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14件のコメント

185年前に絶滅したはずの木が『人口600万の大都市圏』で再発見される、「本当に信じられない」と研究者らが動揺を隠せず

1:名無しさん


絶滅したはずの木、185年ぶりに発見 ブラジル

 ブラジル北東部の都市部で、185年前に目撃されたのを最後に絶滅したと思われていたモチノキ属の木が見つかった。研究チームが19日、発表した。

 絶滅されたと思われていたペルナンブコホーリーの名で知られる「Ilex sapiiformis」が発見されたのは、ペルナンブコ(Pernambuco)州の州都レシフェ(Recife)郊外イガラスー(Igarassu)。

 プロジェクトを支援する自然保護団体「Re:wild」によれば、この地域を6日にわたって徹底的に探索したという。Re:wildは、ハリウッドスターのレオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)さんが共同設立者となっている。

 この木は1838年にスコットランドの生物学者、ジョージ・ガードナー(George Gardner)によって西洋科学史に初めて記録された。この標本が唯一の確認例とされていた。

 しかし今年3月22日、探検隊が特徴的な小さな白い花をたどって行き、イガラスーを流れる小川の岸辺で4本の木を発見した。

 Re:wildのクリスティーナ・ビッグス氏は「600万人近い人口がいる大都市圏で再発見されたのが本当に信じられない」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b86b1c66b21f8bc29ea6b4f1d610204381f0207e

 

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12件のコメント

火災で損傷した山陽道トンネルの内部が公開、超高温でコンクリートが剥がれ落ちる無惨な状況だった模様

1:名無しさん




兵庫県の山陽自動車道のトンネルは、車両火災による損傷が激しいため通行止めが続いていて、20日に報道各社に現場が公開されました。復旧の見通しは立っておらず、通行止めの解除には相当の日数がかかるということです。

9月5日に兵庫県赤穂市と相生市にまたがる山陽自動車道の尼子山トンネルの下り線で、トラック1台が炎上したのをきっかけに、よけようとした車が相次いで追突事故を起こし、8人が重軽傷を負ったほか、トラックの後続の車23台にも延焼しました。

道路を管理する西日本高速道路は、通行止めが続くトンネルの内部を20日に、報道各社に公開しました。

現場のトンネルは、長さがおよそ600メートルあり、トラックが炎上したのは、入り口から400メートルほどの場所で、トンネル内部は広い範囲で壁や天井のコンクリートがはがれ落ちていました。

当時は、煙が充満して消火活動が難航し、火災は長時間に及び、今も路面全体に黒い燃えかすが積もっていました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230920/k10014201361000.html

 

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34件のコメント

日本発の「ハイテク住宅」に全世界から“羨望の眼差し”が集まる?実用性を疑うコメントが多数寄せられている模様

1:名無しさん


わずか550万円で建つコンパクトな家
日本発の「3Dプリント住宅」に世界から“羨望の眼差し”が集まる理由

セレンディクス社が3Dプリンターで作る2人世帯向けの住宅〈serendix50〉(フジツボモデル) Photo: セレンディクス


https://i.imgur.com/w3opLvA.jpg

ローンなしで買えるお手頃住宅

日本の住宅メーカー、セレンディクス社が3Dプリンターで作る住宅が世界で注目を浴びている。

独メディア「ハイセ・オンライン」によると、同社は今後、1LDKの住宅をわずか550万円で販売する。〈serendix50〉(フジツボモデル)と呼ばれる50平方メートルのこの住宅は、建設にかかる期間も2日程度と非常に短い。

同社は工場でコンクリート製のモジュールを作り、それをトラックで建設現場に運ぶ。現場ではあらかじめ鉄骨の柱を取り付けたコンクリートで基礎を作り、それにモジュールを組み合わせる。鉄筋コンクリート製で耐震性にも優れており、地震が起きても振動を拡散できるので、モジュールが壊れることもないという。

全文はこちら
https://courrier.jp/cj/338319

 

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25件のコメント

長野県の伝統技法を駆使したエレキギターを日本企業が開発、職人が手間暇をかけまくっている模様

1:名無しさん


長野県塩尻市広丘野村のギター製造・ティーズギター(髙橋謙次社長)と、同市贄川の漆器製造販売・庄太郎(宮原勝弘社長)が共同製作した木曽漆器のエレキギター2本が完成した。ボディーの装飾は木曽漆器の産地・木曽平沢で学んだ職人が沈金で表現し、伝統技法を凝縮した逸品となった。9月30日~10月1日に松本市で開かれる信州ギター祭りの目玉商品として企画した。

 木曽平沢に漆器店を構える庄太郎はボディー表面の漆塗りを担った。若い職人が経験を積み、表現する機会として同社の若手が仕上げた。研磨を加えずに仕上げる「花塗り」を選択し、宮原社長は「手作業で塗っていることが分かり、高級に見える」と話す。

 ボディーなどの装飾はデザインも含め沈金職人・片桐秀和さん(46)=松本市開智3=が手掛けた。沈金は漆塗りされた表面に沈金刀で絵や模様を彫り、金粉などを埋め込む加飾技法で、片桐さんは確かな技術で迫力ある竜やタカを表した。

 ティーズギターの髙橋社長は「漆を塗ることで音に変化はないが、ルックスが良く、伸びやかでいい音が出るインパクトのある製品になった」と胸を張る。1本約77万円という。

 ギター祭り(実行委員会主催)は質の高い信州産ギターを販売、PRし、職人や技術も紹介する。アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の影響もあり、現在はギターブームといい、実行委の太田幹雄代表は「伝統工芸と一緒に盛り上げていけたら」と話す。

 祭りは松本市中央1の松本パルコ6階特設会場で開く。来場は予約制。信州ギター祭りのホームページから申し込む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b722cfe6f1b08cedeaeab43e8efc76a46027c48

 

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44件のコメント

トヨタが公開した次世代型EV製造ラインが凄すぎる模様、新技術を用いて工程とコストを劇的に縮小した

1:名無しさん


トヨタ自動車は18日までに、2026年の投入を目指す次世代電気自動車(EV)の量産に向けた実証ラインを報道陣に公開した。一体成型でアルミの大型鋳造部品を作る新技術で車体の骨格を製造。組み立てる車両が自動運転で次の工程に移動する「自走生産」と組み合わせ、工程と生産時間を半減させる。EVで先行する米テスラや中国勢に対し、トヨタは「エンジン車で蓄積した量産ノウハウとデジタル技術の融合」(担当者)で追撃する。

 愛知県豊田市の元町工場などで説明会を開いた。車体の骨格は現在、鋼板をプレス機で成形し、多数の部品をつなぎ合わせて作っている。これに対し次世代EVは、車体の前部と後部の骨格を新技術「ギガキャスト」で一体成型。試作では、現在86個の部品を33工程で組み立てているEVの車体の後部を、1部品・1工程に集約できた。

 また、現在はコンベヤーに乗せて部品を取り付けていく生産ラインが一般的だが、自動運転技術で自走させて次の工程に移動する。これにより生産ラインの変更もしやすくなり、設備投資も半減できる見込みだ。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2023091900131&g=eco

 

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巨大BHに地球3個分の質量を25日ごとに剥ぎ取られる恒星が発見される、壮大すぎるスケールに読者も困惑

1:名無しさん


巨大ブラックホールの周りを回る恒星が、約25日ごとに物質をはぎ取られて強いX線を放射する現象が見つかった。1回の接近で奪われる質量は地球3個分に達する。

2022年6月22日、NASAのガンマ線観測衛星「ニール・ゲーレルス・スウィフト」(以下「スウィフト」)がさんかく座の方向約5億2000万光年の距離にある銀河「2MASX J02301709+2836050」の中心近くでX線の突発的な増光を検出した。このX線源には「Swift J023017.0+283603」(以下 Swift J0230)という名前が付けられ、ただちに追観測が行われた。

当初、Swift J0230は次第に減光すると予想されていたが、追観測の結果、この天体は7~10日間にわたって明るいX線を放射し続け、その後突然見えなくなるというふるまいを約25日ごとに繰り返すことがわかった。

このような現象は過去にも観測例があり、「準周期性爆発(quasi-periodic eruption; QPE)」や「周期性中心核突発現象(periodic nuclear transient; PNT)」などと呼ばれている。QPEは増光が数時間続く現象で、数十万~数百万太陽質量の超大質量ブラックホール(SMBH)の周りを公転する白色矮星の物質が周期的にはぎ取られてブラックホールに落ち込み、X線が放射されるものと考えられている。PNTも似た現象だが、こちらは増光の継続時間や周期がもっと長く、主に可視光線を放射する。PNTは数千万~数億太陽質量のSMBHの周りを公転する普通の恒星が、繰り返し物質をはぎ取られる現象だと推定されている。

Swift J0230を検出した英・レスター大学のPhil Evansさんを中心とする研究チームは、今回の規則的な増光現象はQPEとPNTの中間的な性質を持っていて、この2種類の現象の間をつなぐ「ミッシングリンク」というべき新現象をとらえたのだと考えている。

EvansさんたちはQPEとPNTのモデルを使って解析を行い、Swist J0230は太陽と同程度の質量を持つ恒星が、銀河中心にあるSMBHの周りを楕円軌道で公転しているのだと結論づけた。恒星がブラックホールに近づくたびに、地球質量の約3倍の物質が恒星の大気からはぎ取られ、ブラックホールに落ち込みながら加熱される。落ち込んだ物質は約200万度に達し、強いX線が放射されるというのだ。

研究チームの解析では、このブラックホールの質量は約20万太陽質量かそれ以上と推定されていて、銀河中心のSMBHとしてはかなり小さい。私たちの天の川銀河の中心ブラックホールは約400万太陽質量、典型的なSMBHの質量は数億太陽質量だ。

「今回の発見は、太陽に似た恒星が、比較的小さなSMBHに繰り返し物質をはぎ取られて飲み込まれつつある現象を初めてとらえたものです。いわば『反復型の部分的潮汐破壊』というべき、全く新たな発見です。これまでに知られている2種類の現象は、数時間おきに発生するか、または年単位の周期を持つもので、今回の現象はこれらの中間に相当します。詳しく計算すると、関連する天体のタイプもちょうどこれらの現象の間を埋めるようなものであることがわかります」(Evansさん)。

EvansさんたちはスウィフトのデータからX線の突発現象をリアルタイムで検出する新たなシステムを開発し、今回のSwift J0230がこのシステムでの初の検出となった。

「このタイプの天体は、私たちがこの新しいシステムを開発するまで、本質的に検出不可能なものでした。新システムの運用を始めてすぐに今回の現象が見つかりました。スウィフトは20年近く運用されていますが、今回突然、全く新たな現象が見つかったのです。宇宙を見る新しい方法を見つければ、必ず何かしら新しい未知のものを見つけられる、ということを示す結果だと考えています」(Evansさん)。

https://www.astroarts.co.jp/article/assets/2023/09/39392_swift_j0230.jpg

https://www.astroarts.co.jp/article/assets/2023/09/39391_galaxy.jpg

アストロアーツ 2023年9月15日
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13199_swiftj0230

 

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PayPayドームでセットの一部が落下してスタッフが重軽傷を負う事件が発生、人気バンドの公演が中止になる可能性も浮上

1:名無しさん


ロックバンド・B’zが、17日に福岡PayPayドームで行った全国ツアー『B’z LIVE-GYM Pleasure 2023 -STARS-』公演後について、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生し、ツアースタッフ・アルバイトスタッフが負傷したことが18日、発表された。重軽傷7人、ケガをしたスタッフは命に別状はない。会場では、警察による現場検証が行われた。

公式の声明では「9月17日(日)福岡PayPayドーム公演終了後の深夜、ステージセット解体中にセットの一部が落下する事故が発生いたしました。この事故により、ツアースタッフ・アルバイトスタッフが負傷し、現在病院で手当を受けており、会場では警察の方々による現場検証が行われました(重軽傷7名・怪我をしたスタッフは命に別状はございません)」と報告。

続けて「ステージセットが一部破損、負傷したツアースタッフ・アルバイトスタッフもいることから、現在、大阪・ヤンマースタジアム長居公演(9/21、23、24)の開催について、慎重に協議、検証を行っております。今回の事故発生につきまして、ファンの皆様、長居公演にご来場予定の皆様、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けすることとなり、大変申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます負傷したツアースタッフ・アルバイトスタッフが一日でも早く回復されることを、メンバー・スタッフ一同、心より願い、お祈りさせていただきます」と呼びかけた。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2295310/full/

 

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宇都宮市が導入した次世代型路面電車LRT、色々な意味でやばいことになっている模様

1:名無しさん


17日午後2時45分ごろ、宇都宮市陽東5丁目にある次世代型路面電車(LRT)の停留場付近で、LRTが乗用車と接触した。乗客ら約160人と車側にけが人はいない。8月26日の開業以来、事故は3件目。

 県警によると、LRTは宇都宮駅を発車し、栃木県芳賀町方面に走行中、左側面と車の右側のミラーが接触した。車は右折待ちの列の最後尾に停車中で、当時は渋滞で列が長く、道路に斜線が引かれた導流帯(ゼブラゾーン)に止まっていたという。LRTは約30分後に運行を再開した。

 相次ぐ事故に、県警や宇都宮市などは今月8日、緊急対策会議を実施。11日には交通ルール周知の広報活動を実施していた。

https://nordot.app/1076077306736821093

 

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エアコン業者がとんでもない勘違い、「ギャグ漫画みたいな光景」を実際に生み出してしまった模様

1:名無しさん

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韓国人科学者がイグノーベル賞を受賞、かなり有用な研究に思えるがTOTOがやっていたような……

1:名無しさん


米スタンフォード大学医学部のパク・スンミン博士が開発

 毎年ノーベル賞に先立ち発表されるイグノーベル賞の今年の受賞者に、スマート便器を開発した韓国人科学者のパク・スンミン博士(米国スタンフォード大学泌尿器医学科)を含む10人の科学者が選ばれた。

 イグノーベル賞は、米国のハーバード大学の科学雑誌「風変わりな研究の年報」(Annals of Improbable Research:AIR)が、科学に対する大衆の関心を呼び起こすため、1991年に創設した賞で、今年で33回目をむかえた。常識を超える奇抜でおもしろい発想に基づきながらも意義のある研究や業績を対象に、毎年10月のノーベル賞受賞者の発表に先駆け賞を授与する。

 公衆衛生学賞を受賞したパク博士のスマート便器は、体から出る排泄物を即座に見て健康状態を分析し、伝染病の感染の有無を判別する一種の医療診断機器だ。2020年に科学誌「ネイチャー・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表されたこの便器は、内蔵されたカメラやセンサーや診断検査紙などを通して、大小便の色や量などの状態を分析し、健康状態や病気を診断する。



全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/culture/47855.html

 

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廃棄されたアポロ17号の着陸船が「月で”謎の地震”を引き起こした」とNASAの調査で判明、地震データの調査で驚くべき事実が発覚

1:名無しさん


月で謎の地震を検出!原因は「廃棄されたアポロ17号の着陸船」?!

1972年に月面に乗り捨てられたアポロ17号の着陸船が、月を揺らしていることがわかりました。

月は約37億年前から約25億年前の間は地質学的に活動的であり、地震や火山の噴火、ガスの放出などが起きていました。

しかし現在の月は地質学的には活動していないため、発生する地震は、太陽や地球の引力の影響、温度変化が主な原因となっています。

このような小さな月の地震はアポロ計画によって設置された地震計によって測定されていましたが、今回、NASAマーシャル宇宙飛行センターのフランチェスコ・シヴィリーニ氏と、米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームが過去の地震データを調査した結果、アポロ計画で月面を訪れたアポロ17号の着陸船そのものが、月を揺らしていることが判明したのです。

一体どのようにして50年以上も前に放置されたアポロ17号の着陸船が月を揺らしていたのでしょうか。<中略>

この月震の原因は、月の地殻の温度変化によるものです。 。

月には大気が存在しないため、太陽から受ける熱が保持され、地表の温度が安定することはありません。 。

そのため、月の地表は太陽光に照らされる昼間には約120℃まで温度が上昇し、夜には約-133℃まで冷え込みます。この急激な温度の変化により、地殻が急速に膨張したり収縮したりします。これが小さな月震を引き起こすのです。

全文はこちら
https://nazology.net/archives/133959

 

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スマホで有名なバルミューダが開発した新型の調理家電、一目で産廃とわかる出来に衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


焼きたての味を楽しめるトースターなどのヒット商品で知られるバルミューダが、調理家電で新ジャンルに挑む。今度はホットプレートだ。

新製品「BALMUDA The Plate Pro」は、厚みのある縁のないプレートが特徴。このプレートは3層構造の6.6mm厚のクラッド鋼板製で、一般的なホットプレートの厚さ(3mm以下)と比べると約2倍以上も厚い。これにより全面に均一に熱を伝えやすくなり、高い蓄熱性によって食材の温度が下がりづらいという。

そしてバルミューダが得意としてきた緻密な温度制御も強みだ。プレート全体の温度を一定に保つことで焼きムラや焦げを抑えるほか、220℃を超えた際に発生する油煙も減らせたという。こうした温度制御には、これまでバルミューダがトースターやコーヒーメーカーなどで培ってきた知見が生かされている。





https://wired.jp/article/balmuda-the-plate-pro/

 

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日本人が17年連続でイグノーベル賞を受賞、今度の研究は実用性も高くて驚きのコメントが殺到中

1:名無しさん


【速報】イグ・ノーベル賞に宮下芳明教授”電流で味覚が変化” 日本人の受賞は17年連続

今年は電流で味覚を変えるという発明をした、日本人研究者の受賞が決まりました。

明治大学宮下芳明教授
「13年間ぐらいにわたって行ってきた研究で、まだ知らない方々にも伝えることができるというのは僕らとしては非常にうれしいです。」

14日に発表されたイグ・ノーベル賞の栄養学賞を受賞したのは、明治大学の宮下芳明(ほうめい)教授です。

電気をスプーンなどの食器を通して食品に流すことで味が変ったように感じさせるという研究です。塩分が控えめな食品もしっかりとした味わいになるということです。

日本人のイグ・ノーベル賞の受賞はこれで17年連続となります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae243040b6a51cbfcf49cb460501578316c64f84

 

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人類以外に「互いを”固有の名前”で呼び合う生物」がもう1種類存在することが判明、意外な種族名が上がってきた模様

1:名無しさん


一人一人が「名前」を持つことは、あらゆる生物の中で人間固有のものと考えられています。しかし米コロラド州立大学(CSU)は今回、野生のアフリカゾウがお互いを名前で呼び合っている可能性が高いという驚くべき研究結果を発表しました。これが真実であれば、人間以外で個人の名前を持つの動物の初発見となるかもしれません。

さて、ゾウたちはどのように名前を呼び合っているのでしょうか?
研究の詳細は、2023年8月27日付で査読前論文がプレプリントリポジトリ『bioRxiv』に公開されています。

ゾウは「名前」で相手を呼んでいた⁈
ゾウはとても知能の高い動物であり、新しい音の発声学習ができる数少ない哺乳類の一種です。

彼らが発する最も一般的な鳴き声は超低周波(13〜35Hz)のランブル音で、近距離にいる仲間に話しかけるときと、2キロ以上離れた遠距離にいる仲間に呼びかけるときの両方で使われています。

こちらが実際のランブル音です。(低く唸るような音で、一部は人の耳にも聞こえない周波数に達するという)

https://nazology.net/archives/133362

 

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火災で焼けた山陽道トンネルの「変わり果てた姿」に目撃者騒然、簡単な修理での運転再開は不可能な情勢だ

1:名無しさん


山陽道トンネル火災、発生から1週間 焼けた車23台、300mにわたり残る 内部の延焼状況、徐々に明らかに



 兵庫県相生、赤穂市にまたがる山陽自動車道尼子山トンネルで5日に起きた車両火災は、トンネル火災の恐ろしさを見せつけた。12日で発生から1週間になるが、現場となった西行き車線の通行止めは解除の見通しが立っていない。トンネルには排煙装置がなく、焼けたトラックなど23台が300メートルにわたって残され、火災の激しさを物語っている。

 赤穂市消防本部や兵庫県警高速隊などによると、火災は5日午前1時ごろに発生した。全長約600メートルのトンネル内を走行していたトラックから出火し、西出口まで約150メートルの付近で止まった。

 この直後、出火したトラックを避けようとして、後続車9台が絡む追突事故が起き、4人が重軽傷を負ったという。

 火災現場の走行車線には、出火したトラックを先頭に11台、追い越し車線にも12台が止まり、最後尾は東側の入り口から約150メートルの付近まで延びていた=図参照。

 焼けた23台中、8割に当たる19台はトラックで、出火したトラックと延焼した2台目の車両は数十メートル離れていたとみられる。焼けたトラックからは、いずれも危険物は確認されていないという。

 消火活動は難航した。トンネル火災対策では、過去の教訓から非常用施設の設置基準がある。交通量が多い尼子山トンネルは対策レベルが上から2番目のA等級だが、全長は下位のC~D等級に相当し、排煙装置や消火用のいわゆるスプリンクラーもなかった。

 神戸市消防局から大型送風機を積んだ「ブロアー車」が出動し、5日夕までは、排煙しながら西側出口の一方向からの放水にとどまり、消火まで約40時間を要した。トンネル内は火災による高温で激しく損傷し、復旧には当分、時間がかかるという。

 火災をきっかけに多重事故が起きていることから、県警は11日午前、約30人態勢で、出火したトラックの運転手に対する自動車運転処罰法違反(過失傷害)などの容疑で実況見分を始めた。同日夜には、播磨ジャンクション-赤穂インターチェンジ間の東行き車線のみ通行止めが解除された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f51139eb6e0dd8b5c4b09063b720d9aab9777e3/images/000
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202309/0016800902.shtml

 

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山形県の超合理的な「雪冷房システム」が自然の猛威に敗北した模様、暑さが想定を上回ってしまった

1:名無しさん


雪国の地の利をいかし、冬にためておいた雪を夏の冷房に使う山形県川西町の複合文化施設の「雪冷房システム」が、猛暑の影響で雪がすべて解けたため、動かせなくなった。今年は猛烈な暑さが続き、9月に入っても残暑は厳しい。施設側は雪がなくならないよう気を配ってきたが、暑さが想定を上回った。



 地元出身の作家・故井上ひさしさんの寄贈本をもとに開設された遅筆堂文庫や劇場、図書館などが入る町フレンドリープラザで2008年から雪冷房が使われ、6月下旬から約3カ月間稼働している。

 隣接地に高さ約8メートル、長さ約15メートルでかまぼこ形の「エコスノードーム」が2棟立ち、計1千トン近い雪を貯蔵できる。断熱材が張られた内部は夏でもひんやり。2月下旬~3月に除雪作業で出た雪を運び、除雪機でドームの奥まで雪を飛ばしてためている

 「融解熱交換冷水循環方式」と呼ばれる仕組みで、雪解け水でプラザ内を循環する空調水を冷やし、冷たい空気をつくる。年間334時間の冷房能力があり、夏場を乗り切るには十分なはずだった。二酸化炭素の排出を抑制でき、電気代の節約にもつながっている。

 「猛暑日が続き、『雪がもつかな』と冷や冷やしていた。今月9日に雪が完全になくなってしまった」と町の担当者は振り返る。

 雪冷房はこれまでも異常気象に左右されてきた。

 記録的な暖冬だった20年は、豪雪地帯の川西町でも雪を集められず、夏は電気冷房を使った。夏の暑さで9月上旬には雪がなくなった年もあった。その教訓もあって、稼働時間を調整するなど雪の維持には細心の注意を払ってきた。

 プラザの栗田政弘館長は「例年なら、午前中は雪冷房を使わないで済むこともあったが、今年は朝から暑い日が多く、利用者のために稼働時間を延ばさざるをえなかった」と話す。

 プラザでは9月中も様々な催しや演劇、コンサートが予定されており、図書館の利用者もいる。電気冷房に切り替えられるよう対応を急いでいる。(坂田達郎)

https://news.yahoo.co.jp/articles/01e11c725f5a387e68a182ce099a2d2cdc028341

 

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「日本で外国人が地獄と感じる瞬間」をYoutuberが訴え、SNSでは共感の声が殺到するも状況がおかしいとのツッコミも

1:名無しさん


29日、YouTubeチャンネル『【Shorts】Kevin’s English Room』がショート動画を更新。外国人が地獄と感じる瞬間について紹介し、注目を集めています。

「外国人にとって日本の決済は地獄」と題した今回の動画では、メンバーで帰国子女のケビンさんが外国人、かけさんが店員になりかわって支払いの場面を再現。

ある店で「クレカ(クレジットカード)でお願いします」と英語で伝える外国人役のケビンさんに、店員役のかけさんは「うちはPayPayか現金じゃなきゃダメなんですよ」と返答。ケビンさんは「クレカはだめですか…わかりました」としぶしぶ承諾すると、PayPayの手続きを済ませ「これで問題ないでしょ!」と再び、別の店で支払いにチャレンジします。

しかし別の店にて「PayPayでお願いします!」と意気揚々に伝えるケビンさんですが、今度は店員から「申し訳ございません。当店で使えるQR決済はLINE Payのみとなります」と別の決済導入のため断られる事態に。

「PayPayは使えない? LINE Payのみ?」と困惑するケビンさん。しかし、めげずにLINE Payの手続きも行ない、再び別の店で「PayPayかLINE Pay使えますか?」と果敢にチャレンジします。

しかし3軒目でも「すみません…うちは楽天ペイのみとなっております」と支払いを断られてしまい「おいなんだよ…! なんでそんないっぱい決済方法があるんだよ!」とカメラに向かって訴えました。

全文はこちら
https://fumumu.net/439954/

 

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今年12月に開通した『八郎山トンネル』、「昭和30年代の工法」が使われた超骨董品レベルだとわかって専門家唖然

1:名無しさん


 和歌山県の那智勝浦町と串本町を結ぶ県道長井古座線の「八郎山トンネル」(711メートル)で施工不良が見つかった問題で、最新の機器が十分に使われていないとみられることが関係者への取材でわかった。県は8日、専門家による技術検討委員会(委員長=大西有三・京都大名誉教授)を設置した。

 同トンネルは2022年9月の完成後、トンネルを覆うコンクリートに複数の空洞が見つかったほか、7~8割でコンクリートの厚さが基準未満なのに基準を満たしていると報告されていたことが判明。県が測量調査をやり直している。<中略>

 会議後に記者会見した大西委員長は「レーザースキャナーや写真測量などの最新機器が十分に活用されておらず、まるで昭和30年代の工法のようだ。修復するか、作り直すかを早急に検討しなければならない」と述べた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230909-OYT1T50009/

 

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東山紀之が広告塔になった世界初の検査「N-NOSE」、医療関係者からインチキ疑惑が浮上している模様

1:名無しさん


線虫がん検査「N-NOSE(エヌノーズ)」。
線虫という小さな生物を利用し、尿の匂いから胃がん、大腸がんなど15種類ものがんのリスクを一度に判定できる検査だ。「HIROTSUバイオサイエンス」社(本社・東京都千代田区)が2020年1月に世界で初めて実用化した。少量の尿を提出するだけでよいという簡便さや手頃な価格、広告などでうたわれる高い精度が話題となり、すでに40万件以上が販売されている。スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL」の最新レポートによれば、HIROTSU社の評価額は1050億円。国内のスタートアップ企業の中で14位につけるユニコーン企業である。

テレビCMには東山紀之さんら有名タレントを起用。仲間さんが出演する冒頭のCMは、6月から放映されている新作だ。

世界進出や上場に向けた準備も進めるHIROTSU社。しかし今、医療関係者の間で密かにささやかれていることがある。“N-NOSEは怪しい。偽陽性や偽陰性の多い、問題のある検査だ。”もしそれが本当なら、検査の高い精度を信じて利用した大勢の人々が、水面下で被害に遭っていることになる。被害の中には、命に関わるがんの見逃しも含まれるだろう。NewsPicksは医療界やHIROTSU社の関係者らに取材を重ね、この疑義を検証した。徐々に浮かび上がったのは、まさに「虚飾」と呼ぶほかない、線虫がん検査の驚くべき実態だった。

https://newspicks.com/news/8890490/body/

 

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69件のコメント

被災地の現実が「マイナカード反対派の屁理屈」を木っ端微塵に粉砕、圧倒的な利便性で住民からの評判も上々

1:名無しさん


大規模地震でも便利 マイナカードで避難所受付け1人当たり「3分→30秒」に 福岡・宗像市

福岡県宗像市で、災害が起きた際の避難にマイナンバーカードを活用しようという取り組みが進んでいます。

「震度5強の地震が発生した」という想定で行われた防災訓練。

マイナカードを活用しての避難訓練(9日 福岡・宗像市)

避難所となっている小学校に続々と住民が避難してきます。

そして、避難してきた人たちが受付で差し出しているのはマイナンバーカードです。

◆宗像市の担当者
「こちらに避難しましたと登録されています」

避難所の受付でマイナンバーカードや免許証をカードリーダーに読み込ませると、避難してきた人たちの個人情報を簡単に登録することができます。

これまで避難してきた人たちの受付は、紙に記入してもらう形で行っていましたが、マイナンバーカードなどを活用することで、受け付けを行う際の待ち時間を減らし、混乱を防ぐことができます。

さらに、避難してきた人たちの情報をすぐに集約できることも大きなメリットです。

◆訓練に参加した市民
「すぐに避難の情報がわかる。手続きが簡単だからみんなやりやすい」

◆訓練に参加した市民
「便利だなと思う。いちいち紙に書くのも時間がかかるし管理も大変だと思う」

◆宗像市危機管理課 船越健樹さん
「手書きだと(受け付け時間が1人あたり2~3分かかっていたが、30秒前後で終わる。大災害になったら一番のメリットになる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/190d58b6a12b178adc3faae6149ec82d62bec8a1

 

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