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66件のコメント

中田敦彦が関係者から総スカンを食らっていると芸能ライターが明かす、中田の性格を知る者からは失笑に似たものが漏れ聞こえてきます

1:名無しさん


《審査員、ちょっと何個かやめてもらえないですか》

 自身のYouTubeチャンネルに投稿した動画「【松本人志氏への提言】審査員という権力」で、“日本のお笑いが支配されている”と松本批判を展開した「オリエンタルラジオ」の中田敦彦(40)。<中略>

「中田の性格を知るお笑い関係者やテレビ局のスタッフからは、失笑に似たものが漏れ聞こえてきます」(芸能ライター)

 動画内で名前を出して「どう思う?」と、中田に意見を求められた「霜降り明星」の粗品(30)。それに対して粗品の相方、せいや(30)は「真っ直ぐ勝負してないうんこみたいなやつが相方の名前を使うな」と嫌悪感を露わにした。さらに、先輩芸人で松本と関係の深いほんこん(59)らからも総スカンを食っている。
 
 相方の藤森慎吾(40)からも、「(松本さんに)オファーがあって、需要があるわけだから、それは揺るぎない事実ですし」と釘を刺され、「そこまで啖呵を切ってやるんだとしたら、ここから先どんなものを提示できるのか、どんなものを生みだしてみなさんの関心を引けるのかなって言うところが大事」と意見されるなど、自身の行為を諫められる始末。

■中田のコンテンツはお笑いといえるのか?

 オリラジは、2020年12月末をもって吉本興業を辞めて独立している。退社後も良好な関係を保っている藤森に対して、「基本的にうちのタレントは中田を相手にしてません」という、吉本の関係者はこう続ける。

「中田がこれまで後輩芸人の面倒を見たり、テレビ局のスタッフに対して気配りしていたら、彼らから尊敬され、テレビ出演のオファーが来てたかもしれません。その辺りは相方の藤森とは正反対です」

 実際、藤森は吉本を退社後も、ドラマやCMなどテレビの仕事もコンスタントに入っている上、最近も、ゴルフ場で俳優の小栗旬(40)やプロ野球選手の内川聖一選手(40)などとおさまった写真をインスタグラムにアップするなど、交友関係は幅広い。

「藤森は“気配りの人”と言われるほど、先輩や後輩、現場のスタッフにも気を使うし、友人関係も大事にする。一方の中田は吉本時代から後輩の面倒は見ないし、友だちも少なかった」(前出の吉本関係者)

 しかも、業界で力を持つ松本にわざわざ喧嘩を売り、文字通りひとりぼっちの様相を呈している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b062882504050e99007b6338203b79463cc93475

 

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26件のコメント

糖尿病学会がWEB取材を有料化したことにメディアが激怒、閉鎖的な報道規制だと責め立てている

1:名無しさん


ウェブ取材に突如「1万8000円」を要求、糖尿病学会の閉鎖的な報道規制の異様

 本稿掲載時、鹿児島で開催された日本糖尿病学会学術集会は無事終了しているはずだ。しかしその背後では、メディアに対するある対応が一部で話題になっていた。あらましはこうだ。

 5月に入り、取材を事前申請していたメディアに同学術集会運営準備室からメールが届く。当初「無料」とされていた報道スタッフ(プレス)登録費が、なぜかウェブ取材に限り「有料」になるとの連絡だった。理由は記されていない。

 とはいえ「プレス」向けの登録費が設定されているわけでもない。要は「非会員」としての参加登録要請であり、実態としては「プレスとしての登録の拒絶」である。働き方が多様化した今日、育児や介護のために家を長時間空けられない記者、あるいは時節上、健康への配慮から現地取材を断念するライターもいる。また今回のように遠隔地で開催される場合、取材費を節約したいと考えるメディアもあるだろう。糖尿病学会はそのような面々に「プレス登録」の道を閉ざしたかたちだ。

 さらに「早期」受付期間内であれば1万5000円だった非会員登録費も、4月11日の登録期限を過ぎているため「後期」料金1万8000円を払う必要がある。ウェブ取材を予定していたメディアは、割引料金での登録機会をゆえなく奪われた。

全文はこちら
https://diamond.jp/articles/-/323700

 

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14件のコメント

山梨県に前代未聞の超大雨が降り注いでいる模様、たった1日で6月平年降水量1ヶ月分に匹敵する量に

1:名無しさん


2日昼すぎから大雨のおそれ 土砂災害などに警戒を



前線の影響で、県内では2日昼すぎから3日にかけて大雨となるおそれがあります。気象台は土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼びかけています。

気象台によりますと、日本の南にある前線が北上し、3日にかけて西日本から東日本に停滞して暖かく湿った空気が流れ込む影響で、前線の活動が活発になる見込みです。県内は2日夕方から雷を伴った激しい雨が降り、3日にかけて大雨になるおそれがあり、雨雲の予想以上の発達・停滞によっては警報級の大雨となる可能性があります。2日、1時間に降る雨の量は、いずれも多いところで中北地域、峡東地域で40ミリ、峡南地域、東部・富士五湖で50ミリと予想されています。また、2日午後6時からの24時間に降る雨の量は、いずれも多いところで中・西部と東部・富士五湖で100ミリから150ミリと予想されています。気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に警戒するとともに、落雷や突風などに注意するよう呼びかけています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230601/1040020298.html

 

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18件のコメント

猿之助が遺書を宛てた“愛するA”が爆弾発言を連発、とんでもないコメントに周囲はドン引きしている模様

1:名無しさん


「怒る気力も失せるほど脱力している」と贔屓筋も呆然。猿之助(47)が遺書を宛てた“愛するA”に文春が直撃。「(自殺未遂をしても)悲しくない」発言に周囲はドン引き…中村隼人の“問題発言”も吹っ飛んだ

「怒る気力も失せるほど脱力している。いったい一門は何を守って来たのでしょうか」こう打ちひしがれるのは、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)=本名・喜熨斗孝彦=らを擁する「澤瀉屋」を長年贔屓してきた関係者だ。<中略>

この際に猿之助を介抱したり、119番通報するなどかいがいしく世話をしたのがマネージャーのAである。Aは、自身も俳優をしながら何度かスポーツ紙やワイドショーを賑わせたことのある人物だ。そのAが猿之助と接点を持ったのは、数年ほど前だという。

「当時Aは新橋演舞場や明治座で大道具の仕事をして食いつないでいて、猿之助と言葉を交わすうちに親しくなり、飲食をともにするうちに急速に親しくなっていった。Aは男女を問わず年長者の心を掴む手腕に長けていた」(スポーツ紙記者)

猿之助のAへの寵愛ぶりは澤瀉屋関係者の目に余るほどだったようだ。そして今回の事件で、猿之助は自殺を図った自室内に立てかけたキャンバスにこうメッセージを残していた。

<愛するA だいすき 次の世で会おうね>

さらにもう1通、仏壇には遺言を記したメモも残っていた。

<Aを喜熨斗孝彦の養子にし、遺産の全てを相続する>

ここまで一心に愛を注がれたAは、事件当日は現場で泣き崩れる姿をマスコミに目撃されるなどしていたが、その後の行方は明らかにされていなかった。

そんな中、「文春砲」が炸裂した。同誌の記者は5月27日未明、都内のコンビニから出てきたA氏を直撃。記者が「事件をどういうふうに見ていたのか?」といった質問をするも「何にも関わりがない」とAは関係性を否定。さらに「猿之助さんが自殺を試みたことで悲しくないのか」との質問にも「はい、全然」と回答している。

「文春の直撃を受けたAは、うそバレバレの偽名をつかい、取材に応じる見返りに記者に100万円を要求。さらに発言も無茶苦茶でした。突然の声かけで動揺したのだろうが、この大変な時期に女性と酒を飲み泥酔もしている。周囲は呆れかえってますね」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://shueisha.online/newstopics/135927

 

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TBS系番組で沖縄県民が働かないことを揶揄した芸能人、SNSで袋叩きにされている模様

1:名無しさん


 5月27日に放送された『人生最高レストラン』(TBS系)での加藤浩次への発言が、ネット上でひんしゅくを買っている。

「ゲストで登場した沖縄県糸満市出身の黒島結菜さんが地元にある沖縄そば店を紹介。“営業時間:11時30分~15時”というテロップを見て、加藤さんは“やっぱ沖縄の人、働かないね”と笑いながらツッコミを入れたんです。共演の島崎和歌子さんが慌てて“麺が売り切れ次第だと思うよ”とフォローすると、“そっち(働かない)じゃないんですか?”とトークを続けたんです」(スポーツ紙記者)

沖縄県民を敵に回す

 この発言を受けてSNS上では、

《うちなーんちゅ(沖縄県民)にはまじ激怒案件です》
《沖縄県民敵に回したな》

 と、沖縄県民などから怒りの声が上がっている。

「黒島さんが主演を務めたNHK朝ドラ『ちむどんどん』で竜星涼さんが演じた“にーにー(兄)”がクズ男として描かれていたとおり、他県に比べると“なんくるないさー(何とかなるさ)”と時間などに対してルーズな男性は多い印象です。

 一方で他県よりルーズな男性が多いこともあり、沖縄の女性は昔から働き者で自立心が高いと言われていますからね。一部のルーズな男性のイメージで、“沖縄の人は働かない”と一括りにされるのは不愉快に感じる県民は多いですよ」(沖縄在住ライター)

 そもそも紹介されたそば店の店主は沖縄県民ではないのでは? との指摘も。

「店主の名前が“林”という沖縄の苗字ではなかったので、県外から移住してきた方の可能性もありますね。最近は沖縄人気で移住して働いている方も多いですから」(同・沖縄在住ライタ)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/28087?display=b

 

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26件のコメント

1600円の物を買おうとして6000円も無駄にかかったと芸能人が愚痴る、たった1時間の請求金額に驚いた

1:名無しさん


上田晋也、銀座の駐車料金に「腹立つよね」たった1時間で衝撃 本の代金の約4倍

お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」の上田晋也が、5月31日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜・後9時)に出演。
駐車料金の高さに驚いた出来事を明かした。

この日は「節約女子SP」のテーマで放送。
女優の川島海荷や元乃木坂46の新内眞衣、タレントの中山エミリ、フリーアナウンサーの平井理央などをゲストに迎え、“ケチケチ”エピソードが披露された。

上田も無駄遣いをしてしまった出来事を思い出す。
「この間銀座の本屋さんに行ったのよ。1時間くらいふらふらして、結局1冊買って1600円くらいだったかな」。

駐車場に戻ってきてその請求金額に驚いた。
「駐車場が6千いくらだったのよ」と、本の代金の約4倍もかかってしまった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93d370707cfe1dc6223d2509885511dce16f13df

 

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27件のコメント

一般人男性に合成洗剤を無理やり飲ませる動画をアイドルがSNSに投稿、非道な行いに洗剤メーカーも激怒している模様

1:名無しさん


破天荒なライブ活動をしている女性アイドルグループ「プランクスターズ」のメンバーが、オフ会でファンの男性に食器用合成洗剤とみられる液体を飲ませる様子を撮った動画がグループの公式ツイッターに投稿され、物議を醸している。

男性は、直後に吐き出したようで、投稿では、「お客さんに洗剤を飲ませないでください」と断ってはいた。この洗剤のメーカーは、「このような行為は大変危険ですので、絶対にお止めいただきたい」と取材に説明した。

■洗剤を飲んだ男性「安全を見極めたうえで口に含んだ」

メンバーが洗剤ボトルのフタを開け、会場の男性ファンに手渡そうとするが、この男性は、手を振って拒絶した。しかし、メンバーは、まだあきらめず、テーブルにあるグラスに洗剤とみられる液体を入れた。

その席にいた別の男性は、「おい、バカ!」と笑って叫ぶが、メンバーは、「はい、イッキ、イッキ」と煽り立てる。男性が右手でグラスを持つと、「本当にヤバい」「ダメ、ダメ」との声が周囲で上がった。メンバーは、グラスを男性の口に押し付け、「お腹が痛くなるくらいかなぁ」とつぶやく。別の女性から「行けまーす、行けまーす」と声がかかると、男性は、メンバーに押し切られて、グラスの液体を口に入れた。

「あー、かわいそう」と女性の声が上がると、男性は、トイレとみられる場所へ駆け込んで行った。

動画は、30秒ほどあり、投稿後に削除されたが、ツイッターで2023年5月29日に取り上げられると、いわゆる炎上状態になった。

この騒ぎを受けて、洗剤を飲んだ男性とみられる人も、ツイッターで状況について説明した。それによると、男性は、安全を見極めたうえで口に含み、洗面所で洗剤を吐いたという。口から泡を吹く状態になり、何度もうがいをしたが、体調が悪くなったら病院に行くと明かしていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/06/01462645.html

 

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34件のコメント

更迭された翔太郎秘書官が「異次元」の超・好待遇を受けているとメディアが批判、別に問題ないだろ!との指摘も

1:名無しさん


岸田文雄内閣総理大臣の政務担当秘書官を6月1日付で辞職する長男・翔太郎氏。2022年10月に「適材適所の観点から総合的に判断した」として起用に踏み切った自慢の息子は、わずか8か月で事実上の更迭となった。<中略>

「自身の任命責任を問われる、しかも世論に反しての身内の起用だっただけに支持率低下を防ぐために息子を“切った”ように見える岸田さん。政権維持のためには手段を厭わない。

 ですが、いくら“自宅”とはいえ、公職を辞した後も翔太郎君を公邸に住まわせるとは思わなかった。ここに岸田さんの本音がのぞきますね

●親離れ、子離れできない総理大臣

 全国紙政治部記者が苦笑いするように、退職金やボーナスを受け取らない意向を示した翔太郎氏だったがTBS系『news23』で伝えられたのは「“親族として”今後も公邸に住む」ということ。

 “無職”になる32歳の息子と、以後も税金で賄われる公邸で親子二人暮らしをするというのだ。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/28094?display=b

 

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実写版「リトル・マーメイド」が海外で酷評されている事実に米メディアが不満を表明、悪質な荒らしの仕業だと分析している模様

1:名無しさん


米国のネットメディア「Deadline.com」は28日、「韓国、フランス、ドイツなどで『リトル・マーメイド』のレビューテロが発生している」と伝えた。「海外で何やら怪しいことが起きている」「外国映画レビューサイトに(『リトル・マーメイド』に対する)否定的なレビューが疑わしい水準で寄せられている」とし、「インターネットトロール(荒らし)がこれを主導しているようだ」と分析した。

また韓国について「韓国メディアも『黒人の人魚姫に対する反発から、レビューテロが起きた』と報じている」「この数日間、韓国のポータルサイトでは映画に対する否定的なレビューに数百人が『いいね』を寄せ、肯定的なレビューは低評価となっている」と指摘したという。

これについて、マネートゥデイは「実際に『Naver 映画』では同作品に両極端な評価がついている」と伝えている。観覧客平均評価点は6.59点だが、最も多く「推薦」を獲得したレビューは「物語に入っていけない」「自分の知ってるアリエルとは違った」など、否定的な内容だという。「期待以上だった」「よく作られている作品」「アリエルの歌がすばらしかった」などのレビューには「非推薦」が多く付いている。

シネコン大手のCGVの観客評価「CGVゴールデンエッグ指数」でも75%を記録しているが、「ディズニーの実写化はもう陳腐だ」「一体なぜ実写版を作ったのか分からない」「子どもたちが泣きわめいたので途中で出てきた」など、否定的なレビューが多く並んでいるという。韓国の映画評論家らも5点満点の2点、10点満点の4点など酷評しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b914864-s39-c30-d0195.html

 

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29件のコメント

朝日新聞社に原稿をボツにされたフリー記者が激怒、朝日新聞記者の態度を認めることはできない

1:名無しさん


なぜ朝日新聞社は私の原稿をボツにしたのか…「夏の甲子園」との異常な癒着ぶりはジャーナリズム失格である

日本のスポーツ界にはどんな問題があるのか。スポーツジャーナリストの玉木正之さんは「メディアとスポーツは決して正常な関係とはいえない。スポーツの健全な発展のためには、メディアが『批判的ジャーナリズム精神』を取り戻す必要がある」という――。(第2回)

■「甲子園批判はできない」と言う朝日新聞記者への違和感

 もう20年以上前のことになるが、北海道にコンサドーレ札幌というJリーグのチームが生まれたとき、朝日新聞北海道支社主催のシンポジウムが開かれ、私は司会を依頼された。

 そのときはジャーナリストのロバート・ホワイティング氏や五輪マラソン・メダリストの有森裕子さん、それに朝日新聞運動部で面白い野球コラムを書いていた名物記者の某氏などがパネリストとして参加した。

 が、シンポジウムの直前になって某氏が私に、「高校野球の質問は僕に振らないでくださいね」と言ったのだった。それは私が高校野球や甲子園大会を批判する原稿を書いていることを知ってのことだったのだろう。

 そのときのシンポジウムはコンサドーレとJリーグが中心で、私は司会者として特に高校野球を話題にしようとは思っていなかったので、笑いながら「ハイハイ、わかりました」と答え、「やっぱり批判はできませんか?」と瞬くと、「ええ。社員ですからね」という答えが苦笑いとともに返ってきた。

 最近のことになるが、テレビ朝日の「モーニングショー」に出演していた玉川徹氏が、番組のなかで「フリーランスでなきゃジャーナリストとは呼べない。会社員には制約がある」といった発言をされたが、私は玉川氏の発言も、北海道での朝日新聞記者の態度も認めることができない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b00b6a9d893a73ca017b6b8b93da5fdb89c928

 

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38件のコメント

テレビ朝日に出演した河野大臣が平謝り、「そこは申し開きのしようがない」と謝罪した模様

1:名無しさん


河野太郎デジタル大臣が1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演。マイナンバーカードに関する様々なトラブルについて、河野大臣まで報告が上がってこなかったという指摘に「そこは申し開きのしようがない」と謝罪した。

 この日は、数々のトラブルが報告されているマイナンバーカードについてデジタル庁のトップである河野大臣が生出演。「いろいろ、国民の皆様が不安に思うことが起きてしまって、そこは大変申し訳ないと思っております」とまずは謝罪。ただ「いずれの事案も、マイナンバー制度のシステムに起因した問題ではないということをご理解頂きたい」と訴えた。<中略>

 羽鳥慎一アナは、トラブルが起きた際に、河野大臣にすぐに報告が上がらなかったということを指摘すると、河野大臣は「そこは申し開きのしようがありません。大変申し訳なく思っています」と平謝り。「そこはデジタル庁に会議態勢をしっかり作って、上下の情報共有、隣の部署との左右の情報共有をしっかり行っていく」と約束していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b550315c5582b126e2a5b9e70abd56327fff6e48

 

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メディアが取材予定の超高級車をコインパーキングに放置、当然ながら盗まれてしまって関係者騒然

1:名無しさん


 

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岸田翔太郎の働きぶりを官邸関係者が酷評、他の秘書官より早く出勤して様々な雑務をこなしたが

1:名無しさん


⬛︎官邸関係者は「とくに大きな仕事をしているという印象は薄い」とコメント

そして今回、忘年会騒動が報じられた翔太郎氏。政権内部の評判も、あまり芳しいものではなかったようだ。’22年12月、ある官邸関係者は本誌に「明るくて人懐っこく、話しぶりもしっかりとしているという印象があります。ほかの秘書官より早く出勤して、さまざまな雑務をこなしているようですよ」と前置きしつつ、こう明かしていた。

しかし、首相秘書官とは通常、議員事務所のベテラン秘書や、官庁から“脂の乗った”エース級の官僚が出向して就くポストです。官庁から来る秘書官の場合は、お付きの職員もいっしょに官庁から送り込まれてきます。また現在の首席秘書官である嶋田隆さんは、経産事務次官を務めており、霞が関の酸いも甘いも知悉したベテランの官僚です。

官邸と各官庁との折衝は嶋田さんを筆頭に官庁から来た秘書官で回しており、翔太郎さんができることはほぼありません。いちおう政務担当ということで、岸田総理の政治日程や与党など関係各所の連絡調整役を担うということになってはいますがもともと政務担当秘書官は嶋田さんがやっており、翔太郎さんの着任で嶋田さんが政務担当から外れたわけではありません。

いつも秘書官室の自席で、真剣そうな表情でPCに向き合って仕事をしている姿を見かけます。でも、とくに大きな仕事をしているという印象は薄いですね。彼に職員がついているわけでもありませんし権限があるわけでもないので、無理もないのですが……」

岸田首相の足枷となり、仕事でも大きな成果を残せなかった翔太郎氏。たった8ヵ月の秘書官生活の結果は、父親の顔に泥を塗っただけだったーー。

全文はこちら
https://jisin.jp/domestic/2207932/

 

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長野立てこもりの青木容疑者は大学時代から怖すぎる奴だったと判明、背筋が凍る恐怖エピソードを関係者が明かす

1:名無しさん


 ぼっち(独りぼっち)―。

 長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。

■幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔

 青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。

 ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。

■東京でアパート暮らし「盗聴されている」

 そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。

 「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」

 異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。

 両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。

■「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに

 昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。

 さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40

 

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元芸能人Youtuberの自惚れに満ちた爆弾発言に視聴者騒然、しかも動画削除して証拠隠滅を測った模様

1:名無しさん


オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈批判し波紋を呼んでいるが、実は本筋とは別の主張にも注目が集まっている。

中田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集中していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた

約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。

あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。

言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」

自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。

「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。

だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」

自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。<中略>

現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf

 

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開局初となる視聴率三冠でテレビ朝日の局内がお祭り騒ぎに、その直後に厳しい現実を突きつけられた模様

1:名無しさん


テレビ朝日が今年4月3日、2022年度(22年4月~23年3月)の平均視聴率で開局初となる世帯視聴率三冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成したことを発表。また、個人全体視聴率も初の二冠(全日、プライム)を獲得したことも発表した。

 3月には日本中が熱狂したWBC決勝の日本対アメリカ戦を放送し、平均世帯視聴率で42.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平日午前中の放送としては異例の高視聴率を記録するなど、視聴率を押し上げまくっていた。

 「長年、日本テレビを追い抜けなかったので、局内はお祭り騒ぎだったが、WBCの高視聴率は〝バブル〟のようなもの。今年は日テレがバスケットボール(テレ朝と分担)とラグビー(NHKと分担)のW杯を放送。WBCほどの高視聴率は期待できないが、大幅に視聴率を押し上げることになりそうで、また日テレに抜かれるのでは」(放送担当記者)

 しかし、ここに来て、視聴率に対する業界内の評価は大きく変化しつつある。

 「各クライアントは、ファミリー層の視聴のバロメーターとなるコア視聴率(男女13歳から49歳)、民放の無料動画配信サービス・TVerのお気に入り登録者数と再生回数が出稿の目安になりつつあり、世帯視聴率は重視されなくなりつつある」(広告代理店関係者)

 そんな現状の中、テレ朝にとってはかなり厳しい現実が突き付けられることになってしまった。発売中の「フライデー」(講談社)は、4月に放送された各局の番組の中のコア視聴率ベスト50を掲載。

 その結果、日テレの番組が半数以上を占め、TBS、フジが続いたが何とテレ朝の番組は1つもランクインしていなかったのだ。

 「そもそも、朝の情報番組からおカタくて、高齢者をターゲットにしているとしか思えない。その反面、民放キー局の中ではジャニーズとの〝癒着〟が目立つが、ジャニーズは性加害問題で大激震。深い関係が裏目に出てしまっている」(先の記者)

 若者の〝テレビ離れ〟の一因は、テレ朝のような番組作りなのかもしれない。

https://npn.co.jp/article/detail/200029695

 

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猿之助一家が近所のアパートの入り口を塀で閉鎖するご近所トラブル、母親のアグレッシブさを近隣住民が語る

1:名無しさん


抱えていたご近所トラブルと“人柄”

 猿之助一家は長年にわたり、近所とトラブルを抱えていたようだ。

「猿之助さんの家は、住宅街の奥まったところにあり、たどり着くには、周辺の住民が共同で管理する私道を通らないといけないんです。’87年にその私道沿いの一角にアパートが建てられたのですが、それによって私道を通る人が増えるのを猿之助さん一家や一部の住民が嫌がって結託。アパートの完成前日に、私道の隅々まで高い塀を造って、アパートの入り口を塀で塞いでしまったそうです」(同・延子さんの友人)

 この一件は住民同士の裁判沙汰に発展。結局、アパートの出入り口になる塀の箇所にドアを設置することで決着したというが、猿之助一家は近所と没交渉に。長らく冷戦状態が続いたが、今年2月、36年ぶりに“雪解け”の兆しが見えたという。

「猿之助さん一家が造った塀と自宅の外壁の建て替え工事をすることになったと、延子さんが近所に挨拶回りをしたそうです。あの気が強い延子さんが自分から頭を下げてきた、と噂になりました。ただ挨拶回りと一緒に“塀にある、アパートに入るためのドアがいつも開けっ放しになっている”と愚痴もこぼしていたようで。塀の工事と同時にドアには“開放厳禁”と書かれた張り紙もされるようになりました。アグレッシブで憎めない人ではありましたね。そんな人ですから、自ら命を絶つとは到底思えないんですよ」(近所の住民)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6887be0eee9b3ed6ed76d7c7430c6d489c86af85?page=2

 

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神奈川新聞に寄せられた「飲食店への指摘」、記者の家族経営だったために告発者が酷い仕打ちを受ける

1:名無しさん


神奈川新聞に寄せられた飲食店への指摘、記者の家族経営だったので漏えい…SNS反論で判明

神奈川新聞社(横浜市)は29日、統合編集局の30歳代記者が読者から寄せられた情報を自身の家族に漏らしたと発表した。同社の企業秘密保持規定「目的外利用等の禁止」に抵触するとして処分を検討する。

発表によると、記者は4月26日、読者からSNSで同社へ寄せられた飲食店に関する指摘とアカウント名について、店を経営する家族に漏えい。家族がSNSで反論するなどしたため、投稿を目にした読者が同社に抗議した。

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https://www.yomiuri.co.jp/national/20230529-OYT1T50148/

 

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NHKが総務省規則に反した不正な予算案を国会提出していたと判明、承認後に白紙撤回に追い込まれた模様

1:名無しさん


NHKが、インターネット配信できる番組の範囲を定めた規則に反して、動画配信サービス「NHKプラス」にBS番組も加えようと、2023年度予算に設備費用約9億円を盛り込んでいたことが29日分かった。予算が国会で承認された後に発覚し、白紙に戻された。公共放送のネット業務に関して議論される中、NHKは、ガバナンス(組織統治)のあり方を検証する外部の作業チームを発足させ、再発防止策を講じる方針だ。

放送法では、NHKの本来業務は放送とされ、テレビ所有者に契約義務を課す受信料を主な財源としている。そのため、ネット配信は放送を補完する任意業務とされる。総務相が認可する規則「インターネット活用業務実施基準」で、NHKが配信できる番組の放送波を定めており、この中にBSは含まれていない。

NHKプラスは、受信契約者向けの無料サービスで、総合とEテレの番組の同時配信と見逃し配信を行っている。BS番組の配信には実施基準の変更が必要だ。

ところが、関係者によると、前田晃伸前会長時代の昨年12月、NHKプラスで24年4月からBS番組の同時配信を開始する方針で設備の購入案が浮上。一部の役員に 稟議りんぎ 書が回り、実施基準変更に関する議論がないまま決済された。その結果、約9億円が23年度予算に盛り込まれ、3月に国会で承認された。その後、問題に気付いた稲葉延雄会長らは、稟議書を決済した当時の役員から経緯を聴取すると共に、BS番組配信は実施基準違反となるため、撤回した。

NHKのネット業務の範囲については、昨年9月から、有識者による総務省の作業部会で議論が続いているが、結論は出ていない。NHKは今月16日の経営委員会に経緯を報告。総務省にも説明している。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230529-OYT1T50141/

 

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猿之助の心中騒動の件でやばすぎる新情報が出るも読者からツッコミ殺到、他社の報道とも矛盾が出ている

1:名無しさん


「非常に効果が強く、致死性が高いクスリを10錠も…」市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分《自殺ほう助で逮捕の可能性》
「文春オンライン」特集班

 日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。

「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。

“猿之助逮捕”のカウントダウン

 そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63219

 

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