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21件のコメント

女児に重傷を負わせた違法改造ジムニー、事故直前の挙動が異常すぎて目撃者をドン引きさせる

1:名無しさん




黒澤圭介記者)
「車は事故直前、こちらの敷地に立ち寄ったとみられています。タイヤの跡が円形にいくつもあります」

事故が起きる10分前の映像です。事故車両と同じナンバーの車が走りを確認するかのように回転しています。また運転していた人物が車を降りて左前のタイヤ周りを確認する様子も映っていました。

親族によると、かつて車の整備士として働いていたという若本容疑者。事故を起こした車は若本容疑者の知人名義のもので、若本容疑者が修理しようとしていたという情報もあります。

現場付近では外れたタイヤを締めていたとみられる部品5個が見つかっていて、警察は部品が緩みタイヤが外れた可能性もあるとみて調べています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a39b52910b13ede419a905a8f0b2d0e47856d906

 

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30件のコメント

園児を意識不明の重体に追い込んだ自動車、思わず目を疑うような改造が施されていて目撃者唖然

1:名無しさん


警察などによりますと、14日午後1時半ごろ、札幌市西区平和3条8丁目付近で、軽乗用車の運転手から「走行中の車からタイヤが外れて園児に当たった」と消防に通報がありました。

園児は3歳から4歳くらいの女の子で、搬送時は意識不明の重体だったいうことです。

警察は軽乗用車を運転していた40代の男を過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕しました。

当時、園児は父親とみられる男性と一緒に歩道にいて、車の左前から外れたタイヤが園児に当たったということです。

警察で当時の詳しい状況を調べています。

【速報】走行中の車から外れたタイヤが園児に直撃 意識不明の重体で搬送 札幌・西区
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f804a5ee046240b6c3b50070493fee5ff2b23f8


 

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36件のコメント

日本製スパコン「富岳」が歴史的な記録を達成した模様、登場から3年たっても一線級の性能を維持

1:名無しさん


「富岳」2部門で1位=スパコン世界ランク、8期連続

 年2回更新されるスーパーコンピューターの計算速度世界ランキングが14日発表され、理化学研究所や富士通が開発した「富岳」(神戸市)が、産業利用などで用いられる演算能力を測る「HPCG」など2部門で、2020年6月の初登場から8期連続の1位を獲得した。

 ほかに1位だったのは、ビッグデータ解析で重要な指標となる「Graph500」。21年11月まで4期連続世界一だった「TOP500」部門では前回の2位から4位に後退した。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12145-2652954/

 

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太平洋の海底レアアースを韓国が回収するプロジェクトが推進中、日中に対して資源獲得競争で優位に立つ

1:名無しさん


 2010年9月、尖閣諸島周辺で操業していた中国漁船を日本の海上保安庁が拿捕(だほ)したことがあった。しかし、中国が切ったカードに、日本はわずか三日で白旗を上げた。中国は2019年にも、米国のトランプ政権による対中貿易制裁措置に対抗するために同じカードを再び切ろうとした。中国が切ったカードとは「レアアース(希土類)輸出禁止」だ。<中略>

 韓国の状況はどうだろうか。日本に10年後れを取ってはいるが、2020年から韓国地質資源研究院(地質研)は、海底レアアースが巨大な太平洋全体にどれほど眠っており、どのような状態で存在しているのか研究を進めている。地質研の海底地質探査研究センターは、4年かけて確保した海底レアアース地図を基に、新しく就航する「探海3号」を活用した太平洋の海底レアアース探査を計画している。海底資源開発事業は宇宙産業にも匹敵する大きな挑戦だ。「資源貧国」である韓国にとって、半導体や電気自動車(EV)、再生可能エネルギーなど新市場の先取りには鉱物資源の確保が必須だ。海底資源の開発事業は、鉱物資源の安定的な確保に向けて韓国が選択できる最後のとりでになるかもしれない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e4e6ee0d4cef36dbea583397d78c684073b4cba

 

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40件のコメント

生成AI誤報の件で「サンモニ」司会が謝罪を断固として拒否、女子アナに謝罪させて済ませた模様

1:名無しさん


関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。

関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。<中略>

これを受けて関口がコメント。「フェイク画像、偽画像と言ってもいいが、出てきた時点から、これは気をつけなきゃいけないと話し合っていたのですが、今回、こういうことになってしまいました。それくらい複雑ではありますが、まあ、気を引き締めてこれからもやっていきたいと思います。また来週、よろしくお願いします」と述べた。関口からは特段の謝罪の言葉はなかった。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311120000231.html

 

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世界で四ヶ国が独占する分野で「中国が5番目に造れる国になった」と中国メディアが勝利宣言、とてつもないブレイクスルーを成し遂げた

1:名無しさん


2023年11月8日、中国メディアの観察者網は、中国初の国産大型クルーズ船の引き渡しが行われ、世界で5番目の「大型クルーズ船造船国」になったと報じた。

記事は、中国初の国産の大型クルーズ客船「愛達・魔都号(アドラ・マジックシティー)」が4日に運営会社に引き渡されたと紹介。中国が世界で5番目の大型クルーズ船建造国となり、今や航空母艦、大型液化天然ガス運搬船、大型客船を同時に建造する能力を持つ真の造船大国になったと伝えた。

そして、同船について全長323.6メートル、全幅37.2メートル、全高72.2メートル、総トン数13万5500トン、客室数2125室、乗客定員5246人で、4万平方メートルの居住・娯楽用公共スペースがあり、レストラン、ショッピングプラザ、ウォーターパーク、火鍋店、ジム、劇場などが完備していると説明。船内には食材を保管する冷蔵庫が十数台あり、200人のシェフが調理しているとスケール大きさを紹介した。

また、船全体の部品点数が2500万点に達し、自動車約1万点、ボーイング747型機500万〜600万点と比べてはるかに多く、その組み立て作業は煩雑を極めると同時に高い技術が求められると指摘。配管や配線も非常に複雑であり、組み立て完了時で船内に敷設したケーブルの総延長は実に4200キロに達し、上海からラサまでの距離に匹敵すると説明した。

さらに、同船を建造するために100社以上のゼネコンと800社以上のサプライヤーが緊密に協力しており、それぞれがエンジニアリング設計、材料供給、建設、試運転、検査、生産プロセス全体に関与しあっているため、プロジェクト管理やエンジニアリングが困難を極めたとも伝えている。

記事は、大型客船の建造が長きにわたりヨーロッパに独占されており、これまではフィンランド、ドイツ、フランス、イタリアの4カ国だけが建造能力を持っていたと紹介。「大型客船は、さまざまな技術がセットされた複雑な海洋プラットフォームであり、大型客船が建造できるかどうかが、直接国の設備建設能力と包括的な科学技術レベルを反映しているのだ」と評した。そして、中国におけるクルーズ船やヨットの設備業界の発展は、関連産業の国際競争参加という意義にとどまらず、新たな内需市場を形成し、クルーズ船やヨットを通じた消費の普及を促進する効果もあるとした。(翻訳・編集/川尻)

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/world/recordchina-RC_923447

 

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車高を違法に低く改造されたクラウン、伊勢湾岸で炎上事故を引き起こして丸焼けになってしまった模様

2:名無しさん


 

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海外の山岳救助隊が「Googleマップを使用するな」と本気でブチ切れ中、悲惨すぎる体験談を暴露してしまう

1:名無しさん


Googleマップを頼りに登山して立ち往生――カナダの救助隊North Shore Rescue(NSR)がこのようなケースを報告しています。

 NSRは11月上旬、フロメ山の崖で立ち往生していた登山者から救援要請を受けたとのこと。登山者はGoogleマップを頼りに、実際は存在しない登山道をたどろうとした可能性があるとしています。当該の地域は登山道はなく、急な崖がたくさんあり、NSRでは「危険な崖がある」とする看板を掲げているとのこと。

 NSRは、Googleマップのような「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとし、紙の地図を勧めています。またスマホのナビアプリを使うのであれば、アウトドア用のナビアプリを使うこと、地図アプリはバッテリー消費が早いのでモバイルバッテリーを用意するように助言しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cd8695befe2b6f5df54bd83893411b832a585

 

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日本人研究者が執念で「鳥にも”意味ある言葉”が存在する」と証明、海外からも研究成果に注目が集まっている

1:名無しさん


世界初「鳥の言葉を証明」 注目の研究者に聞く、動物たちは何をしゃべってる? 「人間中心の先入観から脱却して世界を見直すべし」

「(Q.鳥の言葉がわかる?)わかる、わかる」

 シジュウカラを中心に日夜、鳥の言葉を研究し続ける動物言語学者で“小鳥博士”こと鈴木俊貴氏。これまでは喜びや怒りなど、主に感情表現として認識されてきた鳴き声だが、鈴木氏は独自の研究で、鳥が「意味のある言葉」を操り会話をしていることを発見。世界初の研究成果に注目が集まり、8月に出版された『動物たちは何をしゃべっているのか?』も大きな反響を呼んでいる。

 これまでわかっている「シジュウカラ語」の単語は約20個に及び、取材中も「天敵のタカが出たことを『ヒヒヒ』って知らせ合って、みんな木の陰に隠れた」と話すなど、高度な専門性を持つ鈴木氏に、『ABEMA Prime』で話を聞いた。

■「鳥が言葉を話している」証明の方法

なぜこれまで科学的な証明が世界で行われてこなかったのか。鈴木氏は「意味を持った言葉を使うことができるのは人間だけ、と紀元前から考えられてきた。哲学者のアリストテレスは本の中で、“人間だけが言葉を使って善悪を表現できる”と書いている。ダーウィンや動物行動学者のコンラート・ローレンツも、動物の鳴き声は単なる感情で本能的なものだと決めつけていた。そういった流れの中でずっと見過ごされてきた分野だ。鳥は世界に1万1000種類ぐらいいる。僕は最初、シジュウカラはいろいろな声を出して面白いなというところから、調べていくうちにかなり人間の言葉との共通点があるんじゃないかなと。どういう実験をしたら証明できるだろう?と考えた」と説明。

 鳥が言葉を話すことを証明するため、(1)見せる、(2)聞かせる、(3)見間違えさせる、の3つの検証を行ったという。

【(1)見せる:ヘビのレプリカを見せる】
「シジュウカラはいろいろな鳴き声を持っていて、一つひとつにどういう意味があるのか、どんな状況でどういう声を出すのかを調べないといけない。最初に見つけたのが『ジャージャー』という声。これはヘビを見つけた時にしか鳴かない声だが、警戒したらどんな時でも鳴くかもしれないわけだ。そこで『見せる』という実験を行った。ヘビのレプリカやいろんな動物の剥製を野生のシジュウカラに見せていき、ヘビを見た時にしか出さないかを確かめる。それをやるだけでも1、2年はかかるが、まずそれができた」

【(2)聞かせる:スピーカーで「ジャージャー」を流す】
「次に、『ジャージャー』という声がヘビという意味なのか、それともただの警戒しろという意味になっているのかを調べたい。そこで、録音した鳴き声をスピーカーから流して、他の鳥がどう反応するかを調べる。そうすると、ジャージャーと聞いた時にヘビを探すような行動をとることがわかった。例えば、地面を探したり、藪の中や茂みを探しに行ったり、木の穴をのぞいたりする。これはやはりヘビという意味だろうというところまではいけた」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd54ce0f9debb33187251ce2cf2fd38296d8c38c

 

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10件のコメント

結晶構造をナノレベルで制御した「世界最高強度の炭素繊維」を日本が開発、意図的に「結晶が乱れた内部構造」を造っている

1:名無しさん


 東レは、炭素繊維として「世界最高」(同社)の強度を有する「トレカT1200」を開発した。引っ張り強度は8.0GPaを示す。ゴルフクラブのシャフトや釣りざおなどのスポーツ用途に加え、自動車や航空機のボディーなどへの展開を見据える。2026年までに量産化を目指す。これまで同社の炭素繊維のラインアップで最高強度だった「トレカT1100」の引っ張り強度は7.0GPaだった。

 新たな炭素繊維は、炭素の結晶構造をナノレベルで制御して「結晶が乱れた内部構造」(同社)を意図的に造っている。これにより、繊維がちぎれる際、破断面に凹凸を形成しながら破壊が進むようになるという。破断面が滑らかにちぎれる従来品より、凹凸にちぎれる開発品の方が、破壊が進展しにくいため強度が増す。

全文はこちら
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/16201/



 

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現代ビジネスが「偽医学と一目瞭然でわかるトンデモ記事」を掲載、当然ながら批判が殺到してツイ消し逃亡

1:名無しさん


 

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日本から全量輸入しているEV用ベアリング、韓国が国産化に成功したと発表するも実は……

1:名無しさん


韓国科学技術情報通信部傘下研究機関である韓国材料研究院(KIMS)でエンジニアリングセラミック研究室のコ・ジェウン博士研究チームが電気自動車駆動モジュール用窒化ケイ素ベアリングボール製造技術を国産化するのに成功した。海外依存の限界を克服し、国内需給の可能性を開いた点で意味が大きい。

窒化ケイ素ベアリングボールは電気自動車の高い出力印加と高速回転駆動環境下で電気侵食による故障を防止し、これとともに高い耐久性と信頼性を持つ長所がある。日本から全量を輸入しなければならず、これに対する問題が持続して指摘されてきた。

核心部品供給は2019年に日本のホワイト国排除をきっかけに2022年に世界的供給網再編対応に向け韓国政府が重点政策として考慮するほど重要な問題だ。電気自動車の場合、2万rpm以上の超高速で回転するベアリング部品の必須素材であるベアリングボールの需給が円滑でないというのが自動車とベアリング完成品製造企業の共通した意見だ。

研究チームは窒化ケイ素原料粉末から素材とベアリングボール部品に至るまで国内需要対応が可能なように技術を開発してきた。その後該当技術を外部公認評価機関と需要企業を通じてテストすることにより世界1位の窒化ケイ素ベアリングボール企業のT社に近い水準の機械的物性と期待寿命値を実現するのに成功した。T社の商用ボールと研究チームの製造ボールを同じ条件で評価した結果、荷重に耐える性能指標である圧砕強度は103~105%で比較優位の値を見せ、長時間の高速回転に耐える性能指標である転がり疲労寿命の場合、同等水準の値を得ることができた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311126?servcode=300&sectcode=320

 

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燃料高騰で1000万円の負担増を迫られる日本農家、最新型の“地中熱”空調システムの導入を図っている模様

1:名無しさん


燃料価格の高騰は農業にも大きな打撃を与えている。年間1000万円の負担増を強いられている農家もあり、経費削減は容易ではない。先行き不透明な中、農業の存続に向けて代替エネルギーを摸索する動きも出てきた。

燃料高騰に苦しむ農家は…
「単純に経費が上がりますから大変ですよ」「必ず要る経費なので、どうしてもコストは丸々上がってしまうのでとてもきついですね」

燃料価格の高騰に苦しんでいる農家は厳しい現状をこのように語った。

ロシアによるウクライナ侵攻や円安などによる燃料価格高騰の影響を受けているのは農業も例外ではない。農業が主要な産業である佐賀県にとっては大きな打撃だ。

農家ができるのは“節油”しかない
農業で主に使われる重油。全国の平均価格でみると、3年前の2020年は1リットル当たり74.6円。それが2023年8月には117.6円と1.6倍に上がっている。

重油は国や県、JAが使用量に応じて価格を均一に決めるため安く仕入れることはできない。農家側でコントロールできるのは、使う量を節約する”節油”しかないのが現状だ。<中略>

“代替エネルギー”の摸索も

燃料費の高騰で、農業の“新たなエネルギー”を模索する動きも出てきた。 唐津市では2021年から“地中熱”を利用した空調システムをハウスミカン栽培に使う、国と県の実証実験が行われている。

初期費用は約7000万円で、6カ所に100メートルほどの穴を掘り、地下から熱を取ってきてハウスを温めるという仕組みだ。年間を通して一定という地中の温度に着目した試みで、地上に比べて夏は冷たく、冬は暖かいため冷房や暖房に利用できるという。

ハウスミカン農家 江川玄徳さん:
地下で温めた水を管を通して畑の中まで持ってきて、温かくなったお湯を風に変換してハウスの中に温かい熱を送っています

重油を使う加温機の使用を完全にゼロにはできないが、導入前の2021年と比べて重油の使用量は約9300ℓ、費用は約120万円減った。

続きは↓
https://www.fnn.jp/articles/-/611993

 

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テキサスの化学工場で大爆発が発生、巨大な黒煙が立ち上り周辺住民に避難命令が出ている模様

1:名無しさん


 

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韓国企業の社員が電源ONのまま産業用ロボを点検する現場猫案件が発生、ロボが人間を”箱”と誤認した結果……

1:名無しさん




韓国にある配送センターで、ロボットにより、男性が殺害された。

聯合ニュースが11月8日に報じた内容によれば、その男性は40代のロボット会社の社員とされ、慶尚南道にある農産物の配送センターにおいて、ロボットのセンサー動作を点検していたという。

この産業用ロボットは、ピーマンの入った箱を持ち上げてパレットに載せていたが、点検中に誤作動を起こし、男性を箱と認識したそうだ。

そしてロボットアームは、男性の上半身をベルトコンベヤーに押しつけ、顔と胸を押しつぶしたという。

全文はこちら
https://switch-news.com/incident/post-99395/

 

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4世紀後半に造られた「前方後円墳」を一般市民が自力で発見、国土地理院が公開した起伏図から見つけ出した模様

1:名無しさん


 

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東北大学が「将来的に一般入試の廃止、全面AO入試にする」と発表、凄まじい自信だな東北大学……

1:名無しさん


 

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絶滅人類の蛋白質をマウス胚に移植した日本研究陣、成長したマウスの驚くべき姿を公開した模様

1:名無しさん


ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むとマウスの「骨格」が変化すると判明!

ネアンデルタール由来のタンパク質を組み込むと「骨格」が変化するようです。

これまでの研究で、ネアンデルタール人やデニソワ人などの絶滅人類は「GLI3(グリ・スリー)」というタンパク質に変異を持つことが分かっていました。

そして京都府立医科大学は今回、絶滅人類のGLI3をマウス胚に組み込んだところ、通常とは異なる骨格を持ったマウスが生まれることを発見したのです。<中略>

するとマウスは正常に生まれて、問題なく成長したのですが、面白いことに、通常のマウスよりも頭蓋骨が丸みを帯びて、大きくなっていたのです。

加えて、肋骨の異常な「ねじれ」や数の増加、腰椎の数の減少を示す個体が増えることも分かりました。



全文はこちら
https://nazology.net/archives/137919

 

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NTTの情報漏洩対策が素人目でもわかるダメさでツッコミ殺到、その上で記者の勘違いも合わさって……

1:名無しさん


情報流出でNTT社長が謝罪 USBは全面使用禁止に

 NTTの島田明社長は7日の記者会見で、傘下のNTT西日本の子会社から約900万件の顧客情報が不正流出した問題について「ご迷惑をおかけしたお客さまには誠に申し訳ない」と謝罪した。顧客情報は元派遣社員がUSBメモリーに記録して持ち出したとみられ、グループ全体でUSBメモリーを業務に一切使わないなどの再発防止策も明らかにした。

 島田氏は「記録媒体を持ち込まないなどの社内ルールは設けていたが…

https://mainichi.jp/articles/20231107/k00/00m/020/259000c

 

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「日本はUAP報告のホットスポット」だとアメリカ国防省が衝撃的な報告、日本には遭遇時の「対処方針」が存在する?

1:名無しさん


「日本はUFOのホットスポットだ」アメリカ国防総省がまじめに指摘 日本政府はどう考えている?「想定外」を議論する必要性 

 今年8月、アメリカ国防総省のある部署が開設したウェブサイトに、衝撃的な情報が掲載された。

 ひと言で言えば、「日本は『未確認異常現象』(UAP)報告のホットスポット」だというのだ。

 UAPとは、ごく簡単に言い換えれば未確認飛行物体いわゆる「UFO」などの総称。つまり「日本はUFOの目撃例が多い」に等しい。正直言って驚いた。私はUFOに遭遇した経験など一度もなく、存在すら信じてこなかった。ただ、アメリカの政府機関が真面目に公表した情報だと考えると、軽々しく「まゆつばだ」と切り捨てるのもどうかと思った。

 もやもやしながら考え始めると、次々に疑問が浮かぶ。なぜ日本なのか?UFOが飛来しているのなら、日本政府は今までどう対応していたのか?同盟国のアメリカ政府の報告を、政府はどう受け止めているのか?

 そこでUFOを巡る国内事情や、政府対応などを調べてみた。すると、アメリカ軍が識別不能な物体を実際に撮影し、日本に遭遇時の「対処方針」が存在するなど、驚くべき実態が分かった。詳細に入る前に、現在の率直な心境を記したい。「今まで『UFO話は怪しい』との固定観念に縛られ、深く考えてこなかったことを反省している」(共同通信=中田良太)

全文はこちら
https://nordot.app/1090101044218855949

 

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