水道代が9万を超えて首を吊ろうかと思いましたが「いきなり水道代が跳ね上がったけど漏水なら工務店から証明書もらってくれば返金するよ?」というありがたい手紙が水道局から届いてマジ感謝だし民営化反対。
— べちか (@10chf) July 31, 2025
水道代が9万を超えて首を吊ろうかと思いましたが「いきなり水道代が跳ね上がったけど漏水なら工務店から証明書もらってくれば返金するよ?」というありがたい手紙が水道局から届いてマジ感謝だし民営化反対。
— べちか (@10chf) July 31, 2025
過日、弊社に労務調査が入り、休憩時間中にかなり軽度の、どうでもいい程度の作業を行っているからと監督官庁からかなりきつめの怒られが発生、元請けからもトップからの通知が出るなど大騒ぎになってるんだけど、聞いたら、結構な業界、大手企業に同様の調査と警告が行われていることがわかってきた。 https://t.co/FQBKMsAISm
— 福島の人(5th vaccinated)ω (@fukushimanohito) August 1, 2025
バイデン政権時代のアメリカのアパレル広告調べてると明らかに狂ってて笑ってしまう。ポリコレ時代のアメリカあまりに黒歴史すぎるだろ。古き良きアメリカに戻って一安心だね。 pic.twitter.com/MnZy4vfinr
— ポンデべッキオ (@pondebekkio) July 31, 2025
ここ10年ほどで「美の基準」は大きく変化している。雑誌の表紙や広告で見かけるのは、さまざまな肌の色、体型、人種、ときに性別さえも問わないモデルたち。多様性を受け入れ、排他的にならず個を尊重するマインドは昨今あらゆる業界で重要視されている。
とりわけムーブメントとして顕著なのが「ボディ・ポジティブ」だ。ボディ・ポジティブとは、社会や他人が決めた「理想的な体型・外見」に左右されず、自分の身体をポジティブにとらえるという考え方。この価値観が広まったことで、スリムで痩せていることを良しとする、従来の美の定義は崩れつつある。
もともと画一的な美の表現に傾倒し、定義づけに加担してきたファッション業界も、この社会変化に呼応して大きな変革を見せてきた。
昨今は、プラスサイズモデルと呼ばれる、ふくよかなモデルがファッション誌や広告キャンペーンで起用されることが珍しくなくなった。
その立役者といえるのが、2015年あたりから活動しているアシュリー・グラハム。17歳でモデルを始めた頃、モデルエージェントに「痩せなければ仕事はない」と言われ、自己肯定感が急激に落ちたことを女性誌『ハーパーズ・バザー』(イギリス版)の取材で語っている。
https://www.cinra.net/article/202205-bodypositive_ysdmscl
???「熊がかわいそうだから駆除するな」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) July 31, 2025
北海道「クレーム電話の対応が無駄すぎ。ナビダイヤルで10秒300円とるか…」
これは良いアイデア
金額はともかく議会で検討した方が良い pic.twitter.com/dvhAyd1DHc
北海道の鈴木直道知事は25日の会見で、「2時間も何時間もご連絡いただくということで、これはもう仕事にならない。命の危険を持ちながらも、ハンターの方に捕獲していただいている。このことをどうか理解していただきたい」と語っていた。
こうした状況を受け、成田氏は20日、苦情電話へのアイデアをXに投稿した。
「北海道の役場にかかってくる熊の駆除に抗議する電話、全部転送して広域のコールセンターで受けられないかな。ナビダイヤル10秒300円くらいで」
ナビダイヤルは通信会社が提供する「定額かけ放題プラン」の対象外となる電話サービスで、「発信者側」に通話料が従量制で発生する仕組みだ。
投稿には「集まったお金は全部熊対策費用に回したりとか」とのリプライが寄せられ、成田氏は「そうです、転送して徴収した費用は熊対策に」と反応。
クレーマーに対し、「熊対策しなければならない役場の人手を一番奪っているんですよね……何も想像できないから電話するのでしょうが」ともしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f515c580358536611342ae1d1a610512b099d3fb
このアイデア
— メ ー に ゃ 元ケアマネ兼リハビリ/作業療法/理学療法/言語聴覚/看護師/介護士/保育士 (@111meenya) July 27, 2025
埼玉県の全部のスーパーで普及させて欲しい pic.twitter.com/Nmla3qGTfl
可燃ごみ・不燃ごみの指定袋について
2.一部の指定袋取扱店舗において、レジ袋の代替として指定可燃ごみ袋の単品販売を行っています。
買い物の際にマイバックを忘れてしまったり、購入した商品がマイバックに入りきらなくなってしまったりといった際に、レジ袋の代わりに指定可燃ごみ袋を買い物袋として使っていただくことで、ごみとして捨てられてしまうレジ袋の総量を抑え、プラスチックごみ削減に繋げることを目的とした取り組みです。
※実施の有無や取り扱っているサイズについては店舗により異なりますので、直接店舗へお問い合わせください。
<参考>
プラスチックごみ削減に向けて、千葉市とイオン株式会社との包括連携協定に基づき、指定可燃ごみ袋をレジ袋として使用するための実証実験を市内のイオン全店舗及びミニストップ3店舗にて令和2年に実施しました。
・【イオン株式会社】実証実験「レジ袋削減に向けた取り組み~レジ袋の代わりに千葉市指定袋を購入しませんか~」
・【ミニストップ株式会社】実証実験「レジ袋削減に向けた取り組み~8円から始めよう!エコ活動~」
https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/shinnshiteibukuro.html
自分もLAで以前、全く同じ被害に遭いました。
— Yoshiki (@YoshikiOfficial) July 31, 2025
車上荒らしなども含めると数え切れません。
30年近くLAに住んでいますが、最近は特に治安が悪化している気がします。
皆さんもどうか気をつけてください。
ご無事で本当に何よりです。🙏
YOSHIKI
“山本由伸選手の自宅で強盗未遂…
山本由伸選手の自宅で強盗未遂 有名選手が相次ぎ狙われFBIが注意喚起
30日午前5時半ごろ、アメリカ・ロサンゼルスで3人組が山本由伸選手の自宅に押し入ろうとしてフェンスを飛び越え、ガラスのドアを壊しました。
警察によりますと、自宅にいたスタッフが異変に気が付いて照明をつけたため、3人組は何も取らずにそのまま逃走しました。
山本選手はオハイオ州に遠征中で自宅におらず、けが人はいませんでした。
アメリカでは有名プロスポーツ選手の自宅が狙われる事件が相次ぎ、ドジャースではフリーマン選手やマンシー選手、スネル選手が被害に遭っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/229b455c243be4ce34be2f34cf33a0cbec4e59f7
首相の責任?石破政権以前からの問題? 自民の敗因巡り党内に深い溝
自民党は31日、参院選の敗因を検証する「総括委員会」の初会合を開いた。8月中のとりまとめを目指し、広く意見を聞く考えだ。ただし、石破茂首相(党総裁)の責任を追及して退任を求めたい反対派と、政権続投を念頭に党の課題を洗い出そうとする執行部との隔たりは大きく、同床異夢の議論になりそうだ。<中略>
総括委員会は、議員や有識者らから意見を聞き、8月中に報告書をとりまとめる予定だ。反対派は首相を含む執行部の責任を明確にし、自発的な辞任につながる展開に期待する。森山氏はとりまとめ後に退任する意向を示しているが、中堅議員は「大黒柱の森山氏が辞めれば、もはや石破内閣ではなくなる。(首相が)『僕だけ残ります』とはならない」と語る。
一方、執行部は総括委員会を通じて、自民が長年抱えてきた課題に焦点を当てようとしている。とりわけ首相は、派閥の裏金問題など石破政権以前からの問題が自民の支持離れにつながったとの思いが強い。
https://www.asahi.com/articles/AST703C5CT70UTFK008M.html
これは恥ずかしい。 pic.twitter.com/AAWe91pbs0
— aki (@3h_aki) July 30, 2025
・参考:こんな人です
ルモンド(フランス) フィリップ・メスメール東京特派員
GDP世界4位に転落した日本 賃金格差はやがて社会を脅かす
東京に駐在する外国メディア特派員らの目に、私たちの社会はどう映っているのだろうか。韓国、フランス、英国、バングラデシュ、シンガポールの個性豊かな記者たちがつづるコラム「私が思う日本」。今回はルモンド紙(フランス)のフィリップ・メスメール東京特派員が、退潮する日本経済を通して、日本が抱える「爆弾」について指摘する。
日本はもはや世界第3位の経済大国ではない。2月15日に内閣府が発表した2023年の名目国内総生産(GDP)の速報値によると、日本はドイツに抜かれ、順位は世界3位から4位に転落した。もっともこれはドル換算での数値なので、円がドルに対し、この2年で20%も下落したことの影響を考慮に入れる必要がある。それに日本経済は、対中貿易の減少などで19年以降不振が続くドイツに比べ、好調だ。このランキングは地域の…
https://mainichi.jp/articles/20240608/org/00m/010/001000d
23日午後、石破首相は自民党本部の総裁室で麻生氏、菅義偉元首相、岸田文雄前首相と会談を行った。麻生氏は、
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) July 31, 2025
「俺に責任取って辞めろと言った奴がそういえばいたよな。あの時に似てねぇか」
と首相に言ったという。 https://t.co/o2WlIWJ83L pic.twitter.com/gDzhsbvRnX
【自民の愚かすぎる党内政局】“高市首相”潰し「石破居座り」の姑息/「退陣は誤報」美声秘書官は読売・毎日に「口利かない」
両院議員懇談会で多くの議員から続投に否定的な意見が出てもなお、石破茂首相は続投姿勢を崩さなかった。今後も党内政局の混乱は続き、政治的空白が生まれてしまう。それでも首相が頑なな背景には、いったい何があるのか。
▶︎“靖国参拝反対”石破が「戦後80年談話を出したい」
▶︎麻生&岸田が狙う“鈴木俊一総裁、玉木総理”、旧安倍派は…
▶︎参院あと3議席の奇策、世耕&細野の子分と“長髪男”
小林鷹之元経済安保相が声を上げる。
「組織のトップとしての責任の取り方について、しっかり考えていただきたい」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b11983
「一部の官邸スタッフは読売・毎日両紙を出禁に」
全国紙2紙が「石破首相退陣へ」と報じたのは、この懇談会より5日前のことだった。
まず23日午前11時ごろ、毎日新聞が “スクープ”と銘打ち、ネットで〈石破首相、退陣へ 8月末までに表明 参院選総括踏まえ〉という記事を配信。
特に問題になっているのが“月内にも表明”の部分です」(同)
毎日が〈8月にまとめる参院選の総括を踏まえ、同月末までに退陣を表明する意向を固め、周辺に伝えた〉と報じた一方、読売は〈米国との関税交渉が妥結し、最大の懸案に道筋が付いたことを受けて決断した。赤沢経済再生相から合意内容の詳細な報告を受けた上で、月内にも退陣を表明する方向で調整する〉と踏み込んだ。だが、
「石破首相は退陣報道について、“私はそのような発言をしたことは一度もない”と否定しました。報道後、一部の官邸スタッフは読売と毎日の両紙を出禁にしています」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b44635c077e946a10ad3b6162aba26718eee9b7f
閉店前に飛び込みで来た、若い兄ちゃん
— 中年に片足を突っ込んでしまったよ (@Earl_of_Orange) July 29, 2025
「ETCって今からでも付けてもらえますか?」
俺「大丈夫ですよ、車検証はお持ちですか?」
兄ちゃん「あ、車です。」
俺「じゃあ確認がてら私もついて行きますね」
→あからさまに不正改造のシビック↓
気象庁の会見見てたけど最後の記者が「津波からの避難の呼びかけは強制力のあるものですか?」って質問してて耳を疑った
— chicånø ikedå (@thereisnoturnin) July 30, 2025
私もびっくりしました。その場に相応しくない邪魔者はその場にいるべきではないですね。
— ジークフリード (@1MF6KyYozQ82670) July 30, 2025
実際には「発令」ではないので強制力はなく、ムカッとさせて「あるに決まってるだろ!」と誤った発言を誘発する狙いがあったかもしれません。いずれにせよ調べればわかることですが。
— chicånø ikedå (@thereisnoturnin) July 30, 2025
常識に照らし合わせて不必要な質問だったと自覚してほしいですし、質問の意図も明確にして欲しかったですね。
気象庁が記者会見「少なくとも1日程度以上は津波の高い状態が継続」…警報解除の見通し立たず
ロシア・カムチャツカ半島付近で30日午前に起きたマグニチュード(M)8・7の地震に伴う津波について、気象庁は同日午後に記者会見し、「少なくとも1日程度以上は津波の高い状態が継続する」との見方を示した。津波警報の解除の見通しも立っていないという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250730-OYT1T50159/
気象庁の記者会見で「避難している人の飲食はどうしたら?」って質問してる人がいた。
— Fuku~ふく~ (@fukuhira0210) July 30, 2025
気象庁の方は優しく「適宜摂って頂いて」って返事してたけど、更に「何も持たずに避難してるのに?」とか畳みかける。
そんなことは各自治体の仕事で、気象庁に言う事じゃないって誰か教えてやれよ・・・
ロシア カムチャツカ半島付近で巨大地震 3~4mの津波観測
ロシア極東のカムチャツカ半島の沖合で起きた巨大地震では、これまでに半島の一部などで3メートルから4メートルの津波が観測されたほか、けが人が出るなどの被害が報告されています。
茶色く濁った水が広い範囲に押し寄せる
この巨大地震で、ロシアの国営メディアは、カムチャツカ半島に近い、千島列島のパラムシル島の町、セベロクリリスクの上空から撮影した津波だとする映像を伝えていて、映像では、茶色く濁った水が広い範囲に押し寄せ、建物の周囲を流れる様子が確認できます。
また、この地震が起きた際に住宅の中で撮影されたとみられる映像も伝えていて、家具の上に置かれた物が激しく揺れて床に落ちる様子や床に物が散乱している様子も確認できます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250730/k10014878901000.html
気象庁 緊急記者会見【令和7年7月30日13時00分】
https://www.youtube.com/watch?v=dZwtTliWqpc
石破首相、足の痛み訴える 医務室で湿布
石破茂首相は29日午後、首相官邸内にある医務室を訪れ、湿布薬を受け取った。周辺によると足に痛みを訴えており、朝に官邸入りした際と夜に外出した際、足を少し引きずるように歩くシーンが見られた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072901098&g=pol
Steamやitch.i oへの表現規制圧力をかけた団体CollectiveShoutについて、日本でも報じられるようになってきました。クレカ会社を梃子にした規制は深刻な脅威です
— くりした善行 (Zenko)🌰無所属/ Anti-Censorship (@zkurishi) July 29, 2025
「成人向けゲーム規制」唱える団体Collective Shout、「Steam側が無視したからクレカ会社を巻き込んだ」と声明 https://t.co/bPfuaBgCvi
Collective Shoutは、自身のキャンペーン活動に対して広がる批判に応じるかたちで声明を発表した。その中では、運動に対する虚偽の主張や誤解が拡散されているとし、これらに反論する意図がうかがえる。
声明によれば、同団体はSteam上で公開されている特殊な嗜好をテーマにしたゲームに対して、数か月にわたり抗議の声を上げてきたという。しかし、Steam側からは一切の返答がなかったため、やむを得ず決済代行業者に働きかけるかたちとなったと説明している。
一方、itch.ioに関しても、現在はすべての成人向けNSFWコンテンツが検索結果やブラウズページから除外されているが、Collective Shoutが削除を求めたのは、あくまで「女性に対する性的暴力や拷問」を含む一部のコンテンツに限られていたという。今回の広範な制限はitch.io側の自主的な判断であり、自分たちの要請は限定的だったと主張している。
こうしたCollective Shoutの抗議をきっかけに、Steamおよびitch.ioでは一斉にコンテンツの削除や規制が行われ、これまで許容されていた多くの作品が突如として排除の対象となった。突然の運営方針の変化により、ユーザー間では困惑が広がっている。
こうした混乱の発端と見なされているCollective Shoutには、一部ゲーマーコミュニティから強い反発の声が寄せられており、今回の声明もそうした批判に対する釈明の側面が強いと見られる。声明では、問題の根本的な原因はSteamおよびitch.ioの対応にあるとされており、自団体が非難されるのは筋違いであるという立場が示されている。
いずれにせよ、Steamとitch.io両ストアにおける今回の混乱が、今後どのように収束していくのかが注目される。
https://automaton-media.com/articles/newsjp/collective-shout-20250729-350905/
なんだったかで聞いた話で、「日本の革新は学者肌の人が多いので、人の誤りを指摘するのは上手いが自身のやらかしを認めない。対して日本の保守は躊躇なく土下座できる。だからいつも保守が勝つ」とあって、逆に言うと、保守でありながら土下座ができない者は、日本においては「弱い」のよ。
— SOW@ (@sow_LIBRA11) July 28, 2025
土下座(どげざ)とは、土の上に直に坐り、平伏して礼(お辞儀)を行うこと。
この期に及んで小細工を弄するとは
— 瀬尾友子 (@SeoTomoko3) July 29, 2025
>首相側は、懇談会で首相を支持する発言が多く出るよう、党内に働きかけていたという。ある参院議員のもとには、首相と同じ鳥取県を地盤とする舞立昇治参院議員から、「『悪いのは首相だけではない』と言ってほしい」と依頼があったhttps://t.co/BL00vfa92M
参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)の進退をめぐる党内の攻防は、28日の両院議員懇談会でヤマ場を迎えた。森山裕幹事長が引責辞任する意向を示し、事態の収拾を図ったものの、森山氏と「一蓮托生(いちれんたくしょう)」とされてきた首相の責任を問う声はやまない。首相は依然として続投に意欲を示すが、政権の先行きはいっそう不透明感を増す。
この日の懇談会は、引き続き政権を担おうとする首相と、党執行部の刷新を求めて退陣を迫る反対派が直接ぶつかる場だった。今回の参院選で落選した議員も含め、236人が出席した。その冒頭あいさつで仕掛けたのは、森山氏だった。
「党内に参院選総括委員会を設置し、8月中をめどに報告書を取りまとめたい。そのうえで幹事長としての自らの責任について明らかにしたい」
参院選で与党の過半数割れが確定してもなお、「(石破総裁が)私に引き続き幹事長をやれというご指示であれば、党人としては当然のことだ」と続投に意欲を示してきた森山氏が辞任を示唆したことは、驚きをもって受け止められた。
人付き合いが希薄で根回しも得意ではない首相にとって、森山氏は少数与党国会を乗り切るうえでも欠かせない存在だった。首相の目が行き届かない与野党交渉や党務のほぼすべてを握り「影の総理」と呼ばれることもあった。その森山氏が不在となれば、石破政権そのものが立ちゆかなくなるおそれもある。
https://www.asahi.com/articles/AST7X455BT7XUTFK00PM.html
岸田さんは辞任を認めて、林さんが反対と分裂 https://t.co/gZu0SK0ER4
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 28, 2025
おや林に母屋を乗っ取られているのかな?
— Antithesis (@Antithesis2010) July 28, 2025
いいえ、岸田さんは林さん、小野寺さんを戦犯にして、逃げる気まんまん、潰したい https://t.co/3q8p8toVto
— 経済評論家 渡邉哲也 (@daitojimari) July 28, 2025
「総会」開催求める声相次ぐ
首相は4時間半に及んだ懇談会後、記者団に続投方針に変わりはないか問われると「ございません。責任を果たしていきたい」と強調した。
衆院選で与党過半数割れに追い込まれても首相の責任論が一部にとどまった昨年11月の懇談会とは異なり、今回は異様な緊張感に包まれた。
参院選の大敗は首相1人の責任ではないとして続投を支持する意見も一部であったが、即時退陣や、「ガス抜き」の懇談会ではなく、重要事項を決めることができる両院議員総会の開催を求める意見が相次いだ。
小林鷹之元経済安全保障担当相は首相に対し「組織のトップとしての責任の取り方について、しっかり考えていただきたい」と求めた。懇談会後、小林氏が記者団に明らかにした。
https://www.sankei.com/article/20250728-5ZQOWZQD7BOQTBRT4EWANKOPFY/
自民党の外と内では異なる事象が起きている。旧安倍派参議院議員は腕を組みながらこう語る。
「結果論だが、3人の総理経験者も石破総理の首に鈴を付けられなかった。衆院選挙後の国会では首班指名選挙が開催されるも、参院選後の国会では同選挙がなく、制度上は続けられる。
反石破派が党の重要事項を決定できる両院議員総会の開催や任期途中でも総裁選の開催を求めるリコール規定を模索しているが、それらは自民党内の手続き。総裁には影響があるが、総理には及ばない。官邸も仮に総理と総裁を分離したらーー、と続投に向けたあの手この手を考えている」
石破氏は「辞めると言わない限り、誰も辞めさせることはできない」と開き直りの姿勢を見せているという。28日午後、両院議員懇談会が開催される。その時、石破氏は自らの進退について語るのか。国民を蚊帳の外にした自民党の混乱は当分続きそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f291b698655a571bf8ad7ca0e691c610f9a4218a
若者を中心に人気が高まり、2021年の東京オリンピックから正式種目に採用されたスケートボード。福井・福井市の足羽川河川敷には、県が3月にスケートボード場を開設したが、一部の利用者の迷惑行為などによりわずか1カ月ほどで閉鎖に追い込まれた。
県内では別の場所でも、競技をする子供たちのためにとスケートボード場作りに取り組む人もいる。見えてきたのは“地域との共生”という課題だった。<中略>
一部利用者の迷惑行為で閉鎖した場所も
しかし、人気の高まりとともに、マナー違反による地域とのトラブルが課題となっている場所もある。
福井市の足羽川の河川敷に新設されたスケートボード場だ。2025年3月に県が協議普及のため開設したばかりだが、わずか1カ月あまりで閉鎖となってしまった。
原因は、一部の利用者によるマナー違反行為。近隣でのごみのポイ捨てや無断駐車があり、地元から苦情が寄せられたという。
近くのカフェ店に話を聞くと、営業時間外に駐車場に許可なく車を止める人がいたと話す。
店の関係者は「単純に困る。始まったばかりのことでどう対応していいかも分からないが、お互い気持ちよく使いたいという思い。せっかく作ったのに寂しいという気持ちもある。小さいお子さんがスケボーをもって楽しむ姿もあったので」と複雑な心境を語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdd9d291d8935929615c1d9b29a8ecf015b83bc7