今日の取材予定車両が宿泊中に盗難されるという信じられない事態が起こってしまいました…
— weboption (@web_option) May 30, 2023
BNR32
一宮300
ぬ28-84
場所は茨城県水戸駅南口のコインパーキングです!もし見かけた方がいらっしゃったらDMいただけると助かります pic.twitter.com/d7pZQKesAf
今日の取材予定車両が宿泊中に盗難されるという信じられない事態が起こってしまいました…
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⬛︎官邸関係者は「とくに大きな仕事をしているという印象は薄い」とコメント
そして今回、忘年会騒動が報じられた翔太郎氏。政権内部の評判も、あまり芳しいものではなかったようだ。’22年12月、ある官邸関係者は本誌に「明るくて人懐っこく、話しぶりもしっかりとしているという印象があります。ほかの秘書官より早く出勤して、さまざまな雑務をこなしているようですよ」と前置きしつつ、こう明かしていた。
しかし、首相秘書官とは通常、議員事務所のベテラン秘書や、官庁から“脂の乗った”エース級の官僚が出向して就くポストです。官庁から来る秘書官の場合は、お付きの職員もいっしょに官庁から送り込まれてきます。また現在の首席秘書官である嶋田隆さんは、経産事務次官を務めており、霞が関の酸いも甘いも知悉したベテランの官僚です。
官邸と各官庁との折衝は嶋田さんを筆頭に官庁から来た秘書官で回しており、翔太郎さんができることはほぼありません。いちおう政務担当ということで、岸田総理の政治日程や与党など関係各所の連絡調整役を担うということになってはいますがもともと政務担当秘書官は嶋田さんがやっており、翔太郎さんの着任で嶋田さんが政務担当から外れたわけではありません。
いつも秘書官室の自席で、真剣そうな表情でPCに向き合って仕事をしている姿を見かけます。でも、とくに大きな仕事をしているという印象は薄いですね。彼に職員がついているわけでもありませんし権限があるわけでもないので、無理もないのですが……」
岸田首相の足枷となり、仕事でも大きな成果を残せなかった翔太郎氏。たった8ヵ月の秘書官生活の結果は、父親の顔に泥を塗っただけだったーー。
全文はこちら
https://jisin.jp/domestic/2207932/
ぼっち(独りぼっち)―。
長野県中野市で男女4人が殺害された事件で、殺人の疑いで逮捕、送検された農業青木政憲容疑者(31)は、人からこう見られることに過剰な嫌悪を抱いていたことが、両親の証言から浮かび上がってきた。青木容疑者の心の内に何があったのか―。両親への取材から、事件に至るまでの青木容疑者の半生を振り返った。
■幼い頃はひょうきんな性格 高校で消えた笑顔
青木容疑者は3人きょうだいの長男として生まれた。幼い頃はひょうきんな性格だった。小学校では高学年になると穏やかな性格になり、中学校での成績は学年でも上位。
ただ、高校に入ると笑顔が消えて勉強は振るわず、受験を控えた進路面談で教師に「推薦入学は難しい」と告げられた。1浪し、東海大(東京)の情報通信系の学部に進んだ。当初は個室に食事付きの神奈川県内の寮で生活したが、他大学の学生もいる環境になじめず、東京・目黒のアパートで1人暮らしを始めた。
■東京でアパート暮らし「盗聴されている」
そして、異変が起きた。家族が青木容疑者の携帯電話にかけても出ない。折り返しの連絡もない。心配した両親は車で急ぎ上京した。姿を現した青木容疑者には生気が感じられなかった。「顔面蒼白(そうはく)で目もうつろだった」。そう振り返る母親は、今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
異変はそれだけではなかった。住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。聞くと、盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。だが、両親にはカメラがあるようには見えなかった。両親は青木容疑者を実家に連れて帰った。
両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。
■「ぼっち」とばかにされている 事件までに少なくとも2回、不満あらわに
昨年夏、青木容疑者が営む中野市内のジェラート店で、仕事を手伝っていた人について「ぼっちぼっちと俺のことをばかにしていた」と怒りをあらわにしたことがあった。その人は「そんなこと思っているわけもないし、言ったこともない」と説明した。
さらに昨年、ある男性がジェラート店内の写真を店員の許可を得て撮影していたところ、青木容疑者が後から店に入ってきたことがあった。男性が愛想よく笑ってあいさつすると、青木容疑者は「出てけ」と威圧するような態度を取り、周囲が制止した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb340179838b30e5ffffcf5f79c87653648b1b40
オリエンタルラジオ・中田敦彦(40)が自身のYouTubeチャンネルでダウンタウンの松本人志(59)を痛烈批判し波紋を呼んでいるが、実は本筋とは別の主張にも注目が集まっている。
中田が5月29日に投稿した「【松本人志氏への提言】審査員という権力」と題するYouTube動画で、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』といったお笑いコンテストの審査員が松本ひとりに集中していると指摘。「松本人志さん以外の価値観を持つ人たちにそのハンドルを渡す事でお笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることがお笑い界全体への貢献になる」と提言した。さらに、松本に物を申す人がいないお笑い界の風潮に対しても疑問を呈していた
約44分にわたる今回の動画。中田はその最後の締めくくりで次のような発言をしている。
「あとですね、『中田で笑ったことねえから、お前が何を言おうが響かねえ』とか、そう言う人もいるんですよ。それがね、中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田で笑うのって結構知性いるからね。
言いたくないんだけど、『俺、ドストエフスキー面白いと思ったことないんだよね』とか『モーツアルトでノったことないんだよね』みたいな感じで、あんま言わない方がいいよ(笑)。中田を面白いと思わないって、ドストエフスキー読めないとか、モーツアルトがわからないのと一緒だから。後世恥かくから。知性が必要なんだよな、中田で笑うのは」
自分の笑いを理解するには知性が必要と言った上に、アンパンマンまで引き合いに出して発言は加速する。
「だから、皆さんにもうちょっとわかりやすいもので笑ってたらいいんじゃないかなって俺は思うんだけど。でも、それは好みの問題じゃん。アンパンマン面白いっていう子もいればさ、ドストエフスキー面白い人もいるし、どっちがってないわけよ。
だけど全部アンパンマンカラーになると嫌じゃない? だから減らした方がいいんじゃないかなって思うわけ。アンパンマンの層もあれば、ドストエフスキーの層があってもいいじゃないっていうことなのよ」
自分の笑いを“高尚”なドストエフスキーに例えた中田の“大胆発言”にネットがすぐさま反応した。<中略>
現在、中田の同動画では、ドストエフスキーに関する発言は削除され、前後をつなげる形で編集されている。“パーフェクトヒューマン”も自省することがあるようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb487d7002049bc2096b28be5ba39c5d47053ddf
テレビ朝日が今年4月3日、2022年度(22年4月~23年3月)の平均視聴率で開局初となる世帯視聴率三冠(全日、ゴールデン、プライム)を達成したことを発表。また、個人全体視聴率も初の二冠(全日、プライム)を獲得したことも発表した。
3月には日本中が熱狂したWBC決勝の日本対アメリカ戦を放送し、平均世帯視聴率で42.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。平日午前中の放送としては異例の高視聴率を記録するなど、視聴率を押し上げまくっていた。
「長年、日本テレビを追い抜けなかったので、局内はお祭り騒ぎだったが、WBCの高視聴率は〝バブル〟のようなもの。今年は日テレがバスケットボール(テレ朝と分担)とラグビー(NHKと分担)のW杯を放送。WBCほどの高視聴率は期待できないが、大幅に視聴率を押し上げることになりそうで、また日テレに抜かれるのでは」(放送担当記者)
しかし、ここに来て、視聴率に対する業界内の評価は大きく変化しつつある。
「各クライアントは、ファミリー層の視聴のバロメーターとなるコア視聴率(男女13歳から49歳)、民放の無料動画配信サービス・TVerのお気に入り登録者数と再生回数が出稿の目安になりつつあり、世帯視聴率は重視されなくなりつつある」(広告代理店関係者)
そんな現状の中、テレ朝にとってはかなり厳しい現実が突き付けられることになってしまった。発売中の「フライデー」(講談社)は、4月に放送された各局の番組の中のコア視聴率ベスト50を掲載。
その結果、日テレの番組が半数以上を占め、TBS、フジが続いたが何とテレ朝の番組は1つもランクインしていなかったのだ。
「そもそも、朝の情報番組からおカタくて、高齢者をターゲットにしているとしか思えない。その反面、民放キー局の中ではジャニーズとの〝癒着〟が目立つが、ジャニーズは性加害問題で大激震。深い関係が裏目に出てしまっている」(先の記者)
若者の〝テレビ離れ〟の一因は、テレ朝のような番組作りなのかもしれない。
https://npn.co.jp/article/detail/200029695
抱えていたご近所トラブルと“人柄”
猿之助一家は長年にわたり、近所とトラブルを抱えていたようだ。
「猿之助さんの家は、住宅街の奥まったところにあり、たどり着くには、周辺の住民が共同で管理する私道を通らないといけないんです。’87年にその私道沿いの一角にアパートが建てられたのですが、それによって私道を通る人が増えるのを猿之助さん一家や一部の住民が嫌がって結託。アパートの完成前日に、私道の隅々まで高い塀を造って、アパートの入り口を塀で塞いでしまったそうです」(同・延子さんの友人)
この一件は住民同士の裁判沙汰に発展。結局、アパートの出入り口になる塀の箇所にドアを設置することで決着したというが、猿之助一家は近所と没交渉に。長らく冷戦状態が続いたが、今年2月、36年ぶりに“雪解け”の兆しが見えたという。
「猿之助さん一家が造った塀と自宅の外壁の建て替え工事をすることになったと、延子さんが近所に挨拶回りをしたそうです。あの気が強い延子さんが自分から頭を下げてきた、と噂になりました。ただ挨拶回りと一緒に“塀にある、アパートに入るためのドアがいつも開けっ放しになっている”と愚痴もこぼしていたようで。塀の工事と同時にドアには“開放厳禁”と書かれた張り紙もされるようになりました。アグレッシブで憎めない人ではありましたね。そんな人ですから、自ら命を絶つとは到底思えないんですよ」(近所の住民)
全文はこちら
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/6887be0eee9b3ed6ed76d7c7430c6d489c86af85?page=2
神奈川新聞に寄せられた飲食店への指摘、記者の家族経営だったので漏えい…SNS反論で判明
神奈川新聞社(横浜市)は29日、統合編集局の30歳代記者が読者から寄せられた情報を自身の家族に漏らしたと発表した。同社の企業秘密保持規定「目的外利用等の禁止」に抵触するとして処分を検討する。
発表によると、記者は4月26日、読者からSNSで同社へ寄せられた飲食店に関する指摘とアカウント名について、店を経営する家族に漏えい。家族がSNSで反論するなどしたため、投稿を目にした読者が同社に抗議した。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230529-OYT1T50148/
NHKが、インターネット配信できる番組の範囲を定めた規則に反して、動画配信サービス「NHKプラス」にBS番組も加えようと、2023年度予算に設備費用約9億円を盛り込んでいたことが29日分かった。予算が国会で承認された後に発覚し、白紙に戻された。公共放送のネット業務に関して議論される中、NHKは、ガバナンス(組織統治)のあり方を検証する外部の作業チームを発足させ、再発防止策を講じる方針だ。
放送法では、NHKの本来業務は放送とされ、テレビ所有者に契約義務を課す受信料を主な財源としている。そのため、ネット配信は放送を補完する任意業務とされる。総務相が認可する規則「インターネット活用業務実施基準」で、NHKが配信できる番組の放送波を定めており、この中にBSは含まれていない。
NHKプラスは、受信契約者向けの無料サービスで、総合とEテレの番組の同時配信と見逃し配信を行っている。BS番組の配信には実施基準の変更が必要だ。
ところが、関係者によると、前田晃伸前会長時代の昨年12月、NHKプラスで24年4月からBS番組の同時配信を開始する方針で設備の購入案が浮上。一部の役員に 稟議りんぎ 書が回り、実施基準変更に関する議論がないまま決済された。その結果、約9億円が23年度予算に盛り込まれ、3月に国会で承認された。その後、問題に気付いた稲葉延雄会長らは、稟議書を決済した当時の役員から経緯を聴取すると共に、BS番組配信は実施基準違反となるため、撤回した。
NHKのネット業務の範囲については、昨年9月から、有識者による総務省の作業部会で議論が続いているが、結論は出ていない。NHKは今月16日の経営委員会に経緯を報告。総務省にも説明している。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/tv/20230529-OYT1T50141/
「非常に効果が強く、致死性が高いクスリを10錠も…」市川猿之助“一家心中事件” 両親が飲んだ“睡眠薬”のヤバすぎる成分《自殺ほう助で逮捕の可能性》
「文春オンライン」特集班
日本中が激震した、歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の“一家心中騒動”。一家は「死んで生まれ変わろう」と合意し自殺を図ったとされる。警視庁は猿之助の事情聴取を続けているが、“猿之助逮捕”が現実味を帯びてきたという。社会部記者が解説する。
「猿之助は、父親の段四郎さん(76)と母親の延子さん(75)が、猿之助が所持していた向精神薬を飲んで自殺したと供述していますが、司法解剖の結果、検出された成分は“フルニトラゼパム”だったといいます。『サイレース』という商品名で知られ、非常に効果が強く、致死性も高い。海外では持ち込みを禁止している国もあります。
“猿之助逮捕”のカウントダウン
そんな睡眠薬を両親は10錠ほど飲んだようで、2人が意識を失ったあと、猿之助はビニール袋を顔に被せていったそうです。こうした経緯から、警視庁は、両親の自殺行為を手助けしたとして、猿之助を自殺ほう助の疑いで逮捕する方針で捜査を進めています。時期は未定ですが、容疑が固まり次第、踏み切るでしょう」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/63219
5月21日放送のテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ・日曜18:30)は、「トーフ屋の夢ちゃん」、「ひとこと多いひと」、「迷い込んだお客さま」の3本だった。タイトルだけで“普段通りのサザエさん”であることは一目瞭然だが、放送結果に民放キー局の社員は大きなショックを受けたという。
ビデオリサーチが調べた視聴率(関東地区、リアルタイム、世帯、以下同)の結果が驚くべきものだったのだ。民放キー局のディレクターが言う。
「21日のサザエさんの視聴率は6・4%。1969(昭和44)年の放送開始以来、ワースト3位の結果でした。ワースト1位は昨年8月28日放送の5・6%ですが、この日は日本テレビの『24時間テレビ』が裏番組でした。『サザエさん』が低視聴率を記録した場合は、これまで何らかの理由がありました。ところが21日は、何も理由が見当たらなかったのです。民放各局の編成担当は『「サザエさん」もいよいよ終焉を迎えるのか』と思ったに違いありません」
原作者の長谷川町子は1920(大正9)年生まれ。1935(昭和10)年に15歳という若さで漫画家デビューした。“天才少女”と題し、長谷川の伸びやかな容姿を紹介するグラビアページが現存する。
戦後間もない1946(昭和21)年、福岡県のフクニチ新聞社が夕刊フクニチでの漫画連載を長谷川に依頼、4月22日に初めて「サザエさん」が掲載された。
その後いくつかの新聞や雑誌を経て、1951(昭和26)年4月から朝日新聞の朝刊で連載がスタートし、これが最終話まで続いた。
豆腐屋の衝撃
アニメ版は1969(昭和44)年10月にフジテレビで放送が開始された。朝日新聞での連載は1974(昭和49)年2月に中断されて以後、再開されることはなかった。アニメ版とマンガ版が重なっていた期間は、わずか4年半ということになる。
「長谷川さんは1992(平成4)年に72歳で逝去されました。その後は脚本家と制作会社の奮闘で放映が続いています。とはいえ、戦後日本の世相や人情を描いた原作の世界観を崩すことは不可能であり、令和の今からするとどうしてもエピソードや設定が古くなってしまいます」(同・ディレクター)
例えば、第1話の「トーフ屋の夢ちゃん」はこんな粗筋だ。
カツオがお使いで豆腐屋に行くと、店内に小5の算数の教科書が置かれていた。カツオは学校で「豆腐屋さんに5年生がいるなんて知らなかった」と話すと、花沢さんが「別の学校に通っている、かわいい女の子がいる」と教える。親友の中島も豆腐屋の女の子は見たことがない。カツオと中島は興味を持ち、豆腐屋に通うようになる──。
「今、ほとんどの日本人は豆腐をスーパーかコンビニで買っているでしょう。若い世代ほど、豆腐屋の知識は持っていたとしても、実感に乏しいはずです。第3話の『迷い込んだお客さま』も、道に迷っている女性にサザエさんが道案内を申し出ると、二人とも迷ってしまったというエピソードです。高齢者もスマホの地図アプリでルートを検索する時代ですから、時代とかけ離れた内容になっています」(同・ディレクター)
全文はこちら
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05281129/
28日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に、俳優の岡田准一さん、綾野剛さん、監督の藤井道人さんが登場。日本のエンタメ界の現在に言及しました。
現在はアクション俳優として評価の高い岡田さんですが、アクションを極めるきっかけは「日本人が日本映画で誇れるような映画を作りたい」と考えたことからなのだとか。
「自分はジャニーズなので、文化系よりはエンタメがやりたいな、と。世界共通言語であるボディアクションでエンタメって所を目指すってことが、自分にとっては世界に売れる日本映画を作れるんじゃないかって思った」と語ります。
エンタメに関して、厳しく基準を持っているという岡田さん。「役者をやるなかですごく悩むこともあるし、日本映画の実写がダメだって言われると自分に責任を感じる。日本はアニメとゲームだけだな、って言われたり…すごく苦しい時もめちゃくちゃあるんですけど」と苦しい胸の内を吐露しました。
全文はこちら
https://fumumu.net/416339/
今季、絶不調の巨人。原辰徳監督の誤算の一つが、“エース”菅野智之(33)の離脱だろう。本人は責任を感じ、復帰に向けてファームで頑張っていると思いきや、ワガママ放題の“王様ぶり”は相変わらずだという。先月半ばにはスポーツ報知の記者にブチ切れ、公開説教する“事件”が起きていた。<中略>
「そんな健気な姿勢はありませんよ。実は先月半ばにも、周囲を呆れさせる“事件”がありました」
発端は、スポーツ報知が4月11日に報じた「【巨人】菅野智之、中川皓太が今週中にシート打撃登板 『エース』と『8回の男』が復帰へ大きな一歩」という見出しの記事だった。
「記事には、菅野が今週中にも実戦形式で行うシート打撃に登板する予定とありました。巨人取材が手厚い報知の報道だったので、普段は二軍の取材をしていないテレビ局も含め、番記者たちが慌てて読売ジャイアンツ球場に駆けつける騒ぎになったのです」(同)
勝手に書くな!
だが、待てど暮らせど、菅野がマウンドに登ることはなかった。そればかりか、13日に行われたシート打撃中に、菅野は報知の記者を見つけるとズンズンと歩み寄り、大勢の記者が見守る中、大声でこう怒鳴り散らした。
「勝手に復帰予定を書かれたら困る。これで投げなかったら『またコンディション不良か』とか書かれるんだから、迷惑なんだよ!」
これを見ていた記者らは「また始まった……」と一様に思ったという。
「報知だって根拠なく書いたわけではないのです。菅野自身もシート打撃で投げるつもりで周囲と調整していたはず。けど、いつも直前になって『痛い、痛い』『今日はムリ』などと言って予定をひっくり返すのは本人なのです。投げられなかったのは自分の体調管理が悪かっただけなのに、記者を悪者にして当たり散らすのは大人気ない」(同)
一軍では忘れ去られた存在
スポーツ紙デスクも「チームに迷惑をかけているという自覚がない」と呆れ顔だ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc5e3c91efdcc3efe3330e2af74eaaf73d69b202
タレント、ベッキー(39)が17日、日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・0)に出演。日本のバラエティー業界に苦言を呈した。
番組では後ろ向きすぎて生きづらいネガティブ女子が集合。収録の失敗を引きずるといったトーク内容でベッキーは「私、ちょっと日本のバラエティー業界に言いたいことがあるんですけど」と切り出し、「スタッフさんが収録終わった後、冷たすぎる」と物申した。
収録が終わるとスタッフは「お疲れっした」「ありがとうございました」という言葉であっさり終わるとし、出演者に対して「もっと褒めてくれないと!」と指摘。失敗や反省などネガティブを収録後に引きずらないためにも、「収録終わって円陣組んで、(スタッフが)『今日最高でしたよ!皆さん』って」と締めの挨拶を提案したが、MCのくりぃむしちゅーの上田晋也(52)は「俺、そんな現場、絶対嫌だ!うっとおしいわ」と拒絶。
全文はこちら
https://www.sanspo.com/article/20230518-3Z6DHVPWKZGHFDZ2KAJCNDNKBM/
2021年のシーズン限りでプロ野球を引退し、「株式会社斎藤佑樹」の社長となったハンカチ王子と現代ビジネスがコラボして始まった本連載。新米社長・斎藤佑樹が、財界の名だたる大物や先輩を訪ね、忖度なしの質問をぶつけ、経営のヒントを学んでいく。
連載第3回目となる今回の対談相手は、2021年より株式会社TOKIOで取締役副社長を務める、日本のトップアイドルの一人・国分太一氏だ。彼はタレントとしてバレエティなどに出演しながら、地域の「モノづくり」を発信し、地方創生に取り組んでいる。斎藤佑樹氏と国分太一氏は、対談を通して「未来づくり」について語っていく。
第3回・5話目となる本記事では、斎藤佑樹氏の「夢」を国分太一氏にぶつけ、お二人の進む道について語ってもらった。<中略>
斎藤 高屋敷さんは僕にこうアドバイスしてくれたんですよ。「斎藤が野球の指導者として現場に戻ろうと考えているのなら、今のうちにやっておいたほうがいいことがある。斎藤佑樹がなぜプロ野球で活躍できなかったのか、いろいろな人に訊きまくれ」。太一さんだったら、この質問に何と答えますか。
国分 なんだろう……。ここじゃないのかもしれない。斎藤佑樹さんにとっては、プロ野球選手って通過点なんじゃないですか。プロ野球選手として活躍することが、斎藤さんにとってのゴールじゃないんじゃないですか。
80歳になった斎藤さんが自分の長い人生を振り返ったとき、プロ野球選手として過ごした時間は、実は自分にとってそんなに大切な時期ではないのかもしれません。それより先に、もっと大きな何かが待っている。人生にとって一番大切な時期は、20代ではなく、もっと先なのかもしれません。
斎藤 早稲田大学時代に野球部の恩師だった應武篤良(おうたけ・あつよし)監督が、2022年9月に64歳で亡くなられました。應武監督が太一さんとまさに同じことをおっしゃってくれたので、今とても驚いています。
引退するとき應武監督に電話をかけたんですよ。すると「斎藤、ここでお前の仕事は終わりじゃない。この先がお前の仕事なんだ。これは通過点だ」とおっしゃってくれたのです。
国分 僕もそう思います。TOKIOにとっても斎藤佑樹さんにとっても、今がゴールじゃない。「今は通過点だ」という気持ちで、一緒にがんばっていきましょうよ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6855903468e29ccf0865af71d5534c99f79d276d
バスケットボールBリーグの年間王者を決める2戦先勝方式のプレーオフ、チャンピオンシップ決勝第1戦が27日、横浜アリーナで行われ、再延長戦にもつれる激戦の末に琉球(西地区1位)が96―93で千葉J(東地区1位)に勝利。初優勝へあと1勝に迫った。この試合はNHK・BS1やネット配信に加えて地上波では日本テレビが中継したが、試合途中に放送が終了しSNSでは“苦情”が続出した。
試合は琉球が第4Q残り10・2秒からのプレーで3点シュートを決められて77―77の同点に追いつかれた。5分間の延長でも82―82と決着がつかず、さらに5分間の再延長へ突入。開始早々に今村が3点シュートを決めて勝ち越し、その後も今村らが加点して逃げ切った。
日本テレビでは試合開始5分前の午前11時55分から中継をスタート。番組表では中継は午後2時まで、最大延長は同25分までと告知されていた。第4Q終了時点で午後2時を過ぎていたが、最初の延長が残り23秒となった時点で実況のアナウンサーが「試合の途中ですがバスケットボール中継を終了します。この試合は引き続き日テレ・バスケットボール中継HホームページとHuluでライブ配信します」と地上波の中継終了を予告。テロップでも「日テレ・バスケットボール中継HPでライブ配信 『日テレ バスケ』で検索 Huluでもライブ配信中!」と表示され、無情にも中継は終了した。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/27/kiji/20230527s00041000492000c.html
女優・土屋アンナ(39)が27日放送のTOKYO FM「SUBARU Wonderful Journey~土曜日のエウレカ~」(土曜後5・00)に出演し“海外移住”に意欲をみせる場面があった。
MCの川島明から「いろんなところに行かれているんで、一つ選ぶのは難しいかもしれないんですが“この場所いいな”と思うところはありますか?」と聞かれると、土屋は「来年、パラオ共和国に住みたい!」と即答した。
その理由については「最高だよ。海も綺麗で欲望が無くて、人が優しくて。日本語もめちゃくちゃ通じるんですよ。電気のことを“デンキ”、扇風機のことを“センプウキ”って言うし。昭和の頃の日本の感じが残ってて、めっちゃ優しいんですよ」と語っていた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b96ba4ffa6942ece05b2ba0221a795bca4785a
最近、この騒動を受けて共同通信の社外活動の規定が変わり、記者たちから批判の声が上がっているという。
共同通信関係者によると、4月24日付で職員に対してA4版2枚の〈SNS利用指針を改正 社外活動規定も見直し〉と題する文書が配布されたという。そこには、〈SNS利用などでトラブルが相次いだことを受け、関連する「社外活動に関する規定」と「ソーシャルメディアの利用に関する指針」を5月1日付で改正します〉とある。
さらに、〈(社外活動の)不許可事由に「社の立場が特定の利害関係者や政治的主張に偏っていると疑わせる行為」を追加します。社外言論活動の内容を確認するため、必要な場合は、社外言論活動の記述等の内容について、社が提出を求めることができるとする条文を新設します〉と書かれている。<中略>
「桜ういろうの騒動は社内でも大問題になりましたし、ある程度SNS利用について厳しくなるのはわかるのですが、この規定はかなり曖昧で、何とでも恣意的に解釈できるんじゃないかと記者たちも困惑しています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/232b4216f8fbd8db42d11cacc57f12c0cc389833
ダウンタウンの松本人志(59)が5月12日深夜、公式ツイッターに“トーク番組でコメントをカットされた”と投稿した。無念さを滲ませたツイートだったが、行間には番組スタッフに対する不満も読み取れる。当然ながら、テレビ業界には大きな波紋が広がっているという。
まずは松本が投稿したツイートの全文を引用しよう。
《トーク番組においてゲストのめちゃくちゃ面白かった部分を後日マネージャーサイドからカットして欲しいと言われることがチョイチョイ有ります。いや。イメージダウンに絶対にならない。いや。イメージアップにしかならない面白トークをカットか》
《悔しいです。悲しいです。勿体ないです。面白トーク墓場行きです。合掌》
具体的な番組名などの詳細は巧みに伏せられている。とはいえ、「いかにもありそう」と思った人は多かっただろう。民放キー局のディレクターが言う。
「バラエティ番組でゲスト出演者やマネージャーから、『あの部分はカット』と要求されることは昔からありました。出演者本人よりマネージャーが注文を付けることが多く、以前は説得しようとするディレクターやプロデューサーもいました。しかし今では、カットを受け入れるケースが圧倒的に多いですね」
なぜディレクターはカットの要望を飲まざるを得ないのか。理由として“パワーバランス”の問題が大きいようだ。
「テレビ側の人間が、芸能人や所属事務所と揉めて得をすることなど一つもありません。マネージャーがヘソを曲げ、事務所の芸能人全員が出演を拒否するような事態になれば大問題です。カットの要請を無視して放送し、それをSNSで批判されたりしたら、番組が炎上してしまうでしょう。『あのトークはカットしてください』と言われたら、従ったほうが無難という空気が存在するのは事実です」(同・ディレクター)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7aa233d608a3f00db71492ace9dd9a7bbab7d6e
激震のジャニーズ事務所
ジャニーズ事務所の元所属タレントが創業者のジャニー喜多川氏から性被害を受けたと訴えている問題は、収まる気配を見せていない。このスキに多くの芸能プロが、これまではなかなか手を付けづらかった男性アイドル市場に乗り込もうとしている。
元ジャニーズJr.で俳優・ダンサーとして活動する橋田康(37)は26日に会見を開き、藤島ジュリー景子社長の〝知らなかった〟発言に「知らなかったことはないかと思います」と訴えた。一方、ジャニーズ事務所は同日、「心のケア相談窓口の開設」と「外部専門家による再発防止特別チームの設置」を発表。さらに7月1日付で就任する3人の社外取締役の一人がWBC日本代表ヘッドコーチの白井一幸氏だったことで世間を驚かせた。
「ジュリー社長の〝知らなかった〟はまずかった。問題が長期化する要因となってしまい、同時にジャニーズの弱体化も進むとみている人は多い。そのスキを突いて、『男性アイドルグループを作りたい』という芸能プロダクションは多い」(芸能関係者)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d1e010a387bf4a2da5ebd7096f3ce00b52c75046
こんな混沌とした状況の中で、いち早く企業として高い危機管理能力を示したのが、かゆみ・虫さされ薬の『ムヒシリーズ』を製造・販売する株式会社池田模範堂(本社:富山県中新川郡上市町)だ。
同社とジャニーズ事務所の取引関係は、10年以上に及ぶ。主力商品の『ムヒシリーズ』のイメージ・キャラクターは2010年から2021年2月まで嵐・相葉雅紀(40)が務め、その後を引き継ぐかのようにKing & Princeの平野紫耀(26)がプロモーション戦略の重要な役割を果たしてきた。
ところが、今月から始まった同CMの新キャラクターは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で好感度が急上昇している中川大志(24)に替わった。
■CMの“ジャニーズ枠”を狙う大手芸能プロダクション
「新イメキャラの選定は、今月22日をもってキンプリを脱退・退所した平野を想定して行われたそうです。ジャニーズ事務所は13年以上にも及ぶ『ムヒ』への高い貢献度を理由に、自分たちの別の若いアイドルタレントの名前をプレゼンしたそうです。噂ではSnow Manの目黒蓮(26)、なにわ男子の道枝駿佑(20)だと言われていますが定かではありません。
それにもかかわらず、新キャラクターに選ばれたのは、中川でした。池田模範堂がキャラクターの変更を決めたのは、時期的に『週刊文春』が本腰を入れて性加害報道を始めたばかりの頃ですから、将来を見据えた同社には先見の明があったということでしょう」(広告業界関係者)
そして今、池田模範堂のように、広告業界において“ジャニーズ離れ”が水面下で動き始めていると噂されている。
「にわかに色めき立っているのは大手芸能プロダクションです。ジャニーズ事務所の所属タレント枠がスッポリ空きかねない状況に、虎視眈々と準備中といったところでしょうか」(芸能プロ関係者)
広告業界関係者によれば、「ジャニーズ事務所のタレントとはすぐに契約解除はしないけれど、しばらく継続契約した後に新規契約を結ばない」という方針だという。
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