朝日新聞が今日の社説で、議論の多様性を確保するために大林ミカ氏や自然エネルギー財団を審議会に呼べと主張しています。「民主的な政策形成」に必要とのこと。再エネタスクフォースがストップしていることも問題視しています。https://t.co/3h20rtpPtc pic.twitter.com/enJVgkveF2
— 牧村直樹 (@blue03520) May 13, 2024
朝日新聞が今日の社説で、議論の多様性を確保するために大林ミカ氏や自然エネルギー財団を審議会に呼べと主張しています。「民主的な政策形成」に必要とのこと。再エネタスクフォースがストップしていることも問題視しています。https://t.co/3h20rtpPtc pic.twitter.com/enJVgkveF2
— 牧村直樹 (@blue03520) May 13, 2024
神奈川県横浜市にある工業地帯の一角に大きな人だかりができたのは、4月下旬のことだった。群衆の視線の先にあるのは、少し前まで金髪だった髪をすっかり黒く染めた木村拓哉(51才)。その日行われていたのはドラマ『Believe- 君にかける橋-』(テレビ朝日系)の撮影だった。
主演の木村のほか、天海祐希(56才)、竹内涼真(31才)、小日向文世(70才)、上川隆也(59才)といった豪華キャストが脇を固める、話題作が多い春ドラマのなかでも最も注目されている作品だ。
「撮影は屋内で行われていたのですが、撮影を終えた俳優さんが外へ出て休憩するため、それを見つけた人たちがひとり、またひとりと足を止めるようになったのです」(テレビ局関係者)
スターたちをひと目見たいと集まったファンたちは待ち構え、なかにはスマートフォンで撮影したり、直接声をかけようとしたりする者も現れた。そんななか彼が立ち上がった──。<中略>
「特に、座長の木村さんと妻を演じる天海さんは、台本にはなかったセリフや動きを2人で話し合って追加するなど、阿吽の呼吸で現場を牽引しています。
たとえば、第1話で話題になった木村さんが天海さんの腰に手を回して彼女がやせたことに気づくシーンも、2人のオリジナルアイディアなんです。
そうした工夫がほかのキャストにも伝わって、皆がこのドラマを盛り上げようとしていますね」(別のテレビ局関係者)
若者集団が自転車で何度も往復
よい緊張感が漂う撮影現場で起きたのが、冒頭のシーンである。この日の撮影には木村も参加していた。
「木村さんは、ここぞという場面の前には誰もいない場所へ移動し、ひとりになって集中力を高めます。この日も、役に入り込むためにキャストもスタッフもいない屋外で考えを整理してから撮影に臨もうとしていました」(芸能関係者)
静寂のなかで、「木村拓哉」から「狩山陸」に入り込もうとしたその瞬間──。
「若者の集団が、木村さんの前を通り過ぎたかと思うとわざわざ戻ってきてじろじろと眺めた。集中力を高めていた木村さんが反応せずにいると、今度はスマホを掲げながら自転車で何往復もし、木村さんの気を引こうとする始末。おそらくスマホで木村さんの様子を撮影しようとしていたのでしょうね。彼らとしては、思わず大スターに遭遇したことで興奮してしまったのかもしれないが、明らかにマナーを逸していました」(前出・芸能関係者)
誰からもとがめられないのをいいことに、木村の目の前を行ったり来たりする若者たち。すると、それまでは黙っていた木村が彼らに“ちょっと待った”をかけた。
「若者たちの方に静かに歩み寄り、“スマホでの撮影はどうかやめてほしい”と注意をしていました。その声は厳しく、叱責とも取れるような雰囲気でした。
若者たちも、まさか本人から注意されると思っていなかったのでしょう。驚いた様子で硬直し、その場がシンと静まり返りました」(居合わせた人)
それ以降、現場周辺は落ち着きを見せたという。
その場で注意をするのはリスクが大きい
近年、スタジオ外での撮影は極めて困難になりつつあるという。
「どこでロケがあるという情報や、誰がどこで撮影をしているといった情報がすぐにSNSで広まるので、人が集まりすぎて撮影を中断せざるをえないこともあります。
なかには撮影風景を動画に撮って放送前にSNSにアップする人もいて、それが服装や場所からネタバレにつながってしまうこともあります」(制作会社関係者)
スタッフがその場で注意をするのもリスクが大きいという声もある。
「同じように注意をしても、やめてくれる人とそうでない人がいます。どうしてもやめない人に何度も注意をすると、注意する様子までスマホで撮影して拡散され騒動になるなど、いたちごっこになってしまうことも。その場を収めるには、雰囲気を敏感に読んで、臨機応変に対応しなくてはならないのです」(前出・制作会社関係者)
木村が自ら口を開いたのは、それが最適だと考えたからだろう。
「今回木村さんは座長である自分が直接、若者たちに対峙するのがいちばんいいと瞬時に判断したのでしょう。あの叱責は木村さんなりの配慮だったのだと思います」(前出・制作会社関係者)
ドラマ外でも闘う姿勢を貫こうとする木村。彼にとっての正義が垣間見えたような気がした。
全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20240514_1962207.html?DETAIL
【NHKプロジェクトXの間違い】
— アイアン・バール鈴木 (@ibsuzuki) May 13, 2024
日産広報に言われたのを裏も取らずに表に出しちゃったんだろうけど、かなりお粗末。
5人乗りEV→雷駆・RAV4L-EV
EV専用設計車→Hyper-Mini
が有るので世界初とは言えない。
鉛で良ければコムスとかハイゼットEVとかミニスウェイとか専用設計で色々有る。
どうするNHK< pic.twitter.com/5HHxT8anmG
「テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。
70代後半の母親がアニメ『薬屋のひとりごと』を観ていて驚いた。親戚の60代夫婦の家に泊まりに行ったら、ずっとアニメばっかり観ていて驚いた。地上波がつまらないのでアニメを観るようになったらしい。若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!
— 破壊屋ギッチョ (@hakaiya) April 30, 2024
■ 「若者の○○離れ」ならぬ「老人のアニメ寄せ」
破壊屋ギッチョさんの投稿によると、あまりアニメを観るイメージの無かった70代の母や、60代の親戚までもがアニメを観ていたことに驚いたといいます。ちなみに60代の親戚の方は、夫婦でアニメ専門チャンネルの「アニマックス」に夢中になっていたそうです。
このことを「若者の◯◯離れじゃなくて、老人のアニメ寄せ!」と紹介した投稿には、「新しいトレンド」、「こんな未来を待ってた」など、多くの声が寄せられています。
また、「定年後の父親が異世界ものにハマった」、「うちの74歳は『ゆるキャン』と『コナン』が好き」、「うちの母(今年72)は『ウィッチブレイド』が大好き」、など60代70代の親がアニメにハマっているというコメントも。
全文はこちら
https://otakei.otakuma.net/archives/2024051306.html
円安で株が下がるのは為替介入ではなく、日銀が引き締めをしないといけなくなる事態が懸念されているからです。流れが止まらないとそうなると思います。 https://t.co/jWTOBVleKL
— Emin Yurumazu (エミンユルマズ) (@yurumazu) May 12, 2024
日本企業で初めて5兆円台の営業利益をたたき出したトヨタ自動車株がさえない。円安の追い風が強まるのとは裏腹に株価は2カ月ぶりの安値に沈む。「円安なら日本株は買い」という従来のセオリーを投資家が疑い始めている。
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB101OU0Q4A510C2000000/
私、この手の番組のスタッフだったNHKの人と以前話したことがあるのだが
— 月清 (@tsukikiyora) May 12, 2024
「活動家の意見のみに絞ることが性的少数者幸せに寄与する」と本気で思って番組づくりをやっとるそうな。。。
ツイッターでDMしたことのあるスタッフさんは「良かれと思ってやっている」と言っていたな。。。 https://t.co/GlHOEZZhvV
アイドルグループ「NEWS」の小山慶一郎(40)が13日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。西新宿のタワマン刺殺事件について言及した。
東京・西新宿のタワーマンションで25歳の女性が和久井学容疑者(51)に刺殺された事件。2人は過去に被害者が経営するガールズバーで出会っている。和久井容疑者は「金を貸していて、返してもらうつもりだった」「経営を応援するため店で金を使ったり渡したりした。バイクや車を売って工面した」と供述している。
小山は「嫌な話ですね」と顔をしかめると「勝手じゃないですか。お金を使うだろうが、車・バイクを売ってお金を使ったってあなたが自分でやったことだから。それを自分が被害者のように振る舞うのは違うと思う」と持論を語った。
また「そういったお店に行ってたってことは、サービスを受けてるわけだから。それ以上のものをどんどん求めていくってこと自体も、僕としてはお客さんとしての立場を一個飛び越えたんじゃないかなと思いますけどね」と指摘していた。
もう1人の月曜コメンテーター代打・野々村真(59)も「こういうご商売ではよくあることじゃないですか、こういう(店の女性に客が)入れあげてしまうっていう形が…。ただその対処の仕方っていうのは、法律的に何か規制できるような方法をもうちょっと考えてあげないと、また起きるような犯罪になってしまうんじゃないかと僕は思いますけど」と指摘。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a36d2184f07d369cf18705e776e23ac2a57796c
「干されるよ」と忠告されても、松尾潔さんは声を上げる 音楽業界のため「怖いとは思わない」https://t.co/3C8foXuatC
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) May 13, 2024
東京新聞 TOKYO Web
昨年8月、「すべての音楽業界人のみなさん! 今こそSNSで声を上げませんか。この国の未来、そしてこの国の音楽業界の未来のために」と呼びかけましたが、同業者の反応が驚くほど鈍かった。旧ジャニーズや政治問題の発信をするようになり、どのくらいの人が僕の元を離れていったか分かりません。でも、この先の人生を歩むために心強いと思える人たちも現れるようになりました。「そんなこと言い続けると干されるよ」と忠告されても、怖いとは思わない。「自分の意思で仕分けしたまで。それが何か」と。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/324651
一般市民の切実な声
— 125 (@siroiwannko1) May 11, 2024
「閣議決定で進んでいくのが本当に許せなくて、国民が主権を持ってることを みんな思い出してほしい」#報道特集 pic.twitter.com/6jiKkKYWq9
日本テレビ、セクシー田中さんの件で「原作者から納得をを頂いてました」って自己防衛的なコメントしてるけど、原作者が納得できていないからこそこういう事態になっているのであって、日テレは人の心とか無いんか。
— 麻布食品 (@azabu_food) May 12, 2024
あのさ、私もと映画のプロデューサーなんだけど、あんたやめいろまさんみたいに、映像作品がどのような仕組み、体制、責任で成り立っているか知らない人間が的外れのこと言うの一番頭にくるんだわ。亡くなった人にも失礼だ。正義感ぶってろ、偽善者!
— なかじぃ (@eberbachyoshi) May 12, 2024
『トラペジウム』ヤバい。人間を人間ではなく自分を成長させるための飾りとしか考えていない奴が主人公。映画自体の作りも主人公以外の“人間”というものに全く興味がなく、ヒトを自然現象かなんかだと思ってる?みたいな薄っぺらさで、これの原作がアイドルが書いた小説だという事実に冷や汗止まらん pic.twitter.com/3tO3Z15TRe
— 本末転倒太郎 (@GOODBYE_KITTY3) May 10, 2024
タレントの梅沢富美男が11日放送の「激レアさんを連れてきた。 逆境人生SP」(テレビ朝日系)に出演し、フジテレビへの恨み節を語った。
実の兄がだまされ10億円の借金を背負うことになった梅沢。弁護士からは「お兄さんが破産宣告をすれば帳尻がつきますよ」と言われ、破産宣告することを勧められた。しかし梅沢は「そんなことできないじゃん。俺を役者にしてくれた人だもの。俺が払います」と決意した。
借金10億円を払うために必死に働いたという梅沢は「コマーシャル、テレビやることなすこと大当たり。梅沢第2ブーム」とドヤ顔。当時「梅沢富美男のズバッと聞きます!」(フジテレビ系)でMCも務めた。
しかし共演者から「あれ意外と短命で…」とツッコまれると梅沢は「スケジュールが取れなかったの」と弁明したが、次第に本音が現れ「腹が立つんだ。今言ってやろうか!なんで辞めたか!フジテレビ!テメェ、この野郎だましやがって」と怒りをぶちまけた。
MCの「オードリー」の若林正恭から「ズバッといかれましたもんね(笑い)」といじられていた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/302016
今週の #ETV特集
— NHK「ETV特集」公式 (@nhk_Etoku) May 5, 2024
「汚名 #沖縄密約事件 ある家族の50年」
沖縄返還時の日米密約に迫り、逮捕された #西山太吉 記者 。裁判では国の問題が、男女関係が絡むスキャンダルへと塗り替えられた。妻・啓子が綴った日記から、夫婦の葛藤を読み解く。
出演 #澤地久枝 語り #山根基世
11(土)夜11時 #Eテレ pic.twitter.com/ImMpgLGQEk
今年3月、スタジオジブリが企画監修した「ジブリパーク」(愛知県長久手市)が全面開園した(予約制)。制作指揮は「ゲド戦記」「コクリコ坂から」、2021年に劇場公開された「アーヤと魔女」を監督した宮崎吾朗氏(57)。このほど、ご本人がジブリパークと父の駿氏(83)について語った。
***
「大きな公園の中に造りましたので、有料のエリアに入らなくても、何となく足を運んだり、散歩がてらにちょっとのぞいたりするだけで楽しくなる。そんなふうに、いろんな仕掛けを用意しました。園内の建物などには入れませんが、敷地をフラっと散策できるチケットも用意しています」
「映画でやっていくのか、新事業に乗り出すのか…」
スタジオジブリがテーマパーク事業に乗り出した背景には、経営幹部としての危機感があったと振り返る。
「最近は作品を成功させるのは難しく、映画界はある種の岐路というか、難しい時代を迎えていると感じます。僕自身も次の作品を作るかどうか、まったく分からない。スマホの普及で映画を見る人が減っているのは事実でしょうし」
世界中で評価されているジブリ作品は例外では?
「宮崎駿の作品だから、いまも見てもらえているとしても、ほかの若い人が作った作品の成功は保証されていません。だから、今後も映画でやっていくのか、あるいはジブリパークみたいな新事業に乗り出すのかという議論がありました。(代表取締役プロデューサーの)鈴木敏夫(75)とはよく“どうしようね、吾朗君”“どうしたらいいんでしょうね”なんて話をしてますよ」
かくして17年、開園に向けたプロジェクトが正式にスタートした。
「テーマパークを造るのでは手に余りますが、“パーク”なら、ジブリにはふさわしいコンテンツがあります。愛知県の大村(秀章)知事も“中身はお任せします”と言ってくれまして」
「あの人たちに引退する気なんてない」
吾朗氏の前職は、パークの造営に打ってつけの建設コンサルタント兼環境デザイナーだった。
「建物に入ること自体がアトラクションという考え方のもと、仕上がり感や手触りにはこだわりました。同じ木材といっても、針葉樹と広葉樹ではまったく異なります。建物自体もそれぞれ規模や形が違うので、同じフロアを造るビル建設とは完全に別物でしたよ。幸いにも、最近の資材高騰の影響は避けられました」
奇しくも全面開園の数日前に、駿氏が原作・脚本・監督を、鈴木氏がプロデューサーを務めた「君たちはどう生きるか」が、米アカデミー賞の長編アニメーション賞を手にした。
「ああ、また賞を取ったなあと。アカデミー賞を2度も頂くなんて、考えてみればすごいことなんですが、“どう生きるか”なんて言っちゃって、このお爺ちゃんたちは、これからどう生きるつもりなんですかねえ」
駿氏や鈴木氏は、過去に何度か引退を示唆している。
「あの人たちに引退する気なんてないですよ。“後は若い人に”とも言いますが、そんな気もまったくない。親父は80歳を過ぎたいまも、まだ映画を作りそうで、鈴木も“しょうがないなあ”って付き合ってます。以前、二人に“絶対に僕が先に引退する”と言いましたが、どうやらホントにそうなりそう」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe4af8430f9267edc4e5107cb3b6c4b8bc7d94d
独自取材結果を公正取引委員会に持ち込んで、日産を吊し上げ放送するテレ東(WBS)がスゴイ、笑。
— marketmaker (@marketmaker7) May 11, 2024
日産からの広告依頼は無くなるかもしれませんが、マスコミとしてなるべく中立の姿勢を維持して欲しい
いずれにせよ、このSNS時代、不当な行為は早晩世間に漏れて、ブランドや信用を棄損します https://t.co/QofLhqKQJd pic.twitter.com/WTONiTXhmN
〈あのときの話題を「再生」〉幼稚と暴力がガラパゴス化したジャパン 「日本の今」を記録したドイツ人女性ジャーナリストが混乱した
カメラは今の歌舞伎町も記録した。外国人観光客で溢れネオンできらめく歌舞伎町で、若い女性を「買う」ために集団でたむろする男たちの姿を捉えていた。アダルトグッズ店で、2次元で描かれた幼女の性器を模した「オモチャ」が無数に並べられているのを目撃した。
日本は美しく、日本人は優しく、日本は安全で、どの町にも24時間営業のコンビニがあり、電車が時刻通りにくる便利な国……という良いイメージがあるが、フェミニストの視点でのぞいてみると、まったく違う顔が見えてくる。なかでもドイツ人ジャーナリストを混乱させたのは、「日本のかわいさ」と「暴力性」だった。
「男性が支配的な国で、なぜこんなに子供っぽいものが多いのか?」
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/222030?page=2
実はあの本のパクリだった!札幌高裁「同性婚」判決、驚きの真実 八木秀次 https://t.co/Ebykig5n3X
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 9, 2024
要するに、憲法の言葉を同性婚推進派の都合のいいようにすり替えたのだ。「法の番人」として、法の文言を重んじる裁判官にしては大胆な手法だが、実はこの論理には元ネタがある。
判決をよく読めば分かるが、実はこれらの中に、単純に同性婚を認めないこと自体を「違憲」や「違憲状態」とした判決は一つもない。これらの判決は、同性愛者に対し結婚そのものを認めなければならないと言っているのではなく、結婚で得られるメリットの一部(例えば社会的承認など)を得られるようにすべきだと言っているに過ぎない。逆に言えば、「同性婚」そのものの導入を命じることは慎重に避けられている。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html


↓
https://www.asahi.com/articles/ASS4Z355BS4ZDIFI00DM.html
4月21日にメールで配信した有料会員限定のニュースレター「アナザーノート」で、福島県大熊町内で開かれたイベントについて「町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった」とあるのを「町内の復興住宅の花壇に花を植え、その後、除染土の再利用について説明の場が設けられた」に訂正します。環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。この記事ではその箇所を修正しています。
渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985
朝日新聞の記事訂正にいたる流れ
朝日新聞アナザーノート「総代で卒業の被災者」その注目がつらい茶番に苦しんだ子どもたち」が書かれる。
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記事には、高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で
「イベントは町内の復興住宅の花壇に、放射性物質をできるだけ取り除いた除染土を用い、花を植える催しだった。」と書かれています。
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渡辺が環境省、福島県、大熊町、福島高専に確認したところ「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」ということが判明。
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ジャーナリストの林智裕氏が朝日新聞に対して質問状を提出。「花壇に花植えはあったが除染土を用いた事実はない」との回答が得られています。なぜ事実に基づかない捏造報道をしたのでしょうか。その理由をお答えください。」
↓
朝日新聞は林智裕氏に回答
「環境省によると、花壇に除染土は使われていませんでした。筆者の確認が不十分でした。おわびして訂正します。」
↓
しかし、アナザーノートの記事では前の記事には福島高専の先生が
「町の人が再利用に合意するように頑張ってほしい」と言ったと書かれていますが、新しい記事にはしれっと削除される。
↓
イマココ




“国の借金” 1297兆円余 8年連続で過去最大を更新 財政厳しく
国債や借入金などをあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”は、ことし3月末の時点で1297兆円余りと過去最大を更新し、財政状況は一段と厳しくなっています。
財務省によりますと、国債と借入金、それに政府短期証券をあわせた政府の債務、いわゆる“国の借金”はことし3月末の時点で1297兆1615億円と8年連続で過去最大を更新しました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240510/k10014445551000.html
YouTuberのゆたぼんが8日、Xを更新。編集者の箕輪厚介氏が、自身の子供が連休明けに学校に行きたくないと言ったことについて、ゆたぼんならではの助言を行い、ネットをうならせた。
ゆたぼんは箕輪氏の投稿をリポスト。箕輪氏は「GW明けだからか子供が小学校をサボろうとするから学校行けって言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。むずい」と投稿していたが、これにゆたぼんが反応。
ゆたぼんは「ホリエモンが『学校に行かなくていい』って言ってるからといって学校をサボって、大人になってから困ってもホリエモンは責任を取ってくれない」と図星指摘。
そして「人生の責任は自分自身」と直球コメントをつづり「僕も学校は行きたければ行けばいいし、行きたくないなら無理に行かなくていいと思う。でも、楽しめそうなら行ってみてもいいと思う」と投稿した。
この投稿にネットは「学校行ってなかった人の貴重な意見!」「そうなんだよね その後の人生の責任は本人しかとれないんよ」「めちゃくちゃしっかりしてるなあ ほんとに高校1年か?」「経験者の説得力だなあ」などの声が上がっていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/05/09/0017632084.shtml