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15件のコメント

人間の知恵とカラスが対決した結果、カラスの学習能力のヤバさが証明されてしまった模様

1:名無しさん


対カラス「かかし効果」長くて1日 農業試験場がCDなど検証

 カラスに対する「かかし効果」の継続時間は、長くても1日程度にとどまる──。愛知県農業総合試験場と、カラス被害防止の対策製品を開発するクロウラボ(宇都宮市)は、目新しいものを警戒する「かかし効果」の継続時間を調べた。警戒心をあおる「おどし」4種類で
調べたところ、CDの効果が約26時間と最長だった一方で、効果が1時間に満たないものもあった。カラス対策の難しさが改めて浮き彫りになり、同試験場は「おどしの位置や種類を小まめに変えることが重要」とした。

手ごわいカラス…かかし効果が消える前と後を比較した写真

 「かかし効果」は、おどしを設置した当初は追い払いに効果があるが、撤去せずに放置すると効果がなくなることが知られている。同試験場は「これまでに効果が、どの程度続くか調べた例は少ない」(病害虫研究室)として調べた。

 調査は2022年11、12月に同試験場内で行った。おどしとして①ポリタンク②プラスチックポット③テグス④CD──の4種類を用意。CDはテグスを通して設置した。カラスをおびき出すため、餌となるドッグフードを1日2回置き、餌を置いてからカラスが飛来するまでの時間を、おどしごとに測定した。カラスが行動する午前6時~午後5時に調べた。

 その結果、CDをおどしにした場合、餌を置いてから飛来するまでの時間が26時間4分で最も長かった。一方、テグスは1時間51分、ポリタンクは56分、プラスチックポットは45分だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5140e031d3574561cb0182d3d8a2e7a1c29d72

 

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23件のコメント

竜田川が驚きの変貌を遂げた一件の真相が発覚、あの適当すぎる予測がガチで当たっていた模様

1:名無しさん


奈良県の川が緑色に染まった問題で最新情報が入ってきた。竜田川の上流から、関西テレビ・坂元龍斗アナウンサーが中継でお伝えする。

5日、緑に染まっていた川は、6日は元の状態に戻って清流になっている。

5日朝、「竜田川が緑になっている」という通報が行政あるいは警察などに多数あった。

発生源を調べて行政の人が歩いてきたところ、赤い粉を見つけて、それに水をかけたら緑に染まるということがわかったという。

これを調べると、フルオレセインナトリウムという物質で、入浴剤、あるいは水漏れ検査などに使われる発光性のある成分の物質であるということがわかった。

同時に、毒性はなく、人体・生態系への影響がないということもわかった。

そして、業者の人が来て、高圧洗浄機で壁をずっと洗っていたが、洗えど洗えど落ちず、今も乾いて赤い粉のようなものが大量に付着したままになっている。

雨が降ったら、もう一度、もしかしたら緑色のものが流れてしまうかもしれないということだが、行政としては、毒性がないということで、これ以上、洗浄作業などはしないという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da57e546e03b9b9f58074681ee59f4f767af8b3f

 

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33件のコメント

公道を時速120kmで爆走した白バイが一般人を巻き込んで自爆、泥沼の法廷闘争に突入してしまった模様

1:名無しさん


おととし9月、北海道苫小牧市で、白バイと衝突し、警察官を死亡させた罪に問われている大型トラックの運転手の裁判が始まり、弁護士は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能」などと無罪を主張しました。

 砂川市の無職、谷口訓(さとし)被告55歳は、おととし9月、苫小牧市の道道で大型トラックを運転中、信号機のない丁字路交差点を右折しようとした際、対向車への安全確認を怠り、直進してきた白バイと衝突。白バイに乗っていた、当時32歳の男性警察官を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。

6日の初公判で、裁判長に「起訴内容に違うところはありますか?」と問われたのに対し、谷口被告は「ありません」と答えました。

しかし、これは、事故を起こしたことについては認めるという意味だとし、弁護士は「時速120キロという高速のバイクの接近を予見し、回避することは不可能、過失はない」と無罪を主張しました。

これに対し検察は「当時、白バイは警ら中で、赤色灯を点灯させながら、118キロほどで走行していたが、トラックを見つけて、88キロまで減速した」とし、トラックが「安全確認不十分のまま、右折した」と指摘しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/43c62c392486e792f369c01c90435312742fe90b

 

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底なし沼に嵌って1週間以上も行方不明だったアメリカ人、驚くべき頑強さを発揮してしまった模様

1:名無しさん




 米マサチューセッツ州で1週間以上にわたり行方不明だった女性が無事発見された。州立公園内で泥にはまり、数日間動けなくなっていたという。同州の警察が4日、発表した。

 救助されたのはエマ・テテウスキーさん(31)。ボーダーランド州立公園(Borderland State Park)近くで目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた。

 救助に関わった複数の現地当局の共同発表によると、公園内の湿地のような場所で、ハイキング客がテテウスキーさんの助けを求める声を聞いた。少なくとも3日にわたり泥にはまり身動きできなかったとみられる。

 近くの町イーストン(Easton)の警察は、湿地の縁からは姿が見えなかったが声を頼りに「茂みをかき分け湿地を15メートルほど進み、テテウスキーさんの元にたどり着いた」と語った。

https://www.afpbb.com/articles/-/3471200?act=all

 

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8件のコメント

阿蘇山に〝珍百景〟が出現して観光客の注目を集めている模様、なんとも美しい光景である

1:名無しさん


〝珍百景〟火口にエメラルド色の「池」 熊本県・阿蘇中岳 海外観光客らが記念撮影

昭和初期に噴火し、現在は活動を休止している熊本県の阿蘇中岳第4火口にエメラルドグリーンの「池」が出現した。連日の大雨が広範囲にたまったとみられる。晴れ間が広がった4日、珍しい光景をバックに記念写真に納まる観光客の姿が見られた。

中岳第4火口は、普段は火口底がむき出しで、雨が降っても濁った水がわずかにたまる程度。阿蘇火山博物館(同市)の池辺伸一郎館長(66)は、鮮やかな色になった理由を「火山ガスが溶けて酸性を帯びた雨水が、岩石に含まれる鉄分などを溶かしながら火口底にたまったためではないか」と推察する。

6月中旬に開放された遊歩道から火口を眺めることができ、海外から訪れた観光客らは「ナイスグリーン」と感嘆の声。阿蘇市観光課は「いつも見られる光景ではない。不思議で美しい光景を見に来て」とアピールしている。

https://kumanichi.com/articles/1097946

 

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35件のコメント

不法投棄された謎粉末により竜田川が変わり果てた姿に変貌、目撃した地元住民も驚きを隠せず

1:名無しさん




奈良県生駒市を流れる竜田川の水が緑色に変色していて、警察や奈良県が原因を調査しています。

 奈良県によりますと5日午前、生駒市を流れる竜田川の水が緑に変色していると通行人から生駒市に連絡がありました。

 奈良県などが竜田川をさかのぼり調査したところ、生駒市西松ヶ丘にある生駒中学校の北側を流れるモチ川で、投棄されたとみられる赤い粉末状のものが川の護岸に付着していて、この粉末が川の水に触れ、緑に変色していたということです。

 赤い粉末については5日午前に奈良県と生駒市が取り除いていますが、現場の水を汲んで簡易な水質検査したところ異常な値は出なかったということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a277b89ec911ff4a8325d1572617e7145e8504a1

 

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地熱発電所の建設候補地が噴出する水蒸気で地獄のような有様に、硫化水素中毒の被害者の存在を隠そうとして炎上中

1:名無しさん




北海道蘭越町湯里の地熱発電調査現場から大量の蒸気が噴出した問題で、噴出した6月29日に、現場に配送に来ていた女性が体調不良を訴え、入院していたことがわかった。
硫化水素中毒と診断されたが、間もなく回復し、30日に退院した。

事業者の三井石油開発(東京)は当初、「けが人はいない」と発表していたが、「住民の不安をあおることを防ぐため公表を控えていた」と釈明している。一般の人が立ち入るエリアでは、硫化水素は検出されていないという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230705-OYT1T50094/

 

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36件のコメント

東京新橋のビルを吹き飛ばした店長が無実だった可能性が浮上、状況的にやむをえないことだった?

1:名無しさん


東京・新橋で起きた爆発火災で、火元の飲食店の店長が「IH調理器を使っている」と話していることがわかった。別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて、原因を調べている。

3日午後3時すぎ、新橋駅近く。「ボン!」という爆発音と共に、ビルの2階から赤い炎が上がり、壁など大量の破片が道路に吹き飛ばされた。

新橋駅近くの飲食店で大規模な爆発が起きたこの事故では、店員や歩行者など4人が重軽傷を負った。警視庁は4日朝から現場検証を行っている。

火元の飲食店の店長は「たばこに火を付けたら爆発した」と話していたが、その後の調べで「店ではIH調理器を使っていて、ガスは使っていない」と説明していることが新たに分かった。

警視庁は、ガスの供給状況を調べるとともに、別の場所からガスが漏れた可能性もあるとみて慎重に捜査している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/02f10935e91e72bd20eb49d9d62da23f058afb44

 

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28件のコメント

韓国の首都圏で”愛の虫”が大量発生して駆除依頼が殺到、これまで見たことのない虫に住民たちが動揺中

1:名無しさん


 韓国の首都圏では今年に入り「愛の虫」とも呼ばれるハエがなぜか大量発生しています。自治体も駆除に乗り出しているものの、市民の間には不安の声が広がっています。

 ソウル首都圏などで大量発生しているのは、ケバエの一種であるヒイロトゲナシケバエです。

 雄と雌が交尾するような形で飛び回ることから、韓国などでは「ラブバグ=愛の虫」とも呼ばれています。

 「愛の虫」との聞こえは良さげですが、これまで見たことのない虫の大量発生で一部の自治体にはこの夏前から駆除依頼が殺到しています。

 地面がこの虫で覆い尽くされ、黒く染まったような写真がSNSに投稿されると「焦土と化している」「これが韓国なのか」などのコメントが寄せられました。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000305751.html

 

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栃木県の自然環境がひっそりと「取り返しの付かない状況」に陥りつつある模様、根にたまるはずの養分が年々少なくなっている

1:名無しさん


 栃木県の日光、那須塩原、矢板の各市と塩谷町の4市町にまたがる高原山周辺で、シカの食害が深刻化している。山腹の牧場は牧草がシカによって食べ尽くされて放牧ができず、関係者は対策に苦慮する。同山一帯に群生するササは、場所によって葉が一面食べられて枯れ野の様相に。専門家は植生が変わり、土壌流出の危険もあると警鐘を鳴らす。

高原山の主峰釈迦ケ岳(1795メートル)北面にある那須塩原市湯本塩原の市営八郎ケ原放牧場。2020年度から乳牛の放牧が行われず、やむなく市外の牧場に振り替えている農家もいる。約51ヘクタールある牧草地の中で特に被害が大きい第3牧区は、牛が好む新芽が食べ尽くされ、飼料に適さない硬い牧草が生い茂る状態。森との境に建てられた柵の下はシカが地面を掘って潜り抜けた形跡があちこちに残る。市農務畜産課主査の磯健太郎(いそけんたろう)さん(41)は「1カ所穴をふさいでも違う場所から入ってくる」と話す。

同放牧場は11年の東京電力福島第1原発事故後、牧草の放射性物質濃度が暫定許容値を超えたため、市は2年休牧して除染作業を実施。 この頃からシカの侵入が増えたとみられる。県は21、22年度、公共牧場パワーアップ推進事業として第3牧区の周囲約1キロの柵にシカの通り抜けを防ぐためのフェンスを取り付けたが、現在もシカの侵入を完全に防ぐことはできていない。今後の対策について、磯さんは「牧草地の植生を回復させるにはシカの侵入を防いだ上で草地改良することが望ましい。ただ、費用の問題もあり判断が難しい」と頭を抱える。

「根にたまるはずの養分が年々少なくなっている。徐々にシカの採食圧(食べる強度)に押されている」

6月中旬、高原山の一部、矢板市のミツモチ山(1248メートル)の遊歩道沿いに群生するササを見て、同市農林課副主幹で農学博士(森林土壌)の市川貴大(いちかわたかひろ)さん(46)は分析した。山頂まで約2・5キロの遊歩道沿いで、この時季伸びているはずの葉がほとんど付いていない一群もある。主に餌の乏しい冬に食べられているという。山周辺の積雪が近年少ないことも食害に影響しているとみられる。ササがなくなり雨滴が直接落ち葉に当たるようになると、表層土の流出につながる懸念が高まる。

塩谷町側の登山道沿いはさらに深刻。ササがほとんど回復せず、広葉樹も食害に遭い枯れている場所がある。市川さんは「植生破壊になりつつある。表層土が流れてしまうと取り返しがつかない」と危惧する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/83bc5d11900022b6bd0f00b4bdd7e1212205198a

 

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阿蘇山が衝撃的すぎる変貌を遂げて現地住民が絶句、自然災害リスクが激増している可能性が浮上

1:名無しさん


世界最大級のカルデラを有する熊本県阿蘇山周辺の景観が激変し、物議をかもしている。阿蘇郡高森町でペンションを営む、福富悟さんも不安を隠せない。

「山の上が太陽光パネルで真っ黒になり、阿蘇の大自然が所々異様な景色に変わってしまいました。この辺りの地盤には火山灰が含まれているので崩れやすく、’16年の熊本地震ではあちこちの山肌が茶色になった。このまま乱開発を認めたら、土砂崩れが起きやすくなるのでは……」

現在、阿蘇の多くの地域が大規模太陽光発電施設(メガソーラー)で覆われている。最大の地域は東京ドーム25個分で、約20万枚もの巨大パネルが並ぶのだ。

「’12年に国の再生可能エネルギー固定価格買取制度が始まると、設置計画が次々と出始めた。『阿蘇くじゅう国立公園』の周辺10ヵ所ほどの場所に、メガソーラーができています」(地元紙記者)

確かに再生可能エネルギーの創出は重要だろう。メガソーラーの候補地は、使われなくなった牧草地などの遊休地帯。事業者に貸せば地主に賃料が入り、草刈りの手間も省けるなどメリットがある。

一方で阿蘇は、年間降水量が全国平均の倍近い多雨地域だ。前出の福富さんが不安視するように、メガソーラーの設置で土砂災害の危険が高まる。

全文はこちら
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E4%B8%96%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%81%8C%E5%A4%A7%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%81-%E9%98%BF%E8%98%87%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%91%A8%E8%BE%BA%E6%99%AF%E8%A6%B3%E3%81%8C%E6%BF%80%E5%A4%89-%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%82%92%E8%A6%86%E3%81%86%E7%84%A1%E6%95%B0%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89%E3%83%91%E3%83%8D%E3%83%AB-%E8%A1%9D%E6%92%83%E5%86%99%E7%9C%9F/ar-AA1djvBa?ocid=winp2fptaskbar&cvid=27f37b85003f415cdbe193bb80299f43&ei=19#image=1

 

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猛暑に襲われた朝鮮半島で韓国人が限界を迎えてしまう事件が発生、労働者を休ませる気がない労働環境だった模様

1:名無しさん


韓国の京畿道河南市(キョンギド・ハナムシ)の外資系大型マート駐車場で6月19日午後7時ごろ、ショッピングカートの整理業務に当たっていた従業員(31)が死亡した。

当時、河南の最高気温は33度で、猛暑注意報が出ていた。マートの駐車場は直射日光が当たり、冷房設備も不十分だった。

MBCが同27日に報道した。同僚は「冷房費を大幅に減らしており、稼動時間も決まっていた」と話した。客たちも「ここはどうしてこんなに暑いの」と言うほど、駐車場の気温は高かったという。

従業員は駐車場1階で1時間に200個前後出る空のショッピングカートを売り場入り口に移すのが仕事だった。死亡する2日前、従業員は同僚に「午前11時から午後9時ごろまで計4万3000歩も歩いた」と訴えていた。鉄製カート数個をまとめて押しながら26キロメートルも歩いた計算になる。

この従業員は同19日午前11時から仕事に就いていたが「体調が良くない」と言って駐車場の片隅で休んでいたところ倒れ、病院に運ばれたが死亡した。

このマートは5階に休憩室を設けていたが、駐車場からは4分かかり、3時間ごとに与えられる休憩時間は15分しかなかった。別の同僚は「休憩室へ行く時間が惜しいので、ほとんど行かなかった」と話している。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3470632?act=all

 

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東京都新橋の爆発事故がダーウィン賞級の超絶おバカ案件だったと判明、当の本人は普通に生き残ってるのが草

1:名無しさん


3日午後3時15分頃、東京都港区新橋の8階建て雑居ビルで、「爆発音とともに灰色の煙が出ている」と通行人から110番があった。警視庁愛宕署によると、2階飲食店から出火し、いずれも50歳代の男性店長と女性店員、通行人の50~70歳代の男性2人の計4人が負傷して病院に搬送された。いずれも命に別条はないという。

 愛宕署幹部によると、出火当時、店は開店準備中だった。店内のガス濃度が高く、愛宕署はガス漏れの可能性があるとみている。捜査関係者によると、店の関係者は「たばこに火をつけたら爆発した」と説明しているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b71c9ea760fe437cb591394fcd1c836073657929

 

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東京新橋・繁華街のビルで原因不明の爆発事故が発生、周辺には瓦礫が飛び散り今もなお延焼中

1:名無しさん


 

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フランスの水資源が遂に枯渇、巨大産業が停止して立ち枯れする可能性が現実味を帯びてきた

1:名無しさん


 ミネラルウオーターで世界的に知られるフランス中部ボルビック(Volvic)で公共の噴水が止められるなど、同国では水危機が現実のものとなっている。

 食品・飲料大手ダノン(Danone)傘下のミネラルウオーターブランド「ボルヴィック」のボトリング工場。近くには小川が流れている。かつては製粉所の水車を回せるだけの流量があったが、今や干上がりつつあり、周辺の村々では屋外での水道使用が制限されている。

 水資源保護団体プレバ(PREVA)の責任者、シルビー・ドラルジエール(Sylvie de Larouziere)氏は、工場を指さし、「拡大を続けているように見える」と語った。

 17世紀に造られたマスの養殖場を経営しているドラルジエール氏は、養殖池に水を供給していた小川が突然干上がったとして、ダノンを相手取り提訴した。

 ボルビックが位置するピュイドドーム(Puy de Dome)県は、フランスの「給水塔」とも呼ばれ、豊富な降水量で知られる。ところが今年5月初旬、水源からの取水量が急減。そのため当局は31地区を対象に、屋外での水道使用を制限したほか、プールの貯水を禁止した。

 ボルビックの公共の噴水も止められ、村民は、今夏は給水制限が導入されるのではないかと懸念している。

 潤沢な水資源を誇っていた地での供給制限は、国全体での水不足問題や、水を求めての競争の激化を浮き彫りにしている。

 クリストフ・ベシュ(Christophe Bechu)環境・国土結束相は6月14日、国内の3分の2の地域で地下水面が通常よりも低下しているとし、「非常に懸念している」と述べた。

 フランスの巨大なミネラルウオーター業界の将来にも、疑問が投げ掛けられている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/693397b8262b43facbb1685cbf068e8d3e383a2c

 

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「メルカリ」の違法取引が”疫病”を日本全国に拡散させる最悪の事態に、色々な意味でアウトな状況と思われる

1:名無しさん


焼き芋ブームも背景? フリマサイトに来歴不明の苗並ぶ「500本1万円」…種苗法違反のうえ、基腐病拡散の恐れ 農水省が注意喚起

フリーマーケット(フリマ)サイト上に出品されているサツマイモの苗の一部が種苗法違反の恐れがあるとして、農林水産省が注意を呼びかけている。

国に登録された品種の苗の販売は、開発元への許可や登録品種の明示が必要だが、守られていないケースが目立つ。中には鹿児島県産とみられる苗も。関係者らは基腐(もとぐされ)病などの病害が広がる恐れがあるとして、来歴不明な苗の流通を懸念する。

全文はこちら
https://373news.com/_news/storyid/177799/

 

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産まれて初めて青空を見たチンパンジーの衝撃的な表情が話題に、28年間ずっと檻の中で暮らしてきた模様

1:名無しさん




 生まれてから28年間、檻の中で育ってきたチンパンジーが初めて屋外に出て、青空を見た時の驚きの表情が話題となっています。

 檻から勢いよく飛び出し、仲間とハグをするのはチンパンジーの「バニラ」です。青空に気づくと、目を大きく見開いて驚きの表情を浮かべます。

 「バニラ」は生まれてから28年間、医学研究室などの部屋の中で過ごし、屋外に出たことがありませんでした。チンパンジー保護団体の専門家は「チンパンジーと人間は98%のDNAを共有していますが、バニラの顔に現れた感情を見たとき、我々は衝撃を覚えた」と驚きを隠しませんでした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d03d1cc1e52678479a7fb3cf91aa279333af707

 

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山岳連盟の看板が取り外され「危険な道に誘導する偽看板」が設置される事件が発生、どういう目的なのかわからない

1:名無しさん


(省略)

■取り外された「この先危険!」の看板の先に『勝手道』

 新型コロナウイルスをきっかけにその魅力が見直された金剛山。一方で今ハイカーのマナーが問題となっています。取材班は今年5月、登山のマナー啓発などを行う大阪府山岳連盟の自然環境委員長・田中昭男さんと広報マネージャー・佐伯典昭さんに案内してもらいました。

 登り始めると早速、異変が。

 「なんか、看板が無残なことに…」(大阪府山岳連盟 佐伯典昭さん)

 山岳連盟が設置した看板が取り外されていました。

 「そういうことをされるとちょっと悲しいですね」(大阪府山岳連盟 田中昭男さん)

 元通りにすると、看板には「この先危険!」と書かれています。登山道のように見えるこの道は、実は熟練のハイカーが独自に切り開いた、いわゆる「勝手道」です。

 「この大きな石、去年落ちてきた石なんですよ。おそらく向こうから落ちてきて、ここで止まった」(大阪府山岳連盟 田中昭男さん)

 看板は事故や道迷いの危険がある勝手道の入口5か所に設置されています。この勝手道、SNSでは「安全に通行できる」などと拡散されていますが、一歩間違えば事故につながる恐れがあるといいます。

 「『勝手道を登ってきました』みたいな書き込みって結構あるんです。いつも事故が起こるわけではないですけど、スリップしやすいとか死亡事故につながるようなところですね」(大阪府山岳連盟 田中昭男さん)

■勝手に描いた?『登山口とは違う方向』に誘導する矢印

 さらに山を歩いていくと、木に赤や白のペンキが塗られていました。ハイカーが勝手に描いたものとみられます。

 同様のペンキは別の場所にも。こちらは木の表面が削られ、右に誘導する矢印が描かれていたようです。この場所は山を下る途中にある分かれ道で、登山口に戻れるのは左側の道なのですが、矢印はなぜか右へと誘導しています。その方向へ進んでいくと…。

 「細い登山道に誘導されている。どういう目的でなのかは私たちもわからないところですね」(大阪府山岳連盟 田中昭男さん)

 この道もいわゆる勝手道。駐車場やバス停のある登山口から離れたところにたどり着いてしまいます。

 「遠回りですね、かなり。もしかして間違った方にわざと悪意で案内している人がいるとしたら、かなり困りますけど」「全く知らない人が来たら『こっち(右)かな』と思うかもしれないですね。あまり知らない人がこっち行くとよろしくないですね」(登山者)

 道に迷いやすく危険なため、こうした誘導はやめてほしいと山岳連盟は訴えます。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc386710efaa914e89d66d351d320c1c753a3bbb

 

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NYマンハッタンの「ティファニー」本店で火災が発生、ボヤかと思ったら割りとガッツリ燃えてた

1:名無しさん




アメリカ・ニューヨークにある宝飾店「ティファニー」の本店で火事があり、消防が消火活動にあたっている。

日本時間の29日午後10時半過ぎ、マンハッタンにある「ティファニー」で火災が発生した。

通りに面した玄関横から黒い煙が上がったため、通りは封鎖され、消防が消火活動にあたっている。

地下室の変電設備から出火したとの情報もあり、当局が原因を調べている。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549994

 

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ワークマンが“本気を出して作った”新商品が販売開始、産廃級のガッカリ製品か実用品かで意見が分かれる

1:名無しさん




■まさに“着るエアコン”なベストの仕組み

近年、おしゃれや普段使いを意識したお店「ワークマンプラス」や「♯ワークマン女子」などを増やし、絶好調な「(株)ワークマン」。そんな同社が“本気を出して作った”という新商品が「ペルチェベスト」です。

驚くことにこちらは、着ることで身体を冷やしてくれるため、夏の炎天下で作業する方にピッタリなアイテム。

その仕組みとしては、背中の部分に付けられたアルミプレートが摂氏10度まで冷えるようになっているそう。まさに“着るエアコン”といえる商品です。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/d98f54b8b24220c8d4cf3ff4c81548b033d306ef

公式
https://workman.jp/shop/g/g2300035913015/

 

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