ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から1カ月。
市民の犠牲者が増える中、ロシア軍が白リン弾を使用したとの情報がでている。
ウクライナメディアが報じたもので、ロシア軍が白リン弾を東部ドネツク州やキエフ近郊で相次いで使用し、2人の子どもを含む4人が死亡したとしている。
白リン弾は、周囲の酸素を急激に奪う焼夷(しょうい)弾のような性質を持ち、非人道的な兵器として国連の条約で市民に対する攻撃で使用が禁止されている。
ウクライナの首都キエフ近郊では、ロシア軍とウクライナ軍による一進一退の攻防が続いている。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/world/fnn-336697
ロクでもねえもんばっかよーく持ってるなぁ
てか、民間人狙ってるようじゃ重要施設に当たってないってことだから負けるだろ。
白リン
人間の経口摂取による半数致死量は体重1kgあたり0.7mg程度であり、少なくとも150mgを経口摂取すれば死に至る。
肝臓、心臓、また、腎臓に危害をおよぼす可能性がある。
白リンは大気中で自然発火する。そのため、焼夷弾として用いられた場合には消火後も再度引火する可能性がある。
>>8
消すと有害なら焼き尽くすしかないな
>>30
燃焼すると安全かと思いきや、白い煙の成分の五酸化二リン(十酸化四リン)は
腐食性があるので、吸い込むと肺や気管をボロボロにする
あーあ、やったな
あらら
ついにやっちゃったか、余裕もくそもない必死を通り越してるな
白燐弾(白燐弾、はくリンだん)は、手榴弾、砲弾、爆弾、煙幕弾の一種で、充填する白リンが大気中で自然燃焼すると吸湿して、極めて透過性の悪い五酸化二リンの煙を発生させることを利用する。限定的な照明効果および焼夷効果を持つ場合もある[1]。
陸上自衛隊では、白リン弾を発煙弾としてのみ装備している。白リンの英名”White Phosphorus”の頭文字をとってWP発煙弾とも呼ばれる。 英語圏では白リンと黄リンが共に「White Phosphorus」と表記されるため、日本語訳は白リン発煙弾と黄リン発煙弾の二種類がある。
アメリカ陸軍では WP、Willy(ie) Pete(ウィリー・ピート)または Willy(ie) Peter(ウィリー・ピーター)と通称される。 発生する煙は赤外線センサを妨害できないため、先進国では赤リン発煙弾に更新され、旧式化している。
2018年には、アメリカ軍がシリアにおいて白リン弾を使用したとしてロシアが批判を行っている[13]。
気化爆弾に比べたら大したことはない兵器だろ
弾切れか?
>>19
白リン弾を喰らった死体や負傷者を見たことある?
皮膚に浸み込んで発火するから球状に抉れて火傷になるし負傷箇所は再生しない
子供の時理科の授業で、白リンは60℃で発火するって習った記憶が。
そもそもが非人道的な兵器ってなんだよ
兵器自体が非人道的だろ
>>40
それなんだなぁ
東京大空襲の焼夷弾攻撃に比べたらロシアの白リン弾なんて線香花火
白燐弾なら最初から使ってたじゃん
動画残ってるはず
>>1
>白リン弾
「しろりんだん」と読んでしまった
「はくりんだん」か。。
使用禁止の武器なんか、作ったり所持が発覚した時点でどうにかしようよ、麻薬みたいにさ
>>77
>市民に対する攻撃で使用が禁止されている。
市民に対する攻撃目的じゃないなら使っていいんだぞ
白リン弾の使用そのものを禁止する条約なんて存在しないし
もうあるもの全部使うつもりなんじゃない?
調べてみたが、大して効力無さそうなんだけど
何に効くんだコレ?デカい発煙筒?
>>84
ちょっと吸い込むだけで一生モノの障碍を気管支や肺に与えるだけの発煙弾
あと、発煙するときに周囲の酸素を効率よく取り込むので苦しさが倍増するおまけ付き
>>84
> 調べてみたが、大して効力無さそうなんだけど
> 何に効くんだコレ?デカい発煙筒?
人体にくっつきやすい、少しで骨まで焼く火薬。
子供の体に良くくっつく。
ここまでやったなら生物化学兵器を使うのにも躊躇なくなるだろうな
フューリーという映画でアメリカ軍が使ってたな。ブラピ主演で面白かった
本当に露助はなんでもありだな。そのうち枯葉剤とか本気で撒くだろうな