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46件のコメント

小泉農相が米農家の恨みを買いまくっていた件、今回の参院選でそれが反映された結果……

1:名無しさん




20日に投票が行われた参議院選挙の宮崎選挙区は、立憲民主党の新人で社民党が支持する元宮崎県議会議員の山内佳菜子さん(44)が初めての当選を果たしました。 県内の国政選挙で女性が当選したのは、およそ80年ぶり。現在の憲法のもとでは、初めてとなります。

宮崎選挙区の開票結果です。

立憲民主党の新人、山内佳菜子さんが19万3909票。自民党の現職の長峯誠さんが18万9118票。参政党の新人の滋井邦晃さんが9万7756票。NHK党の新人の北川哲平さんが8330票でした。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20250721/5060021550.html

 

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38件のコメント

石破首相の続投表明後、自民党議員が地元に挨拶回りをしようとした結果……

1:名無しさん


石破総理が続投を表明された。地元挨拶まわりでお聞きする声は極めて厳しく、全く理解は得られていない。我々自民党は、選挙による審判を受け止め、変わらなければならない。変わろうと速やかに始動しなければならない。続投をおっしゃるのは、選挙による審判を軽視していると言わざるを得ない。選挙による審判を軽視するというのは、投票した国民を軽視するということと同じではないか。

今回の選挙の敗北の理由は様々あるが、国民の現場、暮らし、思いや感覚からの乖離、国民の方を本当に向いているのか、ということも我々自民党には突き付けられている。そのような中、国民の審判を軽視し、重く受け止めていないような判断は私も理解できない。

リーダーの役割は、決断すること、説明すること、責任をとること、危機管理、である。改めて石破総理には、衆院選・都議選も含めた選挙による審判を重く受け止め、早期にご判断をいただきたい。

 

 

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26件のコメント

参院選で某野党が他社のキャラを使って選挙運動した件、著作権者を激怒させてしまった模様

1:名無しさん




重要なお知らせ
2025年 第27回参議院議員選挙における選挙活動について
2025年07月22日

2025年参議院選挙において、ガンダムシリーズのキャラクターをイメージあるいは強く想起させるコスプレ風衣装や、シチュエーションによる動画•SNS投稿等を用いた選挙活動を行っている候補者がいらっしゃいましたが、株式会社バンダイナムコフィルムワークス(SUNRISE studios)が認可したものではなく、弊社が特定の候補者を支持することはございません。

https://www.sunrise-inc.co.jp/news/releasenews.php?id=294

 

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60件のコメント

前回の総裁選で石破茂を支持した県連、今回の参院選惨敗で面白すぎる事態になっている模様

1:名無しさん


 



石破首相退陣要求、自民県連で相次ぐ 参院選大敗で危機感

 栃木県連は22日、首相と森山裕幹事長への退任要請を決定したと文書で発表。木村好文幹事長(県議)はコメントで「党の存続に関わる由々しき事態だ。その責任を明らかにすることを求める」と訴えた。同県連会長は、首相と距離を置く茂木敏充前幹事長が務めている。

 茨城県連は会合を開き、首相退陣を党本部に申し入れると決めた。海野透会長(県議)は記者団に「スリーアウトでチェンジだ。首相と森山氏は往生際が悪い」と批判。首相が続投の理由として日米関税交渉を挙げていることを踏まえ、「スムーズに進むはずがない。人心を一新して再スタートした方がいい」と語った。

 愛媛県連は「国民の厳しい審判を真摯(しんし)に受け止め、現体制の刷新を強く求めたい」とする幹事長声明を発表。山梨県連の青年部・青年局は首相ら執行部の刷新を要求する文書を党本部に送った。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072200585&g=pol

 

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71件のコメント

参院選の結果に憤ったあっち系の映画監督、有権者を揶揄するコメントを書き込んでしまうも……

1:名無しさん




安田 淳一(やすだ じゅんいち、1967年2月16日 – )は、日本の映画監督、プロデューサー、脚本家、米農家。

大阪経済大学在学中から映像制作業を開始し、卒業後は様々な仕事を経て、映画製作を実施。

『拳銃と目玉焼』で、オリジナル映画作品監督デビュー。それ以前から企画・イベントムービー等の制作を行っていた。

2017年、米作りを取り巻く問題点にも触れた2作目『ごはん』は、日本映画史上最も美しく水田風景を描き、最もリアルに現代の米作農家を描いた米作りエンタテイメントムービーとしてリリース。38か月続くロングヒット作となった。

2023年、父の逝去により、米作り農家を継ぎ、米農家と映画監督の兼業の生活をしている。 シネマ・ロサでの単館上映から始まった新作『侍タイムスリッパー』が、全国300館以上で上映される異例の大ヒット公開がされた。安田監督が、脚本、原作など1人11役を務めたオリジナル作品で、会津藩士の武士が時代劇撮影所にタイムスリップして「斬られ役」として現代を生きる姿を描いた。 田植えと稲刈りの時期を外して撮影した本作には、江戸時代から現代にタイムスリップした侍が、白米を見て驚くシーンがあり、監督が自ら育てた米を炊いて撮影している。本作はシネマ・ロサでの上映からスタートし、全国展開した点が共通することから、映画ファンからは上田慎一郎監督作品である「カメ止めの再来」とも騒がれており、安田監督自身も『カメラを止めるな!』のストーリーテリングや展開方法から影響を受け、リスペクトする形で本作を制作していることを公言している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E7%94%B0%E6%B7%B3%E4%B8%80

 

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38件のコメント

高知県連が首相に退陣を申し入れた件、ハブられた中谷防衛大臣がブチ切れまくっている模様

1:名無しさん


中谷防衛相 自民高知県連の首相退陣申し入れ “正式ではない”

中谷防衛大臣は、みずからが会長を務める自民党高知県連が、石破総理大臣に早期退陣を申し入れると決めたことについて「公務で役員会を欠席したが、一部の役員の名前で文書が作成された。県連としての手続きや、私への報告・了承もないままに行われ、正式な要求ではない」と述べました。

野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。

その上で「石破内閣の一員として職にある以上、支えていくのは当然だ。この10か月、野党の意見を聞きながら、いくつかの成果を残しており、国民の負託に応えるため、全力を尽くして取り組むべきだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014870971000.html

 

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村上総務相が地元の叛乱で梯子を外される展開に、と思ったら愛媛県連が突然発言を翻して……

1:名無しさん




自民党愛媛県連は22日午後、議員総会を開き、選挙の結果について、鈴木俊広幹事長名の声明を取りまとめました。

それによりますと、今回の選挙結果は、党そのものへの不信の表れで、今後の地方選挙にも甚大な影響を及ぼす事態であり、憂慮しているとしています。

そのうえで、選挙結果に表れた民意に背くことは、党のさらなる衰退を招きかねないとして、党本部に対して、現体制の刷新を強く求めるとしています。

また、党の再生に向けた明確な方向性を示し、速やかに再出発を図るべきだとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250722/k10014871261000.htmlc

 

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「不信任案は出せない」と野党陣営がパニックに陥っている模様、党内には「負け」との受け止めが広がる

1:名無しさん


20日投開票の参院選で立憲民主党は改選前と同じ22議席にとどまった。野田佳彦代表が掲げた「与党改選過半数割れ」の目標は達成したものの、国民民主党など他の野党が躍進する中、党内には「負け」との受け止めが広がる。石破茂首相(自民党総裁)は政権延命に向けて立民に秋波を送るが、立民が安易に応じれば事実上の「大連立」とみられ、致命的な傷を負いかねない。

野田氏は21日、記者団に、首相の続投表明について「だらだらとした政治をいつまで続ける気なのか、だらだらと民意を無視して居座り続けるのか。あまりにも説得力がない」と批判した。一方で、立民として内閣不信任決議案の提出を検討するか問われると「まだ考えていない」とかわした。

野田氏は参院選を政権交代に向けた「ステップ」と位置付けていた。平成19年参院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込み、2年後の21年衆院選で民主党(当時)への政権交代を果たした成功体験があったからだ。

今回、野田氏のもくろみ通り与党過半数割れの結果になったが、誤算は参院選で明らかになった立民の党勢の陰りだ。

臨時国会での不信任案提出について、党内では「提出して衆院選になっても、この結果では勝てない。不信任案は出せない」(中堅)と慎重論が拡大する。ベテランも「負けも負け。不信任案どころではない」と断じる。

首相は21日の記者会見で連立政権の枠組み拡大は否定しつつ、社会保障政策で「野田代表と認識を共有する部分も多い」と語るなど、「野田代表」と何度も口にし、秋波を送った。

野田氏は選挙後、自民との大連立を否定した。政権交代を訴え、参院選を戦った自民との連携は自己否定になるためだ。ただ、政権にとっては不信任案を提出しない野党は脅威でも何でもない。提出を与党にちらつかせながら政策協議を行うのとは全く意味が異なる。

別のベテランは「与党と個別協議をして政策を実現しても、国民から大連立と受け止められたら立民の存在意義が問われる」と忠告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c11ca9035749d1f24ba0844705b50aeb49084d7

 

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参院選惨敗を受けた「石破降ろし」、参加者にやる気がなさすぎて頓挫しそうになっている模様

1:名無しさん


続投を表明した石破首相(自民党総裁)に対し、辞任を求める声が自民内で広がっている。本格的な「石破降ろし」につながることを警戒する党執行部は、「政治的空白を回避すべきだ」とけん制するが、地位にしがみつけばさらなる支持者離れを招くといった厳しい批判も噴出している。<中略>

もっとも、公然とした石破降ろしは現時点で大きなうねりにはなっていない。党全体が苦境のさなかに政権を批判し、泥沼の内紛劇と映る事態を避けたいとの思惑や、米国との関税交渉の妨げになることへの抵抗感があるためだ。

首相の政権運営はいずれにせよ立ちゆかなくなるとの見方もあり、「『一番ヤリ』は避けたい」(中堅)との声もくすぶっている。

とはいえ、自民内には「このままでは国民に見限られる」との危機感も強い。過去には2001年の森内閣、09年の麻生内閣などで首相降ろしが起きた。自民党則では国会議員と都道府県連代表の過半数の要求で総裁選を前倒しできる「リコール規定」を定めており、「首相が居座り続けるなら、規定を使うべきだ」(閣僚経験者)との声も出ている。

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20250722-OYT1T50004/

 

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31件のコメント

参院選特番に登場した石破首相、出演者からキレッキレに詰め寄られるもまともに返答できず……

1:名無しさん




与党の歴史的大敗となった選挙結果を受け、金子氏は石破首相に「減税はお金持ちに恩恵があると、ある種、上から目線で、私たちの(給付の)方が正しいんだという言い方をして、国民の声を聴かなかったとも受け止められている」とし、「そのくせですよ、選挙に入ってから暫定税率のことも言い始めた。石破さんはいつも大事にするのは国民目線だとおっしゃいましたが、国民目線を見失っていたのではないでしょうか」と斬りこんだ。

また、「もともと党内野党で国民から人気があったと思いますが、その石破カラーを腹をくくって出せば良かったのに、出さないまま今回の審判を下された」と断じた。

石破首相は「暫定税率は、それをやめた時に新潟県はどうなるんですか。それでどうやってインフラの整備をやっていくんですか」。これに対し金子氏が「森山幹事長が選挙期間中に、暫定税率について年度内に決めるとおっしゃった」と指摘すると、「政権の中でそういうことはありません。よく調べてみてください」とイラ立ちをみせた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100602&g=pol

 

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海外メディアが「石破首相は政権にしがみついている」と軒並み猛批判、石破氏はそろそろ辞めるべきだ!の大合唱が起きている模様

1:名無しさん


石破の態度が世界中で話題に。日本の恥晒しと言っても過言ではないでしょう。
Bloombergは英語で「石破首相は選挙惨敗で追及を受けても政権にしがみついている。石破氏はそろそろ辞めるべきだ。」とコラムニストのレポートを引用して報道
https://x.com/business/status/1947079119272841482?s=19

ロイターは大敗後も続投を主張している石破は不信任を出されるのではないか?と。
https://x.com/Reuters/status/1947180585803473163?s=19

AFP通信(フランス通信社)は「日本の石破首相は連立政権が参議院の過半数を悲惨な形で失った後も、新たな米国の関税が厳しく迫る中で、政権にしがみついている」と報道。

日本在住のインドの方は「石破氏は選挙での挫折にも関わらず日本の首相として留まると誓う。日本がかつて保持していた道徳的優位性が欠けているようだ。」と失望。
https://x.com/jishnu0605/status/1947094088853102757?s=19

 

 

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44件のコメント

両院議員総会でも石破首相が辞職を拒否する可能性が指摘されている模様、総裁辞職勧告でも総理を辞めない場合……

1:名無しさん




自民党は、参議院選挙の結果を受けて両院議員懇談会を31日に開催することを決めました。石破総理大臣の退陣論が噴出するなか、続投方針に理解を得られるかが焦点です。

 政府・与党は、参院選を受けた臨時国会を8月1日に召集する方向で調整しています。

 自民党は、その前日の今月31日に所属議員が参加する両院議員懇談会を開いて党内の意見を聞き選挙の総括につなげたい考えです。

 石破総理大臣は「聞きっ放し、言いっ放しということではなくさらに議論を深めていく」との考えを示しています。

 ただ、党内からは「ガス抜きにしかならない」などと早速、批判の声が出ていて厳しい党運営が迫られています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60ac26ac4efdd6b4f8f7d6bc687835c232601b5f

 

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「地域差が出まくってる」と都道府県別の比例野党第一党に有権者騒然、ミカンの育たない地域で支持されている野党は……

1:名無しさん




 20日投開票の参院選比例代表の得票率を分析したところ、自民党は21.6%にとどまり、現行の非拘束名簿式が2001年に導入されて以来最低となった。野党では国民民主党が12.9%、参政党が12.6%で、それぞれ比例野党第1党と第2党となった。

 自民の比例得票数は1281万票。前回22年参院選は得票率34.4%、得票数1826万票だったが、昨年の衆院選比例で26.7%、1458万票に減らし、今回さらに落ち込んだ。

 公明党は8.8%、521万票。目標に掲げた700万票に遠く及ばず、近年の退潮傾向に歯止めをかけることはできなかった。

 国民民主は22年参院選に比べて得票率を6.9ポイント伸ばし、得票数も316万票から762万票に上積みした。参政の得票数は743万票だった。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025072100602&g=pol

 

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自民党高知県連の「石破総裁早期退陣要求書」、一番肝心な名前が記載されていない!と話題に

1:名無しさん




自民党高知県連は21日に緊急の役員会を開き、出席した一部の役員らは、参議院選挙で与党が過半数を割り込んだことを受け、石破総裁の早期退陣を党本部に申し入れる方針を決めました。

高知県連によりますと、緊急役員会に出席した一部の役員らは、「今回の参院選の敗北の責任を取り、選挙で示された国民の民意に沿って、石破総裁は早期に退陣すべき」との意見を党本部に申し入れることを決めたということです。

ある県連関係者は、「結果が出たら、責任を取るのが組織だ」と指摘しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d22bd92da98b339c392cac20abd11b062621e78e

 

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地元鹿児島での自民敗北の責任を問われた森山幹事長、とんでもない言い分を駆使して有権者を唖然とさせる

1:名無しさん




(自民党・森山 裕幹事長)
「私に引き続き幹事長をやれというご指示があればそれは当然、党人として当然のことだと思います。国際情勢を考え、トランプ関税を考え、それに対する経済状況を考えると間違いなく言えることは政治空白を作ってはいけないということは誰でも理解できると思います」

続投への意欲を示しました。一方、地元の鹿児島でも自民党の公認候補が敗れたことについて、県連会長としての責任を問われると。

(自民党・森山裕幹事長)
「私の選挙区では勝ってますから。それぞれの支部長が責任を果たさないといけないと思いますから」

こう話し、自らの責任にはあたらないとの認識を示しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e921ec0707afe38f9156239acf126ae79b1a23d

 

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若者の選挙行動が「自分達の想定とは間逆なこと」にメディアが不快感、テレビを視聴して勉強してから行け!

1:名無しさん


 元テレビ朝日社員の玉川徹氏(62)が21日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。投票率が上がった参院選について「投票率が上がるのはいままではいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろう」と、疑問を投げかけた。

 玉川氏は「投票率なんですけど、今回上がってるんですよ。6・47%も上がっているんですね。参院選に関して言うと、平成19年(2007年)あたりからずーっと右肩下がりで下がってきている。今回、その(下がる前の)レベルに戻ってるんです。昭和でも参院選58%くらいのことある。そのレベルに戻った。これはなんだと考えないといけない」と、急激に投票率が上がった今回の参院選について、問題を提起。「ここ10年くらい、選挙に行かなくなった人、そういう人が行ったんですね。今回。誰が行ったんだろうということは分析しないといけないと思うんです」と語った。

 投票率が上がった理由はまだ詳細は不明だが、玉川氏は「(評論家の)古谷経衡さんがずーっと最近分析している話を聞いていて僕もなるほどと思ったんですけど」と紹介した上で「いままで、選挙にぜんぜん興味が無い人、選挙どころか、政治に興味ない人、さっき(番組の)VTRの中で、参政党に投票した人の話も、『いままで興味なかったんだけど』という人が「たまたまSNS見てたらショート動画を見て』そこで触れて、ということなんですよね」と参政党支持者の発言と古谷氏の分析の共通点を指摘した。

 続けて「だから、今までと全然違うのは、選挙に行く人という人は、政治とか選挙に関しての基本知識を持っている人が行っていたんですよ。それで大体5割くらいの人が行っているという。ところが、まったく今までそういうものがない、学校だって教えないわけですから、近現代史教えないんだから。だからそういう風なことさえ知らない、与党と野党がどうなっているかも知らない、そういう人が、SNSで初めてふれて、アルゴリズムで飛んできた、そういうふうな情報に触れて、そこに感化されて、行動を起こしたという人が相当数いるということなんですよね」と、今回の参院選のSNSの影響と、投票行動の変化について、推察した。

 玉川氏は、こういった経緯で投票率が押し上げているとしたら、それが「社会にどんな影響を与えるかというのは僕ちょっと分からないですね。未知数」と言及。「いままでは投票率上がるいいことだと思っていたけど、果たしてどうだろうと。これからの日本を考えた時にというか。10年後に振り返った時に。ていう風な感じを僕は思っているんで、比例の投票っていうのは分析したいところです」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2de3a05c31b6322e8b3cabccb8b3803022c15c23

 

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参政党の動画を視聴した若い有権者、既存政党の動画との”ある違い”に気づいてしまう……

1:名無しさん




Q.ネットの投稿を見ますと、物価高対策など以上に外国人政策への関心が移っていったように見えました。ここにもSNS選挙の特徴が表れたと見ますか。

A(山口准教授)
今回、非常に特徴的な動きが観察されました。それはSNS戦略に非常にたけている参政党が「日本人ファースト」というものを掲げて、外国人に関連する政策を主たる主張の1つとして掲げました。それが大いにネット上で盛り上がったんですね。

その結果、何が起こったかというと、今回SNSを非常に観察している各政党がそれぞれの立場から外国人というテーマにかなり焦点を当てて、街頭演説やSNS投稿などで訴えるというような現象が起きました。

それがまたSNSで盛り上がりといったように、SNSがアジェンダセッティング。つまり議題を設定するということをしたわけです。

ただし、SNSで盛り上がっているから、社会全体としてそのテーマに非常に関心があるとは限らないのでそれも注意が必要かなと思います。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250720/k10014869201000.html

 

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44件のコメント

自民党の幹部が石破内閣への不満をXで実名告白、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい

1:名無しさん

 



河野太郎@konotarogomame
木原誠二選対委員長に、私の委員長代行の辞表を預けました。
関税交渉の最中に総理がお辞めにならないのは理由があるにせよ、選挙の責任者である幹事長がまだ辞表を出していないのはおかしい。こういうところから直していかないと、自民党の再生はありません。
https://x.com/konotarogomame/status/1947204843288055991

 

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25件のコメント

他党との約束を反故にした石破内閣、参院選の大敗北後にそのツケを払う時が来てしまった模様

1:名無しさん


参院選で躍進した国民民主党の玉木代表は21日、FNNの単独取材に応じ、石破首相の続投に疑問を呈し、今後の政権運営には協力できないとの考えを示した。

玉木氏は年収の壁の178万円への引き上げやガソリン税の暫定税率廃止について、「約束したにも関わらず、事実上反故にしている。約束を守らない政権とは協力できないというのが私たちの基本だ」と強調した。

そして、自民・公明両党が参院選で大敗したことについて、「衆院だけではなく参院でも基本的にはノーを突きつけられている。信任を得ていない政権を続けようとすることについて、まず自民党内でどう考えているのか」と疑問を呈した。

さらに「まずは自民党、与党内での判断や政局が当然起きてくる。まずはそこを見定めたい」との考えを示した。

一方、石破内閣に対する不信任決議案の扱いについて、「野党第一党の立憲民主党がどう判断するか。出すか出さないか、出すとしたらどういう戦略なのか、よくコミュニケーションしてみたい」と述べた。

また、首相指名選挙になった場合、党としての対応については、「基本は玉木雄一郎と書くことになると思う」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01576e696bc49d3e6b81a44d47e23913f0242f0a

 

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参院選で大勝した参政党・神谷代表、勝利後に速攻で今までの公約を投げ捨てる変わり身の速さを発揮

1:名無しさん




「政策ごとに賛否を決めていくのが自公政権との向き合い方」

また、今後の他党との関係については「政策ごとに賛成できるものは賛成する。政策ごとに賛否を決めていくというのが自公政権、与党との向き合い方になる。立憲民主党とも是々非々だ。選択的夫婦別姓などは乗れないが、減税政策などは立憲民主党が提案してくれるのであれば協力してやっていきたい」と述べました。

その上で「次の衆議院選挙で50か60ぐらいの議席を取れれば将来、ヨーロッパのような少数政党の連立内閣みたいなものが実現するのではないかと考えており、その一角を占めるようなポジションを目指したい。自民党は右から左までウイングが広すぎて国民が何がしたいのかわからなくなっている。将来、自民党の分裂もあると思っており、与野党関係ない新しい枠組みを作っていきたい」と述べました。

自公との連立について「現段階では考えていない」

また、参政党の神谷代表は午後9時すぎ、日本テレビの開票速報番組で、自民・公明両党との連立について問われ「参議院選挙が終わった段階では考えていない。まだわれわれは小さい党であり組織ができていないため、いきなり政権与党に関わるとわれわれが逆に崩されてしまうことになる。将来的に私が考えてるのはヨーロッパのような小党がいくつか連立を組んで4党、5党ぐらいで連立内閣をやっていくことだ」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250721/k10014869741000.html

 

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