谷公一国家公安委員長は25日の自民党議員のパーティーで、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれ、襲撃された事件を巡り、自らの視察先で警察庁から連絡を受けた後も「うな丼をしっかり食べた」とあいさつした。治安対策担当の閣僚として、批判を浴びそうだ。
https://www.47news.jp/news/9247419.html
谷公一国家公安委員長は25日の自民党議員のパーティーで、岸田文雄首相の選挙応援演説会場に爆発物が投げ込まれ、襲撃された事件を巡り、自らの視察先で警察庁から連絡を受けた後も「うな丼をしっかり食べた」とあいさつした。治安対策担当の閣僚として、批判を浴びそうだ。
https://www.47news.jp/news/9247419.html
4月16日のNHK大河ドラマ「どうする家康」は、前週が統一地方選挙の開票特番だったため2週間ぶりの放送だった。この日の第14話「金ヶ崎でどうする!」は、いわゆる“金ヶ崎の退き口”を描いた織田信長(岡田准一)の退却劇。徳川家康(松本潤)はもちろん後の豊臣秀吉(ムロツヨシ)も登場する戦国三英傑の揃い踏みで、見所も多かった。もっとも、視聴率はいまひとつで……。<中略>
■若者迎合
「『紅白』は大御所の演歌歌手に代わって若手アーティストを出場させ、『ガッテン!』などの長寿番組も相次いで打ち切りました。また、午後11時台に“若年層向けゾーン”を設け、ドラマを放送しています。もちろん大河も若年層をターゲットに変えてきました。『どうする家康』の主演は、嵐の活動休止後も人気が衰えない松本潤。女優陣も有村架純や北川景子など民放連ドラの主演級を揃え、脚本にはフジテレビの『リーガル・ハイ』や『コンフィデンスマンJP』で知られる古沢良太を起用しました。タイトルバックも今風にしてCGも多用。まさに不退転の布陣で挑んだのです」
大河ドラマとしての出来が良くないか。
「作品のクオリティが低いわけではないと思います。脚本もよくできています」
今回の“金ヶ崎の退き口”は、1570年(元亀元年)、織田・徳川の連合軍が越前(福井県)の朝倉家を討ちに行ったものの、信長の妹・お市(北川景子)の夫である浅井長政(大貫勇輔)の裏切りに遭い、挟み撃ちを避けて撤退せざるを得なくなったとされている。
時代劇としては、お市が袋の両端を縛った小豆を兄の信長に贈ったことで、挟み撃ちを知らせるというのが通例だ。ところが、脚本の古沢は大きくアレンジして見せた。
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04231102/?all=1
また、パックンは「最近僕2カ所、ホテルにチェックインするときに『パスポート見せろ』って言われたんですよ」と告白。「『パスポート見せろ』とか『在留カード見せろ』とか、この態度は少し考え直していただいた方がいい」と苦言を呈した。
これにMCの谷原章介が「それは旅行客と間違われたというのではなくてですか?」と聞くと、パックンは、「ていうか見た目で外国人だから出せ、って。『出さないと泊まれない』って言われた」と報告。
さらに「ショックはふたつあるんですよ」と言い、外国人としてパスポート提示を求められたことのほか「俺のこと分かってないの? って。認知度が下がったことのショックもある」と明かしたパックン。最後には、「ぜひ接し方、おもてなし方(を考えて)」と呼びかけていた。
なお、日本国内に住所を持たない外国人の宿泊については、パスポートの提示及びコピーが法令によって義務付けられている。
全文はこちら
https://npn.co.jp/article/detail/200028877
■韓国平均年俸1位はSSGランダースの約1740万円
野球において日本をライバル視する韓国では複数のメディアが日本プロ野球の年俸事情を伝えた。
地元メディア「OSEN」(WEB版)は4月25日、「『WBC優勝するに値する』日本プロ野球平均年俸史上最高更新、KBOリーグ3倍以上」とのタイトルで記事を公開し、日本プロ野球と韓国プロ野球の年俸の相違を解説した。
韓国野球委員会(KBO)が23年3月7日に発表したものによると、新人と外国人選手を除いた10球団所属選手506人の平均年俸は1億4648万ウォン(約1450万円)だったという。歴代最高額を記録した22年よりも4%減少し、記事では日本と約3倍の差が出たと指摘した。
球団の平均年俸1位はSSGランダースの1億7559万ウォン(約1740万円)で、2位はサムスン・ライオンズの1億6341万ウォン(約1620万円)、3位は斗山ベアーズの1億6215万ウォン(約1610万円)だった。
同メディアは、吉田正尚外野手(レッドソックス、29)や千賀滉大投手(メッツ、30)など日本で高額な年俸をもらっていた選手が大リーグ進出を果たしたが、日本選手の平均年俸は着実に増加しているとした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ccc5f48c45cd79c1f617fab3f11d9d9e2a6e726
アスレチックスの藤浪晋太郎投手(28)は、メジャー4試合目の先発登板。2回3分の1を7安打8失点で4敗目を喫し、メジャー初勝利はならなかった。72球で2奪三振、4四死球、2暴投。
米メディアも堪忍袋の緒が切れたといった論調だった。「藤浪晋太郎は球史で最悪の先発投手の一人だ。大げさではない」とは、米スポーツベッティングサイトのVSiN。
AP通信は「アスレチックス、レンジャーズにぼこぼこにされる。藤浪晋太郎がめった打ちに、またもだ」の見出しで「アスレチックスはオフの大補強だった藤浪晋太郎が再び炎上するのを目にした」「メジャーデビュー登板の醜悪な数字と全く同じだった」と報じた。
藤浪は阪神からポスティング(入札)制度を利用し、1月にアスレチックスと年俸325万ドル(約4億4000万円)の1年契約を締結。今月1日、開幕2戦目のメジャーデビュー登板(対エンゼルス)は2回3分の1を5安打8失点、3四球、4奪三振だった。(写真はAP)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d99d6a3177be61f6501d76bfbb2fadc180b9415b
フジテレビの小室瑛莉子アナウンサーが4月18日、メインキャスターを務める情報番組「めざまし8」(同局系)に出演。車の炎上事故のVTR後、笑い声を上げながら登場して視聴者の反発を招いた。
番組冒頭では、4月17日に東京都渋谷区と中央区の路上で起きた2件の車の炎上事故を伝えた。視聴者が撮影した事故現場のVTRが流れ、そこには車から激しい炎が上がり、懸命に消火活動を行う消防隊員の姿も映し出されていた。
VTRが終了し、小室アナとメインキャスターの俳優・谷原章介がスタジオの立ち位置に向かう姿に画面が切り替わったときだった。谷原が冗談を言ったのか、小室アナの「ハハハハ」という笑い声が聞こえてきたではないか。下手をすれば、人命に関わる炎上事故のVTRが流れた後、笑い声を発しながら登場するとはいかがなものか。
全文はコイラ
https://asagei.biz/excerpt/57967
CNNと同局の番組司会者ドン・レモン氏、たもとを分かつ
CNNは長年同局で番組司会者を務めたドン・レモン氏とたもとを分かった。24日のこの発表に経緯などの説明はなく、メディア業界では驚きが広がった。
CNNのクリス・リクト最高経営責任者(CEO)は社員宛ての社内文書で「ドンは永遠にCNNファミリーの一員だ。我々は彼の17年に及ぶ貢献に感謝する」「彼の幸せを祈り、今後の旅路を応援していきたい」と述べた。
レモン氏は「CNNディス・モーニング」の司会をポピー・ハーロウ氏、ケイトラン・コリンズ氏とともに務めてきた。番組は放映開始から半年近くが経過していた。<中略>
レモン氏は今年2月、CNNディス・モーニングの番組中で発言した性差別的なコメントで大きな批判を浴びた。共和党の大統領選に立候補したニッキー・ヘイリー氏が高齢の政治家は能力テストを受けるべきだと提案したのに対し、レモン氏は51歳のヘイリー氏が「盛りを過ぎている」と主張した。
レモン氏は女性は「20代か30代、もしかしたら40代が盛りだと考えられている」と述べた。共同司会者のハーロウ、コリンズ両氏はこれに反論したが、レモン氏は自分の主張を曲げなかった。
全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230425-35203018-cnn-int
今回自民が「惨敗」した和歌山1区は、和歌山市内だけが選挙区だった。4月9日の統一地方選前半では、自民党が擁立した和歌山県議は全員当選しており、今回の補選も「負ける要素がない」とまで言われていた。
門氏を推したのは世耕弘成参院幹事長だったが、最後は県連会長の二階俊博元幹事長が了承をした。門氏の事務所には、岸田首相をはじめとした国会議員の為書きから、各種団体の推薦状がずらっと貼られたが、結局、効果がなかった。
「選挙中盤戦から形勢が危うく、事務所の雰囲気も悪かった。早くも世耕が悪い、いや二階だと責任のなすりあいが、県連の中ではじまっている」(前出・和歌山の自民党県議)
https://gendai.media/articles/-/109435?page=3
AIでシューマッハ氏の架空インタビューを作成・掲載、独週刊誌の編集長が解雇
自動車レース、フォーミュラワン(F1)で7回の個人総合優勝を果たした後、2013年のスキー事故以降は表舞台に出てないミハエル・シューマッハ氏のインタビューが、ドイツの週刊誌「ディ・アクトゥエル」15日発行号に掲載された。しかしこれは、人工知能(AI)が作成した架空のインタビューだった。
ディ・アクトゥエルを発行するフンケ・メディアグループ社は22日、シューマッハ氏の家族に謝罪した。同週刊誌の編集長は解雇された。
週刊誌の表紙には、ミハエル・シューマッハ氏のスキー事故後「初のインタビュー」という見出しがついている。
「Character.AI」というAIプログラムを使い、シューマッハ氏の健康状態や家族に関する「発言」を人工的に作成したものだった。
記事には、シューマッハ氏が、「私はチームの助けを借りて、実際に自分で立つことも、ゆっくりと数歩歩くこともできる」と述べたかのように書かれている。
「妻と子どもたちは私にとって、神の恵みだ。彼女たちなしでは、ここまでできなかった。こうなってしまったことについては、もちろん家族もとても悲しんでいる」とも書かれている。
「家族は私を支え、私のそばにしっかりついてくれている」
シューマッハ氏の家族は21日、週刊誌に対して法的措置を取るつもりだと述べていた。
「悪趣味かつ誤解を招く記事」
「今回の悪趣味かつ誤解を招く記事は、決して掲載されるべきではなかった。私たちや、読者が期待するジャーナリズムの基準をまったく満たしていない」と、フンケ・メディアグループのマネージング・ディレクター、ビアンカ・ポールマン氏は述べた。
「この記事が掲載されたことを受け、直ちに人事上の処分が行われる。2009年以来、同誌の報道内容について責任を担ってきたディ・アクトゥエル編集長のアンネ・ホフマン氏は本日(22日)付けでその職務を解任される」と、ポールマン氏は説明した。
全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/65364049
有田芳生の敗戦の弁を途中でブッツリ切って、安倍昭恵さんのインタビューを優先していく無慈悲さに
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) April 23, 2023
お茶吹いた🤣 pic.twitter.com/TKZ3mQZAp1
元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(53)が22日、公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。宮迫が経営する五反田にあるたこ焼き居酒屋「みやたこです。」が、今月末で閉店することを発表した。
投稿された動画では、2015年4月にオープンした同店が、4月末で閉店することが発表された。
宮迫は「頑張っていたんですけども、コロナの影響が大きくて。お客さんの流れというのが全然戻ってこなくて。赤字が続いているのもありますし…」などと説明。<中略>
さらに「長く働いてくれていたメインでやっていた2人のバイトの子が、諸事情で辞めることになってしまいまして。店長さんだけでは、どうしても回していけないということで」と話した。
全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f37a91992eb23ea5d5c967d94fd7f354f13852f7
JRはけじめをつけよ リニア工事 混迷する「全量戻し」
論説委員長 中島忠男
JR東海と静岡県の協議が間もなく10年になるリニアの南アルプストンネル工事に伴う大井川の水問題。流域市町は東京電力田代ダムの取水抑制案を了解し、山梨県側からのボーリング調査と合わせ、着工準備に向けた具体的1歩を踏み出そうとしている。ところが、ここに来て静岡県と川勝平太知事の「悪者論」が横行している。
国土交通省の中間報告は不安なしとしたのに、川勝知事は工事期間中に流れ出す水そのものを全量戻すよう「新たな」注文を付けたー。
今年に入り、全国紙やネットメディアが相次いで誤報を流した。本県は掘削工事に伴う大井川水系の湧水は工事中と工事後の区別なく、全て大井川に戻すようJRに求めてきた。10年間にわたる一貫した姿勢で、中間報告にも明記された「全量戻し」の基本的考え方だ。なのに、着工を止める新たな主張のごとき報道が散見され「静岡県がリニア工事を妨害し、孤立している」との印象操作がはびこる。
全文はこちら
https://www.at-s.com/sp/news/article/shizuoka/1225069.html
現在放送中の大河ドラマ『どうする家康』(NHK)で、現代のジェンダー問題を強引に作中へねじ込んでいるのが見え見えで、視聴者をウンザリさせている。
同作は、『嵐』松本潤が国と家族を失った孤独な少年・竹千代(=元康、家康)を演じ、乱世に飛び込んでいくという王道の戦国時代物語。ドラマ『リーガルハイ』や『コンフィデンスマンJP』(ともにフジテレビ系)で知られる古沢良太氏が脚本を務めている。
「『どうする家康』では昨今のジェンダー問題を意識しまくってか、やたらと女性の活躍が描かれています。4月16日放送の第14話では、〝女のくせに〟とバカにされてきた侍女の阿月が、織田信長らの命を救うべく〝激走〟しました。
第12話では、今川氏真の妻・糸が、氏真の正気を取り戻させる重要なキーマンとなり、その回で主役級に活躍。第11話では、忠誠心の強い田鶴が、義を通すために勝ち目ナシの戦に出向いて、感動演出の中で命を落としている。
ほかにも第10話では、家康の側室となった女性・お葉が、実はLGBTで、好きな女性と一緒になるため、命を捨てる覚悟で家康に物申すなど…。なんとここ5話のうち、4話ほど女性キャストがメインで活躍するストーリーだったのです」(芸能記者)
全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/419756
4月9日、16日に『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で、「ボクらの丁稚物語2023」の前後編が放送された。舞台は、令和の時代には珍しい「丁稚制度」を採用する横浜市の家具製作会社「秋山木工」。
一流の職人を目指す丁稚たちの奮闘とともに、新人が集まらなくなったことを危惧した秋山利輝社長が、丁稚制度の改革に乗り出す姿を追っている。若者に過酷な修行を強いる秋山木工に対して、視聴者からは「ブラック企業」「パワハラではないか」と批判が噴出したが、同社の採用サイトを見ると、放送内容との相違がみられるという不可解な事態が発生しているようだ。
社長から「恥ずかしいと思えよ」
秋山木工は、1971年に設立されたオーダーメイド家具を製作する会社で、その製品は、迎賓館や国会議事堂、宮内庁などでも採用されている。「現代の丁稚制度」と呼ばれる独自の研修制度が広く知られており、『ザ・ノンフィクション』もたびたび同社を取り上げている。
「同番組によると、秋山木工での修行期間は『見習い1年/丁稚4年/職人3年』の計8年間。見習い~丁稚の間の5年は住み込み生活を送るのですが、酒やタバコ、恋愛は禁止、携帯電話は私用で使えず、家族への連絡は手紙のみ。加えて、男性も女性も“丸刈り”という厳しい規則があるんです。過去の映像ではあるものの、番組内では丸刈り頭の女性の姿も映っており、ショックを受けた視聴者も多かったのではないでしょうか」(芸能ライター)<中略>
しかし、そんな秋山木工の採用サイトを見てみると、「『ザ・ノンフィクション』の放送内容と相違する部分がある」(同・前)というから驚きだ。
「サイト内に≪よくあるご質問≫という項目があるのですが、≪規則が厳しいと聞きました。本当ですか?≫という質問に対し、≪一流の家具職人を育成するための研修制度では、様々な規則がありました。現在では、「丸刈り」「私用での携帯電話禁止」などは見直しが行われ、規則からなくなっております≫と回答しているんです。番組内でこの2つの規則は特に強調されていたにもかかわらず、すでに“ない”というのは一体どういうことなのか……」(同・前)
過去にもあった“過剰演出疑惑”
また、≪会社案内≫に掲載されている≪1日の流れ(研修生の場合)≫では、起床時間が午前7時前後となっており、日課であるはずの朝6時のランニングはないことになっているのだ。
「ほかにも、休日や残業については、≪週休二日制、お盆・年末年始の特別休暇を含めまして年間119日の休日があります。工場の繁忙期には、土曜出勤や残業もあります。30分単位で残業代が支給されています≫≪月の平均残業時間は10 時間程度≫と説明されており、年次有給休暇もあるそう。風邪を3回引いたらクビという現実離れした規則はないのではないか……と疑ってしまいます。秋山木工が採用サイトで、実際とは違う説明をしている可能性もありますが、『ザ・ノンフィクション』サイドが過剰演出を行っているというケースも考えられますね」(エンタメ誌記者)
同番組は過去に何度も、出演者本人から過剰演出への抗議が行われている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5116f4a0378f95bc0431e132cc4d680e41a679d9
19日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画が「やらせ」ではないかとささやかれている。
この日の“説”は、「今日から配属された新人マネージャーと名乗る男と2人でロケ先に山奥に向かってる途中、本当のマネージャーから電話がかかってきて『そんなヤツ知らない』と言われたらめっちゃ怖い説」というものだった。
松本人志は「もう“説”(という言葉)いらんねん」とツッコミを入れていたが、この後、1人目のターゲットであるお見送り芸人しんいちの検証VTRが流れた。ロケ先の最寄り駅と伝えられている埼玉県飯能市にある「東吾野駅」に1人降り立った、しんいち。
だが、本来のマネージャーに電話をかけるもつながらず。途方に暮れる彼の元に、スーツ姿の若者が近づいて来て、「今日から配属させていただいたグレープカンパニーの新人マネージャーの高橋です」と挨拶した。
“高橋”が用意した車の後部座席に、何の疑いもせず乗り込んだしんいちだったが、出発から15分後、本物のマネージャーから「うちにそんなマネージャーさんはいない」という電話が入る。
まさかの事実に、しんいちは「えっ怖っ、ちょっと待って何これ!」と動転。「ほんまストップ、ストップ!」と車を止めてもらおうとするも、その訴えを“高橋”は無視。表情一つ変えずにハンドルを握り、車はさらに山奥へ。しばらくして“高橋”は「僕の事覚えていないんですか?昔からそうだよな…」と意味ありげな言葉を発し、しんいちをさらに恐怖に陥れていた。
命の危機にさらされるかもしれない状況にも関わらず、しんいちは最後のネタばらしまでシートベルトはつけたままだった。また出発からそれまで、車内灯は点灯したまま。しかも後続のロケ車もかなり近い距離で彼らの車を追跡していた。
この後、別の芸人2人も同じようにダマされてはパニックに陥っていたが、やはり彼らも律儀にシートベルトは外さずにいた。
ネットでは、様々な不自然な点に疑問が。「見てて痛々しいくらいにやらせがひどい」「逃げたいなら真っ先にシートベルト外すよね?」「ルームライトが点いてる時点で変だろ」「後ろからついて来てる車のライトで気付くのでは??」「演技過剰で萎える」「なんか興醒めしたな」といった声が寄せられていた。
https://npn.co.jp/article/detail/200028894
「りんの田舎暮らし」は、北海道阿寒郡にあるわずか人口2500人の鶴居村に移住したりんさんが、田舎の日常生活を投稿するチャンネルだ。
「村の男性から『2人で会いたい』と言われて、お誘いを断れば断るほど、私の悪いうわさが増えていきました」、「男性の先輩に助けを求めましたが親戚に議員がいる後輩と2人きりで会わなければ村で生きていけないと言われてしまいました」「『村の自宅が数人の男性に襲われる』と情報提供がありました」
代々その地域に住んでいることもあり、地元で顔が利き、役場にも影響力のある方でした。最初はいろいろと世話を焼いてくれて、撮影にも協力的でありがたい存在だったのですが、だんだん2人で食事に誘われるようになって、毎日LINEがくるようになったのです」
「Aさんと関わらなければ村では生きていけない」
「Aさんからはたびたび食事に誘われていて、そのうち『家にイタズラしに行くわ』というメッセ-ジや、猫のキャラクターがベッドに誘ってくるスタンプなど、馴れ馴れしいLINEがくるようになりました。2人で食事に行くことに抵抗があった
『昼間にお茶だけなら……』と応じたのですが、なぜか連れて行かれたのは釧路のカレー屋さんでした。お店ではカレーと揚げ餅が出され、Aさんは『俺は食わせて病気を治すんだ』と言うのです。お断りすると、Aさんの知人の店主も『貧乏だと思ってせっかく出してやったのに、なんで食べないんだ』と機嫌が悪くなりました。
─食事の誘いを断り続けていたら、嫌がらせを受けるようになった?
カメラマンさんと15分ほど撮影をしていたのですが、その日のうちにAさんから『さっき、彼氏が来ていただろ』と連絡が来たんです。
「役場の職員が自宅に勝手に侵入してきた」
https://i.imgur.com/b8eMUDs.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e6463eb35d85b3103333bdddd8ef99133b5ea21
「吉本のなかでも出世頭だった加藤の周りには、常に後輩芸人やスタッフが集まり賑やかな日々を過ごしていたんです。しかし今は一人去り、二人去り…気づけば一人きりになってしまったようです。相方の山本圭壱も仕事がないと顔を会わせることはありません」(事情通)
17年間も続いた朝の情報番組『スッキリ』(日テレ)が3月31日の放送をもって終了した。そうした中、あらためて注目を集めているのが、MCを務めていた「極楽とんぼ」の加藤浩次(53歳)の今後だという。
番組の最後では涙をにじませながら「17年続けせていただいたのは感謝しかないです。ありがたいなと思ってます。(中略)『スッキリ』は終わって、次に進む。僕も含めて次に進みたいと思います」と語って締めくくっていた。
ところが、今後の加藤を待ち受けているのは「茨の道」だというのだ。「加藤がコメントしていたように、そう簡単には前には進めませんよ。むしろ、『後退』かと思いますね」と証言するのは日テレ関係者だ。
「『スッキリ』終了後も加藤はTBSで『がっちりマンデー!! 』と『人生最高レストラン』の2番組、テレビ東京では深夜番組の『占いなんて信じない』(テレ東)の計3本のレギュラー番組を抱えていますが、前途は多難です。『占いなんて信じない』は既に打ち切りが決定している。残りはTBSの2番組ですが、最悪この秋にはレギュラー番組が打ち切りになる可能性も浮上しているんです」
これまでTBSと加藤とは蜜月関係で知られていたのだが、実情は違うと言う。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7ff14ce0a8f8226a195f9a2e121cd3327f4a7ce
騒動発覚から約2か月。「桜ういろう」への処分が決定したことについて、共同通信社員が語る。<中略>
けん責処分とは、従業員に始末書を提出させ、厳重注意する懲戒処分を指す。「減給」や「降格」などと違い金銭・待遇面の処罰がないため、一般的な会社では最も軽い懲戒処分とされている。そのため、社内からも疑問の声が出ているようだ。
「社内からは“さすがに処分が軽すぎるのではないか”“一緒に見られて迷惑だ”という声があがっています。実は共同通信内では、これ以外にも同様のSNSトラブルが起きていて、処分が相次いでいる。ほかのトラブルと同様の処分で済ませていい問題だとは思えないのですが……」(前出・社員)
共同通信に話を聞くと、「回答を控えさせていただきます」(総務局)との回答だった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4f872ed40e0e7eae276aa8a231ce65e7cb45de7
「おすぎとピーコ」のピーコ(78才)が行方不明になっていた騒動の意外な真相が明らかになった。ピーコが3月下旬、万引きで逮捕されていたのだ。
3月25日、午後3時に事件は起きた。
「買い物に訪れていた店で、ピーコさんが万引き(窃盗罪)で逮捕されたんです。お店側は以前からピーコさんの買い物の様子が気になっていたようですが、名前のあるかただし何かの間違いだろうと考えていた。ですが万引きを繰り返していることがわかり、警察に通報したようです。本人は“代金はカードで払った”と話していましたが、クレジットカードは使用停止に陥っていて使えなくなっていました。
逮捕された店だけではなく、自宅周辺の複数のお店が警察に相談していたようです」(前出・ピーコの知人)
認知症患者の万引きは、法的に罪を問えるのだろうか。岡野法律事務所九段下オフィスの伊倉秀知弁護士が解説する。
「認知症のかたが万引きした場合、責任能力の有無が問題になります。良い悪いを判断する能力と、その判断に従って行動する能力の両方またはどちらかが欠けていれば、“心神喪失”とみなされて罰せられません。また、2つの能力の両方またはどちらかが著しく減退している場合は、刑が軽減されます。罪に問われるかどうかはケースバイケースですが、立件されないケースも少なくありません」
逮捕後、ピーコは釈放され、自宅には戻らず施設に入所した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9962b2dda1868016b5316908a2f8c9216db3630f
「バズってやる」
事件の前、男はそう話していたということです。
北海道・旭川市のコンビニエンスストアで、店員が男に包丁で刺された殺人未遂事件で、逮捕された男がネット上でライブ配信をしながら犯行に及んでいたとみられることが分かりました。
(男)「強盗だ!強盗!」
レジカウンターの中にいる店員に向かい、脅すような言葉をかける男。
おととい未明、ネット上でライブ配信されたこの映像。
撮影しているのは、なんと男自身です。
(女性)「お客さんです。ここに毎回来ている人です」
通報する店員の背中には、男に刺されてできたとみられるけががー
(男)「コメント止まっているよ!どんどんコメントして!もっと回してティックトックとかでも流して!みんな!」
ライブ配信の視聴者を煽るような言葉を発しながら店員にカメラを向け続ける男。
この後、駆け付けた警察官に取り押さえられました。
(山﨑記者)「相原容疑者が警察署から出てきました。うつむいていて表情を伺い知ることはできません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/97234468180c222de7b8d1ad09e357d9403279f0