はい、これが北海道第二の都市旭川市の現在の様子です。市内中心部でこんな猛吹雪、市内ですらややホワイトアウト気味なので、郊外にいけば多分もっとやばい。欠航率0.5%の旭川空港が飛行機降りられなかったらしいのでリアルガチモードだね。 pic.twitter.com/BX8nxWDuls
— 土井優慶@日本一お客様に近い酒屋 土井商店の社長 (@4th_sakedoi) December 17, 2023
はい、これが北海道第二の都市旭川市の現在の様子です。市内中心部でこんな猛吹雪、市内ですらややホワイトアウト気味なので、郊外にいけば多分もっとやばい。欠航率0.5%の旭川空港が飛行機降りられなかったらしいのでリアルガチモードだね。 pic.twitter.com/BX8nxWDuls
— 土井優慶@日本一お客様に近い酒屋 土井商店の社長 (@4th_sakedoi) December 17, 2023
茨城県のレンコン畑に張られる天井型防鳥ネットにより、多くの野鳥が被害にあっています。
— アニマルライツセンター (@pigshavehearts) December 15, 2023
アニマルライツセンターは2009年から茨城県に何度も改善を要望していますが、一向に改善されません。
12月1日、対応策の進捗状況を伺う質問書を県知事宛てに提出しました。https://t.co/fHoLl1A3QG#れんこん pic.twitter.com/OGttJdVRq9
古代植物だと思っていた化石が実は「カメ」だったと発覚!研究者「ナエトルと名付けよう」
化石は古代の重要な記録ですが、全ての発見された化石が正しく判定されているわけではありません。
化石から得られる情報は、場合によっては非常に曖昧であり、それが実際はなんであったのか明確に判断出来ないケースもあるのです。
今から数十年前、南米コロンビアで約1億3000万年前の白亜紀に遡る植物の化石が発見されました。
ところが最近、コロンビア国立大学(UNC)の再調査により、これは植物ではなく、白亜紀前期に生息していたカメの赤ちゃんの化石だったことが判明したのです。
何をどう間違えたら亀が植物になるのか? と思う人もいるかもしれませんが、専門家によればこの化石は確かに植物と間違えられても仕方ない見た目だったらしく、研究者らは植物とカメを融合させたポケモンにちなんでこの化石に「ナエトル(英名はTurtwig)」と愛称を付けています。
研究の詳細は、2023年10月25日付で科学雑誌『Palaeontologia Electronica』に掲載されています。
全文はこちら
https://nazology.net/archives/140213
岐阜県各務原市は11日、木曽川で、日本固有種で国の特別天然記念物に指定されているオオサンショウウオと、中国の外来種との交雑種を確認したと発表した。県内での交雑種の確認は、下呂市の菅田川に続いて2河川目。
市によると、各務原市鵜沼地区の木曽川で、2022年6月に捕獲された個体が、日本固有種と中国原産の「チュウゴクオオサンショウウオ」との交雑種であると判明した。<中略>
調査を主導する大垣北高校の自然科学部顧問で、環境省の希少野生動植物種保存推進員を務める高木雅紀教諭は「いつ見つかってもおかしくない状況だったが残念。誰かが持ち込まないと起こりえないことで、日本の個体への影響が心配される」と話した。
全文はこちら
https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/324015
70年代に話題を呼んだ「火星の人面岩」の正体とNASAの最新画像
宇宙の「有名人」が誕生したのは、1976年にNASAのバイキング1号が火星の風景を軌道から撮影したときだった。その写真にうつっていた特徴的な地形は、顔によく似ていた。想像力をかきたてるその形状は「Face on Mars(火星の人面岩)」として知られるようになり、エイリアンによって彫られたものかもしれないと考える人もいた。<中略>
発端となったバイキング1号が撮影した上のスナップ写真をよく見ると、一面に黒い点がたくさんあることがわかるだろう。これらは宇宙船が画像を地球に送る際に生じたビットエラーだ。NASAは「いくつかのビットエラーが、画像中心近くの侵食された人間の顔に似た岩の上に『目』と『鼻の穴』の一部を形成し、岩石層の影が鼻と口に見える錯覚を起こさせています」と解説している。
それでもこの「顔」には抗しがたい説得力があり、無視をするには有名になりすぎた。2001年、NASAの探査機マーズ・グローバル・サーベイヤーは、実際のところこの地形がいかに顔らしくないかを示すはるかに高解像度の画像を撮影した。そこには一切のビットエラーや奇妙な影もなく、でこぼこした火星の丘がうつっているだけだった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3788a4c89277eb69f35b1b94ef8c8593eb89feda
俳優の東出昌大さん(35)は、不倫発覚で妻子を失った。スキャンダル報道でバッシングを受けた彼は今、関東近郊の山あいで、狩猟の日々を送る。批判の矢面に立たされて4年。山奥で独居なんて脱俗でもするの?と聞いたら、苦笑された。「生きられる場所が、ここしかなかったんです」。たき火を囲み、温泉につかり、一夜を過ごして「火宅の人」の今に迫った。
「すぐに血抜きしてるから、肉は柔らかいです」。189センチの長身にヒゲ面の東出さんが、熊の肉を煮こんだ鍋をよそってくれた。東京から特急電車に乗って、とある駅で降り、車で20分。細く急な一本道を上った先が、東出さんの住まいだ。
夜8時。四方を山に囲まれたトタン屋根の山小屋は、床が土で固められている。一斗缶で燃やすマキの炎と、ぶら下がる裸電球が闇を照らしだす。無粋を承知で聞いた。一度得た家族を失って、孤独は増したのか。東出さんは静かにうなずいた。
なら、なぜ山深い場所に?と質問を重ねると、山男の顔をした。「渋谷のスクランブル交差点でも孤独は感じます。山中でもそれは一緒ですが、それでも生き物の息吹を感じる。生きている実感が味わえるという意味では、都会の孤独と質が違います」
山中に居を構えて2年。狩猟免許を取って山で狩りをする。「大抵が『単独忍び』(徒歩で一人でする猟)。鹿を仕留めた時は、何ともいえない高揚感がある」。都会暮らしが恋しくないのか。東出さんは、苦笑いした。
「離婚して東京に家がなくなり、部屋を探したんですが、本名で俳優をしていたので『マスコミの取材が来るから』と断られました。それも、3軒の不動産屋に。ここにいるのは、東京で暮らすのは厳しいな、と感じた面もあるんですよね」
不倫を週刊文春が報じたのは、2020年のことだ。「身から出たサビだからしかたない。『俺、詰んだ』と思いました」と振り返る。「全てを受け止めて反省してるつもりなんですが、その深さなんて人に伝わらない。どうしたらいいか、分からなかった」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/023daddb7528c6ac0f8656b184616bc0034cbe9a
オーストラリア西部の海岸にマッコウクジラが座礁しているのが見つかり、当局はこのクジラが12日に死んだことを確認した。
クジラは体長15メートル。西オーストラリア州公園野生生物局は、砂州を離れて海へ泳ぎ出したクジラが、現地時間の12日午前に死んだと発表した。
同局の専門家はこのクジラについて「動きが相当遅く、わずか200~300メートル泳いだところで止まったように見えた。呼吸の状態から、終わりに近づいていることが分かった」と説明している。
クジラは9日、同州の州都パース近郊にあるロッキンガムビーチに姿を見せ、遊泳客が近くで泳いだり触れたり一緒に写真を撮ったりしていた。
しかし海洋生物の専門家は11日、このクジラは9日に姿を見せた時点で既に衰弱しており、人と接触したことでストレスが増大した可能性があると指摘した。
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35212752.html
こんなとこでとまられたら。。。😰#フライングダイナソー pic.twitter.com/c7PaVsShKo
— やまぴー@山下夫婦🥜 (@BgmBike) December 14, 2023
USJによりますと、アトラクションの1つ、ザ・フライング・ダイナソーが停止しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/371595fc202a857830e1257bfaed112749ed0f44
北京市は13日、降雪に見舞われ、航空便や高速鉄道の遅延や運休が相次ぐなど交通が混乱した。市の気象当局は寒波の影響で13~15日に大雪が見込まれるとして警報を発令、市民に不要な屋外活動を控えるよう呼びかけた。
中国各地も強い寒波に襲われ、中国メディアによると内モンゴル自治区フルンブイルでは11日、この冬一番の寒さとなる氷点下47・8度を記録。隣接する黒竜江省大興安嶺地区も12日、氷点下45度となった。
北京首都国際空港では約500便がキャンセルとなり、北京市内の小中学校はオンライン授業となった。一方、世界遺産の故宮博物院や隣接する景山公園では雪景色を楽しむ観光客の姿もあった。(共同)
https://www.sankei.com/article/20231213-ROZI5QSX2BILLPV5ITQAK4OPZY/
宮城の海の味覚といえば、これから旬を迎える牡蠣、そしてホヤ。今、この水産物に大きな被害が出ている。その原因の1つは海水温の高さ。いま海で何が起きているのか?
12月11日、女川町の竹浦漁港。宮城県漁協でホヤ部会長を務める阿部智さん(59)によると、今、宮城を代表する水産物「ホヤ」に異変が起きているという。
<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
Q.白くフヤフヤになった状態は?
「あれが“夏腐れ(なつぐされ)”です。」
〝夏腐れ〟とはホヤが死んでしまった状態のこと。こうなってしまうと、もう手が付けられないという。
<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
Q.これ本来であれば何個くらいついてる?
「だいたい(1ブロックに)50~60全部ついてる」
ホヤは3年から5年かけて養殖されるが、このエリアではその半数以上が死滅した。
<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
「女川支部11か所から意見伺ったんですけども、かなりことは深刻だと思います。段階的じゃなく全般的に死滅しております。」
いま、海に何が起きているのか?理由の1つとして考えられているのは「海水温」だ。
<宮城県漁協 ホヤ部会長 阿部智さん>
「今年の8月、9月、10月もうちの方では水温が4~5℃くらい高い、27.5℃くらい水深が下の方でも上がったんですよ、それが原因かな。」
普段とはあまりに違う海水温の高さ。水産物の研究を進める県の担当チームは2つの要素を指摘する。
<宮城県水産技術総合センター 養殖生産チーム 上田賢一 上席主任研究員>
「あたたかい暖流と言われる黒潮の影響が東北の方にも近年影響が及んでいると聞いていますし、今年であれば夏、気温が高ったので、気温の方も少なからず影響しているのかなと思います」
宮城県女川町(江島)の今年の海水温のグラフをみると、一年を通して平年と比べて高く、9月上旬には平年を4・4℃上回った。ホヤの養殖に適した温度が24度ほどまでとされる中、高い海水温が続いたことで死滅したとみられる。
全文・動画はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/614f74cd4da77c85e2a47e4acabf7e65902680a0
福島県田村市に突然現れた、高さ17メートルにも及ぶ巨大な石。この石をめぐり、ある騒動が起きている。
民家の庭にあった石だったが…
「でかい!これだけ大きい石は珍しい」「日本中探してもありません」「誰も想像はしていなかった」と驚きの声を上げる人や、スマホで写真を撮っる人の姿も。
お目当ては、周囲にある重機が小さく見えるほどの「巨大な石」だ。その高さは約17メートルでビルの4階に相当する。
もともと民家の庭にあった「やや大きい」と思われていた石だったが…。
2023年6月、その場所に雨水などを一時的にためる「調節池」を作るため掘り起こしたところ、まさかの巨石が出土したという。
予想外の巨石の出土に市は石を砕くことも検討したものの、工期や費用を考え、周囲をより深く掘ることで貯水量を保つ工事に切り替えたという。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25520051/
地球温暖化の影響とみられる異常気象は、南米に広がる世界最大の熱帯雨林アマゾンも直撃している。今秋には観測史上最悪の干ばつで河川が干上がり、漁労で生計をたてる先住民の暮らしを脅かした。アマゾンの6割を占めるブラジルのソニア・グァジャジャラ先住民族相は読売新聞の取材に、「『地球はもはやこれ以上の破壊に耐えられない』との警告に世界は耳を傾けるべきだ」と訴える。
ソニア氏はアマゾンの先住民の部族出身。アラブ首長国連邦(UAE)で開催中の国連気候変動枠組み条約第28回締約国会議(COP28)に出席し、気候災害の被害を受けやすい未開発地域で生活する先住民の保護策について、各国の指導者らと議論を交わしている。
ブラジルのアマゾン川流域は今年9~10月、深刻な干ばつに見舞われた。米海洋大気局(NOAA)などによると、支流のネグロ川の水位はアマゾナス州都マナウス付近で10月下旬、記録のある1903年以降で最も低い12・7メートルを記録。これまでは2010年10月の13・63メートルが過去最低だった。
本紙が欧州宇宙機関の地球観測衛星「センチネル2」の画像を分析すると、支流のテフェ川(湖)では、昨年10月上旬には約6キロあった川幅の一部が、今年10月中旬には半分以下になった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8042a3db56fa415023caf665aaa1ee026d1885f0
国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗み食いの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗み食いをしていなかったことが証明されています。
ISSでは宇宙ミッション中の食料供給補助や火星での生鮮食品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇宙空間だけでなく「庭に出られない高齢者が室内で園芸を楽しむ」といった地球上の限定的な環境での栽培にも応用できることが期待されていました。<中略>
しかし、収穫されたトマトはサンプルとして保存される前に行方不明になってしまった模様。このため、収穫を担当した宇宙飛行士のフランク・ルビオ氏がトマトの盗み食いを疑われることとなりました。その後、地球に帰還したルビオ氏は2023年10月14日に実施された会見でトマトについて質問され、「トマトを収穫した際に、ほかの宇宙飛行士が地球の子どもたちとビデオ通話していました。そこで、宇宙で収穫された初めてのトマトを見せてあげたら面白いだろうなと考えました。トマトはベルクロでしかるべき場所にとどめておいたはずでしたが、戻ってきたらなくなっていました。8~20時間かけて探しましたが、トマトは見つかりませんでした。多くの人は『彼がトマトを食べたんだ』と思っているでしょうね(笑)」「おそらくトマトはそれが何であるか分からないほど乾燥しているでしょう。誰かがゴミと間違えて捨てたかもしれません。小さなしなびた物が入ったジップロックが見つかれば、私がトマトを食べていないという事実が証明されるでしょう」と回答し、トマト盗み食い疑惑を否定しました。
全文はこちら
https://gigazine.net/news/20231211-iss-tomato-found/
今日のちびまる子ちゃんは恐怖のゴキブリ回だった。ゴキブリ回といえばこち亀のこれを思いだすな。 pic.twitter.com/QjJBG1GSbJ
— たかぴー⁺(テイラー) (@hoop9000) January 16, 2022
熊本市中央区にあるマンションの1室で、10日未明に爆発が起き、住人の男性が病院に運ばれました。
男性は部屋に殺虫剤をまいていたと話し、警察が爆発との因果関係を調べています。
10日午前0時ごろ、熊本市中央区大江のマンションで、「爆発音がした」と警察や消防に通報がありました。
警察によりますと、4階建てマンション2階の54歳の男性の部屋で爆発が起きベランダの窓が吹き飛んだほか、こたつ布団の一部が焼けるなどしたということです。
この爆発で男性は髪の毛が焼けるなど、軽いやけどをして病院に運ばれました。
警察の調べに対し、男性は爆発当時、部屋の片づけ中に室内でゴキブリを見つけスプレー式殺虫剤を大量にまいていたところ、約1分後に爆発が起きたと話しているということです。
警察は、何らかの火がこたつの周辺から殺虫剤の可燃性ガスに引火した可能性があるとみて原因を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4eb9e4401dfdc35cc9657f32580a53a2fab819c
で今度なにまいたの?
— ツイ鳥「ジョージ=コクム」(森に入ったのですが怪物もおらず、ツイ鳥だけがいました。赤字貿易経営者! (@_596_) December 10, 2023
前回では「無害」と言いつつも
地元住民たちが「大量に魚死んだ」って
猛烈に怒っていたと思うけど。
活動家は
「1匹は元々死んでて、
川では死んだ魚は染める前からよく見る。」
って以前言ってたけど誰が信用するんだろう。
その言い分。 https://t.co/siYTR9H63R pic.twitter.com/0RJhOh6hjx
「電気って災害があったら真っ先に潰れるししかも復旧にクソ時間がかかる訳で、災害大国の日本でEVとかに乗る理由ってマジで分からん」
— タツ (@ritten_JBN) December 10, 2023
というポストを見たけど、なんで現実と正反対のことを書けるのか本当に不思議で仕方ない……
まさか、たった12年前の3.11を忘れているのか??
いま国内で大災害は起きていませんがすでに高圧ケーブル、低圧ケーブルは品薄で受注制限や納期回答を停止してるんですよね、
— もろきゅう (@Yilong_MASK) December 10, 2023
故障した図書館の高圧ケーブルすらできん状況も発生…
しかも、はっきりとした原因は不明という…3.11の時代とは状況が全く異なっているようですね https://t.co/pLSHWKDcDW
オジサン型ロボット👨🤖https://t.co/TcqxvA7iPd
— T.Yamazaki (@ZappyZappy7) December 10, 2023
よく出来ている(完成度が高い)のだが、何かが違う気がする…。違和感を抱くポイントはどこだろうか?#humanoid #robot pic.twitter.com/CRtNIvhRrl
埼玉県寄居町のキャンプ場に止めてあった車内で、29歳の男性が死亡しているのが見つかりました。警察は、車内の状況などから1人でキャンプに来ていた男性が車内で暖を取ろうとして木炭を使い、一酸化炭素中毒で死亡した可能性があるとみて調べています。
10日午前、埼玉県寄居町のキャンプ場を管理する会社の男性から「車の中で人が死んでいるようだ」と警察に通報がありました。
消防と警察が現場に駆けつけたところ、テントの隣りに止めてあった車の後部座席でさいたま市の29歳の男性が死亡した状態で見つかりました。遺体に外傷はなく、死因は一酸化炭素中毒でした。
車は閉めきった状態で、車内には「しちりん」と木炭を使った形跡があったということです。
8日の時点では、男性がキャンプの準備をする様子がキャンプ場のほかの利用者に目撃されていました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231210/k10014284161000.html
「もし農薬を使用しないで栽培したらどうなるか」というのはいくつか報告があるけど、一例だと下記の日本植物防疫協会の文献。お米も小麦も大きく減収する。桃やリンゴなどはほとんど収穫できなくなってしまった。 https://t.co/tRIZpOrQjQ pic.twitter.com/luSSK1jBic
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) December 9, 2023