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58件のコメント

日本勢が海外勢に追い抜かれたとの週刊誌の記事、事実に反していると読者から反論が殺到中

1:名無しさん


「海外ゲーム=荒削り」で有名だったが…20年前まで“敵なし”だった日本のゲーム業界が海外勢に追い抜かされた理由

 わずか20年でなぜ日本のゲーム業界は、海外に追い抜かされてしまったのか?

 日本のゲーム業界が海外に遅れをとった理由について語った、ゲームAI開発者の三宅陽一郎氏(スクウェア・エニックス所属)のインタビューを紹介。20年前まで「敵なし」と思われていた日本のゲーム業界だが、近年は販売本数1000万本を超えるような話題作に恵まれない理由とは?

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d34c81a7bc1990ce7e5e9712d9596bba3285610

 

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11件のコメント

来日した外国人記者がJリーガーの恵まれた環境に驚き、ランボルギーニ・ウルスを運転している

1:名無しさん


ナイジェリア人のアカツグバ記者、ACL決勝取材時にJ1鹿島を来訪

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝の取材で来日したナイジェリア人記者が、J1鹿島アントラーズの練習場を来訪。クラブハウスの駐車場の光景を目にし、その恵まれた環境に驚きの声をSNS上に綴っている。

ナイジェリア人のオマブア・アカツグバ記者は、5月6日に埼玉スタジアムで行われた浦和レッズ対アル・ヒラル(サウジアラビア)のACL決勝第2戦を取材。その一環として、4日に鹿島の練習場を訪れていた。

自身のツイッター上にはその様子がアップされ、同胞FWブレッシング・エレケがファンサービスに応じる様子を収めた動画のほか、21歳MF荒木遼太郎と収まった2ショットも公開している。

 荒木との2ショット投稿には「荒木遼太郎は日本で最も優れた若手選手の1人。21歳。日本でプレーし、ランボルギーニ・ウルスを運転する」と綴られ、駐車場から走り去っていく動画も添えられた。

 アカツグバ記者にとって、日本人Jリーガーが恵まれた環境に置かれているにもかかわらず、海外移籍を望んでいく状況が印象深かったようだ。別の投稿にはこう綴っている。

「鹿島アントラーズの駐車場は、マンチェスター・ユナイテッドや他のヨーロッパのビッグクラブの駐車場と同じように見える。このような特権があるにもかかわらず、日本人選手はヨーロッパに行く。ドイツやフランスなどにたくさんいます」

 選手としてのレベルアップを目論み、Jリーグから海外クラブへ活躍の場を移してきた日本人選手たち。それによって待遇面のアップも望める事実がある一方で、アカツグバ記者の目にはJクラブの環境も十分恵まれたものとして映っていたようだ。

https://www.football-zone.net/archives/450073/2

 

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13件のコメント

報道倫理違反の件で日テレ社長が釈明に追われている模様、関係者の言い分が盛大に食い違っている

1:名無しさん


日本テレビの石澤顕社長の定例会見が22日、東京・汐留の同局で行われた。

ジャニーズ事務所の創業者で19年に死去したジャニー喜多川氏による性加害問題を受けて、21日のテレビ朝日系「サンデーLIVE!」で東山紀之が謝罪した件について、石澤社長は「東山さんが他局で発言なさったことですので、背景についてはうかがい知れない部分がある」とコメント。「性暴力案件について、関係者が重い口を開いて会見やいろいろな形で表明をされている。ひとつの側面はジャニーズ事務所さんがどういう対応をとられるか。報道するべきはきちんと報道してまいりますが、判断材料のないものについて判断するというのはできないので、静かに注視して、判断を積み重ねていきたい」と述べた。

また「サンデーLIVE!」で東山は「最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました」などと発言。15日の「news zero」でキャスターの櫻井翔がコメントしなかったことから、インターネット上で報道の介入があったのではという論争が巻き起こったが、石澤社長は「まったくそのようなことは報告も上がっておりません」と否定。「現場から『zero』の対応についてはどう伝えればいいか、よくよく議論した結果有働さんが自分のコメントとして伝える形になった」と述べた。

https://hochi.news/articles/20230522-OHT1T51124.html?page=1

 

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34件のコメント

テレビ朝日のブランド毀損問題でダメダメすぎる新事実が発覚、やむをえずテレ朝が謝罪する羽目になった模様

1:名無しさん


2023年5月4日放送の「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)の番組内容に対し、ブランドのデザイナー・柳川荒士氏が怒りを表明した問題で、テレビ朝日(東京都港区)は5月22日までに、公式サイトで「一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました。なお、この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした」と謝罪した。

■「性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現」

 発端となったのは、お笑いコンビ「千鳥」の大悟さんが自腹で服を買うという企画で、大悟さんがファッションブランド「JOHN LAWRENCE SULLIVAN(ジョン ローレンス サリバン)」のデニムジーンズを試着したシーンだ。<中略>

 柳川氏の抗議を受け、テレビ朝日は22日までに、「アパレル商品を着用した出演者の姿を評した際に、一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました」と公式サイトで謝罪。「この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした」とした。

 続けて「ジョンローレンスサリバン、およびご迷惑をおかけブランドの関係者の方々、ならびに取材にご協力いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f122e048234782a5a3fc3dad7a301d397eae0faa

 

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25件のコメント

テレ朝と日テレに報道倫理違反の可能性が浮上、上手いことやろうとして逆に墓穴を掘った模様

1:名無しさん


ジャニーズ事務所・東山紀之さんのコメントは、テレビ朝日と日本テレビによる報道倫理違反の可能性がある。(中嶋よしふみ ウェブメディア編集長)

ジャニー喜多川氏の性加害疑惑について、本日放送のテレビ朝日・サンデーLIVE!!で東山紀之さんが言及した。全国放送に切り替わったタイミングで、以下のように最年長の自分が発言するまで他の人に発言を待たせていたとコメントした。

『この件に関しましては、最年長である私が最初に口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました。彼らの心遣いに感謝します』

先日15日、櫻井翔さんは日本テレビのnews zeroでコメントをせず画面から消えたことから、この問題から逃げたと批判が殺到した一方、東山さんのコメントは好意的に受け止める反応も見られる。

しかし、今回のコメントは当事者のジャニーズ事務所、あるいはジャニーズ事務所に所属する東山さんの意向が報道番組に影響を与えていた事を意味する、極めて異常な事態だ。

日本テレビとテレビ朝日は番組放送に当たってジャニーズ事務所および櫻井さん、東山さんとどのような話し合いを持ったのか、報道内容やコメントの内容、コメントをするしないについて、調整や打ち合わせ、すりあわせがなされたのか、なされていたのならどのような内容だったのか、報道機関として説明する義務がある。

昨日、女性自身プライムは、ジャニーズ事務所が代理店(おそらく広告代理店)に向けて、以下のようにサンデーLIVEで東山さんが性加害疑惑に言及する可能性について、一斉メールを送ったと報じた。

《弊社創業者故ジャニ―喜多川の性加害問題につきまして、今週末の「サンデーLIVE!!」にて弊社所属の東山紀之が本件につきまして触れさせていただく可能性がありますことをご報告いたします》(引用・参照【独占入手】ジャニー氏性加害 現役タレントで口火を切るのは東山紀之! 事務所が送った“予告”文面(週刊女性PRIME))

テレビ欄にこのような情報はなく、ジャニーズ事務所が放送内容を知っているだけでもおかしい。しかも言及をしているのは所属タレントの東山さんだ。

■ジャニーズ事務所による報道への介入はあったのか?

この報道の時点で筆者は、もしジャニーズ事務所がサンデーLIVE!!の報道内容に関わっているとしたら、「これでは容疑者に事件報道をテレビ局が相談する状況と同じではないか?」「放送前の素材をオウム真理教に見せたかつてのTBSと同じではないのか?」と危惧をしていた。

その危惧が、東山さんの「後輩たちに発言を待ってもらっていた」というコメントでむしろ補強された事になる。

櫻井さんは逃げたのではなく、日本テレビの意向で発言をしなかったのでもなく、ジャニーズ事務所と東山さんの意向で発言を止められていた。これは明白な報道への介入である。東山さんの発言が事実であれば、これは櫻井さんの存在を念頭に置いたものであることは間違いなく、日本テレビは介入を受け入れたことになるのではないか? そうでなければ即弁明を出すべきだ。

筆者は『ジャニーズ事務所の「知らなかった」発言を批判できないテレビ局とスポンサーと広告代理店の忖度』で、櫻井さんがコメントしなかったことよりも、報道の当事者になりうる人をニュース番組に出演させることがそもそもの問題である、とテレビ各局のキャスティングを批判をした。今回の東山さんのコメントはまさにその問題による弊害が現れた事になる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/49ac825ad7e09704993f4a0467489ef15cc59039

 

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67件のコメント

ゼレンスキー大統領に対する日本マスコミの非常識な対応、外国人識者から厳しい批判を受けている模様

1:名無しさん


《「ゼレンスキー大統領が〇〇空港に到着しました~」、「〇〇国道を車行中!生中継!」とかマジでありませんように。全世界から危機管理意識の無さが批判され、日本のマスコミに常識がないという悪評判がつくだけだから》

5月19日、そうツイートしたのはウクライナ出身の外交評論家、ナザレンコ・アンドリー氏だ。翌21日午後、広島市で開催中の「G7広島サミット」に出席するため、ウクライナのゼレンスキー大統領が広島空港に到着した。

「サミットのメイン会場に入る様子を、NHKは大相撲夏場所の放送を中断して生中継し、大統領の一挙手一投足を追い続けました」(テレビウォッチャー)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/122149c877edbd2a571256c8f6045e804244ba71

 

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12件のコメント

マスコミ各社が電車内でも電凸を繰り返す異常事態に、被害を受けた松竹は報道各社に文書を配布して苦言を呈す

1:名無しさん


松竹が21日、報道各社に文書を配布し、市川猿之助に関する報道が過熱しているとし、「節度」をわきまえた取材を求めた。

警察の聴取などがあるため、「弊社より皆さま方にご説明をさせていただける新たな情報は今のところございません」「各方面からの情報把握に努めているところ」と改めて説明。「一連の報道以来、マスコミ各社からの取材が過熱しており、歌舞伎俳優とりわけ市川猿之助一門の俳優、または舞台関係者等に対し、自宅への来訪や公共交通機関(電車)内での取材要請など、節度をわきまえないと言わざるを得ない接触が持たれていることを認識しています」と過熱報道に苦言を呈した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7698256d355318b93a8a2f0be39ca7e199f0c238

 

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11件のコメント

市川猿之助の証言の信頼性を疑わせる新事実が発覚、捜査関係者は本音では信じていない可能性を示唆

1:名無しさん


 意識がもうろうとした状態で都内の自宅で発見され、救急搬送された歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が警察に状況を説明した際、意識レベルが低かったことが21日、分かった。

 猿之助は搬送された18日に病院で「家族会議をした。前日(17日)に家族で死んで生まれ変わろうと話し合った。両親が薬を飲んだ」という主旨の話を警察に語った。この時の状況について、捜査関係者は「意識がもうろうとした状態での話だった。慎重に裏付けを進めている」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d778923a6f92975999d47ce19cfde799c178c687

 

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78件のコメント

「G7広島サミットは失敗だったと思う」との声をメディアが報道、希望は完全に打ち砕かれたと被爆者らが批判

1:名無しさん


 21日に閉幕した広島市での先進7カ国首脳会議(G7サミット)について、カナダから同市に帰郷している被爆者サーロー節子さん(91)は「失敗だったと思う」と総括した。

 サーローさんは、G7首脳と被爆者との対話などが非公表で「被爆者が体験したことを理解してくれたのか。反応が聞きたかった」と不満を表明。また、「市民と政府が一緒に核軍縮を進める機運が生まれたのか」と疑問を投げかけた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8e928b65e5550cb8ed4d15a53842cee4ff6bfd

 

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46件のコメント

NHKがゼレンスキー大統領の会見をぶった斬って「どうする家康」を優先、視聴者からは批判が殺到中

1:名無しさん




 

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52件のコメント

「総理、逃げるんですか」と記者が岸田首相に呼びかけ、時間通りに記者会見を終えた直後だった

1:名無しさん


「逃げるんですか」の声に、首相が記者会見再開 G7サミット

 「総理、逃げるんですか」

 21日の主要7カ国首脳会議(G7サミット)の議長国記者会見で、岸田文雄首相が会見を終えて演台から離れようとした際、会場にいた男性記者から核廃絶問題について追加の質疑を求める声が上がった。首相は再び演台に戻り、約3分間質問に答えた。

 首相は核軍縮問題を自身のライフワークと公言するだけに、「逃げるのか」との一言に我慢できなかったようだ。<中略>

 政府側は、今回の議長国会見を30分間の予定で実施するとしていた。最初に首相が会見を終えようとした際、開始から約40分が経過していた。

https://mainichi.jp/articles/20230521/k00/00m/010/156000c

 

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34件のコメント

鳴り物入りで放送されたフジテレビの新番組が民放最下位に、「なぜだ!」とフジのスタッフも思っている模様

1:名無しさん


 MCに松本人志(59)と中居正広(50)を起用し、鳴り物入りでスタートした「まつも to なかい」(フジテレビ)が早くも苦戦している。4月30日放送の初回はゲストに元SMAPの香取慎吾(46)を招き、高視聴率を記録したというのに……。

 ***

初回からのゲストと視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)は以下の通りだ。

●4月30日:香取慎吾【世帯10・5%、個人7・0%】
●5月7日:上沼恵美子&北川景子【世帯5・2%、個人3・1%】
●5月14日:安藤サクラ&トータス松本【世帯4・9%、個人3・3%】

 数字がよかったのは初回のみで、いきなりの右肩下がりだ。民放プロデューサーは言う。

「初回の世帯視聴率は福山雅治と大泉洋の日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』(TBS)の13・1%に迫る勢いでしたが、2回目で半減、3回目は禁断の5%割れにまで落ちました。とうとう『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京)にも並ばれ、同時間帯では民放最下位になってしまいました」

 もっとも、松本は常々、世帯視聴率よりもコア視聴率(13~49歳の男女)が大事と言っている。

構造的失敗
「コア視聴率も14日は3・3%でした。これは『行列のできる相談所』(日本テレビ)の4・3%、『ラストマン』の3・9%よりも低く、同時間帯の第3位です。正直言って、松本&中居という業界の超大物MCを何のために連れてきたのかわかりません」

 ゲストも大物が続いているのに、なぜだろう。

フジのスタッフも“なぜだ!”と思っているはずですよ。でも、松本と中居がいて、さらに大物ゲスト2人という組み合わせでは、視聴者はどこを見たらいいのかわかりませんよ。初回の香取は別として、2回目の上沼&北川は、お笑い界のレジェンドと若手トップ女優という組み合わせで悪くはなかった。けれど、上沼さんの話は今までさんざん喋ってきた内容でしたし、北川は関西弁でよく頑張ってはいたものの他所行きトークの域を出ていませんでした。3回目の安藤&トータスに関しては、2人に迫って欲しいと思う視聴者はどれほどいるのでしょうか」

全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05211101/

 

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ジャニーズ事務所が小手先の対策で難局を乗り切る気だと判明、まだ会社を続けられるつもりな模様

1:名無しさん


テレビ朝日系『サンデーLIVE!!』で、ジャニー氏の性加害疑惑に初言及

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(享年87)を巡る性加害疑惑に関して、東山紀之(56)が21日、初めて思いを語った。MCを務めるテレビ朝日系『サンデーLIVE!!』(日曜午前5時50分)に生出演。謝罪も踏まえて、「このままジャニーズという名前を存続すべさせるべきなのか」とも語った。取材を進めると、同事務所も真剣に社名変更を検討していることが分かった。(取材・文=ENCOUNT編集長・柳田通斉)

 東山が、「ジャニーズ事務所 社名変更」の可能性を口にした。

「我々もどのような未来を迎えるべきなのか、現在在籍しているタレントはどうすべきなのか、告発された皆さんにどう対処するべきなのか、そもそもジャニーズという名前を存続させるべきなのかを含め、外部の方とともに全てを新しくし、透明性を持ってこの問題に取り組んでいかなければならないと思っています」

 東山は「最年長である私が、最初に口を開くべきと思い」とも話しており、所属タレントを代表して発言だった。ネットはすぐに反応した。「この言葉は重く響いた」「ジャニーズの強い思い」「確かに加害者の名を使い続けのは…」。同事務所の状況を知る関係者も「これについても真剣に議論している」と証言した。

全文はこちら
https://encount.press/archives/459788/

 

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日テレの名物番組が視聴率低迷で打ち切りの危機、裏番組に視聴率を吸い取られて瀕死状態に

1:名無しさん


日テレの名物番組が視聴率低迷で……

日テレの名物バラエティ番組に打ち切りの噂が上がっている。『行列のできる相談所』(日曜、21時~21時54分)だ。世間的には『行列のできる法律相談所』という番組名のほうが馴染み深いだろう。かつては平均世帯視聴率15%台を連発する人気番組だったが、いまや見る影もないという。「なんとか6%台をキープしているという状況です。しかも、この4月からは裏番組にTBSの日曜劇場『ラストマン―全盲の捜査官―』やフジの新番組『まつもtoなかい』が始まりました。この両番組に視聴者を吸い取られて、『行列』の視聴率がガタ落ちする可能性は高い。すでに後継番組の製作委員会が立ち上がって企画会議が行われています」(日テレ関係者)

日テレには、もう一つ打ち切りが懸念されている番組があるという。『世界の果てまでイッテQ! 』(日曜、19時58分~20時54分)だ。「かつては平均世帯で二桁視聴率が当たり前でしたが、最近は一桁台ばかり。裏番組の『ポツンと一軒家』(テレ朝系)には負け続けています。コロナ禍で海外ロケに行けなくなったあたりから視聴者が離れたと思われます。早晩、日曜のGP帯(19時~23時)の大幅なテコ入れが
行われてもおかしくはありません」(番組制作会社幹部)

視聴率三冠王が奪取されるのも時間の問題だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d84b04827ac20f0d89af69642c47e0e2d35ae61

 

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彼の実家の敷地内に家を建てるも別れたい22歳女性、タレントに相談するもバッサリと斬られてしまう

1:名無しさん


タレント藤本美貴(38)が、17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。結婚に関する相談に回答し、反響を呼んでいる。

 視聴者から寄せられた相談に答える人気企画を配信した藤本。この日は「結婚のタイミング」に関する相談を募集し、その中から、22歳女性からの相談を読み上げた。

 相談者は10歳年上の彼氏と交際中。「彼は伝統的な家の長男で、実家を継ぐ必要があるため、新居を彼の実家の敷地内に建てました」といい、現在入籍間近だという。

 だが、結婚が決まった1年半から嫁ぐことに不安を感じており、彼とのけんかが絶えず、別れを告げたことも。

 だが、彼からは「別れることなど考えられない」と言われ、相談者自身も好きという気持ちがあるため破局には至らず。しかし、相談者は、「この先もいろんなことが気になり、爆発するのが目に見えています」と未来への不安を抱えているという。「別れるならお互いのためにスパッと終わりにしたいのですが、イマイチ自分の決断に覚悟を持てません」として、藤本に相談を寄せた。

 これを聞いた藤本は「よくいう、“マリッジブルー”ってやつじゃないですか?」と指摘。「今、何も起きていないのに、勝手に不安になる必要はないわけですよ。ダメだったら離婚しようと思って、結婚すればいいんですよ」と助言した。

 続けて「彼は凄く素敵だと思わない?マリッジブルーで不安なんだって伝えて、別れるつもりはないって言ってくれるということは、彼はある程度彼女のことを守ってあげようと思っているから、親の言いなりとかではなく自分の意志で彼女と結婚したいと思っているからこそ、別れないで“あなたと結婚したいです”と言ってくれていると思うので、素敵な彼氏なんじゃないかなと思う」と、相談者の彼氏の言葉にも言及。「まだ起きてもいない不安で爆発しそうになるよりも、結婚して爆発したときに、離婚すればいいんじゃないですか?だって爆発するか分からないじゃん」として「嫁に入ったからって何でも言う事を聞かないといけないわけではないと思います。好きだったら、別れなければいいと思います」と結論付けた。

 この投稿には「一歩踏み出す手助けをしてる感じですね」「こんなにスパッと、納得しちゃうような答えが出るのがすごいな」「心にミキティを飼って生活したい…小さい悩みを吹き飛ばせそう…」「ミキティの言葉が正論すぎて刺さる…」と、さまざまなコメントが寄せられた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/015e8d4b5fd64d9dd43a2da2981b9cd8ab2dd51c

 

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「市川猿之助の両親の死は不可解」だと慶応大の医学部教授が指摘、向精神薬は医師の処方がないともらえないもの

1:名無しさん


20日のTBS「情報7daysニュースキャスター」では、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)が都内自宅で倒れているのが見つかり、両親が亡くなった件について伝えた。

両親の死因が向精神薬中毒の疑いであることも伝えた。

出演した慶応大学理工学部・医学部教授の満倉靖恵氏は、向精神薬について「向精神薬は医師の処方がないともらえないもの」と解説。「どのくらい飲まれたのか分からないですが、体型、年齢、状態によってどのくらい摂取するか決まっている」と説明した。そのうえで「結構飲まれたのではないかと容易に想像できる」と指摘した。入手については「簡単に手に入らないです」と説明した。

https://www.daily.co.jp/gossip/2023/05/20/0016378138.shtml

 

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他新聞社の犯した恥ずかしすぎるミスを朝日新聞が報道、朝日新聞がそれを言うのか……

1:名無しさん


 香川県の地元紙・四国新聞社(本社・高松市)が19日付朝刊の紙面で、1面に新聞名が記された題字の左横の日付を「4月19日」とした。同社は取材に「5月19日」とすべきところを誤ったと認め、「単純な作業ミス、チェックミスが原因だった」と説明した。

 広報室によると、同社には19日朝から間違いを指摘する電話などが相次いだ。担当者は「読者にはおわびしている。紙面での訂正などの対応は検討中だ」と話した。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASR5M5G0SR5MPTLC011.html

 

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映画「スーパーマリオ」の興行収入にマスコミが無理矢理すぎる難癖、現時点でも文句なしの大ヒット作品であることには議論の余地はない

1:名無しさん


 先週末の動員ランキングは、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が3週連続1位。週末3日間の成績は動員72万1000人、興収10億6800万円。5月14日(日)までの累計動員は569万人、興収80億円を突破。全世界では12億ドル(1600億円)を超えて、既にイルミネーション作品の史上最高興収を記録している。

 もっとも、公開初週の週末成績が18億4200万円、公開2週目の週末成績が134.2%という驚異の前週比を叩き出しての24億7300万円という流れからすると、公開3週目となった先週末は前週比43%と大幅ダウン。もちろん、3週目でも10億円超えの週末成績は見事なものだし、累計でも興収100億円突破は確実な情勢なので、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が日本国内でも文句なしの大ヒット作品であることには議論の余地はない。ただし、2週目の異常な伸び率が瞬間的に見せてくれた「夢」、具体的に言うなら歴代興収4位、海外アニメーション作品として歴代最高興収記録を9年間保持している『アナと雪の女王』1作目の255.5億円に肉薄するような「夢」は、どうやらまったく叶いそうにない。

 世界主要国から公開を3週間遅らせて、ゴールデンウィークを狙い澄ました4月28日に日本公開された『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は、ファミリームービーであることも相乗効果となって、ゴールデンウィーク興行のポテンシャルを最大限引き出すことに成功したことは言うまでもない。問題は、ゴールデンウィークが終わった途端、思いのほか早くその追い風が止んだことだ。

 大きな理由として挙げられるのは、先週末も2位にピタリとつけている『名探偵コナン 黒鉄の魚影』や、昨年12月の公開作品ながらいまだトップ10圏内(8位)に踏みとどまり続けている『THE FIRST SLAM DUNK』、そして公開規模こそ違えど、つい先日(5月16日)公開から206日目で興収20億円突破を達成した『RRR』のように、近年の国内におけるヒット作の傾向であるリピーター需要に、『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』がハマらない作品であることだ。ちなみに『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は5月16日から北米では早くも有料での配信も始まっていることから、海外でも劇場で長期間にわたって稼ぐタイプの作品ではないと見なされていることがわかる。

 もう一つ、主にビデオゲームファンの間でまことしやかに囁かれている説は、ゲームファンの関心は5月12日に発売されたNintendo Switch用のアクション・アドベンチャー・ゲーム『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』に移っていて、『ゼルダ』をプレイするのに夢中で劇場に足を運ぶどころではない、というものだ。一瞬、眉唾ものにも思えるのだが、発売後3日間で世界累計販売本数1000万本突破、日本国内の販売本数224万本突破という驚きの数字を突きつけられると、あながち見当外れの指摘ではないと思えてくる。

全文はこちら
https://realsound.jp/movie/2023/05/post-1328478.html

 

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「漫画家やくみつる」と共演したタレントが想像を絶する無知さに困惑、本当に流行語大賞の選考委員なのか?

1:名無しさん


塙宣之(ナイツ)が、ラジオ番組で共演した漫画家・やくみつるに動画配信サービス・Netflixの話を振ったところ、意外なリアクションに声をあげてしまった。やくみつると言えば昨年5月、元関脇安美錦の断髪式ではさみを入れたように、相撲通で知られる。塙も相撲観戦が大好きとあって、そんなやくみつるにぴったりな話題だと考え「Netflixでやっている相撲のドラマ」について聞いたのだが、肩透かしを食う形になった。塙はモヤモヤが残ったようで後日、別番組でやくみつるの一件を蒸し返してぼやきが止まらなかった。<中略>

塙宣之が『サンクチュアリ -聖域-』について「ネットフリックスでやっている相撲のドラマを見ましたか?」と切り出したところ、やくみつるは「ネットフリックスって何?」と怪訝そうに返した。かろうじて「コンピュータで見るテレビみたいな」とまでは理解しているものの、Netflixだけでなくサブスクを使ったことがないという。クイズ番組などで活躍し、何でも知っているイメージが強いやくみつるが意外な一面を見せ、塙宣之ばかりか相方の土屋伸之も驚いていた。

はじめはやくみつるがとぼけているのではないかと疑ったそうだ。年末になると日本中の注目を集める『新語・流行語大賞』で長い間、選考委員を務めているやくみつるだけに、大流行しているNetflixを知らないとは信じられなかったようだ。塙はやくがサブスクにすら入っていないことを話したところで、ついに「なんでそんな人が流行語大賞のあれやってるんだ?」とぶっちゃけた。

https://article.yahoo.co.jp/detail/fdf1ea8268a64d6935e884963efced656d425642

 

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テレビ朝日から取材依頼を受けた作家の男性、失礼すぎる仕打ちを食らってSNSで告発した模様

1:名無しさん


テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。

「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。

根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。
(テレビプロデューサー・鎮目博道)

◼「テレビは依頼先への雑な扱いをやめて」作家の告発

作家のカルロス矢吹さんが「拡散希望」としたツイートやnoteによると、「グッド!モーニング」からTwitter経由で企画の協力依頼をうけたことから、ギャラの確認などをしたところ、相手の返信が途絶えたという。それだけでなく、番組は矢吹さんの仕事仲間にはギャラを明記したうえで同じ企画の依頼を寄越したというのだ。矢吹さんは「雑な扱いを、テレビ業界のみなさんはいい加減にやめていただきたい」と訴えて注意喚起している。

こうした問題は何度も繰り返されてきた。このテレビ業界の「欠陥」とも言える事態の理由は、番組を効率的かつ安価に、しかも継続的に制作するため「あまりにも分業制が進みすぎた」ことにある。

タイムリーな話題を扱うニュースやワイドショーは特集などを除き、通常で半日、長くても1~2日の準備で番組を作っている。制作現場は時間との闘いのため、外部の専門家などに取材協力を依頼する場合には、「お願いしてからOKをもらって取材完了までの時間」をとにかく縮めるのがキモになる。


◼識者選定~依頼~取材完了までの「丸投げタイムアタック」

そこで行われがちなのが「取材協力依頼作業の丸投げ」だ。番組企画は通常、プロデューサーやチーフディレクターなどが考え、ディレクターが制作を担当する。取材の依頼作業は別の人間に「丸投げ」する。引き受けるのは、AD(アシスタントディレクター)やリサーチャーの場合が多い。

だいたいの分業の流れはこうだ。

企画を考える人(チーフ)→ 構成を立てて「こういう人を探せ」と丸投げする人(ディレクター)→ ネット検索で候補者を探し、片っ端から電話やメールで依頼する人(ADやリサーチャー)

今回、矢吹さんに直接依頼したのはADたちかもしれない。

時間に追われながら協力OKの人物を何名か確保するのが役目となるが、彼らは指示を受けて作業しているだけなので、肝心の「企画内容の詳しい内容や必要とされている協力者の条件」を深く理解していないことが多い。

テレビではない媒体に目をむけると、私が雑誌・新聞・Webメディアから依頼される際には、主に「編集者」から問い合わせを受ける。そして、通常は謝礼などの条件と期限も提示されて、「協力をお願いします」と確定的な依頼となる。これは編集者が事前に「鎮目とはどういう人物でどのような意見をこれまでに表明しているか」を調べているからこそできることだ。

しかし、テレビはこうはいかない。依頼を担当するADやリサーチャーが企画の内容や相手のことを理解しないまま声をかけてしまうので、「まだ採用されるかわかりません。謝礼も払えるかわかりません。でも、どういうことをご存知か詳しく教えてください」という失礼な依頼になるわけだ。

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https://www.bengo4.com/c_18/n_15985/

 

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