御神木に塩置いてく馬鹿がいた。
— まじない屋きりん堂@嶽啓道 (@kiRin_gakkeido) February 14, 2024
出来る限り撤収。
こういうのが居るから、スピリチュアルは馬鹿にされるしら敬遠されるし、信用も信頼もされなくなるんだよ💢 pic.twitter.com/WBLTi48t06
御神木に塩置いてく馬鹿がいた。
— まじない屋きりん堂@嶽啓道 (@kiRin_gakkeido) February 14, 2024
出来る限り撤収。
こういうのが居るから、スピリチュアルは馬鹿にされるしら敬遠されるし、信用も信頼もされなくなるんだよ💢 pic.twitter.com/WBLTi48t06
札幌で10℃超え55年ぶりの暖かさに街はパニック、ザクザク道路で配送トラックは遠回りを選択、落雪事故で男性搬送、どうなるワカサギ釣り
まるで春の陽気…困ったことも起きています。
13日の札幌市内の気温は10度を超えました。この時期としては実に55年ぶりの記録的な暖かさです。
北海道全体も4月並みの気温に…一気に進む雪どけの影響を、もうひとホリします。
堀内大輝キャスター(札幌市北区 午後2時)
「車が通ると水を飛ばしながら走っていきますね、人も車も注意が必要です」
札幌市北区では雪が緩み水たまりだらけ。そして…
堀内大輝キャスター
「こちらの建物と建物のあいだ雪庇が飛び出していて、しずくがぽたぽた落ちているのわかりますね」
札幌市北区を流れる茨戸川では、氷の上でワカサギ釣りを楽しむ人たちが…
堀内大輝キャスター
「美味しい。ふわっふわ」
客
「きょう暑い。ホッカイロいらない」
表面の雪が溶けている箇所もありますが、この暖かさで、氷が割れてしまう心配はないのでしょうか?
とれた小屋ふじい農場 安斎哲也さん
「上っ面に積もった雪の表面は、溶けてきますので毎日溶けた部分をスノーモービルで踏み固めて雪橋(?雪氷か?)を作って、溶け続けないような対策をとっている」
少しでも長く釣りが楽しめるよう、安全対策に力を入れています。
現場に急行する1台の車…向かった先にいたのは、灯油の配送車です。 ザクザクの路面にはまり、動けなくなっていました。
東区の『ミナミ石油』では、灯油の配送車が埋まってしまった場合、別の部署の社員が”救助”に駆けつけます。
脱出すると、すぐさま灯油の配送に向かいます。
ミナミ石油・配送員・上野恭凪(きょうか)さん
「ここ怖いな…、右行きますね。道も選ばないと、ハマっちゃうところあるので…」
住宅街の細い道は埋まりやすいため、あえて遠回り。
さらに、到着しても気は抜けません。家の裏にあるタンクにたどり着くのは一苦労です。
ミナミ石油・配送員 上野恭凪(きょうか)さん
「(雪が)軟らかいので濡れるのは覚悟で。上(の雪)は注意して下に立たないようにしている」
気温が7度を超えた留萌市では、店舗の屋根の下で、高齢男性が倒れているのが発見されました。
男性は、頭にけがをしていて病院に運ばれました。
屋根の雪下ろし中に、転落した可能性があるとみられています。
本間吏成アナ(小樽市 午後2時半)
「堺町通りもかなり雪解けすすんで、水たまりが多くなっています。観光客は歩きづらそうで、大きな水たまりを避けるようにして歩いていますね。」
全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bf4c563f9ff95bcb88df0aa0e8072daf3290108
【速報】スノーボーダー4人が遭難 雪山登山の装備なく 11日は2次被害のおそれから捜索打ち切り 警察や消防が12日朝から捜索へ 《新潟・湯沢》
11日、湯沢町のスキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが、遭難しました。
警察や消防によりますと11日午後3時前、湯沢町の苗場スキー場のコース外でスノーボードをしていた4人グループが「身動きができなくなって、自力で下山できない」と110番に救助要請がありました。
4人が遭難しているのは、苗場プリンスホテルから北西2~3キロの地点で、苗場スキー場のコースから1キロほど外れた山中ということです。
4人は20代から50代の4人組のスノーボーダーで、名前から日本人とみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25861835/
「不利な条件、言い訳に過ぎない」 能登の自衛隊派遣、大胆な検証を
交論 自衛隊の災害派遣
能登半島地震では、自衛隊の災害派遣の初動をめぐり「逐次投入」と批判も出ました。今回の動きをどう評価し、今後の災害派遣のあり方や課題をどう考えるのか。自衛隊災害派遣の歴史にくわしい、流通科学大学准教授の村上友章さんに聞きました。
――能登半島地震での自衛隊の出動をどう評価しますか。
「最善を尽くして活動してきたと敬意を表しています。ただ、事実としては現地に到達するのは遅く、投入の規模も少なかった。2022年に出された安全保障関連の3文書では『機動展開能力』を重視し、災害時にも『十分な規模の部隊を迅速に輸送・展開して初動対応に万全を期す』とあります。今回、それができたと言えるのか。政府や自衛隊が今後、今回の初動をどう評価し、分析していくかが重要です」
――地理的な条件などで難しさがありました。
「それは理解します。陸路が寸断される中、海路・空路で創意工夫しながら活動してきました。ただ、そうした活動を評価する声に埋没しがちな、犠牲者や被災者の声を忘れないでほしい。『一刻も早く救助に駆けつけて欲しかった』と考える人たちからすれば、不利な条件だったというのは言い訳に過ぎません」
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS2951NQS29PIHB00F.html
「船が沈んじゃうくらいのイワシ」富山湾の定置網にあふれかえり漁師も困惑 「海に放流」の苦渋の選択も 富山・氷見市
2月8日と9日に氷見市沖で、漁師・曽場慎太郎さんが撮影した画像です。定置網が大量のイワシであふれかえっています。
曽場さんによりますと、2月6日から大量のイワシがかかるようになり、その量は経験上、数十トンにのぼるとみています。
漁師・曽場さん:「イワシはひどいことになっている。網というか船に積みきれない量。全部のイワシを取り込むと船が沈んじゃいますというくらいの重さ」
曽場さんたちは氷見市宇波漁港を拠点に、氷見市沖に2つの定置網をしかけているということですが、1か所の網にかかったイワシだけで船がいっぱいになるため、水揚げせず海に放流するという“苦渋の選択”も視野にいれています。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/991851?page=2

岩手県の宮古港ではことしに入ってマイワシの水揚げが大幅に増えていて、すでに7日までに去年1年分の水揚げ量を上回っています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20240208/6040020608.html
珠洲 地盤の隆起 全長約4キロ高さ2メートル余の「崖」出来る

能登半島地震の影響で、石川県珠洲市若山町では全長およそ4キロにわたって地盤が隆起し、高さ2メートル余りの「崖」ができるなど地形が大きく変化したことが国土地理院の調査で分かりました。
能登半島地震の影響で、珠洲市若山町の若山川沿いは広い範囲にわたって地盤が隆起しました。
国土地理院が1月に調査したところ、地盤の隆起は全長およそ4キロにわたり、隆起した部分の幅は100メートルから200メートルほどに及んでいることがわかりました。

また、若山町の中地区では最大で高さ2.2メートルの新たな「崖」ができていたことも明らかになり、田んぼに大きな段差が現れているほか、そばにある水路も段差で遮断されたように壊れていました。
さらに若山川の水が地盤の隆起によって途中でせき止められる形になっている場所もあり、地震の規模の大きさを物語っています。
近所に住む80代の女性は「一面平らだった田んぼに途中で段差がついてまるで“2つの面”になっていたので、最初に見たときは何事かと思いました」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240210/k10014354511000.html
SUGIZO ボランティアで能登半島地震被災地へ「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる」現状伝える(スポニチアネックス)
ギタリストのSUGIZO(54)が、9日までに自身のインスタグラムを更新。災害ボランティアとして能登半島地震の被災地を訪れたことを明かした。
SUGIZOは倒壊した建物や大量のがれきの写真を投稿し「先週末から石川県珠洲市へPBV(ピースボート災害支援センター)の一員として災害ボランティアに来ている。2019年の福島以来、パンデミックに阻まれていたので、5年ぶりの被災地」と報告。
「街の状況を何度もリサーチした。正直これが震災発生後1ヶ月以上経過した状況とは到底思えない…。まるで昨日一昨日発生したかような、その殆どがほぼ手付かずの状態に見える」とつづり、「電気とガスは復旧しているけれど、水道はまだまだ時間がかかるとのこと。早いエリアでも今月末、完全復旧は希望的観測でも2ヶ月後の見込みだ。信じられない。2020年代の日本でこの状態だとは…。水道がない生活はものすごくキツイ。トイレも使えない」「この状況ではあまりに危険が多くて、一般のボランティアが活躍できる場面がとても限定されている」と被災地の現状を伝えた。
さらに「はっきり言ってすべての復旧が遅すぎる。確かに陸路は至る所で寸断されているが、空からでも海からでも方法はいくらでもありそうなのに」と私見。
「正直政府の対応が脆弱だと言わざるをえない。この状況は民間や地方自治体では限界がある。一刻も早い国の的確なリーダーシップ、対応、動きを強く求めます」と訴えた。
全文・画像はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/02/09/jpeg/20240209s00041000242000p_view.webp
https://news.yahoo.co.jp/articles/a778366aa39be183a11bfbb79c21d466e9bc6b1f
今日 #千葉市 内のオオムラサキ生息ポイントの一つを訪れてみたら唖然。越冬幼虫を多産してきたエノキご神木を含めて辺りの樹木が見事に伐採されていました。残された樹林内にある古ぼけた「保存樹林」の掲示が虚しいです。 pic.twitter.com/aRFh254k4t
— Dr.Taira-mushiac (@rplelegans) February 9, 2024
元市民病院脳外科医 転職先でも医療トラブル 透析治療せず患者死亡か
医療過誤を含む複数の医療事故に関与して2021年8月に赤穂市民病院を依願退職した40代男性医師を採用した医療法人医誠会(大阪市北区)が5日、必要な透析治療を行わずに患者を死亡させたとして、遺族から慰謝料など約4960万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こされた。訴状によれば、同医師が「入院理由の確認を怠った」ことなどで患者への透析治療が実施されず、入院から4日後に死亡したという。
。
https://article.yahoo.co.jp/detail/65fc78445ec9499724e019ebf0f7f8276e8dcad3
今起きてる新清水のトンネル火災
— ゆうたまる@ (@yutamaru103) February 9, 2024
父親がまさかの遭遇して送られてきた動画。。。
50m前で事故が起きて爆発音がすごかったらしい。
煙は多少吸い込んで苦しいみたいだけどとりあえず無事で本当に肝が冷えた….車は乗り捨ててきたけどダメかもしれんとの事…… pic.twitter.com/1FqkJQcSaz
9日午後4時ごろ、静岡市葵区の新東名高速道路北沼上トンネル内で、トラックを運転していた40代男性から「キャビン付近から火が出た。トンネル内で車を止めた」と110番があった。トラックは全焼し、男性はやけどなどの軽傷を負った。
火災の影響で、新清水ジャンクション(JCT)―新静岡インターチェンジ(IC)間で上下線ともに通行止めとなった。
https://mainichi.jp/articles/20240209/k00/00m/040/239000c
2021年、ブラジル沿岸に多数の漢字が刻印されたゴム塊が漂着するという出来事があったそうな。でもって調査したところ1944年に大西洋で米駆逐艦に撃沈されたドイツの封鎖突破船ヴェーザーラントが南方の日本占領地で積み込んだ貨物の一部とみられるということが判明したらしい。80年近くたって… pic.twitter.com/qTteWzIIBv
— けるちゃ (@kerutya) February 9, 2024

絶滅したと考えられていた中国原産の「チュウゴクオオサンショウウオ」の一種が、日本国内で2匹飼育されていることを確認したと、西川完途・京都大教授らの研究チームが発表した。日本では、野生化したチュウゴクオオサンショウウオと、日本の在来種との交雑が問題になっている。西川教授は「日本では厄介者扱いの外来種だが、今回確認した個体は野生絶滅した種の復活のための救世主になる可能性がある」と話す。
チュウゴクオオサンショウウオは、近年の研究で少なくとも四つの種に分類されることが分かっているが、いずれも食用や薬用に乱獲され個体数が激減している。このうち中国南部に生息していたとされる「スライゴオオサンショウウオ」は標本しか確認されておらず、絶滅したとされてきた。
研究チームは国内での交雑の状況を把握するため、鴨川(京都市)で捕獲したオオサンショウウオの仲間と、国内の動物園や水族館で飼育中の個体、標本など計73匹分のDNAを調べた。その結果、73匹中28匹が外来種のチュウゴクオオサンショウウオで、このうち4匹がスライゴオオサンショウウオであることが分かった。現在もサンシャイン水族館(東京都豊島区)と広島市安佐動物公園でオス1匹ずつが飼育されているという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25845600/
関東の軽油は寒冷地で凍るっていうのは知らんかったわ
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 6, 2024
ディーゼル車であんまり寒い地域に行かないけど知っといて損はないな pic.twitter.com/a7qnp4uNK7

カナダ最東部ニューファンドランド・ラブラドル(Newfoundland and Labrador)州でこのほど、19世紀のものと見られる全長約30メートルの船が打ち上げられた。先週末には考古学者とボランティアのチームが調査のために現場を訪れ、船が海に戻される前に部品を一部回収した。回収した木製の板や竜骨(キール)部分の金属製の外装材などは、分析のため研究室に送られた。
考古学者のジェイミー・ブレイク(Jamie Brake)氏は6日の記者会見で「木材の種類や年代、金属の組成などを特定したい。分析結果から、いつごろの船なのか、どこから来たのかなどを知るためのヒントが得られる」と語った。分析結果が出るまでには、数か月を要するという。
船は1月下旬、ニューファンドランド島南西端にある公園で発見された。付近の海は浅い水深に岩が数多くあることが知られており、これまでに多くの船が座礁している。州の考古学事務所によると、この海域には難破した古い船が数千隻ほどある。ブレイク氏は、この海域では、数百年にわたり欧州の船が航行していたと指摘している。
今回打ち上げられた船ついては、2022年にカナダの大西洋沿岸を襲ったハリケーン「フィオナ(Fiona)」の影響で、海底から流されたとの見方も出ている。 映像は1月30日と2月3日に撮影。
動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b83a6057290d63b1db77bddc496a1b2790cc69d
雪の日も、テスラならあなたの時間を無駄にしない📲 pic.twitter.com/xwTag5h2x7
— Tesla Japan (@teslajapan) February 5, 2024
ならんかったぞ https://t.co/5yxsYfttDz pic.twitter.com/0wDsbqppub
— sono106 (@sono106) February 5, 2024
手前1kmくらいの登り口(安全のためにわざわざ待機してる)で、スキー場スタッフが
— 🏞 🛹🏕 えぼるぶ48 🎿❄🏂 (@Evolve48) February 5, 2024
「無理だよ」の忠告してるにもかかわらず、無視して登ったバス運転手の末路。
#スキー #スノーボード pic.twitter.com/HeQicyhr37
東京23区に大雪警報が発令され、大粒の雪が降り積もる中、落雷も同時に発生した。気象庁のホームページによると、降雪と雷が同時に発生するのは、世界でも珍しい現象だという。
気象庁のホームページによると、冬の日本海側では、雷とともに雪が降ることがあり、このことから冬の雷は「雪おこし」と言われたり、ブリ が獲れる時期に鳴ることから「鰤おこし」と呼ばる事があるという。ただ、降雪と雷が同時に起きるのは、「世界でも珍しく、日本以外ではノルウェーの西海岸やアメリカの五大湖から東海岸にかけて見られる程度」だという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25827895/
避難所でのミシュランシェフの炊き出し
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) February 4, 2024
妥協が無くて笑ってしまった
これはプロだわ
料理する人なら限られた時間で複数の料理を用意するのがいかに大変かわかるはず pic.twitter.com/xDC12IoAHE