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10件のコメント

数年間の醸造期間を半年に削減してコスト削減も可能な画期的な醸造技術を日本研究者らが開発中

1:名無しさん


高知大が酒造会社と連携 期間やコスト抑えて日本酒開発へ

http://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20211223/8010013482.html

高知大学の研究チームは県内の酒造会社と連携し、新たな日本酒の開発に必要な期間やコストを大幅に抑える技術の実用化を目指すことになりました。

高知大学の小崎大輔講師の研究チームは、日本酒を醸造する過程で温度や水分の量を変化させると酒の甘みや酸味にどのような影響を与えるのか、科学的な分析を進めています。今回、研究チームは佐川町の酒造会社「司牡丹」と連携し、今後3年間で4種類の日本酒を新たに開発することになりました。

醸造の過程で酵母の働きで生み出されるクエン酸やリンゴ酸などの成分を温度や水分の量を変えるごとに詳しく分析することで、杜氏が求める日本酒の味わいを再現し、これまで数年かかっていた醸造期間を半年ほどに短縮でき、コスト削減にもつながるということです。

 

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28件のコメント

日本にのみ存在する「寄生RNA」が昆虫を改造して翅を生やすことで生息域を広げている事実が判明

1:名無しさん


アブラムシを引き寄せて翅を生やして拡散する驚くべき「寄生RNA」

 寄生RNAにとっては生物もウイルスも道具のようです。

 日本の北海道大学で行われた研究によれば、ウイルスの内部に潜む「寄生RNA(Y-sat)」に、アブラムシの形態を変化させる能力があることが発見された、とのこと。

 「寄生RNA」とは、ウイルス遺伝子の中に配列情報となって寄生する、生命よりも情報に近い存在です。

 今回の「寄生RNA(Y-sat)」は植物とアブラムシに感染するウイルスに寄生して、植物内に入り込むと葉の色をアブラムシの好む黄色に変色させ、葉の汁とともにアブラムシの体内に侵入。

 その後、今度はアブラムシに翅を生えさせて、自らをさらに広範囲に拡散させているようです。

 しかしそのような配列情報が、いったいどのようにして生物の体を操作しているのでしょうか?<中略>

 そこで研究者たちは「寄生RNA(Y-sat)」を直接、アブラムシに与えてみたところ、アブラムシの体を赤くする効果があると判明。

 さらに「寄生RNA(Y-sat)」を与えたアブラムシの遺伝子活性を調べたところ、翅の形成にかかわる遺伝子の働きが活性化していることが判明します。

 また「寄生RNA(Y-sat)」がアブラムシの体内でどのような活動をしているか調べたところ、「寄生RNA(Y-sat)」が小さなRNA(sRNA)を合成し、アブラムシの遺伝子活性をハッキングして調節していることが示されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2021.12.11
https://nazology.net/archives/101302

 

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プラ製食器を廃止したマクドナルドが代替品に木製品を導入する本末転倒な事態になっている模様

1:名無しさん


日本マクドナルドは22日、無料で提供しているスプーンやフォークをプラスチック製から木製に切り替えると発表した。来年2月から一部店舗に導入し、順次全国に拡大する。環境負荷が大きいプラスチックごみの削減が狙い。

 来年2月1日に神奈川県内の30店舗で始める。木製にするのはスプーンなどの他、ナイフやマドラー。ストローは紙製にする。子ども向けの曲がるストローなどは対象外。全店に導入した場合、プラスチック使用量を年900トン減らせるという。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122200893&g=eco

 

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世界初のタコ養殖場が予想外すぎる理由で全世界から批判を浴びてしまい驚く人が続出している

1:名無しさん


世界初となるタコの養殖場がカナリア諸島でオープンしました。しかし、これに対して自然保護論者や一部の科学者から「失望した」「知性あるタコを養殖すべきではない」などの批判的なコメントが寄せられています。

タコは他の生物と比べて比較的成長速度が速いため、養殖することで市場に早く卸すことが可能であるとして、近年養殖の可能性が模索されてきました。そんなタコの養殖を実現した世界初のタコ養殖場がカナリア諸島のラスパルマス港の近くでオープンしています。養殖場を開設したのはスペインを本拠地とする多国籍企業のヌエバペスカノワ。

一方で、近年は自然保護論者や科学者たちが「タコは知性を持った生き物であり、痛みを感じることができる感情を持った生き物である」と主張しています。タコが知性を持った生き物であることは、Netflixで配信されている タコと人間の1年以上にわたる交流を描いたドキュメンタリー映画「 オクトパスの神秘:海の賢者は語る」で非常によく描写されています。

また、イギリスでは2021年11月に「意識を持つ動物を気絶させたり冷凍させたりせず、生きたままゆでたり包装したりする行為」を禁止する動物福祉(感覚)法案の適用範囲を拡大し、無脊椎動物であるカニやエビ、タコも保護の範囲に含めることが発表されています。

https://gigazine.net/news/20211221-world-first-octopus-farm/

 

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温暖化の進行で東京湾が南国の海に変貌する予想外の展開になってしまい関係者を困惑させている

1:名無しさん


「東京湾がおかしい…。サンゴがすごいペースで増えてきている」。教えてくれたのは、東京湾で50年以上潜り続けているダイビングのガイドでした。東京湾の入り口、千葉県鋸南町沖の海では5年前から本格的な調査が始まり、おもに沖縄や九州など南の海に生息するテーブルサンゴが年々生息範囲を広げていることが分かってきました。

黒潮に運ばれ東京湾に流れ着いたサンゴが、冬でも死なずに越冬するようになったと考えられています。一方で、もともとあったワカメなどの海藻類は激減。温暖化による海水温の上昇などの影響で東京湾に大きな変化が起こっています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211221/k10013397491000.html

 

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観光名所「昇仙峡」の公衆トイレに崖から落下した巨石が直撃して破壊される恐怖の事件が発生

1:名無しさん




山梨・甲府市の景勝地・昇仙峡で、巨大な岩が落下。公衆トイレを直撃した。

トイレの塀が根元から破壊され、倒れていた。半壊した建物の一部が、崖にぶら下がっていた。

人の背丈を軽く上回る巨大な落石に、観光名所が揺れている。

落石があったのは、山梨・甲府市の観光名所。多くの観光客が雄大な渓谷美を楽しみに訪れる、昇仙峡。

巨大な岩が、道をふさいでいた。そして、そのすぐ下には、さらに巨大な岩が落下しているのがわかる。

通行止めとなった遊歩道の上に落ちていたのは、1辺の長さがおよそ1.5メートルの岩。

さらにその近くには、より巨大な5メートルほどの岩石が落ちていた。

昇仙峡観光協会の関係者が撮影した落石の様子。隣に並んだ人と比べると、岩の大きさがはっきりとわかる。

昇仙峡観光協会会長「落石は多々あるんですけど、あんなに大きな落石は初めて見た。お客さんに当たらなくてよかったというのが、率直な気持ちです」

5メートルの落石は、公衆トイレを直撃し、建物の半分が壊れた。

奥には、近くの観光地を説明する看板があり、普段は観光客が訪れる場所であることがわかる。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff6aa9f0b94128ab4b835acaa7abaff3fa4c3dec

 

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養殖エビ140万匹が大量死した宮古島漁協が養殖再開を断念する事態に陥ってしまった模様

1:名無しさん


感染症で車エビ大量死 県が養殖業者に注意呼びかけ 宮古島市

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20211221/5090016692.html

宮古島市では、先月地元の漁協が運営する車エビ養殖場でおよそ140万匹のエビが甲殻類にだけ感染する車えび急性ウイルス血症という感染症で死にました。この養殖場では、5年前から毎年、同じ病気で死ぬエビが見つかっていて、これまでは出荷時期に発生していましたが、ことしはエビの成育時期に発生したため初めてエビが全滅したということです。

県は、県内のほかの養殖業者に対し、感染に注意するよう呼びかけています。漁協は今回の事態を受けて、来年は養殖を見送るということです。

これとは別に去年10月、大宜味村にある養殖場で国内で初めて、特定疾病に指定されているエビの伝染病で「バナメイエビ」が10万匹近く死んだ問題では、養殖場を運営する業者がことし8月に養殖の再開を村に申請しました。

しかし村は住民の理解が得られておらず、再び病気が起きる可能性が払拭できないとして申請を承認しませんでした。

 

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京都府営の公営住宅で空室に鳩が巣を作り始めて生活環境が破壊されつつあると住民が告白

1:名無しさん


京都府営の向日台団地(向日市)で、ハトが急増し、住民が被害に苦しんでいる。建て替えが決まって入居者募集が止まり空室が増えた上、住人が高齢者施設などに入所して長期不在となり、荷物が放置されたままの部屋も多く、ハトが巣を作りやすい環境となっている。住民はふんや羽音に頭を悩ませ「団地全体が巣になってしまった」と途方に暮れている。

 団地の住人女性(43)宅を訪れると、ベランダはふんと羽で覆われ、木の枝や卵も転がり窓は開けられない状態だった。防鳥ネットにハトが絡まって死んでいたのを見たことがあると女性は話す。「掃除してくれていた夫も、最近は心が折れると言ってやってくれない。無理ないよね」とあきらめ顔だ。

 「毎日ふんの掃除をして、ノイローゼになりそう」と約40年前から住む別の女性(77)もため息をつく。2、3年前に隣の住人が施設に移ったころ、ベランダにハトが増えた。ふんで配水管が詰まり水浸しになったことも。至近距離からの鳴き声や羽音で早朝に目が覚めるようになったほか、悪臭や飛び交う羽毛で、のどの不調も感じると訴える。

 鳥害対策を請け負う「日本鳩対策センター京都」(大津市大萱1丁目)によると、ハトは三方が囲まれている場所を好み「室外機や植木鉢の隙間は、格好のすみかとなる」という。一度営巣すると簡単には離れず、舞い上がったふんが人の体内に入ると感染症を引き起こす恐れもあると説明する。駆除依頼は学生減少で空き部屋が増えたアパートや、ベランダがあまり使われない老人ホームからもあり、京滋では事業を始めた2012年は4件だったが、昨年は26件、今年は10月までに22件と急増している。

 府住宅課は長期不在の部屋にハトがすみ着いているとは把握していなかったとしている。同団地では495戸のうち2割程度が空き家になっているが、長期不在世帯数は不明という。「家賃が支払われている以上、勝手に部屋に入ることはプライバシーの問題にも関わるため対応はしかねる」としている。

https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/a/4/600wm/img_a40e722d6a23f164b20334ec7b58264a173829.jpg
https://kyoto-np.ismcdn.jp/mwimgs/9/5/600wm/img_9578fd2850f25874b02d9fcf170a43d3362744.jpg

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/415481

 

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日本の鳥取砂丘を月面探査の実験拠点とするプロジェクトが検討されていると宇宙開発関係者が明かす

1:名無しさん


日本海沿岸の鳥取砂丘(鳥取市)で、観光地とは異なる「もう一つの砂丘」が宇宙関係者の熱い視線を集めている。起伏のある広大な砂地を生かし、世界で機運が高まる月面探査の実験拠点化を目指すスタートアップなどの企業、火星移住のヒントを探る大学研究者が出てきた。国内の意外な場所に宇宙開発の可能性を見いだす人々を追って、現地を訪ねた。

…続きはソースで(会員記事)。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC039SX0T01C21A2000000/
2021年12月19日 2時00分

 

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今年の日本の農作物が大豊作となったせいで相場が値崩れして、生産者が苦しい本音を告白

1:名無しさん


 栃木県内で白菜などの葉物野菜が安値となっている。今秋の好天で産地の出荷量が増えていることが大きな要因とみられ、白菜が例年より5割近く安い価格で店頭に並ぶスーパーもある。冬の寒さが本格化して鍋物野菜の需要が高まる中の安値に、消費者は「安くて助かる」と歓迎するが、生産者からは「もう下がってほしくない」との本音が漏れる。

 この日の店頭販売価格は白菜4分の1カット54円。青果担当責任者の菊地智之(きくちともゆき)さん(28)によると、例年は同サイズ100円前後が目安だ。「葉物野菜全般が安値」といい、キャベツは1玉84円と例年より約100円安い。県内に計30店舗を展開する「オータニ」の青果担当者も「葉物でも白菜やキャベツの大型野菜が特に安い」と明かす。

 宇都宮市中央卸売市場の青果卸売会社「東一宇都宮青果」などによると、安値の要因は今秋の好天で出荷量が増えたことだ。大きな自然災害も無く、茨城県や長野県などの主要な産地で生育が良く10月ごろからの出荷量が増えた。供給が安定しているため、安値は当面続く見立てだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/160c697ed1be07aaf1d1eb1e99fcbb7f062bf2a8

 

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火星のマリネリス峡谷に「大量の水」が発見されて、液体状で存在する可能性すらありえる模様

1:名無しさん


火星に「大量の水」発見、グランドキャニオンより巨大な渓谷で 

FRENDでの調査の結果、マリネリス峡谷には大量の水素が存在することが判明した。これらの水素が水分子として結合していると仮定すると、地表付近の物質の実に40%は水だとみられるという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/52b2c736ca06fdf00dad7930eaadb714df7f75c9

 

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奈良マラソンのレース中盤に鹿の群れが乱入してランナーに衝突する鹿たない珍事が起きてしまう

1:名無しさん




 国の天然記念物にも指定されている奈良の鹿。12日、その鹿たちがとった行動が話題となっている。

 けさ、白い息を吐き、身を寄せあう奈良公園の鹿たち。厳しい寒さのせいか、おとなしく過ごしている。しかし…。

 群れをなして道路を駆け抜ける鹿たち。12日に行われた奈良マラソンのレース中盤で突如、ランナーが走るコース内に乱入したのだ。

 現場は、普段は車が行き交い、“鹿通り”の少ない奈良公園前の交差点。動画を撮影した奈良公園の近くで店を営むオーナーが、当時の様子を振り返る。

撮影者「本当にただびっくりしましたね。とにかくあまりの勢いでブワーっと来たので、うわ、大丈夫かなと思って、びっくりしていたら、やっぱりランナーの1人が体当たりされていたので、大丈夫かなという感じはありました」

 鹿の愛護団体によると、「鹿が音などに驚いて走り出すことはあるが、これほどの勢いは珍しい」という。幸い大会事務局にけが人の情報は入っておらず、“奈良”だから“シカ”たがない、奈良“奈良”ではの光景だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a77f1d0424c4ac803bba9b0b421f16fc74b43bf

 

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水道管内部で作業中に浸水して作業員が取り残される事件が起きてしまい、必死の救助作業が行われている

1:名無しさん


関西テレビ 12/16(木) 14:42

大阪府守口市の浄水場で水道管の工事中に浸水し、作業員1人が取り残されました。午後2時半現在、救助活動が続いています。

午前10時半ごろ、守口市佐太中町にある大阪広域水道企業団の浄水場で、「水道管の中に従業員3人が取り残されている」と消防に通報がありました。消防によると、水道管の工事中に現場が浸水し、作業員3人が取り残されたということです。

このうち2人は自力で脱出しましたが、20代男性作業員が水道管の中に取り残されていて、現在も救助活動が行われています。

水道管は直径120センチあり、900メートルほど掘り進んだ場所で作業をしていたとみられます。

関西テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/049b779abc19839d64cc5cda5652910da0c2a65c

 

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顔が車に轢かれたように変形する「ヘビ真菌症」の感染が拡大して、既に日本列島への侵入も確認済み

1:名無しさん


2008年、米国イリノイ州カーライルに近い森の中で、3匹のヘビの死骸が発見された。どのヘビも、顔の部分が腫れあがって変形していた。

 米イリノイ大学とシカゴ動物学協会の野生生物疫学者で獣医であるマシュー・アレンダー氏は、顔の変形があまりにひどかったので、最初は自動車にひかれたのかと思ったと話す。

 3匹はいずれも、マサソーガ(Sistrurus catenatus catenatus)というヒメガラガラヘビの一種で、絶滅が危惧されていた。マサソーガの監視を始めてから9年目のことだったが、このような状態で発見されたのは初めてだった。(参考記事:「ギャラリー:世界のヘビ、多様でカラフルな写真22点」)

 様々な試験を行った結果、ヘビはOphidiomyces ophiodiicolaという菌に感染していたことがわかった。感染によって免疫系が過剰反応し、死に至ったと思われる。この近縁種の菌がかつて飼育下のヘビから見つかったことはあるが、野生のヘビで報告されたことはなかった。アレンダー氏は、この結果を2011年に学術誌「Emerging Infectious Diseases」に発表している。

 イリノイ州での発見から10年以上が経ち、これまでにアレンダー氏とその研究チームは、米国とプエルトリコの19の州と地域で25種のヘビからO. ophiodiicolaを発見している。時に死に至ることもあるこの感染症は、今では「ヘビ真菌症(SFD)」と呼ばれている(編注:輸入飼育ヘビでの日本への侵入おおよび発症事例も、2021年6月25日付けの学術誌「The Journal of Veterinary Medical Science」に報告されている)。

 そして2021年7月には、博物館に保管されているヘビの標本からも菌が見つかったという、別の研究者による論文が、同じく学術誌「Emerging Infectious Disease」に発表された。標本は米国各地で採取されたもので、なかには1945年の標本もあった(幸い、この菌は人間には感染しないようだ)。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/120900598/

 

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韓国済州で発生したM4.9級の地震が前兆となる“地震雲”を発生させていたと目撃者が訴えている模様

1:名無しさん




https://s.wowkorea.jp/upload/news/327274/korea-map-cheju-earthquake.jpg

14日午後、韓国チェジュ(済州)ソギィポ(西帰浦)市でマグニチュード(M)4.9の地震が発生した。そんな中、地震発生の約30分前に撮られたとされる“地震雲”が話題となっている。

 地震雲は大きな地震が発生する前後に現れるといわれる雲で、地震の前兆現象の一つとして知られている。しかし、この現象が地震と直接的に関連があるとする科学的根拠は不足しており、認定はされていない。

 この日、韓国のオンラインコミュニティーには地震発生約30分前の午後4時51分ごろ、「これ、地震雲かな」というタイトルの写真が投稿された。写真には羊の毛のような小さな雲が集まって広がっているようすが捉えられている。また、別のコミュニティーにも地震雲の目撃談が相次いだ。

 これについて、韓国の専門家は「地震雲は理論的には説明できる現象ではあるが、科学的には地震との関連性は認められない」と分析した。

WOWKorea 2021/12/15 10:20配信
https://s.wowkorea.jp/news/read/327274/

 

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環境汚染に適応した世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあると調査で発覚

1:名無しさん


世界中の微生物がプラスチックを分解するように進化しつつあるという報告

 プラスチックによる海洋汚染は2000年代に入ってから劇的に増加しており、企業・政府・環境団体・消費者の協力によって問題に対処する必要があると指摘されています。

 プラスチックの問題は「分解やリサイクルが困難」という点にあり、「バクテリアによるプラスチック分解」を可能にしようと世界中で研究が行われていますが、最新の研究では「世界中の海や土壌に生息する微生物がプラスチックを食べるように進化している」可能性が示されました。
(略)
https://gigazine.net/news/20211215-bugs-evolving-eat-plastic/

 

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北極圏で真夏の東京より暑い気温が観測されて、史上最高気温だと公式に認定されてしまった模様

1:名無しさん


北極圏での気温38度「史上最高」に認定…シベリアで昨年6月観測
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211214-OYT1T50164/

【ジュネーブ=森井雄一】世界気象機関(WMO)は14日、ロシアのシベリア地方で昨年6月に観測された気温38度が、北極圏での観測史上最高の気温だったと公式に認定した。

最高気温は2020年6月20日、シベリア北東部サハ共和国にあるベルホヤンスクで観測された。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

 

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済州島沖で観測史上最大級の地震が発生した、と韓国気象庁がM4.9クラスの地震発生を発表

1:名無しさん




【済州聯合ニュース】韓国気象庁は14日、この日午後に済州島の沖合で発生したマグニチュード(M)4.9の地震について、1978年の観測開始以降、同島の内陸や周辺の沖合で発生した地震としては最大の規模だったと発表した。

 また今年、朝鮮半島で発生した地震では最も規模が大きかったという。

 済州島の内陸や周辺の沖合で発生した地震のうち、これまでは2008年5月31日午後9時59分ごろに済州市の西の海域78キロで発生したM4.2の地震が最も規模が大きかった。

WOWKorea 2021/12/14 19:58配信 聯合
https://s.wowkorea.jp/news/read/327209/

 

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青森県沖で小魚の死骸が巨大な帯状になって漂っていると海上保安庁の調査で判明した模様

1:名無しさん


12日午前9時10分頃、青森県東通村の尻屋崎沖約46キロ・メートルで大量の魚が浮いていると、海上自衛隊八戸航空基地が第2管区海上保安本部に通報した。八戸海上保安部の巡視船などが現場海域で、イワシのような小魚の大量の死骸が帯状に、幅約50~100メートル、長さ約4キロ・メートルにわたって浮いているのを確認した。

八戸海保によると、周辺で船の事故などの情報はなく、原因は不明という。
https://news.yahoo.co.jp/articles/af1074158cb76acac72ad5f394bb2bf800249a21

 

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日本の研究チームが「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功して大きな効果を発揮している模様

1:名無しさん


「老化細胞除去ワクチン」の開発に成功、マウス実験で 順天堂大

 順天堂大学の研究グループは、加齢にともなう病気の原因とされる老化細胞を体内から取り除くワクチンの開発にマウスを使った実験で成功したと発表した。動脈硬化などが改善したという。

 加齢や肥満にともなう病気は臓器や血管などに老化細胞がたまり、慢性炎症が引き起こされて発症し、進行することがわかってきているという。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

朝日新聞デジタル 12/11(土) 1:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/c84570faccfaf6cfc43d02dddf21aca2095dc5c8

 

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