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42件のコメント

韓国空軍が貴重なF-35の稼働機を全損、修理費が高すぎて修理できない状況になっている模様

1:名無しさん


韓国軍、「ワシ衝突」F35Aの廃棄を検討…「修理費が購入費に近い」

昨年1月にワシとの衝突による機体異常で滑走路に非常着陸した第5世代最先端ステルス戦闘機F35Aの損傷が深刻であることが分かった。修理費が1000億ウォン(約105億円)を超えるため、軍は機体を廃棄することも検討している。

空軍は22日、「昨年1月、鳥類衝突と胴体着陸、火災などで航空機のエンジンと機体の多くの部位が損傷した」と明らかにした。

当時、清州(チョンジュ)基地を離陸したF35Aは射撃場進入のために約330メートルの高度で飛行中、ワシと衝突した。ワシが機体の隔壁(遮断壁)を突き抜けて左側空気吸入口に吸い込まれ、離着陸時にブレーキの役割をするランディングギア作動油圧導管と電源供給配線、車輪などが破損した。

ランディングギアが作動しない状況で操縦士は西海(ソヘ、黄海)海岸線に沿って空軍瑞山(ソサン)基地に接近し、滑走路に胴体着陸した。胴体着陸とは飛行機の胴体を滑走路に接地して非常着陸する方法をいう。<中略>

企業の責任を問えない事故であり、韓国軍が修理費用を負担しなければならないが、その費用は1000億ウォンを超える。これは2019年3月に国内に引き渡されたF35Aの価格1億ドル(約1300億ウォン)に近い金額だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20a33bc32494b1d4f9e3c3ecface67d19105327c

 

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21件のコメント

ウクライナ所属のロシア義勇軍が越境してロシア領ベルゴロド州に侵攻、同州コジンカ地区を解放した模様

3:名無しさん


ウクライナに接するロシア西部ベルゴロド州のグラドコフ知事は22日、交流サイト(SNS)のテレグラムで、ウクライナ軍の「破壊工作グループ」がロシア領内に侵入し、露軍と治安部隊が応戦中だと主張した。また、州内でドローン(無人機)による攻撃で爆発も起きたが、被害は確認されていないとした。

タス通信によると、露国防省はこのグループの露領内への侵入をプーチン大統領に報告した。

これに先立ち、ウクライナ軍に外国人義勇兵として参加する「自由ロシア軍」は同日朝、テレグラムで「自由を守るために武器を取った。クレムリンの独裁政治を終わらせるときが来た」と投稿。午後にはウクライナ国境に近い同州コジンカ地区を「解放した」とし、前線部隊が同州グライボロン地区に入ったと書き込んだ。

また、ロシア領内と思われる橋に自由ロシア軍の旗を掲げた写真も投稿。「皆さんは怖がらず家にいてください。われわれはプーチンと違って民間人に手を出さず、自らの目的のために利用することもない」と書き込んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1693dfb2c556555502b63f72e295c915c128c23c

 

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14件のコメント

岸田首相がウクライナ軍に自衛隊装備を提供する方針を明らかに、ウクライナ負傷兵を日本国内で治療する

1:名無しさん


岸田首相はゼレンスキー大統領との会談で、トラックなど100台規模の自衛隊車両と、3万食の非常用糧食を提供すると伝えた。ウクライナ軍負傷兵の自衛隊中央病院への受け入れを決定したとも述べた。

https://www.minpo.jp/globalnews/moredetail/2023052101001270

 

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韓国軍が試験機関を騙して「銃弾を防げない防弾服」を大量購入、性能基準を大幅に下回っているとバレて大問題に

1:名無しさん


韓国防衛事業庁、死亡リスクの高い「形だけ防弾服」を不良と知りながら5万着購入

軍兵士が使用している防弾服4万9000着余りのうち、ほとんどが性能が基準に満たず、兵士を危険にさらしているという韓国監査院の監査結果が出た。

18日、監査院が公開した監査報告書「兵士の服務環境改善推進実態」によると、防衛事業庁は2021年12月、軍需業者A社から防弾服5万6280着・107億7800万ウォン(約11億円)分を購入する契約を締結した。

監査院によると、国防技術振興研究所は防弾服の納品契約を結んだA社が性能試験を行う特定部位に防弾素材を追加で重ねていた事実を知りつつも、昨年2月にこの防弾服を製作するよう承認した。また、この事実を試験機関に知らせず、重ねた部位で射撃試験を行い、性能基準を満たしていたことが分かった。

https://japanese.joins.com/JArticle/304542

 

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22件のコメント

ロシア軍が破壊したと報じられた「パトリオット」、速攻で復旧されてロシアがまた恥をかいた模様

1:名無しさん


米国防総省のシン副報道官は18日の定例記者会見で、ウクライナに供与後、ロシア軍による攻撃で損傷した米国製地対空ミサイルシステム「パトリオット」について「修理は完了し、完全に稼働している」と明らかにした。損傷の程度について「一時的なもので軽微だった」と述べた。

シン氏は米国が修理を支援したと説明したが、詳しい方法については言及を避けた。米CNNテレビは、16日にあったウクライナの首都キーウ(キエフ)への攻撃で、パトリオット2基の発電機や電子機器の一部が損傷したと伝えていた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20230519-O4LPYTYVJ5ISLF7QBRZTVYB7PY/

 

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33件のコメント

バハムトのロシア軍が総崩れ状態になって逃亡、放置された部隊が包囲殲滅の危機に陥っている模様

1:名無しさん


「ロシア正規軍、バフムートで陣地を放棄」ワグネル創設者が非難

 ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者のプリゴジン氏は18日、東部ドネツク州の激戦地バフムートについて、ロシアの正規軍が北部と南部で陣地を放棄し、中心部に残っている部隊がウクライナ軍に包囲される危険性を高めていると非難した。

 プリゴジン氏のものとされるボイスメッセージを元にロイター通信が伝えた。

 報道によると、プリゴジン氏は「残念ながら、ロシア国防省の部隊はバフムート北方で570メートル撤退し、我々(ワグネル)を危険にさらしている」と主張。「私は(ロシア)国防省トップに公然と訴える」とも述べ、ショイグ国防相らに陣地を放棄しないよう求めたという。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24262750/

 

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ロシア軍の攻撃で「巨大な黒いキノコ雲」がウクライナ西部に発生、弾薬庫が破壊されて放射性物質が飛散した可能性が浮上

1:名無しさん




ウクライナ西部の都市フメリニツキー付近で撮影された動画が、SNSで拡散されている。まだ事実確認はされていないが、劣化ウラン弾の貯蔵庫が爆撃され、その後、周辺の放射線量が上昇したとの情報が流れている。

ロシア軍の爆撃は5月13日の夜にあった。その際に撮影されたという動画には、遠方に巨大な火の玉が現れ黒いキノコ雲に変わっていく様子が映っている。

これを報じた英語、ウクライナ語、ロシア語のメディアによれば、爆発があったのはウクライナ·フメリニツキー州フメリニツキー市付近、モルドバとの国境から100マイル(約160km)ほどの地点だとのこと。

下にあるのはツイッターでシェアされている動画の1つ。投稿文には「情報によれば、破壊されたフメリニツキー弾薬庫にあった弾薬は、5億ドル分相当のものだった」と書かれている。

https://switch-news.com/incident/post-91904/

 

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14件のコメント

ワグネルがロシア軍を裏切ってウクライナ軍に裏取引を持ちかけていた模様、露軍の位置情報提供を複数回にわたって提案

1:名無しさん


米紙ワシントン・ポスト(電子版)は14日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」トップのプリゴジン氏が今年1月、ウクライナ側にロシア軍の位置情報の提供をもちかけていたと報じた。チャットアプリ「ディスコード」に大量に流出した米軍機密文書から判明したという。

ワグネルは最激戦地の東部ドネツク州バフムトで露軍側の主力部隊となり、多数の死傷者を出している。プリゴジン氏はウクライナ軍がバフムト周辺から撤退することを条件に、露軍の位置情報提供を複数回にわたって提案。しかしウクライナ側はプリゴジン氏を信用しておらず、提案を拒否したという。

プリゴジン氏はこれまで、露国防省上層部が意図的にワグネルへの弾薬供給を停止したとして繰り返し非難し、露国防省との軋轢が表面化している。

https://www.sankei.com/article/20230515-YY2FILJTLZLTXIDJUDSIZW2CLY/

 

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27件のコメント

ロシア軍機の連続墜落の屈辱的な真相が発覚、ロシアの防空兵器は優秀だと皮肉られまくっている

1:名無しさん


ロシア西部ブリャンスク州上空付近を飛行していたロシア空軍の戦闘機とヘリコプターの墜落に関し、ウクライナ軍のイグナット報道官は14日、自国軍の関与を否定した。ロシア軍の防空システムが撃墜したとの見方を示した。ウクライナのテレビ番組で述べた。

 ロシア紙コメルサント電子版は13日、ウクライナと国境を接するブリャンスク州でスホイ戦闘機2機とMi8ヘリコプター2機が墜落し、乗員全員が死亡したと伝えた。ウクライナ側による攻撃との見方が出ていた。

 イグナット氏は、墜落したのは戦闘機2機とヘリコプター3機の計5機だとも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3b86c97eb72fc733bd32f150563df768793b951f

 

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18件のコメント

ウクライナ軍に防衛線を突破されたロシア軍、多数の陣地を喪失して幹部級にも死者が出ている

1:名無しさん


ロシアの侵略を受けるウクライナのマリャル国防次官は14日、最激戦地の東部ドネツク州バフムト周辺で「陣地10カ所以上を露軍から奪取した」と交流サイト(SNS)で発表した。マリャル氏は13日には「ウクライナ軍がバフムト方面で2方向から前進している」と説明。バフムトは一時、露軍による制圧が近いとの観測が強まったが、最近はウクライナ軍が同市や周辺で反撃し、露軍を後退させているとみられている。

露国防省は14日、バフムト方面でウクライナ軍が大規模な攻撃作戦を試みているとした上で、「全て撃退し、防衛線は破られなかった」と主張した。一方、バフムト方面で部隊指揮を担っていた大佐2人が戦死したとも明らかにした。

ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問はバフムト方面での反撃について、同国軍が近く着手するとの観測が出ている本格的な反攻作戦の「序章」だと指摘した。ドイツメディアへのインタビューでの発言を14日、ウクライナメディアが伝えた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20230515-I75E5W2U55PC7NAJM3NWRMZN3Y/

 

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19件のコメント

ウクライナ軍の反攻作戦でロシア軍の幹部が複数死亡、ウクライナ軍は着実に前進を続けている

1:名無しさん


ロシア国防省は14日、ウクライナ東部バフムト近郊で旅団長ら軍幹部2人がウクライナ軍の攻撃により死亡したと発表した。バフムトではウクライナ軍が本格的な反攻に転じたとの見方が強まっており、戦闘が激化しているとみられる。

 露国防省の発表によると、死亡したのは現地で指揮を執っていた旅団長と別の部隊の副司令官。いずれもウクライナ軍の攻撃を受け、撃退を試みていたという。

 バフムトではウクライナが少しずつ進軍している模様だ。ウクライナのマリャル国防次官は13日、通信アプリ「テレグラム」で、ウクライナ軍がバフムト郊外の2方面で前進を続けていると明らかにした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f230567bc3c619345714859fea17943c158c53bb

 

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11件のコメント

ロシア軍機が連続墜落した事件がガチでやばい案件だった疑惑が高まる、どう転んでもロシア軍はピンチの状況だ

1:名無しさん


ロシア紙コメルサント電子版は、ウクライナと国境を接するロシア西部ブリャンスク州上空で13日にロシア空軍のスホイ戦闘機2機とMi8ヘリコプター2機が「ほぼ同時に」撃墜されたと報じた。乗員4人全員が死亡したという。

ロシアのタス通信もスホイ戦闘機1機が同州で墜落したと報じたが原因は伝えていない。また、救急当局者の話として、ヘリコプター1機がエンジン火災で国境から約40キロにある同州クリンツイで墜落したと報じた。

コメルサントは4機が撃墜されたと報じる根拠を示していないが、多数のフォロワーがいる戦争支持のロシア軍事ブロガーが相次ぎ同様の見解を示した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1ac125e3d6715de7e949d778129db94381d2e9

 

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35件のコメント

韓国産戦闘機「KF-21」の開発計画に重大な不正が発覚、わりと予想通りすぎて驚かない人が多数

1:名無しさん


『韓国航空宇宙産業』(Korea Aerospace Industries:略称「KAI」)は、国産戦闘機と称する「KF-21 ポラメ」の開発を行っている企業です。

2023年05月12日、同社が以下のような公示を出しました。



横領・背任疑惑発生

1.事故発生内容
○前・現職の役職員等の業務上の背任容疑
-対象者 : 前・現職の役職員など
-告訴人 : 韓国航空宇宙産業(株)

2.横領などの金額
発生金額(ウォン):10,000,000,000,000

3.今後の対策
1.当社は、上記業務上背任疑惑に関する捜査依頼書を大検察庁に提出しました。
(後略)

⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイト https://dart.fss.or.kr/

全文はこちら
https://money1.jp/archives/105429

 

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前線から100km後方のロシア軍司令部で大爆発が発生、英軍から供与された長距離ミサイルが直撃した模様

1:名無しさん


タス通信などによると、ウクライナに侵略するロシアが一方的に併合した東部ルハンスク州の州都ルハンスク中心部で12、13の両日、露軍の司令部などで大規模な爆発が起きた。露国防省は13日、ウクライナが英国から供与を受けた長射程巡航ミサイル「ストーム・シャドー」(射程250キロ・メートル超)を使ったと主張し、非難した。

 州都は最前線から約100キロ・メートル後方にあり、米国が供与した高機動ロケット砲システム「HIMARS」(同約80キロ・メートル)では届かない。露側の地元「当局」は12日の爆発に関し、現場付近でストーム・シャドーの刻印が入った部品などが見つかったとする写真も公表した。英国防相は11日にウクライナに提供済みだと発表していた。

 一方、ウクライナ軍は大規模な反転攻勢の準備段階として、東部で反撃を強化し、露軍に揺さぶりをかけているようだ。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230513-OYT1T50246/

 

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ロシア軍の軍用機が原因不明の墜落を起こしまくりの模様、ロシア側は警戒を強めている

1:名無しさん


ロシア西部 ウクライナ国境付近でヘリコプターや戦闘機 墜落

ロシア国営通信社はウクライナと国境を接するロシア西部のブリャンスク州で13日、Mi8ヘリコプターが墜落したと伝えました。

地元当局の話としてこの墜落で2人が死亡したとしています。

また、一部のロシアメディアは墜落したヘリコプターは2機だと伝えています。

さらに、国営のタス通信は地元当局の話として、ブリャンスク州ではロシアのスホイ34戦闘爆撃機もウクライナの国境付近で墜落したとしています。

いずれも、詳しい原因は分かっていません。

ブリャンスク州では、今月、鉄道に仕掛けられた爆発装置が爆発し貨物列車が脱線する事件も相次いだことが発表されていて、ロシア側は捜査を行うとともに警戒を強めていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230513/k10014066961000.html

 

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ロシア軍同士で銃撃し合う「同士討ち案件」が発生した模様、この味方撃ちで弾薬を使い果たした

2:名無しさん


バクムートでウクライナ軍と交戦中のワグネルPMCのリーダー、エフゲニー・プリゴジンは、本日未明、撤退するロシア軍兵士を撃たなければならなかったと述べ、「ロシア軍兵士の逃げ惑う群れを止めるために、弾薬を使い果たした」と述べました。

https://twitter.com/sentdefender/status/1657197255894376448

 

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ロシアが重要拠点を設置したルハンスクで大爆発が複数回発生、HIMARSの射程外だと安心していたロシア側は騒然

1:名無しさん




ウクライナ東部ルハンスクで煙が立ち上る様子/LuhanskOblast/Twitter

ロシアの占領下にあるウクライナ東部の都市ルハンスクで、複数回の爆発が起きたことが分かった。複数の地元当局者が明らかにした。ルハンスクはロシアの「特別軍事作戦」の重要拠点となっている。

親ロ派が自称する「ルガンスク人民共和国(LPR)」のトップ、レオニード・パセチニク氏はウクライナによる攻撃と非難。「民間人を威嚇しようとするウクライナのテロリスト政権の新たな試み」だと指摘した。

消防員や緊急対応要員が現場入りしているという。事案の状況や被害者に関する情報は精査中だとしている。

LPRの調整委員会はテレグラムで、市内の工業地域にミサイル2発が着弾したと説明。ウクライナ製のミサイルシステム「グロム(フリム)」が使用されたと主張した。

グロムはルハンスクを射程に収める弾道ミサイルで、これまでもこの紛争で使われてきた。ただ、地元当局は今回の攻撃でグロムが使用されたことを示す証拠を提供していない。

ルハンスクは高機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」などの射程外にあることから、ロシアによる侵攻開始後、ウクライナ軍の攻撃を受けることはめったになかった。

ロシア国営タス通信は12日に市内で少なくとも2回の爆発が起きた後、元地元当局者の話として、「ウクライナ軍は初めて射程150キロのミサイルを使用した」と伝えた。ただ、この情報に関して公式の裏付けはないとしている。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/world/35203736.html

 

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ロシア正規軍が味方を見捨てて敵前逃亡したのは事実だと確定、見捨てられた部隊は壊滅的打撃を被った模様

1:名無しさん


ワグネル創設者が暴露…傭兵とロシア軍の対立深まる 「兵器不足」のロシア、69年前の旧式戦車まで動員

 ロシア軍とロシア傭兵集団ワグネル・グループがウクライナ侵攻作戦をめぐって対立している中、最大戦闘地域である東部バフムートからロシア正規軍部隊の一部が後退した。このため、バフムート占領の失敗をめぐり双方の対立がさらに大きくなる見通しだ。

 ウクライナ地上軍司令官のオレクサンドル・シルスキー将軍は10日(現地時間)、激しい市街戦が繰り広げられているバフムートで、
自国軍が反撃を加え、ロシア軍が2キロほど後退したと明らかにした。ロイター通信などが報じた。

 ウクライナの第3独立強襲旅団は別途声明を出し、「ロシアの第72独立自動車化歩兵旅団が、バフムート周辺で500人の戦死者を残したまま脱出したという(ワグネル・グループ創設者の)プリゴジンの発言は事実」だと主張した。

 これに先立つ9日、エフゲニー・プリゴジン氏は「ロシア軍が逃走している。第72旅団は今朝、3平方キロの面積の(占領)地域を失わせた。ここで私は約500人の戦士を失った」とし、ロシア軍に対する強い不満を吐露した。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/international/46717.html

 

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バフムトのロシア軍、スターリングラードの戦いで孤立したドイツ第六軍みたいになってしまう

1:名無しさん


Ukraine says counterattacks effective near Bakhmut, after Wagner chief accuses Russian brigade of fleeing
https://www.cnn.com/2023/05/11/europe/bakhmut-counterattacks-underway-intl/index.html

 

2:名無しさん


クレムリンの従軍記者らによると、ウクライナ軍はソレダル付近で攻撃を開始し、バフムトを包囲しようとしている。

彼らによれば、ウクライナ軍はそれぞれ2~3両の戦車を擁する複数の部隊と機甲集団の支援を受けて突破口を組織することができたという。現在、AFUは占領陣地を強化しようとしているが、ロシア占領者にとって「状況は困難」である。

彼らはまた、AFUがバフムットを包囲する作戦を行っているとも主張している。そして今後24時間以内に、「第一線の防衛線を突破することを目的とした」AFUによるザポリージャ地域への攻撃が予想される。

AFU参謀本部は今のところこの情報を肯定も否定もしていない。

https://twitter.com/nexta_tv/status/1656717206833487874


 

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アルゼンチン空軍が予算不足で壊滅状態に陥ったと専門家が明かす、海軍のシュペルエタンダールも非稼働の惨状に

1:名無しさん


アルゼンチンでは一刻も早いF-16の導入が待たれています。というのも、同国は現状、飛行している超音速の戦闘機がゼロになっているからです。

 かつてアルゼンチン空軍は超音速戦闘機としてフランス製のミラージュIIIを運用しており、南米国家の中では有力な空軍力を保有していました。1982年に起きたフォークランド戦争では、イギリス海軍のBAe「シーハリアー」と空中戦を行ったこともあります。

 しかし戦争後、長く続く同国の経済的困窮により、空軍の予算は減少が続き、機体の老朽化による維持費増大も重なり2015年には保有するミラージュIII全機の退役を決定します。これにより、アルゼンチン空軍では超音速の戦闘機がゼロになり、「43年間の運用実績と13万1000時間の飛行時間による技術の蓄積が失われた」などと現地メディアでは報じられています。現在は、わずかに残るA-4AR「ファイティングホーク」がジェット機として防空任務についています。

 経済的な問題のほかにも、フォークランド戦争で戦ったイギリスからの武器禁輸措置、政治の混乱などの影響により、アルゼンチンは長らくミラージュIIIの役目を継ぐ戦闘機を探せずにいました。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/125731

 

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