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38件のコメント

高市内閣の人事が「石破政権の人脈を活用していない」と専門家が指摘、竹中ラインが事実上の失脚の追い込まれた?

1:名無しさん




 政府は22日未明、安倍政権で首相秘書官や首相補佐官を務めた今井尚哉氏を21日付で内閣官房参与に起用する人事を発表した。小泉純一郎元首相の政務担当秘書官だった飯島勲氏、「安定的な皇位継承策」を担当する山崎重孝元内閣府事務次官、日本人拉致問題を担う河内隆元内閣府事務次官を再任した。

 他に内閣官房参与には、選挙制度・政治資金制度担当として、平川薫元内閣法制局第2部長を起用した。秋葉剛男内閣特別顧問、橋本和仁科学技術顧問は再任した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ec8e741741c08b3c21c7695ae1f8e411282156d

 

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40件のコメント

「財務省の職員は震えて眠れ!」を片山さつき財務相がガチでやってしまった模様、アンタらが考えてる事は大概お見通しだからな‥

1:名無しさん




一方、高市内閣で待ったなしの最重要課題である物価高対策で中心的な役割を担うのが、片山さつき新財務相(66)です。

約20年前、財務省で主計官を務めた経験を持つ片山氏は、久々の古巣で会見場の段差につまずくひと幕はありましたが、22日午後に行われた会見で、スタートは「スムーズ」だと語りました。

片山さつき財務相:
(財務省に)出戻りでもリターンでもいいんですけど、非常に懐かしく、昨日今日ですでに皆さんと楽しく仕事させていただいている。ある程度主要な人の顔・名前・大まかな年次、私まだ分かるんですよ、20年だと。

ガソリン減税などの物価高対策に十分な予算規模を確保できると強調しました。

一方で、日本維新の会との政策協議で合意した食料品の消費税2年間ゼロも視野に法制化の検討を行うという点については、「一般論として、手取りを増やすということが非常に重要だと総理も言っている。あらゆる可能性を否定する訳ではないんですけど」と明言を避けました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2286b9a79fb11609303c656ce26b102771c128f9

 

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45件のコメント

道内初の緊急銃猟が「こいつら何考えてんだ……」と一般人がドン引きする展開に、信じられない理由で中止に追い込まれてしまい

1:名無しさん




札幌・西区の公園に今朝、ヒグマ2頭が出没しました。札幌市は道内で初めての「緊急銃猟」を検討しましたが、その後解除しました。

子熊と見られるヒグマ2頭は今日午前8時20分ごろ、札幌・西区の西野すみれ公園に出没し、エサを探すなど1時間以上、居座りました。道警、ハンターらが警戒を続けていましたが、札幌市は市街地に現れたヒグマを行政の判断で猟銃を使い駆除できる「緊急銃猟」に向けた措置をとることをきめました。そしてすぐに近隣住民の避難誘導や通行制限を進めました。しかし午前9時35分ごろ、現場近くに人が近づいたことから危険防止のため発砲の準備を中断。その間に2頭が山林へ立ち去ったため、午前10時15分ごろ「緊急銃猟」に向けた措置は解除されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b3e69eab54a7a035d16ef46ffb2aae875c96e7

 

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39件のコメント

議員定数の削減に抵抗し続けてきた石破の盟友、維新に対する不快感を漏らしてしまった結果……

1:名無しさん




 自民党は選挙制度改革を議論する党内組織「選挙制度調査会」(逢沢一郎会長)を組織改編する調整に入った。総裁直属の新組織で議論を進め、トップを逢沢氏から交代させる案も浮上している。複数の関係者が23日、明らかにした。逢沢氏は高市早苗首相(党総裁)ら執行部が日本維新の会と結んだ連立政権合意で衆院定数を「1割を目標に削減する」としたことに反発している。交代させれば事実上の更迭だとの見方もあり、与野党内で波紋が広がる可能性がある。

 逢沢氏は与野党で構成する衆院の選挙制度協議会の座長も務め、与野党での幅広い合意形成を重視してきた。維新が連立合意の条件として議員定数削減を要求したことについて、16日には自身のX(ツイッター)で「身を切る改革イコール議員定数削減ではない。自民、維新でいきなり削減は論外です」と批判していた。

https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/010/201000c

 

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74件のコメント

町議会議員の自宅裏にクマが出現、出動した猟友会のハンターを町議が侮辱しまくった結果……

1:名無しさん


先月、積丹町で捕獲された体重284kgのクマ。この時、地元の猟友会とある町議がトラブルとなり大きな問題となっています。

■本間壮惟記者:

「積丹町内、箱罠が設置されていますが現在町内ではハンターが出動しない事態となっています。」

問題が起きたのは先月27日。関係者などによりますと、町内に住む町議会議員の自宅裏にクマが出没した際、駆除の安全面について猟友会が町議に対し注意をしたところ、町議がハンターに「やめさせてやる」と発言したといいます。

それに激怒した地元の猟友会。翌日町に対し出動拒否を伝えたということです。

現在も、クマが出没してもハンターが出動しない事態となっていて町民からは不安の声が聞かれました。

■町民:「実際に(クマ)出たら(出動)してもらいたいもんね。心配ですね。おっかないもんね。」

■町民:「クマは増えすぎている。人間の近くに来たら駆除してほしいですね。」

副町長町も今回の問題に対応を悩ませています。

■積丹町・十河昌寛副町長

「本当に今年はクマの出没が大変多くてですね、捕獲頭数も昨年よりはずっと多い状況ですので、また引き続きがクマが出没して出動するような対応が必要になったら、その時に出動できないという風になったら大変困ったなと。」

21日、地元の猟友会は今回の問題について協議を行いましたが、一部の参加者から「出動拒否は解除するべきではない。」などと意見が出て、積丹町への出動再開はできなかったということです。

https://news.jp/i/1353671584466568180?c=768367547562557440

 

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70件のコメント

「まさか当月中に歴史の修正が行われるとは……」と某メディアの公明絶賛報道に読者が唖然、なぜか高市首相が悪いことにされており……

1:名無しさん


「あからさまな公明切り」自民内からも不安 ブレーキ失った高市政権

 自民党と協力関係にあった公明党は「大衆福祉」「平和」「中道」を掲げ、時に「政権のブレーキ役」を自任してきた。大企業、業界団体、保守層を代弁する自民と組むことで、幅広い世論の受け皿となってきたのが自公連立政権だった。一方、高市早苗首相が新たな連立パートナーとして選んだ日本維新の会は「保守・改革政党」として自民以上にアクセルを踏み込む。ブレーキ役が不在の新政権はどこへ向かうのか。

「維新の同志の皆様」と呼んだ高市氏

 首相は21日夜の就任記者会見の冒頭で「厳しい野党時代も含め、26年間の長きにわたる公明党の皆様のご協力に改めて深く感謝を申し上げます」と神妙に語った。その上で、新たな連立合意に至った維新に謝意を述べたが、こちらは「維新の同志の皆様」と呼んだ。「同志」と付け加えたところに、公明と維新に対する思いの違いがにじむ。

 高市氏は連立政権合意に署名した20日、維新について「国家観をともにする政党」と表現し、親和性の高さを強調した。

 合意文書には、維新がこれまで訴えていた急進的な改革メニューが盛り込まれた。社会保障改革では、医療費の窓口負担について「年齢によらない真に公平な応能負担の実現」と記された。現行の後期高齢者医療制度では高齢者の負担は原則1割だが、負担引き上げを含む見直しに言及した。高齢者に手厚いと指摘される社会保障制度にメスを入れ、現役世代に配分するのが維新の基本的な考え方だ。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/278000c

 

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55件のコメント

小西議員と舌戦を繰り広げた石丸伸二氏、事実陳列三連撃を食らって見事に轟沈してしまった模様

1:名無しさん




 リモート出演の石丸氏が、スタジオ出演の元参院議員・音喜多駿氏のキャリア相談を始める一幕があった。石丸氏が「国会議員やめましょう、目指すの。都議会議員ですよ。都議会議員で無双すればいいじゃないですか。どこにも所属せず無所属で」などとエールを送ると、小西氏が「全員落選させてるじゃないですか」「全員落選させてる党首が何言ってんだよ」と横やりを入れた。

 石丸氏が「横から悪口を言うのは品がよくないのでやめた方がいいですよ」と反応すると、小西氏は「全員落選させた党首さんが何をおっしゃってるんですか」と返答。石丸氏が「議論をずらすのはやめてもらっていいですか、今、音喜多さんの…」と言うと、小西氏が「本丸を言ってるんです。石丸構文は私に通用しないですよ」と反論。そのやりとりを見ていた音喜多氏は「小西さん、今日も性格悪いですね」とツッコミを入れた。

 それでも流れは変わらず、石丸氏が「会話できない人って…」と言うと、小西氏がすかさず「石丸構文は通用しない。いくらでも協議をしましょう」と反発した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae460cf9a16be7722b2d7144142d54099c11a72d

 

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62件のコメント

高市首相の指示書を立憲民主党が”検証”、案の定すぎる検証結果に有権者が総ツッコミを食らわせている模様

1:名無しさん




 首相が21日に全閣僚に対して出した指示書では「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る」と明記。具体的には、強い経済の実現▽地方を伸ばし、暮らしを守る▽外交力と防衛力の強化――を三つの柱に据えた。「強い経済」の実現に向けては、総裁選で提唱した「危機管理投資」や、「責任ある積極財政」の考え方に基づく経済・財政運営を行うと表明した。高市氏は総裁選から一貫して経済対策の必要性を訴えており、スピード感をもって対応する姿勢を示すことで国民にアピールしたい考えだ。

 木原稔官房長官も初閣議後の記者会見で「物価高対策を早急に講じるとともに、日本経済の強さを取り戻すための経済政策を作り上げていく必要がある」とし、経済対策に全力を注ぐ考えを示した。林芳正総務相は会見で、高市氏が掲げるガソリン税の暫定税率廃止に触れ、「首相からも廃止に伴う地方の安定財源の確保に取り組むように指示をいただいた。総務省として適切に対応したい」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/319000c

 

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47件のコメント

「高市首相の指示がガチすぎる!」と驚くべき事実に有権者も唖然、こんな物が我々の目に触れる形で出てくるのはちょっと記憶がない

1:名無しさん




【全閣僚共通指示】

今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を果たすべく、絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、内閣の総力を挙げて、以下の政策を推し進める。

(1)強い経済の実現

様々なリスクや社会課題に対し、官民手を携えて先手を打って行う「危機管理投資」を肝として、日本経済の強さを取り戻すための成長戦略を始動させ、軌道に乗せる。

財政の持続可能性には常に配慮しつつも、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、暮らしの安全・安心を確保するとともに、所得を向上させ、消費マインドを改善し、税収を増加させる。

そのため、物価高対策、経済安全保障の強化、食料安全保障、エネルギー・資源安全保障の確立、国土強靱(きょうじん)化、サイバーセキュリティー対策の強化、健康医療安全保障の構築、人材総活躍の環境づくりに取り組む。

(2)地方を伸ばし、暮らしを守る

地方の「暮らし」と「安全」を守るため、地域ごとの産業クラスターの形成、地方のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の推進、地場産業の強化、地域公共交通の維持に取り組む。

外国人問題に関する司令塔機能を強化し、総合的な対策を推進する。組織犯罪対策等を講じ、治安の維持・向上を図る。

万一、大規模な自然災害、テロ、感染症など、国家的な危機が生じた場合、国民の生命と財産を守ることを第一に、政府一体となって、機動的かつ柔軟に全力で対処する。

東日本大震災、能登半島地震をはじめとする大規模災害からの復興に全力を尽くす。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230EU0T21C25A0000000/

 

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88件のコメント

「高市首相は女性に不人気だ」と断言した女性ジャーナリスト、僅か1日で論拠を完全否定される悲劇が発生

1:名無しさん




 ただ「一方で、高市さんが総理になったからといって、ジェンダー政策や社会的マイノリティーと言われる人への社会課題に対しての理解が進むかというか言えば、私はちょっと懸念を持っている。(高市首相は)そういう政策に熱心な発言が、これまでなかった」とも訴えた。

 浜田氏は「一方で、高市さん自身は苦労されていて、いろんな問題の当事者でもある」とも述べ、「大学進学(の際の進学先を決める際)も苦労しているし、介護との両立は忙しい国会議員ではすごく大変」と、指摘。「男性中心の政界の中で生き残るのも大変だったと思う。当事者であれば、当事者への共感とかメッセージや政策を進めるのかと思ったら、逆にかなりタカ派の方に触れている。伝統的家族観を重視し、ケア労働が女性にある程度偏っている現状を、自分が介護をしていますということで体現している」と私見を示した上で、高市首相について「女性からの支持がやっぱり低いんですね。せっかく総理になったのなら、ケア労働を一手に引き受けて苦しんでいる人や、機会がなくて能力が発揮できない女性のための政策を、ぜひ進めてほしい」と述べ、今後への期待も示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7168525c512b601ad7028b69043751176336f333

 

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某メディアが高市首相の「不適切な画像」を使って批判殺到中、メディアへの信頼が完全に失われている……

1:名無しさん




 高市早苗首相は就任後初の外国訪問として、26日からマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席する方向で調整に入った。議長国マレーシアのアンワル首相と会談し、同志国軍を支援する枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を通じた機材提供を表明する見通し。複数の政府関係者が21日、明らかにした。

 政府はシーレーン(海上交通路)の要衝に位置し、経済成長が続く東南アジアとの関係を重視。海洋進出を強める中国をにらみ、ASEANと自由で開かれた国際秩序や「法の支配」の重要性を共有したい考えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/337e9a8cf8b45a99573efd705e4ac986d326b740

 

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世論調査の絶望的すぎる数字に国民民主の支持者が動揺しまくり、他の野党と比較しても……

1:名無しさん


 

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高市政権の若年層支持率が圧倒的すぎる!と話題になっている模様、石破政権の時と比較してみると……

1:名無しさん


読売新聞社が21-22日に行った緊急全国世論調査で、高市内閣の支持率を石破内閣と比較すると、若年層の支持が大幅に上昇していることが分かった。

高市内閣を「支持する」と回答した人の割合を年代別にみると、18-39歳が80%で前回9月調査の15%から急増した。40-59歳でも75%(前回29%)、60歳以上でも63%(同50%)と大きく増えた。石破内閣は高齢層からの支持が比較的高かったが、高市内閣では逆に、若年層が支持を先導している。若年層の支持が多い傾向は、最近では第2次安倍内閣の支持動向に近い。

男女別でみると、「支持する」と答えた男性は71%で、女性は72%だった。前回調査では男性30%、女性37%で、今回は男女がほぼ並んだ。

地域別でみると、「支持する」は全国で7割前後だが、近畿は、76%で中部の81%に続く2位で、前回調査の29%から大きく伸びた。首相の出身地が奈良県であることと、吉村洋文・大阪府知事が代表を務める日本維新の会と連立を組んだことが影響していると考えられる。石破内閣は近畿での支持がやや弱く、連立の効果が出ている。

高市内閣を「支持する理由」を六つの項目から一つだけ選んでもらうと、「政策に期待できる」が41%でトップ、「他によい人がいない」20%、「首相に指導力がある」15%、「首相が信頼できる」12%、「閣僚の顔ぶれがよい」4%、「自民党中心の政権だから」5%の順だった。

「支持しない理由」のトップは「自民党中心の政権だから」28%で、「政策に期待できない」19%、「首相が信頼できない」18%、「他によい人がいる」11%、「閣僚の顔ぶれがよくない」10%、「首相に指導力がない」3%と続いた。

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251023-OYT1T50020/

 

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「財務省が露骨に手抜きしてるじゃないか」と有権者が唖然、片山財務相を全く祝福していないことがバレてしまう

1:名無しさん




財務官僚は「怖い先輩」に恐々 パイオニア片山さつき氏の人物像

自民党の片山さつき元地方創生担当相(66)が21日午後に発足する新内閣の財務相に就任する。片山氏は党総裁選で、新首相となった高市早苗総裁の推薦人を務めていた。財務省出身の片山氏について、現役の財務官僚らは「怖い先輩」「満面の笑みでお迎えする」と戦々恐々としている。いったいどんな人物なのか。

「マメに電話。怖くて取らない人も」

 ただ、片山氏の「癖」について、ある政府関係者は困惑を隠さない。「片山さんは電話魔なんだ。マメに電話してきて、何かを言われるのが怖くて、電話を取らない人はいるみたい」と声を潜める。

 別の政府関係者も、業界団体が居並ぶ片山氏の事務所に呼びつけられた過去があり、「その場でああしろ、こうしろと細かい指示をされた。パフォーマンスの意味もあるのだろうが、こちらとしては大変だった」。

「円高望ましい」との見解

 片山氏の財政や金融へのスタンスはどうか。高市新首相は積極財政や金融緩和が持論で、金融市場ではこれを背景に株高・円安の「高市トレード」が進んだが、財務省幹部は「そんなにゴリゴリの積極財政というわけでもないのではないか」と期待する。

https://mainichi.jp/articles/20251021/k00/00m/010/238000c

 

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45件のコメント

「世論調査の支持率、なんか違和感あるな!と思ったら……」とNNNの視聴者が困惑、グラフの位置ってそこじゃないよね……

1:名無しさん




 読売新聞社は21~22日、高市内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は71%で、石破内閣時に実施した前回調査(9月13~14日)の34%を大きく上回った。内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、第1次安倍内閣を超えて歴代5位の高さとなった。前回調査と比べ、若年層や男性からの支持が伸びており、全体を押し上げた。不支持率は18%(前回54%)。

 高市首相が行った閣僚や自民党役員の人事を全体として評価するかを聞いたところ、「評価する」は56%、「評価しない」は24%だった。

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251022-OYT1T50164/

 

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24件のコメント

”モーニングショー”が招聘した物価対策の専門家、「よりによってこの人かよ……」な人選で視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん




国の財政状況が戦前に似ているという議論がある。筆者は、5月26日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」において、朝日新聞編集委員の原真人氏と討論した。そこで原氏は、財政破綻の可能性を主張した。

その理由として原氏が番組で使った資料は、債務残高対国内総生産(GDP)の戦前と戦後の推移だった。資料中のコメント文を含めて財務省が作成した資料と非常によく似ている印象だったが、出典は明記されていなかった。

その資料で原氏は、「戦争による財政破綻と今の状況が似ている」と言いたかったようだが、実際は全く違う。

資料には政府の資産が記載されていない。第二次大戦期には実質的に政府資産がなかったが、現在は資産が多くある。

社会の生産力も大きく異なる。戦争期の日本は生産手段を破壊され、生産力がほぼ皆無という状況に追い込まれていたが、今は技術に支えられた生産力があり、これまた全く事情が異なる。

https://www.zakzak.co.jp/article/20190607-WQOOSNZU2FJEVBRYKDJ2JYMNQA/

 

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46件のコメント

防衛相に任命された小泉防衛相、記者会見で共同通信にだる絡みされてしまった結果……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛相は22日の記者会見で、潜水艦の動力として原子力を活用する考えがあるかどうかを問われ「あらゆる選択肢を排除しない」との見解を示した。「どれかに決め打ちせず、抑止力、対処力を向上させる方策を検討したい」と語った。22日の着任式の訓示では、2022年末策定の国家安全保障戦略など安保関連3文書の前倒し改定について意欲を表明した。

 自民党と日本維新の会の連立合意書は、長射程ミサイルを搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載している。

 両党は「救難」など非戦闘目的の5類型に限り防衛装備品の輸出を認めるルールに関しても、26年の撤廃を確認。小泉氏は会見で「公党間の合意は重い」と強調した。

https://www.47news.jp/13332270.html

 

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72件のコメント

自公政権26年間で激増したNPO・NGO関連の補助金、高市政権のもとで大幅カットされる可能性が濃厚に

1:名無しさん




 22日、財務大臣、金融担当大臣、そして租税特別措置・補助金見直し担当大臣を務める片山さつき氏が就任会見を行った。

 記者からの「ネット上などで財務省を敵視するような言説がある」という指摘に対し、片山氏は以下のように発言した。

「いろいろな要因で大蔵省(財務省)はそういう矢面に立っている。(私は)もう外に出て20年になるが、“ザイム真理教”だからということでデモが起きるような対応・スタンスになってしまってる。『政』と『官』の関係は難しいが、そういうスタンスにならない政策の持って行き方はある。それを数年下から10年下(の後輩たち)に教えることなく私は政治に出たし、おそらく私たちの同期の人たちもそこまでは余裕がなかったことを考えると大変残念だ」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ffdf11478597d66907a27012989868a711dc4cc7

 

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冷や飯食らいが確定して総務省を退庁する村上総務相、最後の最後まで”アレな姿”を見せつけてしまった模様

1:名無しさん




 1929年の世界恐慌や、ドイツでのナチス政権の発足、第二次世界大戦の勃発などの歴史とともに、最近のイスラム組織ハマスとイスラエルの戦闘やイラン・イスラエル戦争にも言及。「日本の立ち位置をもう一度考え直し、世界の平和と安定にどのように寄与できるかを皆さん方とともに考えていく必要がある」と呼びかけた。

 さらに「常に次の世代のために、どう民主主義と財政規律を守るか。これが我々に課された大きな責務だ」と涙声で説いた。

 あいさつ終了後の退庁時には、渡された花束を手に玄関前で立ち止まり、駆けつけた多くの職員を前に「最後に国民を守り、助けられるのは、最後のとりでの総務省です。頑張ってください」と泣きながら大声で叫んだ。職員からの「大臣、ありがとうございました」の声や大きな拍手で見送られながら、車に乗り込み総務省を後にした。【町野幸】

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/122000c

 

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112件のコメント

岩屋外相が頑張って一人だけ反対してた”例の法案”、自維政権で速攻で成立することが決まってしまう……

1:名無しさん




自民党と日本維新の会は2026年の通常国会で日の丸を傷つける行為を処罰できる「国旗損壊罪」を制定する方針だ。20日に署名した連立政権合意書に明記した。現行法は他国の国旗損壊に対する処罰規定があるが、日の丸は対象外となっている。

「『日本国国章損壊罪』を制定し『外国国章損壊罪』のみ存在する矛盾を是正する」と盛り込んだ。自民党は野党時代の12年に法案を国会提出し、廃案になっていた。高市早苗総裁は刑法を改正し、国旗損壊罪の新設を目指していた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA209Z90Q5A021C2000000/

 

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