1:名無しさん


■ロシア空挺部隊の写真で明らかに

 ロシア軍の新型軽装軌装甲車である「プラストゥンSN」が撃破された可能性があることが2023年11月22日、ウクライナメディアで報じられました。

【画像】確かに破壊されている…炎上しひっくり返った状態の「プラストゥン」
https://trafficnews.jp/post/129572/2

これは、ロシア第76衛兵空挺強襲師団がネット上で公開した画像から明らかになったそうです。画像で同車両は激しく損傷し、ひっくり返り走行不能な状態でした。同空挺強襲師団の写真に関しては現在削除されていますが、既にSNSで拡散された後だったようで、詳細は明らかにしていないものの、ウクライナ国防省は同車両の破壊を戦果としてカウントしたようです。

同車両は2023年10月にロシア軍で運用が始まったばかりの車両であり、ロシアのルスキーエ・ヴェズデコーディ・プラストゥンが開発した、民間用の全地形万能車「プラストゥン」の軍用仕様になります。ロシア国防省の細かい要求を満たすため、兵員輸送だけではなく医療避難や偵察機能のほか、一部車両は歩兵支援車両として82mm迫撃砲を車載した、自走迫撃砲としての能力も有しているようです。装甲こそ拳銃弾や小銃弾を防げる程度の厚さではありますが、走行能力はロシアの地形に特化しており機動力があるようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a419c3305f3ccd6f50b60acf42c8a78efe18cf3

 

9:名無しさん


おそロシア😨

 

15:名無しさん


なにこのやわらか戦車?

 

19:名無しさん


こんだけロシアがボコボコにやられてるのに
まだ負けない
逆にロシアスゴくね?

 

23:名無しさん


まあこんなの砲弾食らったら簡単に壊れるわな

 

27:名無しさん

>>23
戦車だって吹っ飛ぶ武装してるだろしな

24:名無しさん


ガンダリウムとか超合金Zでできてるわけでもなし、どんなに新しくても痛打されれば壊れる

 

31:名無しさん


満を持して投入した改良強化新型グフがボロ負けしてるようなもの?

 

32:名無しさん

>>31
ボールが戦力になってない感じ

54:名無しさん

>>32
そんな感じやな。
ジムいないとボールもそんなに役に立たないのに
ジムにあたる戦車がすでに足りないんだから

34:名無しさん


>>1
>装甲こそ拳銃弾や小銃弾を防げる程度の厚さ
ペラッペラで草

 

35:名無しさん
49:名無しさん

>>35
カワイイ雪上車やん、窓の大きさからして、とても装甲車とは思えん

40:名無しさん


装甲付きハンヴィーみたいなもんだな
最前線に出すような車じゃないから後方を走ってたところをドローンに誘導された砲撃でやられたってところかな

 

42:名無しさん


ロシア戦車ですら走る棺桶なのに
装甲車じゃどうにもならん
しかし戦車はもう粗方潰されたから
装甲車で特攻するしかないんです

 

48:名無しさん


民生品の会社が殆ど無い発展途上国だからこんなもんよ

 

60:名無しさん


正直見た目から弱そう(´・ω・`)
背の低い雪上車って感じ

 

61:名無しさん

>>60
大正解
民生用作業車の窓に鉄板を張り付けただけのなんちゃって装甲車です

62:名無しさん


強行偵察、救護、自走砲タイプがある全天候全地形装甲車
7.62×39mmまでの弾丸に耐えられて時速50kmで走れる水陸両用なとこがすげえらしいが
年間50~200生産の水陸両用にしては速くて硬い装甲車って考えたらそら戦場では死ぬよなと
ちなみに件の車両は地雷でやられてひっくり返ったとか