632.html

 

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欧米の考古学にポリコレ的な修正がかけられている模様、「男性は狩猟者」という観念は過ちだったと主張中

1:名無しさん


シアトル・パシフィック大学の研究チームは、旧石器時代の社会では通常、男性は狩猟、女性は採集を担っていたという固定観念を打ち破った。さらにこれは、旧石器時代に限ったことではない。研究論文が学術誌PLOS Oneに掲載された。

近年、「男性は狩猟者」で「女性は採集者」という固定観念が現実とはかけ離れていることを示す多数の証拠が明らかになった。たとえば、大型の獲物を狩る道具と一緒に埋葬されていた女性の遺骨が発見された。

一方、多くの研究者は、「女性戦士」のイメージは遠い過去のものだと考えている。この問題に終止符を打つために、研究チームは63の狩猟採集コミュニティに関する過去100年間の民族誌データを分析した。このデータは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、オーストラリア、東南アジアに住む種族に関するものだった。

研究チームは、分析したコミュニティの79%で女性が狩猟をしていることを発見した。なお、女性による狩猟の70%以上が計画的に行われており、別の仕事をしている最中に偶然行うものではないという。さらに女性は、対処しやすい小動物を狙っているわけではなく、女性たちが収穫した獲物の大部分は中型さらには大型の動物だという。

また分析により、女性は狩猟技術の訓練に積極的に参加しており、しばしば男性よりも幅広い道具や狩猟戦略を用いていることも示された。

歴史における女性の役割に関するこのような固定観念の「逆転」は、近年定期的に起こっている。たとえば、旧石器時代の岩絵の多くは男性によって描かれたものだと長い間考えられていたが、スペインとフランスの洞窟に残された手形の分析によって、その大部分は女性によって描かれたものであることがわかった。

https://sputniknews.jp/20230702/16428142.html


■論文
The Myth of Man the Hunter: Women’s contribution to the hunt across ethnographic contexts
https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0287101

 

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既存インフラを活用した超長距離伝送に日本企業が成功、1TBのファイルを1秒で転送することができる?

1:名無しさん


NEC、800Gbpsのトランスポンダを用いた光海底ケーブルのフィールドトライアルで2100kmの長距離伝送を達成

NECは28日、世界最高水準となる800Gbpsの伝送性能を有する最新のトランスポンダにより、光海底ケーブルシステムの長距離伝送フィールドトライアルに成功したと発表した。

フィールドトライアルは、インドネシア最大の通信キャリアであるPT Telekomunikasi Indonesia(PT Telkom)が所有する海底ケーブル「Indonesia Global Gateway(IGG)」を利用して行われ、陸上局にはNECの最新トランスポンダ「XF3200」を使用した。フィールドトライアルでは、800Gbps光信号の波長多重光伝送を実施し、世界最長となる2100kmを超える長距離伝送に成功した。

XF3200を使用することで、今回のフィールドトライアルでは、現在使われているNEC製品と比較して伝送容量が約30%向上しており、拡大し続ける国際通信需要に最適な装置になっていると説明。さらに、新しいデザイン設計や新技術の採用により、省スペース化、省電力化、高いスケーラビリティ、柔軟な保守性などを実現しており、TCO削減に貢献する装置になっているという。

NECは、過去50年以上にわたり海底ケーブルシステム事業を手掛けるトップベンダーとして、地球10周分のべ40万kmを超える敷設実績があり、グローバルに事業を展開している。また、海底ケーブルや海底中継器、陸上に設置する伝送端局装置などの製造、海洋調査とルート設計、据え付け・敷設工事、訓練から引き渡し試験まで、全てをシステムインテグレータとして提供している。また、海底ケーブルはNECの子会社である株式会社OCCで、海底中継器はNECプラットフォームズ株式会社で製造している。

https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1535034.html

 

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国立科学博物館のレジェンド職人が遂に引退、後継者がおらず研究者は困り果てている模様

1:名無しさん


国立科学博物館が困った「後継者がいない」 化石のレプリカ作り続けて50年、研究者らが惚れ込むレジェンド職人ついに引退

 博物館を訪れると、絶滅した恐竜や哺乳類、魚類など大昔の生き物の化石を間近で見られる。これらの化石標本に「複製」や「レプリカ」といった説明が付いているのに気付いたことはないだろうか。そう、展示されているのは必ずしも実物の化石とは限らない。腕利きの職人が本物と見分けがつかないほど精巧に作ったレプリカ(複製品)だ。中には、50年以上の歳月をレプリカ作りに注いできた〝レジェンド職人〟がいる。その職人が今年3月、引退した。

 円尾博美さん(90)。本業は彫刻家で、主に国立科学博物館の研究者から依頼を受けて標本のレプリカを作ってきた。訪れた人の視線を釘付けにする迫力のある首長竜「フタバスズキリュウ」の全身骨格をはじめ、東京・上野にある同博物館の日本館で展示するレプリカの大半の製作に関わったという。博物館の展示と古生物研究を長きにわたって支えてきた円尾さんの足跡と功績を取材した。(共同通信=岩村賢人)<中略>

 円尾さんはレプリカ作りにFRPをいち早く取り入れた人で、この方法は、円尾さんと、チームのメンバーだった彫刻家・小村悦夫さんの名前にちなんだ「OM(小村・円尾)式」という名称が付いて、今では一般的な手法になっている。<中略>

 ▽引退で浮かび上がった大きな課題

 実は、円尾さんには正式な弟子や後継者はいない。円尾さんは国立科学博物館の正式な職員ではなく、研究者が関わるプロジェクトの予算から依頼に応じて報酬を受け取るという微妙な立ち位置で働いていた。研究予算は限られており、円尾さんは引退前に「レプリカ製作だけで生活費を賄うのは難しい。新しく若い人を育てるということができていない」と語っていた。本業が彫刻家である円尾さんが副業的に請け負っていたからこそ成立していた側面があった。

 円尾さんの引退によって、国立科学博物館における古生物の標本レプリカづくりに大きな穴が空いたことになる。

全文はこちら
https://nordot.app/1069547040005407639

 

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愛媛県が伝統産品の製造技術を活用してハイテク素材の再利用に成功、地元メーカーの競争力強化につながると関係者歓喜

1:名無しさん


 鉄よりも軽く、強い高機能素材の「炭素繊維強化プラスチック(CFRP)」。世界で注目される素材だが、現在は世界的に使用量が増え、利用後の廃棄物はほとんどが埋め立て処理されている。そこで愛媛県はある伝統産品の製造技術を活用してCFRPの廃材から炭素繊維を回収する技術を開発し、特許を出願している。その技術とは--。

愛媛県産業技術研究所の技術開発部と窯業技術センターのスタッフは、「いぶし窯を活用した効率的なリサイクル炭素繊維回収技術の開発」として、炭素繊維回収と、回収後のリサイクル樹脂試作について発表した。

CFRPは炭素繊維が約67%、樹脂が33%ほどの複合材料。使用済み廃棄物の焼却処理には膨大な燃料代がかかり、ほとんどが埋め立て処理されている。そこでスタッフが着目したのが愛媛県特産の「菊間瓦」。今治市菊間町を中心に、いぶし銀の光沢を持つ伝統的な屋根瓦だ。

菊間瓦の生産に使われる「いぶし窯」は、約0・01ミリと薄い炭素皮膜を粘土に焼き付けることができる。空気が入らないように密封して蒸し焼きできるのが特徴だ。今回はこのいぶし窯内にCFRP廃材を入れ、約600度の高温で樹脂部分を「焼き飛ばす」(除去する)処理を行った。続いて窒素を30分以上封入して冷却後、リサイクル炭素繊維を取り出した。焼き飛ばした後の窯に酸素が残っていると、サンプル表面の炭素と結びついて削れ落ちるなどの劣化が起きるが、窯を窒素で満たして防ぐことができた。

次に、リサイクル炭素繊維とポリプロピレンを混ぜて約190度の熱で5分間ほど練り合わせ、「リサイクル炭素繊維強化熱可塑性樹脂」を試作した。技術開発部の安達春樹・主任研究員(34)は「2023年度中に樹脂の強度測定を詳細に行い、将来はパソコンや日用雑貨などの
一般プラスチック製品としての活用を目指したい」と話す。

調査会社の富士経済(東京)の予測によると、35年のCFRP世界市場は3兆4958億円。温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)など環境意識の世界的な高まりを受け、車や航空機などの軽量化により温室効果ガスの代表格、二酸化炭素の排出削減につながるためだ。CFRPの市場規模は20年の2・8倍に上ることが見込まれる。これに合わせてリサイクル技術も求められることになり、国内でもリサイクル専門事業所が生まれ始めたものの、規模は極めて小さいという。

今回の技術開発は
①低コストで炭素繊維を回収できる
②地場産業から比較的容易に参入できる
③リサイクル後の樹脂製品を安価で製造でき、地元メーカーの競争力強化につながる
--との利点を併せ持っている。
「廃棄物を減らすことに加え、資源を有効活用する。持続可能な社会実現への技術といえる」(安達さん)。県は廃棄物から付加価値の高い炭素繊維を回収する技術の向上に取り組む。

◇炭素繊維強化プラスチック(CFRP=Carbon Fiber Reinforced Plastics)
炭素繊維と樹脂を混ぜ合わせた複合材料。鉄の4分の1の重さで、強さは鉄の10倍以上とされ、軽くて強く、さびない高機能素材として航空宇宙、風力発電のブレード(羽根)、自動車分野などでの需要急増が予測される。愛媛県には世界最大手の東レが自社の炭素繊維開発を主導する工場が松前(まさき)町にある。県と県内産業界、愛媛大学などは「炭素繊維関連産業創出事業」を2012年度に開始。中小企業の新製品開発や技術人材育成を支援している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/59ac71d40585976562df5ab49b5b2f28b894a69f

 

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学校給食調理者が「非科学的な迷信がまかり通る」現場の実情を訴え、子供達の未来のために学校給食にも切り込んでください

1:名無しさん


「自作ラーメン」は最高の老後の趣味になる 「化学調味料=悪」論はそろそろやめませんか?(中川淳一郎)
https://news.yahoo.co.jp/articles/293feab0ef2963341be7b13b32024717909ad509




 

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科学雑誌「Newton」に特大級の爆死フラグが成立、読者の大半が望んでいなかった悪夢的な展開に

1:名無しさん




朝日新聞社プレスリリース
2023-10-05

科学雑誌「Newton」のニュートンプレスが
朝日新聞グループに加わりました

https://www.asahi.com/corporate/info/15021699

 

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ノーベル賞受賞者のカリコ氏が研究費を打ち切られた件、文科省の幹部がとんでもない認識を自白した模様

1:名無しさん




 

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「Pixel 8」に搭載されたサムスン製チップ、3年前のApple製チップにも負けるポンコツな疑惑が発生中

1:名無しさん


「Pixel 8」発熱問題いきなり明らかに、サムスン製造のTensor G3がSnapdragon 8 Gen 2に肉薄するも無印とProの間に性能差
https://buzzap.jp/news/20231005-pixel8-tensor-g3-heat-problem/

■3行で分かる、この記事のポイント
1. Google Tensor G3のGeekbench 6スコアが判明した。
2. Tensor G3のGeekbench 6スコアは最新のA17 Proよりも低い。
3. A17 Proどころが、3年前に登場したA14 Bionicよりも低いことがわかった。
https://iphone-mania.jp/news-555668/

 

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日本が推進するアンモニア発電は「グリーンウォッシュ」だと弁護士が広告停止を要求、輸送時のCO2を考慮していないと主張中

1:名無しさん


弁護士ら「アンモニア火力発電のCMはグリーンウォッシュ」

※グリーンウォッシュ=環境に配慮しているようにごまかすこと

1.弁護士グループらがJAROと発電会社JERAに広告中止を求める申立てを行った
2.「CO2を出さない火」と宣伝することは「グリーンウォッシュ」だとした
3.アンモニア混焼は、CO2やPM2.5を排出するという指摘がある

環境問題に取り組む弁護士グループらは10月5日、JAROと発電会社JERAに対し、アンモニア火力発電を「CO2を出さない火」と宣伝することは「グリーンウォッシュ」だとして、広告を中止するように申し立てを行った。景品法などに違反するという。グリーンウォッシュとは、環境に配慮しているようにごまかすことで、米国や欧州では訴訟が増えている。<中略>

■世界では広告が禁止される事例も
アンモニア火力発電を手掛けるJERAは2021年から、アンモニア混焼を「CO2が出ない火」「ゼロエミッション火力」とする宣伝を始めた。2023年版のCMでは、「化石燃料に代わる新エネルギー源、燃やしてもCO2が出ないアンモニア」とのナレーションが流れる。アンモニアの製造時や輸送時のCO2排出には言及しない。

「JERAがアンモニア火力発電を『CO2が出ない火』と宣伝することは、事実に反するとともに、時期などの内容があいまいで、重要な事実が告げられていない。消費者を誤認させる」と指摘。「消費者契約法、景表法、環境表示ガイドラインに違反する」とした。

https://www.alterna.co.jp/101074/

 

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「日本は技術力では決して遅れていない」とトヨタ会長がEV劣勢論を一蹴、日本勢の巻き返しに自信を示した

1:名無しさん


豊田章男氏、電気自動車「日本は技術力で遅れてない」 

 経団連の自動車などモビリティー(乗り物)産業に関する委員会の豊田章男委員長(トヨタ自動車会長)は5日、米国や中国メーカーが先行している電気自動車(EV)に関し「日本は技術力では決して遅れていない」と述べ、蓄電池などの研究開発に強みがある日本勢の巻き返しに自信を示した。

 東京都内で開かれた会合後に記者団の取材に応じた。EV市場は米テスラや中国の比亜迪(BYD)など海外勢が存在感を高めており、豊田氏は「(日本勢の)シェアは遅れている」と認めた。

 一方で、バッテリーなどに関して「研究開発で競争力のある自動車メーカーがひしめいている」と述べ、日本勢の優位性を強調した。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20231005-KFYLFFPQ2RJOTPZBZVYG2GFDNA/

 

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中国の天宮宇宙ステーション、全てが吹き飛びかねない「現場猫的な動画」が公開されて目撃者騒然

1:名無しさん


 

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日本伝統の”あれ”を日本企業が「ヴィーガン用食材」に魔改造、偽物の偽物が誕生する皮肉な展開に

1:名無しさん


魚肉不使用「まるでかにかま」が登場! – 食物繊維が豊富な、サステナブル食品

あづまフーズは、グリーンサーフブランドとして「まるでかにかま」(270円)を10月17日より販売する。



同社の「まるで魚」シリーズは、見た目はもちろん味まで追求した新シリーズ。老舗かまぼこ製造会社のフジミツと共同開発して誕生した本品は、魚肉未使用、植物性ベース100%で究極のサステナブル食品をめざし、「ヴィーガン認証」「マタニティフード認定」を取得した。

発酵でできる成分やセルロースの食物繊維が主成分で、100gから8.3gの食物繊維を摂効率的に摂取できる一品になっている。

なお、価格は270円。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/article/20231003-2783446/

 

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イギリス人が「色々な意味で頭のおかしい商売」を推し進めて世界が騒然、まさか本当にやるやつが出るとは

1:名無しさん


普通のバニラアイスクリームのように見えるかもしれないが、このアイス、実はプラスチック廃棄物から作られている。ロンドンを拠点とするデザイナーの発案に、プラスチックを分解するバクテリアの研究を行っている英エディンバラ大学の研究者が協力した。一般の人からは「プラスチックを食べるように勧めるのは無責任」だという批判の声もがあったという。

このアイスクリームを開発したのは、ロンドンで活躍するデザイナーのエレオノーラ・オルトラーニさん。彼女は、人々の食べ物に対する考え方を変えたいと話す。

このアイスを人が食べられるようになるまでには、まだ大規模なテストを経なければならない。それまでの間、このアイスを作品として展示している。作品のタイトルは「Guilty Flavors(罪の味)」だ。

エレオノーラ・オルトラーニさん
「プラスチック廃棄物からアイスクリームのサンプルを作ったのはこれが初めてだと思う。実は、このアイスクリームの中に入っているバニリンは、ペットボトルと同じプラスチックから作られている。バニリンを作るために、プラスチックを自然に分解することができるバクテリアや酵素を使用した」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6039d6b7f6ea8585e10633db23041ac88ba3fd87

 

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米SF市が認可した”完全無人タクシー”、あまりにも「人の心がない事件」を起こしてしまい世界が騒然

1:名無しさん


完全無人タクシーが女性をひいて体の上に停車 米サンフランシスコ

 米サンフランシスコ中心部で2日夜、米ゼネラル・モーターズ(GM)傘下のクルーズの自動運転車が、他の車がはねた歩行者をひく事故が起きた。同市では8月に自動運転車による「完全無人タクシー」の24時間営業が認可されたばかりだった。

 現地報道や消防、クルーズによると、市内中心部で2日午後9時半ごろ、無人で運行していたクルーズの自動運転車の隣を走っていた車が女性をはね、その女性をクルーズがひいた。自動運転車は女性の体の上に乗ったまま停車し、女性は救助隊が来るまで下敷きとなった。女性は病院に運ばれ重傷という。最初に女性をはねた車は現場から逃走し、警察が調べている。

 クルーズは朝日新聞の取材に対し、事故車両が録画した当時の動画を共有した。車の前後左右につけられたカメラの動画には、クルーズの進行方向左側を走っていた車が女性をはねた後、女性がクルーズの車の前に投げ出され、ひかれる瞬間が映されていた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASRB43JCWRB4UHBI00S.html


※関連リンク
https://twitter.com/Cruise/status/1709114532042576305

 

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mRNA技術の開発者がノーベル賞を受賞した件、例の界隈が現実を受け入れられない様子を見せている模様

1:名無しさん


 漫画家の倉田真由美氏が3日「X」(旧ツイッター)を更新。ノーベル生理学医学賞に疑問の声を上げた。

 今年のノーベル生理学医学賞が2日に発表され、新型コロナワクチン開発に貢献したカタリン・カリコ博士、ドリュー・ワイスマン教授の受賞が決定した。

 ただ、コロナワクチンは接種後の死亡例や副反応に苦しんでいるケースが国内外で多数報告されていることから、倉田氏はこの受賞を疑問視しており「『勲章獲ったから信頼できる人物』とは限らないし、『ノーベル賞獲ったから信頼できる技術』とも限らない」と指摘。
 
 その上で「権威は権威でしかなく、実態には何の影響も及ぼさない」とノーベル賞を受賞したからといって、全てが正しいとは限らないことを強調した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/278415?page=1

 

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今年のノーベル生理学・医学賞に中国人が困惑中、「なぜ中国人の名前が挙がらない?」との投稿が相次ぐ

1:名無しさん


今年のノーベル生理学・医学賞が「メッセンジャーRNA(mRNA)」と呼ばれる遺伝物質を使った新型コロナウイルスワクチン開発の立役者の2人に授与されることが決まったことを受け、中国で失望の声が広がった。国内の交流サイト(SNS)には2日、「なぜ私たちのワクチンの開発者は名前が挙がらないのか」などとする投稿が相次いだ。

中国政府はコロナ流行時、海外のワクチンを受け入れない一方で中国の国産ワクチンの接種を大々的に進めた。市民の間では国産ワクチンの効果に疑問を持つ声も多かったが、政府は発展途上国を中心に海外にも中国産ワクチンを大量に提供し、国際的な貢献をしたと自負している。

ノーベル生理学・医学賞の発表後、短文投稿サイトの微博(ウェイボ)には「選考は不公平だ」「中国は防疫対策を頑張ったのに賞をもらえないなんて」と不満が次々と投稿された。(共同)

https://www.sankei.com/article/20231002-APFRRSMUC5M6PHVQKB5ALMUOSE/

 

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社会学者が「トリチウム生物濃縮説」を事実だと確信している模様、社会学者の存在意義が問われる事態に

1:名無しさん




 

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ナイキが「1回使い捨て」で1足8万円の他社製品に敗北、世界陸連の新ルールで他社に先を越された

1:名無しさん


9月24日のベルリンマラソンで驚異的な記録が誕生した。連覇を目指したティギスト・アセファ(エチオピア)が2時間11分53秒でフィニッシュ。2019年のシカゴでブリジット・コスゲイ(ケニア)が樹立した2時間14分04秒の世界記録を2分以上も塗り替えて、一気に2時間11分台に突入したのだ。

アセファは中間点を1時間6分20秒で通過すると、後半はさらに速かった。30~35kmは15分29秒という信じられないラップを刻み、ラストの2.195kmも6分40秒で突っ走る。後半のハーフを1時間5分33秒で走破したのだ。

女子選手の2時間11分53秒という記録はちょっと信じられないものがある。

ハーフマラソンの日本歴代1、2位のタイムは新谷仁美の1時間6分38秒と福士加代子の1時間7分26秒。ふたりの記録を足しても2時間14分04秒でアセファの記録に2分11秒も及ばない。

なおベルリンマラソンと同時期に国内では全日本実業団対抗選手権があり、女子5000mの日本人トップは15分33秒69だった。

もし日本人がアセファに勝つとしたら新谷が16km、ブダペスト世界陸上10000m7位の廣中璃梨佳(日本郵政グループ)が14km、同5000m8位の田中希実(New Balance)が12.195kmを担当しないと対応できないほどのレベルなのだ。<中略>

今回は、女子マラソンで日本歴代2位の2時間19分24秒を持つ新谷仁美(積水化学)が出場。新谷は10月15日に行われるパリ五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場を辞退して、12秒差に迫っていた日本記録の更新を目指した。しかし、2時間23分08秒の11位に終わったからだ。

しかも、新谷はアセファと同じくアディダスを履いている選手。同じレースで3km以上も引き離された。

プロ意識の高い新谷は自身のSNSで、「結果としては程遠いものになり、恥ずかしさと悔しさで昨日は部屋とお風呂の中で泣き叫びました。まだ完全には切り替えることができていませんが、マラソンの日本記録更新という目標を諦めたくないので再度挑戦したいと思っています」と日本記録の再挑戦を誓ったが、世界との差は明確だ。

そもそも日本記録は野口みずきが2005年のベルリンでマークした2時間19分12秒。シューズが進化しているのに、18年も破られていない。

日本の女子マラソンは2000年代前半、間違いなく世界のトップレベルにいた。

高橋尚子が2000年のシドニー五輪で金メダルを獲得して、翌年のベルリンで2時間19分46秒の世界記録を樹立。渋井陽子が2004年のベルリンで2時間19分41秒の日本記録を打ち立てると、翌年のベルリンで野口が塗り替えた。

野口、渋井、高橋の記録はカーボン厚底シューズが一般発売される前年の2016年まで世界歴代ランキングで15位以内につけていた。しかし、厚底シューズを履く選手たちに次々と記録を抜かれて、現在(2023年9月29日)は野口の2時間19分12秒ですら世界歴代47位に転落している。

硬質のカーボンプレートが搭載されている厚底シューズは筋力のない選手が履きこなすのは難しい。日本の女子選手はすでにグローバルスタンダードになっている“厚底対策”に遅れているのが理由のひとつになるだろう。

まだまだ進化を続けるランニングシューズ。アディダスの新モデルが次なる歴史を作るのか。それともナイキが次世代モデルで巻き返すのか。はたまた新たな風が吹き込むのか。

いずれにしても、そろそろ日本人女子ランナーの大記録を期待せずにはいられない。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/74411

 

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iPhone15に「情けなさすぎる欠陥」が存在する疑惑が浮上、随分高級なモバイルバッテリーですわね

1:名無しさん


iPhone15でUSB-C対応モバイルバッテリーが使えないとの報告

iPhone15シリーズでは、AirPods、Apple Watch、USB Power Deliveryに対応した別の小型デバイスを最大4.5ワットで充電できますが、USB-Cモバイルバッテリーをつなぐと、iPhone15に充電できないだけでなく、iPhone15がモバイルバッテリーを充電してしまうという事象が報告されています。

https://iphone-mania.jp/news-555165/

 

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