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27件のコメント

一般人男性に合成洗剤を無理やり飲ませる動画をアイドルがSNSに投稿、非道な行いに洗剤メーカーも激怒している模様

1:名無しさん


破天荒なライブ活動をしている女性アイドルグループ「プランクスターズ」のメンバーが、オフ会でファンの男性に食器用合成洗剤とみられる液体を飲ませる様子を撮った動画がグループの公式ツイッターに投稿され、物議を醸している。

男性は、直後に吐き出したようで、投稿では、「お客さんに洗剤を飲ませないでください」と断ってはいた。この洗剤のメーカーは、「このような行為は大変危険ですので、絶対にお止めいただきたい」と取材に説明した。

■洗剤を飲んだ男性「安全を見極めたうえで口に含んだ」

メンバーが洗剤ボトルのフタを開け、会場の男性ファンに手渡そうとするが、この男性は、手を振って拒絶した。しかし、メンバーは、まだあきらめず、テーブルにあるグラスに洗剤とみられる液体を入れた。

その席にいた別の男性は、「おい、バカ!」と笑って叫ぶが、メンバーは、「はい、イッキ、イッキ」と煽り立てる。男性が右手でグラスを持つと、「本当にヤバい」「ダメ、ダメ」との声が周囲で上がった。メンバーは、グラスを男性の口に押し付け、「お腹が痛くなるくらいかなぁ」とつぶやく。別の女性から「行けまーす、行けまーす」と声がかかると、男性は、メンバーに押し切られて、グラスの液体を口に入れた。

「あー、かわいそう」と女性の声が上がると、男性は、トイレとみられる場所へ駆け込んで行った。

動画は、30秒ほどあり、投稿後に削除されたが、ツイッターで2023年5月29日に取り上げられると、いわゆる炎上状態になった。

この騒ぎを受けて、洗剤を飲んだ男性とみられる人も、ツイッターで状況について説明した。それによると、男性は、安全を見極めたうえで口に含み、洗面所で洗剤を吐いたという。口から泡を吹く状態になり、何度もうがいをしたが、体調が悪くなったら病院に行くと明かしていた。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/06/01462645.html

 

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34件のコメント

更迭された翔太郎秘書官が「異次元」の超・好待遇を受けているとメディアが批判、別に問題ないだろ!との指摘も

1:名無しさん


岸田文雄内閣総理大臣の政務担当秘書官を6月1日付で辞職する長男・翔太郎氏。2022年10月に「適材適所の観点から総合的に判断した」として起用に踏み切った自慢の息子は、わずか8か月で事実上の更迭となった。<中略>

「自身の任命責任を問われる、しかも世論に反しての身内の起用だっただけに支持率低下を防ぐために息子を“切った”ように見える岸田さん。政権維持のためには手段を厭わない。

 ですが、いくら“自宅”とはいえ、公職を辞した後も翔太郎君を公邸に住まわせるとは思わなかった。ここに岸田さんの本音がのぞきますね

●親離れ、子離れできない総理大臣

 全国紙政治部記者が苦笑いするように、退職金やボーナスを受け取らない意向を示した翔太郎氏だったがTBS系『news23』で伝えられたのは「“親族として”今後も公邸に住む」ということ。

 “無職”になる32歳の息子と、以後も税金で賄われる公邸で親子二人暮らしをするというのだ。

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/28094?display=b

 

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72件のコメント

実写版「リトル・マーメイド」が海外で酷評されている事実に米メディアが不満を表明、悪質な荒らしの仕業だと分析している模様

1:名無しさん


米国のネットメディア「Deadline.com」は28日、「韓国、フランス、ドイツなどで『リトル・マーメイド』のレビューテロが発生している」と伝えた。「海外で何やら怪しいことが起きている」「外国映画レビューサイトに(『リトル・マーメイド』に対する)否定的なレビューが疑わしい水準で寄せられている」とし、「インターネットトロール(荒らし)がこれを主導しているようだ」と分析した。

また韓国について「韓国メディアも『黒人の人魚姫に対する反発から、レビューテロが起きた』と報じている」「この数日間、韓国のポータルサイトでは映画に対する否定的なレビューに数百人が『いいね』を寄せ、肯定的なレビューは低評価となっている」と指摘したという。

これについて、マネートゥデイは「実際に『Naver 映画』では同作品に両極端な評価がついている」と伝えている。観覧客平均評価点は6.59点だが、最も多く「推薦」を獲得したレビューは「物語に入っていけない」「自分の知ってるアリエルとは違った」など、否定的な内容だという。「期待以上だった」「よく作られている作品」「アリエルの歌がすばらしかった」などのレビューには「非推薦」が多く付いている。

シネコン大手のCGVの観客評価「CGVゴールデンエッグ指数」でも75%を記録しているが、「ディズニーの実写化はもう陳腐だ」「一体なぜ実写版を作ったのか分からない」「子どもたちが泣きわめいたので途中で出てきた」など、否定的なレビューが多く並んでいるという。韓国の映画評論家らも5点満点の2点、10点満点の4点など酷評しているという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b914864-s39-c30-d0195.html

 

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29件のコメント

朝日新聞社に原稿をボツにされたフリー記者が激怒、朝日新聞記者の態度を認めることはできない

1:名無しさん


なぜ朝日新聞社は私の原稿をボツにしたのか…「夏の甲子園」との異常な癒着ぶりはジャーナリズム失格である

日本のスポーツ界にはどんな問題があるのか。スポーツジャーナリストの玉木正之さんは「メディアとスポーツは決して正常な関係とはいえない。スポーツの健全な発展のためには、メディアが『批判的ジャーナリズム精神』を取り戻す必要がある」という――。(第2回)

■「甲子園批判はできない」と言う朝日新聞記者への違和感

 もう20年以上前のことになるが、北海道にコンサドーレ札幌というJリーグのチームが生まれたとき、朝日新聞北海道支社主催のシンポジウムが開かれ、私は司会を依頼された。

 そのときはジャーナリストのロバート・ホワイティング氏や五輪マラソン・メダリストの有森裕子さん、それに朝日新聞運動部で面白い野球コラムを書いていた名物記者の某氏などがパネリストとして参加した。

 が、シンポジウムの直前になって某氏が私に、「高校野球の質問は僕に振らないでくださいね」と言ったのだった。それは私が高校野球や甲子園大会を批判する原稿を書いていることを知ってのことだったのだろう。

 そのときのシンポジウムはコンサドーレとJリーグが中心で、私は司会者として特に高校野球を話題にしようとは思っていなかったので、笑いながら「ハイハイ、わかりました」と答え、「やっぱり批判はできませんか?」と瞬くと、「ええ。社員ですからね」という答えが苦笑いとともに返ってきた。

 最近のことになるが、テレビ朝日の「モーニングショー」に出演していた玉川徹氏が、番組のなかで「フリーランスでなきゃジャーナリストとは呼べない。会社員には制約がある」といった発言をされたが、私は玉川氏の発言も、北海道での朝日新聞記者の態度も認めることができない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/14b00b6a9d893a73ca017b6b8b93da5fdb89c928

 

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38件のコメント

テレビ朝日に出演した河野大臣が平謝り、「そこは申し開きのしようがない」と謝罪した模様

1:名無しさん


河野太郎デジタル大臣が1日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」に生出演。マイナンバーカードに関する様々なトラブルについて、河野大臣まで報告が上がってこなかったという指摘に「そこは申し開きのしようがない」と謝罪した。

 この日は、数々のトラブルが報告されているマイナンバーカードについてデジタル庁のトップである河野大臣が生出演。「いろいろ、国民の皆様が不安に思うことが起きてしまって、そこは大変申し訳ないと思っております」とまずは謝罪。ただ「いずれの事案も、マイナンバー制度のシステムに起因した問題ではないということをご理解頂きたい」と訴えた。<中略>

 羽鳥慎一アナは、トラブルが起きた際に、河野大臣にすぐに報告が上がらなかったということを指摘すると、河野大臣は「そこは申し開きのしようがありません。大変申し訳なく思っています」と平謝り。「そこはデジタル庁に会議態勢をしっかり作って、上下の情報共有、隣の部署との左右の情報共有をしっかり行っていく」と約束していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b550315c5582b126e2a5b9e70abd56327fff6e48

 

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32件のコメント

メディアが取材予定の超高級車をコインパーキングに放置、当然ながら盗まれてしまって関係者騒然

1:名無しさん


 

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51件のコメント

岸田翔太郎の働きぶりを官邸関係者が酷評、他の秘書官より早く出勤して様々な雑務をこなしたが

1:名無しさん


⬛︎官邸関係者は「とくに大きな仕事をしているという印象は薄い」とコメント

そして今回、忘年会騒動が報じられた翔太郎氏。政権内部の評判も、あまり芳しいものではなかったようだ。’22年12月、ある官邸関係者は本誌に「明るくて人懐っこく、話しぶりもしっかりとしているという印象があります。ほかの秘書官より早く出勤して、さまざまな雑務をこなしているようですよ」と前置きしつつ、こう明かしていた。

しかし、首相秘書官とは通常、議員事務所のベテラン秘書や、官庁から“脂の乗った”エース級の官僚が出向して就くポストです。官庁から来る秘書官の場合は、お付きの職員もいっしょに官庁から送り込まれてきます。また現在の首席秘書官である嶋田隆さんは、経産事務次官を務めており、霞が関の酸いも甘いも知悉したベテランの官僚です。

官邸と各官庁との折衝は嶋田さんを筆頭に官庁から来た秘書官で回しており、翔太郎さんができることはほぼありません。いちおう政務担当ということで、岸田総理の政治日程や与党など関係各所の連絡調整役を担うということになってはいますがもともと政務担当秘書官は嶋田さんがやっており、翔太郎さんの着任で嶋田さんが政務担当から外れたわけではありません。

いつも秘書官室の自席で、真剣そうな表情でPCに向き合って仕事をしている姿を見かけます。でも、とくに大きな仕事をしているという印象は薄いですね。彼に職員がついているわけでもありませんし権限があるわけでもないので、無理もないのですが……」

岸田首相の足枷となり、仕事でも大きな成果を残せなかった翔太郎氏。たった8ヵ月の秘書官生活の結果は、父親の顔に泥を塗っただけだったーー。

全文はこちら
https://jisin.jp/domestic/2207932/

 

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長野立てこもりの青木容疑者は大学時代から怖すぎる奴だったと判明、背筋が凍る恐怖エピソードを関係者が明かす

1:名無しさん


 ぼっち(独りぼっち)―。

 長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。

■幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔

 青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。

 ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。

■東京でアパート暮らし「盗聴されている」

 そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。

 「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」

 異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。

 両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。

■「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに

 昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。

 さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40

 

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68件のコメント

元芸能人Youtuberの自惚れに満ちた爆弾発言に視聴者騒然、しかも動画削除して証拠隠滅を測った模様

1:名無しさん


オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈批判し波紋を呼んでいるが、実は本筋とは別の主張にも注目が集まっている。

中田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集中していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた

約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。

あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。

言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」

自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。

「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。

だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」

自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。<中略>

現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf

 

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32件のコメント

開局初となる視聴率三冠でテレビ朝日の局内がお祭り騒ぎに、その直後に厳しい現実を突きつけられた模様

1:名無しさん


テレビ朝日が今年4月3日、2022年度(22年4月~23年3月)の平均視聴率で開局初となる世帯視聴率三冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成したことを発表。また、個人全体視聴率も初の二冠(全日、プライム)を獲得したことも発表した。

 3月には日本中が熱狂したWBC決勝の日本対アメリカ戦を放送し、平均世帯視聴率で42.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平日午前中の放送としては異例の高視聴率を記録するなど、視聴率を押し上げまくっていた。

 「長年、日本テレビを追い抜けなかったので、局内はお祭り騒ぎだったが、WBCの高視聴率は〝バブル〟のようなもの。今年は日テレがバスケットボール(テレ朝と分担)とラグビー(NHKと分担)のW杯を放送。WBCほどの高視聴率は期待できないが、大幅に視聴率を押し上げることになりそうで、また日テレに抜かれるのでは」(放送担当記者)

 しかし、ここに来て、視聴率に対する業界内の評価は大きく変化しつつある。

 「各クライアントは、ファミリー層の視聴のバロメーターとなるコア視聴率(男女13歳から49歳)、民放の無料動画配信サービス・TVerのお気に入り登録者数と再生回数が出稿の目安になりつつあり、世帯視聴率は重視されなくなりつつある」(広告代理店関係者)

 そんな現状の中、テレ朝にとってはかなり厳しい現実が突き付けられることになってしまった。発売中の「フライデー」(講談社)は、4月に放送された各局の番組の中のコア視聴率ベスト50を掲載。

 その結果、日テレの番組が半数以上を占め、TBS、フジが続いたが何とテレ朝の番組は1つもランクインしていなかったのだ。

 「そもそも、朝の情報番組からおカタくて、高齢者をターゲットにしているとしか思えない。その反面、民放キー局の中ではジャニーズとの〝癒着〟が目立つが、ジャニーズは性加害問題で大激震。深い関係が裏目に出てしまっている」(先の記者)

 若者の〝テレビ離れ〟の一因は、テレ朝のような番組作りなのかもしれない。

https://npn.co.jp/article/detail/200029695

 

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猿之助一家が近所のアパートの入り口を塀で閉鎖するご近所トラブル、母親のアグレッシブさを近隣住民が語る

1:名無しさん


抱えていたご近所トラブルと“人柄”

 猿之助一家は長年にわたり、近所とトラブルを抱えていたようだ。

「猿之助さんの家は、住宅街の奥まったところにあり、たどり着くには、周辺の住民が共同で管理する私道を通らないといけないんです。’87年にその私道沿いの一角にアパートが建てられたのですが、それによって私道を通る人が増えるのを猿之助さん一家や一部の住民が嫌がって結託。アパートの完成前日に、私道の隅々まで高い塀を造って、アパートの入り口を塀で塞いでしまったそうです」(同・延子さんの友人)

 この一件は住民同士の裁判沙汰に発展。結局、アパートの出入り口になる塀の箇所にドアを設置することで決着したというが、猿之助一家は近所と没交渉に。長らく冷戦状態が続いたが、今年2月、36年ぶりに“雪解け”の兆しが見えたという。

「猿之助さん一家が造った塀と自宅の外壁の建て替え工事をすることになったと、延子さんが近所に挨拶回りをしたそうです。あの気が強い延子さんが自分から頭を下げてきた、と噂になりました。ただ挨拶回りと一緒に“塀にある、アパートに入るためのドアがいつも開けっ放しになっている”と愚痴もこぼしていたようで。塀の工事と同時にドアには“開放厳禁”と書かれた張り紙もされるようになりました。アグレッシブで憎めない人ではありましたね。そんな人ですから、自ら命を絶つとは到底思えないんですよ」(近所の住民)

全文はこちら
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6887be0eee9b3ed6ed76d7c7430c6d489c86af85?page=2

 

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神奈川新聞に寄せられた「飲食店への指摘」、記者の家族経営だったために告発者が酷い仕打ちを受ける

1:名無しさん


神奈川新聞に寄せられた飲食店への指摘、記者の家族経営だったので漏えい…SNS反論で判明

神奈川新聞社(横浜市)は29日、統合編集局の30歳代記者が読者から寄せられた情報を自身の家族に漏らしたと発表した。同社の企業秘密保持規定「目的外利用等の禁止」に抵触するとして処分を検討する。

発表によると、記者は4月26日、読者からSNSで同社へ寄せられた飲食店に関する指摘とアカウント名について、店を経営する家族に漏えい。家族がSNSで反論するなどしたため、投稿を目にした読者が同社に抗議した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230529-OYT1T50148/

 

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NHKが総務省規則に反した不正な予算案を国会提出していたと判明、承認後に白紙撤回に追い込まれた模様

1:名無しさん


NHKが、インターネット配信できる番組の範囲を定めた規則に反して、動画配信サービス「NHKプラス」にBS番組も加えようと、2023年度予算に設備費用約9億円を盛り込んでいたことが29日分かった。予算が国会で承認された後に発覚し、白紙に戻された。公共放送のネット業務に関して議論される中、NHKは、ガバナンス(組織統治)のあり方を検証する外部の作業チームを発足させ、再発防止策を講じる方針だ。

放送法では、NHKの本来業務は放送とされ、テレビ所有者に契約義務を課す受信料を主な財源としている。そのため、ネット配信は放送を補完する任意業務とされる。総務相が認可する規則「インターネット活用業務実施基準」で、NHKが配信できる番組の放送波を定めており、この中にBSは含まれていない。

NHKプラスは、受信契約者向けの無料サービスで、総合とEテレの番組の同時配信と見逃し配信を行っている。BS番組の配信には実施基準の変更が必要だ。

ところが、関係者によると、前田晃伸前会長時代の昨年12月、NHKプラスで24年4月からBS番組の同時配信を開始する方針で設備の購入案が浮上。一部の役員に 稟議りんぎ 書が回り、実施基準変更に関する議論がないまま決済された。その結果、約9億円が23年度予算に盛り込まれ、3月に国会で承認された。その後、問題に気付いた稲葉延雄会長らは、稟議書を決済した当時の役員から経緯を聴取すると共に、BS番組配信は実施基準違反となるため、撤回した。

NHKのネット業務の範囲については、昨年9月から、有識者による総務省の作業部会で議論が続いているが、結論は出ていない。NHKは今月16日の経営委員会に経緯を報告。総務省にも説明している。

https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230529-OYT1T50141/

 

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猿之助の心中騒動の件でやばすぎる新情報が出るも読者からツッコミ殺到、他社の報道とも矛盾が出ている

1:名無しさん


「非常に効果が強く、致死性が高いクスリを10錠も…」市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分《自殺ほう助で逮捕の可能性》
「文春オンライン」特集班

 日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。

「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。

“猿之助逮捕”のカウントダウン

 そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63219

 

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サザエさんの視聴率を知った民放キー局の社員が大きな衝撃を受ける、いよいよ終わりが始まったのか

1:名無しさん


5月21日放送のテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ・日曜18:30)は、「トーフ屋の夢ちゃん」、「ひとこと多いひと」、「迷い込んだお客さま」の3本だった。タイトルだけで“普段通りのサザエさん”であることは一目瞭然だが、放送結果に民放キー局の社員は大きなショックを受けたという。

ビデオリサーチが調べた視聴率(関東地区、リアルタイム、世帯、以下同)の結果が驚くべきものだったのだ。民放キー局のディレクターが言う。

「21日のサザエさんの視聴率は6・4%。1969(昭和44)年の放送開始以来、ワースト3位の結果でした。ワースト1位は昨年8月28日放送の5・6%ですが、この日は日本テレビの『24時間テレビ』が裏番組でした。『サザエさん』が低視聴率を記録した場合は、これまで何らかの理由がありました。ところが21日は、何も理由が見当たらなかったのです。民放各局の編成担当は『「サザエさん」もいよいよ終焉を迎えるのか』と思ったに違いありません

原作者の長谷川町子は1920(大正9)年生まれ。1935(昭和10)年に15歳という若さで漫画家デビューした。“天才少女”と題し、長谷川の伸びやかな容姿を紹介するグラビアページが現存する。

戦後間もない1946(昭和21)年、福岡県のフクニチ新聞社が夕刊フクニチでの漫画連載を長谷川に依頼、4月22日に初めて「サザエさん」が掲載された。

その後いくつかの新聞や雑誌を経て、1951(昭和26)年4月から朝日新聞の朝刊で連載がスタートし、これが最終話まで続いた。

豆腐屋の衝撃
アニメ版は1969(昭和44)年10月にフジテレビで放送が開始された。朝日新聞での連載は1974(昭和49)年2月に中断されて以後、再開されることはなかった。アニメ版とマンガ版が重なっていた期間は、わずか4年半ということになる。

「長谷川さんは1992(平成4)年に72歳で逝去されました。その後は脚本家と制作会社の奮闘で放映が続いています。とはいえ、戦後日本の世相や人情を描いた原作の世界観を崩すことは不可能であり、令和の今からするとどうしてもエピソードや設定が古くなってしまいます」(同・ディレクター)

例えば、第1話の「トーフ屋の夢ちゃん」はこんな粗筋だ。

カツオがお使いで豆腐屋に行くと、店内に小5の算数の教科書が置かれていた。カツオは学校で「豆腐屋さんに5年生がいるなんて知らなかった」と話すと、花沢さんが「別の学校に通っている、かわいい女の子がいる」と教える。親友の中島も豆腐屋の女の子は見たことがない。カツオと中島は興味を持ち、豆腐屋に通うようになる──。

「今、ほとんどの日本人は豆腐をスーパーかコンビニで買っているでしょう。若い世代ほど、豆腐屋の知識は持っていたとしても、実感に乏しいはずです。第3話の『迷い込んだお客さま』も、道に迷っている女性にサザエさんが道案内を申し出ると、二人とも迷ってしまったというエピソードです。高齢者もスマホの地図アプリでルートを検索する時代ですから、時代とかけ離れた内容になっています」(同・ディレクター)

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05281129/

 

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実写関係者が「日本はアニメとゲームだけだな」と言われる現状に意気消沈、すごく苦しい時もめちゃくちゃあると告白

1:名無しさん



28日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、俳優の岡田准一さん、綾野剛さん、監督の藤井道人さんが登場。日本のエンタメ界の現在に言及しました。

現在はアクション俳優として評価の高い岡田さんですが、アクションを極めるきっかけは「日本人が日本映画で誇れるような映画を作りたい」と考えたことからなのだとか。

「自分はジャニーズなので、文化系よりはエンタメがやりたいな、と。世界共通言語であるボディアクションでエンタメって所を目指すってことが、自分にとっては世界に売れる日本映画を作れるんじゃないかって思った」と語ります。

エンタメに関して、厳しく基準を持っているという岡田さん。「役者をやるなかですごく悩むこともあるし、日本映画の実写がダメだって言われると自分に責任を感じる。日本はアニメとゲームだけだな、って言われたり…すごく苦しい時もめちゃくちゃあるんですけど」と苦しい胸の内を吐露しました。

全文はこちら
https://fumumu.net/416339/

 

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飛ばし記事を書かれた野球選手が新聞記者に激怒、これを見ていた記者らは「また始まった……」と一様に思った

1:名無しさん


 今季、絶不調の巨人。原辰徳監督の誤算の一つが、“エース”菅野智之(33)の離脱だろう。本人は責任を感じ、復帰に向けてファームで頑張っていると思いきや、ワガママ放題の“王様ぶり”は相変わらずだという。先月半ばにはスポーツ報知の記者にブチ切れ、公開説教する“事件”が起きていた。<中略>

「そんな健気な姿勢はありませんよ。実は先月半ばにも、周囲を呆れさせる“事件”がありました」

 発端は、スポーツ報知が4月11日に報じた「【巨人】菅野智之、中川皓太が今週中にシート打撃登板 『エース』と『8回の男』が復帰へ大きな一歩」という見出しの記事だった。

「記事には、菅野が今週中にも実戦形式で行うシート打撃に登板する予定とありました。巨人取材が手厚い報知の報道だったので、普段は二軍の取材をしていないテレビ局も含め、番記者たちが慌てて読売ジャイアンツ球場に駆けつける騒ぎになったのです」(同)

勝手に書くな!

 だが、待てど暮らせど、菅野がマウンドに登ることはなかった。そればかりか、13日に行われたシート打撃中に、菅野は報知の記者を見つけるとズンズンと歩み寄り、大勢の記者が見守る中、大声でこう怒鳴り散らした。

「勝手に復帰予定を書かれたら困る。これで投げなかったら『またコンディション不良か』とか書かれるんだから、迷惑なんだよ!」

 これを見ていた記者らは「また始まった……」と一様に思ったという。

「報知だって根拠なく書いたわけではないのです。菅野自身もシート打撃で投げるつもりで周囲と調整していたはず。けど、いつも直前になって『痛い、痛い』『今日はムリ』などと言って予定をひっくり返すのは本人なのです。投げられなかったのは自分の体調管理が悪かっただけなのに、記者を悪者にして当たり散らすのは大人気ない」(同)

一軍では忘れ去られた存在

 スポーツ紙デスクも「チームに迷惑をかけているという自覚がない」と呆れ顔だ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5e3c91efdcc3efe3330e2af74eaaf73d69b202

 

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「収録が終わった後のバラエティ番組スタッフは冷たすぎる」とタレントが物申す、即座に他出演者から総ツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


タレント、ベッキー(39)が17日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・0)に出演。日本のバラエティー業界に苦言を呈した。

番組では後ろ向きすぎて生きづらいネガティブ女子が集合。収録の失敗を引きずるといったトーク内容でベッキーは「私、ちょっと日本のバラエティー業界に言いたいことがあるんですけど」と切り出し、「スタッフさんが収録終わった後、冷たすぎる」と物申した。

収録が終わるとスタッフは「お疲れっした」「ありがとうございました」という言葉であっさり終わるとし、出演者に対して「もっと褒めてくれないと!」と指摘。失敗や反省などネガティブを収録後に引きずらないためにも、「収録終わって円陣組んで、(スタッフが)『今日最高でしたよ!皆さん』って」と締めの挨拶を提案したが、MCのくりぃむしちゅーの上田晋也(52)は「俺、そんな現場、絶対嫌だ!うっとおしいわ」と拒絶。

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https://www.sanspo.com/article/20230518-3Z6DHVPWKZGHFDZ2KAJCNDNKBM/

 

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ハンカチ王子が「僕はなぜプロで成功できなかったんでしょうか」と芸能人に尋ねる、そうしたら驚きの回答が返ってきた?

1:名無しさん


2021年のシーズン限りでプロ野球を引退し、「株式会社斎藤佑樹」の社長となったハンカチ王子と現代ビジネスがコラボして始まった本連載。新米社長・斎藤佑樹が、財界の名だたる大物や先輩を訪ね、忖度なしの質問をぶつけ、経営のヒントを学んでいく。

連載第3回目となる今回の対談相手は、2021年より株式会社TOKIOで取締役副社長を務める、日本のトップアイドルの一人・国分太一氏だ。彼はタレントとしてバレエティなどに出演しながら、地域の「モノづくり」を発信し、地方創生に取り組んでいる。斎藤佑樹氏と国分太一氏は、対談を通して「未来づくり」について語っていく。

第3回・5話目となる本記事では、斎藤佑樹氏の「夢」を国分太一氏にぶつけ、お二人の進む道について語ってもらった。<中略>

 斎藤 高屋敷さんは僕にこうアドバイスしてくれたんですよ。「斎藤が野球の指導者として現場に戻ろうと考えているのなら、今のうちにやっておいたほうがいいことがある。斎藤佑樹がなぜプロ野球で活躍できなかったのか、いろいろな人に訊きまくれ」。太一さんだったら、この質問に何と答えますか。

 国分 なんだろう……。ここじゃないのかもしれない。斎藤佑樹さんにとっては、プロ野球選手って通過点なんじゃないですか。プロ野球選手として活躍することが、斎藤さんにとってのゴールじゃないんじゃないですか。

 80歳になった斎藤さんが自分の長い人生を振り返ったとき、プロ野球選手として過ごした時間は、実は自分にとってそんなに大切な時期ではないのかもしれません。それより先に、もっと大きな何かが待っている。人生にとって一番大切な時期は、20代ではなく、もっと先なのかもしれません。

 斎藤 早稲田大学時代に野球部の恩師だった應武篤良(おうたけ・あつよし)監督が、2022年9月に64歳で亡くなられました。應武監督が太一さんとまさに同じことをおっしゃってくれたので、今とても驚いています。

 引退するとき應武監督に電話をかけたんですよ。すると「斎藤、ここでお前の仕事は終わりじゃない。この先がお前の仕事なんだ。これは通過点だ」とおっしゃってくれたのです。

 国分 僕もそう思います。TOKIOにとっても斎藤佑樹さんにとっても、今がゴールじゃない。「今は通過点だ」という気持ちで、一緒にがんばっていきましょうよ。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6855903468e29ccf0865af71d5534c99f79d276d

 

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日本テレビの無慈悲すぎる放送打ち切りに視聴者騒然、「残り23秒で中継切れた」と不満の声が続出

1:名無しさん


バスケットボールBリーグの年間王者を決める2戦先勝方式のプレーオフ、チャンピオンシップ決勝第1戦が27日、横浜アリーナで行われ、再延長戦にもつれる激戦の末に琉球(西地区1位)が96―93で千葉J(東地区1位)に勝利。初優勝へあと1勝に迫った。この試合はNHK・BS1やネット配信に加えて地上波では日本テレビが中継したが、試合途中に放送が終了しSNSでは“苦情”が続出した。

試合は琉球が第4Q残り10・2秒からのプレーで3点シュートを決められて77―77の同点に追いつかれた。5分間の延長でも82―82と決着がつかず、さらに5分間の再延長へ突入。開始早々に今村が3点シュートを決めて勝ち越し、その後も今村らが加点して逃げ切った。

日本テレビでは試合開始5分前の午前11時55分から中継をスタート。番組表では中継は午後2時まで、最大延長は同25分までと告知されていた。第4Q終了時点で午後2時を過ぎていたが、最初の延長が残り23秒となった時点で実況のアナウンサーが「試合の途中ですがバスケットボール中継を終了します。この試合は引き続き日テレ・バスケットボール中継HホームページとHuluでライブ配信します」と地上波の中継終了を予告。テロップでも「日テレ・バスケットボール中継HPでライブ配信 『日テレ バスケ』で検索 Huluでもライブ配信中!」と表示され、無情にも中継は終了した。

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https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/27/kiji/20230527s00041000492000c.html

 

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