#報道特集
— 事務員A子 (@orio0505) January 6, 2024
7階建てのビルが倒れ、押しつぶされた住宅の男性、「家族とお正月をしていた。揺れて気がつくとこうなっていた。次男次女を引っ張り出した。女房の顔と手が出ていた、娘もいた。娘は笑ってた。長女は生きていた。もっと早く来てくれていたら」2人とも亡くなられた。今年長女は成人式だった pic.twitter.com/ygqfmE0DWt
#報道特集
— 事務員A子 (@orio0505) January 6, 2024
7階建てのビルが倒れ、押しつぶされた住宅の男性、「家族とお正月をしていた。揺れて気がつくとこうなっていた。次男次女を引っ張り出した。女房の顔と手が出ていた、娘もいた。娘は笑ってた。長女は生きていた。もっと早く来てくれていたら」2人とも亡くなられた。今年長女は成人式だった pic.twitter.com/ygqfmE0DWt
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8
【閲覧注意】津波の映像が流れます
— もち猫 (@mochinekogame) January 6, 2024
地震直後に親戚が津波から逃げている時の映像がドラレコに残っていました
近所のおばあちゃんを助けて間一髪で避難できたそうです
心からのお願いです。
県や国の発信を守り、被災地に必要な時に必要な支援をお願いします( ; ; )#能登半島地震#津波#能登町 pic.twitter.com/ILuXNS2CI8
石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県珠洲(すず)市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大助教(地震防災工学)は「新基準を満たしていても、約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」としている。
現地調査は3日、特に被害が集中した同市正院町の一部の木造家屋(約100棟)を対象に行われた。40棟ほどが居住不可能な「全壊」で、そのうち半数が新耐震基準導入後に新築、もしくは改築されたとみられた。原形をとどめていない「倒壊」も約10棟あった。
調査した地区は、1日の地震による揺れが震度6強だったと推定されている。国土交通省によると、新耐震基準では、震度6強以上でも建物が倒壊しないことを目指している。
能登半島一帯では2020年12月から今回の地震の前までに、震度1以上の地震が500回以上発生。昨年5月には、最大震度6強の地震もあった。
「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9a9ec3cf758724dea0cda4c6ce1f1a452eeabb6
東日本震災派遣で体験した事
— 幻想迷宮@なっつん (@gensoumeikyuu) January 6, 2024
・油物ばかりで野菜食べたい、刺身食べたいと我儘な被災者
・無事な自宅から被災者限定の自衛隊炊き出しを食べにくる住民
・温めていない缶飯(赤飯)を食べている自衛官に「赤飯なんて食べている!」と文句言う避難民
・我が物顔で立入禁止の被災住宅に入るマスゴミ…
食中毒防止と、一度に大量に調理できる油物が中心になるのはやむを得ないのです。感謝してくれる被災者が大半でしたが、文句を言う被災者には辟易しました。表情崩さず給食する自衛官でしたが、内心は怒り狂っていたに違いありません。
— 幻想迷宮@なっつん (@gensoumeikyuu) January 6, 2024
能登半島地震で最大震度6強の揺れに見舞われ、断水が続く石川県七尾市の避難所で、水再生装置を用いたシャワーセットが大活躍している。5日までに4カ所を回り、数百人が被災以来の汚れを洗い流した。同市内には9日まで設置予定で、要望があれば他の断水地域にも行きたいという。開発の原点は、同県出身の創業者が平成19年に経験した能登半島地震だった。<中略>
シャワーセットを開発したのは、東京のベンチャー企業「WOTA(ウォータ)」。AI(人工知能)で水質を管理する水循環システムやシャワー用と脱衣用のテント、水タンクや給湯器などで構成される。中核となるのは5種類のフィルターで、シャワー後の水を98%以上も再利用できるようにろ過する。100リットルの水があれば100人がシャワーを浴びられるという。
https://www.sankei.com/article/20240106-U2Q7XW3OO5KQVKWEOJBO3JUALE/
昨日、工事関係者アカウントが「ブレードが無いブルなんて、わざわざブレード外して輸送するのは無駄だ」って投稿してたけど、
— ジミーちゃん (@0816Jimmy) January 5, 2024
そうかブルドーザーとしてではなくて、砂浜でのスタック防止の牽引車両として最初に投入されたのか
やはり餅は餅屋だなぁ。。 https://t.co/aCX9PDa3TL
自衛隊も支援物資を持って徒歩行進で前進してる
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) January 5, 2024
やっぱり人海戦術は組織力が無いとできない https://t.co/o4sDMsmz4J pic.twitter.com/NrJeNXk35K
能登地方における気象庁の津波観測地点の状況について
報道発表日
令和6年1月5日
概要
気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっておりますが、地震後に撮影された空中写真によって海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
本文
「令和6年能登半島地震」による影響により、気象庁の津波観測地点「珠洲市長橋」については、令和6年1月1日16時10分頃から観測データが欠測となっております。
地震後に国土地理院が撮影した空中写真によって、当該観測地点の一帯で地盤隆起によるとみられる海底の露出が確認され、観測不可能な状態であることがわかりました。
気象庁では、周辺での代替の観測地点の選定を含め早期の観測再開に向けて作業を進めております。
https://www.jma.go.jp/jma/press/2401/05a/noto_tsunamikansoku.html
読売新聞が出してる「道路の現況写真」見た?
— 加藤AZUKI (@azukiglg) January 4, 2024
これ、外国の救援部隊とか、自衛隊員を人数投入すればすぐに開通すると思う?
しかも、ここ一個所だけじゃない。https://t.co/ZoSH1Q0pur pic.twitter.com/HoyUjtxdeR
幹線道路復旧進む 珠洲・輪島の中心部まで大型車も通行可
地震の影響で被災した幹線道路の復旧作業が進み、珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではタンクローリーやトラックなどの大型車も通行できるようになっています。
県によりますと、「珠洲道路」や主要地方道「七尾輪島線」などの幹線道路は、4日午後2時に復旧作業が終わり、大型車も通行できるようになりました。これによって地震で大きな被害が出ている珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではガソリンなどを運ぶタンクローリーや食料や毛布などの支援物資を運ぶトラックがたどり着けるようになったということです。
ただ、こうした市や町の全域で大型車が通行できるようになるには時間がかかるということです。
県は、必要な物資を市役所や町役場などに運ぶことで多くの人に行き渡るようにしたいとしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/20240105/3020017787.html
新千歳空港発の日本航空の旅客機と海上保安庁の航空機が衝突した2日の事故は、衝突から18分間で、全379人(乗客367人、乗員12人)が炎上する機体からの避難を完了した。欧米メディアが「奇跡」とも評した18分間の脱出劇を、専門家はどう見るのか。
日本航空516便は羽田空港C滑走路に降りた午後5時47分ごろ、海保機と衝突、炎を上げて約1キロ滑走して停止した。機内に煙が立ちこめる中、9人の客室乗務員は8カ所ある非常口のうち、前方と後方の計3カ所に乗客を誘導した。全員が避難し終えたのは午後6時5分。機体全体はほどなく炎に包まれた。
約30年間、日航に勤務した元客室乗務員の江上いずみ筑波大客員教授は「18分間が長いとは思わない」と評価。さらに「北海道発の便だったことから、ハイヒールの人が少なかった」と分析した。
脱出用シューターを使った避難の際、客室乗務員はシューターを傷つけ、空気が抜ける恐れがあるハイヒールは脱ぐよう指示する。スニーカーやブーツなどを履いた人が多かったことが「スムーズな避難につながった」とみる。
日航によると、同機は8カ所に非常口があったが、そのうち5カ所から炎が見えたため、客室乗務員は使用を断念。機内放送やインターホンが使用不能になり、最後尾の客室乗務員は機長らの指示を受け取れず、自身で状況を判断して脱出用シューターを展開した。江上客員教授は「前のドアしか開けていなかったら(避難の)時間が足りなかったかもしれない」と話す。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/959747/
自分以外の家族全員インフルエンザなった(;;)
— ᵁᴺᴬᴿᴼᴬ (@Roas7y) January 4, 2024
自分が頑張らんと…!!水が来ないから危険やし行きたくないけど今日も水分確保 pic.twitter.com/NdHNHdp9pS
能登半島を知らないからそんな事言えるんだよ。まず道路状況が悪く元からアクセスも悪い
— REI (@Miracle888rei) January 3, 2024
現場にいくのは最終的には陸路が必要。
既に1000人入ってて部隊編成され1万人の動員が決まってる
想いは理解するけど想いは物理を越えられない… https://t.co/uEK6YHUN8x
元NHKアナウンサーでジャーナリストの堀潤さんが3日、のX(旧ツイッター)を連続更新。1日に発生した能登半島地震で大きな被害を受けている石川県輪島市の孤立集落を取材しようと試みたが、徒歩でも近づけない状況を動画で紹介。「自衛隊の皆さんどうかお願いします!」と1日も早い被害状況の把握と、住民への救援を求めた。
堀さんは2日夜にJR金沢駅から車で七尾市、和倉温泉を経て輪島市に入り、「最も連絡が取れないSOSの多い地域」と話す同市門前町七浦地区を目指した。3日未明からは車での移動を断念し、雨の中「徒歩で向かいます」と投稿。
続けて「徒歩での山越え、夜が明けました。七浦地区まで残り5キロくらいでしょうか。倒壊した建物、壊れた牛舎。被害が深刻です。道路は寸断され何台もの車が亀裂にはまり動けなくなっています」とリポート。続けて、七浦地区に向かう途中の孤立集落に住む88歳の女性と出会い、「電話もタブレットも何もかも?がらない。電気がない、家族に連絡が取れないと言っておられました」と発信した。
さらに午後になり電波の通じるところから「徒歩で山を越えようとしていますが、土砂崩れ、道路の亀裂、法面の崩落などが行く手を阻んでいます」と投稿。その後に添付した午前10時過ぎ撮影した動画で「ぶ厚い土砂に阻まれ先を進むことができません。いくつものルートを訪ねたんですが、どれもダメです。トンネルの崩落、橋の崩落、そして土砂、道路の亀裂橋の崩落…伝わってくる話では、集会所などに何百人の人が支援を待ってると言うことなのですが。たどり着けません。悔しいです。撤収します」と悔しさをかみしめてコメントした。
「七浦地区への道が何ヶ所も何ヶ所も寸断され、やっと辿り着いたルート、五十洲亀部田線は徒歩でも入ることができません。途中、大きな揺れがあり足元のひび割れがさらに広がる様子だったので、一旦撤退します。沿線の孤立集落の方々にはお話を聞くことができましたが、七浦に入れず申し訳ないです。自衛隊の皆さんどうかお願いします! どうかどうか!」とのメッセージを添えた。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/831784?rct=entertainment
僕の父は能登の珠洲市の出身なのですが、被害状況が心配すぎたのか、昨日、家族の反対を押し切って金沢から車で被災地に向かってしまいました。父から送られた映像には想像を超えた悲惨な状況が映っていました。1月2日の夕方、石川県珠洲市宝立町鵜飼です。 pic.twitter.com/oGJxeve8Pe
— Nozom Yoneda (@nonturn3210) January 2, 2024
NTT西日本は、地震による停電が続く石川県の一部エリアで、この先、電話やインターネットが使えなくなる可能性があるエリアを発表しました。
NTT西によりますと、停電が発生したエリアには現在、蓄電池や発電機、移動電源車などをNTT西が用意して、電話やインターネットの使用を継続させています。
しかし、この先も電源自体が復旧せず、非常用電力が枯渇すれば、電話やインターネットが使えなくなるということです。すでに輪島市と珠洲市の一部では通信サービスが利用できていません。
また4日午前0時までに利用できなくなる可能性があるのが、七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町の一部です。
また4日午前8時までに利用できなくなる可能性があるのが、七尾市、輪島市、能登町の一部です。
ただし、時間は目安であり、非常用電源の使用可能時間は延びることも短くなることもあり得ます。またNTT西日本によりますと、新たな移動電源車の配置や、商用電源そのものの復旧により、回復する可能性もあるということです。
また、珠洲市で新たに固定電話570回線が使えなくなったことが発表されました。
これで、輪島市、志賀町とあわせて固定電話7230回線、また輪島市で光アクセスサービスが1440回線が使用不可能となっています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a43aa9f087336840aad7848af2e80817773418b
警察によりますと、3日午後3時すぎ、北九州市小倉北区魚町で「建物が燃えている」と、消防に通報があったということです。現場はJR小倉駅から南におよそ300メートルの商店が密集している地域です。
NHK北九州放送局に設置されたカメラの映像では、オレンジ色の炎や黒い煙が上がっている様子が確認できます。
消防隊員が隣の建物の上から消火活動を続けています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240103/k10014307901000.html
※YouTube-ANNnewsCH
【ライブ】北九州市の商店街・魚町銀天街で大規模火災
https://www.youtube.com/live/-f4nav9PB-Q?si=GkhNzQCRw1doUE4i
能登半島地震、石川・輪島市で最大4mの隆起 国土地理院のレーダ画像解析で
国土地理院は、石川県能登地方で起きた地震で震源に近い輪島市で最大4メートルの隆起を観測したと発表しました。
国土地理院によりますと、地表の隆起は人工衛星「だいち2号」のレーダが捉えた画像を解析したもので、輪島市の西部で最大4メートルが観測されたということです。
また、今回の地震に伴って、輪島市の観測点でも1.1メートルの地表の隆起がみられるなど、能登半島を中心に広い範囲で地殻変動が観測されています。
国土地理院 矢来博司研究官
「4メートルの隆起と考えるとかなり大きな隆起と言えるかと思います」
能登半島では2023年5月に震度6強を観測した珠洲市で、およそ20センチの地表の隆起が確認されています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000330867.html
崩れた自宅前で立ち尽くす男性(2日午後0時48分、石川県輪島市門前町道下で)=三浦邦彦撮影
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240103-OYT1I50001-1.jpg
能登半島を巨大な揺れが襲ってから一夜明けた2日、甚大な被害が明らかになってきた。歴史ある朝市で知られる石川県輪島市の中心部では火災で約200棟が全焼し、珠洲市などの沿岸部は津波で集落が流された。住民らは家族や知人の無事を祈りつつ、変わり果てた古里の姿に言葉を失った。(上万俊弥、大井雅之)
輪島市の建設業の男性(70)は、崩れ落ちた木造2階の自宅前で2日夕、ぼう然と立ち尽くしていた。手には、冷たくなって見つかった娘2人の腕の感触が、残っていた。80歳代の義母の安否は分からないままだ。
久々の家族水入らずの元日だった。東京都内のデパートで働いていた次女(40)は例年、年末年始は仕事だったが、昨春に転職。金沢市に住む長女(43)と帰省した。
1日午後4時過ぎ、2階でテレビを見ていた男性は揺れを感じ、姉妹がいる1階に下りた。こたつにいた2人に「地震だ」と叫んだ時、再び強い揺れが。「ドーン」という音と衝撃を感じ、自宅が崩れた。
男性が自力ではい出ると、下敷きになった娘の腕が見え、うめき声も聞こえた。「大丈夫か」と必死にさすったが、どんどん冷たくなっていった。「津波が来る。逃げろ」と近隣住民に言われ、高台に向かわざるを得なかった。
2日朝、がれきの中から引きずり出した2人の顔を直視できなかった。「痛かったろう、つらかったろう」。男性は震える手で目頭を押さえた。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240102-OYT1T50337/