【今週の表紙】職務質問を受けた直後のゼインさん。警察官から「在留カードを持っていないなら逮捕しなければならない」と言われたと訴える。2019年撮影。(提供/ゼイン氏) pic.twitter.com/lUCBk7bLZP
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) March 28, 2024
【今週の表紙】職務質問を受けた直後のゼインさん。警察官から「在留カードを持っていないなら逮捕しなければならない」と言われたと訴える。2019年撮影。(提供/ゼイン氏) pic.twitter.com/lUCBk7bLZP
— 週刊金曜日 (@syukan_kinyobi) March 28, 2024
【誤解と謝罪】内閣府の再エネTFの資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴマーク透かしが入っていた問題で、自然エネルギー財団・大林ミカ事務局長「政策をゆがめているとか一切無縁で誤解」と釈明。
— Mi2 (@mi2_yes) March 29, 2024
ASG構想について、国民民主党・玉木雄一郎「他国に生殺与奪を与えることになる」と懸念。 pic.twitter.com/zW83W6n7Um
【※内部告発※】弊社校閲部員の業務時間と業務量が増加しているのに、年間休日数の少なさははっきり言ってヤバいです(」°ロ°)」
— 日刊ゲンダイ 校閲部 (@nkgendai_kotoba) March 29, 2024
一番ヤバいのは、経営陣や上司がそれを知っていてもどこ吹く風で、何の改善もしないところ…校閲という仕事は好きなのに、それを取り巻く環境がこうでは…ハァ…
田代まさしさん 全盛期の給料はいくら?ありえない金額に、宮迫あ然も…「志村さんはもっと」
元お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が29日に自身のYouTubeチャンネルを更新。
元タレント・田代まさしさん(67)がゲスト出演し、全盛期のギャラ事情を告白する場面があった。
宮迫から「下世話ですけど、当時一番ギャラをもらっていたのは何でしたか?」と質問されると、田代さんは「CMをいろいろやってたよ。『パックンチョ』とかで1000万円~とかだった」と回答。
また、テレビのギャラ事情について「そんなに高くないよ。俺が司会している番組で1本200万円とか」と明かすと、宮迫はあ然としていた。
さらに「志村(けん)さんはもっとだよ。30分出ようが15分出ようが、1本500万円だから。そのギャラのほかに構成料とか、いろいろなのが入ってくる」と振り返ると、宮迫は「景気のいい時代だなぁ」とため息をついていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f34a6a9c49a87daf7517af63c6c62f5f32dd3f
人気ゲーム「スプラトゥーン」のメッセージ機能で知り合った中学生と……って言っててびっくりしたんですけど
— ほしけん (@hosiken) March 28, 2024
スプラにメッセージ機能なんてありませんが、フジテレビさん!? pic.twitter.com/j6TPld8sye
選手とも仲良くしようとは思わない
東北楽天ゴールデンイーグルスの辰巳涼介外野手(27)の両親が、「息子は年上妻に洗脳されており、親子断絶させられた」と訴えている問題。
両親の悲痛の訴えに対し、息子は何を思うのか。前の記事『「洗脳されている」と主張する両親への反論50分…楽天・辰己涼介が語った「僕が親と縁を切った理由」』に続き、辰己本人の思いを紹介する。
――あらためてうかがいます。ご両親の「洗脳されている」という訴えをどう捉えていますか。
「僕の両親が何も答えない状況であり、憶測でしかものを話せないんですけど、おそらく僕が結婚することによってお金の管理とか僕の監視とか行動管理できなくなることが嫌なんじゃないですかね」
――奥様に「洗脳されている」と周囲から指摘されたことはありますか。
「一切ないですね」
――奥様との交際や結婚について、チームメートや球団の方から何か言われたことはありますか。
「ないですね。強いて言うなら石井(一久)前監督には『幸せそうだね』と言ってもらいました」
――「辰己は結婚してからチーム内で孤立している」と話す球団関係者もいます。
「結婚してからは(ほかの選手と)付き合ってないかな。家族がいるので、その時間を大事にしているというか。そもそも選手と仲良くしようとは思ってないんで」
――辰己選手からすると、ご両親が一方的に「洗脳されている」と主張しているということですか。
「親族以外に言われたことはないです。そもそも子どもが生まれて結婚しているんで、洗脳という言葉を使うこと自体が普通じゃないと思いますけど」
――辰己家は野球に打ち込む辰己選手を中心にずっと回ってきたと思います。親子の軋轢やいざこざなどもない、普通の家庭だったと聞きました。親子関係を修復する方法はないですか。
洗脳しようとしているのは親
「現状に関しては、預かっているとされている僕のお金の収支を明かしてもらわないと解決もくそもないんで。
20歳までの子育てに関しては、家庭ごとに違うので正しいとか正しくないとかわかんないですけど、20歳を超えてからの関係性は普通ではなかったんじゃないかという認識です」
――普通ではなかったというのは、お父様、お母様の両方ですか。
「両方です。僕は一括りで両親やと思っていますけど」
――双方の思いや主張は平行線であり、解決が難しい状況ですね。
「結婚する前から、いや結婚してからもそうですけど、いろんな方法で足を引っ張る。そもそも開幕前のこの時期に、親が記者に連絡していること自体が息子の足を引っ張っているってことになると思うんですけど。
どういう状況でそういう思想になっているのかわかんないですけど。つまり洗脳されているとか、開幕前にこういう記者に話をするとかっていう。僕も息子がいますけど、同じ親として、ちょっと理解できない」
――いまの段階ではご両親と会うつもりは一切ないってことですか。
「仕事もあるんで」
――ご両親は「親子にもかかわらずブロックされていて連絡すら取れない」と訴えていました。
「連絡は弁護士を通じて取れると思います。『弁護士にも連絡するな』とは言ってないんで」
――入籍の翌日、弁護士を通じて改めて「今後一切連絡は直接取らないでくれ」という申し出があり、親として悲しかったとのことです。
「入籍してからは離婚させるという目的に変わったと思います。管理権がなくなるので監視管理権を取り返すために別れさせるっていう。もはや洗脳してんのは親なんじゃないかっていう感覚です」
――仙台のご自宅を訪問しただけで警察を呼ばれてしまったという話でした。
全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/126633
【これまでの記事一覧】
#1「年上妻の洗脳で親子断絶させられた」…楽天・辰己涼介の実父が明かす「深刻な家庭問題」
https://gendai.media/articles/-/126624
#2「息子は食い物にされている」…!楽天・辰己涼介の実父が語る「年上妻」の「信じがたい言動」
https://gendai.media/articles/-/126625
#3「目が死んでいて、人相が変わってしまった」…!楽天・辰己涼介の実父が覚悟の告白「息子は洗脳されている!」
https://gendai.media/articles/-/126629
#4「洗脳されている」と主張する両親への反論50分…楽天・辰己涼介が語った「僕が親と縁を切った理由」
https://gendai.media/articles/-/126632
森永 もしいま取り沙汰されているように、自民党の連立パートナーが公明党じゃなく、維新になると、政府の方針がより弱肉強食的になると思う。言論規制も厳しくなるんじゃないかと心配しています。
私は二〇〇〇年から二〇〇四年までテレビ朝日の『ニュースステーション』のコメンテーターを務めていました。そのときの総合プロデューサーは、「自民党政権を倒すぞー! そのための番組を作るぞ!」と毎日言っていた。
そんな番組だったのに、安倍政権以降はガラッと方針が変わってしまった。私自身は反財務省の立場が安倍さんと共通するせいか、大した締め付けもなかったんです。ただ岸田さんになって以降は締め付けがひどい。
もっともラジオは比較的自由なので助かっています。首相官邸にはラジオがないのかもしれない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d073bf9b0e5a6dd034437ba85e5500cb3f7b33e
沖縄タイムス阿部岳記者、ジャーナリスト石井孝明氏を訴えるも、反訴されそうになり和解を申し入れた模様。#たかし https://t.co/kzQztI4j3y pic.twitter.com/6S4DgAbQsN
— 沖みら (@okimira_jp) March 28, 2024
えぐいビジネス始めようとしてて草 pic.twitter.com/bEU2Zp1r7q
— culeです (@barcelona__suki) March 26, 2024
バズり方レッスン「SNS大学」80万円超え受講料は高額? 人気YouTuber発表でX議論に「大学の学費並み」「安いもんやろ」
人気YouTuber・ヴァンビさんが2024年3月26日、SNSフォロワーや「案件」の獲得を目指すオンラインレッスンのサービス「SNS大学」を始めるとXで発表した。その受講料をめぐって様々な声が上がっている。
「僕は才能に恵まれたわけではなく…」
男女2人組YouTuber「ヴァンゆん」として人気を博したヴァンビさんは、正体不明のYouTuber「スパイダーメーン」(現・Spider VAMBI)として22年7月に開設したチャンネルが約1年で登録者1000万人を達成し、中の人だと明かしたことでも話題を呼んだ。
ヴァンビさんが発表したのは、「1年制のオンラインSNS大学」こと「HERO’ZZ UNIVERSITY(HERO’ZZ大学)」。Xでは「生まれた境遇や才能の有無で夢を諦める時代は終わりました 夢や目標を叶えるのに必要なのは『あきらめない心』と『夢に向かう正しい知識』です。このセカイから『あきらめる』をなくす それが僕のビジョンです」と訴えた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26129087/
3月24日にX(旧ツイッター)で投稿されたとあるポストが物議を醸している。
《橋杭岩来るなり、スタッフらしき男が「追っかけなら来んな!」って怒鳴ってきたから何と思ったら出川さんいました》
「この内容は、和歌山県の観光スポットである『橋杭岩』でロケをしている出川哲朗さんや杉野遥亮さんらの写真とともに投稿されていました。スイカ柄のヘルメットをかぶっていることから、『充電旅』の愛称で人気のテレビ東京系バラエティー番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』のロケの一幕だと思われます」(スポーツ紙記者)
同番組は、出川とゲストが電動バイクに乗って全国各地を訪れるというもの。途中で立ち寄った店や民家でバイクのバッテリーを充電させてもらいながら、その街の人々と触れ合う場面が名物となっている。<中略>
そこで、テレビ東京に問い合わせると、
大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした
「3月23日~24日にかけて三重県および和歌山県内で撮影を行い、その中で『橋杭岩』も訪れました。現場で対応したスタッフへのヒアリングおよびロケの収録素材をチェックしましたが、当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした。また、怒鳴って注意したスタッフも見つかっていませんが、番組の制作にあたっては今後も安全面に配慮しながら、真摯な態度を心がけていきたいと思います」
と、スタッフが怒鳴ったことは否定した。Xの投稿に関する見解を聞くと、
「今回お問い合わせの件で、ご指摘の事実は確認できておりません。当番組は公道で撮影を行わせていただいているため、危険につながる行為を見かけた際には、安全確保のためのお声がけをさせてもらう場合があります。また、撮影のため駐車場をお借りする場合には、利用者の方の妨げにならないよう、施設利用以外の方には駐車をご遠慮いただくようお伝えする場合もございます。なお、ロケ見学時の動画撮影はご遠慮いただいていますが、写真については通行者や利用者の妨げにならない範囲で撮影いただいております。今後も、周囲の皆様への配慮をしながら、安全な番組制作を続けてまいります」
とのことだった。
「このところ、テレビのロケを巡る炎上が続いています。3月中旬にフジテレビ系のゲームバラエティー番組『逃走中』のロケで、使用許可が不明瞭な状態で公道を占拠し、近隣住人に指摘されると“一般人とは違う”などと開き直ったことが問題になりました。こうした発言から、テレビスタッフの“選民意識”も指摘されています。一般市民への傲慢な態度が常態化しているのであれば、今回の『充電旅』においても、そもそも“怒鳴った”という自覚がないという可能性もあるのではないでしょうか」(前出・スポーツ紙記者)
“リアルガチ”で意識を改める必要がありそうだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31407?display=b
https://www.jprime.jp/mwimgs/4/b/mw/img_4bddcf86750bcb664f5486e2ff367837252014.jpg
<読まれています>お産どこで?「産科ゼロの自治体」拡大 通院困難 検診で前泊もhttps://t.co/xkJSZvSZGs
— 毎日新聞 (@mainichi) March 27, 2024
お産を取り扱う医療機関は、ここ20年弱で4割近く激減しました。地方で広がる「産科ゼロの自治体」。人口減社会で、医療格差は抜き差しならない状況まで来ています。
毎日新聞のスクープの後、奈良県警察が業務上過失致死罪容疑で捜査を始めた。これに対して、産婦人科医師の立場からは「医療ミス」ではないとの意見が公式・非公式に出され、医師専用電子掲示板に勝手に診療録内容が書き込まれるという事態に至った。(カルテ流出参照)
毎日新聞の報道
この一件を、2006年10月17日、毎日新聞社奈良支局と同社大阪科学環境部取材班は「病院受け入れ拒否:意識不明、6時間“放置” 妊婦転送で奈良18病院、脳内出血死亡」 (2006.10.17 毎日新聞大阪朝刊)としてスクープし[13]、さらに「たらい回し」というセンセーショナルな報道となって全国に知れ渡ることになった。
この報道で、毎日新聞社奈良支局は第11回新聞労連ジャーナリスト大賞特別賞、および坂田記念ジャーナリズム賞を受賞した。
この毎日新聞のスクープは、後々にいくつかの不正確な点が明らかにされた。
毎日新聞大阪朝刊の見出しは「6時間“放置”」として大淀病院が6時間も故意に「放ったらかしにしていた」かのような印象を与えるセンセーショナルなものだったが、搬送先が決まらず放置状態となったのはあくまで結果であり、搬送依頼をしてから搬送開始までの時間も3時間ほどである。(事件の経緯参照)。
毎日新聞は当初「この日当直の内科医が脳に異常が起きた疑いを指摘し、CTの必要性を主張したが、産科医は受け入れなかった。」と報じた が、CT検査の「必要性を主張」したのは内科医ではなく、遺族の祖母であり、内科医はCT撮影を打診しただけであったことが、3年後の民事裁判で判明した。
毎日新聞では、「異常が起こってから、国立循環器病センターに運び込まれるまでの6時間について、“放置”と報じたのは、搬送先が決まるまで何も処置されなかったという遺族の強い思いがあり、事実関係としても18病院に搬送を断られ、結果的に放置されたというのは間違いでない」と語った。一方「“たらい回し”は事実と異なり、東京本社の一部紙面でそういう見出しになったが、不適切だった」としている。
毎日新聞は後にこの報道を「母子救急搬送システムの改善に役立てるため」の報道であったとしている。医師や医療界をどうするかを考えながら、一連の報道をしてきたとし、「医療事故の一方の当事者である患者、遺族の権利を守ることも新聞の使命。医療側の意見とともに患者の意見も掲載しないと、全体像は分からないと考える」と話した。
毎日新聞はこのスクープ後の2007年、迫りくる医療崩壊をテーマに「医療クライシス」と題する連載を行い、これについては医師の立場からも「きちっと取材している」(『大阪保険医雑誌』対論)との評価が寄せられた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B7%80%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
3月24日放送をもって『世界遺産』(TBS系)の8代目ナレーションを卒業した杏(37)。4月7日放送分からは、鈴木亮平(40)が担当することが発表されている。<中略>
「移住当初はパリ市内にあるスタジオで収録を行っていたのですが、番組予算の都合もあって、急きょ杏さんの住むアパルトマンにスタジオを設置することになりました。当時は番組のスタッフ数名がパリに出張し、ナレーション撮りができる機材一式を運んだのです。もちろんプロ仕様の機材ですから、機材の費用だけでも100~200万円はかかっているでしょう」(制作会社関係者)
昨年10月からは同番組の新コーナーとなる『杏の世界遺産散歩inパリ』がスタート。長寿番組としては異例となる新機軸が打ち出されたばかりだったのだが……。
「今回のナレーター交代は、杏さんに何か問題があったというわけではなく、番組上層部が秘密裏に決定したため、現場は大混乱しているそうです。また、杏さんのパリ収録にあたっては、機材やスタッフの旅費など合わせて300万円ほどの予算を投入したにもかかわらず、1年ほどでの降板となりました。『3年間は使ってくれないと元が取れないのに……』と嘆いているスタッフもいます。杏さんの新コーナーの評判も上々だったため、番組関係者からは残念がる声が上がっています」(TBS関係者)
はたして、ナレーション交代は吉と出るか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ad97f7238618eaf4d4feb21622dd9cd1c15bf3d
#拡散希望
— 吉住健一(新宿区長) (@yoshizumi_ken) March 28, 2024
この記事のベンチは約30年前から近隣住民の要望を受けてこの形状になっています
ホームレス対策ではなく住宅地における夜間の騒音防止です
地元からの苦情はありません
新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到#Yahooニュースhttps://t.co/4fhNH6DaIV
「結局誰にも快適じゃない」新宿区が公園に設置した“意地悪ベンチ”露骨な「行政の悪意」に批判殺到
この数年で、座りにくい公園のベンチが増えたと感じている人は多いのではないだろうか。東京都内でも、いわゆる「排除ベンチ」などと呼ばれる、横になれないようにデザインされたベンチを、やたらと見かけるようになった。
そんななか、3月18日、Xに「@tsukiji14」さんのあげたポストが、話題になっている。@tsukiji14さんは、アーチ状にデザインされた公園のベンチの写真とともに、
《このあいだ新宿区の公園行ったらベンチこれだった。新種の意地悪ベンチ。こんなのよく考えたな?笑 完全に嫌がらせの頓知比べみたいになってる。年寄りとか頭からひっくり返るんじゃないかなー、これ》
と投稿。このポストには多くの共感が寄せられ、277万回以上のインプレッションを記録。コメント欄には、
《横になって寝させねえという意思ばかりが突出している「排除デザイン」ですね。行政の仕事ってこうやって排除することじゃなくて、そんなところで横になって寝なきゃなんない人をなくすこことなんじゃないでしょうか》
《役人の考えるホームレス対策 ホームレスを見えない所へ追い払う 見えなくする事が対策なのか違うだろ こう言うデザインを「排除アート」って言われるんだけどこんなもんアートじゃねぇよ》
《だったら始めからベンチなる物、設置しなければいいじゃない。此れではお年寄りも幼子もほんの少しも、腰掛けられない。悪意あるこの所業は誰の発案ですか?》
など、「行政の悪意」といわれても仕方のないベンチの形状に、批判の声が殺到した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02f446b3e2639c857b0765813a2c9ad3cb5ba3b4
女性教師が涙の訴え「生徒の人権のためだった」 「日の丸・君が代」に従わず、再任用されない春を迎えた
卒業式や入学式での「日の丸・君が代」強制を20年以上続ける東京都教育委員会。今年も、過去に不起立を理由に処分を受けた教員の再任用を拒否した。国際機関は是正を求めてきたが、強制の根拠となる通達は撤回されていない。思想・良心の自由を掲げる教員らは、都教委からの圧力が変わっていない現状を訴える。(宮畑譲)
◆年金が支給される年齢になったら…事前通告されてきた
「自分のために反対したのではなく、生徒の人権が守られるために反対してきた。『いてよ』という生徒と引き剝がされる」
27日午後、東京都豊島区内で行われた集会で、新年度の再任用を打ち切られた大能清子さん(64)が涙ながらにやるせない思いを訴えた。定年後も都立高校定時制の教諭として、進路指導に従事。新年度以降も再任用を望んでいたが、今年1月に打ち切りを告げられた。
2017年春の卒業式で起立をしなかったことから、戒告処分を受けた。20年以降、そのことを理由に、公的年金が支給される年齢に達すれば再任用を更新しないという「事前告知」を毎年受けてきた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/317744
死者2人に…106人の入院確認 小林製薬「紅麹」回収命令“工場移転”で原因究明難航か
『紅麹』を使った小林製薬のサプリメントで健康被害が広がっている問題は、死者が2人、入院患者は106人に上っています。健康被害を訴えた人は、去年9月以降に製造されたサプリを摂取した人に偏っていることが分かりました。心配が広がるなか、国も対策に動き出しています。
中国のSNS
「家には今も小林製薬の商品が残っているが…」
「もう日本製品に関しては、食べ物も着る物も日用品も全部避けたほうがいいね」
今回、回収対象となった3つの商品は「悪玉コレステロールを下げる」などと宣伝した『機能性表示食品』にあたります。『トクホ(特定保健用食品)』と異なり、機能性表示食品は国の審査なしで、食品メーカーの責任において、身体にどのように良いかを表示できるのが最大の特徴です。
この制度は2015年、政府の成長戦略の一環として始まりました。
安倍晋三総理大臣(当時)
「中小企業・小規模事業者にはチャンスが事実上、閉ざされていると言ってもよいでしょう。健康食品の機能性表示を解禁します」
それまでは健康効果を表示できる食品は“トクホ”のみ。開発や申請に巨額の費用がかかるため、参入できる企業は限られていました。そこに風穴を開けた形です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d2f4c1a4024dd2ceb867992463c919bb00e311
「ショックという言葉が正しいとは思わないですし、それ以上の……言葉で表せられないような感覚で1週間を過ごしてきた。うまく言葉にするのは難しいと思っています」
3月26日、大谷翔平は元通訳だった水原一平氏が違法賭博に関与したとされる問題で、会見を開いて説明をした。
現在のショーンKについて所属事務所に確認すると
「渡米してから公私ともに支えてくれたパートナーの裏切りに、大谷選手もさぞ心を痛めたはず。水原氏は“自分はギャンブル依存症だ”と告白したとも報じられています。問題はこれだけに留まらず、水原氏の学歴詐称まで報じられています」(スポーツ紙記者、以下同)
水原氏はカリフォルニア大学を卒業したとされているが、一部メディアが同大学に取材すると水原氏の在籍は確認できなかったという。この学歴詐称の疑惑によって、再び注目を集める人物がいる。
「ショーンKこと、川上伸一郎氏です。国際的な経営コンサルタントという肩書きでニュース番組にコメンテーターとして出演していた川上氏は、端正な顔立ちと渋い低音ボイスで人気に。コメントも的確で、スタッフからの評価も高かった。
しかし、2016年に経歴を詐称していたことが週刊文春の報道により発覚。フジテレビ系のニュース番組『ユアタイム』のメインキャスターに内定していましたが、初回放送の直前に降板する事態に。嘘ばかりつくことから 学生時代のアダ名は“ホラッチョ川上”だったそうです」
こうして表舞台から姿を消したが、水原氏の騒動によって思い出す人も多かったようだ。SNSでは、
《経歴どうでもいいから、またラジオをやってほしいな。頭脳明晰だし才能ある人》
《ショーンK兄貴については、誰よりもいい声と落ち着いた物腰で、毒でも薬でもない良識的なコメントをしていた印象だけが残っている》
《ショーンKは実際に言ってることはまともだったし、知識も豊富で英語も堪能で、肩書きを偽っただけで詐欺師でも犯罪者でもない》
と、今になってショーンKを称賛する声が多数見られた。
問題発覚から約2年後となる2018年には、TOKYO MX『世界見聞録~モンゴルで経済と豊かさを考える旅~』でテレビ復帰。
同年のTOKYO MX『ザ・ビジョナリー~異才の花押』ではレギュラー出演し、メインナビゲーターを務めた。同時期には、アートイベント開催の発表会で司会を務める姿も見られた。
しかし、レギュラー番組が2018年末で終了してからは再びメディアへの出演は途絶えたショーンK。今どうしているのだろうか。ショーンKの所属事務所に聞いてみると、
「今は本業のコンサルタントとして世界中を飛び回っていますよ。上場している企業にも、コンサルとして入っていると聞いています。本人は“もうテレビはコリゴリだ”と話していました(笑)」(事務所の担当者)
今は世界を股にかけて活躍しているようだ。
https://www.jprime.jp/articles/-/31396?display=b
「水原氏はどこにいる?」米メディア指摘 韓国で電撃解雇後、姿確認できず…一体どこに
ドジャース・大谷翔平投手(29)の元通訳、水原一平氏(39)の違法賭博問題をめぐり、米メディアがその所在について疑問を呈した。
韓国でパドレスとの開幕シリーズに臨んでいた21日、地元紙ロサンゼルス・タイムズやスポーツ専門局ESPNなど複数の米メディアが「巨額の窃盗の疑い」で水原氏が解雇されたと報道。球団も解雇したことを発表し、大きな衝撃を与えた。
大谷は26日に開いた会見の中で「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。
新たな水原氏のうそについても言及し、今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示した。米メディアの報道では、大谷の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)が送金されたという。
AP通信は解雇から約1週間経つのに合わせ、会見も踏まえてこれまでの経緯をまとめた。
「MLBによる大谷の調査期間は数週間から数ヶ月に及ぶ可能性があり、調査が完了するまで公表されることはないだろう」とした上で、
「大きな疑問」として「水原氏はどうやって大谷の銀行口座にアクセスし、大谷に知られず数百万ドルを入手したのだろうか?」と指摘。
また「彼の代理人を含む周囲のチームは、なぜ彼が主張する盗難の可能性を防ぐためにもっと努力しなかったのだろうか」とも指摘した。
さらに「where is Mizuhara?(水原氏はどこにいるのか?)」と所在について疑問を呈した。
「知っている人は誰も言わない。彼は韓国で解雇され、ドジャースとは一緒に帰国しなかったようだ」とも伝えた。実際、大谷らが搭乗した、韓国から帰国するチャーター機に水原氏の姿はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68af7a9077887b34f96a4d9179178256afc2a736
違法賭博めぐり “知らないうちに第三者が高額の送金 可能”
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手の専属通訳を務めていた水原一平氏の違法賭博をめぐる問題で、アメリカのメディアは、大谷選手が気付かなかったとしている高額な送金への疑問を伝えるところもあります。これについてアメリカの銀行関係者は、本人の知らないうちに第三者によって高額の送金を行うことは可能だという見方を示しました。【略】
このうち「ロサンゼルス・タイムズ」は、オンラインに掲載した記事で「自分の口座から450万ドルが違法な賭け屋に送金されたことになぜ気付かなかったのか」としたうえで「もし大谷選手が質疑応答を受けていたら、間違いなく質問されただろう」と伝えています。
これについて、アメリカの大手銀行の関係者は、NHKの取材に対し、これまでの取り引きの履歴などと照らし合わせて、不自然な点がなければ、本人への直接の確認がなくても、高額の送金を行えるケースもあるとしています。
アメリカでは、自分の口座からほかの口座にオンラインで送金できますが、上限となる金額や、送金の際の確認方法などは銀行や口座の種類によってさまざまで、1回当たり送金できる額に上限がないものもあるということです。
このため、オンライン口座にアクセスするためのパスワードなどを知っていれば、本人が知らないまま、第三者が高額の送金を行うことも可能だということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240327/k10014404031000.html
「セクシー田中さん死去」って…よくもここまで亡くなられた原作者さんを愚弄する見出し付けられるな。共同通信の記者的にはどうでもいい問題と思ってるからこんな適当な仕事が出来るんだろうね。
— 水月 (@sui72381132) March 25, 2024
イデオロギー出す時は偏向捏造印象操作までして必死なのに興味ないとコレ。本当『Theマスゴミ』やで。 pic.twitter.com/RUDofVxTYV
(抜粋で)
4年ぶりに中国を訪問した。新型コロナウイルスの流行前は、毎年のように中国の大学で講演したり、セミナーを開いたりしていたが、久しぶりの現地である。習近平政権による規制強化、不動産不況などが報じられているが、現状はどうなのかーー。
また中国に差を開けられた
北京で旧友に会ったり、街中を散歩したり、大衆食堂で昼食をとったりしたが、4年前よりも豊かになっている。
中国と日本の経済成長率を比較すれば一目瞭然であるが、コロナで私の訪中が不可能だった4年間で、中国がさらに日本を引き離したというのが私の実感であり、それはデータでも実証されている。
私たちの生活に欠かせない自動車を見ると、日本と中国の発展の差がよく分かる。
自分の乗っている自家用車については、30年前と今を比べると、今のほうがみすぼらしい。私のみならず、多くの人がそうであろう。バブルの頃は、若者も豪華な外国製やスポーツタイプの車に乗っていた。
当然のことながら、車道は自動車で一杯であり、しかもEV化では日本のはるか先を行っている。自動車メーカーを視察すると、自動運転技術の開発も日本よりも進んでいる印象である。
普通の中国人は、30年前には自転車に乗っていたが、今は自動車で、日本人の乗る車と同等か、それよりも上のクラスの車である。カーナビをはじめとする先端装備ももちろん完備した車である。まさに、過去30年間の日本と中国の発展スピードの違いを如実に表している。
このような高度経済成長を、中国はコロナが流行するまで過去20年間も経験してきたのである。今や、私たちの使う白物家電のほとんどが中国製であり、品質も優れている。2025年に予定されている大阪万博は、盛り上がるどころか、様々な問題を抱えて、開催に反対する国民が多数に上っている。これも日本の凋落の象徴かもしれない。
中国や多くの発展途上国では、明治時代から一気に現代に飛ぶような諸システムの大転換を行っている。ところが、日本はある程度進んだ仕組みを構築したために抜本的な改革ができないでいる。DX(デジタル・トランスフォーメーション)の遅れがそうである。
自動車も同様で、ガソリン車の燃費向上やハイブリッド車の開発に成功したため、EV化が遅れている。まさに、日本全体がガラパゴス化しているのである。
ソ連邦が崩壊した理由は、最先端技術開発で西側に遅れたからである。
ところが、共産党独裁の中国では、言論の自由は無くても、情報分野における先端技術の開発は進んでいる。それは、自由な情報の流通を監視し、規制する手段を同時に開発するからである。
たとえば、WeChatのメッセージ内容は、中国政府に全て監視されている。しかし、普通の中国人にとっては、友人との連絡、決済など極めて便利で、これが無いと生活できないくらいに重宝する道具となっている。逆に言えば、政府が監視している分だけ、決済などの安全性が高まるとも言えよう。
中国は、最先端技術開発に国家をあげて取り組んでいる。
情報通信分野で、中国が更なる発展を遂げることは確実である。日本の隣にいるのは、厄介な共産主義国家である。日本は、「失われた30年」から早く立ち直り、技術革新に取り組まないと、ますます中国に取り残されていくだろう。
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