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45件のコメント

ゆたぼんが相棒の「スタディ号」を売り払う意向を固めた模様。クラファンで集めた資金で買ったものを転売

1:名無しさん


 「少年革命家」を名乗り、今夏に日本一周を達成した不登校YouTuberゆたぼん(14)が10日、YouTubeチャンネルを更新。日本一周に使用した車「スタディ号」を売却することを発表した。

 ゆたぼんは「【重大発表】」というサムネイルで配信。「スタディ号をどうするんですか?スタディ号がほしいです」という声が寄せられていたことを明かした。軽トラックを改良し、荷台にサンドバッグやソファが備えられたスタディ号の内装などを紹介した上で「スタディ号をほしいという人に売ろうと思います」と宣言。「さらに改良して旅してもいいし、スタディしてもいいし、人助けしてもいいし、自分専用にしてもいい」と話し、応募者をつのった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3419926c8c4f1b20c5cd740ee48e18702fe5370

 

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54件のコメント

「新語・流行語大賞」をW杯日本語公式アカウントが煽りまくり、さすがに難色を示す人が続出中

1:名無しさん


今年の「新語・流行語大賞」は12月1日に発表され、プロ野球・東京ヤクルトスワローズの4番バッターで令和初の三冠王に輝いた村上宗隆選手を指す「村神様」が大賞に選ばれている。

しかし、堂安選手が8日のツイートで待ったをかけた。

「流行語大賞ってもう発表されたんだっけ? ブラボー以外ある?」

投稿には、「ブラボー」の生みの親、長友佑都選手とともに日の丸の旗を手にして勝利の雄叫びをあげるツーショット写真が添えられている。

長友選手はグループリーグ第1戦の日本対ドイツ戦で、格上のドイツを相手に2-1で勝利をおさめた後、試合後インタビューで「ブラボー、ブラボー!」と大絶叫。その後の試合でも長友選手はブラボーを連呼し、一躍流行ワードとなった。

長友選手は堂安選手の投稿を引用し、笑顔の絵文字とグッドマークの絵文字を添え「ブラボー」とツイート。吉田選手も同じく反応し、「いや、”ブラボー”以外ありえないよ」と呟いた。

さらには、W杯日本語公式アカウントも堂安選手の投稿を引用し「ブラボーじゃないんですか?」としている。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2022/12/09452120.html

 

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43件のコメント

ブラジル最大手放送局がPK戦で敗北した日本に辛口コメント、当然ながらブーメランになった模様

1:名無しさん


ブラジル最大手の放送局グローボは、“全体的には日本は組織的でミスをカバーできる団結したディフェンスの力があった”としていますが、最初の2本のPKが結果的にクロアチアのキーパーを助けることになったと論評。「2つの優勝国を破る快挙を成し遂げた」としながらもPKを外したことについては、辛口のコメントを伝えています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dda2b266f6ce4e4395a5d6bbd1e96c31afb50c66

 

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「ブラジルは終盤のクロアチアの攻撃に唖然」と海外メディアがクロアチア勝利を報じる、クロアチアはPKキングだ!

1:名無しさん


◇9日 サッカーW杯カタール大会 準々決勝 クロアチア1(PK4―2)―1ブラジル(アルラヤン)

 クロアチアは、日本戦に続きPK戦の末に勝利。今度は優勝候補筆頭のブラジルを撃破し、海外メディアも熱を帯びて報じた。

 英紙デイリーメールは「またもワールドカップの番狂わせ」の見出しで「ネイマールと仲間たちはワールドカップ敗退。優勝候補の筆頭が帰宅させられるはめになった。何というゲームだったのだろう。ブラジルは終盤のクロアチアの攻撃に、あぜんとさせられた。観客席の黄色い観衆の海―ブラジルファンを乗り越え、ベスト4を最初に決めたのはヨーロッパ人だ」と報じた。

 「ブラジルはネイマールの驚嘆すべきゴールがあったのに、敗退。クロアチアはPKキングだ」とは、米放送局MSNBC。インド紙RVCJメディアは「準々決勝の最初の試合で信じられない光景が繰り広げられた」と報じた。

 クロアチアが1―1の同点に追い付いたのは、敗退が目前に迫った延長後半12分という時間だったこともあり、パキスタン放送局GEOスーパーは「クロアチアにとって、何というおとぎ話のような勝利だろう」と報じた。(写真はAP)

https://news.yahoo.co.jp/articles/36dbd1368a5de8c2ce06be09e061ce690faf896e

 

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青木島遊園地の件で苦情を寄せた名誉教授、「私たちは廃止にしてくださいとは言っていない」と主張

1:名無しさん


2023年3月に廃止が決まった青木島遊園地。

苦情を寄せた住民はNBSの取材に…

18年間毎日、私たちも我慢してきた。私たちは廃止にしてくださいとは言っていない。児童センターが決まった時間に外に出て拡声器とか使って、みんなを遊ばせているそういったことに対して言った。使い方をちゃんと考えてくださいといった。廃止決定はびっくりした」

市によりますと、この住民に対する誹謗中傷もあるということで、絶対にやめて欲しいとしています。

青木島遊園地は2023年3月の廃止に向け、まもなく工事が始まり使えなくなるということです。


【波紋】苦情の住民「18年我慢も…廃止はびっくり」 ”子どもの声うるさい”『遊園地廃止』巡る問題 長野市「選択肢なく苦渋の判断」
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f7435e3667c22c35fe337dd55682faecbb6ec2

 

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79件のコメント

青木島遊園地を閉鎖に追い込んだ名誉教授、「理解してほしい」とメディアに己の立場を訴える

1:名無しさん


遊ぶ子どもの声が騒がしいなどと、長年にわたって住民からの訴えがあったことから、今月、長野市の公園が閉鎖されることになり、市は、「よりよい方策について話し合いを続けたが、解決策を見いだせなかった」と説明しました。

長野市青木島にある「青木島遊園地」は、平成16年に地区の要望によって整備された公園で、周囲には住宅や小学校のほか、保育園、それに、学童保育施設の「児童センター」があります。この公園をめぐっては、設置している長野市がことし2月に、今年度末で廃止する方針を決め、7日までに160件余りの問い合わせがあり8日、市が経緯を説明しました。それによりますと、公園の開設当初から近くの1世帯が、多くの子どもが一斉に遊ぶため声が騒がしいことや、住宅の敷地に入ったボールを取りに来た子どもたちに、植え込みを傷つけられたなどと訴えていたということです。市は、公園の入り口を変えるなど対応しましたが、同じ住民から訴えが続いたため、隣接する児童センターは、公園を使うのをやめました。さらに、住民の代表も交えて協議を重ねましたが、ほとんど公園が利用されず、毎年、借地料がかかることなどから、地区の合意のもと今月、閉鎖することになりました。

長野市などに騒音に悩んでいると訴えていた住民は、NHKの取材に対して、
「事前の説明がないまま、公園が設置されたうえ、隣接する児童センターの大人たちが、50人から60人ほどの子どもたちを一斉に遊ばせるなどしたことで生活環境が変わってしまった。児童センターや保育園などには18年間、改善を求め続けたが、担当者も交代するなか改善がみられず、我慢できない日々が続いた。自由に遊ばせるのと好き勝手にするのは違うと思う。うるさく感じるということには理解してほしい」と話していました。

遊ぶ子どもの声が騒音など1世帯が長年苦情 公園廃止へ 長野
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20221208/1010024917.html

 

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ブラジル代表ネイマールに韓国メディアが薬物疑惑を提起、FIFAに調査を要求するべきだとの声も

1:名無しさん


2022カタールワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦で韓国に勝ったブラジルの看板選手ネイマールが競技中に鼻に何かを塗る姿が何度も目撃されて薬物論争が持ち上がった。

#【写真】試合中にネイマールの鼻を触るブラジル選手



6日(現地時間)、英国メディア「ザ・サン(The sun)」は韓国との試合で、ブラジル選手の行動がソーシャルメディア(SNS)で論争になっていると報じた。

SNSに拡散されている映像を見ると、ブラジル守備型MFカゼミーロは一息入れているFWネイマールの鼻を覗き込んでいる。

その後、カゼミーロは手を伸ばしてネイマールの鼻をあちこち触る。続いてネイマールも自分の鼻に触れる。他の選手たちも鼻を触る様子が何回も確認された。

これについて、一部ではカゼミーロが鼻から吸入する形の薬物をネイマールに注入したのではないかという疑惑を提起した。

ネット上では国際サッカー連盟(FIFA)に薬物使用関連の調査を要請するべきだという主張も出てきた。

全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/298598

 

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再入院した中居正広氏の手術で不測の事態が発生したと関係者が明かす、本来なら数十分で終わる予定が実際は数時間に及んだ

1:名無しさん


中居正広が休養期間を延長
想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス

多くのテレビ局関係者が、中居正広(50才)の年内復帰を信じ、そして中居本人もまた、復帰の意欲を見せていた。12月11日放送予定の『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞』(フジテレビ系)もその1つだ。

さらに12月末に放送が予定されている生放送特番からもオファーが入っていたという。

「MCとして前回も出演していたので、順調だったら当然オファーを受けていたと思います。中居さん自身も出演を前向きに考えていましたが、回復が遅れ、断念せざるを得なかった。代役は局アナが務めるといいます」(別のテレビ局関係者)

年末を目前に、中居から出演を見合わせたいとの申し出を各局が受ける中、中居に近しい数人の関係者は早い段階で「年内の復帰は絶望的だ」と感じていたという。

中居と親しいテレビ局幹部が匿名を条件に明かす。

「病名は絶対に言えない。箝口令が敷かれていて、ごく一部の限られた人間にしか正確な情報は伝えられていないんです」

《一歩ずつ、日によっては一足ずつ半足ずつですが、進んでおります。一歩…。少し止まることもあります》──中居が12月2日、年内いっぱいまで休養期間を延長することを報告した。自ら社長を務める所属事務所「のんびりなかい」から報道各社に送られてきたFAXには、こうも記されている。

《先日、およそ1カ月の休養と発表してから今日に至りますが、体力、筋力の回復を図るコンディションまで整いませんでした》

中居が約1か月の活動休止を発表したのは、11月4日のこと。復帰時期と目されていた12月上旬に、休養の延長が明かされたことに関係者やファンの間に瞬く間に不安の声が広がった。

大幅にずれ込んだ手術時間

中居が急性虫垂炎を発症し、入院したことを発表したのは、いまから遡ること約5か月、7月16日のことだった。手術を受けて2日後には退院したが、中居の変調はその後も続いた。9月24日にはラジオ番組で肝数値の悪化を報告し、10月に入るとレギュラー番組の『中居正広のキャスターな会』(テレビ朝日系)を2週連続で欠席した。

10月15日にはいったんテレビ復帰を果たしたものの、その姿は以前とは大きく変わり、ファンを驚かせた。首や肩は見るからにほっそりし、目は深く落ちくぼんでいるようだったからだ。

「一体、何の病気にかかっているのか」──ファンや関係者が心配する中、ある週刊誌に衝撃の見出しが躍った。

『週刊新潮』(2022年10月27日発売号)が《「中居正広」深刻病巣摘出で緊迫のカルテ》とのタイトルで、7月の虫垂炎の手術と前後して、盲腸がんに侵され、9月に腫瘍の摘出手術を受けていたと報じたのだ。それから数日後、11月に入ると中居が自ら「1か月ほど活動を休止する」と発表するに至ったのである。

「このときの発表では具体的な病名も体調も伏せられたままでしたが、11月に再入院して、再び手術を受けたとみられています」(芸能関係者)

だが、いざ手術を始めると、医師にも本人にも想定外の事態が起きたという。関係者によると、手術は当初、数十分で終わる予定で、本人も事前にそう説明を受けていた。ところが医師が予想していた以上に手術が難航し、実際には数時間にも及んだというのだ。

「オペ室で不測の事態が起きたと聞いています。一口に腫瘍の摘出手術といっても、その部位によっては実際に手術をしてみないとわからないこともあるようです」(前出・芸能関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/142dff1a236b4b49b724442f106db747147bfa78?page=1

 

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日本を訪れた車椅子の韓国人が圧倒的な利便性に驚嘆、「どこへでも行けるという信頼」を感じたと告白

1:名無しさん


先月、私は母と4泊5日の日程で日本の大阪を旅した。新型コロナウイルスの流行以降、初めての外国旅行だったので、楽しい時間を過ごした。今回の旅ではとても意義深い経験をして来たのだが、それは「3つの信頼」を知ったこと。

 1つ目は「どこへでも行けるという信頼」。大阪の有名な道頓堀の街で、私たちは昼食を食べにあるうどん屋に入った。私たちを案内した店員は、1階には席がないので、2階で食べなければならないと言った。建物があまり大きくないので、当然エレベータはないだろうと思った。しかし、その店にはエレベータはもちろん、広い障害者用トイレまであった。この他にも大阪市内の多くの建物はスロープ、リフト、エレベータのような障害者用施設が充実していた。日本は2006年に「バリアフリー法」を施行し、障害者用施設の設置を法律で義務付けている。旅行中ずっと、市内を歩き回りつつ、私にとって行けない場所より行ける場所の方が多いということにジーンと来ていた。

 韓国では手動車椅子に乗って1人で外出すると、道がでこぼこしていて、すぐに車輪を回すのに疲れてしまう。非障害者には分かりにくいわずかな傾斜や亀裂が、車椅子使用者にとっては大きな難関になる。韓国では普段は常に電動車椅子に乗って外出するが、大阪では毎日5キロを超える距離を手動車椅子に乗って移動した。

 どうしてそれが可能だったのだろうか。大阪の道路は全般的に出っ張ったところがないようによく舗装されており、平らなので車椅子が通りやすかった。とりわけ道路がどちらか一方に傾いていないところが印象深かった。段差のような障害物は避けて通れる。しかし傾いた道では体も一緒に傾いてしまうため姿勢が崩れやすく、体全体が痛くなる。車には乗らず地下鉄と車椅子だけを用いた旅だったことから、大阪の良質な道はより一層強烈に記憶に残った。

全文はこちら
http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/45326.html

 

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スペインメディアが「完璧なW杯を“台無し”にしたチーム」に日本代表を選出、日本側からはツッコミが殺到

1:名無しさん


スペイン『アス』が「完璧なワールドカップを“台無し”にしたチーム」として日本代表を挙げている。

日本はカタールW杯でドイツ、コスタリカ、スペインと同居したグループEを首位で通過。しかし、クロアチアとの決勝トーナメント1回戦でPK戦の末に敗れ、史上初のベスト8進出は叶わなかった。

 同紙は「グループリーグを制した8チームのうち、7チームが2022年カタール・ワールドカップの準々決勝を戦うことになった。勝ち上がれなかったのは日本だけだ」と指摘

https://web.gekisaka.jp/news/worldcup/detail/?374771-374771-fl

 

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TBS系の人気アナウンサーが労働組合費4000万円を横領、投資で1000万の利益を出すも返金を拒否

1:名無しさん


名古屋を中心とした中部地方を対象とするTBS系放送局・CBCテレビで、衝撃的な事件が起きていたことが明らかになった。現役社員、それも人気アナウンサーが労働組合費を横領していたのだ。

その額、実に4000万円。着服していたのは、入社10年目の江田亮アナ(33)だ。

江田アナは早稲田大学を卒業後、’13年にCBCテレビに入社。CBCの看板番組である『キユーピー3分クッキング』や『ゴゴスマ』に出演していた。人気アナウンサーが横領とはいったいどういうことなのか。内情をよく知る関係者が語る。

「発覚したのは今年9月頃、労働組合の役員改選があり、組合長と財務部長が交代したことがきっかけでした。新しい組合長が、’18~’21年に財務部長だった江田に組合費を確認したいから通帳を出してほしいと伝えたところ、『破棄した』と言う。不審に思い電子記録を確認・調査すると辻褄の合わないことが多い。最終的に江田はなんと4000万円も着服していたことを認めたのです」(内部関係者)

4000万円もの大金を江田は何に使っていたというのか。

「江田は組合の調査に対し『投資に使った』と言っています。しかも投資の才能があったのか、横領したお金を溶かすことなく、なんと1000万円以上の利益を出していたと聞いています」(同前)

江田は発覚を恐れてか、横領していた4000万円のうち3500万円を今年の9月には返金していた。最終的には不足していた500万円についても横領を認め、返金。ただ、投資で儲けた約1000万円は返金していないという。

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/279240?page=1

 

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「韓国は熱く盛り上がっているが、日本は雰囲気が沈んだ」と韓国メディアが両国選手団の帰国を伝える、韓国には16強の満足感がある

1:名無しさん


カタールW杯でともに欧州強豪国に勝利して決勝トーナメントに進出した日本、韓国について、韓国・中央日報は両国選手団の帰国を伝え「同じように16強行ったのに…」として、韓国は熱く盛り上がっているが、日本は「雰囲気が沈んだ」と報じている。

 韓国については、「私たちだけのサッカー」で16強に進んだことによる「満足感」としている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f26e74926784c8db9ece5aa1c5f3a0bd37a8e36

 

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絶賛大不評の「ユーキャン新語・流行語大賞」、辞書の編集委員がやむをえない側面があると擁護

1:名無しさん


今年を代表する言葉を選ぶ「ユーキャン新語・流行語大賞」。2022年の年間大賞に選ばれたのは、プロ野球・セリーグ三冠王の村上宗隆選手の活躍を称えた「村神様」でしたが、実は、この結果にピンと来ない人が続出しています。そもそも、野球のことをあまり知らない人が結構多いようなんです。<中略>

「流行語」なぜピンと来ない?
なぜ、こうしたズレが生まれるのでしょうか。

「三省堂国語辞典」の編集委員を務める言葉のスペシャリストで、アニメ「舟を編む」の監修にも携わった飯間浩明さんに聞きました。

飯間浩明さん
今年は実は新語・流行語の不作の年だったんです。どうしてかというと、まずはロシアのウクライナ侵攻という非常に大きな出来事がありまして、世界中がウクライナの状況に注意をしています。そういうなかで、新語・流行語を楽しむという心の余裕がなくなってきた。国内的にも、物価上昇とか、政治とカルトの問題とか心配事が多くて、晴れ晴れと言葉を楽しむという状況ではなかったと思います。そういったなかで言葉のベスト10を選ぶのは、条件が悪かったと思います。

ノミネートされた言葉を見ても、あまり明るい言葉が無い。受賞後のなかでも例えば「キーウ」、「国葬儀」、「宗教二世」こういったあまり明るくない話題で出てきた言葉が選ばれています。もちろん、それはよく耳にした言葉ですから、それを年間大賞にするという道もあったと思いますけど、それだとこのイベントが暗くなってしまう。イベント、お祭りですから、なるべく楽しい言葉を選びたい。そのなかで、野球で活躍した選手がいる。しかも華々しく活躍した村上選手がいた。これは暗いニュースが多かった中で、明るい言葉の話題になるのではないか。審査員が村神様にすがったという面があったんじゃないでしょうか」

「乱暴かもしれませんけど、世の中を運動部と文化部に分けると、スポーツ好きな人は野球にも関心があるかもしれない。一方で、文化系の人は、別の関心を持っているかもしれない。自分の生活感覚で感じる言葉というのは、自分だけのものがあるんです。その言葉感覚はどうしても他の人とずれますし、メディアで流れている言葉ともズレてくるんです」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f24a477b32e39067d166da24b845d65f47647be1

 

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TBS「落とし穴企画」で腰椎を圧迫骨折した松本伊代氏、もう元通りにはならないと医療専門家が残酷な事実を語る

1:名無しさん


松本伊代、TV収録の落とし穴企画で腰椎の圧迫骨折“全治3か月”に医師は「元どおりにならない」

「松本伊代さんがTBS系のバラエティ番組『オオカミ少年』に出演。クイズコーナーで不正解となったため“落とし穴”に落とされ、腰椎を圧迫骨折する重症を負いました。しばらく立つこともできない状態で、現在は入院中とのことです」(スポーツ紙記者)<中略>

「元どおりにはなりませんよ」

 腰椎圧迫骨折についてそう話すのは、医学博士の岡田正彦氏。中高年の女性を数多く診察し、圧迫骨折の症例を多数診てきた。

「腰の骨(腰椎)というのは、横からみると丸い缶詰のような形の部位と突起で形成されています。それが積み木のように5個連なっている。そしてバラバラにならないようにお互いが靭帯で結ばれています。腰椎と腰椎の間には椎間板というクッションがあります。これによって人間は柔軟に身体を回転させたり曲げたりできるわけです」(岡田氏、以下同)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/400e02eec0fbb465d739f90b7d65937373db4022?page=1

 

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「PK戦になると日本は『ノミの心臓』」と韓国メディアがPK戦での敗北を揶揄、日本代表たちはプレッシャーに勝てず自ら崩れた

1:名無しさん


■「PKになると日本はノミの心臓」「悪夢再び」韓国メディア伝える

サッカーW杯カタール大会で日本代表が決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗れたことを受け、一部の韓国メディアは7日、「日本はプレッシャーに勝てず自ら崩れた」と報じた。

 朝鮮日報(日本語版)は「PK戦になると日本は『ノミの心臓』、クロアチアは『鋼の心臓』」の見出しで報道。

「グループリーグで巨艦ドイツやスペインを相次いで撃破する大番狂わせを起こし、堂々とE組1位になった」と称賛する一方で、「PK戦で勝負を決めることになったが、日本代表たちはプレッシャーに勝てず自ら崩れた」とした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/211c65847364e00b2159d81afdce67ffdfbfe516

 

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モロッコは「日本を完全に真似たスタイル」で無敵艦隊を撃破したとスペインメディアが指摘、日本がモロッコにスペインの解毒剤を渡した

1:名無しさん


一大旋風だ。現地時間12月6日に行なわれたカタール・ワールドカップの決勝トーナメント1回戦で、モロッコ代表はスペイン代表と対戦。スコアレスで迎えたPK戦を3-0で制し、優勝候補の一角を崩す、大番狂わせを演じた。<中略>

 大会初戦で7-0とコスタリカ代表を撃破していたスペイン。もはや詳細を説明する必要がないほど、彼らの攻撃の多彩さは世界でも指折りだが、モロッコは動じなかった。この守備力の安定感に、敵国メディアも脱帽している。

 ガリシア州に拠点を構えるスペインの日刊紙『La Voz de Galicia』は、母国代表の敗退について「最後の25メートルでどうプレーすればいいかを見出せなかった」と強調し、「結果や内容は不公平とは言えない。日本がスペインにボールを持たれても要所でプレッシャーをかけて、決定的な一撃を浴びせるという解毒剤を見出した。今日のモロッコは彼らを完全に真似たスタイルで応戦した」と絶賛。相手がグループステージ3戦目で敗れていた森保ジャパンのスタイルを模倣したアフリカの雄を称えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ece51b8712f4bb8135934e9d325673cc56a11089

 

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アミューズが意地になって韓国グループを紅白に押し込んだと関係者が明かす、本気で紅白を打ち切る気なのか?

1:名無しさん


そしてその中で、そのテレビを見ない若年層からも、総スカンを喰らっている『完全に謎』のグループがいる。

それは『IVE』で、恐らく日本国民の99.9%以上は知らない、日本では完全無名でまったく売れていないグループだ。

「他の4組は日本でもメジャーだし、日本人がメインか、日本人だけのメンバーで構成されたグループだが、韓国資本が入っているというグループもいる。それに比べてIVEは日本の音楽業界で働く人すら、ほとんど知らないレベル。恐らく今までの紅白の長い歴史上、最も無名で不可解すぎる出場者でしょう」(レーベル関係者)

一部報道だと、白組の大御所・福山雅治(53)や常連組の星野源(41)の所属事務所であるアミューズが、ゴリ押しして『強引なバーターでねじ込んだ』と言われているIVE。

「IVEの日本での活動はアミューズ所属となっている。ここ数年、韓国グループを日本に引っ張ってきているがどれも鳴かず飛ばず。それなりの大金もかかっているでしょうし、アミューズも意地になって何とかIVEを売りたいのでしょう。でも今回の強引過ぎるバーター発覚で、もう日本でのブレイクは絶対に無理」(同前)

それにしても、視聴者のニーズも、世間の空気も、何もかも一切読めていない紅白歌合戦。

今年の春から夏にかけて、方々で打ち切り報道が加速していたが、今年が最後となるのか。

「現NHK会長が『紅白打ち切り』を明言したと文藝春秋が報じたことで大騒動になった。その後否定していたが、その結果が “韓国紅白”。これでは、まさに打ち切るために、あえて批判を集めようとしているとしか思えない。今年が最後とならなくても、来年か再来年には『本当に終わる』という話だが……」(NHK関係者)

全文はこちら
https://k-knuckles.jp/1/16124/

 

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森保監督が敗退後に見せた行為に海外が注目、ブラジルメディアが特集を組んで日本文化を紹介

1:名無しさん


【W杯】「なぜ日本人はお辞儀するのか?」 森保監督が敗退後に見せた行為に海外注目


試合後、スタンドのファンに向けて深々とお辞儀する森保一監督の姿に注目が集まったなか、ブラジルメディア「UOL」は「なぜ日本人はW杯で挨拶にお辞儀をするのか?」と特集を組んだ。<中略>

ブラジルメディア「UOL」は「なぜ日本人はW杯で挨拶にお辞儀をするのか?」と注目。「ファンにお辞儀する森保一監督」と写真付きで取り上げつつ、日本文化に注目を寄せている。

「日本がほかの社会と異なるのはお辞儀だ。このジェスチャーは『こんにちは』にとどまらず、『ありがとう』や『すみません』の意味にもなる」と説明。さらにお辞儀の「傾き」もポイントと補足し、「日常生活では15度程度のお辞儀が最も一般的。目上に敬意を示す際には30度程度。一方、最も敬意を表す形は45度から70度のお辞儀(最敬礼)」と日本文化を紹介した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/33e2b0005e19e421f288f8dcca9ea609b030f1e4

 

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日本代表を「ハラキリ」をバカにしたスペイン紙の記事、日本側から猛烈なツッコミを食らいまくり

1:名無しさん


◆カタールW杯▽決勝トーナメント1回戦 日本1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場)

 FIFAランキング24位の日本は、史上初の8強を懸けた決勝トーナメント(T)1回戦で、同12位のクロアチアに1―1の延長戦でも決着がつかず、PK戦1―3で敗れた。森保ジャパンが目指してきた「新しい景色」を見ることはできなかった。

 日本の敗退にスペインのマルカ紙電子版は、「日本、PK戦でクロアチアにハラキリ」との見出しで日本ークロアチア戦の速報を伝えた。「クロアチアは、3本のPKを止めたリバコヴィッチの見事なパフォーマンスで準々決勝に進出」と続けた。

 記事では、「ワールドカップ初の延長戦となった30分間は、全体にあくびを誘うだけのものだった。選手たちは、恥よりも恐怖を感じながら」と退屈な延長戦だったと指摘していた。

全文はこちら
https://hochi.news/articles/20221205-OHT1T51268.html

 

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モロッコに完封されたスペイン代表、スペインメディアにボロクソにこき下ろされている模様

1:名無しさん


◇6日 サッカーW杯カタール大会 決勝トーナメント1回戦 スペイン0―0モロッコ(PK3―0)(アルラヤン)

 “無敵艦隊”スペインは、PK戦の末に沈没。2018年の前回ロシア大会(対ロシア)に続き、2大会連続してベスト16のPK戦で力尽きた。一方のモロッコは、初のベスト8進出を決めた。

 スペインの地元メディアは、痛烈に批判した。放送局ラ・セクスタは「ルイス・エンリケ(監督)のチームは、1本もPKを決められなかった。現実として、スペイン代表は勝利にふさわしいチームではなかった。試合こそコントロールしたが、危険度はゼロ。1000本のパスは完全に無駄だった」と猛批判した。

 実際のスタッツはポゼッション率77%。パスは1019本に対し、モロッコは304本だった。

 エル・ムンド紙は「破滅的で無残な終幕。過去と同じ過ちを、過去と同じボールを相手より保持するスタイルで犯した。ゴールなき試合など無価値だ」と斬り捨て、「これは多くの終わりを意味する。エンリケ時代の終わり、そして、おそらくスタイルの終わりだ」と、ショートパスを華麗につなぐ、通称“ティキタカ”の終焉(しゅうえん)さえ示唆した。

 放送局ABCは「究極のクオリティーはPK戦で台無しになった。スペインはモロッコより良くもなく、悪くもなかった。ボールをキープし、賢明にプレーすることはチームの助けにならず、鈍く、平凡で無害だった。それがPK戦に集約された」と評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a76701d288365969d37bbd06dc129edcb4e06306

 

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