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28件のコメント

「TVタックル」出演者が年金支給額の低さを猛批判、だが浮世離れした生活水準を自白してツッコミ殺到

1:名無しさん


政策で優先すべきは高齢者? それとも現役世代? こんなテーマで大激論が繰り広げられたのは11月12日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)。

 岸田政権が「困窮世帯への7万円給付」「課税世帯への4万円減税」を打ち出した。「果たして国の経済対策によって、我々の生活は今より豊かになるのだろうか」というナレーションに対し、スタジオではビートたけしが「なるわけねえよな。4万円じゃあな」と口火を切れば、元宮崎県知事の東国原英夫氏も「しょぼいですね」と相槌を打った。

 起業家の安部敏樹氏は今回の「7万円給付策」については理解を示しつつも、社会保険料の引き下げを提言。あくまで個人の意見として「医療は全員3割負担」「年金受給開始年齢と平均寿命の連動」を訴えた。その後、安部氏は「日本にある状態って、高齢者のみなさんが若者からお金を巻き上げて、その結果、若者は子供を産まなくなりました。データで明確ですから。みなさんは次に生まれる子供たちの命を吸い取って生きてる」と持論を展開。これにタレントの大竹まことは「世代間対立に持ち込むのがいちばんよくないよ」と反論してこう続けた。

「俺は今、年金6万5000円もらってるけど、ね? 6万5000円は電気代にも足りません。電気代にも足りない額なんです。これ、世代間対立に持ち込む前に、俺たちが若い時に払った年金は俺たちのために使ってないんだよ」

 世代間対立の議論で飛び出た驚愕の電気代に、SNSでは《月6万5000円ってどんな豪邸に住んでるんだ?》《家族何人で暮らしてるんだ?》《大竹さん電気使い過ぎよ!》とツッコミの声が相次いでいた。

「年金は2カ月に一度の支給なので、月額料金は3万円台かもしれませんが、スタジオでは誰も6万5000円以上という高額すぎる電気代にツッコミを入れませんでした。実は大竹さんが10年ほど前に建てた家はオール電化。当時はまさかここまで電気料金が値上がりするとは考えもしなかったのでしょう。お昼のラジオ番組『大竹まことゴールデンラジオ!』でも、しょっちゅう電気料金について『高すぎる!』と愚痴をこぼしています。同じオール電化の住宅でも電気設備によっては2倍から3倍の開きがあると言われていますし、省エネ性能の高い製品に買い替えをしたほうがいいかもしれません」(メディア誌ライター)

 年金や社会保険料をめぐる世代間対立よりも、6万5000円という高額な電気料金だけが印象に残った視聴者は少なくないかもしれない。

https://asagei.biz/excerpt/67102

 

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46件のコメント

タイム誌の表紙に登場したユニクロ柳井、露骨すぎるポジショントークを連発して日本側呆れ

1:名無しさん


ユニクロの柳井氏がタイム誌の表紙に登場「目を覚ませ。日本は全然先進国ではない」と警鐘を鳴らす

ユニクロを展開するファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が、米誌「タイム」12月4日号の表紙に登場し、「ユニクロの創業者が日本に警鐘を鳴らす(The Founder of Uniqlo Has a Wake-Up Call for Japan)」と題された記事の中で、“国(日本のこと)の事実を話す時が来た、衝撃的な声明を出したい”と主張、「目を覚ませ。日本は全然先進国ではない。30年間も休眠状態だったのだから」と訴えている。

■日本経済を正常化する必要性

「タイム」誌は「日本経済は、製造業への不健全な執着、労働者が企業の肥大化に条件づけられていること、そして税収ではなく急増する借金で賄われている予算のために崖っぷちにある」とし、「12月、日本の内閣は税収が4,930億ドルしか見込まれていないにもかかわらず、2023年度一般会計予算として過去最高の8,580億ドルを承認し、同期間に2,500億ドルの新規国債発行を計画している」と説明している。

また、日本の財政赤字問題や賃金が上昇していない状況、低い生産性についても「日本の公的債務はすでにGDPの264%に達して世界最高となっている、1990年から2019年にかけて、名目賃金(インフレ調整なし)は米国の145%と比べて4%しか上昇していない。生産性はG7の中で最下位で低迷している」と言及、

「北京や上海では、日本の同じ役職と比べた場合、2倍、3倍の報酬をもらっている」「日本経済を正常化する必要がある」との柳井氏の発言を紹介している。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c2525be9510fe391e3b7ef1025fae94b1aee08be

 

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深夜帯にも関わらず海外代理店が「法外な放映権料」を日本側に要求、W杯日本戦は日本国内で生中継されない情勢に

1:名無しさん


W杯アジア2次予選で、21日にサウジアラビアで行われるシリア―日本戦について、1週間前の14日時点で日本国内でのテレビ生中継のめどが立っていないことがわかった。高額な放映権料を提示され交渉がまとまらず、インターネット配信なども決まっていないという。関心の高いW杯予選を国内で視聴できないのは、極めて異例の事態だ。

 2次予選はホーム扱いのサッカー協会が放映権を持つ。21日の試合はシリア協会から放映権を購入した代理店に対し、日本国内での放映に向け関係者が交渉に当たったが、放映権料などで折り合いがつかなかったという。

 日本代表戦では、2022年3月に日本がW杯出場を決めたアウェーでの豪州戦を国内の地上波で放映できず、有料の動画配信サービスでのみ視聴できた例がある。

日本協会の田嶋幸三会長は15日、「日本の深夜帯なのに法外な放映権料を要求され、日本のテレビ局ではのめない。我々もサポートする形で交渉してきたが、この状況は残念」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d05e3c414de189e014ec817409e164f474d3edd

 

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28件のコメント

日本外国特派員協会で北野監督が冒頭から爆弾発言、ジャニーズに喧嘩を売るジョークが賛否両論に

1:名無しさん


 映画監督の北野武(76)が15日、東京・日本外国特派員協会で映画『首』(23日公開)について記者会見を行った。

 「上の世代は漫才、海外は映画・アートで知っている。さまざまな作品の中で特に印象に残っている?」との質問を受けると、北野は「はじめまして、ジャニー北野川です(笑)」とジョークを交えてあいさつ。「漫才というのは、日本のスタンダップコメディというか。漫才という、アボットとコステロとか、そういう感じのお笑いが日本では普通なんですけど、漫才は一番芸能の世界で入りやすかったというのがあって」と振り返った。

 その上で「今思えば、漫才というのは、ものすごく体力がいって、若くないとできない。40ちょっとで、頭が追いつかないというか、体力がないのがわかって。ちょっと映画でもやってみようかなと思って、いろんなものに手を出すんですけど。何をやってもダメということで、手を変え品を変え、自分に一番ピッタリするものを模索していた。それで、結局きょうまでこうなっちゃったということで、あんまり自分の仕事にはそんなに満足していない」とかみしめるように話した。

全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2302550/full/

 

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「日本の”オウンゴール”で日本国内から資金が消えた」と韓国メディアが主張、民間消費が活性化できなくなっている

1:名無しさん


33年ぶりの「スーパー円安」目前…「オウンゴール」になった円急落、緊迫する日本

円相場が1ドル=151円台後半に下がり33年ぶりの安値水準を目前にしている。米国と日本が相反する通貨政策を運用し金利差が大きくなった影響だが、通貨政策の正常化を控えた日本銀行の悩みも大きくなっている。

14日の東京外国為替市場で円は1ドル=151.6円台で取引された。先週心理的抵抗線である150円を突破してから13日には151.9円に近付き今年最も低い水準を見せた。円相場が1ドル=151.94円を超える場合、1990年7月から33年ぶりの安値水準となる。

こうした円安の主要因としては日米の金利差が挙げられる。安い円を売りドルのような高金利通貨を買う動きが活発になり円安をさらにあおっている。米連邦準備制度理事会(FRB)が年内に追加で金利を引き上げる可能性は大きくないという観測が優勢だが、現在の水準の高金利基調を長引かせようという意図を示し続けており円安が長期化する可能性も大きくなった。9日にFRBのパウエル議長が「物価上昇率目標(2%)に到達するためには進む道は遠い」とタカ派的発言をした後、円売りドル買いの基調はさらに強まった。

日本経済新聞は、貿易と海外投資の外貨資金が日本国内に戻らずにいる状況も指摘した。最近の円安により資金を外貨で保有するケースが増えており、日本より成長の期待が大きい海外に資金がとどまることになれば円安がさらに長期化する可能性があるということだ。

こうした円安は日本当局が景気低迷から抜け出すために通貨緩和政策を広げて意図した側面もある。円安を前面に出し輸出競争力を育てた企業が投資を拡大して賃金を引き上げ、消費を活性化して経済成長を導くという構想だ。しかし長期間の景気低迷を経験した企業が輸出利益を人件費や投資資金として使うのに消極的な姿勢を見せ、民間消費が活性化できなくなっているという指摘が続けて提起された。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/311422?servcode=300&sectcode=310

 

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宝塚の記者会見が「火に油を注ぐような内容」で新聞記者も驚きを隠せず、ヘアアイロンでの火傷は日常的にあること

2:名無しさん


 

 

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J1初優勝が目前のV神戸と阪神優勝を比較したサッカー関係者、辛すぎる本音を告白してしまった模様

1:名無しさん


ヴィッセル神戸は今月12日に行われた明治安田生命J1リーグ第32節で、浦和レッズに2-1と勝利。FW大迫勇也に決勝ゴールにより、J1初優勝へ近づいている。しかし、ガンバ大阪OBの加地亮氏は「関西におけるヴィッセル神戸への関心度の低さ」を指摘。プロ野球・阪神タイガースの日本シリーズ優勝による盛り上がり具合と比較している。<中略>

地域密着がひとつのキーワードとして取り上げられたこともあり、話題はヴィッセルに対する注目度に。加地氏は福西氏から「神戸J1優勝の可能性で関西は盛り上がっている?」と質問されると、以下のように言葉を返した。

 「盛り上がっていない。申し訳ないけど、関西はサッカーじゃない。やっぱり阪神。サッカーの底辺より野球の底辺の方が広い。これはもうちょっとどうしようもない」

 これに福西氏が「ある意味文化だよね」と理解を示すと、加地氏は「関西のテレビ見たら、スポーツ選手は全員阪神のOB。サッカー選手は出てこない」と、関西ローカルメディアの実情を語っている。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/13/287361/

 

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サンモニに出演して持論を述べた女性弁護士、司会に「例えば何がありますか?」と問われると……

1:名無しさん


三輪記子弁護士 “立ちんぼ”検挙に「悪質ホストだけが問題じゃない…女性の検挙だけでは解決しない」

 法律解説の動画配信や男女トラブル・離婚問題などを手掛ける三輪記子弁護士が12日、TBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。大阪・ミナミなど繁華街の路上で売春目的で客待ちをしたとして複数の女が大阪府警に逮捕された事件についてコメントした。<中略>

 三輪氏は「なぜ女性が売春目的で夜の街に立っているのかっていうその背景をもっと掘り下げた報道があってもいいんじゃないかなと思います。それが、まるでホストクラブだけの問題かのように報道されていることに違和感を感じる」と自身の受け止めを述べ、「もちろん悪質ホストの営業のやり方というのは、問題があると思うんですけれども、そこだけが問題じゃない。そして、それは女性を検挙することだけで解決するような問題ではないと思うので、その背景に、私たちの社会にどんなところに問題があるのかっていうところまで掘り下げて考えないといけないと思う」と持論を述べた。

 司会の関口宏が「例えば何がありますか?」と聞くと、三輪氏は「例えばですけど、各女性がどういう理由でそこでいわゆる立ちんぼ行為をしているのかということの事実を丹念に検証しないといけないということが1つと、そこに対してどういうアプローチが有効かということをまずは調査しないといけないと思う。かつ悪質ホストとの売掛金の問題に関しては、現行法でも対応ができるんですよね。例えば、消費者契約法で取り消しをするとか、あるいは公序良俗違反を主張して、それを払いませんという主張ができるにもかかわらず、そういった知識が届いていない。そこになぜ届かないのかとか、そういうことをもっと私たちの社会として考えていかなきゃいけないと思う」と自身の考えを述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6604b1d6febb4b3f85016fd30c34a0ac3a051954

 

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YOASOBI「アイドル」の圧倒的人気により『TBSレコ大』が苦しい立場になっている模様、本来なら最有力候補のはずなのだが……

1:名無しさん


2023年も年の瀬が迫ってきたが、毎年この時期に芸能界で注目を集めるのが音楽業界最大の賞レースである『輝く!日本レコード大賞』 の行方だ。

TBSが毎年授賞式を生中継するレコ大は、視聴率も低迷、打ち切りも取り沙汰されましたが、近年は何とか2桁視聴率をキープして持ちこたえている状況です。SEKAI NO OWARIの『Habit』が年間大賞を受賞した昨年は、午後7時からの2部で世帯平均視聴率10.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録しました」(スポーツ紙の芸能担当デスク)

 “延命”の背景には視聴率以外の要因もあるようだ。

 同賞といえば、「日本作曲家協会」と「日本レコード大賞制定委員会」が主催し、中継を放送しているTBSが後援をしている一方で、かねてから“芸能界のドン”と呼ばれる大手芸能事務所バーニングプロダクションの周防郁雄社長が強い影響力を持つとされている。過去には年間大賞に絡んだ“買収疑惑”も一部週刊誌で報じられたが、レコード会社の社員はこう語る。

「賞レースということで各賞の選定の票を持っている審査員のスポーツ紙や一般紙の記者やデスク、テレビ局員などへの接待が毎年の恒例行事となっているわけですが、レコードやCDの時代とは異なり近年は音楽業界も長年低迷。接待費もバカにならないし、『もうレコ大はなくしてもいいんじゃないか』と内心思っている業界関係者は少なくない。TBSも“数字”のわりに経費がかさむということで、番組時代もはやお荷物扱いですからね。続けたいのは影響力を維持したい“ドン”と経済的な実入りのある日本作曲家協会くらいのものでしょう」
 
 そんなレコ大だが、今年は例年以上に各賞、特に年間大賞の選考に苦労しているという。

「年間大賞に関しては11月中旬から下旬に発表される『優秀作品賞』の中から選ばれるのですが、我々業界関係者の間では今年の“本命”は言うまでもなくYOASOBIの『アイドル』なのですが……すんなり決まりそうもないようですね」(同)

 同曲といえば、アニメ『推しの子』のオープニング主題歌として人気を集め、ストリーミング再生では史上最速で4億回再生を突破。さらに同作がNetflixで配信されていることもあって海外でも評価されている、今年数少ないヒット曲のひとつだ。

 加えて、レーベルは20年の「炎」のLiSA(※ソニー・ミュージックレーベルズの社内レコードレーベルのSACRA MUSIC)、19年の「パプリカ」のFoorin、17年の「インフルエンサー」&18年の「シンクロニシティ」の乃木坂46、16年の「あなたの好きなところ」の西野カナらが所属して、レコ大とは縁の深いソニー・ミュージックエンタテインメントということで、今年の年間大賞の本命も納得のところだが……。

「YOASOBIといえば、『NHK紅白歌合戦』にこそ出場しているものの、民放テレビ局の音楽番組にはほとんど出演しないことで知られていますからね。実際、『アイドル』も今のところ日本の音楽番組では披露していませんし。『レコ大』の年間大賞については後援するTBSの中継番組との兼ね合いから、受賞の際の楽曲のパフォーマンスが必須とされていますから、そこが大きなネックとなりそうです」(前出のレコード会社社員)

 今年9月21日に放送された韓国の音楽番組『M COUNTDOWN(Mnet)』に出演し、同曲をスペシャルステージ枠で披露した「YOASOBI」。ファンのみならず関係者もステージでのパフォーマンスを中継で視聴したいはずだが、年の暮れには日本の音楽業界賞最大の賞レースの舞台に立つのだろうか。

https://www.cyzo.com/2023/11/post_358885_entry.html

 

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コストコ遺跡を報じた朝日新聞の記事に関係者が激怒、事実と相違があると断言されてしまう

1:名無しさん


朝日新聞甲府総局@asahi_koufu
コストコの予定地で珍しい遺構が見つかりました。でも、市民には広く知らされませんでした。
街にコストコ来る 急いだ開発、市は見つかった遺構を公開せず埋めた
https://www.asahi.com/articles/ASRC86WVPRC8OXIE03W.html

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
関係者から、事実と相違がある記事であると指摘されています。
実際には、山梨県の文化財課はもちろん、県内の考古学者、学会も調査の詳細を見守っており、大規模な(それどころか思いきった予算で完全発掘を実施)発掘調査をしており、しっかりと調査報告書を刊行する手筈になっています。
また、有識者のコメントも切り取りで、本人の実際の発言とは違う書き方になっているようで(す)。

K・HIRAYAMA@HIRAYAMAYUUKAIN
詳細を確認しました。結論からいえば、朝日のかなり悪意のある記事です。実際には、山梨県の文化財課はもちろん、県内の考古学者、学会も調査の詳細を見守っており、大規模な(それどころか思いきった予算で完全発掘を実施)発掘調査をしており、しっかりと調査報告書を刊行する手筈になっています。ただ、タイトなスケジュールだったため、遺跡発掘の説明会を実施できなかったのです。そのため、一般に周知出来なかったのが真相。これを情報公開せずとされたようです。また、有識者のコメントも切り取りで、本人の実際の発言とは違う書き方になっているようで、これでは雑誌記者の誘導記事と変わりません。朝日には、猛省を促したいです。記事を読むだけなら、あたかも発掘担当者たちが情報を隠したようにしていますが、そもそも行政発掘でそんなことはありえません。

南アルプス市ふるさと文化伝承館のX(休twitter)アカウントによって、開始と終了も発信されています。

南アルプス市ふるさと文化伝承館 み・な・で・ん@mnabibunkazai1
本日は休館日でした。
文化財課からのお知らせです。
令和4年10月より実施しておりました、南アルプスIC新産業拠点整備事業のコストコ建設予定地における「埋蔵文化財発掘調査」は、
当初の予定通り、令和5年7月31日をもって終了いたしました。

 

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「当事者の会」所属の男性が大阪の山中で自殺していた模様、被害者の詳細は報道されず混乱が広がる

1:名無しさん


旧ジャニーズ「当事者の会」男性、大阪の山中で自殺か…SNSで誹謗中傷受ける 

 ジャニー喜多川氏による性加害問題で、元所属タレントらでつくる「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた40歳代の男性が、大阪府内で死亡していたことが捜査関係者らへの取材でわかった。自殺とみられる。男性はSNSなどで 誹謗中傷を受けていたといい、府警が経緯を調べている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231113-OYT1T50213/

 

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「どうする家康」を放送したNHK、あまりにも人の心がない所業をやらかして視聴者戦慄!

1:名無しさん


 

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テレビ撮影現場が「滑稽すぎる光景」を晒している模様、法律遵守のために従来の撮影方法が不可能に

1:名無しさん


テレビが10倍面白くなるコラム
テレビドラマから「自転車で走るシーン」がなくなる深いワケ…収録現場は四苦八苦

 フジテレビ系の月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の見どころのひとつは、中谷美紀が自転車で疾走するシーンだ。横浜のおしゃれな街並みや埠頭を颯爽と走り抜け、これで髪をなびかせていたらさぞすてきだろうに、残念にも無粋なヘルメットをかぶっている。

 今年4月から自転車に乗るときはヘルメット着用が努力義務となり、この秋の交通安全運動でも全国一斉キャンペーンが展開された。「ドラマでもちゃんとかぶってくださいね」というご指導が、その筋からあったかどうか知らないが、“順守”しないとSNSでたちまち炎上しそうな雰囲気ではある。「ONE DAY」では、大沢たかおもヘルメットをかぶってママチャリをこいでいた。

 この自転車ヘルメット着用、テレビ番組の現場ではなんとも厄介なことになっているらしい。ドラマ制作会社のディレクターはこう話す。

「自転車から降りて、ヘルメットを脱いで、アップでセリフを言うシーンはワンカットで撮れないんです。役者さんのヘアにヘルメットの跡がついてしまっていて、直さなくちゃならないの。自転車の男子高生が、あこがれてる女子を追い抜きざまに振り返るようなシーンも、ヘルメットをかぶったままだと表情がよくわからない。だから、ヘルメットをかぶらず、自転車を押して脇を通るという珍妙な演出になってしまいます」

散歩番組のカメラマンも、「街歩きの出演者の横を、ノーヘル自転車の通行人が何人も通る映像はまずいかなあなんて気を使いますね」という。

 TBS系ドラマ「フェルマーの料理」の主人公・北田岳の父親(宇梶剛士)は、山梨・甲府の自転車屋のおやじなのだが、上京する息子を見送ろうとバス停に駆けつけるときも、ランニング姿でドタドタ走ってくる。自転車店主ならここはやはりチャリだろうに……。宇梶のデカ顔にヘルメットはあまりにも似合わないということだったのだろうか。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331903/2
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/331903/3

 

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テレビ朝日の特別番組が「ひたすら言い訳ばかりの酷い内容」で視聴者からツッコミ殺到、他局とくらべても酷すぎる模様

1:名無しさん


 テレビ朝日は、故・ジャニー喜多川氏の性加害問題を受け、特別番組『テレビ朝日 旧ジャニーズ問題検証』を放送した。

 番組は同局の大下容子アナウンサーと小木逸平アナウンサーが進行し、局員・OBら計103人にヒアリング。奥川晃弘コンテンツ編成局長は「キャスティングを強化したいという背景の中、旧ジャニーズ事務所のキャスティングは、会社の戦略として、上層部や編成幹部が動くことが多くなっていきました。その中で、さまざまな対応や交渉が行われ、それが忖度なのか、配慮なのか、通常の商慣習なのか、評価は分かれると思いますが、確かなのは、それがテレビ朝日の社内においては、旧ジャニーズ事務所が神経を使う事務所であるという雰囲気が醸成された」とコメントした。

 今回の検証結果では、制作現場から「忖度したことがある」「配慮があったのは事実」との声があがった。篠塚浩社長は「中でも人権に関しては、社としての人権方針を策定し、意識の向上を図ってまいります。番組制作の方針をまとめた放送ハンドブックには、すでに人権への配慮という項目がありますが、ここを大幅に拡充して、今回の事案に関して詳細に掲載し、今後の教訓として、番組制作の現場に徹底してまいります」と、今後について説明した。

https://www.oricon.co.jp/news/2302280/full/

 

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生成AI誤報の件で「サンモニ」司会が謝罪を断固として拒否、女子アナに謝罪させて済ませた模様

1:名無しさん


関口宏(80)が司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)は12日、5日の放送でイスラム組織ハマス幹部をめぐるインターネット上の画像を「生成AIでつくられたフェイク画像」と放送しながら、その後誤りと認めたことについてあらためて訂正し、謝罪した。

関口は謝罪の言葉は口にしなかったが「気を引き締めてこれからもやっていきたい」と述べた。<中略>

これを受けて関口がコメント。「フェイク画像、偽画像と言ってもいいが、出てきた時点から、これは気をつけなきゃいけないと話し合っていたのですが、今回、こういうことになってしまいました。それくらい複雑ではありますが、まあ、気を引き締めてこれからもやっていきたいと思います。また来週、よろしくお願いします」と述べた。関口からは特段の謝罪の言葉はなかった。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311120000231.html

 

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対馬仏像で日本が勝訴した件、韓国人記者が「想像の斜め上を行く提案」をしてきて日本側も唖然

1:名無しさん


もっと早く日本に返すべきだった。略奪された文化財の返還を要求しながら、盗品を取得することはできない。2012年10月、韓国人窃盗団が長崎県対馬市の観音寺から盗んで国内に密輸した高麗(コリョ)時代の金銅観世音菩薩坐像の話だ。<中略>

観音寺は、仏像の取得経緯を立証する証拠を出せなかった。仏像を倭寇が略奪した可能性が高いのも事実だ。しかし、これはあくまで推定にすぎない。<中略>

日本の観音寺側に「仏像を韓国に寄贈してほしい」と提案したい。何百年も信仰の対象として祀ってきた仏像を返してほしいという言葉がどのように聞こえるか分からないわけではない。訴訟が長引くにつれ、感情のわだかまりも蓄積したことだろう。

しかし、古い悪縁を今日の良縁に変えれば、釈迦も喜ぶのではないだろうか。仏像が日本に渡ることになったのは、悪縁だったようだ。韓国人窃盗団による窃盗はさらなる悪縁を作った。仏像論争は対馬の朝鮮通信使の行事や日韓共同文化財の展示などに支障を来たした。観音寺が日韓友好のきっかけを作れば、韓国人の心も大きく動くだろう。

全文はこちら
https://www.donga.com/jp/home/article/all/20231111/4546756/1

 

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宝塚歌劇団の亡くなった女性の一日が「まるで悪質なコラ」のようだと話題に、想像を遥かに超えるブラックさだった

1:名無しさん


 

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偽首相動画を投稿した25歳の男、メディアの取材を受けて「情けなさすぎる動機」を告白

1:名無しさん


生成AI(人工知能)を利用して作られた岸田首相の偽動画がSNS上で拡散した問題に絡み、この動画の制作者から偽動画の作り方を教わった男性が、安倍晋三・元首相や菅義偉・前首相の偽動画を作成し、ネット上に投稿していることがわかった。生成AIが普及したことで、政治家の偽動画を容易に作れる状況になっていて、対策が求められそうだ。

これらの偽動画を投稿したのは兵庫県の男性(25)で、読売新聞の取材に対し、生成AIを利用するなどして作ったことを認めた。

 岸田首相の偽動画を作った大阪府の男性(25)がネット上に安倍氏の音声を学習させたデータを公開していて、これを利用するなどして偽動画を作ったという。安倍氏らの政治姿勢に批判的だといい、理由について「(安倍氏らに対する視聴者の)憎悪を高めるため」と話した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9638bfab003f640a706c9f5988a013de18e2299c

 

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歴代の流行語大賞を一般人が酷評しまくる喜劇、「なぜ選ばれたのかわからない」と思う言葉を選んでもらったところ……

1:名無しさん


11月2日、「ユーキャン新語・流行語大賞」の候補が発表された。社会問題からエンタメ、スポーツなど、今年も幅広いジャンルの言葉が選出されている。

 今年のノミネート30語には、「新しい学校のリーダーズ」「推しの子」「ひき肉です/ちょんまげ小僧」など、SNSでバズって話題を呼んだワードもあれば、「エッフェル姉さん」「NGリスト/ジャニーズ問題」など、物議を醸したテーマも登場。スポーツからは、WBCでヌートバーが披露した「ペッパーミルパフォーマンス」や、阪神の18年ぶりの「アレ」がノミネートされている。

 2022年の年間大賞に輝いたのは、王貞治超えのシーズン56本塁打、史上最年少での三冠王を達成したヤクルト・村上宗隆選手の「村神様」。このほか、トップテンには「きつねダンス」や「宗教2世」「知らんけど」などが選ばれた。

 新語・流行語大賞のトップテンは毎年12月1日に発表される。どの言葉が大賞を取るのか見ものだが、毎年のように上がるのが、「なぜこんな言葉が受賞したのか?」という疑問の声だ。ノミネートされる言葉のジャンルが広いとはいえ、「その年流行した」とは言い難い言葉が受賞することに、違和感を覚える人は多いようだ。

 そこで、本誌は、全国の30代以上の男女500人に、2000年から2022年までの流行語大賞のなかで、「なぜ選ばれたのかわからない」と思う言葉を一つ選んでもらい、その理由を調査した。すると、こんな結果が返ってきた。

【第5位】トリプルスリー(柳田悠岐・山田哲人):29票
 2015年。プロ野球でソフトバンク柳田悠岐選手と、ヤクルト山田哲人選手が達成した、打率3割・ホームラン30本・盗塁30回以上の記録「トリプルスリー」が選ばれた。

「プロ野球にそれほど興味がなかったので、そんなにはやっている実感がなかった。周りでも使っている人がまったくおらず、報道で初めて知った」(50代女性・専業主婦)
「野球を見ていない人にはさっぱり馴染みのない言葉だった」(40代女性・専門職)
「ただの野球用語だし、はやってた印象もなかった」(30代男性・会社勤務)
「野球界だけの話で、盛り上がった記憶がない」(40代男性・無職)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/969748a0b74fade06ea4412620f0bd3ce10f786d

 

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TBSの編成局が”聖域”だった長寿番組を次々と切り捨てている模様、TBS局内のムードが凄いことになっている

1:名無しさん


 TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)司会の関口宏(80)が来年3月末で番組を勇退することになり、衝撃が走った。TBSは番組編成で実権を握る元編成局長が社長に就任後、〝聖域〟とされた長寿番組にメスを入れ続けている。次に終了しそうなのは、歌手でタレントの和田アキ子(73)が司会の「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)だ。

 TBSは20日に「サンモニ」司会の関口が来年3月末で勇退すると発表した。翌4月からの後任はフリーアナウンサーの膳場貴子(48)。1987年10月の放送開始から司会を務める関口は、放送36年半でその座から退くことになる。

 TBS関係者は「『サンモニ』はリニューアルと聞いていたけど、関口さんの勇退とは…」と目を丸くした。関口は番組の象徴。勇退発表はTBS局内でも衝撃を持って伝えられた。

「関口さんは〝社長案件〟といわれます。引導を渡せるのは社長しかいない」(前出関係者)

 TBSの佐々木卓社長(ささきたかし=64)は「news23」プロデューサーなどを務めた後、番組編成で実権を握る編成局長などを歴任。2018年6月に社長に就任した。

 この後、TBSは聖域とされた長寿番組にメスを入れ続けている。

 31年半の歴史があった「噂の!東京マガジン」は21年4月、BS‐TBS(日曜午後1時)に移行。37年半の歴史がある「世界ふしぎ発見」(土曜午後9時)は来年3月末でレギュラー放送を終了し、特番に切り替わる。次に終了しそうなのは、85年10月の放送開始以来、38年の歴史がある「おまかせ!」だ。

「マンネリ化していて打ち切り候補です。かつ、アッコさんは9月にヒザ関節の手術を受け、生放送はしんどい。局(TBS)は、アッコさんの長年の功績に感謝しているので悲観的な終了ではなく、潮時ということです。アッコさんもこういった局内のムードは知っています」(TBS局員)

 TBSでは時代に合わせた番組作りや血の入れ替えの一環で、長寿番組の終了やMC交代などが続いているが、ほかにも局内の事情があった。

「佐々木社長は役員になる前、番組制作や番組編成を担当しました。これは近年の歴代社長(石原俊爾元社長、武田信二前社長)にないキャリア。だから、今の編成局が聖域とされる長寿番組の改編に踏み切ることについて、理解を得やすい環境にあります」(同)

「おまかせ!」が終わる日は、そう遠くない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/281278

 

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