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56件のコメント

テレビ業界の世間での嫌われっぷりにTBSアナが危機感を表明、「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思っている

1:名無しさん


テレビへの価値観をひっくり返したい

「若い世代が声をあげやすい環境を作っていかないと、日本社会全体の先がない」と語る井上貴博アナ

――平日は毎日テレビに出られていますが、視聴者からのテレビに対する反応はどのように感じていますか?

井上貴博: テレビカメラの前で話していて「わー、こんなに嫌われているんだ」と日々思うんですよね。同業の皆さんも同じようなことを感じていらっしゃると思いますが……。目の前にお客さんがいるわけではないのに「あ、お客さんがいますごく引いたな」っていう感覚があるんですよ。こっちの勝手な感覚なので間違っているかもしれないですけど。インターネット上の反応や会社に送られてくる声を見ても、やっぱり嫌われているんだと思います。

でも、もう一回「テレビメディア、捨てたもんじゃないな」「テレビって面白いね」というところに持っていきたいですね。私自身テレビ嫌いを公言しているのに何なんだと思われるかもしれないけど。テレビがいつまであるかわからないですけど、もう一回テレビへの価値観をひっくり返したいという気持ちは、ものすごく強くあります。

局アナという職業も人気がなくなりつつあって、入社試験に来てくれる人が本当に減っています。だけど、もう一度「なりたい職業ランキング」にランクインしたいっていうのも、自分の原動力になっています。

――テレビが嫌われているという感覚は、入社当時とは異なりますか?

井上貴博: 違いますね。やっぱり年々、逆風が強くなっている感じがします。でも、今まで傲慢な進め方をしてきたのは我々なので、それも当たり前だと思うんです。そのツケが回ってきているというのも、もちろんわかるんですけど「ここまで厳しいのか……」とも思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4c06b008fdfce6e9e0055a061a49935d6993bda?page=1

 

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33件のコメント

平成初期の「伝説的打ち切りCM」の意外な真実が判明、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎた

1:名無しさん


■【放送事故伝説】平成初期の伝説的打ち切りCMの真実

 今から30年ほど前、平成初期のテレビ界で物議を醸したテレビCMが放送された。

 現在も販売されている株式会社エーザイのドリンク剤「チョコラBBドリンク」のCMである。このCMは1991(平成3)年6月に放送されたのだが、

「内容が不愉快」という理由からわずか数日で打ち切られたCMとして知られている。

 内容は、女優の桃井かおりが河川敷に座り込み「世の中、バカが多くて疲れません?」とけだるそうに視聴者へ語りかけ、

ラストで桃井が「チョコラBBドリンクください」と商品名を口にして終わりとなる。15秒のCMだが、テレビを観ていた視聴者には大きなインパクトを残したようだ

 だが、このCMは放送直後、一部の視聴者から「バカにされた気分になる」「企業イメージを悪くする」といったクレームの声がエーザイ社に届き大騒ぎとなり、

わずか数日間で打ち切りに。代わりに放送されたのは桃井の「バカ」の台詞を「お利口」と逆の言葉にマイナーチェンジしたものであった。

 以上が一般的に知られている「チョコラBBドリンク打ち切り事件」のあらましだが、以下で紹介するのは一般的にはあまり知られていない「秘話」である。

 1991年6月21日付の朝日新聞(朝刊)で「チョコラBBドリンク打ち切り事件」に関して、株式会社エーザイの広報部が取材に答えている。

記事によると実際に苦情の電話があったのはわずか4件ほどであり「クレームが殺到した」との事実はないという。

 広報部によると「クレームの数の問題ではない(中略)我々は困っている人たちを助ける会社。イメージとしてまずいという結論になった」とのこと。

つまり、ほぼ自主規制に近い形で放送を打ち切っていたのだ。さらに「バカ」バージョンは首都圏で130回、関西で60回程度しか流れていなかったという。

 また、「バカ」が問題になった後に放送された「お利口が多くて疲れません?」は、クレームがあってから桃井を起用し撮り直したものではなく、もともと「バカ」の別バージョンとして事前に作っていたものだったという。

 「チョコラBBドリンク打ち切り事件」はある意味、エーザイ側のクレーム処理の手際が良すぎたために伝説となったCMと言えよう。
https://npn.co.jp/article/detail/200021709

 

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46件のコメント

遺族から託された資料を独占したNHKが兵庫県警記者クラブから追放されたと判明、特ダネのために協定を破り遺族心情まで踏み躙った

1:名無しさん


NHKが兵庫県警記者クラブから“追放”された! 知床遊覧船遺族と加盟他社を激怒させた理由とは

前代未聞である。公官庁に設置された記者クラブで、ある社の報道姿勢やその後の対応をめぐり、他の加盟社が激怒。「出ていけ」と追放したのだ。ブースの使用を禁じられ、鍵の返却まで求められた社は、なんと公共放送のNHK。特ダネを報じたいがためにクラブの取り決めを破ったばかりか、“遺族心情”まで踏みにじったというのだ。

「荷物をまとめて出ていけ」

 NHKに“追放処分”を下したのは、兵庫県警記者クラブ。5月27日に総会を開き、除名処分とした。処分理由は、「幹事社業務を怠り、遺族と報道機関との信頼を損ねた」。加えて、「説明責任を尽くさず、クラブの品位を傷つけた」ともある。今後、クラブが主催・共催のレクや記者会見への出席を認めず、クラブ内のブース使用も禁止。30日午前中までに荷物をまとめて鍵を返却するよう求められ、すでにブースはもぬけの殻となっているという。

「発表日時に縛りがかかった情報を先んじて報じてしまった社に、『出入り禁止処分』が下されることはたまにあるが、『除名処分』は聞いたことがない」(某社社会部デスク)

確かに、各報道機関によって自由に行われるべき報道について、他社がここまで物言いをつけるのは滅多にないことだ。いったい何があったのか――。

メディアスクラムを避けるため

 問題となったのは、知床遊覧船の事故をめぐるNHKの報道である。なぜ北海道の事故について兵庫県なのかというと、遺族であるAさんが兵庫県在住だったためである。

 同事故をめぐっては、加熱する報道に対して遺族側から苦情が入っていた。

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/05301643/?all=1

 

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99件のコメント

皇族との会食経験がある雅楽演奏家がマナー講師の指摘に対してツッコミ、皇族方も「いただきます」と言っている

1:名無しさん


2022年5月21日に放送されたバラエティ番組『チコちゃんに叱られる!』(NHK)での内容が、ネットで物議をかもしています。

この日、番組では食事をとろうとするスタッフに対し、マナー講師が横から指導を行うコーナーを放送していました。

「いただきます」と手を合わせながら発したスタッフに、「人と一緒の時は『頂戴いたします』っていうねん!」というなど、ズバズバと厳しい指導を行ったマナー講師。その結果、視聴者からは「あまりにも厳しすぎるし、指導が理不尽だ」といった批判の声が続出したのです。

同月29日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)では、今回の批判について特集。

マナー講師の「人と一緒の時は『頂戴いたします』が正しい」という指導に対し、コメンテーターとして出演する、雅楽演奏家の東儀秀樹さんはこういいました。

「皇室の方と関りがあって、よく交流があったりするんだけど、一緒に食べる時に「いただきます」ってみんないってるんですよ。『頂戴いたします』ってのは、あんまり聞いたことがないですね。」

全文はこちら
https://grapee.jp/1128171

 

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93件のコメント

友人の歩きタバコを通行人に注意された芸能人が逆上、注意した人をバッシングするも逆に批判を受けまくり

1:名無しさん


 タレントの松田ゆう姫さんが2022年5月25日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で友人の歩きタバコを注意され「逆ギレ」したエピソードを語り、同日深夜にツイッターで自身に対する批判に反論した。投稿は27日昼までに削除されている。

■「『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 松田さんは番組で「最近誰かに怒られた、激怒されたことがあるか」という質問に、通りすがりの男性に怒鳴られたことがあると語った。

「結構前ですけど、友達と2人で歩いていたんですよ。私が前を歩いていて、友達が電子タバコを歩きタバコしちゃっていて。そのまま進んでいたら、後ろからおじさんの怒号がブワッと聞こえて。『路上でタバコを(吸うな)!』みたいなすごい声して、心臓止まるくらいビックリして。ドキーッて」

 その後の展開をこう語っている。

「確かに歩きタバコを叱咤されてたんだけど。そのおじさんが70とか……70以上くらいのおじさんで、スタスタスターって歩いていっちゃったんだけど、怒鳴り声の恐怖がすっごく嫌で。そのまま、おじさんのところに行って『その怒り方はないんじゃないですか?』って怒り返した」

 「(おじさんのところに)行ったん!? ええっ!? 」と驚く共演者のヒコロヒーさんに対し「だって、あまりにもショックだった。恐怖だったから。そんなことあるの? って」と追いかけた理由を語った。

 ヒコロヒーさんが「それさ、おじさんはなんて(言った)?」と聞くと、松田さんは「何か『うう~ん』とか言って、そのままスタスタスターって行っちゃった」と振り返った。

 番組MCの垣花正アナウンサーが「悪いのは確かに松田さんのお友達かもしれないけど、驚かされたというか、言い方にちょっと」とフォローすると、松田さんは「いきなりマックスの怒鳴り声で、あれはもはや暴力かなと思って」としていた。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様」
 松田さんの発言をめぐっては「相手を怒るな、友達に怒れ!」「いきなり怒鳴る人がいますが、それが暴力行為だという意見には同意」「逆切れするこの態度が最悪だ」などネット上で賛否の声が相次いだ。

 放送後の26日までに、松田さんはツイッターを更新。番組内での発言に対する批判に対しての反論とみられる。

「ゴジムでの発言に関して断面だけ見て判断してくるアンチの皆様 よしよし、わーった、わーった しかないです。Get a life(編訳:放っておいて)」

 27日昼までに投稿は削除されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a546cbe55a569a85d3210de648c684309f907fd

【実際の投稿】削除された松田ゆう姫さんのツイート
https://www.j-cast.com/images/2022/05/news_20220527210630.jpg

 

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27件のコメント

受信料徴収を終了した英BBCが大規模な人員整理とチャンネル数削減に取り組むと宣言、なんとしてもコスト削減に取り組む

1:名無しさん


英国の公共放送BBCは26日発表した経営改革案で、数年間で職員を最大1000人減らすと発表した。ライセンス料(日本の受信料に相当)収入の増加が見込めない中、経営の効率化を目指す。

 英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、削減対象となるのは全職員の約6%に相当する。BBCは、コスト削減策で年2億ポンド(約320億円)を捻出するとしている。ネットフリックスなどの動画配信サービスに対抗し、新たに得た資金で番組のオンライン配信を強化する。

 具体的な改革案として、リストラに加え、チャンネル数を削減するとした。子供向けの「CBBC」、音楽やドラマなど娯楽中心の「BBC4」の放送を停止するほか、英国内と海外向けに放送していたニュースチャンネルを一つに統合する。また、「デジタル・ファースト」を掲げ、視聴者の75%をオンライン配信に誘導することを目指す。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220527-OYT1T50247/

 

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70件のコメント

水道橋博士が街頭記者会見でアントニオ猪木の名台詞を持ち出すも聴衆の反応はいまひとつ、記者も苦笑いするばかりだった

1:名無しさん


参院選出馬の水道橋博士氏 プロレスパフォーマンス不発「猪木イズムが、世代差があるのか届かない」

 お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士氏(59)が、7月投開票予定の参院選にれいわ新選組から比例代表で出馬することを正式表明した。

 芸人のみならず作家、ジャーナリストと幅広いフィールドで活動する博士氏は、政治からプロレスまで造詣が深いことで知られる。出馬意思を表明した時から、「国会に卍固め」という、1989年にスポーツ平和党で立候補したアントニオ猪木氏の文句をキャッチフレーズに引用してきた。

 東京・新宿駅前で26日に行われた街頭記者会見で、参院選の勝算を聞かれた際も「戦う前から負けることを考えるヤツがどこにいるんだ!」と猪木氏の名セリフを持ち出したが、聴衆の反応はいまひとつだった。

 報道陣の取材に対し博士氏は「国会に卍固めだ、バカヤローとか、ずっとやっているが、全く響かない。『消費税に延髄斬り!』と猪木イズムを踏襲した立候補でやっているが、世代差があるのか届かない。僕のパロディーがスベっている」と思わぬ本音をのぞかせたが、やはりプロレス愛は止められない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/002d7cec501beb9b4b3a7a8dd394b47478c8ea22

 

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61件のコメント

玉城デニーのゼレンスキー発言を報道しないよう沖縄県が報道各社へ通知、その事実を報じられて逆に恥をかく

1:名無しさん


沖縄県が「報道を控えて」と各社に通知 玉城デニー知事が「ゼレンスキーです」と発言した会議前の雑談

沖縄県は、25日に開いた「アドバイザリーボード会議」終了後、会議開始前の知事や委員の雑談部分の報道を控えるよう、報道各社へ通知した。その後、会議外の発言であることに「留意」するよう再通知し、事実上、報道への制限はなくなったものの、公の場での発言にいったんは報道の制限を求めた県の姿勢に、識者は「問題がある」と指摘する。

知事の「ゼレンスキーです」との発言は雑談の冒頭にあった。その後には知事が、日米首脳会談で台湾有事での軍事的関与を明言したバイデン米大統領の発言の真意を尋ね、委員が回答する場面があった。

県は本紙取材に、「雑談部分」は「バイデン氏発言に関するやりとり」との考えを示した。報道を控えるよう伝えたことは「予定外のやりとりで、委員も報道される前提で話しているか分からないため」とした。

全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/965155

 

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51件のコメント

SNSに溢れる「サンモニ不要論」を知った御意見番が困惑した様子を見せる、アメリカにいるからだろうか?

1:名無しさん


野球解説者の上原浩治氏が22日、自身の公式ツイッターを更新。ネットニュースで報じられた『サンデーモーニング』(TBS系)で担当するご意見番への“不要論”に困惑を示した。

上原氏は『サンデーモーニング』で定番のスポーツコーナー“週刊ご意見番”を昨年末まで務めた張本勲氏の後任を引き継いだ。しかし米国滞在のためリモート出演することもあり、「張本氏のほうが…」と言った声をとりあげたネットニュースで不要説が伝えられていた。

上原氏は報道を受け「『サンデーモーニング』で、上原不要論が出てるらしい。アメリカにいるから?」と、自身の現在の状況をあげ困惑を示した。

上原氏は地団駄を踏んで悔しがるイラストを添え「日本にいるときよりも、日米の野球をめっちゃ見てるんやけどなぁ」とネットニュースに本心を吐露。

批判的な報道にも「負けずに頑張る」と意気込みを明らかにするとともに「ってか、この番組は大変だなぁ。いろいろ言ってくる人が多すぎるわ」と、上原氏や番組に寄せられる賛否両論なコメントに感想を述べた。

全文はこちら
https://sirabee.com/2022/05/22/20162860521/

 

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かつての王者TBSが迷走する番組改変を繰り返してリスナーを失いまくっている模様、業界4位に転落して関係者に衝撃が走る

1:名無しさん


 TBSラジオが目指す方向はどこか──。『4月度首都圏ラジオ個人聴取率調査』(ビデオリサーチ調べ)が発表され、TOKYO FMが0.7%で半年ぶり2度目の単独トップに輝いた。2位にはニッポン放送とJ-WAVEが0.6%で並んだ。かつての王者であるTBSラジオは0.5%で4位に転落して、業界に衝撃が走っている。ラジオ局関係者がその背景を解説する。

「この結果は、必然かもしれません。2018年に就任したTBSラジオの三村孝成社長は『聴取率調査』ではなく、パソコンやスマホで放送を聴ける『radiko』(ラジコ)のデータを重視していますからね。たしかに、そのほうが実数値を測れます。

 ただ一方で、ラジオ受信機で聴いている人もたくさんいる。だから本来なら、片方だけではなく、両方に力を入れたほうがいい。しかし、『聴取率調査』に豪華ゲストを呼んだり、プレゼントを上げたりする『スペシャルウィーク』を廃止し、復活する気配もない。あまりにドラスティックな改革に社員やパーソナリティだけでなく、リスナーも困惑した。それが徐々に“TBSラジオ離れ”を促し、4位転落という結果に現れたのではないでしょうか」(以下同)

 同局は『大沢悠里のゆうゆうワイド』や『荒川強啓デイキャッチ』などの帯番組が人気で、『聴取率調査』で2001年8月から昨年4月まで119期連続1位を獲得した。

「聴取率が良いので、20年近くタイムテーブルをいじる必要がほとんどなかった。ラジオは習慣のメディアと言われ、リスナーはあまり周波数を変えない。そんな理由もあってか、約20年もTBSラジオは1位を続けられました。しかし、パーソナリティの高齢化も進んだことで、近年は帯番組が頻繁に変わっており、改編のたびにリスナーを失っている印象です。年齢によるパーソナリティ交代は仕方ないにしても、バトンの受け継ぎ方が迷走しているように感じます

全文はこちら

https://www.news-postseven.com/archives/20220525_1757452.html?DETAIL

 

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関西テレビの放送事故でなぜかフジテレビが猛批判を浴びる珍事が起きてしまう、むしろフジは成功していた方だった?

1:名無しさん


競馬オークス中継でまさかの事態 レース中にCM入りゴールまで中継できず…視聴者困惑と怒り

カンテレの競馬番組「競馬BEAT」(日曜後3・00)でまさかの事態が発生した。

3歳牝馬クラシック第2弾のG1・オークス(東京競馬場 芝2400メートル)はサウンドビバーチェがスタート前に放馬して捕獲するのに時間がかかり、10分以上遅れてゲートイン。カンテレではレース中にCMが入り、ゴールまで中継できなかった。

番組のエンディングでスターズオンアースの2冠達成のシーンは流れたが、視聴者はライブで確認できず。ツイッターでは「レース中」がトレンド入り。視聴者の怒りや困惑の声であふれた。

一方、フジテレビ「みんなのKEIBA」(日曜後3・00)ではレース映像を最後まで生中継し、時間“ギリギリ”で放送終了。

アクシデントがありながらもキレイにまとまった中継にネット上からは「フジテレビ見れる地域の人が羨ましい」「さすがフジテレビ」「関西ではレース中にCM差し込まれたの?」と称賛。

ただ“勘違い”からフジテレビに対しては批判も殺到しており「関西テレビ系が別の競馬番組やってて途中でCM入れたのが悪いのになぜか最後まで中継したフジテレビがとばっちりを食らう」「え?フジテレビは悪くないよ」「フジテレビ叩いてる人は関東で中継を見ていないの確定」など様々な意見が飛び交っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe74ee3758d3b36f144f8a12194fbe9d6f4c85d9

 

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日テレのドル箱番組「イッテQ」の視聴率に陰りが見えている模様、後続番組に視聴率で肉薄されている

1:名無しさん


5月21日にダウンタウン・松本人志(58)がチェアマンを務める大喜利バラエティ番組『IPPONグランプリ』(フジテレビ系)が放送。非常に盛り上がり、視聴率方面でも大成功を収めたという。

「今回の『IPPONグランプリ』の世帯視聴率は9.7%で、コア視聴率が7.4%という数字。これは翌22日に放送された『世界の果てまでイッテQ』(日本テレビ系)の世帯視聴率は9.8%、コア視聴率が7.5%と比べてもまったく見劣りしない数字でした。

『イッテQ』は日~土の1週間で最高のコア視聴率を誇る番組。つまり『IPPONグランプリ』は、王者のイッテQに肉薄するという、とんでもない番組だということになります」(制作会社関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/102192?page=1

 

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視聴率一桁に落ち込んだキムタク新ドラマに屈辱的な措置が下された模様、意味があるのかは不明

1:名無しさん


木村拓哉『未来への10カウント』最終回繰り上げ、9話で終了へ

木村拓哉の2年ぶりの主演ドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系)が、10カウントを数え終わる前に「KO」になるという。

4月14日にスタートし、6月16日まで計10回放送の予定だったが、6月9日放送の9話で最終回を迎える…というのだ。(中略)

ドラマのあらすじは、生きる希望を失った主人公・桐沢祥吾(木村)が、母校の高校ボクシング部のコーチに就任し、生徒たちと交流することで、熱い気持ちを取り戻して蘇っていくというもの。木村が学園スポーツドラマに初挑戦するということで、放送開始前は大きな話題を呼んだが、第3話で視聴率(世帯平均視聴率/関東地区、以下同)が木村の主演ドラマ史上初めて9・9%と1ケタ台に陥落。第4話も9・6%まで下がってしまった。

テレ朝としては6月16日までドラマを続けるかギリギリまで決めかねていましたが、先日、最終回を1週間早める決断を下したようです。16日は『警視庁・捜査一課長 season6』を2時間スペシャルに拡大して対応する予定だとか。『未来への-』は勢いを取り戻したことで、全話ならして平均で2ケタをキープできる公算が高いと踏んだのでしょう。最終章に突入する26日放送の第7話も拡大スペシャル。一気に畳みかけて最終回に向けて数字を上げていく作戦のようです」(テレ朝関係者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d03e6e7435484edbb2be9b90136499d5bce234b

 

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朝日新聞社の本社ヘリにより今度は大統領専用機が撮影されていたと判明、報道の自由を悪用しすぎている

1:名無しさん


エアフォース・ワン、3年ぶり日本飛来 山を背に現れた独特のフォルム
視聴回数244,406回



https://video.yahoo.co.jp/c/17147/556227a0a66e97506b5178b705ebf82f33ae575f
※ 視聴回数について
朝日新聞社
朝日新聞デジタル
米国のバイデン大統領が22日午後、大統領専用機「エアフォース・ワン」で米軍横田基地(東京・福生市など)に到着した。大統領としてのバイデン氏の来日は初となる。エアフォース・ワンが日本に飛来するのは2019年6月以来、約3年ぶりだ。

 バイデン氏は先に訪問した韓国・ソウルから日本へと移動した。朝日新聞ヘリ「あさどり」から来日の様子を取材した。横田基地の管制と交信しながら、基地の東側、高度1千メートル付近で待機。到着予定時刻の5分前、夕日に染まる山々を背景に独特のフォルムをしたジャンボ機が現れ、滑走路へと進入していった。

 

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日本のドラマ業界が見るも無惨な凋落っぷりを露呈、10年前と比べてもその差は明らかだ

1:名無しさん


2022年春に始まったドラマが、軒並み苦戦している。以下、今クールの21時から22時30分に放送されている11本のドラマの平均視聴率を見てみよう(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

1位『マイファミリー』(12.0% TBS系 日曜21時)
2位『未来への10カウント』(10.6% テレビ朝日系 木曜22時)
3位『元彼の遺言状』(9.7% フジテレビ系 月曜21時)
4位『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(7.8% TBS系 火曜22時)
5位『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(7.7% 日本テレビ系 水曜22時)
6位『インビジブル』(7.2% TBS系 金曜22時)
7位『金田一少年の事件簿』(6.9% 日本テレビ系 日曜22時30分)
8位『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(6.4% 日本テレビ系 土曜22時)
9位『恋なんて、本気でやってどうするの?』(6.2% カンテレ・フジテレビ系 月曜22時)
10位『やんごとなき一族』(6.1% フジテレビ系 木曜22時)
11位『ナンバMG5』(5.4% フジテレビ系 水曜22時)

平均視聴率が二桁を超えたのは、二宮和也主演の『マイファミリー』と、木村拓哉主演の『未来への10カウント』の2本だけ。いずれもジャニーズ事務所のタレントが主演のものだ。10年前の2012年には、ドラマ16本中6本が平均視聴率で二桁を超えていた。比率でいえば、10年前から半減した形だ。

「YouTubeに加え、Netflixなどの定額配信サービスなど、コンテンツがあふれており競争が激しくなっています。

リアルタイムでドラマを視聴する習慣が、若い人にはなくなってきてもいます。実際にドラマ自体が面白くなくなっている面もあるでしょう。視聴者からの苦情を恐れて、表現が自主規制に向かっていますから。そのなかで、ジャニーズ主演ドラマが強いのは、熱狂的ファンが一定数、観てくれるから。今後も、ジャニーズ主演ドラマが増えていくのでは」(芸能ライター)

SNSでも「ドラマ離れ」を示唆する声が数多く上がっている。

全文はこちら
https://smart-flash.jp/entame/182632

 

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ロシア国営放送でロシア学者がウクライナ侵攻の真の目的を告白、率直に言って失敗している模様

1:名無しさん


ロシア国営テレビ放送で教授が「ウクライナ戦争はNATOとの兵器テストを行うリハーサル」に過ぎないと発言



https://video.twimg.com/ext_tw_video/1527405216106270721/pu/vid/1280×720/BQgMvbBq3P7_DjAx.mp4

ロシアの政治学者によればウクライナ戦争は、NATOを構成する国々との大きな衝突のための「リハーサル」であるという。

ジュリア・デイビス記者によると国際安全保障研究所の研究員であるアレクセイ・フェネンコ氏はロシア国営テレビでこのように発言しているという。

「我々にとってウクライナ戦争は将来より大きな衝突が起きた時のリハーサルになる」「NATOの武器と我々の武器がどれほど強いか、戦場で確認するため」とし「それは将来の衝突のための学習経験となるでしょう」

全文(英語)はこちら
https://news.yahoo.com/russian-state-tv-guest-says-14375654

 

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誤送金事件を報じまくるメディアの姿勢に「サンモニ」出演者が苦言を漏らす、しかし司会は華麗にスルーした模様

1:名無しさん


「サンモニ」青木理氏「メディアの劣化」 誤送金事件一色の情報番組に苦言

 ジャーナリストの青木理氏が22日、TBS系「サンデーモーニング」に出演。コロナ給付金を誤送金された男が詐欺容疑で逮捕された事件ばかりを報じる情報番組のあり方に苦言を呈した。

 番組では、山口県阿武町から4630万円を誤送金された田口翔容疑者が電子計算器使用詐欺の疑いで逮捕された事件を紹介。田口容疑者がネットカジノに全て使ったなどと供述していることも伝えた。

 意見を求められた青木氏は「カジノであれば、お金はあっという間になくなってもおかしくないとは思いますけれどもね。行政の責任っていうのもまずあるし、田口容疑者自身、これから刑事上の責任、民事上の責任、返還することも含めて問われていくわけですけれども」と指摘。

 続けて「重大な問題ではあるんですけど…」と前置きした上で、「ちょっと、僕思うのはね。テレビの情報番組なんかも、先週ぐらいこぞってこれやっているんですよ。もちろん重大な問題、大切な問題で報じる必要はもちろんあるとは思うんですけど」と、誤送金事件一色となっている情報番組に疑問を投げかけた。

 数兆円規模で使途が分からなくなっている新型コロナウイルス対応への「コロナ予備費」や、官僚による公文書の改ざん問題などを例に挙げて、「もっとやるべきことがあるのに。この問題ばっかり、いろんな情報ばっかり時間をかけてやっている状況が、ちょっと僕はメディアの劣化っていう気もしちゃったりするんですが、いかがでしょうかね」と、遠慮気味ながらも偏りすぎる報道に苦言を呈した。

 しかし、これに司会の関口宏は「でも、やっぱり。どうしたんだろうと思うよ、これは」と軽く受け流していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaaa69b33be51349657f313c29b0eb9958e5be6e

 

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ロシアのウクライナ侵攻の件を問われた政治学者、なぜかアメリカを糾弾するアクロバティックな論旨を展開

1:名無しさん


国際社会の非難を無視してウクライナに侵攻するプーチン露大統領の暴挙は、正気の沙汰とは思えない。釈然としない思いを政治学者で高千穂大教授の五野井郁夫さん(43)にぶつけると、まず冷静にプーチン氏の行動原理を見定めるよう諭された。「暴挙に見えても、彼なりの合理性で動いている」。その合理性とは何なのか。

プーチン氏を武力行使に駆り立てる思想を解き明かしたい。大学の研究室で五野井さんにそう伝えると、刺激的な言葉が返ってきた。「プーチン氏は正気を失っているとは思いません。ただ、現在は自由民主主義の価値観を共有していないことはたしかです。プーチン氏は自らがロシアの支配圏と考える国を取り戻そうとしています。その際、国際規範を理解しつつも重視していないと言えます」。

五野井さんはロシアのみならず、世界規模で民主主義の行く末を案じる。「議会を実質無効化する権威主義的な価値観は今後も広がっていくと思います。今こそ、その価値観に近づく国々に対し、民主化支援をしなければなりません」と力を込める。五野井さんは、9日のロシア戦勝記念日に発したプーチン氏の演説を重く受け止めた。「アメリカは、特にソ連崩壊後、自分たちは特別だと言い始めた。その結果、全世界、衛星国にすら屈辱を与えた」という内容だった。「このメッセージは多くの国に響いたでしょう」。ここで五野井さんが振り返るのは、第一次世界大戦後。「世界で新秩序が生まれる時に、敗戦国を明らかな負け組としてしまった。さらに、冷戦後の国際秩序の形成においても、敗者を辱めるアメリカの高慢さがあった。アメリカはアフガニスタンやイラクなどに軍事侵攻しただけでなく、多くの国に対して政治・経済的にも介入してきた。プーチン氏は同じことをしても許されると思ったのでしょう。民主主義の体現を掲げるアメリカが他国の主権を踏みつけにした歴史は再認識する必要があります」。

https://mainichi.jp/articles/20220519/dde/012/030/006000c

 

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「日本の『失われた30年』が40年になるかもしれない」と韓国メディアが指摘、日本経済は進退窮まる非常に難しい状況に陥っている

1:名無しさん


2022年5月15日、韓国・ソウル新聞は「日本の『失われた30年』が40年になるかもしれない」と伝えた。

記事はまず、コンサルタントの小宮一慶氏が「プレジデントオンライン」に寄稿した文章を引用。物価上昇、据え置きの賃金、円安により「『失われた30年』が35年、40年とさらに延びることはない、と断言できる人はいないはず」だという小宮氏の文言を紹介し、「バブル経済が崩壊を始めた1990年の初めから現在まで続く低成長が、この先も続く可能性があることを警告している」と伝えている。

また「日本は現在、悪いインフレの中にある」「物価が上昇を続ける一方で賃金は下がっている」とし、日本経済新聞を引用し「原油高などに伴う物価上昇に賃金が追いついていない」と説明している。とりわけ正社員など一般労働者の賃金が1.5%増えた一方で、パートタイマーの賃金は0.2%減少しているなど、「低賃金労働者への打撃が大きい」と指摘している。

その上で「日本の問題は、こうした状況が今後さらに続く恐れがあること」だと伝えている。日本の食品メーカーは相次ぎ下半期の値上げを予告しており、これまで「製品価格を据え置く代わりに賃金もそのままという方式」で耐えてきたメーカーも、ロシアによるウクライナ侵攻で穀物をはじめほとんどの原資材価格が上がったことで価格引き上げを避けられない状況になったと指摘。さらに、20年ぶりの安値を記録した円安が輸入物価上昇の原因になっていることにも触れている。

ニッセイ基礎研究所の金明中(キム・ミョンジュン)主任研究員は、「今の日本の物価引き上げは今までになかった現象」で、「長い間、低物価で暮らしてきた日本人にとっては衝撃的なこと」だとしている。それでも金利が上がらないのは「景気回復の局面で金利を引き上げれば回復の火種を消しかねない」ためで、「日本経済は進退窮まる非常に難しい状況に陥っている」と診断したという。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b894273-s39-c20-d0195.html

 

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NHK「チコちゃん」に出演した鬼マナー講師がスタッフを泣き出させる暴言を連発、視聴者の不興を買いまくり

1:名無しさん


「チコちゃん」出演の鬼マナー講師が炎上 スタッフ泣き出し「あんたが下品」「気分悪い」

21日放送のNHK「チコちゃんに叱られる!」に鬼マナー講師の平林都さんが出演。厳しい指導に、スタッフが泣き出す事態となり、ツイッター上では「マナー講師」がトレンド入りした。

 番組では「フォークの歯が4本なのは、スパゲティを上手に食べるため」という説を立証するため、歯が2~5本のフォークを用意。スタッフがそれぞれのフォークでスパゲティを食べ、どれが一番マナー的によく食べられるかの実験をした。

 講師で登場した平林氏は、女性スタッフの塩山さんと初めて対面していきなり「すごい仏頂面で。コミュニケーションの第一歩は相手を見ること。下を見ずに私を見ていただけたら」と注意した。塩山さんが「はい…」とおじぎすると「下を見るな!言うてるやろ!」と一喝。思わず、顔をしかめる塩山さんに「泣くな!ええ年して。何べん言うても下見るな、あんた」と追い打ちをかけた。

 この仕打ちにスタジオのナインティナイン岡村隆史は「もう辞めてしまうやろ」と塩山さんに同情した。それでも続く鬼指導。塩山さんが「いただきます」と言うと「人と一緒にいるときは『頂戴いたします』やろ!」と怒られた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b82901ad18556ea4d9e97918b7ea94cd33d2e931

 

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