「マトリックス」の中に住んでいる?
— FinalGathering™ (@FinalGathering) January 9, 2024
🇺🇸アメリカの農家が1匹を除いた
すべての鳥達が凍りついて動かなくなる様子を撮影 pic.twitter.com/6AIbftTscW
「マトリックス」の中に住んでいる?
— FinalGathering™ (@FinalGathering) January 9, 2024
🇺🇸アメリカの農家が1匹を除いた
すべての鳥達が凍りついて動かなくなる様子を撮影 pic.twitter.com/6AIbftTscW
うおお!
— れい(猫耳の専門家)🍥 (@rei_software) January 9, 2024
福井県の面積4,190.47km^2(34位
石川県の面積4,186.09km^2(35位
(平成27年10月1日現在)
石川県の面積に今回の地震で増えた4.4km^2を足すと
4,190.49km^2で、数字上は福井県を0.02km^2抜く!
県の面積の順位が入れ替わるなんてことあるんだなぁ! https://t.co/KnA2aJQS5E
ネズミが毎晩作業場の片づけ、カメラ映像で確認 英国
ほぼ毎晩、自分の作業場を片づけてくれるのは誰なのか。その謎を解くためにカメラを仕掛けた英ウェールズのロドニー・ホルブルックさんは、映像を見て目を疑った。
暗視カメラがとらえた白黒映像に映っていたのは、1匹の小さなネズミだった。ネズミは作業台の上を走り回って、散らかっていた工具などを箱の中に入れていた。
「最初、小鳥のために出しておいた餌が、小屋にあった古い靴の中に入っているのに気づいた。そこで何が起きているのか調べようとカメラを設置した」。ホルブルックさんはそう説明する。
ネズミは台の上のドライバーや洗濯ばさみ、ケーブル片などを口にくわえては、自分の背丈ほどもある箱をよじ上っていた。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35213592.html
能登半島地震で倒壊した石川県輪島市の7階建てビルについて、東京電機大の研究者が、現地を調査した。ビルから固い地盤に打ち込んだ杭が、激しい揺れによって接合部で断ち切れたり抜けたりした可能性があるという。<中略>
建物の底の部分には、直径20~30センチとみられる丸い穴が四つあるコンクリートのブロック。安田さんは「これは、地下の固い地盤に打ち付けた杭と建物の底を接合する穴です」と説明した。
ビルは地盤の上に直接建てる「直接基礎」と、建物から固い地盤に杭を打ち込んで建物を支える「杭基礎」がある。
安田さんによると、このビルは杭基礎だという。だが、底からつながっているはずの杭の本体は見つからなかった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/778f60316ca00ba723cff70a4b0e83fb9c238690
あのさあ。自衛隊って幹線道路が何本か使用不能になっただけで展開も補給もできなくなるような脆弱なロジスティックスしか持ってないの?
— Mighty Jack (@Mightyjack1) January 7, 2024
んな事ねえよね。
上がやる気無いだけだよね。
自衛隊は道路がダメな場合に周辺の家屋を焼き払って更地にしたり田畑を踏み倒して奥能登に進軍しないけど、それができるロシアですらウクライナ侵攻で大軍を送り込み何十キロも渋滞した挙句その車列はウクライナ軍に壊滅させられたわ。地図見てみ?能登半島ってほぼ全部が険しい山間部やからな?
— ピクシー💫🇺🇦安倍晋三さんは日本国民の誇りです (@pixie10ole) January 8, 2024
そうですよ、自衛隊だけでなく全ての軍隊、緊急車両、移動手段がそうです。
— 作業用 (@Maiko_G_) January 8, 2024
だから戦争では、進軍させないために
橋を落としたり幹線道路などを、破壊するんですよ。
足止めされたら進軍遅くなるのは世界的に常識です。
だから戦争では足止めするんです。
自衛隊だからは全く関係ない。
そもそも能登半島にはそんなに何本も幹線道路は無いんだが
— kant (@prliOA2abldEHs2) January 8, 2024
その数本しか無い幹線道路がほぼ全滅してるから中々進めないって話
牟田口の素質あるなこいつ
— かしわもち (@mouneruson) January 8, 2024
能登半島地震の被災地である輪島市で5日午後3時ごろ、90代男性が自宅で体調不良となり、低体温症で救急搬送された。
輪島市を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によると、男性は、地震により窓ガラスが割れた家で寝起きしていた。男性は受け答えができたが、体温は33・2度と著しく低く、市立輪島病院で、重症の低体温症と判断された。安否を確かめにきた人が通報した。
輪島市内では2、3日にも、低体温症疑いの搬送が各1件あった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c70a073411ab0c9d189d5501ae16f7271b9322
空中投下(Airdrop)がトレンド入りしていると思ったら、例の問題記者が喚いてるんですか…。国連の「人道的空中投下」で有名なあれは、今回の能登の地形はとことん不向きです。過去にも奄美大島で海自のP-2が敢行して(荷物は輸血用血液)12名殉職。民間人死亡1名、重軽傷12名、全焼31棟という深刻な事故… pic.twitter.com/ogRNBszVTM
— 松田未来 コミケC103二日目東 シ-02a 「GOLDEN RUNWAY07」 (@macchiMC72) January 8, 2024
自衛隊機による空中投下、過去にP2Vで奄美大島に妊婦用の乾燥血液輸送してたら、途中で輸血が間に合って必要なくなったんだけど、それでも投下しようとしたら、機体が木に引っかかってそのまま住宅地に突っ込んで大火災という悲惨な事故があるので、素直にヘリでやった方がいいんじゃないですかね……
— dragoner@2日目東サ46a (@dragoner_JP) January 7, 2024
最大震度7を観測した石川県の能登半島地震は8日で発生から1週間となった。同日午前10時の発表によると、県内の死者は161人となった。被災地は雪が降り積もり、輪島市役所などに避難する障害者ら要配慮者3人を金沢市のいしかわ総合スポーツセンターまで陸送する計画は中止となった。
輪島市は要配慮者受け入れのため、福祉避難所を2カ所開設した。
気象庁によると8日午前8時時点で、珠洲市で13㌢、七尾市で12㌢、輪島市で9㌢の積雪を記録。冷え込みも厳しく、朝の最低気温は七尾市で氷点下2・4度、珠洲市で同0・2度、輪島市で同0・1度を観測した。降雪により二次被害の発生や、被災者の間での感染症拡大に懸念が強まっている。
珠洲市では被災家屋や損傷した道路が雪に覆われた。住宅では雪かきをする人の姿も。小学校に避難している女性は「暖房の効きが悪く、少し寒かった」と疲れた様子で話した。
https://www.hokkoku.co.jp/articles/tym/1283979
「想像以上にひどい」。1日午後4時10分に発生した石川県能登半島を震源とする地震。倒壊家屋の被災者を救助するために現地に派遣された滋賀県緊急消防援助隊県大隊の小田浩文大隊長(58)=大津市消防局警防課長=は3日朝、現場を前にしてつぶやいた。限られた人員や資機材で巨大災害に立ち向かった小田さんが感じたこととは――。【飯塚りりん】
即日出動も…
県緊急消防援助隊は、石川県の近隣県で構成される第1出動都道府県大隊として迅速な出動が求められていたため、滋賀県内の各消防本部からの計38隊で編成された132人が1日午後6時48分、大津市消防局から石川県珠洲市に向けて出動した。しかし、被災地に着くまでの道のりは長かった。
集結場所の同県消防学校(金沢市)までは陸路で到着したが、能登半島に入ると道路の陥没や隆起が激しく、電線も垂れ下がっていたため、陸路でのアクセスを断念。一部の部隊が海上自衛隊の艦船で金沢港から乗船したが、津波の影響で倒木があり、危険性が高かったため、このルートも断念した。ヘリ輸送を待って海自艦内で一夜を明かした。小田さんによると、隊員たちは現場に到着できないというジレンマを抱え、「早く被災者に手を差し伸べ、一人でも多くの人を救出したい」という思いを募らせていたという。
珠洲市の宝立町鵜飼地区に入り、倒壊した家屋に取り残された被災者の捜索を始められたのは3日の午前9時ごろだった。2階建て家屋の1階部分は潰され、電柱や家屋は津波が流れた方向に倒れていた。県外ナンバーの車も多く、子供たちが帰省していた様子もうかがえた。深刻な現場を前に「もっと早く着きたかった」という思いもちらついたが、72時間以内であれば生存者を救える可能性も高く、迅速にできるだけ広い範囲を捜索することを徹底した。現場に重機は到着しておらず、本格的な機器を積んだ消防車もない状況で、のこぎりなどを使って活動を進めた。
特に困難を極めたのが、どこに何人の被災者がいるのか、という情報を集めることだった。帰省してきた人が多かったことや、住民基本台帳と居住状況が整合しないケースもあり、地元の消防団をはじめとした近隣住民が知っている情報を手がかりに捜索した。
発見できたが
捜索は日付が変わるまで続き、同隊は15件の捜索にあたったが、救出できたのは高齢者5人で、全員亡くなっていた。また、避難所などで体調が悪化した人の救急搬送もした。
道具や時間さえあれば救出・救助できた現場も数多くあったといい、救出を見守る家族らに「現状で持てる力で出来ることはここまでで、申し訳ない」と伝えると、「ここまでやってもらってありがとうございます」、「救出できる人を先に救出してほしい」との言葉をかけてもらったという。涙を流して握手を求める被災者もいた。小田さんは「人間の心の温かさを感じるとともに、最後まで助けることができなかったことにやるせなさを感じ、言葉が出なかった」と振り返る。
小田さんら第1次隊は、現場で受け取ったねぎらいの言葉や被災者の思いを第2次隊の計39隊133人に引き継ぎ、4日の午後7時ごろに帰隊。その後、第2次、第3次隊が重機を使うなどして再捜索にあたっている。
小田さんが珠洲市での活動から感じたのが、顔の見える関係の大切さだ。現場にたどり着くまでや情報収集で他機関との連携の大切さを痛感し、「日ごろから警察、自衛隊、地元の消防団などと密接な関係をつくり、情報を共有する中で、災害が起きた際に精度の高い情報をつかめるようにしたい」と思いを定めたという。更に、近隣住民から被災者の情報を入手できたことを踏まえ、「迅速な救出にもつながるので、日ごろから地域でのつながりを大切に生活してほしい」と、県民に呼び掛けた。
https://mainichi.jp/articles/20240108/k00/00m/040/004000c
昨夜の震度6弱 “石川 志賀町の地震計に異常見られず”気象庁
6日夜遅くにあった能登半島沖を震源とする地震で、石川県志賀町で震度6弱の揺れが観測されたことについて、気象庁は、周辺の観測点との震度に大きな差があるとして、7日に担当者を現地に派遣し、地震計の状態を確認しました。その結果、地震計や地震計の設置状態に異常は見られなかったということです。
気象庁によりますと、6日午後11時20分ごろ、能登半島沖を震源とする地震があり、志賀町で震度6弱の揺れを観測したと発表しました。
しかし、この地震で震度6弱を観測したのが志賀町の1か所だけで、周辺の地域で観測された震度3とは大きな差があり、被害の情報もありませんでした。
このため、気象庁は、震源が地震計に近かったことが考えられるとしたうえで、担当者を現地に派遣して、震度を計測する地震計に異常がないか調査しました。
担当者4人は、7日午前に町内の地震計が設置された場所を訪れ、地震計が傾いていないかや、地震計が置かれた土台にひび割れがないかどうかなどを調べました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240107/k10014312701000.html
「被災地の道路復旧が遅い!」と防災の専門家が怒っているのがバズっていたので少し解説。
— 太田けいすけ@株式会社レンジャー 代表取締役 (@keisukeota_gifu) January 7, 2024
「アスファルトは冷えると固まって使えない」ので、平時でもアスファルト工場(合剤工場)で作られてから1時間以内には現場に運搬し、工事をするのが一般的です(特殊車両を使えば例外はある)
ですが、(続 pic.twitter.com/FIxbUntZ3G
津波は石川・珠洲で最大3・6mか、新潟県にかけて2~3m超だった可能性…研究チーム分析
石川県能登地方で1日に発生したマグニチュード(M)7・6の地震に伴い、能登半島各地や新潟県にかけた広範囲で、2~3メートル超の津波が到達した可能性があることが専門家の分析で分かった。気象庁の観測はトラブルが相次ぎ、津波の高さは「数十センチ~1・2メートル以上」としか把握できていない。実際には、はるかに高い津波が押し寄せたとみられる。
国立の建築研究所と東京大の研究チームは、国土地理院が示した断層のデータを基に、各地の津波の高さをコンピューターで計算した。
その結果、被害が集中した珠洲市では最大3・6メートル、能登町でも3メートル程度の津波がきた可能性があることが明らかになった。
ほかにも、輪島市の 舳倉へぐら 島で2メートル、志賀町2・5メートル、新潟県上越市で2メートル程度との計算結果が出た。
気象庁の観測では、珠洲市に設置した潮位計が地震直後に観測不能になった。輪島市の観測点は、1・2メートルまで潮位が上昇した後にデータが途絶えている。能登半島では唯一、七尾市で50センチという観測結果があるほか、新潟県では柏崎市で40センチが観測されていた。
建築研究所の藤井雄士郎・主任研究員は「あくまで計算で得られた結果だが、津波は当初考えられたよりも大きかった印象だ。半島の東沖で津波が増幅され、広がった可能性がある」としている。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20240106-OYT1T50312/
皆さん、石川県ばかり見ないで下さい!
— ステレス=マジカル・ハートデイズ (@heart_katsura) January 7, 2024
新潟県も大変なことになってます!#能登沖地震 pic.twitter.com/ZsuExVaHtY
新潟県の地震の被害状況 34人が重軽傷 住宅被害は524棟に 新潟市西区では新たな水道管の漏水が多数判明 (4日午後1時現在)
元日に発生した地震による被害状況について県が4日に発表した最新情報によりますと、34人が重軽傷、住宅被害は524棟となっていることが分かりました。(4日午後1時現在)
重軽傷者34人の内訳は、重傷3人、軽傷31人で、市町村別では新潟市で14人、上越市で6人、長岡市と糸魚川市で4人などとなっています。
県内の住宅の被害は、全壊1棟、半壊10棟、一部損壊513棟で合わせて524棟となっています。住宅被害がもっと多いのは糸魚川市で197棟。次に新潟市で146棟、上越市で103棟などとなっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b9d3b7af66b0d6c6eafa897aa3f1909a03ec950
https://i.imgur.com/azlr4M0.png
https://i.imgur.com/YWxdNf4.png
能登半島地震の発生から7日目、断続的に雪が降る中、7日も懸命な捜索活動が続けられました。
穴水町の10人が生き埋めとなっている土砂崩れ現場
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 7, 2024
お父さんは仕事に出ていて無事であったものの親族や家族8名の死亡を確認…
これは筆舌に尽くし難い
災害の理不尽さを思知らされる pic.twitter.com/iShfYUKAbM
我々も決死の思いでインタビューを受けている遺族の方を見てただ悲しいなぁとかとぼけた感想を持ってる場合ではない
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 7, 2024
住居の耐震性は十分か
実家の所在地に危険個所は無いか
意識して確認できる事はたくさんある pic.twitter.com/VDeBZsIzjB
一方、穴水町由比ヶ丘(ゆいがおか)では…
FNN取材団:
穴水町の家屋が倒壊した現場です。きょうも午前7時半ごろからおよそ60人体制で捜索にあたったいます。この現場では9人が生き埋めになっている可能性があり懸命の救出活動が続いています
子供3人と義理の家族を地震で失くし、未だ妻と子供1人が行方不明の寺本直之さんが胸の内を明かしました。
救出を待つ寺本直之さん:
苦しいでしょ。信じられんっていうより考えたくないっていうか…。みんな子供いなくなって、どうしようかなと思って。伝える人がいないから…つらいですよ。。生と死の境界線って何なんですかね。それは地震が悪いんですかね。地震がみんなを奪ったんですかね
全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/639443
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/1/c/1200/img_1c5dd04a68155a0def57f0884955bc6644555.jpg
■関連ソース
息子 土砂が奪った 遺体と対面の父 涙 穴水・由比ケ丘
https://www.chunichi.co.jp/article/833775
料理修業中の息子犠牲に涙 穴水、生き埋め9人捜索続く
https://www.hokkoku.co.jp/articles/-/1283218
土砂崩れに一家奪われた父 「当たり前にいた人が、いない」
https://mainichi.jp/articles/20240107/k00/00m/040/193000c
穴水町の住宅倒壊現場 5人死亡 少なくとも9人閉じ込めか
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240106/3020017850.html
> 死亡が確認された駿希さんの父親・寺本直之さん(52)は「なぜうちだけこんなことにならないといけないのか」
【中部方面隊 災害派遣】 #災統合任務部隊 は、令和6年能登半島地震に伴い、輪島市鵜入町において、救援物資の徒歩搬送を実施しました。#陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 pic.twitter.com/1OfNQLs8lQ
— 陸上自衛隊 中部方面隊 (@JGSDF_MA_pr) January 7, 2024
【#令和6年能登半島地震】
— 陸上自衛隊金沢駐屯地 (@JGSDF_KANAZAWA) January 6, 2024
第10師団第14普通科連隊は、安否がわからない方の捜索・救助を基本に、被災地域の要望や救援状況に応じた給水支援、救援物資の配布、孤立地域の対応等で災害派遣活動を行っています。#能登半島地震 #陸上自衛隊 #災害派遣 #統合 #自衛隊 #災統合任務部隊 pic.twitter.com/BuptGytBVb
#陸上自衛隊 は #珠洲市 等の孤立地域において物資輸送などの活動を引き続き実施しています。支援の必要な方へ物資等が無事行き渡るように、隊員自身による徒歩での移動を行うなど、全力で #災害派遣 活動に従事していきます #令和6年能登半島地震 pic.twitter.com/W4aSuzk1z2
— 防衛省・自衛隊(災害対策) (@ModJapan_saigai) January 7, 2024
1日に発生した能登半島地震だが、石川県は4日、個人からの義援物資は受け付けないと発表。交通渋滞等により救命活動等の妨げも考慮したものだが、その後も金沢市から能登半島(穴水・輪島)へ続く自動車専用道路「のと里山街道」の能登方面は大渋滞。県外の一般車両も目立ち、緊急車両も渋滞に巻き込まれ動けない状況。石川県七尾市に帰省していた小比類巻道場のスタッフの沢納さんから編集部にその写真と動画が届いた。
ボランティア活動家など現地に向かい物資を届けたい気持ちはありがたいところだが、それが渋滞を呼んでいるのだ。能登は半島特有の地形から道は限られており、一般道の山道は自身の被害で通行止めの地域もある。そこでこの「のと里山街道」を利用することになるのだが、動画を見ると何キロにもわたって大渋滞。緊急車両も足止めを喰らっているのがわかる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3913d465b1ee4639b86cde071448eebd3e5248c8
石川県輪島市の観光名所となっている「トトロ岩」(左、県提供)。能登半島地震の影響で左耳が崩落したとみられる(右、5日)
スタジオジブリのアニメ映画「となりのトトロ」に登場するキャラクターに形が似ていることから「トトロ岩」と呼ばれ、石川県輪島市の観光名所となっている「剣地権現岩」の一部が、能登半島地震の影響で崩落したとみられることが分かった。崩れたのは左耳に当たる部分。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25653230/
#報道特集
— 事務員A子 (@orio0505) January 6, 2024
7階建てのビルが倒れ、押しつぶされた住宅の男性、「家族とお正月をしていた。揺れて気がつくとこうなっていた。次男次女を引っ張り出した。女房の顔と手が出ていた、娘もいた。娘は笑ってた。長女は生きていた。もっと早く来てくれていたら」2人とも亡くなられた。今年長女は成人式だった pic.twitter.com/ygqfmE0DWt
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8