細野豪志さん。恥ずかしいからやめてください。核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島第1原発だけです。何度言ったら理解するんですか? https://t.co/bFgZF6akvk
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) August 25, 2023
烏賀陽弘道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E8%B3%80%E9%99%BD%E5%BC%98%E9%81%93
細野豪志さん。恥ずかしいからやめてください。核燃料に直接触れた水を海洋投棄したのは世界で唯一、福島第1原発だけです。何度言ったら理解するんですか? https://t.co/bFgZF6akvk
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) August 25, 2023
烏賀陽弘道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%83%8F%E8%B3%80%E9%99%BD%E5%BC%98%E9%81%93
こういう姿勢が大政翼賛への道。
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) August 25, 2023
というか、すでに大政翼賛である。
非難すべきは自公政権の暴走。
強行された海洋投棄を
立憲民主党の代表は正当化、擁護するのか。
安全無害かのような政権の主張を鵜呑みにするのか。 https://t.co/tsYpCywrRh
TBS井上貴博アナウンサー(39)が26日、パーソナリティーを務める同局ラジオ「井上貴博 土曜日の『あ』」(土曜後1・00)に生出演。母校・慶応(神奈川)が仙台育英(宮城)を下し、107年ぶり2度目の優勝を飾った全国高校野球選手権大会について振り返った。
慶応高野球部OBでもある井上アナは物議を醸した慶応の応援に言及。慶応が陣取る三塁側の内野席、アルプス席は、得点が入るたびに「若き血」の大合唱が始まる盛り上がりようで、仙台育英の攻撃のときでも、ストライクが入るたびに、アウトを一つとるたびに歓声が上がったため、一部から批判的な声も上がっていた。
そして「一つ思うのは、選手にその矛先を向けるのは違うと思うんだよね…。これはつらかったですね」と涙ぐむと、大号泣。声を詰まらせながら「そこは3700校、全選手が夏にかけてきた思いっていうのは変わらないと思うんですよね。“そりゃ慶応だから”とか、選手を批判する権利はないと思うんだよね。そこだけは許せないんだよね」と、思い切り涙を流した。
「微妙な判定がありました。微妙な判定っていうのも常にあるんですよね、別にどの大会でも。例えば、神奈川県大会の決勝、横浜と慶応。他の試合にもありました。甲子園でも準決勝の仙台育英と神村学園、この試合でもありました。確かに、その一つのプレーで大きく流れは変わりました」としつつ「判定に関して皆さん思うところがあると思いますし、それは当然です。僕もいろいろ思いました。でもさ、選手を責めるのは…違うと思うんですよね。それは、横浜高校にも神村学園にも失礼だよね。彼らは全力のプレーをした。ただそれだけですよね」と、涙声で必死に訴えた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/26/kiji/20230826s00041000293000c.html
流石テレ朝だわ…
こんな感じで用意された択の中から選ぶ形式だったので結果が不自然になるのは当然です
— 六花 (@Rikka_uts1) August 25, 2023
択を無視して回答したら回答も無視されました
また、回答者も一部のサークルに所属している東大生だけだったので回答者も偏ってます
真に受けなくていいですよ https://t.co/E7BmXKUOOk pic.twitter.com/pZFOSh8M9W
24日に始まった日本の福島原子力発電所汚染水(日本は「処理水」と表記)放出について、西側各国のメディアは「周辺国の反発は科学的根拠に基づくものではなく、政治的な動機によるもの」との見方を相次いで報じた。この論調はドイツ・メディアで特に際立っている。
ドイツの経済誌ハンデルスブラットは24日(現地時間)「日本の計画が周辺に禍(わざわ)いをもたらす理由」という見出しの記事で「中国と韓国左派陣営の批判が特に強い。彼らの抗議は何よりも政治的な動機によるものだ」と指摘した。<中略>
ハノーバー放射線生態学・放射線防護研究所のクレメンス・バルター教授は週刊誌シュピーゲルとニュース番組ターゲスシャウとのインタビューで「福島県沖合の魚には問題がない。むしろフランス北部沿岸で水揚げされる魚の方にもっと多くの関心を傾けるべきだ」と述べた。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/08/26/2023082680023.html
日本テレビ上層部が今週末(26、27日)に迫った「24時間テレビ46」を巡り、頭を抱えているという。
今回のメインパーソナリティーはジャニーズ一押しのグループ「なにわ男子」。他にもチャリティーパーソナリティーには女優の芦田愛菜とフリーアナの有働由美子、そして俳優の小泉孝太郎らが脇を固める。一見して豪華布陣だが、事情を知る編成関係者が声を潜めてこう話す。
「大手広告代理店が事前にリサーチしたアンケート結果がとんでもないことになった。内々に一部の視聴者に対し行った調査結果では歴代最低番組視聴率を叩き出す可能性が示唆されたからです」
「全てジャニー喜多川氏の性加害報道が原因ですよ」と口にするのは別の日テレ関係者だ。
全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/328093/
タレントの武井壮(50)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。反社会的勢力と写真撮影をした著名人が謝罪に追い込まれる風潮に疑問を呈した。
元モーニング娘。の加護亜依が、一部で「暴力団幹部との韓国旅行」と報じられて否定したことがSNS上でも話題になる中、武井は「あのさ、思うんやけど 反社の人と写真撮ったことを謝罪する必要あるの?」と疑問を投げかけた。
続けて「交際があったり、取引してたり、パーティ参加してたりするならまだしも 街で声かけられて反社かどうかなんて分かるわけ無いし、明らかに悪そうでも、普通に仕事してる人もいるし、普通の見た目でも反社の人もいる」と、反社会的勢力とはわからず写真撮影に応じてしまうケースもあると指摘。
「声かけられて、善意で撮影応じただけなら、交際があるわけでも無いんだからその人は悪く無いと思うんだけど、皆さんどう思う?」と問いかけた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202308250000222.html
サウジ・ベトナム?「哀れなAマッチ」 クリンスマン号、完全体の披露よりフル代表の拡大を優先すべき
サッカー国家代表チームの下半期のスケジュールが事実上完成した。
クリンスマン監督(ドイツ)が率いる代表チームは9月、ウェールズ(韓国時間8日、イギリス・カーディフ)~サウジアラビア(13日、イギリス・ニューカッスル)と対戦した後、10月にはチュニジア(13日)~ベトナム(未定)を国内に呼び込む。
このうちベトナムは大韓サッカー協会(KFA)が発表していないが、クリンスマン監督が最近、非対面記者懇談会を通じて「強豪と交渉することは容易ではなく、アジアカップとワールドカップ予選に備えたアジアチームと接触した」と間接的に認めた状態だ。
慌ててしまうAマッチスケジュールだ。私たちとは異なり、日本は「簡単ではない」強豪たちと交渉した。日本は9月にドイツ~トルコ、10月にカナダ~チュニジアを相手する。ドイツとカナダは昨年のカタールワールドカップ出展国であり、トルコとチュニジアはそれぞれヨーロッパとアフリカのダークホースだ。<中略>
代表チームの戦力向上と国際サッカー連盟(FIFA)ランキングの管理に全く役に立たないスパーリング構成であるうえ、場所さえ無意味だ。ニューカッスルはサウジの資本が強い地域なので韓国がきちんと力を入れることができず、ベトナム戦は興行成績が気になるほどだ。
全文(韓国語)はこちら
https://sports-news-nate-com.translate.goog/view/20230825n02199?_x_tr_sl=ko&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja
原発処理水の放出にお墨付き…IAEAは本当に「中立」か 日本は巨額の分担金、電力業界も人員派遣
東京電力福島第一原発で生じる汚染水。浄化処理後に海洋放出する計画に関し、国際原子力機関(IAEA)がお墨付きを出した。これに続き、日本の原子力規制委員会も関連設備の使用前検査で終了証を出したが、そもそもIAEAはどこまで信を置けるのか。かねて日本政府は、IAEAに巨額の分担金や拠出金を支出してきた。IAEAのお墨付きは、中立的な立場から出たと受け止めるべきか。(大杉はるか、西田直晃)<中略>
外務省のサイトによると、IAEAの資金は各国の義務的分担・拠出金と任意拠出金で賄われている。
外交青書によれば、20年度の外務省の拠出総額は約63億円。総務省のサイトで公表される「政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告」のうち、15年度分を見ていくと、日本の分担率は10%を超えるとあり、「加盟国中第2位」と記されていた。
◆「職員をたくさん送り、存在感を確保する」
外務省以外にも本年度当初予算では、原子力規制委員会事務局の原子力規制庁が約2億9000万円、文部科学省が約8000万円、経済産業省が約4億4000万円、環境省が約3000万円を拠出金として計上した。
原子力規制庁は職員9人を派遣見込みで、人件費などが拠出金に含まれる。3人を派遣する経産省の担当者は「原発のない国が原発を導入するための支援や廃炉支援をしている」と説明する。文科省の担当者は「新型転換炉『ふげん』や高速増殖原型炉『もんじゅ』の廃炉のための調査検討などを目的に派遣する」と述べた。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/261656
日本は世界からどうみえているか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「世界的な物価上昇の中、物価や家賃が安い国に住み、必要なときにLCCで国境をまたぎ通勤するというスタイルが当たり前になっている。日本も世界からみてあらゆるコストが安い国なので、外国人の移住先として魅力的だ」という――。<中略>
イギリスなどの経済成長を続けている国だと、賃上げがインフレ率に追いつかず、生活が苦しくなる人も出てきます。
そのため、こういう人たちは物価や家賃が安いギリシャなどの国に住み、飛行機や自動車でイギリスまで通勤していたりします。
これは15年ぐらい前から行われはじめ、今ではまったくめずらしくなくなりました。普段はギリシャやスコットランド、スペインなどに住んで基本的にはリモートで働き、大事な会議や特別なプロジェクトがあるときだけ、一時的にイギリスに滞在するのです。
そのため欧州では、LCC(格安航空会社)や高速バスなどのサービスの需要が伸びました。もちろん、低賃金労働者が海外に出稼ぎに行くために安い交通手段を使うというのもあるのですが、海外に移住した人が通勤のためにこういった交通手段を使っています。
日本ではまだまだLCCは旅行に使うというイメージが強いかもしれませんが、欧州ではすでに15年以上前から通勤などの多様な使われ方をされてきたのです。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc951caa6d98baa710c584bf7fd86cd670277b86
21日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)にマツコ・デラックスが出演、大物歌手に慌てて弁解する場面が見られた。
番組の「今週の争点」コーナーでは、「客人にふるまう料理 楽で喜ばれるメニューNo.1は?」というテーマでトーク。出演者のデイトレーダー・若林文江がしゃぶしゃぶと答える中マツコは「田舎のおばあちゃんが都会で育っている馬鹿な孫に喜んでもらうような料理出すのは無理。寿司出前すりゃいいのもう!」とバッサリ。
MCの垣花正は、ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』で和田アキ子のアシスタントを務めており、事務所も同じホリプロ所属。トークテーマについて、15年ほど前、故郷の宮古島を和田と訪れたことを振り返り、「アッコさんを家にご招待してうちの茶の間で食べるべきか否か」を実家の家族と話し合った末、断念したことを明かした。すると後日和田から、「人の家に上がって、家庭の雰囲気の中料理を食べるのが一番好き」と言われ、家に招待されなかったことを未だに指摘してくるという。
垣花家としては、和田にどんな料理を出していいか全く想像がつかなかったと話したが、マツコは普通の宮古島料理で良かったのではと意見。しかし、マツコ自身はどんな料理を出されたいのか聞かれると「あたし人んちあんまり好きじゃないのよ」と、どんなに友人知人の実家の近くに行っても挨拶をする程度で「絶対に帰る」と、他人の家に上がることは断固拒否していると明かした。「相手の気持ち考えちゃうよね、迷惑じゃん」と理由を話したが、慌てて「ごめんなさい、アッコさんのこと否定してるわけじゃないんですよ」と弁解していた。
全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200031348
警察署に約2,000回にわたり電話をかけ、業務を妨害した疑いで37歳の大学生の男が逮捕された。
大学生の長門和成容疑者(37)は、埼玉県警・武南警察署に2022年12月から約3カ月の間に、1,996回電話をかけ、業務を妨害した疑いが持たれている。
警察によると、長門容疑者は自身をめぐる事案について、警察から説明を受けたあとも「話がしたい」と要求し、断られると「ばか、ふざけんな」などと述べ、警察が「業務妨害にあたる」と2度警告してからも電話をかけ続けたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe197d25c66da35f23f8d3076d7b290c80e95f79
メークアップアーティスト・小田切ヒロ(41)が24日までに公式YouTubeチャンネルを更新。女優・篠原涼子(50)がゲスト出演し、タクシー乗車中に“イラッ”とした出来事を語る場面があった。
ファンから「理不尽な出来事をどう乗り越える?」と質問が寄せられると、篠原は失礼なタクシー運転手に遭遇した際のエピソードを語り始める。「喋らない人っているじゃないですか?“どこそこまでお願いします”って言っても、何も対応してくれない人。耐えられらないときは、直接言っちゃいますね“聞こえてますか?”って」と、自身の対処法を語った。
それでも運転手は「はぁ…」とため息を吐くだけで返事がなかったそうで、篠原は「“なんだこの人!”って思っちゃって。それで“人の話が聞こえてるんだったら、ちゃんと返事くらいはしていただけますか?”って」と物申したという。しかし、相手は「聞こえてるよ!」とまさかの“逆ギレ”。
篠原は「本当に悲しい気持ちになってしまって…そのときは私1人じゃなかったので、“みんなが気持ちよくなくなっちゃうから、そういう風に言うのはやめていただけますか?”って言ったら、向こうは何にも言わないんです」と複雑な表情をみせていた。
https://i.imgur.com/y0Qbr41.jpg
https://i.imgur.com/G4DICef.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/08/24/kiji/20230824s00041000413000c.html
三陸ホタテ、止まらぬ浜値の下落 放出前に始まった処理水の「被害」
宮城・牡鹿(おしか)半島の中ほどにある五部浦湾。
女川町のホタテ養殖漁師、木村義秋さん(71)は6月末になると毎日午前3時、40代の息子と小型船で漁に出る。海中からホタテがついたロープを機械で巻き上げてかごに入れ、甲板上に積み上げていく。
漁期に入るおよそ1カ月前、木村さんは宮城県漁協の担当者から1本の電話を受けていた。
「6月4日から1キロ530円になる」。月2回あるホタテの浜値の報告。それまでの550円から20円下落したが、この時はあまり気に留めなかった。
だが、電話を受けるたびに浜値は下落。無視できないものになっていく。
「7月16日から、450円」
「8月2日から、420円」
「8月20日から、400円」
さらに、浜値の下落に呼応するように、業者が買い取る量も減っていった。7月に1日約1・3トンあった注文は、8月に入ると約800キロまで落ち込んだ。
1日1トン水揚げしないと、シーズンが終わる10月までに、売り切ることができない。このままでは、売り上げが稚貝の仕入れ値を下回る「採算割れ」の可能性も出てきた。
ホタテの浜値が落ちている理由について、木村さんは卸業者から、ある話を聞いた。「処理水の影響で、中国向けの北海道産ホタテが余っているらしい」
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR8L63XGR8KUNHB00H.html
玉川徹氏がプリゴジン氏死亡報道に「やっぱり」 コメンテーター誰も驚かず
元テレビ朝日社員でコメンテーターの玉川徹氏が23日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ロシアのウクライナ戦争を支えてきた傭兵部隊ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の死亡情報に「もう原因はわからない」と、うやむやになる可能性を指摘した。<中略>
そんななかプリゴジン氏の乗った自家用ジェット機が23日、モスクワ北西部に墜落して死亡したニュースが飛び込んできた。
これに玉川氏は「いずれ粛清されると思ってる人がほとんどだったけど、『ああ、こういう形だったのか』としか思えないですよね。もう原因はわからないと思います」とコメント。その上で「ロシア国民や関係者が、『やっぱり殺されたんだ』って思うことで、いろんな効果が生まれるんじゃないか?」と、プーチン大統領による恐怖政治のための見せしめにされた可能性を指摘した。
また、この日のコメンテーターの結城東輝氏が「誰も驚いてはいないし、逆にあまりにも露骨」と言えば、石山アンジュ氏も「数万の兵士を抱えるワグネルが今後どうなってしまうのか心配」と、すべてのコメンテーターがプリゴジン氏の死亡に驚かず…。海外でも即座に反応したバイデン大統領が「驚きには値しない」とコメントした。
全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273968
「こんなお面かぶっている人が病院に入ってきたら、なりすまし以前に不審者だろう」「リアリティーがない実験だ」──。長崎市の内科医院院長(67)が自分の顔写真のお面を使ってマイナ保険証のカードリーダー(読み取り機)の顔認証を試み、あっさり認証してしまった実験動画を公開したところ、ネット上で批判的な意見が相次いだ。
そこで院長が今回、実物大よりもはるかに小さい顔写真で試したところ、やはりあっさりと認証されてしまった。
厚労省もかねてオンライン資格確認システムの根幹となるカードリーダーの精度を懸念。メーカーや業者に精度を向上させるよう要請していたことも分かった。
◆メーカーも「認識している」
今回の実験動画では、院長が実際にマイナンバーカードに使用している顔写真を8.5×10.2センチの大きさにプリント。前回と同じ機種のカードリーダーに自らのマイナ保険証を置いて認証を試みた。
動画には、顔認証の際、顔写真のプリントをカメラの前にかざすと、あっさり認証された様子が収められている。「画像を見てもらえば分かりますが、当院の場合、カードリーダーは受付の外(待合室側)にあるので、受付の人間からは、操作している部分は見えにくいです」と院長。
院長はまた、自分の医院のものとは異なるメーカー2社のカードリーダーでも同様に顔写真で認証されてしまわないかどうか、他の医院で10回にわたり試してみたところ、いずれも認証されなかったという。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/271809
フィリピン漁業者団体が反対表明 処理水放出に
【マニラ共同】日本が24日開始を決めた東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出について、フィリピンの小規模漁業者団体「パマラカヤ」は22日、「有毒な放射性廃棄物」によって漁業資源が影響を受けるのは間違いないとして、「強く反対する」と表明した。
同団体は声明で「農民や漁業者をはじめとする東アジア諸国の人々は環境への影響に懸念を訴えている」とし、日本政府は聞き入れるべきだと主張した。また、日本や台湾の環境団体と協調して8月末にかけて抗議活動を行うとし、フィリピンの関係政府機関に対しても放出反対に同調するよう求めた。
この反対声明はフィリピンの一部メディアでも取り上げられた。
https://nordot.app/1066893923456172726
処理水放出、科学的根拠だけでいいのか 二極化する原子力の賛否
https://mainichi.jp/articles/20230819/k00/00m/040/080000c
24日にも始まる東京電力福島第1原発処理水の海洋放出をめぐり、欧州の主要メディアは放射性物質トリチウムを含む処理水の安全性について詳報した。23日付仏紙フィガロは1面で「中国は放出に反対しているが、健康や環境への影響は取るに足りないレベルになる」と伝えた。
欧州連合(EU)は先月、福島第1原発事故後に日本産食品に対して発動した輸入規制を撤廃したばかり。フィガロ紙はフランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)の専門家の話を引用し、放出されるトリチウムの量は年間22兆ベクレルで、韓国の古里原発のほぼ半分、中国の秦山原発の6分の1に相当すると紹介した。フランスで使用済み核燃料を扱うラアーグ再処理施設では1京ベクレルを超えており、「比較するのがバカバカしい」レベルだと位置付けた。問題は健康被害よりも、日本食品のイメージだとして、漁業者が処理水放出を強く懸念している現状を報じた。
中国反発でも「健康影響は取るに足らず」 処理水放出で欧州メディア
https://www.sankei.com/article/20230823-ZTA2QG5YOJJK5GUJAWYN5WXV3A/
(戦艦大和の母港・呉を訪ねて:17)「朝日は戦争反対やらんか」 社長へ石原莞爾からの伝言
戦中、軍部の関係者から、朝日新聞に「戦争反対」を訴えるよう働きかけられたこともあった。
戦時下で朝日新聞出版局編集部員だった所武雄が自著「狂った時代」(1955年刊)に、当時陸軍中将だった石原莞爾と交わした会話を書きとどめている。石原は陸軍内で、後に首相となる東条英機と対立し、日米開戦前に「左遷…
全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15722223.html