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81件のコメント

「間違ったことを言うのが怖いので発言できない」と主張する芸能人、日本の”論破”風潮が悪いと識者が指摘

1:名無しさん


堀田茜が「30歳になってなんだか気になる…」と感じるタイムリーな話題を、今会いたい識者に直接聞きに行く連載10回目。この話、ほったらかしにしなくて良かったと思える日が必ず来るはず!

前回までの話
・堀田茜さん「政治に関しては、どう思われるのかが気になり意見を何も言えません」村上フレンツェル玲さんと対談してみたら…

【INDEX】
・合っているのか、どう思われるのか…政治に関しては意見を何も言えません
・「こういう社会問題がある」と認識していることを話すだけでも十分(村上)
・\茜の取材ノート/

合っているのか、どう思われるのか…政治に関しては意見を何も言えません

今回のゲストは…村上フレンツェル玲さん

【今月の茜のモヤモヤ案件】
大人になってから政治的なことも自分ごととして考えられるようになったけど、知識のなさゆえ声を上げるのは不安で、嘆くことしかできません。社会問題をきちんと考え、行動にうつしたりしたいけど何から始めたらいいかもわからない。選挙に行く以外で、私たちにできることは何ですか?

「こういう社会問題がある」と認識していることを話すだけでも十分(村上)

茜:間違ったことを言うのが怖いんですよ。自分が考えていることや自分が持っている意見は正しいのか。自分が見えていない側面があるんじゃないか。確信を持って言えないといけないだろうなと思ってしまって。私、普段考えている何気ないことをSNSに投稿するのも不安になってしまう性格で。

村上:これも日本の「論破」風潮のせいだと思います。いろんな立場の人が違う意見を持ち、答えはひとつじゃないとわかった上でディスカッションをしていくことが大事なんですけど、日本はどうしても「こうあるべきだ」とひとつの答えにしようとしてしまう。自分と違う意見や間違った意見を攻撃して論破することがすごいことのようになっているのは大きな問題だなと思います。それと、問題意識を持っていると言ったときに「じゃああなたの意見は何なの?」とすぐ問われるのも私は良くないと思っていて。自分の中で結論が出ていなくても「こういう社会問題がある」と話すだけでも十分なんですよ。その認識がある人がたくさんいるだけで社会にとってはいいことで、大きな問題が起きたときにひとつの力になると思うんです。その感覚が受け入れられる世の中になると、日本でも議論しやすくなるかもしれませんね。

茜:そうなってほしいです。村上さんはどういう立場で社会問題を気にされることが多いですか?

村上:さっきも少し話しましたが、あらゆる社会問題の当事者が政界にいないので、いろんなバックグラウンドの人の意見が届くようにしたいとは常々思っています。人の生活の悩みや不満を聞いていると、それって政策提言になるのにと思うことが多いんですよ。「このレベルで?」って驚かれるんですけど、本当にそのくらい、一生活者の悩みが政界に届いていないんですね。こういうものだとあきらめている生活の不満も、実は政治責任だったりします。生活をするということは政治に関わっていることと同じだったんだと驚かれることもよくあるのですが、その事実にも気づいてもらいたいです。

茜:生活の悩みが政治責任というのは考えたことがなかったです。

村上:今芸能界も色々と騒がしいですよね。どんな業界でもその業界なりのグレーな問題と直面することがあるかと思いますが、そういうことも法整備が行き届いていない政治責任ということになるので…。

全文はこちら
https://classy-online.jp/lifestyle/304210/
https://news.yahoo.co.jp/articles/25ec134f0f88cd904bb16220b46f888a1486cb11

 

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43件のコメント

NY移住を宣言したウーマン村本、物価高騰中にNYで生活できる資金があるのか心配する声が続出中

1:名無しさん


米国のビザが取得できたこと、年末年始には渡米してニューヨークに移住することをインスタグラムで発表したお笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔。「とりあえず年末か来年から3年間!!ニューヨーク!!!」と喜びを表したが、ネット上では《物価高いけど大丈夫?》《テレビでほとんど見ないけど、ニューヨークで暮らせるほどお金あるの?》《3年は持たないでしょ》などと心配する、いささか失礼なコメントが多数寄せられている。

 そうした声を裏付けるように、国際人材コンサルティング会社「ECA International」が発表した「外国人駐在員にとって物価の高い都市ランキング2023年度版」によると、ニューヨークは堂々の1位。また、米国の地域経済調査機関「C2ER」では、米国内271都市の住居費や食費など各項目の物価を比較したところ、ニューヨーク州マンハッタンの今年1~3月の消費者物価指数が同国の平均の2倍をはるかに超える222%だったとしている。
 
「17年にピースの綾部祐二がニューヨークに移住した際にも同様の声が上がりましたが、それでも当時はここまで物価は高くなかった。現在は円安の影響もあって日本人にとっては倍以上の感覚です。アメリカの中間層でも生活できる街ではありません」(エンタメ誌ライター)

全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/67707

 

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21件のコメント

羽生結弦氏の離婚に不用意に言及した杉村太蔵、他出演者から猛反論を食らってフルボッコにされた模様

1:名無しさん


元衆院議員でタレントの杉村太蔵が25日、読売テレビ「今田耕司のネタバレMTG」に出演。結婚からわずか105日で離婚を発表したフィギュアスケーターの羽生結弦さんについてコメント。他の出演者から反論をくらった。

 杉村は「批判するつもりはないけど」と前置き。羽生さんが離婚発表の声明で、過度なメディア取材や誹謗中傷やストーカー行為について言及していたことに触れ、「誹謗中傷やストーカー行為は犯罪行為だから、普通だったら警察に相談すると、僕だったら思ってしまう」と語った。

 さらに「過度な取材がある、誹謗中傷やストーカー行為がある。だから君を守るために離婚しようって、僕が娘の父親だったら『どうゆうこと?』って言う。愛する君を守るために君とは離婚する、君の自由を守るためって、そんなにパキッと理屈合いますか?」と首をひねった。

 カリスマギャルタレントのやしろななは「嫌いになったわけじゃない。別れたくて別れているわけじゃない。この発言によって、誹謗中傷やストーカー行為が減ればいい」と杉村に反論した。

 羽生さんと元妻が現在も愛し合っているのでは、という説を語る20代女性に杉村は「つまりフェイク離婚?それだとしたら大変申し訳ない。私の想像を超えている」と一度は頭を下げた。

 しかし、改めて「いやいや、単純にイヤになっただけじゃない?結婚してみて、違うなこれとなったんじゃない?」と放言。他の出演者からは全力で反論を受けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/161daba447cd269b56bcca8138b2b162e3d6ecd5

 

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37件のコメント

バラエティに出演した女性芸能人が「セカンドパートナー」を大絶賛、必要なことであると主張している模様

1:名無しさん


 上沼恵美子(68)が、26日に放送された読売テレビのバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。今、話題を集めている「セカンドパートナー」に対して持論を展開した。

 セカンドパートナーの定義を「夫や妻とは別の2番目のパートナー」「基本はプラトニックで体の関係はなし」「女性として見てくれるだけで心が満たされる」「友達以上恋人未満」と解説され、これに賛成? と聞かれた上沼は「私は賛成です!」と即答。

 その理由として「寿命も長くなって、結婚生活も長くなった」ことを挙げ「体の関係じゃなくて、女はときめきたいのよ。ところがときめきなんていうのは、結婚して子供が生まれたらそこからもうないわけです。パートに出て、そこの店長さんにちょっとときめいたり、それでもいいと思う」と持論を述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/41cc94dc5b2895563bcbe86b675a1006509a8ca3

 

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42件のコメント

「松本城の堀の水を全部抜け」と主張した芸能人、城郭考古学の専門家から厳しいツッコミを食らってしまう

1:名無しさん




 ただ淳は松本城について「お堀が汚いんですよ、でも。お堀の水が汚いの、国宝なのに」とも話し、「私は城好きだから、遠慮なく言わしてもらいますけど、ホントの汚いから。あんな観光資源があるのに、あんなお堀が汚いのって許せないと思って」と明かした。

 さらに、自身が出演している『池の水ぜんぶ抜く』(テレビ東京系)で提案したこともあったそうで、「『池の水全部抜く』って番組やらせてもらっているから、やらせてくれって言ってるのに、なんかいっこうにね、予算がでない」と話した。ただ城自体は見どころが多いということで、「あれ(堀)汚いな~、でも城はめちゃめちゃいい城です」と語ったのだった。

https://jtame.jp/jtame/119382/

 

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55件のコメント

サンモニ司会者が何度説明されても大会ルールを理解できず、文句タラタラで他出演者を困らせまくり

1:名無しさん


俳優・関口宏が26日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」に出演し、フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズについて「分かんない」と首を傾げた。

 25日に行われたNHK杯の話題で「分からないのは女子ですよ。日本の選手、5位(青木祐奈)、8位(三原舞依)、9位(樋口新葉)に終わりましたけど、坂本(花織)さんいないし、これどういうことなの?」と疑問を投げかけた。

八木沼純子氏が「GPシリーズってなっていまして、シリーズで6回試合があるんですね。今回の日本大会が最後で、次ファイナルに進むんですが、前年度の世界選手権1位から6位までがシード選手になってまして、1~3位と4~6位までが試合が重ならないように配置されるんです」と説明したが、関口は「分かんない」と返した。

 「都合があるんですね、いろんな」と生返事をする関口に、八木沼氏は苦笑いしながら「今回は坂本選手はカナダ大会とフィンランド大会に出て、そこで各1位を取ってファイナルに進出することが決まってます」と説明した。

日本からは男子は三浦佳生、鍵山優真、宇野昌磨の3人、女子は坂本、吉田陽菜、住吉りをんの3人がそれぞれファイナルに出場することも伝えられたが、

関口は「だけどそのルール、分かりにくいね」と出場選手には触れずにGPシリーズに文句タラタラ。「もうちょっと分かりやすくしてくれるよう言ってください」とボヤき、八木沼氏を困らせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6a66f7bf471728d2e91fb70785fb5484e3d862

 

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44件のコメント

TBS系「レコ大」のオワコン化が”やばすぎる段階”にまで到達、10年前は人気絶頂だったはずなのに……

1:名無しさん


『レコ大』の止まらぬオワコン化…視聴率は10年で半減、優秀作品賞でも“YOASOBI外す”KYぶり

 公益社団法人日本作曲家協会の公式サイトによれば、「優秀作品賞」の審査基準について《大衆の強い支持を得、芸術性、独創性、企画性に優れ、その年度を反映したと認められた作品に贈る》と記されている。

■“バズる”楽曲がノミネートされる傾向に、視聴率は過去10年で半減

 どのアーティストにとっても渾身の作品がノミネートされたに違いないが、選考基準が判然としない点に違和感を抱く人が少なくないようだ。

「優秀作品賞にノミネートされた楽曲は、主にTikTokなどSNSでバズったものが目立ちます。例えば、新しい学校のリーダーズの『オトナブルー』は今年リリースされたアルバム『一時帰国』に収録されましたが、配信限定シングルとしてリリースされたのは’20年5月。NewJeansの『Ditto』もアルバム発売に先駆けて、’22年12月に配信された楽曲でした。

待望の声が上がっていたYOASOBIの『アイドル』は今年4月に配信リリースされ、同月に放送開始した人気テレビアニメ『【推しの子】』のオープニングテーマに。6月には米ビルボード・グローバル・チャートで1位を獲得し、YouTubeで公開されている公式MVはすでに3.7億回再生を突破。YouTubeでのMV再生回数は、優秀作品賞にノミネートされたアーティストを上回っています。

本年のレコード大賞においてYOASOBIは特別国際音楽賞を、メンバーのAyaseさん(29)は作曲賞を受賞しました。ですが“大衆の強い支持を得ている”にもかかわらず、優秀作品賞から漏れたことに驚いた音楽ファンもいたようです」(レコード会社関係者)

 時代とともに審査基準も変化しつつある「レコード大賞」。1970年代には視聴率40%台を記録するなど、『NHK紅白歌合戦』に次ぐ国民的音楽番組として親しまれてきた。しかし音楽市場の多様化に伴って、視聴率にも影響が出ているようだ。

「’05年までは紅白と同じく大みそかに放送されていましたが、’06年から放送日が毎年12月30日に変更されました。55回目の節目となった’13年には、放送日を変更してから最高となる平均視聴率 17.6%を記録。しかし以降は下降線をたどっており、昨年の第1部平均視聴率は 7.2%。第2部は平均視聴率 10.7%と、この10年で視聴率が半減しているのです。

’00年代に入って音楽配信サービスが誕生し、それまで主流だったCDは衰退傾向に。現在ではサブスクリプションが浸透し、動画配信サービスや音楽配信アプリなどでのストリーミング再生が主流です。『レコード大賞』でも音楽市場の変化に伴って、“バズる”ことが重要視されているのでしょう。しかし選考の根拠が視聴者に伝わっていないことから、視聴率の低下を招いているのではないでしょうか」(音楽関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/187fd1e53358bf4f7818262d56e8b26a1bb305d8

 

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32件のコメント

犯罪容疑者への取材をTBS編成局員が「撮るな」などと制止、編成局からの取材妨害があったと関係者が暴露

1:名無しさん


 検証番組では、アイドルグループのB氏と表現。逮捕翌日、B氏は送検された後、処分保留のまま釈放された。

 その後B氏を乗せた車は警察署を出た後、報道陣のヘリなどに追跡されながら、港区・赤坂のTBS放送センター内の地下駐車場に入った。

 同局の報道局員がカメラを持って現場に急行したところ、編成局員が「撮るな」などと制止。記者とカメラマンが車を囲み、B氏に質問を投げかけたところ、車は走り去り、その模様は当日のニュース番組で放送された。

 編成局の担当者らが事務所関係者の要望に応じ、車を同局へ招き入れていたという。

 ヒアリングで、報道局編集長は「地下駐車場で取材している記者から電話があり『編成がやめてくれと言っているが、どうしましょうか』と報告があった」「現場にはジャニーズ側と連絡を取っている社員がいた」「偉い人が駐車場にまで出てくる事案なんだな。制作なのか、編成なのか、報道以外の人はそこまでジャニーズに配慮するんだと感じた。取材を邪魔されたのは納得がいかなかった」と証言した。

 特別調査委員会による調査報告では「車両を招き入れた目的は、報道陣の取材から逃れるためだったことは明白であり、報道局の取材を妨害してしまったことになる。いわば報道機関が報道機関としての責務を自ら放棄させうる行為だった」などと分析。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/786262eb06fed0a1099f1e7b1830c34961fd4491&

 

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94件のコメント

2011年の抗議デモがNHKのトラウマになってしまった模様、NHK局内では未だに尾を引いている

1:名無しさん


 今月13日に発表された紅白の出場者に関して最も話題になったのは、旧ジャニーズ事務所のタレントがいないこと。故・ジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて“大みそかの風物詩”は、44年ぶりに同事務所のタレント不在で放送されることになる。

 一方で勢力を伸ばしてきたのが韓流グループだ。スポーツ紙の記者によれば、

「白組にSEVENTEENとStray Kidsという2組の韓流グループが初出場します。どちらも今をときめくグループですが日本人のメンバーが一人もいないことで、NHKでは出していいのかどうか議論になったようです」

・デモがトラウマになったNHK

 いったいどういうことなのか、NHKの関係者に経緯を聞くと、

「2011年の紅白にKARA、少女時代、東方神起と3組の韓流グループが出場した際、NHKの近辺で約180人がデモを繰り広げました。参加者は“韓国のグループが出ている番組を日本の国民的行事といえるのか”と叫んでおり、いわゆる“ネット右翼”だったとみられていますが、生真面目なNHKとしてはこれがトラウマになってしまったのです」

 NHKの局内では未だにこの時のデモが尾を引いているそうだ。実際、翌12年から16年までの5年間、紅白の舞台に韓流グループの姿はなかった。

 17年のTWICEを皮切りに再び韓流グループが出場するようになったが、それにしたところで昨年の前回までは、メンバーに日本人が含まれるグループに限られていた。近年、今回の2組のような日本人が一人もいないグループは、紅白に出場してこなかった。

・神経質な対応

 13日の出場者発表会見でも、NHKの苦慮する様子がうかがえたという。

「ある記者がStray Kidsに向けて、なぜ大みそかに韓国の番組ではなく日本の紅白に出場するのか、という質問をしました。その受け答えは至極当たり障りのないものでしたが、NHKサイドは会見後、記者らにこのやり取り自体を使用しないようにお願いしたのです。日本人メンバーのいない韓流グループの取り扱いに、非常に神経質になっていましたね」(前出のスポーツ紙記者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cae7fce7bb5a9ce367df7acd5ac3639985a4ddcb

 

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マスコミの「とんでもない手抜き仕事」が発覚して批判が殺到中、無辜の一般市民がテレビを見たらそこには……

1:名無しさん


名古屋のマンションに男性遺体、容疑者とは別人の顔写真を6回放送…東海テレビが謝罪

同市中区のマンション一室で男性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された内田明日香容疑者(29)として放送した顔写真が、事件とは関係ない別人だったと発表した。同日夜、同局ホームページに謝罪文を掲載したほか、系列局の全国ニュースなどでも謝罪した。

 同局総務部によると、内田容疑者が逮捕された24日から25日昼までの全国や地方のニュースで計6回、別人の顔写真を内田容疑者として放送していた。写真を使われたという人物からの指摘が25日にあり、間違いがわかった。同局は「原因を調べるとともに、チェック体制を強化し、再発防止に努める」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa8a537a8f34ea9f4a3925a82f8f424311e83aa

 

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43件のコメント

羽生結弦氏の件で批判を浴びたマスコミ、重箱の隅をつつくような屁理屈を繰り出して結弦氏を逆非難

1:名無しさん


一連の離婚劇を「モヤモヤ」と称したのはジャーナリストの江川紹子氏だ。

メディアプラットフォーム『note』の中で

「羽生さんの場合は、結婚の事実は伝えたいが、妻となった女性については一切触れてほしくなかったのだろう」

と推察。ただし、国民的スターの結婚相手を知りたいと思う人も少なくないことから、

「メディアがその社会的関心に応えようと取材するには、夫の許可が必要という考えには、私は与できない。もちろん、取材のやり方には、倫理や人権にかなったものである必要があることは言うまでもない。だからこそ、誰が(どのメディアが)どのような行為をしたか、ということを明らかにした方がいいと思う」

と指摘した。江川氏はさらに、こうもつづっている。

「当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先して、報じる場合はある。芸能人やスポーツ選手、政治家など著名人の交際、離婚、不倫、隠し子、あるいは過去の不祥事などを巡る報道の大半は、そうではないか。

当人の『許可』がなければ取材も報道もしてはならない、となれば、メディアは本人が望む情報だけを拡散する宣伝媒体としか機能しなくなる」

「実際、旧ジャニーズ事務所はそのようにメディアをコントロールしようとし、一部メディアを除いて、それに従っていたのではないか。その結果がどうか、私達は目の当たりにしたばかりだ」

江川氏の意見には賛否両論飛んでいるが、羽生をめぐってはテレビやスポーツ紙を中心に最低限の取材マナーは守ってきた。スポーツ紙記者が明かす。

「そればかりか、今回の離婚劇でも『スピード離婚』というワードをなるべく使わないよう配慮していました。離婚経緯を考慮してのものです。

羽生さんのファンは熱狂的な方が多いため、下手な記事を書くと、SNS上で大炎上するばかりか、編集部に直接『この記事はひどいじゃないの!』と電話をかけてくるんです」

一方で、夫婦生活の“実体”が全く見えなかったのもまた事実だ。前出のスポーツ紙記者によると

「現場に奥さんを連れてくることもなく、マスコミ取材でもフィギュアスケート以外の話を聞くのはご法度。本人が家庭の話をすることは一切ありませんでしたね。

女性ファンを意識してのことでしょうが、記者の間では『生活感が全くない』とささやかれていました」

という。

離婚コメントでも羽生はAさんを「私の妻」とは言わず「お相手」と呼んだ。これについてはネット上でも

「1度も妻という言葉が出て来ない」
「どんな夫婦生活だったのだろうか」
「同情すべきはAさんも同じかも」

という声が寄せられている。

羽生の要望をよそに、現在一部メディアにおいては離婚の「裏側」についての取材が過熱している。誹謗中傷、ストーカー行為、度を越したマスコミ取材だけが離婚理由なのか。

モヤモヤはまだまだ消えない――。

https://friday.kodansha.co.jp/article/344679

 

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運営していた飲食店が倒産した有名タレント、やつれ果てた姿で本業の方も色々な意味でやばい模様

1:名無しさん


名倉潤のステーキ店が破産…うつ病から復帰も「元気なさ過ぎ」 通販番組出演に「まだ早い」の声も

 ネプチューン・名倉潤がプロデュースしたステーキ店「ステーキなぐら」を運営していた「株式会社ラグー」が、11月15日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けたと、「帝国データバンク」が報じている。

 「ステーキなぐら」は、東急東横線・中目黒駅から徒歩5分の目黒川沿いに、2010年にオープン。

 名倉のネームバリューに加え、こだわりの黒毛和牛を使ったメニューなどで人気を博したが、「諸般の事情により」2023年5月14日に閉店している。コロナ禍の影響で、業績不振に陥っていたとみられる。

 名倉の実兄である名倉良知氏が、「なぐら」の店主と、同店を運営していたラグーの代表をつとめていた。

「『名倉潤プロデュース』とはいうものの、経営していたのは実兄なので、名倉本人にそれほどの影響はないと思われます。しかし、心配なのはステーキ店よりも名倉自身のことです。番組を観ていても、以前ほどのキレがなく、どうも生彩を欠いている印象です」(週刊誌記者)

 名倉は、2018年に受けた頸椎椎間板ヘルニア手術の影響で、うつ病を発症。2019年に2カ月の休養を取った後、復帰している。<中略>

「名倉はしばらく前から、イメージキャラクター的な形で通販番組に出演しているのですが、それが『なぜなんだ?』と話題になりました。『ネプリーグ』(フジテレビ系)、『しゃべくり007』(日本テレビ系)『ナニコレ珍百景』(テレビ朝日系)など、レギュラー番組を多く抱える第一線のタレントです。ところが、通販番組といえば“セミリタイアしたタレント”のイメージがどうしても強くなってしまいます。『まだ早いんじゃないか』という声がもっぱらです」(同前)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b989ada61baf8ea7b2f4e9a0d6cecbf20218a19d

 

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自然に優しい「協生農法」を絶賛する報道特集、放送前の段階で総ツッコミを受けている模様

1:名無しさん


 

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大物芸能人が「国民年金の受給額」に目眩がして倒れる悲劇、芸能人は厚生年金に入っていない模様

1:名無しさん


19日放送の『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが日本の年金制度について持論を展開した。

■たけしが年金額に驚き

番組は日本人のセカンドライフについて特集。仕事を続ける、海外に移住するなどした人の様子が放送される。

その後話題は日本の年金制度となり、たけしが「俺、国民年金ってびーっとはがしてみたけど、1月6万円だったもん。倒れたもん、めまいがして」「厚生年金とかないからね、結局」と告白。

するとパトリック・ハーランが「多くの国民はたけしさんに給付しなくてもいいと思っている」とツッコミを入れた。

■パトリックが持論を展開

さらにパトリックは「年金に関しては考え方を変えたほうがいいかなと思うんですよ。年金を払っているから、とくに国民年金を払っているからって、老後は保障されたと思わないほうがいいですよ」と指摘する。

続けて「万が一自分の蓄積が足りたいとか、大病をしたとか、そういうときに保障ではなくて保険として残ってるものだと思っていただきたい」と持論を展開。

これには阿川佐和子が「でも国はそういうことを言っていませんでしたよ、若いころ。国民年金はいずれ自分が歳をとったときに支えてくれるお金で 、貯金を気にしておきましょうみたいな気持ちだから、返ってくると思ったら自分にはあんまり返ってこない」と反論した。

全文はこちら
https://nordot.app/1098868138645717121?c=915048981062025216

 

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羽生結弦氏の妻の実名をバラした新聞記者、まるで自分が被害者みたいな論法を駆使して読者騒然

1:名無しさん


 そうした中、意外な場所からスクープが飛び出した。9月19日、山口県の周南市や下松市、光市のニュースを発信している「日刊新周南」(新周南新聞社発行)が、有料会員向けのWEB記事で光市出身の末延麻裕子さんが羽生と結婚していたことを実名で報じたのだ。

 「羽生は熱心なファンに支えられています。結婚をめぐり、母親をはじめとした羽生サイドの厳戒態勢ぶりは際立っていましたが、意外な場所からスクープが飛び出しました。当初隠したこともあってか、その後も世間の関心が高かったのはたしかです」(スポーツ紙記者)

 羽生の声明を受け、SNSなどでは「報道のせいだ」という声が出ているが、新周南新聞社の担当者はこう反論する。

 「報道後、熱心なファンから『本人が名前を出していないのに、なぜ名前を出すんだ』と苦情が来たことはありました。我々からすると、なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません。

 羽生さんはあれだけの有名人。そして、奥さんとなった末延麻裕子さんも地元では有名なバイオリニストです。しかも、地元には彼女をよく知る方も多くいて、『おめでとう』という祝福の声が多数あがっていました。その事実を報じたまでです。

 小さな新聞社とはいえ、人権問題については重く考えていますし、掲載前に弁護士に相談しました。ウソを書いたのであれば訂正しますが、地元が歓迎しているという事実を書いただけ。記事を出した後についても、末延さんサイドからはクレームなどは一切来ていません」

以下ソース
・田舎に住む我々には有名な方の感覚はよくわかりません
・しかも奥さんも芸能人です
・そもそも内緒にするような話だったのか
・ところが、彼女の名前が公になり、取材が殺到したら『じゃ離婚します』と。『いや、ちょっと待ってくれ』という思いです。我々からすれば地元の子が泣かされた。最後までまゆちゃんを守ってくれよ。男なら最後まで守り抜けよ。それが素直な気持ちです。
・結婚相手を隠し通そうなんて女性蔑視もいいところです
・ひとりの人間を不幸にしたことに対する感覚が薄すぎるのではないか
・私が彼女の父親なら訴えています
・お父さんのことはよく知っていますが、天国でガッカリしていますよ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1027af0169ca4a45b05a4293eedb5de82c0629a

 

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SNSで誹謗中傷を繰り返したTBS植田P、TBS上層部にバレて特大級の大目玉を食らった模様

1:名無しさん


TBS、植田博樹プロデューサーの「投稿は遺憾」平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太への名誉棄損で「厳重注意」

 TBSが22日、同局のドラマプロデューサーでテレビコンテンツ制作局ドラマ制作部所属エキスパート部長を務める植田博樹さんが、Number_iの平野紫耀さん、神宮寺勇太さん、岸優太さんの3人に対し侮辱的で名誉棄損にも該当しうる中傷投稿をしていたことについて見解を示した。

 TBSは、オンラインニュースメディア『Arc Times』の質問に答える形で「一連の投稿については、遺憾に思います」としたうえで「本人には、厳重注意を行い、騒動を起こしたことについて、本人も反省しております」と述べた。
 
 植田さんは、10月15日に平野さん、神宮寺さん、岸さんに対し自身のX(旧Twitter)で「人って、道を踏み外すと顔つき変わる。元仲間が困っている時に、背中から斬りつける真似は、僕は好きじゃない」とコメント。
 
 一方で、同月25日には、この前日に旧ジャニーズ事務所(現・SMILE-UP.)からの電撃退所を発表した嵐の二宮和也さんについて、フォロワーから「二宮和也さんにも3人(平野さん、神宮寺さん、岸さんへの揶揄)と同じことを言いましょう」と提案されると、「二宮君には、そう思いません。事務所からの発表ですから」と投稿していた。
 
 また、「俺はレンカイ担(King&Princeの永瀬廉さんと高橋海人さんを推している)」とも公言していた。
 
 なお、植田さんはXアカウントを、TBSが『報道特集』で誹謗中傷について特集した11月18日の昼過ぎに削除。Threadsアカウントで「色々あって、Xを一度、休業しました」と記しており、いずれはXアカウントを復活させる予定とみられる。
https://the-audience-news.com/archives/13413
 
辞めジャニ批判のツイート
https://ohayua.cyou/twimg/F8uS4KVasAARdo7.jpg

 

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「日本レコード大賞」が大賞発表前から爆死フラグを乱立している模様、「闇深すぎ」とSNSで批判の声が続出中

1:名無しさん


22日に発表された「第65回日本レコード大賞」の大賞候補となる優秀作品賞の選考について、SNSで疑問の声が上がっている。大ヒットとなったYOASOBIの「アイドル」がノミネートされておらず、「基準わからん」「闇深すぎ」などの疑問が噴出している。

YOASOBIの公式X(旧ツイッター)は22日、「YOASOBIが特別国際音楽賞を、そしてAyaseが『アイドル』で作曲賞をいただきました」と告知。ファンからは「おめでとうございます!我が事のように嬉しいです!アイドルが優秀作品賞に入ってないのは少し腑に落ちないです」「大賞の候補にも入らないなんて…モヤモヤしますが賞を2枠取ってるのはYOASOBIだけなのでその事を喜びたいと思います」などやや複雑な反応が出ていた。

全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/811398?rct=entertainment

 

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奈良県を訪れた社会学者が「タクシー運転手にぼったくられた」とSNSで猛批判、フランスならそんなことないのに!と訴える

1:名無しさん


社会学者の古市憲寿氏(38)が23日に自身のX(旧ツイッター)を更新。奈良を訪れた際、タクシーで散々な目に遭った体験談をつづった。

「この前奈良に行ったんですが、本当にひどいタクシーに乗りました。ホテルから薬師寺へ向かって欲しいと伝えたら、『池越しに見るのがいい』といって勝手に薬師寺を離れて、池に連れて行かれていました」と目的地を変えられてしまったという。

「ルートが違うと言っても聞こえないふりをする。いざその池についても、薬師寺なんて遠くて大して見えない。そもそも夜だし。さすがにまずいと思ったのか、黙ってすぐにひき返して、薬師寺へ向かったのですが、本来の金額よりもかなり高いお金を取られました。もちろん時間もよけいにかかりました」とてん末をつづった。

奈良ではタクシー不足が続いており「全然つかまらないんです。呼んでもすぐに来ない。だからこんなひどいタクシーでも降りるわけには行かない。運転手もそれがわかってて、めちゃくちゃ偉そうで、乗せてやってる感を出してくるんです」と態度にも言及。

「もちろん中にはいい運転手さんもいて、ガイド顔負けの解説をしてくれたりする。いまの日本の田舎だと、ひどい運転手さんと、いい運転手さんも、正当に評価される仕組みがない。こういう理不尽なこと、昔のパリあたりのタクシーでは結構経験したんですが、ライドシェアのアプリが普及して、すっかりなくなりました。いつまで日本だけがこんな理不尽な状態を放置するつもりなんですかねえ」と訴えた。

政府は、タクシーのドライバー不足解消に向け、一般ドライバーが自家用車を使って有料で人を運ぶ「ライドシェア」の導入を検討。国会でも議論されているが、安全面の問題や事業者の死活問題に関わるなどの側面から反対意見も多い。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/11/23/kiji/20231123s00041000384000c.html

 

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放映権が売れないことに激怒した海外代理店の社員、試合前日の日本側の記者会見に乱入する珍事を起こす

1:名無しさん


26年W杯アジア2次予選の21日シリア戦(サウジアラビア・ジッダ、日本時間23時45分キックオフ)に向け、日本代表の森保一監督(55)が20日、会見に臨んだその場に、思わぬ人物が現れた。

 その人物はドバイの代理店に所属していると名乗り、シリア―日本戦の放映権を保持していると主張。その人物が話すところによると、あくまでも、日本の広告代理店や協会側とは1週間前に放映権購入で合意していたが、2日前に一方的に30~40%の減額を要求され、のめないのであれば契約しない旨を伝えられたという。

 当該人物はオフィスカード等を保有しておらず、真偽のほどは定かではないが、口調には熱がこもっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eec3fa63ece5c907c016f0b5d61c42e3ef5d5310

 

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元TBSジャーナリストの講演会、自分たちの願望とは真逆の方向に変化する日本に危機感を表明中

1:名無しさん


「戦争ができる国」に危機感語る 金平さん、大矢さん対談 11月26日にも開催

 元TBSのジャーナリスト金平茂紀さんと元琉球朝日放送記者の大矢英代さんによる講演会が21日、東京都千代田区の専修大で開かれた。

 2人の対談をまとめた本「『新しい戦前』のなかでどう正気を保つか」(かもがわ出版)の出版記念イベントで40人が参加。ロシアによるウクライナ侵攻や安倍晋三元首相の殺害事件などをきっかけに「戦争ができる国」に突き進んでいる危機感を語り合った。

 大矢さんは2018年、ドキュメンタリー映画「沖縄スパイ戦史」をジャーナリストの三上智恵さんと共同監督で制作。現在は米カリフォルニア州立大フレズノ校でジャーナリズムを教えている。「米国は他国のために自国民を犠牲にはしない国。その世界戦略に組み込まれている日本の状況は非常に危うい。戦争に向かう道を変えるため一緒に考えてほしい」と訴えた。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/291723

 

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