1:名無しさん
1万6000頭以上の羊や牛を輸送するイスラエル船籍の貨物船が、猛暑の続くオーストラリアの沖合で3週間以上も身動きできなくなっている。
同船はオーストラリアから中東へ向かっていたが、紅海でイエメンの反政府武装組織フーシに攻撃される恐れがあるとして当局に引き返すよう命じられ、オーストラリア西部沖で停泊を続けている。真夏の猛暑が続く中、オーストラリア政府は生きた家畜を乗せた同船を再び出港させるのか、それとも引き返してオーストラリアに再入港することを認めるのかの決断を迫られている。<中略>
西オーストラリア州の農業団体代表によると、同船から届いた写真を見る限り、動物たちは良好な状態にある様子だという。写真には耳標を付けて足ったり座ったりしている牛や、換気の行き届いた区画に立つ羊が写っている。
これに対して動物保護団体のRSPCAは、緊急に全頭を降ろす必要があると強調。「動物たちは26日以上も船に乗せられている。パースの気温は40度に届き始めている」と訴えた。
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https://news.livedoor.com/article/detail/25803446/
つめこまれすぎ…。
— リセット (@resetrance) February 1, 2024
さまよう羊なのか羊たちの沈黙なのか https://t.co/jVNzIeIKZH
— そばゆ (@gu6p4MQszU2070) February 1, 2024
動物の命が心配だけど、船員の方も心配😟
— なみうつはら@ポケ (@namiutuhara) February 1, 2024
そっか、寒いのに、オーストラリアは夏か
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) February 1, 2024
可哀想に…(´・ω・`) 早くなんとかしてあげて…
— 藤堂 空 (@sorx0jg) February 1, 2024