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32件のコメント

ロシア軍の最新型の電子戦車両をウクライナ軍が鹵獲、ロシアの電子戦システムが丸裸にされる模様

1:名無しさん




粗撃手(売国的愛国主義)@JFIFUDHDVHDJZUH
おおう
電子戦装備の鹵獲と来たか
西側諸国が喉から手が出るほど欲しいやつだ

誤字脱字な研究室@気ままに運用中@gozidatuzinaLab
ウクライナ軍がロシア電子戦車両Borisoglebsk-2を捕獲!?
2015年から納入された最新装備、これまでウクライナ東部のロシア支配地域でも使われていた。
現地部隊の奮闘はあるとは言え、やはりNATOによる電子情報支援が効いているのか? ここまでやられるとロシア側は迂闊に電波妨害が出来なくなりそう

永井宏樹 Hiroki NAGAI@hirohiro37
凄いな…アース取ってない(装軌車は不必要なのかな?)所をみるとこれも燃料切れかなんかで廃棄したのだろう。燃えた後も無いから恐らく規約も秘匿装置もそのままかも知れない。
電子戦装置なら破壊機構もあるはずなのに、流石に士気低すぎないか…。

デイビット・コジマ @kozima131
R-330BMVは東側の電子戦車両だぞ
これ鹵獲したならさっさと後送して保護せんと機密保持で破壊するためにスペツナズきそうな品物だ

ゴリラ30連マグフルオート@Goliback1234v
電子戦システムまで鹵獲されたとなったらもういよいよって感じ…

 

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45件のコメント

NATO加盟国の支援拠点をロシア軍が空爆、30人を超える死者が出るとんでもない事態に発展

1:名無しさん


NATO(北大西洋条約機構)の加盟国による軍事支援の拠点となっていたウクライナ西部の軍事基地に対する空爆で9人が死亡したということです。

 ウクライナ西部リビウ州の知事が記者会見で、ポーランドとの国境に近い軍事基地「国際平和維持安全保障センター」へのロシア軍による空爆でミサイル30発が発射され、うち8発が着弾したと発表しました。

 57人が負傷し、9人が死亡したということです。

 この基地はNATO加盟国によるウクライナへの軍事支援の拠点となっていて、2月にはアメリカ軍が提供したロケットの発射訓練なども行われていました。

 一方、ロシアメディアはリャプコフ外務次官の話として「ロシアは西側諸国によるウクライナへの武器輸送隊も標的にする」と伝えています。

 今回の空爆はウクライナへの軍事支援を続けるNATO側を牽制(けんせい)する狙いもあるとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/539e46c7d9cd5833b457736c31a680872bc985a

 

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27件のコメント

ロシア軍がキエフ市街地の行政庁舎に砲撃して火災発生、大統領府から2.6kmの位置にある

1:名無しさん


キエフの行政庁舎に砲撃、屋根が焼ける 大統領府から2.6キロ

 ウクライナ非常事態庁は12日、首都キエフの大統領府から北西約2・6キロにある行政庁舎が同日朝、砲撃を受けて火災が起きたと発表した。同庁によると、庁舎の屋根などが砲撃を受けて焼けた。けが人はなかったという。

 現場は市街地で、チェルノブイリ原発事故の展示がある国立チェルノブイリ博物館のそば。ロシア軍は首都への圧力を強めており、今後もキエフ市街への攻撃が相次ぐ可能性がある。

https://www.asahi.com/articles/ASQ3F3PZWQ3FUHBI00B.html

 

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ハリコフ市がロシア軍により破壊しつくされて酷すぎる光景を晒していると判明、何もかもが崩れ去っている

1:名無しさん




ナザレンコ・アンドリー??????????@nippon_ukuraina

現在のハリコフ市。
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1502856861019967491/pu/vid/352×640/FGUEjbrB3VZdbLP_.mp4

2022年3月13日
https://twitter.com/nippon_ukuraina/status/1502857138720624644

 

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ロシア軍がウクライナの市街地を徹底的に破壊して焦土に、既に複数の町が消滅したと確認される

1:名無しさん


(CNN) ロシア軍の侵攻が続くウクライナ情勢について、英国防省は12日、部隊の大部分が首都キエフ中心部から25キロの圏内に到達したとの見方を示した。地方でも激しい攻撃が続き、ゼレンスキー大統領は複数の町が「消滅した」と訴えた。

南部の港湾都市マリウポリの衛星画像には、複数のアパートやガソリンスタンドが破壊され、炎上する様子が写っている。

国際NGO「国境なき医師団(MSF)」の緊急対応担当者はCNNとのインタビューで、同市は現在、大惨事の局面にあるとの見解を示した。

キエフの西約50キロに位置する村マカリフからは、ロシア軍の空爆によるとみられる被害状況の画像がSNSに投稿され、CNNが真偽を確認した。アパートや学校、医療施設が標的になったとみられ、破壊されている。

ゼレンスキー氏は12日の記者会見で、「いくつかの小さな町はもはや存在しない。これは悲劇だ。町は消滅し、人々が永遠に消えた。われわれ全員が前線にいる」と語り、同日までにウクライナ兵約1300人が死亡したと述べた。

国連からの最新の報告によると、ウクライナではロシア軍の侵攻が始まってからこれまでに民間人579人が死亡、1002人が負傷した。死者のうち42人、負傷者のうち54人は子どもだという。

ロシアのプーチン大統領は12日午後、マクロン仏大統領、ショルツ独首相との電話会談に応じた。仏大統領府の当局者はCNNに、プーチン氏は依然として「ウクライナでの目標を達成する決意」が固いとみられるが、仏独首脳との対話を続けていることから、外交解決の可能性を排除していないことがうかがえると語った。

一方でウクライナのクレバ外相は同日、対話は続いているものの、ロシア側は依然として無理な要求を提示してくると指摘。プーチン氏の思考に外交の余地はほとんどないと、悲観的な見方を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4021a00ba4b0183c148b5d9a8676588dbfce5e1c

 

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ウクライナ南東部メリトポリをロシア軍が制圧、協力を拒否した市長をロシア兵が拉致して関係者激怒

1:名無しさん


ロシア兵、ウクライナ南東部の市長を拉致

ロシア軍占領下のウクライナ南東部メリトポリで11日、市長がロシア兵に拉致された。ウォロディミル・ゼレンスキー大統領と当局が明らかにした。

 ウクライナ議会はツイッターに「占領軍の兵士10人がメリトポリのイワン・フョードロフ市長を拉致した」として、「彼は敵に協力することを拒否した」と投稿した。同市の危機管理センターで物資供給問題に対処中、拉致されたという。

全文はこちら
https://www.afpbb.com/articles/-/3394673

 

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ロシア軍の大隊戦術群31個が戦闘力を喪失、過去数十年で受けたことのなかったダメージである

1:名無しさん


ウクライナのゼレンシキー大統領は12日、ロシア侵略軍はウクライナで甚大な被害を出しており、それはロシア軍にとって過去数十年で最大のダメージとなっていると発言した。

ゼレンシキー大統領が昼の動画メッセージにて発言した。

ゼレンシキー氏は、「私たちの軍は、敵から対ウクライナ戦争継続のあらゆる願望を奪うために、あらゆることを行っている。ロシア軍の被害は甚大だ。過去17日間の占領軍の損失の変動については、確信を持ってこう述べることができる。それは、ロシア軍にとって過去数十年で最大のダメージだと。彼らは、これまでそのような日数でこれほどの損失を出したことがない」と発言した。

同氏はまた、侵攻開始から敵の大隊戦術群31個が戦闘力を失ったと指摘した。

さらに同氏は、ロシア軍人はもはや個別に捕虜になるのではなく、グループ単位で捕虜になっているし、グループ単位でロシアへと帰国しようとしていると発言した。

同氏は、侵略軍の損失につき、戦車360両以上、装甲車1205台、戦闘機約60機、ヘリ80機以上、何百ものその他機材がすでに失われたと発言した。
https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3427620-ukurainaharoshia-junni-guo-qu-shu-shi-niande-zui-danodamejiwo-yuetazerenshiki-yu-da-tong-ling.html

 

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22件のコメント

ロシア軍が制圧したウクライナの原発をロシア国営原子力企業ロスアトムが接収、欧州最大級の原発がロシアの手に

1:名無しさん


ウクライナに侵攻したロシアは12日、制圧下にある欧州最大級の南部ザポロジエ原発について、ロシア国営原子力企業ロスアトムが接収したと主張した。ウクライナ原子力企業エネルゴアトムが明らかにした。ロシア軍は、複数の都市で包囲網を狭めた。首都キエフ周辺では、北西側に加え、北東側でも市の境界付近まで迫り、挟み撃ちにする構えだ。

 ウクライナ検察当局は12日、ロシアの侵攻により子供79人が死亡、約100人が負傷したと発表した。700万人の子供が学習の機会を奪われ、280以上の教育施設が損壊したという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/683b3731139072a0802b5a0f5f44cd09137f1cf0

 

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キエフ総攻撃に向けてロシア軍がウクライナ西部にまで戦線を拡大、飛行場を破壊してウクライナ空軍の活動を妨害

1:名無しさん


ロシア軍、首都攻撃の態勢構築 西部に戦線拡大―ウクライナ空軍の活動妨害図る

 【クラクフ(ポーランド)時事】ウクライナに侵攻したロシア軍は12日、各都市への攻撃を続け、現地からの報道によると、首都キエフ近郊や南東部マリウポリ、中部ドニプロなどに砲撃が加えられた。米国防総省高官は、ロシア軍が攻撃対象を西部にも拡大したとの認識を表明。ロシア部隊はキエフ周辺でも攻撃強化に向けた態勢を整え、制圧の機会をうかがう。

 2月24日の侵攻開始以降、西部は比較的戦禍を免れてきたが、ロシア軍は長射程の兵器で攻撃を行い、11日には西部の飛行場2カ所を破壊した。ウクライナ空軍の活動を妨害する狙いとみられる。

 キエフ周辺では、ロシア部隊が北西と北東から包囲を進め、中心部まで約15キロの地点に迫っている。ただ、ウクライナ軍の抵抗も激しく、米シンクタンク「戦争研究所」によれば、ロシア部隊は11日、補給と再装備のため進軍を一時停止したという。8~10日の攻勢失敗を受け、態勢の立て直しを図っているもようだ。

 戦争研究所は、北東部ハリコフ周辺でも戦闘がこう着状態にあると指摘。さらに、都市への包囲攻撃を続ける南部で「ロシア軍の士気の低下と補給の問題が大きくなっている」と分析した。

 ロシア国防省は12日、キエフ州ワシリキウの軍用飛行場を同日攻撃し、破壊したと発表。ウクライナ外務省は同日、マリウポリで80人以上が避難していたモスク(イスラム礼拝所)をロシア軍が砲撃したと非難した。マリウポリの民間人の死者は1600人近くに上っている。

 また、ウクライナ政府は、南部メリトポリで11日に市長がロシア軍に拉致されたと明らかにした。グランディ国連難民高等弁務官によると、紛争が激化する中、住む場所を追われた国内避難民は推定200万人、国外に逃れた難民は250万人に達している。

全文はこちら
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022031200454&g=int

 

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ロシア軍が戦車362両・航空機58機を喪失する大損害を被ったと判明、洒落にならない被害を出している

1:名無しさん

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キエフ北西のロシア軍64km車列が消滅したと判明、衛星写真で大半の車両が再配置されたと確認される

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ首都キエフの北西に64キロ以上の長さで伸びていたロシア軍の軍用車両の車列は、「大半が分散、再配置」されたことが新たな衛星画像で分かった。

米衛星運用会社マクサー・テクノロジーズが明らかにした。同社によれば、画像から車列の一部がルビャンカ近隣の森林及び並木道の区域に「再配置」されたことが分かるという。

衛星画像はキエフの現地時間10日午前11時37分に撮影された。

ホストメルにあるアントノフ空軍基地のすぐ北では、ロシアの軍用車両が町の道路に複数停車している。この町はキエフの北西約27キロに位置する。

アントノフ空軍基地から北西約4.8キロのルビャンカでは、牽引(けんいん)された大砲や車両に覆いがかけられているのが確認できる。現場は、木がまばらに生えた地域となっている。

空軍基地から西へ16キロのベレストヤンカでは、多数の給油車並びにマクサーがロケットランチャーとする複数の装備が、森林の近くの平地に配置されている。

当初の車列の最後尾に当たるイバンキフ南東部では、依然として多数の車両と装備が道路上に確認できる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee2c328cda8adb0e7f1de57d06a3e0d0a4b3745

 

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ロシア軍が「ウクライナのヤルン」と「クロアチアのヤルン」を混同して、NATO諸国を攻撃した疑惑が発生中

31:名無しさん


クロアチアを困惑させた謎のドローン墜落事故

クロアチア当局は、NATO加盟3カ国上空を発見されずに飛行した出所不明のドローンがザグレブ付近に墜落したことを受け、近隣諸国に手がかりを探っている。木曜日の夜、クロアチアの首都に墜落したソ連由来の不明機Tu-141にはまだ謎が多く、ザグレブの南西部Jarun湖地区の住民たちは目を覚ました。このドローンはハンガリーからクロアチアに到着したが、元々どこから来たのかはまだ確認されていない。

緊急記者会見でザグレブ市長のトミスラフ・トマセビッチ氏は「誰も怪我をしなかったのは驚くべきことだ…これは前例のない出来事だ」と述べた。ザグレブでこのようなことが起こるのは初めてだ “と述べた。ウクライナ軍だけが1970年代のソビエト製無人機を使用している。しかし、クロアチアの放送局HRTは、元ウクライナ大使のマルキア・ルブキフスキー氏が、ドローンはウクライナのものではないと主張したと報じた。Index.hrが報じたところによると、ゾラン・ミラノヴィッチ大統領は、重大な事件ではあるが、おそらく誰かがドローンの制御を失ったケースであろうと述べた。

アンドレイ・プレンコビッチ首相は、「すべてを確認している」と述べた。「我々はハンガリー、ルーマニア、ウクライナと連絡を取り合っている。我々はすべてのケースですべてをチェックしなければならない。あのサイズのドローンがクロアチアに飛んできて落ちるなんて、普通ありえない。人がいる場所、家屋に落ちなかったのは幸いで、幸いにも死傷者は出なかった・・・警戒態勢を強化する必要がある。” プレンコビッチはこう付け加えた。「NATOの統合防空ミサイル防衛は物体の飛行経路を追跡し、その後ザグレブに墜落した。クロアチア当局は、この事件を調査していると発表した」とVecernji list dailyは報じている。ドローンはウクライナのヤルンに飛ぶようにプログラムされていたが、誤ってザグレブのヤルン地区にたどり着いたという推測もある。NATO加盟3カ国の上空を発見されずに飛行できたのはなぜか、どこから飛んできたのか、その答えが待たれる。

https://balkaninsight.com/2022/03/11/mysterious-drone-crash-leaves-croatia-baffled/

 

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ロシア軍の東部軍管区を指揮するコレスニコフ少将をウクライナ軍が殺害、ロシア将官の犠牲者は3人目である

1:名無しさん


複数の西側当局者は12日までに、ウクライナ軍がロシア軍の将官を殺害したと明らかにした。ウクライナ侵攻中に死亡したロシア軍将官は3人目。

死亡した将官の身元はアンドレイ・コレスニコフ少将と特定された。ロシア国防省のウェブサイトによると、コレスニコフ少将は東部軍管区の指揮官を務めていた。

西側国防当局者の1人は参考情報として、シリア紛争全体で死亡したロシア軍の参謀将校は3人のみだったと指摘した。ロシアは現時点で、ウクライナの戦域に計20人の将官を維持していると推定されるという。

CNNは10日、ロシア南部ノボロシスク市当局の3日の声明をもとに、アンドレイ・スホベツキー少将がウクライナでの戦闘中に死亡したと報じた。

またウクライナ国防省は8日、ロシアのビタリー・ゲラシモフ少将がハリコフ近郊での戦闘で死亡したと発表していた。

ロシア国防省のコメントは得られていない。

ウクライナ軍がロシア軍将官を殺害、将官死亡は3人目 西側当局者
https://www.cnn.co.jp/world/35184786.html

 

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ロシア最強特殊部隊スペツナズを米民間傭兵が殲滅、プーチン大統領の目算を木っ端微塵に粉砕

1:名無しさん


ロシアがウクライナへの軍事侵攻を続ける中、プーチン大統領が世界から「志願兵」を募っている。11日、中近東などから集まった1万6000人の志願兵をウクライナ侵攻に投入することが報じられた。

当初はこういった国外からの志願兵を募る意向は示していなかっただけに、ロシアの戦況が厳しくなっているとみられる。専門家は「アントノフ国際空港の戦いで、(特殊部隊の)スペツナズがアメリカの傭兵に負けたことが大きい」と説明する。

米国防総省高官は11日、記者団に、ウクライナの首都キエフに3方向から向かっているロシア軍のうち、北東部からの部隊が市中心部から約20~30キロにまで前進したとの分析を明らかにした。キエフ陥落は時間の問題かと思いきや、長引いている。

プーチン大統領はウクライナをあっさり落とせると思っていたのだろう。それが分かるのが、予定稿の誤配信事件だ。ロシア時間2月26日朝、予約設定されていた“勝利宣言”とも読み取れるロシア語の記事が、ロシアの国営通信RIAノーボスチのホームページにアップされた。

異変に気づいた担当者がすぐ削除したが、世界中に拡散された。「新世界が生まれようとしている」との書き出しで始まる勝利宣言だったが、現状としては“誤報”となった。

プーチン氏にとっての“誤算”が生じたのは、ウクライナで先月24、25日に起きた「アントノフ国際空港の戦い」だろう。25日こそベラルーシから進軍したロシア軍が空港を占領したが、24日は空港を攻撃したロシア軍とウクライナ軍との戦闘で、ロシア軍の敗北に終わった。

旧KGBなど独自のネットワークでロシア事情に詳しい元警視庁公安部出身の北芝健氏はこう明かす。

「その場にウクライナ軍はいたのですが、ウクライナ軍が殺したわけではなく、実はアメリカの傭兵部隊によるものだったのです。当時、アントノフ空港には200人のロシアの特殊任務部隊『スペツナズ』が投入されましたが、全滅したんです。

スペツナズといえば、スパイ活動はもちろん、破壊工作や暗殺などを任務とする組織です。世界最高峰の特殊部隊を全滅させたのがアメリカの『アカデミ』(旧称ブラックウォーター)という傭兵部隊でした。これはニュースでは報じられていませんが、この戦いのおかげで今、キエフが陥落せずに済んでいるんです」

現在の戦争は数の力ではなく、機動性を生かした少数精鋭の特殊部隊が活躍している。特殊部隊の隊員1人が、一般兵200人分の戦力を有しているともいわれる。つまり、ロシアが失った200人は、単なる200人ではなかったということだ。

特殊部隊の中でも世界トップクラスのスペツナズを倒したのが米民間軍事会社アカデミの傭兵部隊だ。

1997年に米海軍特殊部隊「SEALs」を退役したエリック・プリンス氏により創設された。アフガニスタン紛争、イラク戦争、2014年の民主化運動後のウクライナなどで活躍してきた。傭兵としてスゴ腕集団というだけでなく、CIAからテロリストの暗殺などを請け負い、ドローンを駆使して敵をせん滅するなど、テクノロジーもすさまじい。

「だからロシアは今、世界各国から志願兵を募っている。中近東だけでなく世界に向けて志願兵を募っているものの、交通費などは自己負担。それでもロシア軍として戦いたいという人はどれほどいるのか疑問に思う」(北芝氏)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4056419/#:~:text=%E3%82%A6%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%8A

 

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東からキエフを攻めるロシア軍部隊が中心部から20~30km地点まで到達、徐々に包囲を完成させつつある模様

1:名無しさん


ウクライナの首都・キエフに東側からロシア軍が急速に接近している。

また、飛行場を爆撃するなど空からの反撃を封じ込める動きも見られる。

アメリカの政府高官が11日、ロシア軍が首都・キエフを包囲しようとしている中、北西から攻めている部隊は中心部から15km地点で動きがない一方、東から攻めている部隊が前日の40km地点から20~30km地点まで侵攻していると明らかにした。

また、新しい動きとして、これまであまり攻撃されていなかったウクライナ西部で空港を爆撃していて、戦闘機による空からの反撃を封じこめる意図があるとしている。

一方で、ウクライナの情報当局は、ベラルーシは近く軍事侵攻を始める可能性があるとの見方を示している。

ウクライナ領内からロシアの攻撃を受けたベラルーシ軍がそれをウクライナからの攻撃として軍事侵攻を始めるとのシナリオだとしている。

ウクライナ側は、ロシアがベラルーシを戦争に巻き込もうとしているとして、軍事侵攻に加わらないよう呼びかけている。

これについてアメリカの政府高官は、ベラルーシが軍事侵攻する兆候は確認されていないとしている。

ベラルーシのルカシェンコ大統領は11日、ロシアのプーチン大統領と会談し、欧米各国の経済制裁などに連携して対応する方針を確認していた。

ソース/FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/330337

 

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英国軍の現役兵士が無許可で部隊から離れてウクライナに参戦する事例が続出、英政府が渡航中止を呼びかけている

1:名無しさん


英兵、無断でウクライナ渡航か 英は露の誤認警戒

英陸軍の一部の兵士が戦闘に参加する目的でウクライナに無断で渡航した疑いが浮上している。米欧がロシアとの軍事衝突を回避するよう腐心する中、英政府は自国がウクライナに部隊を派遣したとロシアに誤認される恐れがあるとして兵士の行方を調査。フランスでも外国人部隊の兵士がウクライナに渡ろうとした事案があり、各国は自国兵の動向に気をもんでいる。

英BBC放送などによると、英陸軍は11日までに、複数の兵士がウクライナへ戦闘に参加する目的で渡航した可能性があると認めた。兵士は政府の命令に背き、無許可で部隊を離れ、個人としてウクライナに渡ったとみられている。

英政府は安全面の問題などから渡航をやめるよう国民に呼びかけている。特に、現役軍人による国際義勇軍の参加は重大な外交問題に発展する懸念があるため、英政府は神経をとがらせているようだ。

https://www.sankei.com/article/20220311-6T5ZUSUO7ZJAHGHOV4VXKPALVY/

 

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キエフの要塞化作業に民間人が多数参加して凄まじいことになっている模様、希望者が多すぎて防衛隊に入隊できない

1:名無しさん


ロシア軍待ち構えるキエフは「要塞化」、防衛の決意固い市民



ウクライナ・キエフ(CNN) ロシア軍のウクライナ侵攻部隊が近くに迫っているなかで、首都キエフでは住民が防御網の強化に加わり、武器を手にして見張りに立つ役目などを担って「要塞(ようさい)化」を進めながら、市内への侵入を待ち構える様相となってきた。

南からキエフに通じる高速道路を囲む森の中には塹壕(ざんごう)が深く掘られ、道路沿いには大きな金属材を使った戦車を阻む障害物が並ぶ。全ての出口には砂袋やコンクリート破片を積んだ封鎖手段が準備されている。

市中心部に近いほど防衛網はより手厚く、検問所では軍兵士らが目を光らせ、戦車や武器もキエフの主要道路に沿って配備されている。巨大な国旗が揺れる名所の「独立広場」はもはや要塞だ。複数の広場は軍車両の出動拠点となっており、カフェやしゃれたレストランなどが建ち並ぶ商業地区の境界線には砂袋などで出来た障壁が築かれている。

普段は交通情報や広告を伝える電子掲示板には今や、北大西洋条約機構(NATO)に対して空域閉鎖を求め、「ウクライナに栄光あれ」の字句が流れている。



自らの街を守ろうとする住民の決意は固く、士気も高い。通過していく車に指で勝利のサインを示す姿も見られる。

厳しい寒さに襲われているが、多くの志願者は十分な防寒対策を講じているとは言いがたい。普通の民間人の服装に長めのコートやトレパンを着用しているのが目立つ。狩猟用のズボン姿も目につく。志願者の全員が武装しているわけでなく、自動ライフル銃や大型の刃物を所持しているのは一部だけだ。

1カ所の検問所に詰めていた男性はCNNの取材に、4時間のシフト番を務めていると説明。寒さで顔は赤かったが、「問題ない。寒いだけだ」と述べた。地元住民がスープなどを差し入れしてくれるとも明かした。

ウクライナ軍の参謀本部によると、ロシアの侵攻が始まった後の最初の2日間で領土防衛隊に加わった志願者は約4万人。予備役兵も含め武器を手にすることを促した際には1万8000人がこれに応じたという。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35184717.html

 

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ウクライナ軍を装ったロシアの軍用機ががベラルーシ領に爆撃したと判明、ベラルーシ側に決断を迫っている

1:名無しさん


[リビウ(ウクライナ) 11日 ロイター] – ウクライナのイェニン内務次官は11日、ウクライナでの紛争にベラルーシを引きずり込むためにロシアがあらゆる手段を講じているとテレビのインタビューで述べた。

同時に「ベラルーシ政府が紛争への関与を避けるためにあらゆる手段を講じていることも理解している」と語った。

また、ウクライナ空軍は、ロシアの軍用機が11日、ベラルーシの飛行場から離陸し、ウクライナ領空を通過した後、ベラルーシのコパニを襲撃したとの情報を、国境警備当局が現地時間午後2時30分(日本時間午後9時30分)に入手したと発表した。

ウクライナ空軍はオンライン声明で「これは挑発行為であり、ベラルーシ共和国軍をウクライナとの紛争に巻き込むことが目的だ」と強く批判。同じ作戦でベラルーシの他の2地域も標的にされたという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/945c2bd45ffc0d219593a82e5d1529becd1f1677
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220312-00000001-reut-000-2-view.jpg

 

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インド軍がパキスタン領土をうっかりミスでミサイル攻撃する笑えなさすぎる事件が起きてしまう

1:名無しさん


【イスラマバード共同】パキスタン軍によると9日、インド北西部からミサイルとみられる超音速の飛翔体がパキスタン領内に侵入し、同国中部パンジャブ州に落下した。飛翔体は爆発物を積んでいなかったとみられ、負傷者はいなかった。軍が10日、記者会見で明かした。ミサイル発射実験だった可能性がある。

 パキスタン軍はインド側に事態の説明と再発防止を求めた上で「(インドの)技術力の低さを示している」と指摘した。

https://kahoku.news/articles/knp2022031101000405.html

 

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ウクライナ政府が全国民に「殺しのライセンス」を発行してロシア軍に対抗、民間人が合法的に参戦できるようになる

1:名無しさん


ロシアによる軍事侵攻を受けているウクライナでは、軍人だけでなく民間人も IT軍としてサイバー攻撃に従事したり、 バリケードを設置したり、 火炎瓶を製造したりして激しい抵抗を続けています。そんな中、「民間人が武器を使ってロシア兵を殺害しても罪に問わない」とする法案がウクライナで可決されていたと報じられました。

イギリスのニュースメディアであるLBC Newsは、「この法案は事実上、ロシア軍に対する暴力による法的賠償を恐れることなく、市民がウクライナでの戦いに参加できることを意味します」と述べています。なお、ウクライナでは予備役の人々などに対する銃器の支給が行われており、ロシアの侵攻が始まった翌日の2月25日には、1万8000丁もの銃器が実弾付きで支給されたことが 報じられています。

一方、今回の法令には「ウクライナの民間人が 戦闘員として定義されるようになり、ジュネーブ条約に基づく保護が適用されなくなるのではないか」と懸念の声も上がっています。

https://gigazine.net/news/20220311-ukraine-bill-legal-kill-russian-soldiers/

 

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