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10件のコメント

「U-17代表はA代表のために日本にリベンジできる」と海外メディアがやる気満々、スペイン代表は敗北を雪辱するチャンスを得た

1:名無しさん


スペインは昨年のカタールW杯で日本に1-2と黒星

 U-17日本代表は、U-17ワールドカップ(W杯)で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。11月20日に行われるベスト16は強豪スペインとの対戦になるが、海外メディアは「U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」と取り上げている。

 日本はグループリーグ初戦でポーランドに1-0で勝利するも、続くアルゼンチン戦で1-3と敗戦。命運を懸けたセネガル戦は引き分け以上で突破が決まるなか、途中出場のFW高岡伶颯が3試合連続得点となる2ゴールの活躍で2-0と勝利し、2勝1敗の勝ち点6でD組3位となった。

11月20日の決勝トーナメント1回戦では、E組首位のスペインと対戦。海外サッカーサイト「BeSoccer」は「U-17スペイン代表はA代表のために日本にリベンジできる」と見出しを打って取り上げている。

「日本代表はカタール・ワールドカップでスペインのA代表チームを破った。U-17スペイン代表は、A代表の敗北を雪辱するチャンスを得た」

全文はこちら
https://www.football-zone.net/archives/488924

 

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50件のコメント

フジテレビに出演した社会学者、大麻グミに対して「誰得すぎる解決策」を主張してしまった模様

1:名無しさん


 社会学者の古市憲寿氏(38)が16日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。東京都小金井市と府中市にまたがる都立武蔵野公園で開催された「武蔵野はらっぱ祭り」で、来場した成人男性が配った「グミ」を食べた10~50代の男女5人が嘔吐(おうと)などの体調不良を訴えて病院に搬送されていたことについて言及した。<中略>

“大麻グミ”を巡る大麻取締法の議論の中で、古市氏は「いたちごっこは絶対に終わらないと思う。だから本来はアルコールとかタバコみたいに国がここまでは大丈夫ですよ、ここからは禁止ですよということを明確にして、ある種、管理した方が安全になると思うんです」とし、「今ホント米国は合法の州が増えてますし、欧州も非犯罪化にしている国が多いので、ちゃんと国が管理してしまって、ある程度の部分の大麻を合法化した方がこうした危険な誰がつくったか分からないような薬みたいなものが出回る危険が減って、むしろ安全に使える人が増えると思う。だから日本は全部禁止ってやっているせいで、こういうことが起こるっていうのは凄い皮肉だなと思いますね」と自身の見解を述べた。

※続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d7fe75b661d6459ee2313fab8ba7576bac06ac2

 

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28件のコメント

格闘家と対決した格闘系Youtuberが衝撃的なKO負け、脳へのダメージでまともに会話できる状況じゃない

1:名無しさん


77秒KO負けの朝倉未来、試合後は「まともに会話できる状況じゃない」 同門の白川陸斗が証言

試合後の記者会見で、「『YA-MANと試合したの?』みたいな状況」

MMAファイターの朝倉未来が、キックボクサーのYA-MANに1R1分17秒KO負けを喫した。この試合は未来にとってプロキックボクシングデビュー戦で、7月30日の「超RIZIN.2」で敗れて以来の“再起戦”だったが、衝撃的な結末となった。

 相手の土俵に上がった未来だったが、何もできずに終わった。主導権をYA-MANに握られた。開始1分、コーナーを背負うと、右ストレートで終わるコンビネーションを当てられダウンを喫する。

 何とか立ち上がったが、その後YA-MANのラッシュを被弾し続け、レフェリーが試合を止められた。

 呆然とした表情の未来。この試合の前にリングに上がり、木村“ケルベロス”颯太とドローだった、同じジャパン・トップ・チーム(JTT)所属の白川陸斗は試合後の記者会見で、未来の状態について「ダウンしちゃうと記憶飛んじゃう。『YA-MANと試合したの?』みたいな状況。まともに会話できる状況じゃない」と深刻な状況を説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43f10f2252a0afd3cf86169432afcc782cec617b

 

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30件のコメント

活動拠点を米国に移した日本人芸人、海外事務所から持ち込まれる仕事を選り好みした結果……

1:名無しさん


・5月に活動拠点を米国に移した、たむらけんじが19日の番組に出演した
・現地で俳優事務所と契約するも、英語が難しく仕事を3度ほど断ったそう
・すると、事務所側から「誠意が感じられない」とクビを通告されたという<中略>

 現地では俳優事務所とエージェント契約を結んだが「英語がまだ難しい」と仕事の3度ほど断ると「こないだクビになったんです。(日本では)これまで一度もクビになったことがないのに」と初告白。事務所側からは「誠意が感じられない」と通告があったといい「めっちゃ謝りました」と苦笑いした。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/25379595/

 

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44件のコメント

U22日本代表の快勝に韓国メディアが「スリップダメージ」を受けている模様、色々と辻褄が合わなくなった

1:名無しさん


 パリ五輪世代のU22日本代表は、18日開催の国際親善試合でU22アルゼンチン代表に5-2と快勝。韓国メディアは、第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)決勝・日本対韓国で大岩剛監督の残したコメントを暗に批判した上で、U22アルゼンチン代表率いるハビエル・マスチェラーノ監督を称賛した。<中略> 

 試合後、マスチェラーノ監督は「今日の試合結果・内容については、心配で悲しい気持ちだ」と回顧。後半20分以降にプレー強度が落ちた点を敗因に挙げるとともに、「(長距離移動による)疲労蓄積を言い訳にしたくない。それよりも組織力を失った弱いチームという印象を残した部分が心配だ」と語っていた。

 すると韓国メディア『聯合ニュース』は、両指揮官を比較。杭州アジア大会決勝後の大岩監督のコメントを交えながら、以下のように綴っている。

 「杭州アジア大会決勝で、日本は韓国に1-2と逆転負けを喫した。それにもかかわらず、大岩監督は『この若いメンバーで決勝まで勝ち進んだのは良い結果だ。この大会はオリンピック出場権獲得に役立つだろう』と語った。大岩監督とは対照的に、マスチェラーノ監督は言い訳をすることなく、面目を保った」

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2023/11/19/288010/

 

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51件のコメント

日本メディアの”異常行動”を海外メディアが猛批判、過剰な報道によって一般人である妻も巻き込んだ

1:名無しさん


稀代のスケーターが下した苦渋の決断は海外にも波紋を広げている。

 あまりに唐突な電撃報告に日本列島が衝撃を受けた。日付が変わった直後の11月18日午前0時6分、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の公式X(旧ツイッター)が更新され、一般女性との結婚生活にピリオドを打ち、離婚したことを発表した。<中略>

 異例な形で結婚生活に幕を下ろした人気スケーターの離婚発表は海外メディアにも衝撃を与え、その理由に動揺が広がっている。

 英字新聞として世界最多の発行部数を誇るインドの日刊紙『The Times of India』は「日本のフィギュアスケート界のレジェンド、ユヅル・ハニュウは、結婚報告からわずか数か月後に突然の離婚発表で世界を驚かせた」と報じ、その決断に驚きを隠せない。

日本メディアの”異常行動”「妻と家族のために彼は難しい決断を迫られた」

 さらに同紙は「日本のメディアを通じて発表された声明の中で、ハニュウはさまざまな困難を理由に結婚生活に終止符を打つという決断を率直に語った」と記し、離婚理由の根源についても詳細に紹介している。

 やはり同メディアも過剰な報道について注目しており、「フィギュアスケート選手である彼は、一般人の妻だけでなく、その家族も巻き込んだ嫌がらせ、ストーカー行為、無許可の取材などの事件を詳述し、私生活に土足で入り込む日本メディアの痛ましい侵入を明らかにした。家庭内であってもプライバシーが容赦なく侵害されたため、ハニュウは妻と家族の健康のために難しい決断を迫られた」と説明。稀代のスケーターを追い詰めた日本メディアの異常行動を猛批判している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/99a240f08c246a2ace9c633f66b8faa749337776

 

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52件のコメント

本気を出した日本の圧倒的底力に韓国人教授が震えている模様、中国に劣らぬもう一つの軍事大国が産まれている

1:名無しさん


ロシアのウクライナ侵略を契機として、日本がまるで待っていたかのように本格的な軍事力増強に乗り出している。これまでも日本の軍事力は、自衛隊といいつつ韓国よりもはるかに先端兵器で武装したものだったが、ロシアの侵略戦争で軍事戦略が防御戦略から攻撃戦略に変わった。2022年末に決定された国家安全保障戦略が法律的な裏付けを得て、ブレーキのない軍事大国へと走り出している。武器システムを見ると、北朝鮮と中国東部を打撃できる射程1000キロ以上のミサイルを2024年から1000発保有すると決定した。第2次世界大戦以降、日本は射程数百キロの地対艦ミサイルは保有していたものの、全て防御用のミサイルだった。ところが今では全てが攻撃型のミサイルに変わるというのが特別な変化だ。軍国主義を放棄して相手が攻撃してきたときに防御用の対処をするという、いわゆる専守防衛戦略がなくなるのだ。あまりにも大きな歴史の変化が北東アジアで起きており、それも米国の同意の下、スピード感を持って進められている。<中略>

 日本はまた、主に米国から輸入してきた武器類を国産化して独自生産し、国家主導で輸出にまい進することにしたという。国が主導するのは、第2次世界大戦で敗れて以降、初めてだ。中国に劣らぬもう一つの軍事大国・日本が、韓国の隣に登場しつつある現実を直視しなければならない。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/14/2023111480141.html

 

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75件のコメント

今年の紅白出場者を知った大物芸能人、誰もが思っていた”本音”を容赦なくぶっちゃけてしまった模様

1:名無しさん


さんま 紅白歌合戦の韓流台頭に「じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/283239?page=1

 明石家さんまが18日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。アシスタント・横山玲奈が所属する「モーニング娘。’23」が紅白出場を逃したことに肩を落とした。

 同ラジオはOGの飯窪春菜もアシスタントを務めており、「モー娘」とのゆかりが深い。さんまはリスナーからのメールで「11回目の出場はならなかった」と知らされると「今年、もちろん〝あの事務所〟の方は出られないとかあったり。韓国から6組出んのやろ?(正確には4組)…って言うてた。だからよほど余ってたのに、お前ら落ちたんか? それやったらモー娘。出してあげたらええのにな」と悔やんだ。

 さらに「SEVENTEENとかそんなんが出んのやろ? じいちゃん、おばあちゃん、紅白見るお客さん、知らないよね?」と疑問を投げかけつつ「まあ、見たらカッコええから『うわ!』と思うとは思うけど。いろいろあんのやろうけどもな。落ちたんか~」とモー娘。に話題を戻した。

 その上で「10回出ててそこからかなり出てないんだ。これはこれは残念やな。今年チャンスやったんやけどな。まあでもドンとヒットすりゃあな、もう黙って出してもらえるから。頑張ってくれよ」とエールを送った。

 

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32件のコメント

「旧型」という言葉に脊髄反射したマスコミ、まともな英文読解能力がないことを自白してしまう

1:名無しさん


 

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45件のコメント

マナー講師への批判の嵐にマナー講師が猛反論、批判されている内容を精査すれば正しいことが多い

1:名無しさん


●マナー講師への厳しい批判の目

近年、マナーは炎上ネタの定番となり、ネットユーザーのマナー講師に対する批判の目は厳しくなっています。けれども、裏を返せば、マナーの話題はそれだけ人の興味を惹きつけているということでもあります。

炎上した際の投稿内容を見ると、ネット特有の言葉が連なり、日常生活ではあり得ない言葉遣いも散見します。しかしそれぞれの内容は、ごもっとも、と思える指摘も多いのです。

たとえば「人に会ったときはあいさつをするのがマナーです」という、だれもが疑問をもたないことを伝えるのに「人に会ってあいさつをしないのはNG」と言われたらどうでしょうか。実際にそうかもしれないけど「あんた、何様なの?」と言いたくもなるでしょう。

他方、「人に会ったらあいさつを心がけたいですね」と優しく笑顔で言われたなら、自然に「そうですね」「そうありたいですね」と思うのではないでしょうか。マナーというのはその内容が正しいか正しくないかの前に、発信する側の伝えかたの問題がかなり大きいのです。

もちろん私自身、完璧ではありません。ときには間違うこともあります。自らの反省も含めて、マナーネタが炎上するのは、マナーを発信する側も気をつけなければならないと私は感じています。

SNSで散見されるマナー違反

ただし、SNSなどに見られる過激な批判や暴言の類も、マナー違反と言わざるを得ない節もあることは否定できません。SNSは個人が自由に発言する場とはいえ、人を傷つけるような発言は、相手のことを思いやり、相手の立場に立って考えることがマナーであるという考えかたに照らしてみれば、明らかにそれは違うのではないか、と思います。

そもそも、SNSは、人を傷つける言葉が飛び交う世界をつくるためにできたものではないはずです。だれにもプラスにならない言葉を発信するのは、マナーがどうというより無意味だし、ときにそれは犯罪にもなってしまう。

当然、反対意見はあっていいのです。けれどもフェアに議論することが大切です。言葉の暴力で気に入らない相手を痛めつけるのは、明らかにマナー違反であり、行きすぎれば犯罪にもなり得ます。それぞれが多様な意見を持つこの社会で、たがいに理解したり、協力したりするために活用するのは、ユーザー間にマナーが必要です。もちろん、私自身も日々肝に銘じています。

全文はこちら
https://president.jp/articles/-/75728?page=1

 

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26件のコメント

マッチングアプリで100人以上と失敗した女性Youtuber、わりと非現実的な条件を提示して識者から……

1:名無しさん


 時事YouTuberのたかまつななが、結婚したい理想の男性像について語った。

 たかまつななは、マッチングアプリでこれまで100人以上の方とやり取りしてきたと言うが「いい人とはなかなかめぐり逢いません」と振り返る。「結婚したい」「子供を産みたい」と考え、マッチングに精を出して交際に発展したこともあったが、いつも最終的にはうまくいかないという。

 自身の理想の男性像について、「頭が良くて政治の話がトコトンできて、私を甘えさせてくれる人。外見は問いません。年齢は43歳まで。腕枕して、政治の話ができるメンズ紹介してください」と語った。

「理想は若いころの舛添さん、田原総一朗さん」(たかまつなな)

 この話題について、元衆議院議員の宮崎謙介氏は「ちょうど私当てはまりそう」と自身が条件に合致するかもしれないと冗談交じりにコメント。それに対し、千原ジュニアが「でも唯一、政治の話ができないんでね」と笑いを誘った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61e744dab4f4ba8199a9bf7f0c4e8883349093a5
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231118-00010017-abema-000-1-view.jpg?exp=10800

 

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大物芸能人に頭を叩かれた報復に頭を叩き返した歌手、「それっきり仕事が来なくなった」と語っている模様

1:名無しさん


 歌手の中尾ミエが17日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。頭をたたいた結果、共演の仕事が来なくなった大物芸人の名前を明かした。

 この日のテーマ「あなたは会わないように気をつけている人がいますか?」について聞かれると、「私(の方から)はないんだけど、浜ちゃんに1回、あの人の頭をひっぱたいたことがあるのよ」と「ダウンタウン」浜田雅功の名前を口にした中尾。

 「(浜田が)頭をたたくのが嫌なのよ、私。だから、(近くに)いらっしゃいって言って、パシンと、たたいたの。それっきり仕事が来なくなった」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61bd5c31be366c6240c4b4af012512a2e9186306
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231117-11171199-sph-000-1-view.jpg?exp=10800

 

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45件のコメント

羽生結弦さんが離婚発表、わずか105日での電撃離婚に事態を飲み込めない人が多数出た模様

28:名無しさん


羽生結弦さんが離婚発表「重大な決断」事務所から悲痛なお願い「配偶者及び家族の心情等を賢察いただき…」

フィギュアスケート男子の五輪連覇者でプロスケーターの羽生結弦さん(28)が離婚したことを17日、公式X(旧ツイッター)「羽生結弦official_Staff 公式」で発表。羽生さんの談話などを発表した。

一方で、事務所からは「本日、羽生結弦氏は、重大な決断をしました。その経緯等については、本人のコメントのとおりです。このような事態にまで至った状況、本人、配偶者及び家族の心情等を賢察いただき、本件につきましては、これ以上の取材等は是非とも控えていただきたく、心よりお願いいたします」と、報道各社に悲痛なお願いとして、伝達した。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/17/kiji/20231117s00041000784000c.html

 

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12件のコメント

テレビ番組のロケ中に出演者が驚きの大発見、国際的な学術誌にもお墨付きをもらった模様

1:名無しさん




アンガールズ・山根さん「未知の昆虫」大発見!その名は「モトナリ」 テレビ番組ロケで新種を捕まえる 国際的学術誌も認定「日本のコメディアンが発見した」

アンガールズの山根良顕さんが大発見です。テレビ番組のロケで山根さんが見つけた昆虫が「新種」であることがわかり、この度、国際的な学術誌にも認められました。

山根さんが落ち葉を拾い上げるとそこに…

大発見につながったのは、RCCで毎週日曜日に放送中のバラエティ番組「元就。」のロケ中でのことです。

山根さんが発見したのは、小型で細長い甲虫(こうちゅう)・ハネカクシの仲間。「元就。」の番組名にちなんでその名も「モトナリ ヒメコバネ ナガハネカクシ」。=通称「モトナリ」です。ロケを行ったのは広島県庄原市比和町(ひわちょう)。その様子は去年10月に放送されました。
https://iraw.rcc.jp/topics/articles/17160

 

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“秋の大改編”でフジテレビの主要番組が軒並み討ち死に、特番ラッシュが終わると誤魔化せなくなった

1:名無しさん


フジテレビは“秋の大改編”で大苦戦「振り向けばテレ東」どころか誰もいない状況に…唯一、評価されている新枠は

 フジテレビは「やっぱり、楽しくなければフジテレビじゃない」をキャッチフレーズに秋の大改編を行った。改編率はゴールデン帯(19~22時)が33・2%、プライム帯(19~23時)が34・5%にも及んだのだが……。

 ***

 フジの全盛期を知る世代には「楽しくなければテレビじゃない」を思い出す人も少なくないだろう。1981年、それまでの「母と子のフジテレビ」を改め、面白くて視聴率が取れる番組を作っていこうというキャッチフレーズだった。その結果、「オレたちひょうきん族」や「笑っていいとも!」などの人気番組が生まれ、翌82年には年間視聴率三冠王を獲得。それは12年続いた。民放プロデューサーは言う。

「昨年6月に港浩一さん(71)が社長に就任し、“夢よ再び”という思いなのでしょう。彼がフジに入社したのは76年、まさに全盛期を肌で感じた世代ですからね」

 9月29日に行われた社長会見では、こう説明している。

《木曜は“ただただ面白く”、水曜は“知的好奇心を刺激するような”、火曜・金曜は“女性が特に楽しめるような”番組を編成した》

 ところが、残念ながら上手くいっていないという。

「10月から11月にかけて、バレーボールW杯やプロ野球のクライマックスシリーズと日本シリーズなど特番が相次いでいたため、11月第2週になってようやくレギュラー放送の平常運転となりました。すると、フジの視聴率の落ち込みが目に付くようになったのです。特に“ただただ面白く”の木曜日が苦戦していますね」

■新番組がことごとく

 例えば、11月9日(木)夜の視聴率はこんな具合だ(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。

19時「木7◎×部(もくしちまるばつぶ)」世帯3・5%、個人2・1%
20時「オドオド×ハラハラ」世帯2・9%、個人1・7%
21時「私のバカせまい史」世帯3・2%、個人1・9%
22時「木曜劇場・いちばんすきな花」世帯4・7%、個人2・5%

「19時台の『木7◎×部』は、嵐の『VS嵐』を引き継いだ『VS魂グラデーション』を9月末で打ち切り、相葉雅紀(40)のMC続投でスタートしました。ところが、『VS魂』よりも大きく数字を落としています。20時台の『オドオド×ハラハラ』は『奇跡体験!アンビリバボー』を水曜20時台に移してできた新番組ですが、正直言って何をやりたいのかがわかりません」

 21時台の「私のバカせまい史」は4月にスタートしている。

「MCはバカリズム(47)。“現代の視聴率王”の彼をもってしても数字が取れません。元々は特番を数回放送し、深夜に期間限定でレギュラー放送した後、4月からゴールデンに昇格させた番組です。かつて深夜に放送されて人気を呼んだ教養風バラエティ『カノッサの屈辱』のように、深夜枠のほうが良かったのではないでしょうか」

 シンガリはバラエティではなくドラマ「いちばんすきな花」だ。

■テレ東に抜かれた

「前作『この素晴らしき世界』は、鈴木京香(55)の降板で急遽、若村麻由美(56)を主役に据え、平均視聴率3・9%と大苦戦しましたが、それよりはマシという程度。昨年大ヒットしたドラマ『silent』の脚本家とプロデューサーが再タッグを組みましたが、視聴率は物足りない数字です」

 木曜ばかりではない。

「火曜も苦戦しています。オードリーの若林正恭(45)が司会の『潜在能力テスト』を打ち切り、深夜から火曜21時台に昇格した『突然ですが占ってもいいですか?』は、11月7日の世帯視聴率が3・5%、4月にスタートした22時台の『ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV』(関西テレビ制作)は3・1%といった具合です。また、水曜20時台に移動した『アンビリバボー』の前番組は『世界の何だコレ!?ミステリー』と、似たようなコンセプトの番組が続く編成となったのもナゾです」

 その結果……、

「11月第2週のゴールデンの世帯平均は5・2%と、テレビ東京の5・3%よりも下回った。つまり民放最下位となってしまいました。『振り向けばテレ東』と揶揄された時代もありましたが、今や振り向いても誰もいない状況です」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/11171101/?all=1
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2023/11/2311161543_1-714×1074.jpg

 

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韓流俳優の顔を区別できなかった米国人記者、なんとも理不尽な仕打ちを受けてしまった模様

1:名無しさん


米国のある芸能メディアが、フランス映画がニュースを伝える記事に女優パク・ジミンではなく、グループBTS(防弾少年団)のジミン(本名パク・ジミン)の写真を間違って掲載し、ネットユーザーから叱責を受けた。

16日(現地時間)AFP通信によると、米国メディア「デッドライン」はフランスのセザール賞が毎年頭角を現した新人俳優32人を選定して発表する「リベラシオン」に関する記事とX(旧ツイッター)の掲示物にBTSジミンの写真をのせた。

実際に、リストに入っているのはフランス映画『ソウルに帰る Return to Seoul』(以下、ソウルに帰る)で主役を務めた女優パク・ジミンだ。

BTSのあるファンは、デッドラインが記事に女優パク・ジミンを女性と正確に書いたにもかかわらず、男性であるBTSジミンの写真を使ったと指摘した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a146216c6b14abc08a6f8c705f55bba64907d37d

 

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海外代理店の強欲ぶりに日本側の関係者が怒りを隠せない模様、「儲けようとしているからこうなる」と不満をぶち撒け

1:名無しさん


日本代表の2026年北中米W杯アジア2次予選の次戦となるシリア戦(21日、ジッダ)の放送がいまだに決まらず、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が苦しい現状を説明した。

 シリア戦を巡っては放映権料が相場よりも高く設定されていることもあり、いまだに中継や配信の予定が決まっておらず、このままでは日本代表のW杯予選が日本国内で視聴できない異例の事態に陥ることになる。

 16日のミャンマー戦後に取材に応じた日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「現状、全然決まっていない。最後の最後まで粘って交渉はしていくが、変な形でチキンゲームのような形で、お金を釣り上げるとかそういうことに乗っていくつもりは全くない」と試合5日前の段階になっても放映のメドが立っていないと説明。

さらに「(放映権料が)高騰していないのに、そこだけ高騰させようと、儲けようとしているからこうなるわけで。放映権は適切な相場がある。

ましてや(日本では)夜中の試合。多くの国民のみなさんに見てもらいたい、放送してもらいたいという気持ちはあるけど、最後はわれわれがお金を払うわけではないので放送してもらうよう願うだけ」と怒りをにじませながら語った。

 また、日本代表の森保一監督も「協会のみなさん、メディアのみなさんが日本代表の試合を国内で放送していただくということは最大限努力していただいているので、まだまだ最後まで頑張ってくださっている」と言及。

「実際にテレビ放映がなかったとしても、選手が頑張っている姿を想像していただいて、応援していただければと思っている。テレビ放映があればしていただく、たくさんのメディアのみなさんがいる中で、いろいろな媒体を通して、日本国民のみなさん、サポーターのみなさんに、日本代表の選手たちの戦いをより多くの方に伝えていただければありがたい」とファンやサポーターに向けて試合が視聴できない事態でも応援を呼びかけた。

 森保ジャパンの公式戦が見られない事態が現実のものになるのか。今後の動向から目が離せない。

https://news.infoseek.co.jp/article/tospo_1097885174339846617/

 

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28件のコメント

「ボジョレ・ヌーボー」の最強伝説がまたアップデート、戦闘力のインフレが止まらない様子を見せる

1:名無しさん


フランス産の赤ワイン「ボジョレ・ヌーボー」が11月16日に解禁となり、静岡市でも愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

ボジョレ・ヌーボーはフランスのボジョレー地方でその年に採れたブドウだけで作る新酒の赤ワインで、毎年11月の第3木曜日に解禁されます。

静岡市葵区のワイン専門店では木樽で熟成されたボジョレ・ヌーボーが振る舞われ、訪れた30人の愛好家がさっそく2023年の味を堪能しました。

来店客:
来てよかったです、凄いおいしくて最高です

2023年は過去20年で最高の出来といわれ、芳醇な香りと果実の濃い味わいが楽しめるということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2e5ca2ea6a5ed506981773a552041e8273c7cad

 

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37件のコメント

過去の報道をしらばっくれようとした朝日新聞、コミュノによって逆に読者に周知されてしまう

1:名無しさん




朝日新聞デジタル@asahicom
「AYA世代」のがん、女性が7割超 乳がんや子宮頸がん多く
https://www.asahi.com/articles/ASRCG5F36RCGUTFL001.html
小児がんは男性が54%で女性よりやや多かったのに対し、AYA世代は女性が77%と男性を上回りました。20歳を過ぎると年齢とともに女性の割合が増加していました。

閲覧したユーザーが他のユーザーにとって役立つと思う背景情報を追加しました
子宮頸がんへの感染を防ぐHPVワクチンの接種反対キャンペーンを最も熱心に展開したのは朝日新聞です。

■(私の視点)子宮頸がんワクチン 安易な接種の推進やめよ 池田利恵 (※2013年5月11日付朝刊17面)
https://web.archive.org/web/20130511090810/https://www.asahi.com/shimen/articles/TKY201305100622.html
■(記者有論)子宮頸がんワクチン 国の推奨再開、納得できぬ 斎藤智子 (※2014年4月9日付朝刊14面)
https://web.archive.org/web/20140409211815/https://www.asahi.com/articles/DA3S11074949.html

ちなみに、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病対策センター)、欧州の規制当局(EMA)がHPVワクチン安全宣言を表明したことを、日本のマスコミは報道していません。
http://expres.umin.jp/info/acv/2015/12/hpv.html

詳細は以下をご参照ください。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b232a5d8d37a2e1ebe6897564b7f2db6b50f927d
役に立ちましたか?

 

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24件のコメント

ジムニー改造を擁護しようとしたカー専門誌、逆に界隈のアレさ加減を晒して一般人をドン引きさせる

1:名無しさん


北海道札幌で2023年11月14日にジムニーからタイヤが脱落、そして幼稚園児に直撃するという痛ましい事故が起きた。報道を見る限りワイドスペーサーを使用した個体で、軽自動車ナンバーながらオーバーフェンダーが装着されているようだ。違法改造の有無はわからないが、今だからこそ「ハミタイ」は許さないという認識のもとこの記事を掲載します。

まず最初に断っておきたいのがこの記事はカスタムを否定するものではないということ。ジムニーは車高を上げるリフトアップ、マフラーを変える、タイヤを変えるなど多くのカスタムが楽しめる「素材」でもある。

チューニングメーカーや4WDショップからは多くの車検対応カスタムパーツが販売されているし、アウトドアブームの追い風もありジムニー女子も多く誕生するなどカスタム業界にとっても追い風が吹いている。しかしジムニーならではの問題も出てきている。

それが車両からタイヤがはみ出す、いわゆる「ハミタイ」だ。ジムニーは軽自動車規格に合致する設計で、道路運送車両法によって長さ3.4m以下、幅1.48m以下、高さ2mという規格に収まる設計となっている。当然ながらこの寸法からはみ出せば軽自動車規格に合致しない、つまり軽自動車にはならない。

しかし一部のジムニーオーナーは「ハミタイ上等」と言わんばかりに大幅にはみ出したタイヤを装着していたり、オーバーフェンダーなどを装着して公道を走行しているのだ。これは当然ながら道路運送車両法違反になる。

■ハミタイをしてしまうわけ

ジムニーの純正タイヤサイズは175/80R16。簡単に言えば細くて外径の大きいタイヤだ。一般的な使用用途ではこのタイヤサイズで不満は出ないのだが、オフロードコースや林道などを走るユーザーにとっては不満も出てくる。

凸凹を乗り越えるために少しでも車高を上げたい。そんなユーザーのためにカスタムサイズのタイヤが多く発売されており、一般的には185/85R16などのタイヤを選ぶユーザーが多いはずだ。純正タイヤ比で外径約30mmアップ、幅は7mmほど広がる。これは基本的にはハミタイはしないし車検にも対応するタイヤだ。

しかしジムニーオーナーのなかにはジムニーの究極性能を試すためにもっと過酷なオフロードコースを走るユーザーもいる。その場合はトレッドの幅を広げる必要があり245幅(タイヤだけで片側75mmワイドになる)などのタイヤを選ぶケースも。さらにホイールスペーサーを噛ませることも。

ちなみに軽自動車については片側10mm(左右で2cm)以下のオーバーフェンダーは違法ではないが軽自動車規格からのはみ出しはNGとなる。また4ナンバーのJA11などはその適用外だ。

当然ながらオフロードコースなどまで積載車で移動する、もしくは普通車として登録してあればなんら問題ないのだが、公道を自走してしまうユーザーがいないわけではない。正確に言えばこれは今に始まったことではないのだが、SNSの発達でこのようなハミタイ状態での公道走行のシーンが見受けられるようになった。

ところが当事者たちはあまり気にしていないようで、違法行為を指摘するコメントには「ジムニーに無粋なこと言うな」「みんなやってる」「警察もそこまで見ていない」などの反論コメントがつくことも。もちろんジムニーだからOK、という法的根拠はない。

全文はこちら
https://bestcarweb.jp/feature/column/740173

 

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