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60件のコメント

戦力不足に苦しむロシア軍が学徒動員を開始、士官候補生をウクライナ戦線に送り込む強硬策を推進

1:名無しさん


ロシア国防省がウクライナが徴兵制を送ることを認めた後、次は新たな承認の期待です。士官候補生がすでに征服戦争に送られているという証拠があります。

彼は、イジューム近くの第6独立戦車旅団の難破したロシア戦車に士官候補生がいたと述べた。公開された写真は、ニジニノヴゴロド地域に配備されるべきチェンストホバ旅団のパッチを示しています。一部の要素は士官候補生です。

ロシアでは以前、 「徴兵制」がウクライナに送られているという事実さえ認識していなかったことを思い出してください。

全文(英語)はこちら
https://jaunenglish.com/2022/03/15/cadets-from-russia-are-fighting-in-ukraine-evidence/

 

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33件のコメント

占領したヘルソン空軍基地に駐機していたロシア軍のヘリ部隊がウクライナ軍の攻撃で壊滅した模様

1:名無しさん


 

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81件のコメント

ウクライナで苦戦するロシア軍が極東から戦力を引き抜いてウクライナに送り込みまくっていると判明

1:名無しさん


英国防省は15日、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍が同国内から増派を始めたとの分析を示した。米国防総省高官も「ロシアが兵士の補充を検討していると信じるだけの理由がある」と言及した。

地上侵攻が計画どおりに進んでいないとみられ、国内からも兵力の追加に着手したもようだ。

英国防省はロシア軍が死傷者の増加を踏まえて「兵力増強を一段と模索している」と分析した。ロシア国内の東部地区や太平洋艦隊などから部隊の派遣を始めたと指摘した。

シリアなどの雇い兵の活用も引き続き探り「奪取した地域を死守し、停滞する攻撃的作戦の再開に向けて戦闘力の増強に使うだろう」とした。

米国防総省高官は15日に「これまでロシア国内の他の地域に展開している部隊をウクライナへ追加投入し、戦力を増強する動きはない」と説明した。

一方で「物資の補給と兵員の補充の選択肢を検討していると信じるだけの理由がある」とも強調し、ロシア軍が国内の部隊を含めてウクライナに追加派遣する可能性を示唆した。

ロシア軍は侵攻前にウクライナ周辺へ17万人以上の兵士を集めたとみられ、国防総省高官は7日に「ほぼ100%」がウクライナでの戦闘に参加したと推計した。

最大目標の首都キエフの制圧に向けて包囲や市街戦には兵士数が不足しているとの見方が多く、ロシアは兵士の確保を急ぐ。ベラルーシにも参戦を求めているとされる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN161N90W2A310C2000000/

 

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54件のコメント

わずか2週間でロシア軍は許容限界を遥かに超えた人的ダメージを受けた、と米当局が露軍のダメージを試算

1:名無しさん


 

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48件のコメント

ロシア軍の将官に戦死者が相次いでいる理由が発覚、中間管理職の悲哀を味わっている模様

1:名無しさん


ロシア軍の将官、戦死相次ぐ…部下鼓舞のため最前線で指揮か

https://www.yomiuri.co.jp/world/20220315-OYT1T50235/

 【ロンドン=深沢亮爾】ウクライナに侵攻したロシア軍の間で部隊を指揮する将官の戦死が相次いでいる。士気の低さが指摘される中、部下を鼓舞するために指揮官が最前線に赴いている可能性がある。

 英紙ザ・タイムズなどは12日、南東部の港湾都市マリウポリの戦闘で露軍部隊を率いていたアンドレイ・コレスニコフ少将が死亡したと報じた。7日にも、チェチェン紛争やシリア内戦などへの従軍経験がある別の陸軍少将が東部ハリコフで戦死したとウクライナ当局が発表しており、侵攻開始以降の露軍将官の死者は少なくとも3人となった。

 将官は通常、後方から指揮することが多い。英メディアは「進軍が予定通りに進まず、危険を冒さざるを得ないのでは」との専門家の見方を紹介している。

 

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FSBから漏洩した内部文書により中国が今秋にも台湾に軍事侵攻する予定だったと判明、ウクライナ紛争で予定が

1:名無しさん


FSB内部文書から

http://www.igorsushko.com/2022/03/china-and-russias-domestic-insanity-4th.html

それだけでなく、習近平は秋に台湾の乗っ取りを考えていた–3期目の再選のためには自分の小さな勝利が必要–エリートたちの間でとんでもない内部抗争が起きているのである。今、ウクライナの事件の後、(台湾を取る)チャンスの窓は閉ざされた。これは、米国が習近平を脅迫し、またライバルと好条件で交渉する機会を与える。(機械翻訳)

Not only that, Xi Jing Ping was considering a takeover of Taiwan in autumn – he needs his own small victory to be re-elected for his 3rd term – there’s a colossal internal fight between the elites. Now after the events in Ukraine, the window of opportunity (to take Taiwan) has been closed. This gives the US an opportunity to blackmail Xi and also negotiate with his rivals on favorable terms.

 

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自衛隊の北海道防衛計画では第2師団は捨て駒として壊滅する予定だったと軍事専門家が明かす

1:名無しさん


《もしソ連軍の大戦車部隊が侵攻してきたとき、どれだけ対抗できるのか。語り草になっている演習が84年10月、北海道大演習場で開かれた。》

《自衛隊側が1340人、戦車など106両。ソ連軍を想定した攻撃側は実際の戦力に照らして2120人、260両で臨んだ。結果は攻撃開始からわずか17分半、自衛隊側の防衛ラインはもろくも崩壊した。旧日本軍がソ連の戦車部隊に大敗を喫した39年のノモンハン事件を思い起こさせる結果だった。》

 前出の軍事ジャーナリストは、かつて第2師団の関係者に取材をしたことがあるという。

「自分たちが壊滅状態になるという前提は、第2師団の誰もが共有していました。実際、壊滅後についても指示が出ていました。第2師団が配置されている旭川市は、春先ならギョウジャニンニクが自生します。第2師団の自衛隊員は誰もが、『自分たちが壊滅してもゲリラ兵となり、春なら自生しているギョウジャニンニクを囓り、1日でも生き延び、1人でも多くのロシア兵を殺す』ことが重要だと理解していました」(同・軍事ジャーナリスト)

 第2師団が“捨て石”ならば、本格的反撃の役割を担っていたのが千歳市に配置されている陸上自衛隊第7師団だ。

 音威子府駅からJRを使えば、千歳駅までは約4時間半となる。

「そもそも自衛隊の第7師団の歴史は、北海道をロシアから防衛する任務を担っていた屯田兵を母体とし、明治29(1896)年に編成された旧日本軍の第7師団を前身とします。第7師団は特に冷戦下、『陸上自衛隊で唯一の機甲師団』として知られていました。重戦力によってロシア軍に打撃を与えることを期待されています。第2師団が捨て石となって時間を稼ぐ間、第7師団が本格的反攻を担い、アメリカ軍の到着を待つというのが基本的な作戦プランというわけです」(同・軍事ジャーナリスト)

…続きはソースで。
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/03151102/

 

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巨額の戦費を使用し続けるロシアは戦略的に敗北していると専門家が指摘、ロシア国民は塗炭の苦しみを味わう

1:名無しさん


ロシア軍が、ウクライナの首都キエフに近づいている。米国防総省高官は11日までに、北東部からの部隊が市中心部から約15キロにまで前進したとの分析を明らかにした。中東からの志願兵も募り、総攻撃が近いとの見方もある。ただ、ウラジーミル・プーチン大統領が当初想定していた「短期間での電撃作戦」は完全に失敗した。相次ぐ国際法違反に加え、子供や女性を含む民間人にも多数の犠牲者が出ており、「ロシア=国際社会の敵」となった。1日2兆円以上という巨額戦費と、ロシア経済を直撃する経済制裁。産経新聞論説副委員長の佐々木類氏は、軍事力でキエフを陥落させても、「ロシアの勝利はあり得ない」「ロシア国民は塗炭の苦しみを味わう」と喝破した。

キエフに迫るロシア軍だが、「国民の生命と財産」「祖国の独立」を守ろうとするウクライナ軍の激しい抵抗に遭い、プーチン氏が目指した「短期決戦によるウクライナ全土の制圧」は失敗に終わった。

侵攻開始(2月24日)当初は、専門家の「数日間でキエフは陥落する」との観測もあった。だが、ロシア軍の進撃速度は、第2次世界大戦の独ソ戦で、ドイツ陸軍機甲師団が見せた電撃作戦とは程遠い遅々としたものだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b03d8db1a5057e77bb3eceedf873bfacba883bcc

 

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32件のコメント

ロシア軍がウクライナに動員した約19%の戦術大隊を喪失、多数のトラックを失い補給にも問題が出る

1:名無しさん


ロシア軍はウクライナ侵攻に動員した約19%の戦術大隊を失う

ポーランドのディフェンス・メディア「Defence24」は14日、ウクライナ侵攻のため動員されたロシア軍は22の戦術大隊(BTG)を失ったと結論づけた。<中略>

つまり5個のBTGは戦車中隊と機械化中隊の70%以上失い、10個のBTGは戦車中隊を失い戦闘能力が30%以上低下、他の損害も加味して米軍の損害判定の基準を適用すると「ウクライナ軍は22個分に相当するロシア軍のBTGを無力化(戦闘に耐えられないステータスに追い込み戦場からの離脱・再編成に追い込んだという意味)した可能性が高い」これはロシア軍がウクライナに投入した全BTGの約19%に相当する。

この結果についてDefence24は「ロシア軍全体の勢いを停止させるほどのダメージではないが侵攻作戦を大幅に遅らせるだけの効果はある。さらに局地的な戦闘に敗れたという心理的な要素はロシア軍の潜在的な能力をさらに低下させるだろう」と述べており、物資輸送に使用されるトラックを200輌以上も失ったことはロシア軍の補給に大きな問題をもたらしている可能性が高く「これが戦場で放棄される車輌の多さの要因かもしれない」と指摘。
https://grandfleet.info/european-region/russian-troops-lose-about-19-of-tactical-battalions-mobilized-to-invade-ukraine/

 

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ウクライナ南部ヘルソン州がロシア軍の攻撃で陥落、全域がロシアの支配下に置かれたと発表される

1:名無しさん


【ワシントン=渡辺浩生】ウクライナに侵攻したロシア軍は15日も首都キエフ周辺や南部などで攻撃を続け、同日、南部ヘルソン州の全域を制圧したと発表した。ヘルソン州は、ロシアが2014年に併合したクリミア半島に隣接する。事実なら、ロシアが2月24日にウクライナ侵攻を開始して以降、州全域を制圧したのは初めてとなる。

ロシアとウクライナの停戦交渉は14日、オンライン形式で行われたが一時中断、15日にも再開する。停戦交渉をめぐっては双方が前進への手応えを示しているが、実際に具体的な成果が得られるかは不透明だ。

へルソン州は、クリミア半島の重要な水源で、同州制圧はロシアによるクリミア半島の実効支配が一層強化されることを意味する。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20220315-LY3IDHWTZVJHBA6LWVXYGE75SI/

 

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69件のコメント

「首都キエフは長くは持たない、あと一週間で包囲されるだろう」と欧州外交官が限界到達を予測

1:名無しさん


ウクライナの予想以上の抵抗もあり、「超大国」のイメージにそぐわない停滞が続くロシア軍。ウクライナの首都キエフを目指す戦車などの長い車列も近郊で足止めを食っている。

だが、この状態はそう長くは続かないとみられる。

「ウクライナ側は見事な粘りでキエフを守っているが、永遠に抵抗し続けられるわけではない」と、ある欧州の外交官は匿名を条件に語った。「あと1週間で包囲されるだろう」

キエフのクリチコ市長も、食料などの備蓄があと2週間ほどしか持たないと明かす。

一方、ロシア側にも不安材料はある。

先の外交官の見立てでは、キエフの完全攻略にはさらに1カ月ほどかかるという。ロシア軍の犠牲者は既に数千人に達しており、少なくとも3人の軍高官も死亡している。

特にクリミア半島併合で功績を上げたアンドレイ・スホベツキー副司令官の戦死はロシア軍に激しい動揺をもたらしており、兵士の士気にも影響しそうだ

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/x-11_1.php

 

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ウクライナの抵抗を受けたロシア軍の進撃が停滞状態だと米国防総省が確認、無差別で暴力的になりつつある

1:名無しさん


米国防総省の高官は14日、ウクライナ侵攻を続けるロシア軍に目立った進軍がみられないとの見方を示した。抵抗を続けるウクライナ側に対し、前進を阻まれたロシア軍は郊外から都市部を包囲して長距離攻撃を増やし、無差別で暴力的になりつつあるという。

 高官によると、ロシア軍の進軍が停滞しているのは「ウクライナの抵抗によるところが大きい」という。一部の部隊は意図的に進軍を止め、再攻撃にむけ編成を立て直す動きもあるという。首都キエフに複数方面から向かう部隊は中心部まで最短で15キロの地点に迫ったまま、3日前から特段の前進をみせていない。

 一方、13日に西部リビウ近…(以下有料版で、残り255文字)

朝日新聞 2022/3/15 3:57
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ3H15P7Q3GUHBI043.html?twico

 

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ウクライナ市民がSNSを活用してロシア軍への抵抗運動を開始、敵部隊の位置をウクライナ軍に伝える

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵攻で激化する戦闘で、ウクライナ国民など反ロシア側の市民がSNS(交流サイト)を活用してウクライナ軍を支援している。ロシア軍の戦車や部隊の位置をウクライナ軍に伝えたり、SNS上に暴露したりしてロシア軍の侵攻を妨げる試みだ。「SNSレジスタンス」とも呼べる新しいかたちの市民の参戦だが、大量の情報の処理や偽情報への対応が課題となる。

ウクライナ政府は侵攻が始まった直後の2月下旬、通信…(以下有料版で、残り1207文字)

日本経済新聞 2022年3月14日 17:36
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR133AI0T10C22A3000000/

 

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ロシアが中国の軍事支援を得られず、独力でウクライナの主要都市を攻略すると宣言した模様

1:名無しさん


ロシア大統領府は14日、ロシアが中国の支援なしにウクライナにおける目的達成に向け十分な軍事力を有しており、ロシア軍がウクライナの主要都市を掌握することは可能と言明した。

ペスコフ報道官は「ロシア国防省は、民間人の安全を最大限に確保しつつ、主要な人口都市を掌握する可能性を排除していない」と述べた。

プーチン大統領がウクライナ侵攻の進捗状況に失望しているという欧米諸国の主張は、ロシア軍の進軍に拍車を掛ける挑発的な行動という考えも示した。

ペスコフ氏はさらに、過去にユーゴスラビア空爆や中東での戦争、アフガニスタン侵攻に動いた米国などからの「アドバイスは必要としていない」とした上で、プーチン大統領はウクライナ侵攻開始に際し、ウクライナが民間人を盾として利用する可能性があるとして、首都キエフなど主要都市の襲撃を避けるよう、国防省に明確に指示したと明らかにした。

ロシアが中国に軍装備の援助を要求したという米当局者の発言については、「ロシアは作戦継続に向けた独自の可能性を有している。計画に沿い、目的を予定通り完全に達成する」と言明した。

ロシア、ウクライナ主要都市の掌握可能 中国の支援なくても=大統領府
https://nordot.app/876129026211086336

 

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ウクライナ南部のザポロジエ原発でロシア軍が弾薬を爆発させる暴挙、原発への被害を考慮せず

1:名無しさん


ロシア軍が制圧しているウクライナ南東部のザポロジエ原発で14日、「ロシア軍が弾薬を爆発させた」とインタファクス・ウクライナ通信が報じた。同通信によると、ウクライナ国営の原子力企業エネルゴアトムが「ザポロジエ原発敷地内の訓練施設跡近くで弾薬の爆発が起きた」とSNS(ネット交流サービス)に投稿した

https://mainichi.jp/articles/20220314/k00/00m/030/248000c

 

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チェチェンの独裁者カディロフがロシア軍とともにウクライナ入り、アニメの悪役みたいな台詞でウクライナを恫喝

1:名無しさん


 【モスクワAFP時事】ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長は14日、通信アプリ「テレグラム」を通じ、自身がロシア軍と共にウクライナ入りしたと明らかにした。ロシア軍が侵攻初期に制圧した首都キエフ近郊の飛行場にいるというが、主張が正しいかどうかは確認されていない。

 カディロフ氏はアプリに、軍服姿で兵士らとテーブルを囲む様子の動画を投稿。「キエフのナチスどもよ。われわれは先日、おまえたちまで約20キロの地点にいたが、今はさらに近づいている」と書き込むとともに、降伏しなければ「おまえたちは終わりだ」と警告した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022031400595&g=int

 

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ロシアがウクライナ領内での略奪を合法化、「自給自足」への移行を国民に求めている模様

1:名無しさん


占領軍は実際、ウクライナを攻撃した軍人に「自給自足」への移行を指示することで略奪を合法化している。

これは、ウクライナ国防省の主要情報局のFacebookページのメッセージに記載されています。

「占領軍は略奪を合法化します。見事な攻撃を試みたが失敗したため、占領者は戦術を変更せざるを得なくなりました。重大な兵站上の問題と通信の延長により、ユニットに燃料、食料、装備を適切に提供することができません。弾薬とローテーション。」インテリジェンスで述べられています。

「同時に、プーチン軍の部隊は無期限に物資を遮断されたままであり、さらなる命令があるまで自給自足に移行するように指示された。つまり、地元住民から必要なものをすべて奪い、倉庫、商店、薬局を奪う」インテリジェンスは言った。

したがって、最近世界中を飛び回っている略奪の映像は、孤立したケースではない、とGURは付け加えました。

https://www.unian.ua/war/maroderstvo-v-ukrajini-rosiya-legalizuvala-maroderstvo-svoyeji-armiji-v-ukrajini-novini-vtorgnennya-rosiji-v-ukrajinu-11741017.html

 

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ロシア軍の兵員輸送車と護衛のT-72の車列を先頭から次々と撃破、ロシア側は逃げ惑う様子を見せる

1:名無しさん


 

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ウクライナ紛争によりトルコの武器輸出が「5491%」の超大幅な伸びを記録、特需によりウハウハな模様

1:名無しさん


トルコの防衛輸出は5,000%増加

•ウクライナへの防衛産業の輸出は、2022年の最初の2か月で昨年と比較して5,491%増加し、5,900万ドル近くに達しました。

 

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実戦投入されたことがない最新型ミサイルを英国政府がウクライナに供与する方針を表明している模様

1:名無しさん


スターストリーク|イギリスの近距離防空ミサイルシステム

スターストリーク(Starstreak)はイギリスのタレス・エア・ディフェンス(Thales Air Defence)社が開発製造する短距離携帯式防空システム(MANPADS)で、ウクライナへの支援が検討されている兵器の一つです。

スターストリークはヘリコプター、低空飛行の固定翼機、無人航空機を撃墜することを目的に1980年代に開発が始まり、1997年にイギリス軍で運用が始まった防空ミサイルシステムです。地上や車両、船舶といった様々なプラットフォームに搭載でき、兵士が携行して肩から発射するMANPADSのタイプもあります。

ミサイルは筒状の発射管として運用され、その重量は14kgになります。発射管の中には小型の3つのミサイルが搭載されています。ロケットブースターの点火で発射管から射出されると、4mの距離で2つ目のブースターが点火、ブースターが燃え尽きると全長39cm、重量900gのタングステン合金製の小型ミサイル3本が射出されます。ミサイルの最高速度はマッハ3以上で、スティンガーの最高速度マッハ2.5よりも高速、ほとんどのロシア戦闘機よりも早く、ヘリコプターは回避する暇もなく撃墜されます。

誘導方式はオペレーターによるレーザー誘導。標的からレーザー照射が外れるとミサイルが標的をロストしてしまうという欠点はありますがビーム領域を広くするなどして対策しています。またビーム誘導には妨害や対レーダーミサイルの心配がありません。

3つのミサイルは同じ標的を追尾し、ターゲット複数回攻撃すると共に、ミサイルには衝撃遅延信管があり、物理的攻撃を与えたあとに遅れて起爆、被害を最大化します。

ウクライナへの提供を検討

イギリス国防省は3月10日、ロシアの侵攻を受けるウクライナへの提供を検討していると述べました。スターストリークは南アフリカやインドネシアにも提供されていますが、これまで実戦で一度も使用されたことがありません。ウクライナに提供されることなれば、初めて実戦で使用されることになります。



https://milirepo.sabatech.jp/starstreak-british-short-range-air-defense-missile-system/

 

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