人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

20件のコメント

ガーシー議員がガセネタを掴まされて暴露情報の精度を疑う声が続出、有料サロンの会員になっても情報を得られない

1:名無しさん


ガーシーの代名詞と言えば、著名人の暴露ネタだが、こちらも年明け早々、苦しい展開を迎えている。

再三に渡り追及してきた俳優の綾野剛は1日、女優の佐久間由衣と結婚したことを公式サイトで発表した。本人コメントでは

《彼女の目を見、心を感じ、長い時間を掛けて親交を温めて来たことで、いつしかお互いを人生にとってかけがえのない大切な存在として強く自覚するようになりました》

と報告。特筆すべきは

《長い時間を掛けて親交を温めて来た》

と述べている点だ。業界関係者は

「昨年“ガーシー砲”にさらされながらも、佐久間さんとそれを乗り越えてきたことがうかがえます。仕事の方も大きな影響はなく、ドラマや映画の公開が今後も控えています」

と話す。

ある意味、結婚はガーシーに対する“勝利宣言”と捉えることもできる。

さらにガーシーは有料のオンラインサロンで精力的に発信しているジャニーズ情報でも赤っ恥をかいた。

先月26日に「切り抜き、拡散OK」という条件下で緊急生配信し、ジャニーズ事務所内に自身のスパイがいることをチラつかせた上で

「毎日のようにジャニーズ事務所に足を運んで幹部連中と打ち合わせしているグループがいる。スパイが言うには、毎日幹部と話すグループには必ず何かが起きる。しかも、それは良いことじゃない。そのグループは『Kis―My―Ft2』です」

と暴露。続けて

「僕はこのまま辞めるんじゃないかと思っている」

と語った。ところが、メンバーの藤ヶ谷太輔は4日放送の日『1周回って知らない話 2時間SP』(日本テレビ系)で、ジャニーズ退所を完全否定。MCの東野幸治から

「退所は考えたことあるんですか?」

と聞かれ

「過去にはありましたけど、今現在では辞めようとは思ってないです」

と言い切った。

「ここにきてガーシーの存在意義でもある“裏情報”の精度を疑う向きが出てきた。アテンダー時代のネタならともかく、リアルタイムで動いている話を取ってくるのは難しいのかもしれません。

ジャニーズファンの中には情報を求めてガーシーの有料サロンの会員になったものの、期待した情報が得られないことに不満の声も上がっています」(スポーツ紙記者)

昨年の勢いは完全に鳴りを潜めている。‘23年はガーシーにとって試練の年になりそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f47bfa9d34c710d2a1157be42110a06fcdac919

 

続きを読む

17件のコメント

「新聞の夕刊配達300軒&集金600軒で手取り10万円」のブラック労働、一風変わった中高年アルバイト事情に読者騒然

1:名無しさん


一風変わった中高年アルバイト事情

新聞の夕刊配達300軒&集金600軒で手取り10万円 60代女性が約30年続けてこられた理由

 今や、紙の新聞を宅配で取っている人は少なくなった。しかし、関東のとある市で、30年近く新聞配達・集金スタッフとして働いている60代の森村珠子さん(仮名)は、今も約300軒に配達し、約600軒の集金を担当している。まだまだ新聞の需要があるのだ。

「いや、すごい減りましたよね。昔の半分ぐらい。ニュースはネットで見るっていう30、40代で、新聞を取っている人はまずいない。ほとんどが50代以上。お金に余裕のある家が多いんじゃないかな。集金に行って払いを渋る家はほとんどないから。取ってる人に聞くと『パソコンで読むよりしっかり読むから、頭を使ってボケないからいい』んだって」

 森村さんがこの仕事を始めたのは、たまたま知人に勧められたから。家族がいて家事・育児の担い手でもある森村さんは、配達は夕刊だけにしているので時間の融通がある程度利く。それが続けてこられた理由だという。

「あと、1人でやる仕事だから気楽だし、お客さんとなじみになって、集金のときにおしゃべりできたりするのも楽しい。集金のときにちょっと話すぐらいだけど、親しくなりすぎたらかえって面倒なことも起きるだろうから、これぐらいがちょうどいいの」

 体が鍛えられるのもいい。月曜から土曜日まで週6日、1日2時間程度、自転車に乗って夕刊を配ったり、集金に回ったりするのはいい運動になるのだ。

「おかげで健康そのもの。病気は何年か前に風邪で休んだぐらい。年齢より若く見られることも多いよ(笑)」

 定休日は夕刊のない日曜日と年末年始だけ。森村さんは長期休みをほぼ取らず、真夏も真冬も、台風のときも、休まずに働いてきた。決して楽な仕事ではないうえ、給料は歩合制で、森村さんは手取りで月10万円ほど。たまに行う新規顧客獲得の営業は1軒数十円と微々たる金額だ。

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/316954

 

続きを読む

135件のコメント

大人気韓国系グループを5組も採用して必勝を確信したNHK、紅白視聴率の予想外の大爆死に関係者騒然

1:名無しさん


大晦日に放送された「第73回NHK紅白歌合戦」の視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯:以下同)は、第1部(19:20~20:55)が31・2%、第2部(21:00~23:45)が35・3%だった。史上ワーストだった前回2021年の34・3%(第2部)よりもマシだったが、わずか1ポイント増のワースト2位に終わった。瞬間最高視聴率も2年連続で40%の大台に届かなかった。何が低視聴率の原因だったのか――。

NHKの前田晃伸会長は、12月の定例会見で今回の紅白への期待をこう語っていた。

前田:皆さんから非常に期待していただいていますが、一方で批判もあります。これだけ続いた番組なので、今回のテーマ「LOVE & PEACE」に沿った紅白を、従来とはまた少し違った形で演出ができれば良いと思っています。長く続く番組はどうしてもマンネリ化しやすいのですが、それでは良くないと思います。幅広い年代の方が見ていますので、みんなが満足するのは、なかなか難しいと思います。ですから、幅広く満足していただけるようにするための工夫をして、今回のテーマにふさわしい番組になってほしいと思っています。

その後、期待する歌手について尋ねられ、「存じ上げている人が少ないので、すみません」と答えたことが批判のタネとなったのだが……。ともあれ、前回と大して変わらない結果に終わるとは予想していなかっただろう。民放プロデューサーは言う。

1部と2部の差

「会長の発言以降、次々と出場歌手が追加発表され、最終的には前回以上のブッキングができたと言えます。前回、“なぜ出ないんだ?”と非難の的となったOfficial髭男dismやKing Gnu、緑黄色社会も今回は出場しました。審査員にもサッカー日本代表の森保一監督や、プロ野球ヤクルトの三冠王“村神さま”こと村上宗隆も仕込んできました。前回より10分前倒しでスタートしたのも自信の表れだったかもしれません

 それでも、結果は前回と大差なかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/34efcd39312b64575e953d31d818e4565970e643

■紅白に出た大人気・韓国系グループ
LE SSERAFIM (日本人を含んだK-POPグループ)
TWICE (日本人を含んだK-POPグループ)
IVE (日本人を含んだK-POPグループ)
NiziU (韓国の事務所に所属する日本人K-POPグループ)
JO1 (韓国の事務所と吉本がプロデュースしたユニット)

 

続きを読む

16件のコメント

クレジットカードの海外使用で高額請求を受けたと告発した芸能人、フォロワーの指摘で逆に謝罪に追い込まれた模様

1:名無しさん




お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービー(38)が6日、自身のインスタグラムを更新。前日に投稿した高額請求トラブルについて、勘違いだったと謝罪した。

バービーは4日、ストーリーズを更新し、年末年始を過ごしたベトナムで購入した「8000円のネックレス」の写真を投稿。クレジットカードで決済したところ、請求額が90万円になっていたといい「やられたー! 戻ってこいお金ちゃん」と嘆き「明日、各所問い合わせしてなんとかお金戻ってくるように奔走するね」と、争う構えを示していた。

しかし、同国に詳しいフォロワーが、ベトナムの友人に問い合わせたところ、このアクセサリーを購入したショップの店員は「90万円」だと回答したという。ベトナムドンは、小数点を生かして数える法則があり「私たちが金額を間違えていたようです」と報告。「被害者ズラしてベトナムの方々すみませんでした!心配してくれた皆さんお騒がせしてすみませんでした!」と謝罪し「よーし 今年はがんばって働くぞー!」と決意を新たにしていた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/06/kiji/20230106s00041000253000c.html 

 

続きを読む

23件のコメント

正月特番に出演した一般人、キムタクの「面白くなかった」の一言で出演シーンを全カットされたとSNSで告白

1:名無しさん


1月5日放送の『ニンゲン観察モニタリング★新春!超豪華3時間SP』(TBS系)の共演者が、ゲスト出演した俳優の木村拓哉(50)の一言で出演シーンがカットとなったことを訴えた。

この日、番組では木村がジャニーズ事務所の後輩グループにドッキリを仕掛けるという企画を敢行。まずは冠番組の収録として呼び出した、Snow Manの目黒蓮(25)と深澤辰哉(30)にカメラマンを装って接近。その後、他のメンバーにもさまざまな形で接触し、バレるかどうか確かめるという企画になっていた。

その中で「一般のスゴい人」を紹介するという一幕があり、まずは目黒・深澤へのドッキリで一般人2人が登場。ひとりは「私の名前は半沢直樹」とのことで目黒と深澤は大いに盛り上がったが、もうひとりについてはカット。またその後、他のSnow Manメンバーへのドッキリで「私の名前は半沢直樹」は再出演していたが、カットされたもうひとりの姿はなかった。

しかし、視聴者からはそのひとりが、「レンタルなんもしない人」ではないかと話題に。「レンタルなんもしない人」とは依頼料1万円でレンタルできる人で、基本的には「なんもしない」ことをサービスにしている一般人。一方、2020年にはNEWSの増田貴久(36)でドラマ化もされている。

出演後、「レンタルなんもしない人」はツイッターで「キムタクに面白くなかったと言われたから」出演シーンがカットされたとツイッターで暴露。その後も「キムタク嫌いとはいえいざ同じ空間にいるとなるとめっちゃ嬉しかったな。まさかもっと嫌いになるなんて思ってなかったけど」と投稿した。

このツイートに視聴者からは、「おおお…闇が深い」「キムタクが言ったから全カットですか!?それ酷くないですか?」「テレビ業界らしいというか、大物芸能人の鶴の一声ってか」「その言葉を本人にわかるように言うキムタクの方が面白くない」という声が集まっていた。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/a55cdaf8123a8f0a03da406e289244e83bbb9264

 

続きを読む

45件のコメント

裁判で完全勝訴してテレビ報道を全面否定した事務所社長、訂正報道をせず沈黙を続ける「ミヤネ屋」に怒り

2:名無しさん


「辞めるなら1億円払え」。4年前、ワイドショーで連日取り上げられたこのセリフを覚えているだろうか。愛媛県でご当地アイドルとして活動していた少女(当時16歳)に対して、所属事務所の社長が言い放ったとされる言葉である。

少女は自殺。2018年10月、遺族は「事務所のパワハラが自殺の原因」として約9200万円の損害賠償を求めて社長らを提訴した。12月21日、この裁判の控訴審判決が出たが、一審に続き「パワハラは認められない」とする被告の全面勝訴。「1億円発言はなかった」と2度も法廷で認定されたのだ。だが、当時大々的に報じたテレビは、この結末について沈黙し続けている。<中略>

 提訴時の「ミヤネ屋」の録画を取り寄せて視聴した。提訴会見があった18年10月11日は約35分、翌12日は佐々木氏側の反論も交えたうえで約1時間もの大きな尺で放送していた。

 特に11日の報道は遺族側の主張を検証すらせず、そのまま垂れ流したと言える内容だった。〈遺族激白“パワハラ実態”自殺前日“やりとり”詳細〉〈所属事務所からの“過重労働”〉といったおどろおどろしいテロップが画面を覆う。

 佐々木氏が記憶していた“演出”場面も確認できた。画面左側に佐々木氏を彷彿とさせる男性の影と右側にはステージで歌う萌景さん。確かにドスの効いた声で「事務所を辞めるのであれば1億円支払え」と語るナレーションが流れていた。

 スタジオで司会の宮根誠司氏が、パネラーに「タレントに対するリスペクトがない」と語りかける。「事務所の問題は大きかったと考えざるを得ない」「パワハラ認定される可能性は相当高い」とコメントする芸能人や専門家たち。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a468c474aeb974640997f7ef44f5c06eaea9cfc

 

続きを読む

22件のコメント

「ひるおび」が箱根駅伝の優勝校そっちのけで青学特集を放送、実質的に青学を慰める会になっていた模様

1:名無しさん


『ひるおび』箱根駅伝で優勝した駒澤大学そっちのけで青学特集に視聴者から疑問の声「慰める会になってる」「特別扱いやめろ」

1月4日放送の『ひるおび』(TBS系)に、水曜コメンテーターで青山学院大学陸上競技部・長距離ブロック監督を務める原晋氏(55)が出演。2、3日に行われた「第99回 東京箱根間往復大学駅伝競走」の結果について、番組で「原監督に聞く敗因」などを特集したことで視聴者から疑問の声を集めている。

今年の箱根駅伝では、往路・復路ともに制した駒澤大学が総合優勝。昨年10月の出雲駅伝と11月の全日本大学駅伝も優勝しており、史上5校目となる学生駅伝三冠を達成した。

『ひるおび』ではこの日、駒澤大学の優勝と、大八木弘明監督(64)の勇退を短く報道。コーナーは出演していた原氏が監督を務める青学が中心となっており、2012年度から2022年度までの作戦名と順位、狙いを一覧にしたパネルを紹介。今年度は「ピース作戦」という作戦名だったとのことだったが、テロップでは「『ピース作戦』不発? 青学原監督に聞く敗因」と記されていた。

さらにその後も「青学大に立ちはだかった『山』」などとして、当初5区で起用しようとしていた選手が体調不良のためにレース当日エントリー変更となり、たすきを受け取った時点では2位だったものの4キロ過ぎに抜かされ、往路3位となってしまったことを紹介。原監督は当日の体調不良の申し出はほぼ前代未聞だったことを明かし、「私自身、少し動揺があったかな。もう少し冷静に対応できたかも」と後悔を明かしていた。

全文はこちら
https://news-vision.jp/intro/194890/

 

続きを読む

28件のコメント

「ジャニーズ事務所からの脱退ドミノは止まらない」と業界関係者が指摘、若手だけではなくベテランにも不穏な空気が漂っている

1:名無しさん


 2022年、ジャニーズ事務所から滝沢秀明氏が去り、人気グループ「King&Prince」も平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が脱退&退所を発表した。「Sexy Zone」のマリウス葉は大みそかのカウントダウンコンサートをもって卒業し、ジャニーズJr.内ユニット「IMPACTors」にも退所報道が飛び出した。これからのジャニーズはどうなるのか。

 20年デビューの「SixTONES」「Snow Man」、22年世界デビューの「Travis Japan」に大きく関わっていたのが滝沢氏だ。

「タッキーが手塩にかけて育てたのがSnow Man。ジャニー喜多川さんから『このままじゃ売れないよ』と言われていた彼らが、ここまで来れたのはタッキーの戦略、裏での売り込みがあったからこそ。それだけにタッキーがいなくなったジャニーズに残るのだろうか、という不安は残っている」(芸能関係者)

 ここでキーになるのが滝沢氏の今後の活動だ。ジャニーズに対抗する事務所を作るようなことはあるのだろうか。「退任する時、ジャニーズと『引き抜きはしない』との取り決めをしたと言われています」と芸能プロ関係者。

 ということは、Snow Manのメンバーが滝沢氏を慕っていたとしても、そう簡単に身動きは取れないだろう。芸能界の多くの人が「ここ1~2年は退所など大きな動きはないのではないか」と見ている。

 とはいえ、水面下で“くすぶっている”のも事実だ。22年末には不穏な動きもあった。「Snow Manは年末のテレビ誌の表紙を飾っていないのです。当然、Snow Manでとオファーを出したところもあったようですが、断られたところもあったとのことです」(出版関係者)

 CDをリリースすればミリオンを達成するSnow Manを全面的に押し出してもおかしくないのだが、ジャニーズは全くそうしていない。こんなことが続けば、事務所との間に溝ができてもおかしくない。

 加えてこんな情報もある。

「タッキーと懇意だったのは若手のグループだけではありません。ベテランにもタッキーと関係が深いタレントもいます。実際、某ベテランタレントはいまの体制に『もうやってられない』とさじを投げかけていますし、まだまだ退所するタレントは続くでしょう」(前出の芸能プロ関係者)

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249495?page=1

 

続きを読む

29件のコメント

Colaboの応援団だった牧師の記事、朝日新聞が関連記事をこっそりと削除していたと判明

2:名無しさん


 

続きを読む

55件のコメント

100均で買った鋏を車に置きっぱなしにした軽度の知的障害者、警察に摘発されて裁判で有罪になったとメディアに訴え

1:名無しさん


「100均で買ったはさみを車にいれっぱなしにして、警察に摘発されて裁判になって有罪になるとは」

 こう話すのは、軽い知的障害があり、障害者施設で働いている大阪府在住の40代の男性、Aさん。

 ことの発端は、昨年11月27日深夜。Aさんはドライブに行こうと、自宅近くの府営駐車場に車をとめ、行き先を考えていた。そのとき、大阪府警八尾署の警官から職務質問を受け、車内からはさみが見つかった。

 Aさんによると、購入商品のタグを切るために買ったもので、使い終わったら車のドアポケットに入れっぱなしにしていた。警官は、ノギス(物の幅や長さを正確に測るための工具)まで持ってきて、刃体の長さを詳細に計測し、8.86センチと計測。銃刀法で定める長さより0.86センチ長かった。

 警官から任意同行を求められて取り調べを受けた。

 警官は、任意提出させたはさみについて、

「鋼質性、鋭利性がある」

 などと、Aさんの供述調書を作成。その後しばらく何の連絡もなかったが、約2カ月後の今年2月、八尾署から呼び出しを受け、府営駐車場などで現場確認をさせられた。検察にも出頭を求められ、検察調書を作り、銃刀法違反の罪で起訴された。

 東大阪簡裁で7月、第1回公判が開かれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e047e54d4fa24482cd871646e5d13d8ec16eb29a

 

続きを読む

29件のコメント

フランスTV局の生中継で中継していたレポーターの背後にロシア軍のミサイルが着弾、スタジオの雰囲気は凍りついた

1:名無しさん




フランスのテレビ番組で、中継していたレポーターの男性の背後に、ロシアのミサイルが着弾する瞬間が放送された。

その様子を放送したのは、フランスの放送局TMCの番組「Quotidien」だ。1月1日(もしくは2日)の夜、番組はウクライナ東部のドネツク州、クラマトルスクにある街、Druzhkivkaと中継を結んでいたという。

番組の司会者であるヤン・バルト氏は、現場にいたポール・ガスニエ(Paul Gasnier)さんを呼び出し、彼はレポートを始めようとしたそうだ。

しかし次の瞬間、背後にロシア軍のミサイルが着弾。大きな爆発を起こし、ガスニエさんは素早く避難した。このためスタジオは一瞬、静まり返ったという。その瞬間がこちら。

https://switch-news.com/whole/post-86478/

 

続きを読む

50件のコメント

Colaboの不適切会計の件を朝日新聞が遂に報じてしまった模様、流石に報道しない自由も限界に来たらしい

1:名無しさん


都監査委員、再調査を勧告 都事業受託した女性支援団体の会計

 虐待や性暴力を受けるなどした女性を支援する東京都の委託事業をめぐり、都監査委員が、受託団体の経費計上に不適切な点があるなどとして都に2月末までの再調査を勧告した。4日、明らかにした。都への住民監査請求で「請求人の主張に理由がある」と認められたのは2016年8月以来。

 都によると、受託団体は一般社団法人「Colabo」。監査結果の通知は先月28日付。監査結果によると、監査請求は、宿泊の費用の過大計上や、受託に関係なく生じる税理士らの報酬を委託料に含めた点などが不適切とし、委託料返還などを求めたもの。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASR1472HHR14OXIE02R.html

 

続きを読む

53件のコメント

主演が限界を迎えつつあるテレ東版「孤独のグルメ」、テレビ東京は絶対に手放さないと業界関係者が明かす

1:名無しさん


《年末年始の数日間、テレ東はこの番組の再放送ばかり流しています。最も劣化が進んだ井之頭五郎を見られるのはこの大晦日スペシャルだけです》

 2022年の大みそか、テレビ東京系では6年連続『孤独のグルメ』が放送される。主役の井之頭五郎を演じる松重豊は、特番に臨むにあたり、自虐まじりにそうコメントを寄せた。<中略>

「“腹が、減った”というセリフがお決まりですが、素顔の松重さんは小食で、収録の前夜から食事をセーブし、当日の朝食は抜いてロケに臨んでいるんだとか。年を重ねれば自然と食欲は落ちますし、ご本人にとってはそうとうハードなロケだと思います」(制作会社関係者)

 体当たりの演技に限界を感じているのか2021年のシーズン9放送時には、

《老けました。もう痛々しいから辞めろという声が聞こえてきたら、辞める覚悟は出来ています》

 とコメント。過去にも同様のネガティブ発言を繰り返していることから、降板説も取り沙汰されている。

 一方、制作サイドとしては、なんとしても続けたい理由があるようで……。

「松重さんの役者魂はすさまじく、撮影で出された食事は完食します。ドラマの撮影というのは、どうしても撮影時間が予定より長引くことが多い。でも、『孤独のグルメ』の松重さんは、1発の撮影にかけています。なので“食事時間イコール撮影時間”となって、予定より早く進行することが多いんです。アフレコ収録で制作費もかからないため、テレビ東京にとっては手放せない大事なコンテンツになっているんです」(同・制作会社関係者)

 来たる2023年1月に還暦を迎える松重。減退する食欲との“孤独な闘い”は続く――。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e0bb59bea33619a3ad2cf354b23c7d086a9270b

 

続きを読む

68件のコメント

迷惑系Youtuberが「初詣で全店舗に入店拒否された」と報告、「俺が何をした?迷惑掛けたか?」と不満を綴っている

1:名無しさん


へずまりゅう 初詣で腫れ物扱い「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された」 不満つづるも厳しい声

 元「迷惑系ユーチューバー」のへずまりゅうが、3日までに自身のツイッターを更新。初詣で腫れ物扱いされたと主張した。

 へずまは「地元山口の初詣で事件が起きた」とツイート。「へずまりゅうだからと言う理由で入店拒否された。気持ち悪いのが全店舗にマークされててリンゴ飴も焼きそばもジャガバターも何も食べれなかった。動画を回したら怖い人に囲まれて強制的に消された」という。

 これについて、へずまは「俺が何をした?迷惑掛けたか?昔のイメージで話してんじゃねえぞ」と不満をつづった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3809f519e19120d628cec13997c83c77a47b1a7

 

続きを読む

41件のコメント

ゆたぼんがボクシング試合への応援を呼びかけるも物議を醸す、「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」と応援する声も

1:名無しさん


「少年革命家」を名乗り不登校YouTuberとして活動する、ゆたぼん(14)が31日、自身のツイッターを更新。その内容が話題となっている。<中略>

そんなゆたぼんがこの日の投稿で「2022年最後の日‼️みんな今年も一年ありがとうな 今年はゆたぼんスタディ号で日本一周して、いろんな人と会って、いろんな事を学べた!!みんな来年もよろしく」と挨拶をするとともに、「俺は1/21のボクシングの試合に向けて、今年最後の砂浜ロードワーク!!絶対に勝つ みんな応援よろしくな それでは良いお年を 人生は冒険だ」と、1月21日に行われるボクシング試合に向けて順調なトレーニングの報告と応援を呼びかけた。

この投稿に対しネット上からは「学校ないから好きなだけ練習できる強みはすごいよね!」「信念通して、不登校児のために何かをする行動を続けていればいつか理解してくれる人達は増えていくと思う」「試合頑張ってね!」といった声が集まる一方で「たった数か月の訓練で試合とは、相手に失礼」「まだ身体が十分に出来上がっていないのにボクシングをさせるのは危険」「しょせん話題作りのネタでしょう。本気でやるわけない」などの冷ややかな声も上がっている。

全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/b197bf6343791ffb6e828929a842fcb68a4b1f19

 

続きを読む

17件のコメント

長寿番組「快傑えみちゃんねる」打ち切りの裏事情を関係者が暴露、関西テレビへの恨みつらみを語りまくり

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/7292dd66cd89617ba4a09cc7a039d98e300cd28d

 タレントの上沼恵美子が30日放送のフジテレビ系「アウト×デラックス2022 禁断の復活 レジェンド大集合SP」に出演。関西テレビ(カンテレ)で1995年から2020年まで放送されていた「快傑えみちゃんねる」の打ち切りを振り返った。

 現在の活動についての話題になり、上沼は「真面目な事言います。この3年ぐらいコロナもあったんですけど、時が止まりました。ネットだけが私どこ行ってるんやろ? 火星でも行ってるんかな?って感じで発達して、『あんたはもう終わりましたよ、上沼さん』と言われた1年だったんです」と吐露。

 続けて「25年続いた『怪傑えみちゃんねる』、これも妙な辞めさせられ方をさせられたんですね。カンテレやったんで、すごい言いにくいんですけど、文藝春秋には洗いざらい言いました。婦人公論にも。仕返しにちょうどええなあと思って」とまくし立て、共演者のマツコ・デラックス、矢部浩之、山里亮太を慌てさせた。

 上沼によると、カンテレから「社長賞」「高視聴率女性司会者」の2つのクリスタルのトロフィーを贈られていたという。しかし、打ち切り後にそれを「勝手口に行ってかち割った」そうで、「それを拾い集めるお手伝いさん、気の毒でした。『置いとかれたらよかったのに~』とか言われたけど、『そんなもんいらんねん』って」と鬼の形相を見せた。

 さらに「関西テレビ全体が悪いわけじゃないのよ、四半世紀、25年、看板番組で関西テレビでやってきて、『怪傑えみちゃんねる』、あんな追い出し方はないと思いますよ」と毒舌は止まらなかったが「というのを言いたい。でも言ったら女が廃る。散々、今言ってるけど」と付け足し、笑いを誘った。

 

続きを読む

30件のコメント

「テレビの本気には勝たれへん」と超有名Youtuberが本音を漏らす、年末年始は再生回数が伸びない

1:名無しさん


国民的ユーチューバー、本音漏らす「テレビの本気には勝たれへん」 昨年は収益激減告白で話題

 ユーチューバー・ラファエルが、3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。年末年始の「YouTuberあるある」を語った。

 14年11月から活動を始め、現在登録者数181万人を超えるチャンネルを運営。テレビ朝日系「しくじり先生」や、NHK「所さん!事件ですよ」などテレビ番組やCMに出演するなど、大人気ユーチューバーとして名をはせている。

 ラファエルは、スタッフとともに「忘年会」として鍋を囲みながらトークする“ゆるい”動画を投稿。「年末年始は、YouTubeは出しても、YouTubeあるあるで、絶対数字がいかへんやんか」と、「年末年始は再生回数が伸びない」と吐露した。

 続けて「だから、年末年始って(動画を)出さない人が多いんですよ」と説明。「伸びそうなのに…」とつぶやくスタッフに対し、ラファエルは「テレビの年末年始の本気には勝たれへん」と本音を漏らした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bfef6f61030b8ff483fb0dfdc5eab292592917e

 

続きを読む

42件のコメント

Colabo問題が海外メディアによって報じられた模様、日本の主流メディアが完全無視していることも伝えられた

8:名無しさん


慈善団体が日本でビジネスになるとき
クリスティアン・マルティーニ・グリマルディ

最近公開された Twitter のファイルが強調しているように、主流メディアの評判は過去数年間で低下しました。日本の主流メディアの評判は、公的資金を含むスキャンダルを報道しなかったことで、史上最低になっています。

公的資金を民間企業に供与する際には、エンジェル投資家が有望なスタートアップをスカウトするのと同じレベルの精査が必要です。

以前の記事で説明したように、神戸警察は最近、若い女性を強姦する目的で違法薬物を使用した疑いで、神戸弟子教会と問題を抱えた若い女性を支援する非営利団体ホサナ ハウスの創設者である森康彦牧師を拘束しました。「エンターテインメントのスキャンダル」を取り上げる週刊誌、パパラッチ紙、スキャンダルを増幅したさまざまな Twitter ユーザーを除いて、日本の主流メディアはこのニュースを完全に無視してきました。

教会は数百万円の公的資金を得ていた:兵庫県から 100 万円(7,600 米ドル)、ハローワークから 342 万円、労働基準局から 57 万円、そして公的な寄付から 10 万円。

非営利団体 (NPO) は通常、支援を必要としている個人やコミュニティに支援とサポートを提供することを目的として設立されます。多くの場合、これらの組織は目標を達成し、サービスを提供する人々の生活にプラスの影響を与えることに成功しています。しかし、NPO が定められた使命を果たせず、代わりに非倫理的または違法な活動に従事する例もあります。

全文(英語)
はこちら
https://www.ucanews.com/news/when-charity-becomes-business-in-japan/99800

 

続きを読む

25件のコメント

人生どん底で髪の薄くなった俳優が植毛手術で一発逆転、働かなくても年収1000万のモテモテ男になったと東スポが主張

1:名無しさん


2022年に復活を遂げたのが俳優のいしだ壱成(48)だ。90年代に数々のヒットドラマに出演し人気を博したが、21年に女優の飯村貴子と貧困を理由に離婚。うつ病を発症し、頭頂部はさみしくなり、「フェミ男」としてモテモテだった時代の頃から豹変した姿は世間に衝撃を与えた。

 そんな壱成の転機になったのが昨年3月に行ったトルコでの植毛手術。植毛が話題となり、メディアの露出が急増。複数の女性から言い寄られるなど私生活の面でも激変した。同11月には、前妻の飯村の24歳差を更新する27歳差の20歳の新恋人が発覚するなど「モテ期が到来」したことを明かしていた。

 仕事面でも「母、〇す」で5年ぶりに舞台踏むと、4年ぶり俳優復帰作となる映画「TURNING POINTS2」も公開されるなど俳優業も軌道に乗りつつある。

 そんな壱成の復活を支えるのが〝壱成ガールズ〟だ。「貧困を理由に離婚しましたが現在は年収は1000万円近くあるようです。複数の彼女がいるというのは話題作りの一面もあるが『母、〇す』のプロデューサーの四宮由佳と現在のマネージャーは元カノ。とにかく女性支援者が多い」(芸能プロ関係者)。

 お騒がせタレントのイメージが定着している壱成だが、父である石田純一も俳優としての素質を高く評価している。

「外国にもコネクションがあるようで、本人は海外進出を視野に入れているようです」(同)

 23年は本業の俳優業で復活となるか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/249387

 

続きを読む

37件のコメント

「日本レコード大賞」の視聴率が衰退の一途を辿っている模様、また前年を下回ってしまった

1:名無しさん


2022年12月30日午後5時半~10時にTBS系で生放送された「第64回 輝く!日本レコード大賞」の平均視聴率(世帯)が、1部(午後5時半から)で7.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)、2部(午後7時から)で10.7%(同)を記録。前年の1部9.1%、2部12.0%を下回った。

「第64回 輝く!日本レコード大賞」では、人気バンド「SEKAI NO OWARI」が「Habit」で大賞を受賞。細川たかしさんを師匠に持つ田中あいみさんが最優秀新人賞を受賞した。

全文はこちら
https://mantan-web.jp/article/20230102dog00m200016000c.html

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク