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47件のコメント

ドラマ「新聞記者」を絶賛した野党3議員に週刊誌が文春報道について問いただすも反応はなし

1:名無しさん


《近年の政治事件をモチーフにしたこの作品は、きっと大きな議論を呼ぶことになるでしょう。メディア、官僚、市井の人々…それぞれの正義がせめぎ合う中、真実を追求する1人の記者が公文書改ざんの真相に迫る》

これは、1月13日から世界同時配信されているドラマ『新聞記者』(Netflix)の宣伝文句だ。センセーショナルな内容と俳優陣の熱演が大きな反響を呼んでいる。

同作がモチーフとしているいわゆる森友学園問題を厳しく追及してきた野党の政治家たちからも絶賛が相次いだ。<中略>

そこで本誌は前述の3議員(蓮舫・志位・小池)に「文春の報道に対する感想は」「報道によって、ドラマ『新聞記者』に対する評価は変わったか」「制作側に対する意見や要望は」といった質問を送った。しかし、3議員とも締め切りまでに回答はなかった。

森友学園の疑惑を追及してきた3議員。果たして、絶賛したドラマの“疑惑”にはこのまま向き合わないのだろうかーー。

全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2063638/

 

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30件のコメント

東大前刺傷事件を受けて文化人らが民放テレビ局を非難しまくり、番組作りを改めるよう求める

1:名無しさん


https://www.news-postseven.com/archives/20220202_1723810.html?DETAIL

 1月15日、大学入学共通テスト初日に東京大学本郷キャンパスの試験会場前で起きた刺傷事件が、テレビ界に思わぬ波紋を広げている。事件を起こした名古屋の進学校に通う少年が、かねて東大を目指しており、教師から「東大は無理」と言われたことから犯行に及んだことが明らかになると、行き過ぎた「東大信仰」への批判が文化人から相次いだ。なかでも標的になったのは、学歴ブランドを全面に押し出した番組作りをしているテレビ局である。

 ジャーナリストの池上彰氏が1月24日付の日本経済新聞朝刊に寄せたコラムでは、「東大だけが人生ではない」ことを受験生たちへのメッセージとして伝えている。一方、民放のテレビ局を厳しく批判した。

〈指摘したいのは、最近の民放のクイズ番組の数々です。出演者のタレント一人ひとりの出身校が明記され、まるで「大学対抗戦」の様相を呈していたり、東大生がいかに物知りかを強調した番組だったり。そんな番組が増えてきたことにあきれていたのですが、こんな事件が起きてしまうのを見ると、黙ってはいられなくなりました。(中略)最近の傾向を見ると、「恥ずかしくないですか」と言いたくなります〉

 この批判はネット上で大きな反響を呼び、コラムニストの小田嶋隆氏はツイッターで記事をリツイートしながら、〈ほんと「東大王」とか、作ってて恥ずかしくないのだろうかね〉と番組名まで挙げて辛辣なコメントを寄せた。

 脳科学者・茂木健一郎氏も自身のブログで、〈日本の一部のテレビ局の、特定の大学生、特に東大だけを「スター」として扱うような演出方針は、青少年の心の成長に悪影響を与えるものとして議論されるべき時期が来ていると思う〉と指摘。学歴ブランドを活かした番組作りに逆風が吹いているのは間違いない。

そうしたクイズ番組の代表格と言えるのがTBS系の『東大王』だろう。はたして番組制作に影響はあるのだろうか。TBSに、番組が学歴信仰を助長する可能性についてどう考えるか質問したが、「そのようなことはない」(広報部)との回答だった。

 

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25件のコメント

フジテレビが「特別損失90億円」を2022年3月期決算に計上、相当数の社員が希望退職に応じた?

1:名無しさん


フジ・メディア・ホールディングスは3日、子会社のフジテレビが1月に希望退職者を募集したことに伴い、2022年3月期決算で特別損失を約90億円計上すると発表した。50歳以上で勤続10年以上の社員を対象に実施したが、応募者数は非公表としている。

 フジテレビによると、通常の退職金に加え、特別優遇加算金を支給する。希望者には再就職支援も行う。広報担当者は「50代の社員に対し、今後の選択肢を増やすため」と説明。中途採用も行い、職場の人員構成の若返りを図っているという。

 フジテレビの社員数は昨年3月末時点で約1300人。

共同通信 2/3(木) 17:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/97a9d3787cb50c49a34c1ef553e8c003cff803af

 

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61件のコメント

カツアゲ被害体験をもつお笑い芸人が某有名ヤンキー漫画に「絶対に許さない」と不快感を表明

1:名無しさん


アンガ田中、世間に広まる“ヤンキーブーム”に物申す「東京リベンジャーズは絶対に許さない!」

 テレビプロデューサーの佐久間宣行氏(46)が2日、自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑いコンビ「アンガールズ」の田中卓志(45)がゲスト出演し、世間に広まる“ヤンキーブーム”に異を唱えた。

 田中は、過去に出演した番組で、ヤンキーからカツアゲされた経験があることを告白。今回も「ヤンキーがまた増えてるんです」と切り出し「(バッドボーイズの)佐田(正樹)さんとかも、すごく嫌いです!またね、ヤンキーバイクとかでYouTubeで跳ねてるらしくて。そこに藤森(慎吾)とかも迎合していってね、藤森も嫌いになってますもん」と、眉をひそめていた。

 「テレビでも、ヤンキーが減るようにしてほしいんですよ。『東京リベンジャーズ』も、どれだけ人気か知らないけど、絶対に許さないですから。マイキーとかね、ノーヘルですぐ走るから腹立ってね。悪影響が出る映像かどうか、一応チェックしてるんですよ。知らずに怒るのはよくないから、わかった上で『アレはおかしい』って言ってるんです」と、持論を展開していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220202-00000314-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b99a5c1a72f973cc9e3fa93f36df8da48b7d133d

 

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61件のコメント

ドラマ「新聞記者」の主演女優が破格のギャラに飛びついて経歴を穢したとメディアに揶揄される

1:名無しさん


森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん事件を題材にした「新聞記者」(ネットフリックス)1月13日に配信がスタート
事実改ざんや、当事者に了承を得ていなかったため、小泉今日子(55)が降板していたことが明らかになるなど騒動になっている。<中略>

小泉は台本も読み込み、撮影準備万全にもかかわらず、直前に降板したというのだ。小泉の判断は常識的といえるが、主演の米倉涼子(46)はそこまで考えが及ばなかったようだ。

■大手事務所にいたら危ない案件は断っていたはず

「ドクターX以降の新境地開拓と7000万円ともいわれる破格のギャラに飛びついてしまったともっぱら。ドキュメンタリーを撮るには、当事者の了承、細部に至るまで確認をとるのが常識。

当事者が現存で、今まさに係争中だというのに許可も得ずにいきなり配信とはモラルの欠落がはなはだしい、非常識と業界内では批判の声しきりです。大手事務所にいたら、こんな危ない案件は断っていたはず。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf7ba794954b3749cebf21fe6cfc62b598ff79aa

 

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45件のコメント

TBSの「ヤラセ騒動」が問題なしと判定されて番組関係者はほっと一安心だと専門家が指摘

1:名無しさん


 22日には番組公式サイトで「番組ファンの皆さまにはご心配をおかけしていますが、出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら幸いです」と説明。まるで番宣のような文章だった。

 その背景にはBPO(放送倫理・番組向上機構)の存在がある。14日に第167回放送倫理検証委員会が開催され、番組名こそ出ていないものの、誰にも分かる形で「冒険少年」が取り上げられた。

 議事録ではやらせ疑惑について賛否両論を併記した上で「『週刊誌報道をきっかけに、番組を見る人には筏は牽引されていることがあるということがわかってしまった。今後自浄作用が働くのではないか』『そういう番組作りだとわかって楽しんでいる視聴者も沢山いると思う。幻滅する人は見なくなるだろう。この番組の扱いに関しては、そうした視聴者の判断に委ねるべきだ』として議論を終えた」と締めくくっている。

 要は〝問題なし〟とされたのだ。「BPOで審議入りとならなかったことを受けて、番組やあばれる君が声明を出した。特に番組打ち切りなんて話も出ていない」(芸能プロ関係者)

 番組関係者はひと安心だ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220201-03964553-tospoweb-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/541f8049670961135678c02de1d70f869c97642f

 

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60件のコメント

ドラマ「新聞記者」は事実とは真逆の設定になっていると週刊文春サイドが怒りを隠せない様子

1:名無しさん


実は記事に書かれていない怒りのツボがもう一つあります。『週刊文潮』です。

ドラマ『新聞記者』では、寺島しのぶさん演じる赤木雅子さんをモデルにした女性から、夫の残した遺書を託されてスクープするのは『東都新聞』となっています。寺島さんを追い回して困惑させるのは『週刊文潮』の記者。政権の意を受けて中傷記事を書くのは別の週刊誌だそうです。

私はそれを見ていないのですが、文藝春秋社の編集部から聞いた話では「正義は新聞社、悪役は週刊誌」という位置づけです。

これは事実とは逆ですね。

実際には、赤木雅子さんから託された「亡くなった夫の手記」を全文スクープしたのは『週刊文春』です。

雅子さんを追い回して怖がらせたのは新聞、テレビ、雑誌を含むメディア各社。加計学園事件で政権の意を受けたとしか思えない記事を書いたのは新聞社です。

フィクションだから、事実を逆転させるのは制作者の「勝手」なのでしょう。しかし、よりによって悪役の週刊誌が『文潮』って……。明らかに実在する『週刊文春』と『週刊新潮』を揶揄するような名前をつけるのは、“事実”に敬意を払う気持ちがドラマの制作者にはないのでしょう。

実際にあったことを都合よく切り取り、都合よく加工して使うから、見る人の誤解を招く結果になる。それで責任を逃れようと「フィクション」で押し切るのはご都合主義です。

そもそも本当に単なる“フィクション”なら、赤木雅子さんの了解を取りつけようとする必要はないはずです。

これには『週刊新潮』もカチンときたようで、東京新聞の記者に取材したドラマの批判記事をネットに出しています。もちろん、おそらく事情を知らずに熱演した出演者の皆さんには何の罪もないと思います。ただ、『文潮』の件はまだいいとして、全体のストーリーも細部の描き方も「これは放置できません」と担当編集者が憤っていました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5bb2e3028cc3600902ee47b1154d94be966fa104

 

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36件のコメント

森友遺族の了承を得ていない「新聞記者」が出演予定者から出演を拒否されていたと関係者が明かす

1:名無しさん


■小泉今日子さん降板

「実際にオファーがあったものの、小泉さんサイドはスケジュール的な問題で出演を断ったと説明してきました。ただ、実際のところはそうではなかったようで、小泉さんは衣装合わせや撮影現場でのコロナ対策のための講習も受講し、ネトフリ版『新聞記者』への出演に前のめりでいたといいます。

しかし、雅子さんサイドに了承が取れていないことが明らかになった。

小泉さんは“自分を降板させるか、一時的に撮影を中断して雅子さんサイドに了承を得るか”という二択をK氏に迫り、結果、小泉さんは降板。

小泉は2020年3月、自身が代表を務める「株式会社明後日」のツイッターアカウントで赤木俊夫さんに関する署名のリンクを投稿。「森友公文書改ざん問題」に大きな関心を寄せていた。

「小泉さんは“雅子さんの了解のもと”、多くの人に関心を持っもらえる作品になるのであれば協力したい、という思いが強かったようです。しかし、制作サイドは大前提となる了解を得られていなかった。そのため、小泉さんはドラマを降板することを決めたようです」(ワイドショー関係者)

全文はこちら
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=1
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=2
https://taishu.jp/articles/-/100003?page=3

 

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35件のコメント

コロナ感染者が続出中のTBS「ラヴィット!」がメインMCを含むほぼ全員が代役になった模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)が新型コロナウイルスに感染したと31日夜、所属の吉本興業が公式サイトで発表した。この日、喉に違和感を覚え、PCR検査を受けた結果、陽性と診断。今後、保健所の指示に従って療養する。

川島がMCを務めるTBS「ラヴィット!」(月~金曜8・00)はレギュラー陣の感染や濃厚接触者該当により代役が相次いでいたが、今度は川島自身が感染。当面の仕事は休む。「ラヴィット!」も休演となる。

MCコンビを組む同局の田村真子アナウンサー(25)もこの日朝、喉に違和感があり、大事を取って生放送を欠席。明日2月1日以降の代役について、同局は対応に追われている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/31/kiji/20220131s00041000579000c.html

 

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60件のコメント

アベノマスク配布は100枚単位なのに新聞記者が10枚単位での配布申請を行ったと紙面上で暴露

1:名無しさん


 安倍氏の発言があったのは27日昼のこと。応募締め切りは、翌28日に迫っていた。新型コロナウイルス対策として登場した布製マスクだが、家の防災備蓄用に活用させてもらおうと27日夜、厚生労働省のホームページから配布を申請した。

 応募できるのは「介護施設等」「自治体」「個人」となっている。氏名、住所、電話番号などを打ち込み、「必要枚数」の欄に来ると「100枚単位でご記載ください」との記載が。「個人」なので、そんなに大量のマスクが届くと困る。駄目元で「10枚」と入れてみると、あっさり受理された。

 結果として、手元には10枚が届くのか、それとも100枚か。28日朝に厚労省に問い合わせると、担当者は「まだ締め切り前なので分からない」。安倍氏の言う「2億8千万枚」が、具体的にどういう数字を指しているのかも把握していないという。

 昨年12月24日、厚労省が布製マスク配布の募集を始めた直後に同じ申請ページを確認した時は、現状とは異なり、「必要枚数」と「送付枚数」という二つの記入欄が存在した。エクセルを活用する方式で、例えば必要枚数欄に「10枚」「110枚」「210枚」と打ち込むと、送付枚数欄はそれぞれ「100枚」「200枚」「300枚」と100枚単位で繰り上がって自動変換され、表示される仕組みになっていたのだ。注文の単位を大きくすることで、在庫を1枚でも多く減らしたい-。厚労省のそんな意図を感じざるを得なかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/703690e5e9e9826dc3d783d912ecba6ed88c45ff

 

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ヤラセ疑惑が報じられたTBS「冒険少年」が冒頭から言い訳を強調しまくっていたと判明

1:名無しさん


https://www.daily.co.jp/gossip/2022/01/31/0015025412.shtml

 文春オンラインで今月9日付で“やらせ疑惑”が報じられた、TBS系「アイ・アム・冒険少年」が31日、放送された。冒頭のナレーションでは「アドベンチャーバラエティ」であることが強調された。<中略>

 番組についてTBSは、今月22日に公式サイトも「アドベンチャーバラエティ」「出演者は100%本気」と説明していた。タレント・あばれるくんが挑戦し、やらせ疑惑のターゲットとなった「脱出島」については「暖かくなった頃に皆さまにお届けしたいと思っています」とのコメントを発表していた。

 

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脳死肺移植手術を両親の承諾なくTBSが勝手に番組にした件がようやく決着、広島高裁で和解が成立した模様

1:名無しさん


平成29年5月に岡山大病院で実施された脳死肺移植手術を取材したTBSのテレビ番組で精神的苦痛を受けたとして、脳死判定を受けて肺を提供した男児=当時(1)=の両親がTBSや岡山大などに計1500万円の損害賠償を求めた訴訟は31日、広島高裁(横溝邦彦裁判長)の控訴審で和解が成立した。

昨年7月の広島地裁判決は両親側の請求を棄却していた。両親の代理人弁護士によると、高裁は昨年12月末に和解案を提示した。和解内容は非公表。母親は弁護士を通じ「何も申し上げることはありません」とコメント。TBS側は「番組制作に当たっては細心の配慮を行う」と述べた。

番組は医師に密着するもので29年7月に全国放送された。訴状によると、事前に両親に連絡はなく、提供者(ドナー)の男児が特定されかねない内容だったとしている。

産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220131-MKTDNNMS35PLZJEB3FQIKNBYRI/

 

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34件のコメント

大幅値上げしたDAZNがプレミアリーグ放映権の獲得に失敗して、他サービスによる独占配信が濃厚に

1:名無しさん


『Sport Business』の報道によると、『エクラ・メディア・グループ』が、日本を含むアジア太平洋地域における2022/23シーズンから2024/25シーズンまでのプレミアリーグ放映権を獲得したとのこと。エクラ・メディア・グループは日本ではスポーツ専門の定額制動画配信サービス『SPOZONE』を運営しており、メジャーリーグ(MLB)を独占配信している。ただ、DAZNは日本国内でのプレミアリーグ放送を諦めておらず、サブライセンス取得にむけての交渉を行っているという。

なお、DAZNは今月25日、来月22日から月額料金を1925円から3000円(税込み)に値上げすることを公式発表。1カ月の無料体験の終了もあわせて発表するなど、これまでの低価格戦略から舵を切っている。2020/21シーズン途中に日本でのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)とヨーロッパリーグ(EL)の放送を突然打ち切ったことで批判を浴びたDAZNだが、プレミアリーグの放映権取得を目指す中で窮地に立たされているようだ。

全文はこちら
https://football-tribe.com/japan/2022/01/29/235578/

 

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67件のコメント

TBSの脱出島やらせ騒動でテレビ業界全体がビクビクと怯えた様子を見せていると関係者が明かす

1:名無しさん


 TBS系バラエティー「アイ・アム・冒険少年」で報じられた〝やらせ疑惑〟が、テレビ業界全体を困惑させている。

 出演者が自力でイカダを作り、無人島から脱出する同番組の人気企画「脱出島」を巡り、「文春オンライン」はあばれる君(35)らのイカダをスタッフが製作していたなどと報じた。

 TBSは22日、番組公式サイトでコメントを発表。「時にはスタッフと力を合わせながら」と自力でないことをにおわせつつも「出演者の方々にはいつも真剣にロケに取り組んでいただいています。100%本気で挑戦するその姿を見て、ドキドキ・ワクワクしていただけたら」と説明した。

 だが、ネット上では、これを〝言い訳〟と捉え、批判的な声がやまない。番組ではスタッフが手伝う姿はなく、あくまで出演者が1人で奮闘する姿を演出していたため、「テロップで『スタッフが手を貸しました』と入れればよかった」などの指摘が相次いでいる。

 もっとも一連の騒動はTBSにとどまらず、他局も頭を抱える事態になっているという。

「コロナ禍で接触を少なくするために、バラエティーの撮影スケジュールはタイトになっている。製作費の問題もありますが、短い時間で〝撮れ高〟を確保するために、過剰な演出の台本になってしまう面もある。今回の『脱出島』騒動で、テレビ局の過剰な演出に厳しい視線が注がれている。演出とやらせの〝境界線〟は非常に難しく、スタッフはビクビクしている」(テレビ局関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5879aaf80bcd34b794987e7ba01a89b654fed780

 

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40件のコメント

番組中に咳き込んだ和田アキ子が「マスクすると番組成り立たない」とマスク不着用を擁護してしまう

1:名無しさん


 歌手・和田アキ子(71)が29日、ニッポン放送「アッコのいいかげんに1000回」に生出演。心配された喉の調子は「もう完璧でございます」「ご心配おかけしました。もうフツーだから」と元気に完全復活を宣言した。和田は23日に生放送されたTBS系「アッコにおまかせ!」で、本番中に何度も咳こみ、途中でマスクを着用。かすれ声だったことなどからネット上などで心配の声があがっていた。<中略>

 23日の「おまかせ」について「本番中に咳が出たんです。(そしたら)“咳=マスク”っていう(ふうになって)」「モニターを見ていたマネジャーたちが『マスク!マスク!』って。マスクしたんですけど」と説明した。

 本番中にマスクを着用したことについて、「良い判断、っていう人と、そんなにギリギリだからリモートで出たら、っていろいろあったらしいんです」と、マスク着用を評価する声、リモート出演にすれば良かったのでは?という声など、さまざまな意見があったことを明かした。

 “相棒”の垣花正アナウンサーが「PCR何度も受けて陰性、濃厚接触者でもなく、たまたま咳き込んだからマスクしただけ」と代弁。「これをもし叩くとなると、生放送中に咳き込む人、全員自粛せざるを得ないという(ふうになる)…」と話すと、和田は「お昼の、石井さんのTBS系の番組で、マスクしてくれ、って言われて(るらしい)」と明かし、「マスクすると、番組成り立たないよね」と話していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220129-00000077-dal-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6ba7b99f498a19c776953ed207c933ca4fadfc

 

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「TVer」のネット配信番組が地上波版から酷い改変を受けていると判明して視聴者から批判殺到

1:名無しさん


配信サービスの普及により、リアルタイムでなくてもテレビ番組が楽しめる昨今。しかし、一部例外もあるようだ。

1月26日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では、「人生の大切な事を学んだ! ためになるアニメ20選」と題した企画を放送。芸能人と20〜30代の一般女性が選出した新旧の名作アニメが紹介された。

取り上げられたのは、擬人化した細胞たちが体内でケガや病気と闘う物語を描いた『はたらく細胞』や、人の心を理解できない少女が代筆屋の仕事を通して人の心を育んでいく『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』をはじめとした数々の人気アニメ。

新しい作品だけではなく、次回予告の面白さが学べる作品として2000年代に放送された『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』、一途に人を愛することの大切さが学べる作品として1990年代に放送された『地獄先生ぬ〜べ〜』なども取り上げられ、アニメファンから絶賛の声が寄せられていた。

配信が見られない!? 後追いオタクから不満

しかし今回の放送は、民放テレビ局が連携した公式テレビポータルサイト『TVer』で悲惨な状況に。再生しようとすると、オープニングから「権利上の都合で配信できません」という文字のみが映し出されるのだ。合間合間でスタジオの様子が映し出されていたものの、アニメの映像が使われていたシーンのほとんどが「権利上の都合で配信できません」という文字の画像に差し替わっている。

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/330561

 

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芸能人の公式Youtubeチャンネルが2段階認証を突破されて、正体不明の生放送が始まってしまう

1:名無しさん


1月27日、お笑い芸人である宇宙海賊「ゴー☆ジャス」がMCを務めるYouTubeチャンネル「ゴー☆ジャス動画」(登録者数48万人)が何者かに乗っ取られ、アカウントが停止されたことをツイッターを通じて明らかにしました。

「君のハートにレボ☆リューション!」のフレーズでお馴染みのゴー☆ジャス。ゴー☆ジャス動画では、司会のゴー☆ジャスが女性アシスタントとともに様々なゲームを紹介、プレイする動画を投稿。「HikakinGames」(同544万人)をはじめとする有名実況者とコラボすることもあり、YouTubeゲームバラエティとして人気を集めていました。

ツイートによると、アカウントが乗っ取られた経緯は

1/27(木)深夜1:18
2段階認証も突破されてyoutubeに不正ログインされる

パスワード、確認連絡先等も書き換えられログイン不可能になる

動画がすごい勢いで非公開?削除?され始める

不審に思った視聴者の方から「今すぐ確認して!」と連絡が入り出す

知らない生放送が勝手に開始される

youtube側より規則違反でチャンネルが停止される

Twitterで救われている事例を発見し、お助けツイートを投稿

皆様にRTのご協力をいただき、YouTubeからTwitterにて
DMをいただく

復旧に向けて現在個別対応中

アカウントにログインができなくなったことに加えて、動画を削除されたり、勝手に生放送を配信されたりと、何者かに“やりたい放題”されている状況を伝えました。

全文はこちら
https://ytranking.net/blog/archives/68536

 

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立憲が「袋小路」にあるのではないか?と朝日新聞が選挙総括にコメントしてしまった模様

1:名無しさん


立憲民主党は27日、昨年の衆院選での共産党を含む野党間の連携について「想定していた結果は伴わなかった」とする選挙総括を発表した。

政党の離合集散を研究してきた北海学園大の山本健太郎教授は、候補者一本化という「選挙戦術」と、政権を担いうる「信頼性」のはざまで、立憲が「袋小路」にあるのではないかと指摘する。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASQ1W6JJHQ1WULEI00F.html

 

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低視聴率なのに絶対に打ち切られない番組があるとメディア関係者がスポンサー事情を解説

1:名無しさん


近頃、テレビ業界で話題になることが多いのが「コア視聴率」という指標だ。各局は、10代から50代もしくは60代までの区分を「コアターゲット」や「コア層」として位置づけ、その層の視聴率を「コア視聴率」として重視するようになった。

若者層をターゲットにしたい企業にとっては、コア視聴率が高いことが、CMを打つ理由になる。テレビ局は、制作費を確保するためにも、コア視聴率を重視する必要があるのだ。

4月改編では、坂上忍 の『バイキングMORE』(フジテレビ系)や『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)などの番組が終了する。これらの大物MCの冠番組が次々と打ち切りになる背景には、コア視聴率を重視する風潮があると、毛利嘉孝・東京藝術大学大学院教授(メディア研究)は分析する。

「坂上さんの『バイキングMORE』が典型的ですが、歯に衣着せぬ物言いが上の世代に響いた一方、若い世代に理解を得られていなかったのでしょう。対照的なのが有吉弘行さんで、同系統のタレントと見られがちですが、旬の若手タレントとうまく番組で絡んでおり、コア層にも面白さが浸透しているため番組が継続しているのでしょう」

このコア層の視聴率は一般には公開されていない。そのため、「低視聴率なのに打ち切られない」番組が、実は局からは重宝されている例もある。

「代表例が『水曜日のダウンタウン』(TBS系)です。かなりエッジの立ったバラエティなので世帯視聴率は6%前後ですが、コア層、とくに30~40代男女の視聴率がずば抜けているため、企業からの広告が入り続けている」(TBS局員)

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20220125_1721618.html?DETAIL

 

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「笑ってはいけない」シリーズは事実上、復活させることができないと関係者が業界事情を暴露

1:名無しさん


落語家・月亭方正が23日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」に出演。年末恒例だった「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで 笑ってはいけないシリーズ」復活への〝障害〟について告白した。

 放送では〝芸人界の令和の新常識〟についてトーク。方正は「罰ゲームがなくなる」とし、「これビックリしたんが、前、どこの局やったか忘れましたけど、『罰ゲームという言葉が使えなくなるかもしれません』って言われたんです。〝言葉〟ですよ。それが使えなくなるかもわからへんってなったら…」と明かした。

 さらに「『笑ってはいけない』は去年はなかったんですけど、今年やるかどうか知らないですけど、もしやるとしたらどうなんのかな?と思って。まず棒でお尻叩くのなんてできへんし」と続けた方正。

 またFUJIWARA・藤本敏史も「罰ゲームが使えなくなるかも?という噂を聞いてたんで、芸人にとったらそういうのってリアクションとっておいしいから、僕らは『ラブゲーム』って言ってますね」と証言した。

 打ち切りではなく〝休止〟とされている「笑ってはいけないシリーズ」だが、今年の再登板も厳しい?

東スポ 2022年1月23日 17時19分
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21556106/?type=ranking&category=&rank=2

 

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