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18件のコメント

自宅で採れた毒キノコをナラタケを思い込んだ一家、キノコ汁にして食べて全員が食中毒になる事件が発生

1:名無しさん



https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/199029?display=1

新潟県上越市で5日、毒キノコのコレラタケを食べた家族5人が食中毒を起こしました。5人のうち2人は医療機関を受診しましたが、快方に向かっているということです。

 新潟県などによりますと、5日に上越市に住む人が自宅の敷地内で食べられるナラタケと思って採取しその日の夕方にキノコ汁で家族5人で食べたということです。6日午前6時ころから下痢やおう吐、腹痛の症状がでたことから5人うち2人は医療機関を受診しました。
その後、保健所の職員が自宅に残っていた未調理のキノコと自宅敷地に生えていたキノコを採取し、そのキノコを専門家が調べたところ有毒のコレラタケ(ドクアジロガサ)であることが判明したということです。

 なお、県は種類の判定ができないキノコは「採らない」「食べない」「人にあげない」と注意を呼びかけています。

 

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32件のコメント

観測史上最悪の猛暑によりヨーロッパが途轍もない打撃を受けたと判明、中世以来で最悪の干ばつにも見舞われた

1:名無しさん


【AFP=時事】世界保健機関(WHO)は7日、今年の猛暑により、欧州で少なくとも1万5000人が死亡したとの集計を公表した。特にスペインとドイツの死者が多かったとしている。

 今年6~8月は、観測史上、欧州で最も暑い3か月間となった。その結果、欧州は中世以来で最悪の干ばつに見舞われた。

 WHOのハンス・クルーゲ(Hans Kluge)欧州地域事務局長は声明で、「これまでに各国から提出されたデータに基づけば、2022年は特に高温により少なくとも推定1万5000人が死亡した」と述べた。

 クルーゲ氏によると、今夏の3か月間でドイツで約4500人、スペインで4000人近く、英国で3200人超、ポルトガルで1000人超の死亡が報告された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9e9e29f6760e78a988dc926298c1c72fe49043

 

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凶暴性の高い外来スズメバチが日本列島に上陸したと判明、繁殖力が高く一度定着すれば根絶は難しい

1:名無しさん


中国南部や東南アジア原産で特定外来生物の「ツマアカスズメバチ」が今年に入り福岡県内で相次いで確認された。九州・山口ではこれまで単発での発見にとどまっていたが、今年は産卵する女王蜂が連続して見つかるなど状況が悪化。繁殖力が高く、一度定着すれば根絶は難しいとされており、専門家は「定着の一歩手前の段階で、速やかに巣の駆除を行う必要がある。悪影響が出てからでは遅い」と警鐘を鳴らしている。

「対馬を除けば、これまで見つかった地域では巣などが1、2例確認されただけだった。それに比べ今年はまとまった範囲で何十匹も働き蜂が見つかったうえ、巣も4、5個あると推定される。今までの事例とまったく異なる」。ツマアカスズメバチの調査を続ける九州大大学院の上野高敏准教授(昆虫学)は危機感を強める。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20221106-P2ALNKVMPZJIXICJ5HLVQ4TYGA/

 

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車中泊で日本一周中のカップルYoutuberの彼女が膵臓がんだと診断される、やむをえず旅行は中止することに

1:名無しさん


11月6日、「サニージャーニー」(登録者数3万人)が「婚約中の彼女がすい臓がんになりました。【日本一周車中泊中断】」を公開しました。

軽キャンピングカーでの日本一周中断

「サニージャーニー」は、軽キャンピングカーで沖縄から北海道の日本一周を目指す「みずき」と「こうへい」のカップルによる、旅系のチャンネルです。

今回の動画では、みずきが「すい臓がん」と診断されたことを報告しました。旅の途中、高知県に立ち寄った際にみずきは体調不良を感じ、愛媛県の病院を受診したそうです。その結果、長期治療を前提とした精密検査を勧められ、家族もおり安心できるみずきの地元、北海道に帰って検査入院をしたのだとか。

北海道での検査の結果、みずきが「すい臓がん」であることが発覚。さらにすい臓がんの中でも非常に珍しい「膵腺房細胞癌」だったそうで、30代という若さで発症することも相まってレアケースと言われたそうです。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/84638

 

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専門家が提唱した「科学的に正しいサンドイッチの食べ方」が一般人から大不評な模様、サンドイッチを買う意味がなくなる

1:名無しさん


サンドイッチは分解して食べたほうがいい…科学的に正しい「どんどん健康になる食べ方」とは

「分解サンドイッチ」で心身ともに快調に

更年期の女性の場合、血糖値スパイクを抑える食事によって、不眠症が減ることも研究でわかっている。そのうえ、よく眠れると、よい選択ができ、自分のためになることをしたいと思うようになる。バーナデットも同じで、午後の散歩までするようになった。

バーナデットのやり方はこうだった。たとえば、サンドイッチは分解して皿に乗せ、最初にサラダとピクルス、次にツナ、それからトーストを食べた。夕食のメニューはいつもステーキ、野菜、パスタと決まっていて、野菜と肉を先に食べ、パスタを最後に食べた。食べる量はまったく変えず、食べる順番だけを変えただけだ。

これまででいちばん楽なダイエットを始めて9日後、バーナデットはジーンズがゆるくなったことに気づいて、体重計に飛びのった。驚いたことに、約2キログラムも減っていた。ほんの1週間強で、更年期以降についた体重の約3分の1が、努力もせずに落ちたのだ。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/63126

 

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北海道に途轍もない数のサケが殺到して地元住民を驚かせている模様、水面からサケの背中がワラワラと見えている

1:名無しさん




 川からあふれかえるサケの群れ…北海道千歳市の千歳川では連日大量のサケが遡上し、市民を驚かせています。

 ふ化のため周辺で捕獲されたサケは11月5日時点で、前年より約17万匹多い50万匹に達し、過去2番目の多さだった2004年の51万匹を超える勢いです(過去最多は1995年の約55万匹

水面からあふれかえるサケの群れ

 サケのふるさと 千歳水族館 菊池基弘 館長は…

「連日サケでゴッチャゴチャの状態になっていますね。水面からサケの背中がワラワラと見えて川じゅうサケだらけ」

 「ここまでの事例はあまりないので、みなさん驚かれていますね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c5c925fd4083804b2df4c06616e530abe39f2f94

 

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28件のコメント

退職した社員が2匹のニシキヘビを社員寮に残して退去、会社が引き取り先を探すも別社員が畑に逃してしまう

1:名無しさん


 栃木県警小山署は4日、小山市土塔の社員寮からボールニシキヘビと思われるヘビ2匹(体長50~100センチ)が逃げたと発表した。ボールニシキヘビに毒はなく、人が襲われる危険性は低いというが、同署は「見かけたら触らず、警察に連絡してほしい」と呼びかけている。

 発表によると、ヘビは社員寮に住んでいた男性が飼っていたが、男性は10月下旬に退職し、ヘビを残して退去。会社が引き取り先を探していたが、今月2日、別の男性社員がヘビを近くの畑に逃がしてしまったという。3日に社員らが捜したが見つからなかった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20221104-OYT1T50207/
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/11/20221104-OYT1I50165-1.jpg

 

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フランス大使館に狸が突如来館したことを公式Twitterで大使館員が報告、公邸に招こうとしたけどキッチンに来ちゃった

1:名無しさん




フランス大使館の公式ツイッターが「タヌキ大使」でバズった!?

10月29日に発信したつぶやきで、東京・南麻布のフランス大使館に1匹のタヌキが現れたことを報告したもの。タヌキは化けて人をだますという民話などの印象からハロウィーンに掛けて、タヌキを変装の上手な大使に見立ててツイートしている。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202210310001011.html

 

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紅葉の名所「日光いろは坂」でホンダのHV車が次々と異常を起こす事態に、被害者たちがSNSで状況を報告中

1:名無しさん


紅葉の名所「日光いろは坂」でなにが起きていたのか

 2022年の紅葉シーズン真っ只中の週末、各地の名所では観光に訪れる人たちがあふれているといいます。
 
 そんななか、紅葉で有名な観光地を行き来する峠道の途中で、ホンダの特定のハイブリッド車ばかりが故障し止まっていたと、SNSで話題となっていました。一体どんな事象が起きていたのでしょうか。

 秋の紅葉シーズンを迎え、栃木県の名所である日光の峠道「いろは坂」では、週末ともなると大渋滞となっているようです。

 新型コロナ自粛から少し解放されたということもあって、週末は登り切るまでに3時間かかることもあるといいいます。

 そんな日光いろは坂で、週末の2022年10月30日に「ホンダのハイブリッド車ばかり複数台がエンコ(故障で動かなくなるの意)していた」というSNSが話題を集めています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbad0430f02d21733567e88d1883e4532b861b5c

 

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35件のコメント

神社の境内にあった巨石がなぜか移動してしまう珍事が起きた模様、簡単に運ぶことはできず地元住民たちも困惑

1:名無しさん




参道沿いに並ぶ大きな石6個、大きいもので重さ100キロです。神社の境内にあった石が、なぜか移されていました。かつて、力くらべに使われていた石…。簡単に運ぶこともできず、住民たちは困惑しています。

記者:
「富山県小矢部市棚田の神社の境内です。ここに6個の石が並んでいるんです。最初は、あちらの隅に並んでいましたが、一体誰が、この石を運んだんでしょうか」

神社の参道沿いに並ぶ大きな石、6個…。

以前は手水舎のそばにありましたが、1か月ほど前、近くの住民が参道沿いに移動しているのに気付きました。

しかも、これほどの石を引きずった跡がありません。

地域の歴史について調べていた松井賢三さん。
移動したのを知ったときは、驚きを隠せなかったといいます。

ふる里おやべ再発見推進委員会 松井賢三さん:
「人間にしたって、誰かしらが出したんだろうね。順番に並べたがいちゃ。これがまた本当に、私もびっくりして、ここへ来て…どうしてこういうことに」

■かつて若い衆が力自慢と異性へのアプローチのために…
石の重量は、およそ40キロから100キロ。しかも重い順にきちんと並べられています。そもそも、この石は…。

ふる里おやべ再発見推進委員会 松井賢三さん:
「先人たちは、“盤持ち石”をこうやって持ってきて肩にかけて。それで『わしはこんなに力持ちやぞー!』というかたちで力自慢になり、異性へのアプローチにもなっていた」

「盤持ち石」は明治から大正時代、各地の神社で行われた力くらべで使われていた石です。

力くらべは現在、一部を除きほとんどみられることもなくなりましたが、使われていた石は各地に残っているといいます。

全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/192984

 

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Youtuberが兎にグミや菓子パンを無理やり食べさせる動画をアップ、視聴者から批判殺到してチャンネル削除

1:名無しさん


ユーチューブチャンネル「波乱万丈ドタバタチャンネル」が、うさぎにグミや菓子パンなどを与える動画をアップしてネット上で物議を醸した結果、ユーチューブチャンネルなどが削除される事態となった。

 「波乱万丈ドタバタチャンネル」は、シングルマザーが家族やペットと過ごす様子や食べたものなどを動画にし、ユーチューブやTikTok、インスタグラムなどに公開していたチャンネル。最も問題視されたのは「うさぎにアンパンマングミあげたら、大事件発生!最後まで見るとハプニングがわかるよ」という動画だった。

 動画では、飼い主がうさぎを押さえこんで、むりやり人間用のグミを与えるというもので、嫌がって吐き出す様子を収めたものになっていた。また、同チャンネルでは他にも、うさぎに菓子パンを与えたり、お風呂に入れる様子を撮影していた。

 しかし、うさぎにとって、人間用のグミや菓子パンは喉に詰まる恐れのあるほか、糖分の摂り過ぎで直ちに病気に繋がる恐れもある。だが、動画はコメント欄が閉鎖されており、直接問題点を指摘できない状態となっていた。

全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200025099

 

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嵐に巻き込まれた旅客機が機首を粉々に粉砕される事件が発生、機内は大パニックに陥っていた

1:名無しさん




南米・パラグアイの飛行場を飛び立った旅客機が、嵐に直面し、混乱する機内の恐ろしい動画が撮影された。

嵐に見舞われたのは、「ラタム航空パラグアイ」が運航するLA1325便だ。

この便は、10月26日の夜、サンティアゴ・デ・チリからアスンシオンに向かって飛行中に悪天候に見舞われたという。

SNSに投稿された動画にも、窓の外で雷が光り、機体が激しく揺れる様子が映っていた。

その後、この便は緊急着陸を余儀なくされたが、検査の結果、機体の先端部分が激しく損傷していることが明らかとなった。



https://switch-news.com/incident/post-83781/

 

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ファンヒーターの上に洗濯物を干した結果、隣近所まで炎上する大惨事に発展。3名の死者を出す取り返しのつかない展開に

1:名無しさん


30日朝、神奈川県厚木市の住宅から火が出て、焼け跡からこの家に住むとみられる3人が遺体で見つかりました。

逃げて無事だった住民は、「ファンヒーターの上に洗濯物を干していた」などと話していて、警察が身元の確認を進めるとともに火事の原因を調べています。

30日午前6時20分ごろ、厚木市妻田東の新聞配達員、福山博允さん(78)の木造2階建ての住宅から火が出て、火はおよそ2時間ほどで消し止められましたが、住宅4棟が全焼したほか2棟が半焼しました。

警察によりますと、福山さんの住宅の焼け跡から3人が遺体で見つかったということです。

全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221030/k10013874821000.html

 

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行方不明の54歳女性が「ニシキヘビに丸飲みにされて」死亡したと判明される、家族は捜索願を出していた

1:名無しさん


インドネシアのスマトラ島中央部ジャンビ州で今月23日、2日前から行方不明になっていた54歳の女性が、ニシキヘビに丸飲みにされて死亡しているのが発見された。女性はゴム農園に出かけたまま帰宅せず、家族は捜索願を出していた。『The Sun』などが伝えている。

スマトラ島ジャンビ州で今月23日、体長約6.7メートル(22フィート)のニシキヘビの腹部から、テルジュン・ガジャ村(Terjun Gajah village)に住むジャハラーさん(Jahrah、54)が遺体で発見された。

ジャハラーさんは21日、ゴムの樹液の採取に出かけたまま夜になっても帰宅せず、夫が農園に捜しにいったところ、妻のサンダル、ジャケット、ハンカチ、ナイフを発見した。しかし肝心のジャハラーさんの姿を見つけることはできず、家族や村人、当局による大掛かりな捜索が開始された。

https://news.biglobe.ne.jp/international/1027/tec_221027_3460539064.html

森の中で見つかった巨大なヘビ


 

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野生動物忌避装置「モンスターウルフ」が魔改造されて恐怖感が更にアップ、色々な意味でやばすぎる

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/c47d860cf10e7a0409c2a2f3522f49014321dc98
 野生動物忌避装置「モンスターウルフ」製造の太田精器(奈井江)が、農作業用電動台車にウルフを搭載した自走式の試作機を完成させた。台車は自動車メーカー・スズキ(浜松市)などが開発。ウルフは、時間やコースなど人間があらかじめ設定したプログラムに沿って、音や光を放ちながら農地などを自動走行する。11月から本州で実証実験を行い、実用化を目指す。

試作機は「ウルフムーバー」と命名。農業ロボットの開発などを行う静岡県内のベンチャー企業エムスクエア・ラボとスズキが実用化している農作業用四輪台車を活用した。

太田精器は2018年にモンスターウルフを発売。これまで道内外の農家などに約140台納品し、シカやクマ、イノシシなどへの威嚇に威力を発揮している。一方、顧客から「動くウルフ」を求める声もあったため、同社は21年から自走式の開発に着手。当初は中国製の四足歩行ロボットを活用する方針だったが、農地で転倒するなど安定性が課題に。今年3月に大阪市で開かれた農業機器展示会に参加した際、エムスクエア・ラボの担当者から台車の活用を提案され、スズキも交え開発を続けてきた。

 

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ゲームに出没する「中世の豚」は間違った見た目をしていると判明、色々な意味で間違っている

1:名無しさん


ゲームで表現される「中世の豚」は間違った見た目をしていると研究者が指摘

鎌倉時代中期に起きた蒙古(モンゴル帝国)による日本侵攻「元寇」を題材としたオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima」や、ヴァイキングの侵攻が盛んだった9世紀のヨーロッパを舞台とした「アサシン クリード ヴァルハラ」のように、特定の時代を舞台としたゲームは複数存在します。中でも、中世ヨーロッパを舞台とするゲームでは、豚が間違った表現のされかたをしていると、ライデン大学の歴史学者であるピーター・アレクサンダー・ケルクホフ准教授が記しています。<中略>

中世の図鑑や化石を調べると、当時の豚は「長い鼻」「痩せた胴体」「長い足」といった特徴を持った、今よりも小さな生き物であったことがわかります。背中はアーチ状になっており、現代の豚とは異なり長く湾曲した牙を持っていたそうです。最も注目すべき点は、中世の豚は「ピンク色で毛の少ない肌」という特徴を持っていなかった点です。当時の豚は長くて黒い毛に覆われていたため、見た目としてはかなり猪に近かった模様。 以下の画像は1600年頃、つまりは中世以降に描かれた豚のイラスト。これを見ると、中世以降の豚も「長い鼻」や「痩せ気味の胴体」「長い足」「黒くて長い毛」を持っていたことがわかります。



ケルクホフ准教授は「ゲームでは中世の豚が豚小屋で転がったり、村の通りを歩いたりしています。しかし、実際は中世のほとんどの期間、豚は村には全く住みついておらず、休閑地や森で共同放牧されていました。12月になると秋の収穫物を食べて太った豚の一部が、肉やベーコンとして食肉処理されました。豚を森で放牧する習慣は、学術的には『パンネージ』と呼ばれており、当時の村などの共同体における重要な固定権利のひとつとなっていました」と語っています。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221025-what-wrong-medieval-pigs-game/

 

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死去した男性に毎日餌をもらっていた猿が男性の葬式を訪問、涙を流しながら遺体にキスをしたと話題に

1:名無しさん


男性に毎日餌をもらっていたメスザル、葬式に現れ故人にキス(スリランカ)

大好きな男性が亡くなってしまったことを肌で感じたのだろうか? スリランカで今月中旬、ある民家で行われた男性の葬式に姿を現したメスザルは、男性が呼吸をしていないのを確かめると涙を流し、そっとキスをしたという。『The Dodo』などが伝えている。

スリランカ東部のバティカロアで今月17日夜、動物好きだったピータンバラム・ラジャンさん(Peetambaram Rajan、56)が病気で亡くなった。

その翌日のことだった。家族や親戚らがピータンバラムさんの自宅に集まり故人と対面、最後の別れを告げていると突然、予期せぬ訪問者が現れた。

それは霊長目オナガザル科のハヌマンラングールというサルで、ピータンバラムさんは生前、毎日自宅にやってくるそのメスザルにフルーツなどのトリーツを与えていた。

そしてその日もいつものようにやって来たサルは、家の様子が普段と違うことに気付き、台の上に横たわるピータンバラムさんを見つけると近づいてきたという。

当時の様子はカメラが捉えており、多くの人が見守る中、サルは故人のそばに腰かけ、まるで呼吸を確かめるかのように胸に手を置いたり、顔を近づけたり、白い服を掴み揺すったりしていた。

目撃者によると、サルはピータンバラムさんがびくともしないことが分かると涙を流し、死者に敬意を示すかのようにキスしたそうで、周りの人間と同じように男性の死を悲しんでいたように見えたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/23074137/

 

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従来の学説とは異なり日本のゴキブリ勢力図は縄文時代には成立していた模様、縄文土器の調査で西と東の違いが確定

1:名無しさん


 熊本大大学院人文社会科学研究部の小畑弘己教授(考古学)らの研究グループは、現在の西日本と東日本のゴキブリのすみ分けが、すでに約5千年前の縄文時代には成立していた可能性が高いことを明らかにした。縄文土器の破片に残る卵の痕跡からゴキブリの種を特定したという。

 小畑教授は、縄文土器に残された生物の痕跡である「圧痕」を見つける手法を使い、当時、栽培された植物やコクゾウムシなどの家屋害虫を検出してきた。2016年に本野原遺跡(宮崎)から出土した約4千~4300年前の縄文土器の表面に、ゴキブリの卵が複数入った「卵鞘[らんしょう]」の圧痕を発見。大きさや卵の数などから、主に西日本に生息するクロゴキブリとみられると発表した。

 今回、さらに3カ所で出土した約4千~5300年前の土器に残る卵鞘の圧痕について調べ、九州の上田代遺跡(宮崎)と小牧遺跡(鹿児島)の土器から見つかった卵鞘はクロゴキブリ、東日本の堰口遺跡(山梨)から出土した土器に残された卵鞘はヤマトゴキブリとみられることが分かったという。

 西はクロゴキブリ、東はヤマトゴキブリという主要なゴキブリの分布がすでに縄文時代には成立していたとみられ、小畑教授は「クロゴキブリは中国南部が起源で、江戸時代に日本に入ってきたという学説もあるが、縄文時代には日本にいた在来種と考えられる」と語る。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfdf0dad214e003fedbe466019f74cbfdb315c3b

 

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培養した人間の脳細胞がAIの強化学習を超えるパフォーマンスを発揮、原始的なゲームの学習速度で上回った

1:名無しさん


ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuron00806-6)に発表しました。<中略>

では具体的にどういう仕組みで脳細胞がPongをプレイしているのでしょうか。研究者は、多数の電極を敷き詰めたシートの上に脳細胞を乗せ、ゲームのプレイ情報を電気パルスの刺激として脳細胞に与えたとのことです。脳細胞と電極シートの接する範囲を分け、ある範囲はゲームで画面を動くボールの位置を電極からの情報として与え、別のある範囲にはパドルを動かすための領域を割り当てました。こうすることで、脳細胞はボールとパドルの位置関係を知ることが可能になりました。<中略>

そして興味深いことに、研究者らはこの脳細胞にゲームをリアルタイムにプレイさせたところ、開始から5分で明らかにプレイが上達し始めたように見え、20分が経つころには明らかにゲームが上手くなっていたと述べています。これは培養した脳細胞のほうが、コンピューターで構築した人工知能(AI)を強化学習させるよりも、少なくとも覚え始めの時期は飲み込みが早いことを示しているようです。研究者のひとりは「この小さな脳は教えられなくても学習し、適応性と柔軟性を向上させた」と述べています。

全文はこちら
https://www.techno-edge.net/article/2022/10/14/372.html

 

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兵庫県の中学校がグラウンドを鹿に占拠されて体育の授業がまともにできず、ベンチャー企業の社長が新装備を鹿との戦いに突入

1:名無しさん


フン害で運動場に座れない中学校 超音波でシカ撃退実験 成否は?

日本海側の山あいにある兵庫県新温泉町立夢が丘中学校に毎晩、シカが進入。運動場にフンが散乱し、体育の授業で生徒が座ることができないほど悩まされている。県が民間企業から解決策を募ったところ、53歳のベンチャー企業経営者がシカが嫌う超音波を出す装置を開発した。ネズミでは効果を上げているというが、シカでの成否はいかに?

 朝の運動場を歩くと野球のマウンドのそばに黒い粒が転がり、テニスコートのライン際は2本爪の足跡でいっぱいだった。フンは30カ所以上に散らばり、集めると1日で1・5キロほどにもなる。毎朝、掃除をするが、体育の授業ではフンが落ちていれば生徒もおちおち運動場に座れないと、体育館で説明して外で実技だけすることもある。「部活前に顧問がシカを追い払ったこともあり、けががないかとヒヤヒヤした」と田中千尋校長は顔を曇らせた。

新温泉町では、シカの有害鳥獣捕獲数が2015年度の58頭から21年度は1378頭と24倍に急増。町内11の小中学校と認定こども園のうち7カ所は菜園の食害やフンに悩む。生徒数120人の夢が丘中では2年前から十数頭のシカが夜間に植栽やプランターの花を食べるようになった。電気柵は生徒が触るリスクがあり、フェンスも山側の約100メートル全てに設置するのは費用面で難しかった。

線路進入防ぐ実績あり

 田中校長のSOSを受け、県が解決策を持つ民間企業とのマッチングを進めたところ、設立4年のベンチャー企業「イーマキーナ」(神戸市)の藤井誠社長(53)が手を挙げた。以前に勤めていた会社で大学と共同でネズミが嫌がる周波数帯を突き止め、商品化。会社が事業を切り離したため、藤井さんが同僚2人と引き受けた。ネズミ用の超音波装置(1台9万2000円)は飲食店や食品工場などで約600台が導入されている。

 シカにも超音波は効くのだろうか。近鉄は16~19年に三重、奈良県内の線路を横切るシカの通り道5カ所に超音波で線路進入を防止する「シカ踏切」を設置。16年に設置した3カ所で設置前は年間15~17件あった接触事故が21年は0件と大きく減っている。藤井さんも岡山県の島にかかる橋を渡るシカを超音波で半減させた実績があり、シカがより嫌がる周波数を特定しようと実験を続けていた。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20221016/k00/00m/040/056000c

 

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