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マスコミが愛されキャラだったと報じる桐島聡、実際は地元住民に迷惑をかけまくっていたと判明

1:名無しさん


深夜に大音量ラジオと爆音ギター 桐島聡とみられる男 騒音トラブルで警察沙汰に

 取材にこう答えたのは、桐島容疑者とみられる男と、過去にトラブルになったことがあるという男性です。

知人
「飲み行って、前はよく酔っ払って帰ってきてたよ。もう何年前、10年以上経っただろうな。酔っ払って帰ってきて、ラジオをギャンギャンかけるから。自分でギター弾いてたよ、下手なギターを」
「(Q.エレキじゃなくてアコギ?)エレキじゃないね、普通のギターだろうね。歌も歌うんだもん」

 深夜、男性が寝ていると突然聞こえてきたのは、ラジオやギターの爆音と桐島容疑者とみられる男の歌声。

知人
「俺、夜中の12時ごろ起きて怒鳴りつけたんだ。そこに角材があるから、あれで窓ボンボンたたいても起きてこない。耳が遠いんだかなんだかね。とぼけてんだか、なんだか分からないんだけど」

 らちが明かないため、近隣住民が警察に通報したといいます。

知人
「あんまりうるさいから、本人に言っても分かんないから、警察に電話して、それで来たんだから、警察」
「(Q.警察は当時、桐島容疑者に接触?)そうだよ」
「(Q.警察来たら、びっくりしたのでは?)それからはもう、ラジオも一切かけないようになった」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a26df6148bbef124ba54e0c9b574588819f19ad

 

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91件のコメント

「迷惑なくらいボランティアで溢れかえさせよう」と災害心理学者が主張、地元住民からのファクトで速攻粉砕される

2:名無しさん


 

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44件のコメント

日テレ系ドラマのスタッフ欄、原作者の扱いが他局と比べても酷すぎると話題になっている模様

149:名無しさん


 

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人気の連続ドラマ「大奥」を敏腕Pが大胆にアレンジ、現代風に色々と変えてしまった結果……

1:名無しさん


フジ「大奥」は小芝風花の魅力半減で大苦戦…元社会部“警視庁担当”敏腕Pの大胆アレンジがアダ

 19年ぶりに連続ドラマとして復活した「大奥」(フジテレビ系)が苦戦している。第2話の関東地区の世帯平均視聴率は4%台で、第1話の6%台から下落した。同ドラマは、2003年に第1シリーズが放送され、以降3回にわたって制作されてきた。

「豪華絢爛な舞台と衣装、そして、女の園のドロドロとした愛憎劇をポップな感覚で演出した『大奥』は女性視聴者に大ウケで、3シリーズともに平均視聴率は15%前後と大ヒットしました。今作は、安永秀樹プロデューサーの『どうしても大奥を復活させたい』という強い希望が叶う形で制作が決まったそうです」(フジテレビ関係者)

 安永氏はドラマプロデューサーになる前は社会部記者として警視庁捜査一課などを担当した異色の経歴の持ち主。2010年にTBSからフジにヘッドハンティングされた超敏腕で、2017年の企画・プロデュースした特別ドラマ「衝撃スクープSP 30年目の真実 ~東京・埼玉連続幼女誘拐殺人犯・宮崎勤の肉声~」は大反響を呼んだ。

■「大奥」特有の歴史的解釈やほとんど見えてこない現代劇

 一方、報道からドラマ畑に転じた安永氏は、1月19日配信の「AERA.dot」のインタビュー記事によると歴史ファンで、田沼意次の時代の大奥を描いてみたかったと語っている。

 さらに、若い人への間口を広げるために、《言葉遣いも「○○でござりまする」みたいな感じではなく今の言葉にしたり、ストーリーに現代との接着点をたくさんつけたり……。》などと、現代風にかなりアレンジを加えたという。

 その言葉通り、現在放送の「大奥」は、過去のシリーズとはずいぶん趣が違っている。主演の小芝風花(26)が江戸幕府第10代将軍の徳川家治に輿入れする皇族・五十宮倫子を、西野七瀬(29)が倫子付きの侍女のお品を演じている。

「初回の冒頭から、宮中言葉はもちろん、その所作も、全てと言って良いほど現代人のそれで、雅な所作や雰囲気とは程遠いものでした。それでなくても、小芝や西野は現代的な顔つきの美人ですから、豪華な衣装とは全く雰囲気が合っていない。そうかと思うと、第2話ではいきなり雅な言葉遣いをする場面もあり、統一感がない。大奥の女中たちの方が優雅さや所作に凛とした緊張感もあり、チグハグ感は否めませんでした」(芸能ライター・弘世一紀氏)

 視聴者からも、《現代劇のコスプレ?》《フジの大奥とはいえ、もうちょっと配慮してほしい》といった批判コメントで溢れている。小芝に関しても《あまりにチープな感じ》《貫禄がなさすぎる》といった批判が出ている。

「小芝の魅力は、清涼感のある爽やかなキャラです。令和の時代を代表する今風の彼女が、大奥で酷い目に遭う宮中の姫を演じると、ただの“いじめ”にしか見えない。そこに大奥特有の歴史的な解釈や見地がほとんど見えてこないのです。これだと、せっかくの小芝の魅力が半減です」(テレビ誌ライター)

 フジテレビといえば、「バラエティーの復権」を掲げ、スポーツ総合ニュース番組の「すぽると!」の復活を発表したばかり。ドラマでは、この「大奥」と、かつて隆盛を誇っていた時代のリバイバルがやたら目立つが、どれもいまいちパッとしない印象だ。「大奥」は挽回できるか?

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b900b4d9a6724b0e6092eba0abaa2c4e75bd4d6

 

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「ひるおび」出演の弁護士が日テレの脚本家を擁護、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されているが違う

1:名無しさん


河西邦剛弁護士 「まるで原作者と脚本家の対立みたいに誤解されて…それは違う」 芦原妃名子さん急死

 芸能やエンターテインメント法務に詳しい河西邦剛弁護士(39)が31日、TBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。

 ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報をめぐり、制作側との間に起きた問題点を解説した。

 芦原さんは、昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者。29日、栃木県内で死亡しているのが見つかった。

 26日にSNSで「…田中さん」のドラマ脚本を巡るトラブルを公表したばかりだった。芦原さんの投稿によると、昨年6月にドラマ化に同意。

 その際に小学館の担当者を通じ、「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などと条件をつけた。だが、そうした条件がほごにされたと主張。9、10話は自らが「書かざるを得ないと判断した」としていた。

 河西弁護士は「前提として、まるで『原作者対脚本家の対立』みたいに誤解されて、世の中では捉えられている可能性があって。だからこそ関係者への誹謗中傷に一部つながっている可能性がある。それは違うと思います」と指摘。

 「原作者の芦原先生は制作サイドに、当初から漫画に忠実に再現してほしいであったりとか、そもそも漫画が未解決で完結していない。そこについては、ドラマについても自分自身が携わらせてほしいと当初から再三伝えていたようで、制作サイドもそれでいいよと言っていた。ところがだんだん制作側と原作者の芦原先生の間でトラブルが生じて、そこに脚本家の先生が巻き込まれてしまったと。そういう状況かなと思います」と解説した。

 また、原作者の権利として同一性保持権(著作権人格権)が定められていると紹介。著作物の題号(タイトル)、内容等を勝手に改変させない権利があり、著作者のみに専属し、譲渡できない。著作者の意に反した改変だった場合は権利侵害になることもあるという。

 芦原さんは権利の主張はしていなかったとみられるが、河西氏は「原作者の権利は非常に強い。二次利用から四次利用まで、どこまでも原作者の権利は戻せることになるので、製作サイドとしては許諾をとっていくことが必要。ドラマ制作特有の誓約というもある。例えばキャスティングをどうするか、全部を10話に落とし込んでそれぞれ起承転結をつけないといけないとか、スポンサーの意向もあったりとか原作者の意向を反映させたくても板挟みというか両立が難しいというのが現実問題としてある。そこの調整がうまくいっていなかったのではないか」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/10956fe462a2dea7fad1d35d70866091aee806a9

 

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122件のコメント

「脚本家の事情がわかってない人が多い」とWebコンサルが日テレ側を擁護、脚本家側も辛いという発想もないと理解できないことがある

1:名無しさん


 

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日本-バーレーン戦で韓国メディアがバーレーンを全力で後押し、その結果は当然ながら……

1:名無しさん




この手でムーブメントに終止符を打ちたい

韓国は1月30日、アジアカップのラウンド16でサウジアラビアと対戦。0-1で迎えた90+9分にチョ・ギュソンの値千金弾で同点に追いつき、PK戦の末に大熱戦を制した。

これにより、グループステージのE組からは、前日にイラクを下したヨルダンに続いての8強入りとなったなか、韓国誌『FourFourTwo』は「E組の調子は異常!『2位』韓国、『3位』ヨルダンが準々決勝進出→あとは『1位』バーレーンだけ…日本と16強で対決」と題した記事を掲載。「6グループの中で韓国が属したE組の活躍が一番良い」と誇らしげに伝えている。

「韓国はサウジ相手に後半開始早々に失点し、敗北の危機に直面したが、英雄が登場した。グループステージを通して批判を浴びたチョ・ギュソンだ。後半アディショナルタイムにヘディングで同点ゴールを決めた。その後、PK戦を“光”チョ・ヒョヌの好セーブでモノにした。

E組では2チーム目の準々決勝進出だ。最初に駒を進めたのはヨルダン。日本を破ったイラクと16強で対戦し、劣勢に立たされたが、終了間際の得点で劇的な逆転勝利を収めた」

同メディアはそのうえで、「グループ1位のバーレーンもこの行列に加わりたいと思っている」と説明。まるで仲間を応援するように、こう付け加えた。

「バーレーンの相手は『優勝候補』日本だ。客観的な戦力では、当然日本が勝っている。しかし、今大会ではサプライズが頻発している。また、日本はグループステージであまり圧倒的な姿を見せられなかった。それだけに、バーレーンがジャイアントキリングを起こす可能性は十分にある」

日本としては、この手で隣組のムーブメントに終止符を打ちたいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c238e771a5bb3d102caa123bc918027c94e007ef

■決勝トーナメント表・対戦カード AFCアジアカップ2023
https://assets.goal.com/v3/assets/bltcc7a7ffd2fbf71f5/bltba24f5af7aadd55f/65b947e25ba4ca040a1f3f55/Goal_AsianCup_tournament_0131.jpg

 

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日テレ系人気ドラマの原作者が「脚色を加えて映像化することは前提」と表明、だがマスコミは肝心な部分をカットして……

1:名無しさん


 放映中の日本テレビ系人気ドラマ「となりのナースエイド」(水曜、後10・00)の原作者で医者、小説家の知念実希人氏が30日、自身の公式X(旧ツイッター)を更新。同作における番組プロデューサーや脚本家との交流を説明し「最初から大きく脚色を加えて映像化することを前提」と明かした。

 同局系で昨年10~12月に放送されたドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、29日に死亡しているのが発見された漫画家の芦原妃名子さんは、26日にXで自身の希望が脚本に反映されないことが続いたことを明かしていた。

知念氏は30日に更新したXで「『となりのナースエイド』については、に、信頼するプロデューサーさんと打ち合わせを繰り返してプロットを提供しています」と説明。「さらに脚本家さんとも複数回、顔を合わせて綿密な打ち合わせをし

(主に医療面での)アドバイスをさせて頂きながらながら脚本を作って頂き、演出は全て現場にお任せしつつ、全く別物として私が小説を書き下ろすという特殊な方法をとっています」とした。

 その上で「幸運なことに現在放映中の『となりのナースエイド』をはじめ、拙作の映像化の際は、プロデューサーをはじめスタッフの皆様が、原作者である私に敬意を払って下さり、ともに協力してよい映像作品を作るという目標に向かうことができました」とつづった。

 一方で「ただ、すべての現場がそうでないことはよくわかっています」とも記し、「二度とこのようなことが起きないよう、今回の件を一過性の炎上で終わらせるのではなく、

どうかしっかりと原因を突き止め、抜本的な対策を講じて頂きたいと願っております。今後、創作者が意に沿わない改変で苦しむことが減ることを心から祈っております」と思いを述べた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/31/0017282311.shtml

 

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被災地支援の件で論破されまくった朝日新聞、「ボランティアを否定するな」と激怒した記事を掲載

1:名無しさん


 

 

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芦原妃名子氏の自殺の件が海外でも注目を集めている模様、外国人記者が日本テレビに問い合わせを行うも……

1:名無しさん




『バラエティ』(Variety)は、アメリカ合衆国で発行されているエンターテイメント産業専門の業界紙。1905年、ニューヨークでサイム・シルバーマンによりヴォードヴィル週刊誌として創刊された。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3_(%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AE%E9%9B%91%E8%AA%8C)

 

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「セクシー田中さん」騒動に言及した引退間際の放送作家、実写界隈のあれな実情を暴露してしまう

1:名無しさん


放送作家の鈴木おさむ氏(51)が31日、水曜パーソナリティーを務める文化放送「おとなりさん」(月~金曜前8・00)に出演。ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さん(享年50)を追悼するとともに、実写化の脚本をめぐるトラブルに言及した。

芦原さんは今月26日に更新した自身のX(旧ツイッター)で、昨年10月期にドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。

 小学館の担当者を通じて当初提示していた「必ず漫画に忠実に」「ドラマオリジナルの終盤も、原作者があらすじからセリフまで用意する」などの条件が反故になっていたとしていた。29日に栃木県内で死亡しているのが見つかった。

鈴木氏は「ご冥福をお祈りします」と述べ「起きてはいけないことが起きてしまった」とコメント。

 漫画を実写化するプロデューサーについても触れ「愛を持ってやる人もいます。でも中には、“この設定だけでいいや”とか、“雰囲気だけもらえればいいや”とか。ゼロイチの部分を自分で考えずして、なんとなく漫画に頼って“入り口だけ撮ればいいや”って思うプロデューサーも結構いると思います。そういう人たちは、今回のニュースで“ウワッ”ってなったと思う。テレビがよくないと思うのは“ドラマでやるからいいでしょ”とか“テレビドラマでやるから漫画売れるっしょ”みたいに思っている人も結構いると思うんですよ、正直」

全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/31/kiji/20240131s00041000221000c.html

 

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自殺した芦原妃名子氏が「本来なら来月号から休載を予定していた」とメディアが明らかに、日本テレビが改めてコメントを発表している

1:名無しさん


 このニュースを報じる際に総合司会で同局の安住紳一郎アナウンサーは「悲しみが広がっています」と切り出し「漫画家の芦原妃名子亡くなりました。作品を掲載していた小学館がもともと来月号から休載を予定していたことを明かしました。そして日本テレビが改めてコメントを発表しています」と伝えていた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20240131-OHT1T51009.html

 

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「高騰する放映権料を支払えないほど凋落。落ちぶれたものだ」とテレビ局への恨み節が続々、地上波では大一番のバーレーン戦さえ観られない

1:名無しさん


 森保ジャパンがアジアカップ(カタール)8強入りをかけて戦う決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦(31日)で、地上波による中継がないことが話題を集めている。

 今大会はDAZNが全試合を配信する一方で、地上波での日本戦はテレビ朝日が、1次リーグは19日のイラク戦のみ、決勝トーナメントは日本が進出した場合は準々決勝以降を中継する予定となっている。

 開幕後に森保ジャパンの戦いに注目度が上がる中で、大一番のバーレーン戦がまたもやDAZN独占配信となることにファンやサポーターからは嘆きの声が続出している。

 SNS上では「スポンサーも付かなくて放映権料も出せないようなテレビ局はさっさと市場から退場すればいい」「「テレビ地上波放送なしとか(中略)視聴率とれるんだから いくら払っても放映権とりにいけや」「サッカーアジアカップ 地上波テレビで放映されないのが放映権料の高騰だそうな 円安もあるしテレビ業界大変だし仕方ないけど」「アジア杯決勝トーナメントなのに…放映権料高いらしいけど、NHKは強引に国民から受信料徴収してるんだから放送しろよ思うよネ」「昔は国際大会の試合開始時間を日本のTVのゴールデンタイムに合わせるほど金に物言わせてたのに、今や高騰する放映権料を支払えないほど凋落。落ちぶれたものだ」と、高騰する放映権料を購入する資金力がないテレビ局に対する〝恨み節〟が続々と出ている。

 このまま代表戦の地上波放送は減っていくのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/290675

 

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日テレ公式が「最終回(原作者のみの脚本)批判コメントばかりいいね」した疑惑が浮上、機械的にやっているだけだとの指摘も……

1:名無しさん


 

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「映像作品はオレのものだから何百万売ろうと漫画家如きの指図は受けん」という映画監督、昔は割と普通にいた!と経験者は語る

1:名無しさん


 

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「日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていないようだ」と日テレ側が主張、SNS上で開示された情報とは食い違い……

1:名無しさん


ドラマ化された人気漫画「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったニュースについて、その経緯をお伝えします。<中略>

それでも、また日本テレビからは大幅に変えられたプロットや脚本が提出されたということです。小学館が「当初の約束通りに」と日本テレビに連絡し、これが数回繰り返されたと芦原さんは聞いていたということです。それがなかなか変わらないまま4週間が過ぎまして、時間的にも限界を感じた芦原さんが、9話10話、ラスト2話の脚本を担当することにしたと。芦原さんが投稿した文章にはこのように書かれていたのです。

宮司愛海キャスター:
そして芦原さんは投稿の中で自ら担当した9話10話の脚本についてこのように綴っています。
「何とか皆さんにご満足いただける9話、10話の脚本にしたかったのですが…素人の私が見よう見まねで書かせて頂いたので私の力不足が露呈する形となり反省しきりです」

原作者とドラマ制作側で一体何があったのか?あるフリーのプロデューサーに取材しますと、あくまで日本テレビ側から聞いた話として、
「日本テレビは芦原先生の意向を小学館側から正確に伝えられていないようだ」
「原作を変えてほしくないことを脚本家も聞いていなかったようで気の毒」
などと話していました。

一方小学館側ですが、芦原さんがブログやXで投稿した条件や意向が日本テレビ側に伝わっていなかったという情報があるという点について確認したところ、「広報室として出したコメントとHPに出したコメント以上のことは答えることができない」という回答でした。

(「イット!」1月30日放送より)

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/650291

 

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日テレ関係者が「ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた」と暴露、フロアでは『えー!』と悲鳴があがっていました

1:名無しさん


 ドラマを制作した日本テレビは29日夕方のニュースで芦原さんの訃報を伝えた。それと合わせて、以下のコメントを発表した。

〈芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております〉

 実はこのコメントに日テレ内部からも疑問の声があがっている。

「ドラマ制作部の連中が報道フロアまで乗り込んできて…」
 日テレ関係者が話す。

「亡くなったタイミングで『我々は悪くない』と言わんばかりのコメントを出すのは下劣すぎる。ドラマ制作部の連中が報道フロアに乗り込んできてコソコソと打ち合わせをしていた。幹部がこっそり公式コメントまで用意しており、訃報はプロデューサーやデスクもオンエアまで知らされていなかったのです。フロアでは『えー!』と悲鳴があがっていました」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/68683

 

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生前の芦原妃名子氏が「ドラマ化を今からでもやめたいぐらい」と訴えていた模様、自宅から見つかった遺書に失踪理由が書かれており……

1:名無しさん


「セクシー田中さん」漫画家・芦原妃名子さん周囲に「ドラマ化を今からでもやめたい」 遺書に失踪理由

 昨年10月期にドラマ化された漫画「セクシー田中さん」の作者で漫画家の芦原妃名子(あしはら・ひなこ、本名松本律子=まつもと・りつこ)さんが栃木県内で死亡しているのが見つかってから一夜明けた30日、自宅から見つかった遺書に失踪理由が書かれていたことが分かった。

 短い文章でつづられており、警察は自殺を図ったとみて調べている。

 捜査関係者によると、28日午後4時ごろ、職場関係者と知人が警視庁大崎署に行方不明届を提出した。

 芦原さんはその3時間前の同1時ごろにSNSで「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿していた。

 行方不明届を受理した警視庁は、芦原さんが栃木県に向かったとの情報を得て栃木県警と連携して捜索。翌29日、栃木県日光市の川治ダムで死亡しているのを見つけた。近くから身分証が発見され、親族が本人のものだと確認した。

 「セクシー田中さん」のドラマ化に当たって芦原さんに「相当な心労があった」と大手出版社の関係者は指摘する。芦原さんは26日、SNSとブログに公表した長文のコメントで「必ず漫画に忠実に」などとするドラマ化の条件がほごにされたと主張。

 1~7話まで大きく改変された脚本を受け取るたびに加筆、修正を繰り返し「ドラマ化を今からでもやめたいぐらい」と訴えていたという。この関係者は当時の芦原さんについて「疲れているようでした」と振り返った。

 ドラマオリジナルの物語となった8~10話でも変わらず、特に9話と最終回の10話は、漫画の連載の締め切りと重なる中、経験のない脚本の執筆に臨んだ。

 漫画家のアシスタント経験がある出版関係者は「本業の連載締め切りに追われる中で脚本にまで没頭しなければならず、心身共に負担は大きかったはず。彼女が自分からやったこととはいえ、そうしなければならない状況に追い込まれたことが問題だったのではないでしょうか」と思いを巡らせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ea72a9abb9e9528b29d4c35cd8590207a520e2d

 

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アニメのひどい原作改悪に言及した作家、担当編集さん経由で脚本家から恫喝を食らった挙げ句に……

1:名無しさん


 

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ジャニーズや松本人志を猛批判してきた『一流元テレビマン』、日テレの件では真逆の主張を展開してしまう

1:名無しさん


 

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