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42件のコメント

潮の満ち引きを知らないアホ業者が水門を修理する現場猫案件、熊本県の田畑が広範囲にわたって使用不能になった模様

1:名無しさん


天草市で、水門工事中に海水が誤って農地に流れ込みました。田植えなどに影響が出るおそれがあり、農家から怒りの声があがっています。

流れ込んだ大量の海水

2月29日に撮影された天草市河浦町の映像。田んぼや畑のところどころにたまっているのは海水です。

大量の海水が田畑に流れ込んだ

県や地元の農家によりますと、2月28日から29日にかけ、羊角湾の堤防に設置された樋門から大量の海水が田畑に流れ込んだといいます。

コメ農家の倉田晋幸さん

■倉田晋幸さん
「きのう、たまたま根元の草を切りに来ようと思っていて、来たら道路から田んぼから全く見えないくらい 海水がたまっていた」

こう語るのはこの場所でコメ作りをする倉田晋幸さん。早期米の植え付けを待つ約9ヘクタールの田んぼが被害にあったとみられています。

(水をなめて)「しょっぱいです」

工事業者が門の扉を外したまま現場を離れた

一体なぜ、この事態が起きたのでしょうか。熊本県によりますと、現地では老朽化した樋門を取り換える工事が行われていました。本来は28日の夕方に完了する予定でした。しかし作業が終わらず、業者が門の扉を外したまま現場を離れたということです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/505ca27c489741ef2b8bc9fca92eefd24e517556

 

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21件のコメント

エナドリを水代わりに飲む生活を2年間続けた男性、自宅で激痛に襲われて病院に搬送されたところ……

1:名無しさん


2年間、毎日2リットルのエナジードリンクを飲み続けた男性 激痛に襲われ病院へ(英)



エナジードリンクを2年間、毎日2リットル飲み続けていたイギリス在住の男性が自宅で倒れ、病院に運ばれた。激痛を訴える男性が検査を受けると、腎臓に4ミリ大の結石ができていることが判明した。担当医は、エナジードリンクに含まれる大量のカフェインや砂糖などが原因だろうと推測しているという。英ニュースメディア『The Mirror』などが伝えた。

エナジードリンクで痛い目を見たのは、英ダラム州ハートルプール在住のアンディ・ハモンドさん(Andy Hammond、36)だ。アンディさんがエナジードリンクを飲み始めたのは15歳の頃で、エナジードリンクを飲んでいること自体がカッコいいと感じていたという。

「味が好きだったわけではなく、ほとんど習慣で飲んでいました」と話すアンディさんは、大人になっても毎日1本を飲み続けた。ある日、アンディさんはエナジードリンク「モンスターエナジー」の味を気に入ったそうで、次第に摂取量が増えていった。

そして最近までの約2年間は、毎日500mlのモンスターエナジーを4本、つまり合計で2リットルものエナジードリンクを摂取し続けていた。アンディさんは普段の生活で、水はほとんど飲まずにエナジードリンクばかりを飲んでいたという。

もちろんこんな生活が健康に良いわけはなく、アンディさんの身体に異変が起き始めた。昨年12月に血尿が確認され、重症の尿路感染症を何度も発症して治療を受けることになった。通院しながら治療に励んでいたアンディさんだったが、クリスマスの日に自宅で倒れてしまい、近くの大学病院「University Hospital of Hartlepool」に運ばれた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25957667/

 

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46件のコメント

日本から米国に侵入した「女郎蜘蛛」、東海岸まで拡大する凄まじい勢いだが現地の反応は意外にも……

1:名無しさん


 

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40件のコメント

特定外来生物の根絶に日本政府が24年の時間をかけて遂に成功、9月にも根絶宣言が出される見通しに

1:名無しさん


奄美大島で防除が進められているマングースについて、環境省は今年度、捕獲がなければ、ことし9月にも根絶宣言する見通しとなりました。

マングースは特定外来生物に指定されていて、アマミノクロウサギなど希少な野生生物を捕食することから、奄美大島では2000年から防除事業を行っています。

1979年に数十匹が放たれたマングースは、2000年前後のピーク時にはおよそ1万匹に増えたと思われ、アマミノクロウサギが激減しました。

環境省は捕獲の専門チームを結成し、最大で3万基のわなを設置したほか、およそ450台のセンサーカメラを設置し、モニタリングを続けました。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1022048?display=1

 

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51件のコメント

自然派農業を推進する新規就農者、「侵略的外来種を田んぼにばら撒く」とんでもない農法を意気揚々と発表

1:名無しさん






 

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テキサス州で発生した大規模な山火事、延焼阻止に失敗してオクラホマ州まで焼ける凄まじい状況に

1:名無しさん


アメリカ南部テキサス州で大規模な山火事が発生し、住民に避難が呼びかけられている。

現地当局などによると、26日からテキサス州の北部で4つの大規模な山火事が相次いで発生し、これまでにあわせて東京23区の約1.7倍にあたる1100平方kmが焼け、隣のオクラホマ州まで燃え広がっている。

人的な被害の情報は入っていないが、火は住宅地に迫っていて、近隣住民には避難命令が出されている。

強風と乾燥の影響で消火活動が難航していて、4つの山火事のうち、3つについては延焼を抑えることができておらず、被害の拡大が懸念されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d225ca723afe989e5f030c9bcaa8530e2f7c660

 

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38件のコメント

メガソーラーの侵食を受けた奈良県の古墳、とんでもない絶景を生み出してしまい目撃者騒然

1:名無しさん


 

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富山市で『詳細不明の謎花火』が燃え盛りながら民家に降り注ぐ惨事が発生、打ち上げ高度が低すぎた模様

1:名無しさん


 

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24件のコメント

秋田県の『例の村』が非常に困った状況にあると判明、このまま怪我したら大変なことになるぞ……

1:名無しさん


 25日午後10時半ごろ、秋田県上小阿仁村小沢田字小沢田の男性(75)宅にクマが侵入した。けが人はいなかった。男性宅には22日にも窓ガラスを破ってクマが侵入しており、25日は壊れた窓から入ったとみられる。

全文はこちら
https://www.sakigake.jp/news/article/20240226AK0026/

 

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絶滅した「ニホンオオカミ」が「現在の家畜化されたイヌ」と深い関係にあると判明、イヌが家畜化される過程で……

1:名無しさん


 

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21件のコメント

世界で最も重いヘビを遺伝子解析した海外研究者、衝撃的な結果に「喜びのあまり踊り狂う」珍事が発生

1:名無しさん


■見た目はそっくりだが「遺伝的に深く隔たる」種が存在していた! 南米

 世界で最も重いヘビが大きな秘密を隠していたことが明らかになった。2024年2月16日付けで学術誌「MDPI Diversity」に掲載された論文によれば、南米にすむオオアナコンダ(Eunectes murinus、英名Green Anaconda)は、実際には遺伝的に異なる2つの種に分けられることがわかった。両種の見た目は非常に似ているため、専門家でさえ区別できないほどだ。

「遺伝的には、違いは非常に大きいです」と、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)で、オーストラリア、クイーンズランド大学の生物学者であり、論文の著者の一人でもあるブライアン・フライ氏は言う。「遺伝的には5.5%異なります。私たちとチンパンジーの遺伝的差異が約2%だといえば、この違いの大きさが実感できるでしょう」とフライ氏は述べる。

この衝撃的な発見をするために、フライ氏らはエクアドル、ベネズエラ、ブラジルなど南米各地のオオアナコンダから血液と組織のサンプルを集めた。この過程は、ナショナル ジオグラフィックによって独占的に記録されており、ディズニープラスの『Pole to Pole With Will Smith』シリーズで放送される予定だ。また、フライ氏らはオオアナコンダを注意深く観察し、うろこの数を数え、進化的な分岐を示す可能性がある他の身体的な特徴がないか探った。

遺伝子データを解析した結果、氏らは、北部と南部のオオアナコンダの明確な違いを発見した。この発見に基づき、氏らは北部で見つかったオオアナコンダをキタオオアナコンダ(Eunectes akayima、英名Northern Green Anaconda)という別の種に分け、E. murinusは南部のミナミオオアナコンダ(英名Southern Green Anaconda)としようと提案した。

フライ氏は、分析が終わったとき呆然としたと言う。
「あそこまで違いがあるとは予想していませんでした」とフライ氏は言う。「本当に衝撃でした。私たちは皆、喜びのあまり踊っていました」

一見同じように見えるヘビを2つの種に分けるのは、ささいなことにこだわっているように思えるかもしれないが、フライ氏は、彼らに対する脅威を理解する上で、この区別がいかに重要であるかを強調している。現在、国際自然保護連合(IUCN)は、生息している範囲の広さなどに基づいて、オオアナコンダを絶滅リスクの最も低い「低危険種(Least Concern)」に分類している

「これは重要です。なぜなら、新たに報告されたキタオオアナコンダの生息範囲はミナミオオアナコンダよりもはるかに狭いため、より危機にさらされやすいからです」とフライ氏は言う。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bc2c5a349df57742bfcfa9a2f2eaf2f9c95fa77

 

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20件のコメント

加藤清正の「八の字堰」復元したら『絶滅種』が奇跡の復活、「想定していなかった」と専門家も驚きを隠せず

1:名無しさん




加藤清正の「八の字堰」復元したら、「絶滅」カジカ復活…熊本県・球磨川の流れ緩み餌場増える

 熊本県八代市の球磨川下流で、江戸時代に初代熊本藩主の加藤清正が造り、昭和の河川改修で姿を消した「八の字 堰ぜき 」を約50年ぶりに復元したところ、流域で絶滅したとされていた回遊型のカジカが戻ってきた。専門家は「先人の知恵を生かした取り組みで、河川再生のモデルになる」としている。(内村大作)

「想定していなかった」

 「アユが生息しやすい環境の再生に取り組んだら、想定もしていなかったカジカが戻ってきた。様々な生物にとってすみやすい環境になっている象徴だ」

 国土交通省八代河川国道事務所の中島忠・技術副所長は、こう語る。球磨川のカジカは、約25年前の熊本県のレッドデータブックで、かつて生息していたと紹介されるなど、絶滅したと考えられてきた。八の字堰を復元したことで、水深が浅く、石に藻が付着して餌場や産卵場所となる「瀬」が大幅に増えたことが奏功したという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20240212-OYTNT50017/

 

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15件のコメント

海外ロケ中に猛獣に襲われる事故に二度遭遇した女優、「ガリガリッと骨が砕ける音がしました」と述懐

1:名無しさん


女優・松島トモ子インタビュー #1

「ガリガリッと骨が砕ける音がしました」――そう語るのは、テレビ史に残る大事故の当事者だ。もはや説明不要だが、女優の松島トモ子(78歳)さんは1986年、海外ロケ中に猛獣に襲われる事故に2度もあい、九死に一生を得た。

 今では考えられない事故はなぜ起きたのか? 当時の様子を、松島さん本人に振り返ってもらった。(全3回の1回目/#2、#3を読む)

◆◆◆

猛獣に噛まれて日本中が大騒ぎ

――まず撮影からお願いします。すみませんが、そちらのライオンとヒョウのぬいぐるみをお持ちいただいて……。

松島トモ子(以下、松島) あら! やだわぁ(笑)。

――こんな悪ふざけに付き合っていただいて、ありがとうございます! しかし、松島さんは今でこそブログのタイトルを『ライオンの餌』にするなど、事故をネタにしていますが、実際かなりのトラウマになったのでは……?

松島 乗り越えるまで20年くらいかかったんじゃないかしら。インタビューなどは一切NGでした。文章では事故を振り返ることができても、自分の口から語れるようになったのは随分あとのことです。なので、とても不遜な振る舞いではありますが、取材のご依頼が来ても「ご興味があるなら、これを読んでください」と自分の本をお渡しして済ませたこともあります。

 でも当時、日本中が大騒ぎになったんですってね。私自身はしばらく面会謝絶の寝たきり入院生活を送っていたので全く知りませんでしたが、主治医の先生は毎日マスコミ対応をしていたそうで、それだけ多くの方々がご興味を持っていたということですよね。ビートたけしさんや明石家さんまさんもすぐにお笑いのネタにしたと聞きました。太田光さんや有吉弘行さんもずっとネタにしてくださいますし、いまだに時々思い出したように、こういうインタビューの企画も来ますから。

――こんなインタビュー企画を依頼していてなんですが、現代の感覚からすると、大事故がすぐ笑いになる時代というのもすごいなと……。
https://bunshun.jp/articles/-/68773

次のページ骨が砕ける音が聞こえ…「死んだ!」
https://bunshun.jp/articles/-/68773?page=2

 

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35件のコメント

高架道路の路面凍結で100台以上の車が連鎖的な追突事故を起こす、別の車の上に乗り上げている車もある模様

1:名無しさん


23日の新京報など中国メディアによると、この日午前7時ごろ、江蘇省蘇州の高架道路で路面凍結による車両およそ100台の追突事故が発生した。この事故で3人が近くの病院に搬送され、6人は軽傷を負った。

現場の写真を見ると、数十台の車が追突事故を起こし、別の車の上に乗り上げている車もある。

事故の当日、蘇州気象庁は道路凍結警報を発令し、「雨と低気温のため22日夜から23日午前かけて蘇州市の一部の道路、特に高架道路などで路面凍結により通行に支障が生じるおそれがある」と警告した。



中国で発生した車100台追突事故現場 [インターネット キャプチャー]

https://japanese.joins.com/JArticle/315403

 

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カマンベールチーズのカビが寿命なので絶滅の危機、今後は同等品が製造不能になる可能性が高まる

1:名無しさん


 

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46件のコメント

長良川漁協の特大自爆で「世界農業遺産・長良川の天然鮎」に壊滅的な打撃、侵略的外来生物を大量放流しやがった……

1:名無しさん


 

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中国で超大規模な森林火災が発生、『貴州省の約半分』にまで拡大して省全体が二分された状況に

1:名無しさん




中国南西部の貴州省で、春節の墓参りで焚かれた線香が原因とみられる山火事が発生し、燃え広がった火が北海道の面積に匹敵する広い範囲で確認されました。この大規模な山火事で救助隊員2人が死亡しました。

 暗闇のなか、山の稜線が分かるほどの赤い炎が確認できます。

 中国メディアによりますと、貴州省で18日、山火事が発生し、数日にわたり広い範囲に燃え広がりました。気象当局の衛星データによりますと、貴州省の約半分、北海道1つ分ほどの広さの各地点で火が確認されたということです。

 これまでに救助活動をしていた隊員2人の死亡が確認されています。

 警察当局は墓参りで焚かれた線香が原因だったと発表し、これまでに関係者4人を拘束し詳しく調べています。(ANNニュース)

https://news.yahoo.co.jp/articles/de578fbe3b837233408ad29fc5cca7f5a91da28a

 

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”海なし県”に海魚が大量遡上して「川が埋め尽くされる」凄まじい光景が発生、現地住民も驚きを隠せない様子だ

1:名無しさん


なぜ? 海の魚の大群が各地に “海なし県”にも 撮影者「見たことない量」



茨城県各地の川で魚が大量発生しています。

街の人
「1週間前は川の表面がぼこぼこになるぐらいいる時があって」「橋の手前から向こう側まで」

街の人
「遠目でもわかります」

――何匹ぐらい

街の人
「何千? 何万? だと思います」

その魚は、川の中で黒い模様のようになっていました。かすみがうら市水族館によると、正体は主に海辺でみられる「ボラ」だといいます。先週には、“海なし県”埼玉の住宅街を流れる川でも目撃されています。

14日、埼玉・川越市の水中に連なる大群が動画で撮影されていました。これもボラだといいます。この3日後にはさらに増殖。川一面を覆い尽くしていました。

動画の撮影者
「10年ぐらいいるけど、見たことのない量の魚だったので、何かしら異常なんだろう」

なぜ、海から離れた場所に大量発生したのでしょうか?

かすみがうら市水族館 小林誠館長
「海と川を行き来する魚で、海と川が混ざった汽水域でよく見かける魚。川に上がってくるのは暖かい場所を求めて、そういう場所で見かけることが多くなる」

暖かい場所やエサを求めて、海から川を上ってきたのではないかということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93751a7b45e455e6e131f07c3e9984e66e1f3848

 

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121件のコメント

農家の水路インフラ整備に釣り人が怒りのコメント、「ここ数年で一番胸糞悪い」と吐き捨ててしまう

1:名無しさん


 

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31件のコメント

大手企業勤めの夫と一緒に滋賀県に引っ越した主婦、世にも情けない理由で家庭を崩壊させた模様

1:名無しさん


東京都で暮らす麻美さん(仮名・31歳/専業主婦)は、大手企業で働く夫と、2人の子供(4才長男、2歳次男)の4人家族
麻美さんは2年前、夫の仕事関係で、滋賀県へ転勤することとなったそう。

滋賀県には、小さい頃に両親が旅行へ連れて行ってくれたこともあり、広大な琵琶湖と自然に良いイメージを抱いていたと語る麻美さん。

ずっと東京都内で暮らしている中で、慌ただしい都心での暮らしに疲れも感じていました。周囲のママ友達は、オシャレなファッションに身を包むキラキラママばかりで、ママ友付き合いにも疲れていたそうです。

しかも、麻美さんのママ友はみんな教育熱心。そういう部分でも「周りのママ達とは、話が合わない」と感じていました。

麻美さんは、夫の転勤話を聞くなり「自然に囲まれた地方なら、子どもたちもストレスフリーで、楽しく健やかに育つのではないか?」と感じたそうです。

夫の職場から近い、琵琶湖近くの賃貸に引っ越すこととなりました。ところが、この家に暮らすこととなってから、予期せぬ事態に見舞われることとなったのです……。

それは、引っ越してから「秋」の季節に差し掛かった頃のことでした。アパートの壁に、なんと一面の虫がこびりつく姿を見るようになったのです。

虫が苦手な麻美さんは、毎日「まさかこんな事態になるとは……」と後悔することに。

壁にこびりついていた虫は、通称びわこ虫と呼ばれる「ユスリカの成虫」でした。びわこ虫は、琵琶湖岸に春、秋に大量発生するそうです。

びわこ虫は、アパートの壁のみならず、最寄りのコンビニ・スーパーの壁、店内にも数匹入っていたのだとか。麻美さんは近くのお店で買い物をする気にもならなくなり、通販・宅配サービスなどを頼るようになったそうです。

麻美さんは「虫が部屋に入ってきたら」と思うと、窓を開けるのも億劫になり、次第に家から出るのも面倒になってしまったそう。

「家に虫が入ると困る」からと、洗濯物も、屋外ではなく屋内に干すようになったと麻美さんは語ります。しかし、屋内で乾かそうとしても「生乾き状態」で上手く乾かず……。

かといって「乾燥機」を使えば、余計に電気代がかかる始末。麻美さんは、次第に虫に対して「イライラ」としたストレスを感じるようになったそうです。

麻美さんの「虫に対するイライラ」は、時には「子ども」にぶつけられることもありました。子どもがドアを開ける度に、虫が入りそうになるので、麻美さんは「すぐ閉めて!」とイライラしながら怒鳴ることもあったそうです。

子ども達は麻美さんが怒鳴るなり、ギャン泣き状態で家庭内はすっかり険悪ムード。いつもイライラする麻美さんに対して、夫も次第に不満を募らせるようになり、家庭内の会話もすっかりなくなったそうです。

麻美さんはその時「こんなことなら、私と子どもだけでも都心に残っていれば……」と激しく後悔したそうです。https://news.livedoor.com/article/detail/25896893/

 

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