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15件のコメント

クライミング中に誤って命綱とは別のロープを装着した男性が崖から転落、頭を強く打って死亡する事故が発生

1:名無しさん


 20日午後0時55分頃、宇都宮市古賀志町の古賀志山で、ロッククライミングをしていた群馬県伊勢崎市下触町、五十嵐克弥さん(63)が高さ約15メートルの崖から転落し、頭などを強く打って死亡した。

 栃木県警宇都宮中央署の発表によると、五十嵐さんはクライミング仲間の女性(56)と2人1組で崖を登り、いったん命綱を外した後、着け直して下りようとしたところ、誤って命綱とは違うロープを着け、転落したという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221122-OYT1T50137/

 

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24件のコメント

拳銃を構えた警官VSイノシシの珍バトルが発生していた模様、イノシシが賢かったので最悪の事態は免れた

1:名無しさん


 愛知県警守山署は20日、イノシシの目撃情報があった河川敷で警戒していた地域課の男性巡査部長(36)が、イノシシに向けて拳銃を構えたと発表した。発砲はしなかった。巡査部長が「拳銃を撃つぞ」と大声を出したところ、イノシシは草むらに逃げていったという。

 同署によると、20日午後2時40分ごろ、名古屋市守山区小幡の矢田川右岸で「イノシシ2頭を目撃した」と110番があった。署員4人が周囲にいる人たちに注意を促したりイノシシを捜したりしていた同4時40分ごろ、体長約1メートルのイノシシ1頭が付近にいた約10人に向かって突進。巡査部長は「このままでは人命に危険が生じる」と判断し、イノシシの前に出て拳銃を構えたという。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20221120k0000m040213000c

 

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サンマが連日釣れまくる異常事態が発生して網走港に人が殺到中、あまりに釣れすぎるせいで不安になる人も

1:名無しさん




連日サンマが釣れているという漁港から報告です。

(若槻麻美ディレクター報告)
15日午後4時からだんだんと人が集まり始め、光に集まるサンマの習性を利用して発電機でライトをたきながら、サンマを釣っている姿が多くみられます。皆さんがお目当てのサンマですが、海を見ても濁っていてサンマの姿を見ることはできません。ピークの時は海面にたくさん泳いでいる姿を見ることができ、入れ食い状態だったそうです。地元の人によると、13日までは釣れていましたが、外海が荒れだした今ではサンマの姿を見る機会が少なくなったということです。

ただ、15日もサンマは確実に釣れています。1時間ほどで釣り上げたというサンマを見せてもらうと、大きさは十分です。この辺りではサンマが釣れることは珍しいことなので、気候変動や海水温が高くなっているのではないかと心配する声も聞かれました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddf7479aa02588ceb55510b335873e49a137092f

 

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謎に包まれていた最強熊「OSO18」の姿が捉えられて一般公開された模様、牛65頭が襲われて被害は甚大

1:名無しさん




コードネーム「OSO18」。
北海道で今、最も恐れられているヒグマ。

その動く姿が、ついに公開された。

画面の下、暗闇でうごめく黒い影。

あざ笑うように、わなをかいくぐり、人前に一切姿を見せないことから、謎のベールに包まれていた「OSO18」。

2019年から2022年にかけ、牧場で放牧していた牛65頭が襲われた。

そんな中、これまでの調査で、少しずつ見えてきた正体。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c19ed95dac248a15ab07e452e6952bd44ba065e

 

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49件のコメント

オスだけ殺す毒タンパク質「Oscar(オス狩る)」を東京大学の研究チームが発見、性別選択的な毒を実現できる

1:名無しさん


東大がオスだけを狙って殺す細菌タンパク質「Oscar(オス狩る)」を発見! 

オスだけ殺す毒タンパク質の名前は「Oscar(オス狩る)」と名付けられたようです。

日本の東京大学で行われた研究によれば、チョウやガに感染する細菌「ボルバキア」が、オスだけを狙って殺す仕組みを解明し、原因となるタンパク質が明らかになった、とのこと。

恐ろし気な細菌ですが、もし上手く使いこなせるようになれば、次世代の性操作技術の開発につなげられると期待されます。

しかしボルバキアたちはいったいどんな仕組みで、オスの子孫だけを選択的に殺し、メスしか産まれなくさせていたのでしょうか?

全文はこちら
https://nazology.net/archives/117866

 

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害虫を効率よく人間の食料に変換する技術を日本研究者らが開発、価格が高騰する魚粉を代替できる

1:名無しさん


養殖魚の餌に使われる魚粉の代わりに害虫のアブの一種を育てて餌として使うプロジェクトが進められ、19日、養殖した魚の試食が行われました。魚の餌となる魚粉は世界的に需要が拡大していて、昆虫で置き換えられれば、水産資源利用の効率化や将来の食料の確保にもつながると期待されています。

魚の養殖の際に餌として使われる魚粉は世界的な養殖業の拡大で需要が急激に伸びている一方、魚の資源の減少もあって価格が高騰しています。

お茶の水女子大学の由良敬教授などのグループは、魚粉に代わる新たな餌として昆虫に注目し、害虫のアブの一種「アメリカミズアブ」を餌にするため安定的に育てる技術の研究を進めてきました。19日は東京都内で未来の食を考えるシンポジウムが開かれ、由良教授が、餌の魚粉の半分を「アメリカミズアブ」に置き換えて魚を養殖しても、成長に差はなかったと報告しました。

続いて、実際にアブを混ぜた餌で育てたニジマスの刺身の試食が行われ、参加した研究者などは、風味や脂の乗りなどを従来の餌で育てたニジマスと比べて食べながら「言われないと気付かないくらいの差で、おいしかったです」などと話していました。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221119/k10013897051000.html

 

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25件のコメント

森に保管中の酒をゾウの群れが盗み飲みして大変な事態になった模様、思いもよらぬ光景に現地住民も困惑

1:名無しさん




インド東部の森林で今月9日、複数のゾウが横たわり眠っている姿が発見された。その近くではアルコール度数45%のインドの伝統的なお酒が発酵のためにツボに入れて保管されていたが、発見時には粉々になっていたという。この状況を見た近隣住民は「ゾウがお酒を飲んでしまい酔っぱらってしまった」と話している。『The Indian Express』などが伝えた。

ゾウの群れが見つかったのは印オリッサ州ケーンドゥジャル地区にある森の中で、ある住民が森の中に保管していたお酒を取りに行った際に発見した。それは“マフア(mahua)”と呼ばれている伝統的なお酒で、インドをはじめとしたアジアに分布する高木「モワ(学名: Madhuca Longifolia)」の花を発酵させて作られる。アルコール度数は最大45%であり、素焼きの入れ物に入れて発酵させるために森の中に保管されていた。

そして住民が保管場所に到着すると、入れ物が粉々に割れており、中身のマフアが無くなった光景を目の当たりにしてショックを受けたという。さらにその近くで地面に横たわって眠る24頭のゾウを発見した。発見者の1人であるナリア・セシィさん(Naria Sethi)は「ゾウたちは発酵した水を飲んで酔っぱらってしまったんです」と明かしている。

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/11/iruy11151040.html

 

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39件のコメント

デブが多すぎるせいでアメリカの献体制度が破綻寸前の状況に陥っている模様、誰もあなたの体なんて欲しがりません

1:名無しさん


死後に社会に貢献する方法の1つとして、調査研究や医療従事者の訓練のために体を提供する「献体」があります。しかし、肥満大国のアメリカでは、せっかく故人が献体をする意思を持っていても、太りすぎていて役に立てることができない問題があると、アメリカのニュースメディアのVICEが報告しています。

アメリカでは、金銭で遺体を購入することは違法であるため、大学が医療の研究や教育のために遺体を調達する場合は、一般に「全身提供プログラム」や「科学への体の寄付」と呼ばれる献体制度を利用する必要があります。

しかし、この問題をVICEが取り上げた2017年時点で、既に太り気味もしくは肥満の人が人口に占める割合が3分の2に達していたアメリカでは、太りすぎにより大学が遺体の引き取りを拒否するケースが相次いでいたとのこと。

メリーランド州解剖学委員会で健康および精神衛生部門の責任者を務めるロナルド・ウェイド氏は「病的な肥満の人の多くは、生前はさまざまな汚名を着せられてきました。そして、彼らが最後の最後に浴びせられるのが『誰もあなたの体なんて欲しがりません』という言葉なんです」とコメントしました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221113-americans-too-fat-donate-bodies/

 

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12件のコメント

有名音楽家がわずか30分でライヴを打ち切ってファンが払い戻しを要求、原因は気温だと推測されている模様

1:名無しさん


モリッシー ロサンゼルス公演をわずか30分で打ち切る ファンの間で「寒すぎるから」説が有力視される

モリッシー(Morrissey)は11月12日、ロサンゼルス公演を行いましたが、わずか30分でライヴを打ち切りました。チケットに300ドルを支払ったファンは払い戻しを要求しています。

モリッシーがステージを去ったすぐ後、バックミュージシャンの一人が観客に向かって「申し訳ありませんが、予期せぬ事態のため、ライヴは続行不可能となりました。とても残念です。また次回お会いしましょう」と言ったという。

モリッシーがステージを去った正式な理由は明らかにされていませんが、ファンの間で最も有力視されているのは、あまりにも寒くてモリッシーがパフォーマンスを続けられなかったのでは?という説。会場は10度前後だったそうで、あるファンはツイッターに「野外の会場で、森に囲まれ、標高も高い。きっと10度より寒く感じたはず」と投稿しています。

英Spinによると、モリッシーは2017年に野外公演を「ステージ上の暖房装置が作動しない」ことを理由にキャンセルしていました。当時、気温は同じく10度前後でした。

全文はこちら
https://amass.jp/162440/

 

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緊急搬送された女性が治療薬を投与されて副作用で車椅子生活に、損害賠償7500万円を求めて病院側を提訴

1:名無しさん


 投与された薬の副作用で末梢(まっしょう)神経障害を発症し、車椅子生活を余儀なくされたとして、熊谷市の50代女性が深谷赤十字病院(深谷市)に対し、約7500万円の損害賠償を求めて、さいたま地裁熊谷支部に提訴した。14日に第1回口頭弁論(森淳子裁判長)があり、同病院側は争う姿勢を示した。

全文はこちら
https://www.saitama-np.co.jp/news/2022/11/15/06_.html

 

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22件のコメント

柿の食べすぎで「5cm級の巨大な石」が体内で形成されると医師が警鐘を鳴らす、最悪の場合は腸閉塞などを起こしてしまう

1:名無しさん


 旬の味覚も、食べ過ぎには注意が必要なようだ。腹痛や腸閉塞につながりかねない“ある食べ物”の注意点について医師に話を聞いた。



 CT画像に映る黒い影。この原因となった意外な食べ物が、秋の味覚の代表格「柿」だ。

 実際に取り出された柿胃石の写真を見てみると、その大きさは5cmほど。あい太田クリニックの芳賀院長は「柿の渋みの成分であるタンニンの主成分『シブオール』によって、石が形成されていくと考えられている」と説明する。

 体内にできる石といえば、胆石や尿管結石などの激痛を伴うものをイメージするが、柿胃石の場合は症状が出ないことも多いという。ただ、手術が必要になることもあるようだ。

「石が胃の壁に当たって潰瘍ができると、胃が痛くなる。また、石が胃の出口を塞ぐような形になると、もたれや胃の不快感などの症状が出る。一番問題なのは、石が小腸に流れていってしまうこと。小腸は細いので、ある程度詰まってしまうと腸閉塞でかなりお腹が張り、痛みも強くなる」

全文はこちら
https://times.abema.tv/articles/-/10048255

 

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「鳥にこれまで襲われたことがない」と友人に自慢気に豪語した男性、直後に鳥の猛攻撃を受けて逃げ惑った模様

1:名無しさん


 春の繁殖シーズンに人々を攻撃することがあるため、オーストラリアでは恐怖の対象として知られる鳥“マグパイ(Magpie)”が今年も猛威を振るった。9月には何度も転倒しながら逃げようとする男性を執拗に攻撃する姿が撮影され、『7NEWS Australia』『The Australian』などが当時の動画を紹介して住民に注意を促した。

豪ニューサウスウェールズ州レイモンド・テラスの路上で9月17日、道を歩いていた近隣住民のマイケル・マードックさん(Michael Murdoch)がマグパイに襲われ、擦り傷や切り傷などを負った。マイケルさんが歩いていた道には毎年マグパイが巣を作っていたが、マイケルさんは「俺はこれまで襲われたことがない」と友人に自慢気に語り、道を迂回することなく進んでいったそうだ。<中略>

マイケルさんの後ろを歩いていた友人が撮影した当時の動画には、マグパイの猛攻撃にパニックに陥ったマイケルさんが何度も転倒しながら道の先へと逃げ出す姿が捉えられている。その間、マイケルさんの周囲をマグパイは旋回し、その鋭いクチバシで何度も攻撃を加えていた。

マイケルさんはなんとかマグパイの襲撃から逃げ出したが、当時の様子をこのように振り返っている。
「まるで(ゲームの)ドンキーコングのように、叫びながら走ったよ。命の危険を感じて、必死に叫んだね。」
「これまでマグパイに襲われたこともなく、彼らは友好的だと思っていた。」
「一つ言えることは、今は鳥が怖いということだよ。あの急襲を受けてから、もう安心して街を歩けない。」

全文はこちら
https://japan.techinsight.jp/2022/11/yukke11111615.html

 

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北海道の救世主になるべく投入された新兵器「くまドン」、現時点では顕著な効果を発揮している模様

1:名無しさん




■クマの被害に悩まされる北海道に「くまドン」教授の姿はあった

人と動物の共存の道を探ります。音が出る装置を使った獣害対策の実験に取り組む岡山理科大学の教授については、以前もイブニングニュースでお伝えしました。

北海道で取り組むのはクマ対策。10月に教授が現地を訪れました。装置は救世主となるのでしょうか。

10月、札幌市内で相次いだクマの目撃。

「いた、いた、いた」
人が住むエリアに出没するなど、危険な状態です。

そんな中…10月、北海道・中札内村の公園を訪れたのは、岡山理科大学の辻維周教授です。

「それですね」
「あれですか?」
「おー」

ソーラーパネルとスピーカーなどを組み合わせた装置。クマに悩まされる北海道で、救世主になりうると期待されています。

(岡山理科大学 辻維周教授)
「これが『くまドン』ですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0332675997c3d4df3a509f81733f7e33464ded

 

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オオスズメバチとカブトムシのどちらが強いか検証したところ新事実が判明、カブトムシは別に夜行性じゃなかった

1:名無しさん


オオスズメバチとカブトムシ、強いのはどっち? 山口大が観察結果を発表

 山口大学は11月8日、夜間にクヌギの樹液場を占拠していたカブトムシが、早朝にオオスズメバチによって次々と投げ落とされ、数分のうちに樹液場を乗っ取られることを発見したと発表した。

 また早朝から昼にかけて、樹液場にオオスズメバチが飛来するのを実験的に阻止し続けたところ、カブトムシの半数以上は明るくなっても樹液場に留まり続けたことも併せて発表された。

 同成果は、山口大大学院 創成科学研究科(理学系学域) 生物学分野の小島渉講師によるもの。詳細は、米国生態学会が刊行する生態学に関する全般を扱う学術誌「Ecology」に掲載された。

全文はこちら
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20221109-2508271/

 

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体長5.5mの巨大ニシキヘビを解剖すると体内から凄まじい代物が発見される、あまりの悪臭に関係者も騒然

1:名無しさん




ニシキヘビの体内から未消化のワニ、「嗅いだことのない臭い」 米

(CNN) 米フロリダ州の研究室でこのほど、死んだニシキヘビの体内からほぼ未消化のワニが見つかる出来事があった。

研究者らが死んだ体長約5.5メートルのビルマニシキヘビの体を触って調べていたところ、体内に何か大きな物が入っている感触がした。そこで、研究チームは死骸を解剖した。

「実は私もとても気持ち悪いと思った。解剖などには慣れているのだけど」。こう話すのは調査に加わった研究者の一人、ロージー・ムーアさんだ。

ニシキヘビの体内から出てきたのは、死んではいるがほぼ原形のままの体長約1.5メートルのワニだった。

CNN記者の「ひどい臭いだったか」との質問に、ロージーさんは「ひどかった。休憩を取り、新鮮な空気を吸おうと屋外を走った。あんな臭いは嗅いだことない」と振り返った。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35195967.html

 

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村田兆治氏の死亡事故の件で不可解な証言が出ている模様、近隣住民が30分も謎の金属音を聞き続けた

1:名無しさん


警視庁成城署によると2階のリビングから出火。村田さんはリビングと同じフロアの小部屋から、床に座った状態で見つかった。2階にもキッチンはあるらしく、警察は火元の原因を調べている。遺書などは確認されていない。

隣に住む男性(67)によると、外から火が見える前に村田さんの家から「バタン、ガタンという金属がぶつかるような衝撃音が30分ほど鳴り響いていた」と、男性はその音で目覚めたほどで、焼けた部屋からはバーベルなどが運び出されていた。

その後、村田さんの自宅が燃え始め、2階の窓ガラスが飛び散ったのを見て妻(63)と路上に避難した。男性によると午前4時ごろ、消防隊員がぐったりとした村田さんを抱えて外に出てきた。

消防隊員は村田さんに心臓マッサージをして、ストレッチャーで搬送したという。そのときの村田さんは、丸首シャツに下着のパンツだけの姿。男性は言葉を発したり、体が動いているようなことは確認できなかったという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/761475b68d79585de6bf0649543e273b65a3fbaf

 

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鳥取県の山中で「国内最大級の山の主」が罠に掛かって捕獲される、あまりの巨大さに関係者もビックリ

1:名無しさん


 体重200キロ超、体長182センチ、胴回り141センチもある雄の巨大イノシシが、鳥取県江府町内の山中で仕留められた。地元でジビエ解体処理施設を運営する「奥大山地美恵(じびえ)」が仕掛けたワナに掛かった。ぼたん鍋で200~300人分の肉が取れる超大型獣で、関係者は「国内最大級の山の主かも」と驚愕(きょうがく)した。

 9日午後3時ごろ、江府町大河原地の山中で、捕獲用くくりワナを見回りしていた地美恵会長の浦部二郎さん(77)が発見した。最初は60~80キロ級の一般的な成獣だと思ったが、近寄るとその大きさにびっくり。「とにかく想像を超す大物で、威嚇に肝を冷やした」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbb5f9930027ab00a66794e59e15954f1feffe09

 

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沖縄のサトウキビ産業が軒並み廃業せざるをえない状況になりつつある模様、サトウキビの単価が上がらない

1:名無しさん


世界的な原材料価格高騰の波が沖縄のサトウキビ産業に暗い影を落としている。サトウキビの安定的な生産に欠かせない化学肥料の価格が跳ね上がり、生産者はこれまでにない苦境に立たされている。石垣島の農家を取材した。

肥料価格がこれまでの価格の1.5倍に
倉庫に山積みとなっているのはサトウキビ栽培に使われる化学肥料、約3か月分だ。

伊敷さん:
もう今肥料が大体1倍半ぐらいになってるんですよ。だいぶ値上がりしているんです

石垣島でサトウキビを栽培する伊敷繁光さん。中学生の頃から父親の畑を手伝いはじめ今では13ヘクタールの畑を営んでいる。

世界的な穀物需要の増加やエネルギー価格の上昇に加え、ロシアによるウクライナ侵攻などの影響により化学肥料の国際価格が大幅に上昇した。

サトウキビの安定的な生産に欠かせない化学肥料の価格は、2022年5月までの価格と比べ55.1%上昇し過去最高となり、2022年11月の価格改定ではさらに高くなる見通しだ。

伊敷さんが住む石垣島では1袋20キロで2268円だったものが、2022年10月では3429円に値上がりした。伊敷さんの場合、肥料は2か月に1回、1.5トン近く消費するため、値上げは大きな打撃となる。

“ダブルパンチ”台風の影響でさらに厳しい状況に

伊敷さん:
向こうからこっちまでみんな自分の畑なんですよね。順調に成長すれば(100平方メートルあたり)10トンとかそれ以上出るときもあるんですけど、肥料を入れないことにはトン数あたり増産できないもので。

サトウキビの価格は、糖度によって変動する。同じ面積の畑からより多くの利益を生むためには、肥料を効果的に使って質の良いキビを育てなければならない。

2022年、サトウキビの単価は基準となる糖度13.7度で1トンあたり2万2千円あまり。この価格は1年毎に決まっていて肥料が高くなったとしても、単価が上がることはない。

石垣島では2022年9月の台風12号が通過後、雨が少なかったため塩害が続き、一部のサトウキビでは成長が遅れたり枯れたりしているという。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/438676

 

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市街地に侵入したクマが空き地の敷地や地下駐車場に居座る事件が発生、関連団体の必死の対応で捕獲される

1:名無しさん




 9日午前10時10分頃、岩手県釜石市中妻町の住宅地で、ツキノワグマが目撃され、通行人から110番が相次いだ。クマは空き家やビルの敷地内に逃げ込み、釜石署や県、市などが協力して約7時間半後に捕獲した。けが人はなかった。

 同署などによると、クマは体長94センチの成獣の雄。午前10時30分頃から空き家の敷地内に居座った後、50メートルほど離れたビルの地下駐車場に逃げ込んだ。午後5時55分頃、駐車場内に仕掛けたわなにかかったところを麻酔で眠らせて捕獲した。クマ撃退スプレーをかけた上で、10日に山中に放すという。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221109-OYT1T50236/

 

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日本の環境に合っていない犬をタレントが無理やり飼っていると告白、四季を問わずにエアコンでスイスの気候を再現

1:名無しさん


タレントの滝沢カレンが11月8日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。ペットにまつわる逸話を披露したが、視聴者は違和感を訴えている。

犬好き、猫好きの芸能人が集結。滝沢は大型犬で、寒さを防ぐために短毛・長毛を生やす「ダブルコート」の犬を飼っているという。

滝沢が飼っているのはレオンベルガー、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、トイプードルの計3匹。『アンタッチャブル』柴田英嗣が滝沢をフォロー。レオンベルガーは本来ドイツの犬で、ライオンを模してつくられた犬だという。

滝沢は「ドイツとスイスを再現させる」「家の中をスイスのように」していると口に。四季を問わずにエアコンの温度を18度に設定し、「強風」モードにしていると明かした。

「ドイツの犬」を家で…

飼うのは難しく「日本には合ってない」犬だというが、「雪山の生活なんですよ、家の中が」と、室内を寒くすることで犬にとって快適な環境を維持していると明かしていた。トイプードルだけには常温の部屋を用意していると明かすと、明石家さんまは「冷蔵庫入れたらええやんか!」とツッコミを入れた。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/391564

 

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