官僚やってる知人曰く、次の総裁選で勝つと嬉しいのは進次郎らしい
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) August 15, 2024
官僚が動きやすいように場を作ってくれる上に負荷をかけないようにしてくれて、ちゃんと勉強もしてくるとかで官僚から評判が高いとのこと
逆に河野総理が誕生したらいよいよ官僚辞めるって言ってたのよね
官僚やってる知人曰く、次の総裁選で勝つと嬉しいのは進次郎らしい
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) August 15, 2024
官僚が動きやすいように場を作ってくれる上に負荷をかけないようにしてくれて、ちゃんと勉強もしてくるとかで官僚から評判が高いとのこと
逆に河野総理が誕生したらいよいよ官僚辞めるって言ってたのよね
えぐい人が読んだタクシー勝手に他のやつに乗らせやがった
— ︎︎ぴなっつ🥜🐰5g+◢.ipa (@pnuts2872ykr) August 15, 2024
金返せや死ね pic.twitter.com/eqsVFC8Vww
【通訳】
— tabris (@yucchi0328) August 15, 2024
えぐい!
俺(私?)が呼んだタクシー、金払うの俺なのに他の奴を乗せて勝手に行きやがった
金返せやタヒね https://t.co/Ip9AWeN61Y
配車アプリとは、スマートフォンやタブレットを使ってタクシーやライドシェアサービスを簡単に呼ぶことができるアプリケーションのことです。一般的には、以下のような機能が提供されています。
・車両のリクエスト: アプリを使って現在地や目的地を指定し、車両を呼ぶことができます。
・リアルタイムの追跡: 配車された車両の位置をリアルタイムで確認することができます。
・料金の見積もり: 乗車前に料金の見積もりを確認できることが多いです。
・支払い: アプリ内でクレジットカードやデジタルウォレットを使って支払いができるため、現金のやり取りが不要です。
・評価とレビュー: 乗車後にドライバーやサービスについて評価やレビューを書くことができます。
・履歴の確認: 過去の乗車履歴や支払い履歴を確認することができます。
代表的な配車アプリには、ウーバー(Uber)やリフト(Lyft)、日本ではタクシーアプリの「JapanTaxi」や「DiDi」などがあります。これらのアプリを使うことで、移動がより便利でスムーズになります。
昔、財務省で予算やってる奴に
— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 15, 2024
「財務省と言っても財務諸表は読めない、経済も金融も知らない、そんなんでよく国の予算なんか作れるな」
と挑発したことがある
そいつは「そんな知識は不要。要求側と政治を見ながら落とし所を探るのが予算査定だ」
と言っていた
つまり国家経済など関係ないのである
福岡と韓国・プサン(釜山)を結ぶ高速船を運航するJR九州高速船が、船体に浸水があるのを隠したまま3か月以上にわたって運航を続けたことがわかり、親会社のJR九州は14日に会見を開いて謝罪しましたhttps://t.co/g1PpxfF7zA#nhk_video pic.twitter.com/CdJIgnfXIZ
— NHKニュース (@nhk_news) August 14, 2024
JR九州によりますと、子会社のJR九州高速船は、福岡と韓国プサンを結ぶ高速船「クイーンビートル」の船首部分に浸水があるのをことし2月に把握しながら、法律で義務づけられた検査や修理、国への報告を行っていませんでした。
さらにその後も浸水を検知する警報センサーが作動しないようにするなどトラブルが起きていないように装って3か月以上運航したあと、修理をして運航を続けていましたが、今月6日に行われた国の抜き打ちの監査で一連の不正が発覚しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240814/k10014548911000.html
パリ五輪ボクシング女子で性別騒動に揺れた66キロ級金メダルのイマネ・ヘリフ(25=アルジェリア)が大会中にSNSなどで受けた嫌がらせについて、訴訟を起こした件で、米実業家イーロン・マスク氏と英作家のJ・K・ローリングの名前が含まれていると、米メディア「VARIETY」が報じた。
ヘリフをめぐっては昨年の世界選手権で性別適合検査の基準値を満たせず、国際ボクシング協会(IBA)が失格としていた一方、パリ五輪に向けては国際オリンピック委員会(IOC)はパスポートの性別が女性であることから出場を容認していた。さらに2回戦でヘリフと対戦した選手が試合途中で棄権したこともあって、世界的な論争となっていた。
ヘリフは金メダルを獲得後、SNSで誹謗中傷を受けたとし、フランスの捜査当局に告訴。容疑者は特定していないものの、ヘリフの弁護士を務めるナビル・ブディ氏は「訴訟にはJ・K・ローリング氏やイーロン・マスク氏の名前が挙がっている」と話した上で「(ドナルド)トランプ氏はツイートしたので、訴訟に名前が挙がるかどうかは別にして、検察側として捜査されることは避けられないだろう」と語ったという。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/313222
県職員「夜間の富士登山は危険なのでやめてください」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) August 12, 2024
登山客「それ法律ある?」
こういうのその場で顔面パンチしても許されるように法改正した方が良いと思う pic.twitter.com/TGyBTm4BEc
ストーリーにも投稿したけど、警察にシートベルトで止められて、ちゃんとシートベルト閉めてたこと確認したと思ったら、取ってつけたかのように歩行者妨害で点数引かれたんだけど、反則金シカトして良いかな?
— 恭 (@hijet_44) August 10, 2024
ドラレコ見せて歩行者写ってないの認めたのに、ハンコ押すまで帰してくれず、ヤクザかよ pic.twitter.com/1TdgvH9nTp
当初の記事にあった、国立科学博物館の谷健一郎研究主幹の発言は、しんかい6500ではなく母船「よこすか」についてでした。発言を含む段落を削除し、見出しを直しました。有識者会議を傍聴しましたが、ご本人への確認を怠りました。おわびいたします。発言を引用していた元の投稿は削除します。
— 玉木祥子 (@shokotamaki_st) August 12, 2024
以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/118526.html <
メリケンで陪審員に選ばれて「出席できない理由はありますか?」と聞かれた人が「休んだらクビって上司に脅されました」と正直に答えたら、その場で判事が保安官にその上司を召喚させて「どんなに小さな事でも彼に対して報復処罰を下したら冗談抜きで逮捕するからね」と釘刺したという良い話を見た事が https://t.co/vrV7VUXfr9
— VSK 🇯🇵 🇺🇸 (@VictorSKWRXSTI) August 11, 2024
「パリは、植樹で気候変動に立ち向かっています。2026年までに新たに17万本植える予定です。樹木は都市の気温を最大12度下げることができます。あなたの都市は、どのように気候変動に備えてますか?」
— ミド建築・都市観測所 (@Mid_observatory) July 13, 2024
→東京の答え:公園の樹木を大量に伐採し、超高層ビルなどの建築物を建てることで備えています。 pic.twitter.com/2HMHZiPPos
札幌医大「教授、パワハラです。停職3ヶ月です」
— 闇の子 (@somewhere_med) August 9, 2024
教授「処分撤回しろ」
札幌医大「教授、それもパワハラです。停職5ヶ月追加します」https://t.co/9DasP0VpXx pic.twitter.com/aPaGBWFbcQ
昨日警察から連絡があり、僕名義の銀行口座が振り込め詐欺に使われたらしい。犯人は捕まったらしいが、僕からその口座を40万で買ったと供述しているらしい。口座は僕が奈良に住んでいた時の住所で作成されており、僕が犯罪グループの一員である可能性を疑われているらしく、栃木県警に任意で出頭し…
— Isolate Line (@IsolateLine) August 9, 2024
歌舞伎町ギラギラガールズで火事発生 pic.twitter.com/TdKqphhKq7
— ツマミ具依【毎週水 歌舞伎町ONE CUT】19〜24時 (@tsumami_gui_) August 8, 2024
汚すぎると評判のセーヌ川の一方、こちらは下水処理で綺麗になりすぎて海苔が色落ちした瀬戸内海。行政が汚水を放出しろというレベル。 pic.twitter.com/cEsbxraRCV
— 明石海峡 (@akashi_kaikyo) August 8, 2024
気象庁の会見で質問してる記者
— 城井 (@shiroijoi) August 8, 2024
ずっと「◯◯と申し上げてるので」
って教授に言われててヤバい
話し聞いてない
どうしても「南海トラフ地震」と言わせたい読売新聞記者
夏休みの帰省は控えた方がいいですか?とF欄学生並みの質問をする日本経済新聞記者
父親から連絡があり、共産党の市議から戦争展に展示したいから祖父の遺品を貸して欲しいと依頼が来た。正直貸したくはない。展示の思想云々ではなく、扱いが余りに雑&返却時の取り違えが何度もあったから。明日あたり、その共産党市議とバト‥‥話し合いの電話をする予定。 pic.twitter.com/JvNxhOzLQV
— BESAN@提督の園芸 (@BESAN_T) August 8, 2024
パリ五輪第13日 アーティスティックススイミング ( 2024年8月7日 アクアティクスセンター )
7日のチーム・アクロバティックルーティン(AR)で、日本(比嘉、木島、小林、佐藤、島田、和田、安永、吉田)は252・7533点の7位に低迷。5日のテクニカル・ルーティン(TR)、6日のフリールーティン(FR)との合計は880・6841点で5位に終わった。FR終了時の4位から順位を落として終戦。銅メダルを獲得した16年リオ五輪以来2大会ぶりの表彰台を逃し、21年東京五輪の4位からも順位を下げた。
新ルールに翻弄(ほんろう)された1年半だった。世界水連は「序列がある」「分かりにくい」などの批判があった従来の主観的な採点方式から脱却する狙いで、23年から新ルールを採用。実施する技と順序を記入した用紙(コーチカード)を事前に提出し、技が認定されなければベースマーク(最低評価)となり大減点を受ける方式となった。
新ルール作成は手探りの状態が続き、国際大会ごとに微調整される状況が続いた。世界水連のルール作成メンバーに人材を輩出する米国、スペイン、中国に比べ、情報量の少ない日本やメキシコは不利な立場となり、大会直前にルール変更を知らされることも多かった。日本が今大会からコーチカードの提出締め切り時間が変更されたことを知ったのは競技開始前日。リフトの土台作りの規制に対する解釈が変わっているなど不可解な点もあった。
結果的に金が中国、銀が米国、銅がスペインと、ルール作りを主導した3カ国が表彰台を独占。中島貴子監督は「新ルールに関する情報量が少なく、迷いながらやっているところはあった。ワールドアクア(世界水連)にはいろいろと思うところがある。抗議文を提出しようかと思うぐらい」とこぼし「選手は心も体もギリギリのところでやり切ってくれた」と最後まで諦めずに3日間を戦い抜いた選手をねぎらった。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/08/08/kiji/20240808s00065000088000c.html